八街児童死傷事故 「非線引き自治体」とは何か? 虫食い開発で基盤整備に遅れ 通学路だけじゃない郊外特有の課題 【急上昇ニュースのウラ】
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「ゾーン30」でポールが設置された四つ角。離合しにくそうな乗用車=4月22日午前8時40分ごろ、福岡市中央区高砂(画像の一部を加工しています) 生活道路での交通事故を防ぐため車の走行速度を時速30キロに制限する「ゾーン30」。福岡市の50代女性から、「交差点などにポールが多く設置され、運転しにくくなった」という声が、西日本新聞「あなたの特命取材班」に寄せられた。400メートルほどの道路に据えられたポールは30本超。なぜこんなに? 取材を進めると、やむにやまれぬ事情が浮かんできた。 (竹中謙輔) 【画像】なぜこんなに?33本のポール 離合できず渋滞…接触する車も 場所は福岡市中央区白金の高宮小周辺の通学路。幹線道路に囲まれた地区がゾーン30に指定されている。女性は通勤でゾーンを通る必要があり、自身では注意しながら運転。その上で「歩行者を守る必要は十分理解できるが、車が離合できずに渋滞が起きて
通学路には多大なる情報が詰まっている。 ナベちゃんがここで泣いただの、裏道として使用していた豆腐屋の庭を歩いてたら、ババアにみつかって怒られただの、大量のキャンディタイムがゴミ収集場に置いてあっただの……。 言うなれば通学路にはその人の学生時代の個人情報が落ちているって訳だ。 じゃあさ…… 同級生じゃなくても、同級生になれる術(すべ)は通学路にアリ!!! じゃあ、なろう!! 大人になって出来た友達と『バーチャル同級生』になろう! 某日。都内某ファミレスにて。 マンスーンさん。僕らって、知り合ってどれくらいでしたっけ? 最初に会ったのは……、2015年くらい? 阿佐ヶ谷でやったネットのオフ会じゃなかった? ■登場人物紹介 おおきち:1988年生まれ。荒川区出身。WEB系の会社に勤めるサラリーマン。よくマンスーンに「飲みに行こう!」とLINEを送りつけている。 マンスーン:1987年生まれ。葛
街を歩くのに違った視点がほしい。街を研究している専門家を探していたら友人から通学路を研究している人を紹介してもらった。 通学視点で見る街ってなんなんだろうか。子供はどういう風に街を見ているのだろう? 街を歩いてへぇと言わされよう 街の専門家と地元の人とぶらぶら街を歩いてどれだけへぇへぇ言わせられるか勝負する、対戦型街歩き企画『ストへぇ』という動画シリーズを撮っている。 今回は柏の葉アーバンデザインセンターにて通学路を含めた子供にとっての街を研究する小山田裕彦さんと、中目黒が地元のよしだともふみさん(テクノ手芸部やデイリーポータルZのIoT三兄弟など)と中目黒を歩く。 柏の葉アーバンデザインセンターで街づくりをしてる小山田裕彦さん。通学路に詳しい 街は西に広がるで1へぇ 中目黒駅前からスタートして、まずどこへ向かおうかというときに地理学科を卒業したという小山田さんから「街は西に広がってること
通学路における「みち草」の意義についてフィールドワークを通じて研究した本『子どもの道くさ』(東信堂)が、発売から10年以上の時を経てSNS上を賑わせています。 『子どもの道くさ』(画像はAmazon.co.jpより) きっかけになったのは、ライターの岡田悠さん(@YuuuO)が読者として投稿した「(本に出てくる)子どもが全然ちゃんと帰らなくて良い」という紹介ツイート。投稿には、同書に収録されているやんちゃな子どもたちが「壁のつたい歩きをする」様子や、「塀超えの抜け道を発見した」様子など、大人では思いもよらないようなコースで道くさをする写真が添えられていました。 真っすぐ帰らない子どもたち(画像提供:岡田悠さん) 『子どもの道くさ』は評論家の水月昭道さん(@syakusanjiki)が2006年に発表したもので、子どもの安全確保を偏重しすぎることで、かえって健やかな発達を阻害する側面があるの
