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輪読会の検索結果1 - 40 件 / 68件

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輪読会に関するエントリは68件あります。 エンジニア勉強 などが関連タグです。 人気エントリには 『【書評】「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の輪読会を開催していただいたので参加しました | DevelopersIO』などがあります。
  • 【書評】「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の輪読会を開催していただいたので参加しました | DevelopersIO

    コーヒーが好きな emi です。 7 月末~ 11 月末にかけて、私が所属しているチームのマネージャー 横田慎介 さん主導で「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の輪読会を開催いただきました。おかげさまで一人では読み切れなかったであろう本が読み切れて嬉しいです。 本記事では開催いただいた輪読会の進め方と、私が「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」を読んだ感想を記載します。 既に書評ブログがありますので、詳細はこちらもご参照ください。 書籍タイトル : プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで 著者 : 橋本 将功 出版社 : 翔泳社 出版日 : 2022/11/08 出版社の書籍情報リンク:プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積

      【書評】「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の輪読会を開催していただいたので参加しました | DevelopersIO
    • アーキテクチャと設計は全然違う⋯ただしあなたの想像する”違い”とは多分全然違う【輪読会発表紹介】 - エムスリーテックブログ

      エムスリーエンジニアリンググループ製薬企業向けプラットフォームチームの三浦 (@yuba)です。エンジニアリンググループ内では技術書の輪読会が有志によりいくつか立ち上がっています*1。そうした勉強会の一つで発表した内容が社内で少々バズったので、これは社内だけじゃもったいないとご紹介させていただきます。 本は、「ソフトウェアアーキテクチャの基礎(オライリー・ジャパン、Mark Richards/Neal Ford著 島田浩二訳)」。その第2章です。 謝辞をまず この章は 知識の”幅”と”深さ”だ 幅広さ→候補とメリデメ→ビジネス動機に即した判断 深さ→最新アップデートに追いつき続けること→偏らない判断 まとめ 参加者の感想など We are hiring! ソフトウェア アーキテクチャ基礎 輪読会資料 第2章 アーキテクチャ思考 from 琢磨 三浦 謝辞をまず この本の輪読会を立ち上げてく

        アーキテクチャと設計は全然違う⋯ただしあなたの想像する”違い”とは多分全然違う【輪読会発表紹介】 - エムスリーテックブログ
      • 技術的雑談を生むゆるふわ輪読会のはじめ方 - カミナシ エンジニアブログ

        こんにちは!カミナシでソフトウェアエンジニアをやっているくらさわです! 今回は社内でゆるめに輪読会をやってみた話をブログにしてみました! どうぞご覧ください! 輪読会のきっかけ 読む本の選定について 輪読会の進め方 輪読会の結果と反省 まとめ 輪読会のきっかけ きっかけは僕が最近積読本が増えてきたからなんとかしたいな〜、社内で輪読会でも開いたら無理やり読むようになるかな〜みたいな軽い気持ちで Slack の個人部屋 (いわゆる times ) で呟いたのが始まりでした。 そしたら何人かリアクションくれたので、その場で本の候補を募ってみました。 そんな雑な感じで始めた輪読会ですが、僕の中では二つの目的がありました。 僕の読書習慣をつける 複数チームでまたがって技術的な議論や雑談をする場を作る 1 はかなり自分本位な目的です笑 2 はカミナシでは、少し前にチーム分割により、チームが別れ、雑にチ

          技術的雑談を生むゆるふわ輪読会のはじめ方 - カミナシ エンジニアブログ
        • 「入門 監視」社内輪読会から1年経過して 〜参加メンバーの意識の変化と今後〜 - BASEプロダクトチームブログ

          はじめまして。 BASE株式会社 SRE Groupに所属している富塚(@tomy103rider)です。 先日、弊社CTOが 「もうさばき切れない」アクセスが激増したECプラットフォームにおける負荷対策 https://devblog.thebase.in/entry/bsucon という記事を公開しました。 社内ではこのアクセス激増をきっかけに「サービスの監視をどうしていくか」「サービス/システムのアラートに対してのアクションはどうあるべきか」といったような監視に関する話題も改めて盛り上がっています。 そんな中でふと1年くらい前にBASE BANK 株式会社の東口 (@hgsgtk)が社内で主催した「入門 監視」輪読会に参加したことを思い出し、その輪読会がどういう会だったかなど、改めて輪読会を振り返ってみようと思います。 「入門 監視」輪読会の目的は何だった? この輪読会を開催するにあ

            「入門 監視」社内輪読会から1年経過して 〜参加メンバーの意識の変化と今後〜 - BASEプロダクトチームブログ
          • 会社でチームトポロジーの輪読会をした - futabooo blog

