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開発環境の検索結果241 - 280 件 / 1289件

  • 世界一わかりみの深いAzure OpenAI Service | SIOS Tech. Lab

    ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【4/18開催】VSCode Dev Containersで楽々開発環境構築祭り〜Python/Reactなどなど〜 Visual Studio Codeの拡張機能であるDev Containersを使ってReactとかPythonとかSpring Bootとかの開発環境をラクチンで構築する方法を紹介するイベントです。 https://tech-lab.connpass.com/event/311864/ みなさん、こんにちは。サイオステクノロジー武井です。今回は、今話題沸騰の生成AIサービスであるAzure OpenAI Se

      世界一わかりみの深いAzure OpenAI Service | SIOS Tech. Lab
    • RAG構築のためのAzure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャ詳解 | SIOS Tech. Lab

      ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【4/18開催】VSCode Dev Containersで楽々開発環境構築祭り〜Python/Reactなどなど〜 Visual Studio Codeの拡張機能であるDev Containersを使ってReactとかPythonとかSpring Bootとかの開発環境をラクチンで構築する方法を紹介するイベントです。 https://tech-lab.connpass.com/event/311864/ こんにちは、サイオステクノロジー武井です。今回は、「RAG構築のためのAzure OpenAI Serviceリファレンスア

        RAG構築のためのAzure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャ詳解 | SIOS Tech. Lab
      • WebAssemblyへのコンパイルだけに特化した新言語「Onyx」登場

        米Wasmer社が、WebAssemblyへのコンパイルだけに特化した新しいプログラミング言語「Onyx」をブログで紹介しています。 Onyxは(Wasmer社ではなく)Brendan Hansen氏が開発に3年を費やしたプログラミング言語です。 (2023/12/13 お詫びと訂正。当初OnyxをWasmer社が開発したと紹介していましたが、Wasmer社とは直接関係のないBrendan Hansen氏が開発した者でした。お詫びして訂正します。タイトルと本文の一部を修正しました) We're so excited about Onyx . A new programming language which solely compiles to #WebAssembly. Read all about it in our new blogpost:https://t.co/L6yZ9Ls5Q

          WebAssemblyへのコンパイルだけに特化した新言語「Onyx」登場
        • ESLint を使い倒す(おすすめルール紹介)

          前書き ESLint は JavaScript, TypeScript のための静的検証ツールです。 ESLint を活用することで、コーディング規約やベストプラクティスを機械的に強制することによりコードレビューの手間を省き、本番環境でのエラーやパフォーマンスの悪化を抑制することができます。 TypeScript を使っているプロジェクトでは、パーサーを適切に設定すれば型情報を用いたより精密な静的検証を行うこともできます。 eslint を使う際、 eslint:recommended, plugin:@typescript-eslint/eslint-recommended などの各 eslint plugin の推奨 config のみを使って済ませたり、 eslint-config-airbnb などの config のみに頼ることも多い印象ですが、 recommended conf

            ESLint を使い倒す(おすすめルール紹介)
          • メルカリ ハロの技術スタックとその選定理由 | メルカリエンジニアリング

            こんにちは。メルカリ ハロのSoftware Engineer (Engineering Head)の@napoliです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側-の2回目を担当させていただきます。 2024年3月上旬にメルカリ ハロという新しいサービスが公開されました。メルカリ ハロは好きな時間に最短1時間から働ける「空き時間おしごとアプリ」です。 この記事ではメルカリ ハロを作るにあたり、どういった技術スタックやアーキテクチャを選定したのか、さらにその背景と意思決定をご紹介したいと思います。 この記事で得られること メルカリ ハロで採用されている技術スタックやアーキテクチャの全体像 その意思決定の理由とプロセス これから新規サービスを立ち上げるうえでのヒント 主な技術スタック メルカリ ハロで利用されている主な技術スタックは以下のとおりです。 バッ

              メルカリ ハロの技術スタックとその選定理由 | メルカリエンジニアリング
            • 2023年買ったもの(技術書以外) - Magnolia Tech