広島市東区の牛田中3年安倍謙考(あきたか)さん(15)の手元に9月下旬、「15」の数字が入ったサインボールが届いた。贈り主は元広島東洋カープ投手の黒田博樹さん(47)。登下校中に1人で続ける通学路の清掃活動を、黒田さんが偶然見かけたのがきっかけだった。「憧れの存在」と出会った一日を物語るボールは今、安倍さんの宝物だ。 【動画】贈り主は元カープの黒田博樹さん 通学路の清掃を続ける中学生に思わぬプレゼント 9月のある朝。安倍さんがいつものように道端のごみを拾っていると、サングラスにマスク姿の男性が近づいてきた。背が高く、がっちりとした体格。 「拾います」。男性は言い、一緒にごみを集めてくれた。別れ際、男性が「誰か分かる?」とサングラスを少しずらし、安倍さんはのけ反った。「えっ、なんで。まさか。こんなところで」。すぐに、あのレジェンドだと分かった。 カープファンの安倍さんは慌ててかばんから使いか
「行ってきます」 元気よく家を出た我が子が交通事故に巻き込まれる。 そんな痛ましい事故が繰り返された小学校があります。 4人が重軽傷を負った最初の事故のあとの対策は十分だったのか。 なぜ2回目は防げなかったのか、現地を取材しました。 (千葉放送局記者 櫻井慎太郎) ことし6月、千葉県八街市でトラックが小学生の列に突っ込み、児童2人が死亡し、3人が重軽傷を負った事故。 ニュースでも大きく取り上げられ、記憶に残っている方も多いと思います。 「児童2人が心肺停止の状態」 夕方に飛び込んできた事故の1報を受けて、私は八街市に向かいました。 現場に到着して見た光景です。 トラックは道路脇の畑に突っ込むようにして止まっていて、40メートルほど手前にある電柱はぶつかった衝撃で大きく曲がっていました。 運転していたのは近くに住む60歳のトラック運転手。 警察の調べで、呼気から基準を超えるアルコールが検出さ
道民の人@5月関西ティア→6月北ティア @North_ern2 とある海沿いの小学校区内、通学路の横断歩道前に何体も立っている"それ"はおそらく昔設置された旗持ち用人形の成れの果てなのだろう。長年潮風に晒され、錆びついた結果がこれだが、あえて子供が通る所に居て、しかも地元の子供は慣れて気にも留めず横を通り過ぎているのが「異物感」強めで良い。 pic.twitter.com/iHkU3EsJqv 2023-05-24 22:39:39 道民の人@5月関西ティア→6月北ティア @North_ern2 「もしかしたら子供は見えてないのでは」など妄想が色々広がるのもよい…が、"それ"が長年子供たちの登下校を見守ってきたのは確かだ。よく見れば年齢相応な麗しい少年の顔立ちをしている"彼"は、完全に朽ち果てるまでこれからもここで立ち続ける。恐ろしくもなぜか懐かしくなる、そんな"彼"である。 pic.tw
ことし2月、神奈川県逗子市の市道で道路脇の斜面が突然崩れました。崩れた土砂は約65トン。道路を歩いていた18歳の女子高校生が巻き込まれて亡くなりました。 現場は住宅地から京浜急行の駅につながる道。朝や夕方は通勤や通学で、人通りが比較的多い道路です。 ふだん使っている道路の斜面が、大雨でも、地震でもないのに、突然崩れてきたら…。考えただけでゾッとしますし、身を守るのは難しいと思います。 「同じようなリスクは、ほかにもあるの?」 「対策はされているの?」 逗子市で崩れたのは、神奈川県が「土砂災害警戒区域」に指定していた斜面でした。 これは斜面の角度などの地形から土砂災害の危険性が高いとされる区域で、全国に約61万か所あります。 「土砂災害警戒区域」と「道路」が重なっている場所がわかれば“リスクがある場所”を見つけることができるのではないか。地理情報を分析するソフトを使って解析してみました。
さてさて、今日は3連休の最終日。 関西は雨ですな。(なんで3連休になると雨なんだよ!) で、今日やってきたのは奈良県の秘境の廃校「十津川村立二村小学校跡」。 見えますかな。 つり橋の向こうにポッカリと空いた穴が・・・ あのトンネルの向こうに十津川村立二村小学校跡があるんですな。 洞窟のようなトンネルが通学路の秘境の学校「十津川村立二村小学校跡」 続いては笹の滝へ ゆったり天然温泉「滝の湯」へ。 十津川のそば「風庵」へ 洞窟のようなトンネルが通学路の秘境の学校「十津川村立二村小学校跡」 つり橋の横の廃墟の空スペースに車を停めて探索。 このつり橋は現在でも使われているのだろうか。 「下地橋」という名の橋らしい。 長さ62m、高さ6mとのこと。 つり橋の向こうに見えるのが通学路であるトンネル。 あのトンネルの向こうに校舎があるんだな。 つり橋からの情景。 雲が流れ、晴れ間が出てきた。 振り返ると