            最近話題(出遅れてる?)のチートポ本のオンライン輪読会を10X社内でやりました。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 作者:マシュー・スケルトン,マニュエル・パイス日本能率協会マネジメントセンターAmazon 輪読会とは wikipediaには読書会の一つの形式として書かれていました。 輪読会式: 特定のテキストを一区切りずつ読んでいく方式 読書会 - Wikipedia (読んでみたら自分たちがやってたのは輪読会ではないのかもしれない。。) 今回我々は事前に指定した範囲は各自読んでくる、輪読会当日は読んできた内容を元にディスカッションするというような形式を取りました。 進め方のところで詳細を記載します。 Why 輪読会 10Xは人が増え、自分が入社した2年前から4xぐらいの人数になっています。人数が増えればチームが増えるので今後の組織を考える時期に来てい

              会社でチームトポロジーの輪読会をした - futabooo blog
            • データサイエンスグループで行っている論文輪読会について - Leverages データ戦略ブログ

              はじめに レバレジーズのデータ戦略室で室長をしている阪上です。専門性向上を目的として、データサイエンスに関する論文輪読会を行っています。5ヶ月続けてみて色々と学びがあったので、簡単にこれまで読んだ論文の中で興味深いものを紹介しようと思います。 論文輪読会とは 週に1回30分の持ち回りで仕事で役に立ちそうなデータサイエンス系の論文を紹介するという取り組みで、専門性を向上させることを目的にしています。 通常の業務もあることから、各人の負担になり過ぎないように論文の概要を数分程度で述べ、特別に資料を作成するなどを想定しないものとして進めています。論文紹介のあとは、皆でその論文で扱われている手法に関して議論をします。主に半分以上の時間は議論に使われています。 以下のようにスプレッドシートに気になる論文を貼り付け、コメントを記した上で報告者がその論文の面白いポイントを述べるような形式で進めています。

                データサイエンスグループで行っている論文輪読会について - Leverages データ戦略ブログ
              • 弱者男性なんだけど街コンで出会った女の子とちいかわ原作輪読会デートを敢行して失敗した

                先週末街コン行ったら27歳栄養士の女の子とマッチングしたんでデートすることになった。 2軒目のバーで俺もその子もちいかわが好きって話になって、その子はぬいぐるみとかでしかちいかわ知らんけど俺の家には原作漫画全巻あったから 良い感じにお互い酔ってたし会って俺の家で一緒にちいかわ読むってデートをすることになった。 ただ「わーこの表情かわいいねー」とか「あーこの前私この子(モモンガ)のでっかいぬいぐるみUFOキャッチャーで取ったんだー!」みたいな話を女の子にしてる中 「ほらここでモモンガとでかつよの精神が入れ替わってることが判明したんだよ」 「原作のこの序盤時点でちいかわの世界は死と隣り合わせな殺伐とした世界観であることがちゃんと描写されてるんだよね、意外と怖いよね」 みたいな注釈を俺が入れまくるという流れやったんだけど、なんか女の子はさして興味なさそうな感じ。 終始盛り上がらずちいかわってちゃ

                  弱者男性なんだけど街コンで出会った女の子とちいかわ原作輪読会デートを敢行して失敗した
                • スピード感のあるギークな勉強会のリアル〜実用Git第3版の輪読会を題材に - エムスリーテックブログ

                  まえがき こんにちは。AI・機械学習チームの三浦 (@mamo3gr) です。2024年5月30日、チーム横断で実施していた「実用Git 第3版」の輪読会が足掛け2ヶ月で大団円を迎えました。振り返ってみると、エムスリーのエンジニアが持つ資質であるリーダーシップ、スピード感、ギークさがにじみ出ていた会でした。本記事ではこの輪読会の様子をお伝えするとともに、エンジニアリンググループの雰囲気を知っていただければと思います。 まえがき きっかけ 課題図書 形式 ギークなところ まとめ We are hiring !! エンジニア採用ページはこちら カジュアル面談もお気軽にどうぞ インターンも常時募集しています きっかけ 皆さんも常日頃のコードベースへの変更はお互いにレビューしているかと思います。筆者の所属するAI・機械学習チームでも同様ですがMR *1 の出し方やコミットの積み方に特に厳格なルール

                    スピード感のあるギークな勉強会のリアル〜実用Git第3版の輪読会を題材に - エムスリーテックブログ
                  • 「オブジェクト指向UIデザイン」の輪読会をやっています - freee Developers Hub

                    こんにちは、freeeのUXチームの id:ymrl です。去年まではエンジニアだった ので、ブログの書き出しで「デザイナーです」って書いていいのか未だにドキドキしています。 以前の記事でデザイニングWebアクセシビリティの輪読会の紹介をしました。 developers.freee.co.jp 最近では「銀の弾丸本」こと「オブジェクト指向UIデザイン——使いやすいソフトウェアの原理」の輪読会をやっているので、その紹介をします。 gihyo.jp オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理 WEB+DB PRESS plus 作者:ソシオメディア株式会社,上野 学,藤井 幸多技術評論社Amazon 輪読会の様子 「デザイニングWebアクセシビリティ」のときはランチタイムに集っていましたが、リモートワーク継続中の毎週金曜の今は朝10時からGoogle Meetで集まっています