              2023年に買ったもの 技術書以外編 技術書編は、こちら blog.magnolia.tech WH-1000XM5 ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン WH-1000XM5:ノイキャン性能向上/Amazon Alexa搭載/通話性能向上/ソフトフィットレザーによる高い遮音性/ブラック WH1000XM5 BM ソニー(SONY)Amazon 特に説明不要なノイズキャンセルヘッドホンの定番。それまで使っていたWH-1000XM3が完全に壊れてノイズキャンセルどころか、謎のノイズが出てしまう症状が出たため買い替え。 Bluetooth接続が圧倒的に早くなったのと、マルチポイント接続により同時に複数の機器と接続できるようになったのは、割と頻繁に接続先を変える自分はとても利便性が上がったので、それだけでも買い換える価値が有った。 ノイズキャンセルの効きも良くなり、地下鉄や飛

                2023年買ったもの(技術書以外) - Magnolia Tech
              • Reactを学習できるサービスmosya Reactの技術的な紹介

                2024年3月15日の一粒万倍日に、mosya ReactというReactを学習できるサービスをリリースしました。 こちら1年間の開発期間を経て、ようやくリリースできました! mosyaの開発期間と合わせると約2年間の開発期間を経てのリリースとなります。 いやー、長かった! 良かったら下のリンクから試してみてください! どんなサービスか mosya ReactはReactをオンライン上で学習できるサービスです。 エディターに書いたコードがリアルタイムにプレビューできるようになっていて環境構築なしでReactを学習できます! 採点機能が搭載されているのでReactを自学習したい方におすすめです! このサービスの開発で特に頑張ったのが以下の特徴です! 最新の技術にキャッチアップしている ライブラリの型がエディター上で確認できる Biomeを動かしていてリントエラーがエディター上で確認できる 最

                  Reactを学習できるサービスmosya Reactの技術的な紹介
                • Terraform(AWS)の構成を公開します

                  はじめに アプリボット SREチームの一条です。 弊社ではAWSやGCPの構築にTerraformを利用しています。 IaC(Infrastructure as Code)には欠かせないTerraformですが、長らく運用していく中で様々な課題に直面し、その度に構成や運用ルールを更新していきました。 しかし、まだ完璧な構成ではないと思っています。 なぜなら、会社・プロジェクト独自の事情もありますが、他社の事例を参考にしても運用方法は様々で、これといった正解がないと感じているからです。 今回は弊社のAWSにおけるTerraformの構成を公開しますので、事例の一つとして参考にしていただければと思います。 また、事例を世の中に増やすために、この記事を読んでくださった皆様も、構成や運用ルールを公開・共有していただけますと幸いです。 構成紹介 前提 弊社では1プロジェクトに対して、1~N個のAWS

                    Terraform(AWS)の構成を公開します
                  • Slackで使える「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」第二弾をMagicPodが公開。「9割できてます」「運用でカバー」など50種類

                    AIテスト自動化クラウドサービスを開発し提供しているMagicPodは、Slackで使える「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」第二弾の公開を発表しました。 登録不要、無料でダウンロードできます。 「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」の第一弾は2023年に公開されました。45種類の絵文字が用意されています。 同社によるとこの第一弾はソーシャルメディアを中心に「テストが楽しくできそう!」「最高すぎる絵文字たち!」などの反響を得たとのことです。

                      Slackで使える「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」第二弾をMagicPodが公開。「9割できてます」「運用でカバー」など50種類
                    • ニューWindowsマシンのセットアップした - laiso

                      10年ぶりぐらいにWindowsメイン機を構築したら色々変わっていた。その過程で情報収集しながら記録した内容をポストします。 マシンの目的 やらなかったこと 日本語環境の構築 古いWindowsっぽく振る舞う設定系 仮想マシン内にLinux環境を作る系 Remote Desktop sshd winget Git Python Stable Diffusion web UI Visual Studio 2022 PowerToys JoyToKey Power Automate マシン間のファイル送受信 自動ログオンとキオスク端末化 マシンの目的 Windowsしか対応していないビデオゲームをプレイする GPU使ったタスク。機械学習モデルの推論やファインチューニング。画像・テキスト生成AIの実行 Windowsデスクトップアプリケーションの開発 VRデバイスや3Dゲームエンジンを使った開発

                        ニューWindowsマシンのセットアップした - laiso
                      • 「デザインシステム」がよくわからないので、理解の仕方を変えてみる|usagimaru