いつもありがとうございます。 【通学路】息子にこっぴどく怒られた話 つい先日、朝いつもの様にバス停まで息子のジャグちゃん(名前の由来)を送って行っていた時の出来事です。 なるべく一人で行けるように先にジャグちゃんが家を出て、1分ぐらいして私が自転車で家を出て後ろから見守りをしています。 バス停までは約500メートルです。 400メートルほどの所に歩行者用信号機があり、近くの中学校や小学校の通学路と同じなので程よく子ども達も歩いています。 いつもは、信号機前で待っているのですが、その日は、たたたーっと信号を渡って行きました。他の子ども達も渡っていたので青信号なのは確認出来たのでホッとしました。 私も自転車で追いかけて信号を渡り 「ジャグちゃーん!」と声をかけると 足をじだんださせ顔を真っ赤にして怒り出しました ( `ー´)ノ 『信号がピカピカ点滅してたら渡ってはダメーーー!!!』 しゃべれな
子どもの通学路を学校教職員・教委関係者は歩いて通勤すべきだ 「八街事件」が学校関係者につきつけたもの 杉田聡 帯広畜産大学名誉教授(哲学・思想史) 行政の不作為による災難に、市民はさらされてきた。ワクチン開発に関わる厚労省の長年の不作為がコロナ禍を深刻なものにし、無症状者を含む市民全体に対するPCR検査未実施の不作為も、これを助長した。 最近の大災害で見れば、熱海市での不法な盛り土を市当局が見逃し放置した事実、ひいては残土処理(これはリニア中央新幹線・北海道整備新幹線事業でも問題化した)について法の不整備を国交省が放置した事実も、同様の災難をもたらした。 自治体・学校関係者の不作為 小学生5人が下校中にトラックにはねられ死傷した「八街事件」(これに類似した事件は各地で起きてきた)でも、基礎自治体があのような危険な道を放置した(している)事実について、不作為が問われる。 「八街事件」は今後も
小学校への通学路は、父の通勤路と同じ道だった。父は自動車を利用して通勤していた。おそらく小学三年生頃からだったと思うが、僕は父の自動車に乗せてもらって通学するようになった。二歳違いの妹も小学校に入学していた。二人で自動車で学校まで送ってもらっていた。帰りは自分の足で歩いた。 冬は雪で遊びながら帰った。除雪車が残した雪山に登ったり、雪で人形を作ったりした。当時のロボットヒーローになった気になり、小さな吹き溜まりを蹴り崩しながら歩いた。普通に歩く時間の倍くらいはかかっていたような気がする。思えば、とても楽しい時間だった。 吹雪くと、妹と二人、先生に家の近くまで送ってもらった。近所に同年代の子供がいなかったから、集団下校というのが不可能だったのだ。同年代の子供がいないだけではない。そもそも近所の家自体が少なかった。 * 小学生の頃は、テレビアニメが好きで、よく観ていました。 小学2年生のときに「
全国の通学路のうち、安全対策が必要だとされたおよそ7万6000か所について、8割で対策が講じられたことが、交通安全対策に関する関係閣僚会議で報告されました。 会議は、岸田総理大臣も出席して5日午後に開かれ、公立小学校の通学路の安全対策の進捗について報告が行われました。 おととし千葉県八街市で、飲酒運転のトラックが下校中の小学生の列に突っ込み児童5人が死傷した事故を受けて、国が通学路を点検した結果、対策が必要とされた危険な箇所は全国で7万6404に上りました。 このうち、およそ4万か所では、学校などによるソフト面での対策が必要とされ、昨年末までに98%で見守り活動や安全教育などの対応が取られました。 また、警察による対策が必要とされたおよそ1万7000か所では、信号機の設置や登下校時間帯の通行止めなどが95%で完了しています。 一方、およそ4万か所で必要とされた歩道や防護柵の設置などハード面