                      「オブジェクト指向UIデザイン」の輪読会をやっています - freee Developers Hub
                    • 輪読会の参加ハードルを低くする工夫とアウトプットを出すまでの道のり

                      この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 こんにちは! Magic Moment で Tech Lead をやっている Miyake です。 アドベントカレンダー12日目の今回は、社内で輪読会を開催する際にあたって意識したことと、どのような成果に繋がったかを話したいと思います。 輪読会を開催した背景 以前から漠然とチームで勉強会の文化を作りたいなと思っていた矢先、チームの関心とそれにマッチしそうな良書の発売のタイミングが重なったのがきっかけです。 ちょうど昨年末から今年にかけて、チーム全体で監視やプロダクト品質といった組織で取り組む必要があるテーマに関心が高まったタイミングで以下の本が発売されました(実際に輪読会を行ったのもこの2冊)。 今後の組織の事も考えると、一人で読むよりなるべく多くのメンバーと一緒に呼んだほうが良いと思い、

                        輪読会の参加ハードルを低くする工夫とアウトプットを出すまでの道のり
                      • Unityチームでの輪読会の取り組み紹介とUniRx/UniTaskクイズ - Mirrativ Tech Blog

                        こんにちは。ミラティブUnityエンジニアの菅谷(tetsujp84)です。Unityチームの一員として、私たちが週に1時間を費やして行っている輪読会について紹介したいと思います。輪読会では、チーム内で読む本を都度決め、それを読み進めていきます。これまでにはパフォーマンスチューニングの本やUniRx/UniTaskの本を読みました。また、後半にはUniRx/UniTaskの本で学んだことを元にクイズを作成しましたので是非挑戦してみてください。 具体的な流れ チーム内で読む本を決め、全員が本(現物 or 電子書籍)を用意します。輪読会では、前回の続きから読み始め、15分程度経ったら区切って次の人に交代します。ある程度のまとまりを読んだら、それぞれの意見や重要そうな点、気付きなどを議論します。1回の勉強会は1時間で、できるだけメンバー全員に参加してもらっています。 ポイント・メリット 輪読会に

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                        • コドモンさんのミノ駆動本輪読会に呼ばれました - READYFOR Tech Blog

                          こんちはー、リファクタリング大好きなミノ駆動です。 私は初級〜中級向けのソフトウェア設計入門書『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』(通称「ミノ駆動本」)を2022年4月に出版しました。 拙著はありがたいことに、さまざまな勉強会グループや企業さんでの輪読会で用いられていると聞きます。 この記事は、株式会社コドモン のエンジニアさんからお呼びを受けて輪読会に参加したレポートです。 召喚の儀(ことのはじまり) 「輪読会に召喚したい」的な雰囲気をTwitterで感知したので、私は次のようなツイートをしました。 僕は常にエゴサしているので、 #ミノ駆動本 の輪読会などで僕を召喚したい場合は、僕の名でツイートしていただけると、予定等にもよりますが召喚に応じます。 (※DMは相互フォロワー以外解放していないため) https://t.co/ljv8KnxcI6— ミノ駆動 (@MinoDriven)

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                          • 有意義な輪読会を開催し続けるコツ

                            議論を活性化させる工夫 輪読会でありがちな課題は、議論が活性化しないことです。 この問題に対処するために、われわれの輪読会ではサマリーに加えて、疑問点や不明点を書き込む専用のフォームを用意しています。参加者が事前にこのフォームに疑問や不明点を記入することで、輪読会の日に活発な議論が行われやすくなります。 最終的に、以下のような参加者ごとに個別のフォームを準備することにしました。これにより、それぞれの参加者が輪読会での議論への積極的な参加を促すようになり、議論への意識が高まる効果があります。 議論が活性するには、少人数で開催するのが一番いいのではないかと思っています。 以前、3名以上の大人数の輪読会を開催した際、参加者が他の誰かが話を始めるだろうと考え、結局は無言の時間が続くという状況がしばしばありました。一方、参加者数が少ない場合、サマリー作成の担当者になる頻度が多く、輪読会に対して当事者

                              有意義な輪読会を開催し続けるコツ
                            • チームのケイパビリティを底上げする輪読会開催のテクニック

                              輪読会、してますか? こんにちは。ログラスのQAをしています、コタツと申します。普段はnoteやXで発信しています。 このたびテックでもなんでも無い私がテックブログにお誘いいただき、何の話ができるかな〜と思って出てきたのはこの「輪読会」というネタでした。 ログラスでは、直近1年ちょいでこんな本を開発チーム全体で輪読しました。 (以下アジャイルテスト本と呼びます) (以下単体テスト本と呼びます) おかげで、開発チーム内でのQAの役割についてや、具体的な取り組みについての理解が格段にアップし、チームの品質に対するステージ(?)が1段上がった感覚がありました。私が主催した輪読会は前者のアジャイルテスト本のみですが、この少ない経験の中から、輪読会を開催したい!と思っている誰かのためになりそうなノウハウを書いていきたいなと思います。 また、「どんな本を読んだらいいか?」についてはこの記事では取り扱い