                        ここ数年「デザインシステム」はIT業界を中心に流行語になっていますが、どうにも「〜システム」と呼んでしまっていることと、実際にそれが指している概念がはっきりしないが故に、私にとっては積極的に使いたくない語になってしまっています。皆さんが「デザインシステム」の語で言及しているものは、本当に同じ概念を指しているのでしょうか? 定義にあたってみる「デザインシステム」「Design system」の言葉の定義を軽く調べてみました。 とりあえずWikipedia(英語)にはこのように書かれています。 デザインシステムは、任意のアプリケーションを組み立てるのに用いる再利用可能なコンポーネントと標準規約の集まりです。デザインシステムは、モバイルアプリケーションやWebサイトなどデジタルプロダクトのデザインと開発をサポートします。パターン、コンポーネントライブラリ、デザイン言語、スタイルガイド、コード化さ

                          「デザインシステム」がよくわからないので、理解の仕方を変えてみる|usagimaru
                        • 大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws

                          背景 こんにちは!Hanoi Dev Centerでバックエンドエンジニアをしているminhquangです。この記事では、私がAI事業本部のある新規プロダクト開発に参画した際に経験したパフォーマンスチューニングについて話したいと思います。 皆さんはサービスのローンチ(サービスを世の中に初めて出すリリース)をやったことがありますか。サービスローンチするときに、リクエストのスパイクや、ユーザー数の増加によるサーバー負荷増加など、様々な未知な課題が存在します。 私のチームでは数百万人の利用が見込まれるサービスにおいて、18000RPSを実現するべく負荷試験とパフォーマンスチューニングを実施しました。 本記事では、上記のサービス要件を満たすために私たちが取り組んだ負荷試験やパフォーマンスチューニングについて説明しつつ、これらの経験から得られた学びを共有したいと思います。 前提 技術スタック サーバ

                            大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws
                          • ガバメントクラウドのAWS見積で苦労したポイント10選 - サーバーワークスエンジニアブログ

                            こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。 昨年 令和5年度はガバメントクラウド関連のプロジェクトに関わる機会をいただき、地方自治体様向けにAWSの役務費用・利用料金の見積をお手伝いする機会が多々ありました。そのなかでエンジニアとして感じた苦労ポイントを本BLOGでご紹介させていただきます。 このBLOGを書いているちょうど先日、3月29日に「令和6年度ガバメントクラウド早期移行団体検証事業(第一回)」の公募および採択結果がデジタル庁より公示されました。「第一回」とあることから、年度内に追加で公募が行われると予想されますので、第二回以後に申込を検討している地方自治体ご担当様の参考になれば幸いです。 www.digital.go.jp 役務費用 依頼する作業範囲(スコープ)が不明 マイナンバー系ネットワークとAWSネットワーク間の責任分界点

                              ガバメントクラウドのAWS見積で苦労したポイント10選 - サーバーワークスエンジニアブログ
                            • インストール不要。ペライチHTMLでReact+TSX+Tailwind のフロントエンド一式を動かす

                              プロトタイピング向けにペライチで最低限のフロントエンドスタックを動かす方法について。 注意: 本番で使わないでください。tailwind は CDN モードで動かしているし、 esm.sh はスクリプトを動的にビルドするのでパフォーマンスは良くないです。 前提 jsconf.jp で色々なツールを使えばそれっぽいバンドルレス実現できる(けどパフォーマンスに難)という話を書きました。 具体的には NativeESM + importmaps + esm.sh 等の組み合わせます。 <script type="importmap"> - HTML: ハイパーテキストマークアップ言語 | MDN ESM>CDN これに、 esm.sh の v135 の新機能を使って tsx をバンドルするのを組み合わせる話です。 esm.sh/run 使い方は簡単。 <!-- esm.sh からランナーをロード

                                インストール不要。ペライチHTMLでReact+TSX+Tailwind のフロントエンド一式を動かす
                              • Laravel を Docker で動かしてホスティングするまで

                                ひょんとしたことから PHP をやることになったのですが、Laravel を コンテナでホスティングするのが難しすぎて困っています。とりあえず今できていることをメモです。こうした方が良いよ的なアドバイスがあったら教えて欲しいです。 ちなみに本当は昨日公開予定のブログでしたが、Xが急遽OGPに対する仕様を変えたのでそれを踏まえた新しいOGイメージでお送りします。 注意 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ この文章は PHP + Laravel歴 1週間ちょっとのペーペーによって書かれたものです。apache も fastcgi も初見です。書かれている内容を間に受けないでください。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ tl;dr Docker で動かす最小構成がわからないのですが、とりあえずこう書けば動きはします。 FROM php:8.2-f