卑わいなアニメキャラの抱き枕カバー 通学路に置いた疑いで会社員(46)を逮捕 生徒らに見せようとしたか 販売サイトから特定 広島 卑わいなアニメキャラクターがプリントされた抱き枕カバーなどを通学路に置いたとして、会社員の男(46)が逮捕されました。 広島県迷惑防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで逮捕されたのは、尾道市西藤町の会社員の男(46)です。 警察によりますと、男は去年9月10日から10月11日までの間、3回にわたって福山市高西町の路上にアニメの卑わいな女性キャラクターがプリントされた抱き枕カバーなどを置いた疑いがもたれています。 調べに対して男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。 男は9月12日に抱き枕カバー1枚、13日に別の抱き枕カバー1枚、10月11日はマウスパッド1点を、それぞれプリント全体が見えやすいように路上に置いたということです。 現場は通学路で、学
街を専門家と歩きたい。今回は街づくりで通学路のことを研究している小山田裕彦さんと中目黒周辺を行く。 子供は街をハックして自分だけの道だったり遊び場だったりを見つける。それが彼の自慢であり、街を愛する心にもなるそうだ。もう忘れてしまったそんな視点で街を見ていく。 専門家にへぇへぇ言わされたい 街を歩いて相手をへぇへぇ言わせる「対戦型街歩き ストへぇ」という動画シリーズを撮っている。 今回は柏の葉デザインセンターで街づくりを行う小山田裕彦さんと、中目黒在住のよしだともふみさん、そして審判の林さんと撮影の筆者の4人で中目黒を歩いたその続きである。 芸能人も多く住むという中目黒の住宅街にポツンとあらわれる古い旅館はジモコロなどでも紹介された1泊2800円の旅荘秋元 新しいと古いがまじる中目黒 中目黒の新旧入り交じった住宅街を歩く。芸能人も多く住むという街にポツンと古い旅館が。1泊2800円からと安
看板を立て、防犯カメラがあることを周囲に知らせている通学路=横浜市中区石川町1丁目女子中高生を狙った痴漢や盗撮対策として、横浜市中区の私立横浜山手女子中学・高校の通学路に設置された防犯カメラが効果を挙げている。設置から1年が過ぎたが、山手、伊勢佐木両署によると、痴漢などの認知は昨年12月28日現在で1件もないという。同校などは今後も、プライバシーなどに配慮しながら慎重に運用していく方針だ。 防犯カメラが導入されたのは、JR根岸線石川町駅から同校へ続く市道約360メートル。坂道や階段など死角になりやすい場所が多く、周辺にも女子校が複数あることから、痴漢や盗撮が多発していた。2008年8月に盗撮の疑いで山手署に逮捕された男は、「盗撮マニアには有名な場所だ」と供述したという。 こうした現状に頭を悩ませていた同校は同年11月、地元の防犯機器販売会社からカメラの提供を受け、県警などと協力して、同校の
まさか安全なはずの通学路で事故に遭うなんて。 その「まさか」がこれまで何度も繰り返されてきました。 先月には千葉県八街市で下校中の子どもたちが事故に巻き込まれ、5人が死傷しました。 あなたの家族や友達がいつも使っている通学路、危険な場所はありませんか? 事故が起きた2日後、菅総理は関係閣僚にこう指示しました。 「悲しく痛ましい事故が二度と起きないよう通学路の総点検を改めて行い、緊急対策を拡充、強化し、速やかに実行に移していく」 事故を受けて行われることになった全国の通学路の点検。 実は、これが初めてではありません。 2012年4月には、京都府亀岡市で登校中の子どもや保護者の列に軽自動車が突っ込み、10人が死傷。 7歳の女の子と8歳の女の子、子どもに付き添っていた26歳の女性が亡くなりました。 女性のおなかには赤ちゃんもいました。 当時ほかにも各地の通学路で事故が相次いだことから、文部科学省
幼稚園卒園の頃に、4月から入学する小学校までの通学路の下見をする(2008年3月のおはなし 娘が幼稚園を卒園してスグの春休みに、4月から入学する小学校までの道を親子で歩いてみました。 娘が通っていた幼稚園とは反対方向に小学校があったので、あまり通り慣れていない道で、どんな通学路なのかを親子で確認しました。 自宅から学校までの距離 娘と歩いてみると、思っていたよりも学校までが遠い! 普段、クルマで通る道は、意外と山坂で、広い歩道のところもあれば、歩道が全くない狭い道のところもありました。 大人と子どもの目線の高さも違うので、景色の見え方も違っていたと思います。 また、行き帰りでも、横断歩道の渡り方など、シチュエーションが違っていたりもします。 特に気を付けなければイケナイ信号交差点 信号機を理解していなかった 娘は、その頃、休日に自転車でママと、2km先のお店まで、お買い物に行ったことがあり