                                チームのケイパビリティを底上げする輪読会開催のテクニック
                              • データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート 〜データ整備編〜 | gihyo.jp

                                「実践的データ基盤への処方箋」輪読会のレポートは、以下の記事に分けて掲載しています。 データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート 〜データ整備編〜(今回) データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート ~データ基盤システム編~(第2回) データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート 〜データ組織編〜(第3回) データエンジニアリング、データ活用の知見の共有を目的としたコミュニティdatatech-jpおよび株式会社風音屋の協力のもと「実践的データ基盤への処方箋」の輪読会がオンライン形式で開催されました。輪読会は3回に分けて開催され、発表者だけでなく執筆者も参加し、書籍では扱えなかった内容についても議論が交わされました。本稿では輪読会の様子をダイジェストで紹介します。 データ基盤に応用されるソフトウェア開発のノウハウ

                                  データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート 〜データ整備編〜 | gihyo.jp
                                • 達人プログラマー輪読会をはじめた話 - Leap of faITh

                                  こんにちは、プログラミング学習をサボって映画ばかり観ているいっしーです。今年は新作・旧作問わず400本ほど観てました。コロナ禍以降ペースが激増しています。 さて、筆者はフィヨルドブートキャンプ内で達人プログラマー輪読会を主催しています。今回は輪読会を主催した経緯や、「輪読会始めてみよう」という話をします。 この記事は、フィヨルドブートキャンプ Part 1 Advent Calendar 2021の9日目の記事として書いています。 Part2はこちらです↓ フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2021 『達人プログラマー』とは何か 『達人プログラマー』についてより詳しくはコチラ どこで『達人プログラマー』を知ったのか どうして『達人プログラマー』を買ったのか どうして輪読会を始めようと思ったか 輪読会を始めるために何をやったのか 開催企画を宣伝した オリ

                                    達人プログラマー輪読会をはじめた話 - Leap of faITh
                                  • dbt の導入、毎日30分の輪読会でチームに浸透させる - Techtouch Developers Blog

                                    テックタッチアドベントカレンダー15 日目担当の teru です。今年の個人的ベスト家電はスマートフォンで見れるネットワークカメラでした。子ども達が寝室で寝ている様子を確認しながら家事ができるのでとても便利です。 きっかけ 輪読会の準備 輪読会の実施 やってみてどうだったか 良かった点 気になった点 終わりに きっかけ 13 日目の記事 でも触れているように、弊社でデータ分析基盤のモデリング用途に dbt の利用が始まりました。私の所属する分析運用チームでもこの流れに乗って、dbt を使って分析業務に関わる範囲のデータテーブル構築を自分たち自身で行えるように取り組むことにしました。 分析運用チームには、この記事を書いている時点で私を含む 2 名が在籍していました。二人とも BI ツールを用いて SQL クエリを書いたりレポートを作成したりといったデータアナリストの業務経験はありましたが、d

                                      dbt の導入、毎日30分の輪読会でチームに浸透させる - Techtouch Developers Blog
                                    • 本を読む時間がない人必見!〜輪読会の効果を最大限アップするための秘訣〜 | DevelopersIO

                                      はじめに こんにちは、アノテーション テクニカルサポートチームの中野です。 弊社では、普段からリモートワークで仕事をしております。 リモートワーク下でも実施できる、輪読会の実践方法についてのご紹介です。 チームメンバーが事前に本を読む時間がとれなくても大丈夫な方法でおこなえるように輪読会の運営を考えました。 こちらの方法が、すべてのチームへ当てはまるとは限りませんが、チームビルディングやチームメンバーの専門性向上の参考になっていただければ幸いです。 ※こちらの画像は、私のチームで実際にやってみた際にまとめた資料の例です 輪読会とは 輪読会の定義は色々ありますが、主に以下のような活動のことを指します。 人々が集まって、同じ教科書などの本を読み、その内容について意見を交わすことを意味する語。事前に決められた担当者が、本の内容を訳したりまとめたりしてから、他の参加者が理解できるように発表する形式

                                        本を読む時間がない人必見!〜輪読会の効果を最大限アップするための秘訣〜 | DevelopersIO
                                      • 「UXデザインの教科書」の輪読会をしました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                        こんにちは。CPO兼CTOの田本です。 ROBOT PAYMENTでは定期的に輪読会を行っています。 なぜやっているかの記事はこちら。 tech.robotpayment.co.jp 去年まではエンジニア全員で行っていましたが、今は各チームごとの有志で行っています。 今回は、現在急拡大中のプロダクト課(プロダクトマネージャー、UI/UXデザイナーが所属しているチーム)で「UXデザインの教科書」著者:安藤昌也さん を輪読しましたのでその紹介になります。 今回の輪読会について UXデザインの教科書はどんな本? 本書の構成 UXデザインの基本フレーム UXデザインプロセス UXデザインの取り組み方 輪読会を終えて まとめ 今回の輪読会について 今回の輪読会は以下のような形で進めました。 参加人数:5名(PM3名、デザイナー1名、PMインターン1名) 期間:4ヶ月(3月〜6月) 頻度:1週間に1回