                                  Laravel を Docker で動かしてホスティングするまで
                                • 和田卓人(t_wada)さんをお呼びして「質とスピード」の社内講演をしていただきました! - stmn tech blog

                                  こんにちは、スタメンCTOの松谷(@uuushiro) です。 7/25に、 和田卓人さん (以下、t_wadaさん)をお呼びし、「質とスピード」の社内講演会を開催しました! t_wadaさんにご依頼したきっかけ スタメンが提供する「エンゲージメントプラットフォーム TUNAG(ツナグ)」はスタメンの創業事業で、サービス提供から約7年が過ぎました。この約7年間、プロダクト成長に注力してきた中で、内部品質や開発効率などに関する課題が後手に回っていました。 TUNAGが成長軌道に乗ってきた今、今後もエンジニア組織をスケールさせながら、継続的にプロダクトの価値を素早く世の中に届けていくために、開発者体験(DevEx)に関する明確な戦略が不可欠だと考えており、この課題に集中して取り組むために、今年の4月からCTO室にDevEx(Developer eXperience)チームを立ち上げ、2023年

                                    和田卓人(t_wada)さんをお呼びして「質とスピード」の社内講演をしていただきました! - stmn tech blog
                                  • Blue/Green デプロイを使用した、RDS MySQL/PostgreSQLのアップグレード

                                    TL;DR RDS の メジャーバージョンアップグレード を行なった PostgreSQL 11.6 -> 15.5 MySQL 5.7.44 -> 8.0.36 PostgreSQL は AWS CDK を利用した、自前での手動切り替えをベースにした Blue/Green デプロイによるアップグレードを行なった MySQL は AWS コンソールから AWSが提供している機能である RDS Blue/Green Deployments による MySQL のアップグレードを行なった nginx の ngx_http_proxy_module を活用してサービスのダウンタイムを防止した はじめに 初めまして。株式会社ジーニーの GENIEE CHAT開発チームのマネージャーを担当しています。 今回は、データベースのメジャーアップグレードを行った際の手順やポイントなどを書いていこうと思います

                                      Blue/Green デプロイを使用した、RDS MySQL/PostgreSQLのアップグレード
                                    • VMとDockerの基礎 -コンテナって何なの??言葉と仕組みを理解する

                                      Dockerとは Dockerは、インフラ関係やDevOps界隈で注目されている技術の一つ. Docker社が開発している, コンテナ仮想化(仮想環境)を用いてアプリケーションを開発・配置・実行するための オープンプラットフォーム。 会社では当たり前に使っているものだけど、 説明できるかっていったらできなかった!ので、簡単に、まとめました(^^) ■ 仮想化...?? "VM(virtual machine)" 仮想化とは。英語では、virtual machine(バーチャルマシン). 実態のないものであり、実在しているかのように作るもの。 1台のサーバーの上に、複数台のサーバーがあるように見える状態を作ること。 (コンピュータの中に、あたかも他のコンピュータがあるように 擬似的なコンピューターを再現したもの。とも言える。) 例えば... Macの中にcentOSサーバーを設置 windo

                                        VMとDockerの基礎 -コンテナって何なの??言葉と仕組みを理解する
                                      • ホロライブアプリを育て続けるために:MonoBehaviour分離編|カバー株式会社 公式note

                                        こんなきり!😈 カバー株式会社技術開発本部アバター配信チーム、プログラマーのKです。カバー株式会社では、ホロライブプロダクションのタレントがYouTube配信などで使用する「ホロライブアプリ」を内製で開発しています。私はその開発チームのリーダーをやっています。 ホロライブアプリは、プロダクションのタレントが日々の配信で使用するアプリです。タレントのやりたいことや、新しい表現を実現するため、日々アップデートを重ねています。絶え間ないアップデートを実現するためには、プログラムを変化に耐える構造に保っておくことが重要です。そうすることで、ホロライブアプリというプロダクトを育て続けることができるのです。 今回は、そんなホロライブアプリの持続的な開発を支える取り組みの一部をご紹介します。 記事後半はプログラミング経験のある方向けの難易度となっています。ご興味があればぜひお読みください! ホロライブ

                                          ホロライブアプリを育て続けるために:MonoBehaviour分離編|カバー株式会社 公式note
                                        • 15歳の高校生、「日本語能力最強」のAIモデル開発 AITuber向けに設計