中学の校区内に金閣寺があった。 中学の頃は「金閣寺=お寺その1」という認識だったが、今となっては「金閣寺=すごいお寺」である。 懐かしさと新しさを求め、通学路で金閣寺を目指した。 金閣寺は有名 幼時から父は、私によく、金閣のことを語っ……たりはしなかったけれども、金閣寺は日本を代表する文学作品になるくらいには有名だ。 令和の本屋でも堂々と売られる、三島由紀夫の「金閣寺」。主人公が金閣寺に放火する話で、1950年の「金閣寺放火事件」を参考にしたストーリーとなっている。 金閣寺は、京都に17件ある世界遺産の中でも別格の存在だと思う。「金のお寺」で伝わるから、説明も記憶もしやすい。その存在感に金メダルを贈呈したいです。 金閣寺で買ったうちわ。金の部分の「金閣」が、実物より視認しやすくて嬉しい。金閣寺の名称は、厳密には「鹿苑寺/ろくおんじ」というそう。 金閣寺に向かう(観光ルート) 通学路で金閣寺
シンガーソングライター・eillが、「通学路でもう一度聴きたい」をテーマに曲をセレクトした。 eillが登場したのはJ-WAVEの番組『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ・Celeina Ann)のワンコーナー「RADIO ENSEMBLE」。オンエアは6月20日(火)。 eillは『happy ending』が配信中。 東急世田谷線に乗って聴いていた曲 eillは高校時代、東急世田谷線で通学していたという。世田谷線は三軒茶屋駅と下高井戸駅を結ぶ路線であり、全列車が2両編成で運行する。 eill:日とか光の入り方がすごくのどかで。乗っていて心に落ち着いて私はすごく好きでした。帰り道もいつも安心感というか、「今日も一日いい日だったな」と思わせてくれるような電車でした。でも、大人になると世田谷線に乗る機会がなかなかなくって。最近、久しぶりに世田谷線に乗って音楽を聴きながら
20日早朝、兵庫県芦屋市潮見町の潮見小学校付近で、教員や通行人がカラス2羽に頭を蹴られたり、威嚇されたりしたりし、学校は急きょ通学路を変更することを決めた。市が校門前の木に作られた巣を前日に撤去したが、ひなが残っていたとみられ「親ガラスは気が立っているので注意してほしい」と呼び掛けている。 【写真】カラスの巣があった場所を指さす木下新吾校長 5月はカラスの産卵、子育てシーズン。学校に近づくと、2羽のカラスが飛び交い、羽をばたつかせて鳴いていた。 木下新吾校長(51)によると、18日に巣があることに気付き、市に連絡して19日に撤去された。しかし、20日午前7時40分ごろに教頭が校門を開けると、舞い降りてきたカラスに頭を蹴られたという。 現場を確認すると、巣があった木の下にひなを見つけた。既に数人の大人が攻撃され、けが人はいないが、児童が通ることは危険と判断して別の校門から登校させることにした
お勤めご苦労様です。 こもれび( @komorevi_net)です。 この記事を書いた日の朝! 小学校の旗振り当番やってきました! 初登板です! 前日からめちゃくちゃ緊張してました。 今回は覚書です。 次の登板のときのために書いておきます。 旗振り当番とは 初登板で緊張! 前日の準備 朝食用の菓子パンを買う 小学校と幼稚園の荷物を準備 学校の電話番号をスマホに登録 いよいよ当日 用意するもの(冬用) アレやってればよかった!! 終わってみて 2021年5月追記 用意するもの(夏用) 2021年7月追記 旗振り当番とは 小学校の朝の通学路。 ほとんどの小学校で実施してると思いますが、 通学路の危ない箇所(十字路など)には、 毎朝旗振り当番の人が、子供たちを見守っています。 当番制となっており、 うちの小学校は3か月に1回の頻度で当番が回ってきます。 一度、先輩ママが当番の時に、 一緒に付き添
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