                                          「UXデザインの教科書」の輪読会をしました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                        • アンドパッド輪読会のふりかえり〜「アジャイルな見積もりと計画づくり」編〜 - ANDPAD Tech Blog

                                          こんにちは! ソフトウェアエンジニアの福間(fkm_y)です! アンドパッドでは業務時間中にいくつか勉強会をしているのですが、そのなかの「アジャイルな見積もりと計画づくり」の輪読会が終わったのでどんなふうに輪読会をやっていたのか紹介したいと思います! 輪読会について はじめに やってみて どんな意見が出た? ある回のディスカッションで使用したボード 滞りなく運営できた? 感想 さいごに 輪読会について はじめに はじめに「アジャイルな見積もりと計画づくり」の輪読会に参加したい人をSlackで募り、見積もりや計画作りに興味、課題感を持っている有志のメンバーを集めました。その後、どんな形式で進めるかディスカッションしてルールを決めてからやっていきました。 いつ 毎週月曜の12:30~13:00 ルール 毎週1章づつ予め読んでおき、気になったことをメモに残しておく 会当日 気になった点を一人ずつ

                                            アンドパッド輪読会のふりかえり〜「アジャイルな見積もりと計画づくり」編〜 - ANDPAD Tech Blog
                                          • [DL輪読会]Pay Attention to MLPs (gMLP)

                                            2021/05/28 Deep Learning JP: http://deeplearning.jp/seminar-2/Read less

                                              [DL輪読会]Pay Attention to MLPs (gMLP)
                                            • 【DL輪読会】Evolutionary Optimization of Model Merging Recipes モデルマージの進化的最適化 | ドクセル

                                              【DL輪読会】Evolutionary Optimization of Model Merging Recipes モデルマージの進化的最適化

                                                【DL輪読会】Evolutionary Optimization of Model Merging Recipes モデルマージの進化的最適化 | ドクセル
                                              • 【DL輪読会】KAN: Kolmogorov–Arnold Networks | ドクセル

                                                【DL輪読会】Evolutionary Optimization of Model Merging Recipes モデルマージの進化的最適化

                                                  【DL輪読会】KAN: Kolmogorov–Arnold Networks | ドクセル
                                                • 「IDDD本から理解するドメイン駆動設計」輪読会まとめ - Qiita

                                                  株式会社ミライトデザインでは毎週、社内の技術力アップのために社内勉強会を行っています。 業務に関連することであればジャンルは様々ですが、今回はCodeZineさんの「IDDD本から理解するドメイン駆動設計」の輪読会を行いました。 IDDD本から理解するドメイン駆動設計連載一覧:CodeZine(コードジン) こちらの記事を読むには会員登録が必要ですが、メールアドレスを登録するだけで無料で読むことができました。 「IDDD本から理解するドメイン駆動設計」は書籍「実践ドメイン駆動設計」の内容を要約してくれているものになります。 実践ドメイン駆動設計 (Object Oriented SELECTION) | ヴォーン・ヴァーノン, 髙木 正弘 |本 | 通販 | Amazon 本稿は輪読会を行って出てきた疑問点や、気になったところなどを議事録にまとめたものになります。 議事録では「IDDD本か

                                                    「IDDD本から理解するドメイン駆動設計」輪読会まとめ - Qiita
                                                  • 「プリンシプル オブ プログラミング」の輪読会をしました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                    こんにちは。ROBOT PAYMENTのフィナンシャルクラウドシステム課の林です。 今回は本隊チームで最近行った輪読会のことを共有したいと思います。 今回読んだ本は「プリンシプル オブ プログラミング 3年目までに身につけたい 一生役立つ101の原理原則」という本です。エンジニアとして身につけるべきことを紹介しているので、興味がある方はぜひ読んでみてください。 www.shuwasystem.co.jp なぜこの本を選んだのか 「プリンシプル オブ プログラミング」には、どんな原則に基づいてコードを設計するか、正しいコーディングのためにどんな習慣を身に付けておくべきかなどのことが記されています。 最近新メンバーが本隊チームに参戦しまして、ロボのシステムや業務フローを鋭意学んでいます。コードの設計観点とか、書く習慣などがそれぞれだと思います。 なので、開発におけるベストプラクティスをチームの

                                                      「プリンシプル オブ プログラミング」の輪読会をしました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                    • 『マスタリングTCP/IP 入門編(第6版)』の輪読会をやったので、そのやり方と振り返り(KPT)を公開します!! | DevelopersIO