                                          15歳で現役高校生の開発者「Holy-fox/子狐」氏は5月9日、パラメーター数7Bクラスとしては日本語能力が最強となる大規模言語モデル(LLM)「ArrowPro-7B-KUJIRA」を公開した。 「AITuberの魂」になることを想定 7Bにおいて日本語能力最強のモデル、ArrowPro-7B-KUJIRAができました。Elyza-task100においては約3.8をマークしています!AItuber用途を主眼において設計されています(それ以外もできるよ!) https://t.co/kiywdI5YCs — Holy-fox/子狐 (@Holy_fox_LLM) May 9, 2024 同モデルはMistral系のオープンソースLLM「NTQAI/chatntq-ja-7b-v1.0」をベースに、AITuber(生成AIを使ったバーチャルYouTuber)やAIアシスタントでの利用を想定

                                            15歳の高校生、「日本語能力最強」のAIモデル開発 AITuber向けに設計
                                          • 「Honoはあくまでオープンソースプロダクト」開発者でコントリビューターの私が会社員になった理由 - Findy Engineer Lab

                                            ▲ YAPC::Asia Tokyo 2013でベストトーク賞1位を獲得し表彰される和田裕介さん(写真提供:Japan Perl Association) エッジコンピューティング環境に適したWebフレームワークとして注目を集める「Hono」の開発者として知られる和田裕介(@yusukebe)さん。大学院卒業後に就職の道を選ばず起業し、その後は17年にわたりフリーランスのエンジニアとして活躍してきましたが、2023年4月に初めて就職しました。 世界最大級のCDN(Contents Delivery Network)プラットフォームを提供するCloudflareが「Hono」に注目し、和田さんをスカウトしたことがきっかけです。Cloudflareに入社した和田さんはサーバレス環境「Cloudflare Workers」上での開発者体験(Developer Experience)の向上を職務と

                                              「Honoはあくまでオープンソースプロダクト」開発者でコントリビューターの私が会社員になった理由 - Findy Engineer Lab
                                            • GitHub - dotenvx/dotenvx: a better dotenv–from the creator of `dotenv`

                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                GitHub - dotenvx/dotenvx: a better dotenv–from the creator of `dotenv`
                                              • 「社内SIer化させない」「エンジニア文化の浸透」、東京ガスに学ぶ内製開発の勘所

                                                勘所1:念入りなチームビルディング 前回記事で触れた通り、東京ガスCX推進部は2022年に発足した内製開発チームによって、2023年11月にWeb会員サービス「myTOKYOGAS」リニューアルをやり遂げるという大きな成果を上げた。ただ内製に取り組み始めた2022年当初は、十分な開発体制が整わない中、着手したために混乱。結局は後に、一度書いたコードをすべて廃棄してやり直す事態となった。 プロダクトのローンチ日が決まっていたという事情はあるにせよ、「本来は体制をきちんと整えてから開発を進めるべきだった。開発者の高いスキルと強い責任感でなんとか稼働まで持ってこられたが、一歩間違えれば稼働できないリスクをはらんでいた」と東京ガスの及川敬仁CX推進部デジタルマーケティンググループマネージャーは振り返る。 東京ガスに中途入社し、現在はテックリードを務めるCX推進部デジタルマーケティンググループエンジ

                                                  「社内SIer化させない」「エンジニア文化の浸透」、東京ガスに学ぶ内製開発の勘所
                                                • AWS、オープンソースのコンテナ開発ツール「Finch」のWindows版リリース。コンテナのビルドや実行環境一式

                                                  AWS、オープンソースのコンテナ開発ツール「Finch」のWindows版リリース。コンテナのビルドや実行環境一式 AWSは、ローカルマシン上にLinuxコンテナのランタイム、ビルドツール、コマンドラインツールなど一式を簡単にインストールし、コンテナを用いた開発環境を開始できるソフトウェア「Finch」のWindows版を公開しました。 Finchは以前からIntelプロセッサもしくはAppleシリコン搭載のMacに対応していました。今回のWindows対応によってmacOSとWindowsの両方に対応したことになります。 Finch 1.0 has arrived! The #opensource source project has reached a significant breakthrough. Finch is now available for Windows Develo

                                                    AWS、オープンソースのコンテナ開発ツール「Finch」のWindows版リリース。コンテナのビルドや実行環境一式
                                                  • 「エンジニアDB」というサービスを開発しました!【Next.js / Rails / AWS / Terraform / Docker / GitHub Actions】 - Qiita