                                                      オペレーション部 ttaka です。 2020 年 1 月から約 3 か月かけて『マスタリングTCP/IP 入門編(第6版)』の輪読会を開始して無事に完走出来たので、どうやって進めたのかを共有したいと思います。また、最後に参加メンバーで KPT 方式で振り返りを行い、上手くいったこと・上手くいかなかったこともあったので共有したいと思います。 輪読会をはじめようとしたきっかけは? AWS を使いこなすにあたってネットワークの基本的な知識は必須!!まずはネットワークを学んていくぞ!! 弊社の「クラスメソッドメンバーズ」は AWS 総合支援という名前の通り AWS サポートの一環として、日々届くお客様からのお問合せや障害調査を対応しています。ただ AWS の知識さえあれば対応が行えるかというとそんなことはなく、OS やネットワーク、データベースの知識が必須になります。特に Amazon Web

                                                        『マスタリングTCP/IP 入門編(第6版)』の輪読会をやったので、そのやり方と振り返り(KPT)を公開します!! | DevelopersIO
                                                      • 輪読会を実施しています - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                        こんにちは! 4月からROBOT PAYMENTに入社して請求管理ロボのエンジニアを担当しています、花塚です。 早速ですが、今回は請求管理ロボ開発チームで定期的に開催している輪読会について詳しくご紹介したいと思います。 目的 進め方 選書と理由 実際にやってみて プロダクトに合わせた議論 チームに合わせた議論 お悩み相談 最後に 目的 輪読会開催の目的については↓の記事に記載があるので、是非ご覧になってみてください。 tech.robotpayment.co.jp 進め方 参加人数:4から5人 頻度:2週間に1回 事前準備:あらかじめ指定した箇所(30pくらい)を読み、感想・議論したいこと・わからなかったことなどを社内Wikiにまとめる 当日の流れ:まとめた内容をベースに参加者それぞれが発表 → 気になるところを議論する もう少し早く進めたい気持ちもありますが、今は業務が比較的忙しいため現

                                                          輪読会を実施しています - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                        • アウトプットで効率的に学びを得る社内輪読会のご紹介 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ

                                                          はじめに 輪読(会)とは 開催に至った経緯 輪読会の進め方 選書 開催ペース 進め方 開催してみてよかったこと 技術的なコミュニケーションの活発化 学習の習慣化 一人で読むよりも理解が深まる おわりに はじめに こんにちは、株式会社メディアドゥ プロダクト開発部兼TechDoチームの大森です。 メディアドゥ社内外での勉強会を企画するTechDoチームでは社内輪読会の開催・運営も行っております。 この記事では第一回輪読会の取り組みを紹介していきます! 輪読(会)とは [名](スル)数人が一つの本を順番に読んで解釈をし、問題点について論じ合ったりすること。「徒然草を—する」「—会」 引用: webio辞書(デジタル大辞泉) - 輪読会 第一回目ということもあり、会の形式は手探りな部分も大きかったです。 ネットの情報でも輪読会の開催方法については様々な形式があり、今後試行錯誤して弊社に合った形式

                                                            アウトプットで効率的に学びを得る社内輪読会のご紹介 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
                                                          • データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート〜データ組織編〜 | gihyo.jp

                                                            「実践的データ基盤への処方箋」輪読会のレポートは、以下の記事に分けて掲載しています。 データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート 〜データ整備編〜(第1回) データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート ~データ基盤システム編~(第2回) データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート 〜データ組織編〜(今回) 2022年1月から2月にかけて、データエンジニアリング、データ活用の知見の共有を目的としたコミュニティdatatech-jp、株式会社風音屋の協力のもと「実践的データ基盤への処方箋」の輪読会がオンライン形式で開催されました。輪読会は3回に分けて開催され、合計9名の発表者と、多くの参加者が集まり、さまざまな議論が交わされました。本稿では輪読会の第3回の様子をダイジェストで紹介します。 データウェアハウス、ワークフ

                                                              データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート〜データ組織編〜 | gihyo.jp
                                                            • [DL輪読会]相互情報量最大化による表現学習

                                                              2019/09/13 Deep Learning JP: http://deeplearning.jp/seminar-2/ Read less

                                                                [DL輪読会]相互情報量最大化による表現学習
                                                              • データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート ~データ基盤システム編~ | gihyo.jp

                                                                「実践的データ基盤への処方箋」輪読会のレポートは、以下の記事に分けて掲載しています。 データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート 〜データ整備編〜(第1回) データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート ~データ基盤システム編~(今回) データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート 〜データ組織編〜(第3回) 2022年1月から2月にかけて、データエンジニアリング、データ活用の知見の共有を目的としたコミュニティdatatech-jpおよび株式会社風音屋の協力のもと「実践的データ基盤への処方箋」の輪読会がオンライン形式で開催されました。輪読会は3回に分けて開催され、合計9名の発表者と、多くの参加者が集まり、さまざまな議論が交わされました。本稿ではこの輪読会の第2回の様子をダイジェストで紹介します。 データ収集は試行錯誤