                                                    3.インフラ(全体構成)について ここから技術的なことについて話していきます。 まず大前提として、プロジェクトの全体構成は、Happiness Chain の卒業課題の条件に基づいて決めれらていました。これらの条件には以下が含まれます Rails APIモード / Reactで完全SPAのポートフォリオを作る。 本番環境と開発環境にDockerを使う。 本番環境にはECS Fargateを使う。 GitHub Actionsを使ってAWSに自動デプロイする。 Terraformでインフラをコード化する。 なので、これに倣って実装しています。 アーキテクチャの全体像 フロントエンドはVercelにデプロイして、バックエンドはAWSのECSにデプロイしています。 ブランチ運用は、GitHub flowを採用しています。 プルリク時にテストが走り、mainブランチにマージされるとデプロイされる感

                                                      「エンジニアDB」というサービスを開発しました!【Next.js / Rails / AWS / Terraform / Docker / GitHub Actions】 - Qiita
                                                    • 大規模サービスの負荷試験を改善していった話

                                                      こんにちは!株式会社COMPASSのシステム開発部、SREチームのごーすと(@5st7)です!普段は、k8s周りの運用であったり、アプリケーションのパフォーマンスの監視、改善、インフラ周りの自動化などを積極的に進めています。三度の飯よりも好きなものがプリンで、美味しいプリンの店とかが流れてきたら1営業日以内に馳せ参じます。プリン好きな人はお店で会いましょう。 今日は負荷試験の取り組みについてご紹介できればと思います。COMPASSが提供するキュビナは現在100万人を超えるユーザーに利用していただいていますが、その分トラフィックも大きく、安定してサービスを提供できるようにするために、様々な工夫をしています。その中でも利用の集中する時間帯の負荷に耐えられるかの検証は非常に重要な取り組みの一つです。今回は、COMPASSが今まで負荷試験にどのように取り組んできたのか、その歴史と改善を行っていった

                                                        大規模サービスの負荷試験を改善していった話
                                                      • pytest でテストケース毎に DB を自動的に初期化して、テスト開発体験を向上させる - SalesNow Tech Blog

                                                        概要 Web バックエンドのテストコードを書く場合、その多くは DB に依存していることが多いです。 DB 関連のテストは、テストデータの準備やテストケース毎の DB 処理化を適切に行うことが重要ですが、手間がかかる場合あるため、Mock で擬似的にテストしてしまうことも多いかと思います。 ただ、Mock を使ったテストは本質的な問題を検知できない意味のないテストになってしまう可能性があり、可能な限り DB の Mock を行わずに、実際の DB を使用してテストすることが望ましいと考えています。 本記事では、pytest、sqlalchemy、PostgreSQL を使った場合に、テストケース毎に DB を簡単に初期化しつつ、テストケース毎の前提データ登録も簡単うことでテスト開発体験を向上させる方法を紹介します。 前提環境 本記事では、以下の環境を前提として説明いたします。 python

                                                          pytest でテストケース毎に DB を自動的に初期化して、テスト開発体験を向上させる - SalesNow Tech Blog
                                                        • フロントエンドの知識地図—— 一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる本

                                                          2023年11月24日紙版発売 株式会社ICS 池田泰延,西原翼,松本ゆき 著 A5判/344ページ 定価2,860円(本体2,600円+税10%) ISBN 978-4-297-13871-4 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle この本の概要 フロントエンド開発の範囲は広く,習得すべき技術は多種多様です。 HTML・CSS・JavaScriptはフロントエンドエンジニアにとって共通言語ではあるものの,Webサイトを制作するのか,Webアプリケーションを開発するのか,その違いによって採用すべき技術は全く異なります。それは,Webの多様性に対して技術的な正解がひとつではないことを示しています。 本書はフロントエンドの技術を俯瞰し,「エンジニアが共通して知っておくべき技術はなにか」,「(多種多様なエンジニアにと

                                                            フロントエンドの知識地図—— 一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる本
                                                          • LLM を組み込んだチャットアプリケーションを写経しながら実装できる「ChatGPT/LangChain によるチャットシステム構築[実践]入門」を読んだ - kakakakakku blog

                                                            2023年10月18日に出版される新著「ChatGPT/LangChain によるチャットシステム構築[実践]入門」を読んだ & 写経した📕 読者層的には「ChatGPT って最近よく聞くしたまーに使うこともあるけど LangChain って何なのー?」という人や「LLM (Large Language Model) をアプリケーションに組み込むなんて考えたこともなかったけどできるのー?」と感じるような人に特におすすめできるかなーと💡本書を読みながら写経すると,難しいことは考えずに ChatGPT のように LLM を組み込んだアプリケーションをあっという間に構築できてしまって,とにかくワクワクして楽しめる一冊だった❗️ ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門 作者:吉田 真吾,大嶋 勇樹技術評論社Amazon 著者の一人 id:yoshidashin

                                                              LLM を組み込んだチャットアプリケーションを写経しながら実装できる「ChatGPT/LangChain によるチャットシステム構築[実践]入門」を読んだ - kakakakakku blog
                                                            • Electronを使ったPC向け将棋アプリ開発 - Qiita

                                                              はじめに 2022 年 1 月から、趣味で PC 向けの将棋アプリを開発しました。その中で取り組んだことや学んだことについて簡単にまとめます。 作ったもの Electron将棋 (electron-shogi) GitHub: sunfish-shogi/electron-shogi GitHub Pages: Electron将棋 背景 最近ではスマホやタブレットでも将棋の対局や研究ができるようになりましたが、本格的に将棋の勉強や研究をするには必ずしも十分ではなく、特に将棋 AI を動す上で PC の処理能力やカスタマイズ性は有用です。 2010 年あたりからオープンソースの将棋 AI が増えましたが、その多くは GUI や通信対局機能を備えておらず GUI のアプリケーションと組み合わせて使う必要があります。AI と GUI がやりとりするための USI という共通仕様があり、 USI

                                                                Electronを使ったPC向け将棋アプリ開発 - Qiita
                                                              • Webシステムにおける HTTPサーバ機能をどう用意するか?という問題に対して先人達の葛藤の歴史 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]

                                                                こんにちは羽山です。 現代の Webシステム界隈は昔よりもはるかに洗練され、初心者からでも簡単に開発方法を学び作れる時代になっています。その反面で例えば Python なら WSGI や gunicorn、Waitress、uWSGI などが何のために存在しているのかが分かりにくいと思ったことはありませんか?Ruby の Rack、unicorn、puma だったり FastCGI など、いずれも Webシステムの構成要素として重要な一方で役割を理解しにくいのは事実です。 そこで今回は Webシステムが現代の形にたどり着くまでの先人達の葛藤の歴史を解説します。歴史を知ればこれらの仕様やプロダクトが何の役になっているかが分かるはずです。 前提 動的な Webサイト(=Webシステム)を作りたいニーズはインターネット黎明期からありますが、ブラウザからのアクセスを適切に処理するには HTTPサー

                                                                  Webシステムにおける HTTPサーバ機能をどう用意するか?という問題に対して先人達の葛藤の歴史 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]
                                                                • cloudflare d1とhonoで5ch型掲示板を作ってみた - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す

                                                                  作ったものはここに動いているので、ちょっとでも見ていってくれると嬉しい。 d1ch.cc 作った動機 この記事で、Cloudflare d1というサービスが開発されつつあることを知った。 zenn.dev 簡単に言うと、Cloudflare WorkersというCDNのエッジノードで動くFunctionサービスがあって、Cloudflare d1はそこにSQLiteも配置しちゃうぜ大作戦。 SQLiteは単なるファイルをDBとして使う技術であり、常駐するサーバープロセスが必要ないので、他のミドルウェアに比べるとかなり安くなりそう。安価なDBサービスを探していた自分も興味を持って色々と試していた。 大規模に使う場合、ホットスポットが予想して、アクセスが少ないものは他のストレージに退避しつつ、部分的に乗せる、みたいな工夫が必要になるかもしれません。 ただこれも D1 で sqlite テーブル

                                                                    cloudflare d1とhonoで5ch型掲示板を作ってみた - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す
                                                                  • きしだなおきが提案する自己成長を目的とした「アウトプット駆動勉強術