                                                                  データエンジニア大集合!「実践的データ基盤への処方箋」輪読会レポート ~データ基盤システム編~ | gihyo.jp
                                                                • 輪読会の読み順をランダムで決める chrome 拡張機能を作る for Google Meet [React + TypeScript] - ROXX開発者ブログ

                                                                  この記事は個人ブログと同じ内容です 輪読会の読み順をランダムで決める chrome 拡張機能を作る for Google Meet [React + TypeScript] 最近弊社の開発メンバーでブログを書こうという運動があります。 ネタ探しをしていたらよさげな記事を見つけたのでアイデアをお借りします。 shohei さんありがとう🙏 ※決してパ○リではありません https://techblog.roxx.co.jp/entry/2021/04/23/064837 毎週チーム内での読書会や、部署をまたいだエンジニアでの輪読会を行っているのですが、都度読み順を決めるのが面倒なので、参加メンバーをシャッフルしてリストで返す chrome 拡張機能を作ってみました。 なお、弊社の読書会は Google Meet で行うことが多いため必然的に Google Meet 用の拡張機能となっており

                                                                    輪読会の読み順をランダムで決める chrome 拡張機能を作る for Google Meet [React + TypeScript] - ROXX開発者ブログ
                                                                  • 輪読会のすゝめ - Radiotalk Tech Blog

                                                                    こんにちは、サーバーサイドエンジニアの サイトウ (@gamu1012) です。 今回はエキサイト社とRadiotalk社の合同で行っている輪読会について紹介します。 輪読会とは 輪読会 人々が集まって、同じ教科書などの本を読み、その内容について意見を交わすことを意味する語。事前に決められた担当者が、本の内容を訳したりまとめたりしてから、他の参加者が理解できるように発表する形式がとられることも多い。 Weblio辞書より引用 我々が行っている輪読会は下記の特徴があります。 全員が本を購入 章ごとに行う 事前に該当章を全員が読んでくる 議論中心 週に1回1時間程度 誰とやっているか エキサイト社とRadiotalk社のエンジニア合同でやっており、現在は8人で進めています。 年次は新卒入社1年目から中堅まで、専門領域や担当サービスなどもバラバラです。 本を選ぶ 上述のとおり、メンバーは領域、経

                                                                      輪読会のすゝめ - Radiotalk Tech Blog
                                                                    • OOUI本こと「オブジェクト指向UIデザイン」の輪読会について|Itoh|note

                                                                      こんにちは、スペースマーケット デザイン部の伊東と申します。この記事を書くにあたって「オブジェクト指向UIデザイン」本のAmazonリンクを貼ると「Amazon.co.jpで購入する」というタスクがラベリングされたボタンが前面に出た埋め込み形式となってしまい、オブジェクト指向がテーマなのにこれでは…とモヤモヤしているのが最近の悩みです。そのままURLだけ貼ればいいのでしょうか。 本題に戻ると、社内でここ2,3ヶ月ほど取り組んでいる試みとして記事タイトルの通り「オブジェクト指向UIデザイン」を題材とした輪読会を開催していまして、今回はこちらを紹介します。 背景 そもそもの輪読会開催の動機ですが、日々の自社プロダクト開発の中では「継ぎ足しで機能追加を行う」場面が多く、その中で自然とタスク指向な方向への力学が働いている現状を打破したいという個人的な懸念がきっかけでした。 例えば「○○できるボタン

                                                                        OOUI本こと「オブジェクト指向UIデザイン」の輪読会について|Itoh|note
                                                                      • 輪読会をはじめて1年が経過したので振り返ってみた

                                                                        こんにちは。スターフェスティバルのソフトウェアエンジニアのyoshifujiです。 ちょうど1年ほど前から、弊社では技術書の輪読会に取り組んでいました。昨年末のアドベントカレンダーではその取り組みと手法について簡単に紹介しましたが、輪読会をはじめてちょうど1年が経過したので、今回はその振り返りをしたいと思います。 開催前夜の期待感 輪読会の開催目的は、難解な技術書を複数人の力でモチベーションを落とさず読んで理解したい、というところにありました。 技術書を読みたい!という熱量を持って企画されたものである一方で、こういった取り組みはなんだかんだ言って自然消滅しがちなもので、長続きしないものであるとも考えていました。現に輪読会の手法を探るために色々とググってみましたが、長続きさせるための方法を紹介したような記事も散見されました。この不安は勉強会のような取り組みにおける世間一般の課題と一致している

                                                                          輪読会をはじめて1年が経過したので振り返ってみた
                                                                        • チーム内で輪読会をやってみました(振り返り) - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                                          ROBOT PAYMENTエンジニアの花塚です!請求管理ロボの開発を担当しています。 先日、チーム内で輪読会を行い、無事1冊を読み終えました。 輪読会を開催しようとしている方へ向けて参考になれば嬉しいな〜と思いつつ、Techブログの場を借りて輪読会の振り返りをさせて頂きます。 輪読会開催の目的などは以前の記事を参照して頂ければ幸いです! tech.robotpayment.co.jp 当初の目的 当初の目的に対して対策を行わないでできたこと 当初の目的に対して対策を行ってできたこと 達成できなかったこと 意図していなかった副産物 まとめ 当初の目的 インプット・アウトプットの機会を作る 共通言語の醸成 コミュニケーションの活性化 輪読会の議論からアクションを起こす 当初の目的に対して対策を行わないでできたこと コミュニケーションの活性化 「契約による設計ってハンターハンターっぽいですね」な

                                                                            チーム内で輪読会をやってみました(振り返り) - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                                          • 【中止】Database Internals 輪読会 #1 & Kick-off (2020/02/20 19:00〜)

                                                                            当輪読会は諸般の事情を鑑み、中止とさせて頂きます。(2/17更新) こちらの回は既に定員に達しております。分会で同じテーマを扱いますので、そちらへの申込をおすすめします。 開催趣旨 Database Internals - A Deep Dive into How Distributed Data Systems Work(目次はこちら)の輪読をしていく勉強会です。 2019年に出版されたDatabase Internalsではこれまでのデータベース関連の出版物としては珍しく、ストレージエンジンと分散システムを対象に、各種論文や実際のDBMSの実装などが紹介されています。 こちらの書籍を詳細に読み進め、皆で議論をしながら、データベースにDeep Diveしていきましょう。 想定する参加者 データベースの内部構造に深い関心のある方 分散データベースを学びたい方 データベース管理や開発・設計の

                                                                              【中止】Database Internals 輪読会 #1 & Kick-off (2020/02/20 19:00〜)
                                                                            • Linux Observability with BPF 1人輪読会(3) - /dev/blog

                                                                              前回 tsunomur.hateblo.jp Chapter 1: introduction 問題定義 ログとメトリック 昨今の複雑なコンピューターシステムを可視化するためには、アプリケーションのログを分析することが重要。 ログは、アプリケーションの正確な動作を確認することが出来る。 しかし、ログは、アプリケーション開発者にしか出力させることが出来ず、開発者以外が調査するときの制約になる。 あらゆるアプリケーションのログを取るということは、アプリケーションのリバースエンジニアリング等と同様のチャレンジが必要になってくる。 ログ以外にも、メトリックを取得する方法がある。しかし、メトリックは、特定の一時点のアプリケーションの動作を測定するためのデータである。 Observability - 可観測性 Observability はこの問題を別の角度からアプローチする創発的なプラクティスである

                                                                                Linux Observability with BPF 1人輪読会(3) - /dev/blog
                                                                              • Slackコミュニティで『実践的データ基盤への処方箋』の輪読会を行いました

                                                                                風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 こんにちわ。風音屋アドバイザーの@nii_yanです。 風音屋の創業者であるゆずたそさんやアドバイザーの渡部徹太郎さんが執筆した書籍『実践的データ基盤への処方箋』の輪読会を行いました! (私も本書のレビュアーとして名前が記載されています!) レビューで少しだけお手伝いさせていただいた 実践的データ基盤への処方箋 献本いただきました!ありがとうございますmm まだすべては読めてないので、これから読むのが楽しみな本です。https://t.co/0G3hn13yd5 pic.twitter.com/nUk1CZykyH — yu yam

                                                                                  Slackコミュニティで『実践的データ基盤への処方箋』の輪読会を行いました
                                                                                • 1年半続く「20卒輪読会」と「GCloud Monday」 初日からリモートワークの社員がコミュニケーションのためにやったこと

                                                                                  「DeNA TechCon 2021 Winter」は、学生に向けて、DeNAを軸に「エンジニアとして企業で働くこと」について、先輩たちが紹介するイベントです。そこでサーバーサイドエンジニアの海老沼健一氏が、社内ゲームサーバー基盤「Takasho」と、自分が主催した勉強会について話をしました。 ゲームサーバー基盤「Takasho」とは何か 海老沼健一氏(以下、海老沼):「基盤チームとしての挑戦と社内コミュニティで得た学び」というタイトルで発表いたします。 簡単に自己紹介します。海老沼健一と言います。私は2020年に入社して、現在はゲーム事業本部 ディベロップメント統括部 技術部第6グループに所属しています。趣味はテニスと映画鑑賞で、最近はよく会社の部活でテニスを楽しんでいます。学生時代は、創業期のスタートアップ数社に入っていて、サーバーからフロント、インフラまで幅広く経験を積みました。 今

                                                                                    1年半続く「20卒輪読会」と「GCloud Monday」 初日からリモートワークの社員がコミュニケーションのためにやったこと

                                                                                  新着記事