                                                                    【新連載】まずは自分のために。きしだなおきが提案する自己成長を目的とした「アウトプット駆動勉強術」 2024年2月5日 Javaスペシャリスト きしだなおき 九州芸術工科大学 芸術工学部 音響設計学科を満期退学後、フリーランスでの活動を経て、現在はLINEヤフー株式会社に勤務。著書に、『プロになるJava 』(共著、技術評論社)、『みんなのJava OpenJDKから始まる大変革期! 』(共著、技術評論社)、『創るJava』(マイナビ)など。 X(@kis) ブログ きしだのHatena こんにちは、きしだです。 この連載ではエンジニアとしてキャリアを作っていくための勉強法についてを書いていきたいと思います。 初回の本記事では、「アウトプット」について考えてみます。 レバテックLABでも、アウトプットについて書かれた記事がいくつかありますが、ここでは自分のためのアウトプットという視点から考

                                                                      きしだなおきが提案する自己成長を目的とした「アウトプット駆動勉強術
                                                                    • Real World HTTP 第3版 ミニ版

                                                                      TOPICS 発行年月日 2024年05月 PRINT LENGTH 207 ISBN 978-4-8144-0083-6 FORMAT PDF EPUB 本書は、2017年に発行し、2024年に第3版を発行した『Real World HTTP 第3版』のエッセンスを凝縮した、無料の電子書籍です。 HTTP/1.0、HTTP/1.1、HTTP/2と、HTTPが進化する道筋をたどりながら、ブラウザが内部で行っていること、サーバーとのやりとりの内容などについて、プロトコルの実例や実際の使用例などを交えながら紹介しています。 ミニ版のため、一部の内容を割愛しています。詳しくは本書の「まえがき」をご覧ください。 ミニ版の使用について ミニ版の図版やテキストは、著作権法で認められている引用の範囲に加えて、有志での勉強会、自社の社員向けの研修に用いるプレゼンテーション資料のために、全体の10~20%程

                                                                        Real World HTTP 第3版 ミニ版
                                                                      • AutoDev|AI エンジニア「Devin」に驚いていたら、もう Microsoft が「AI駆動開発」ツールを用意し始めてたって話 - Qiita

                                                                        AutoDev|AI エンジニア「Devin」に驚いていたら、もう Microsoft が「AI駆動開発」ツールを用意し始めてたって話ポエムAI 概要 まず、本記事の背景ですが、本記事を書く数日前に、「Devin AI|話題の世界初 "完全自律型" AIエンジニア「Devin」の公開内容の全訳」 という記事を書きました。 ありがたいことに、フォロワーも少ないのに記事公開後のたった3日間程で 1万超の閲覧(View) をいただけました(YouTube の解説動画も公開3日目で1万回再生を突破しました)。 「AI の進化もすごいし、みんなのアンテナもすごいなぁ」という思いに浸りながら、ふと海外の AI 界隈の記事を漁ってたら、なんと 「Microsoft が自律型 AI ソフトウェア開発ツールを作ってるらしい」 という記事を発見しました。「ツール」と呼ぶよりは、「ソリューション」の方が近いので

                                                                          AutoDev|AI エンジニア「Devin」に驚いていたら、もう Microsoft が「AI駆動開発」ツールを用意し始めてたって話 - Qiita
                                                                        • えぇっ、Nx Cloud を知らない!?――前編:「CIで分散並列実行とキャッシュ利用ができるだって!?」―― - Techtouch Developers Blog

                                                                          さあさあ、面白そうなタイトルに惹かれて(?)やってきたそこのあなた!ありがとうございます!! はじめまして、テックタッチの canalun と言います👶 普段は DOM について考えたり、CI/CD の改善をしたりな毎日です! DOM が好きすぎて週刊DOMDOMタイムスというのをやってますので、興味がある方はぜひ見てみてくださいねえ🌞 この記事では前後編2回に分けて、Nx Cloud の主な機能の紹介と実際の導入の仕方を解説します!! 前編にあたる本稿では、Nx Cloud の2大最強ポイントである「CIの自動分散並列実行」と「CI結果のキャッシング」を紹介します。 ちなみに後編ももうあるよ。 tech.techtouch.jp では早速行きましょう! 目次を見てオモロそうなところだけ読むもよし、とりあえず上から読んでみるもよしです。自由にやってくれ!! 👇👇 これは一体なんの記

                                                                            えぇっ、Nx Cloud を知らない!?――前編:「CIで分散並列実行とキャッシュ利用ができるだって!?」―― - Techtouch Developers Blog
                                                                          • Terraformとdriftctlで行うGoogle Cloud 権限管理の省力化 - ZOZO TECH BLOG

                                                                            はじめに こんにちは、ML・データ部MLOpsブロックの岡本です。 MLOpsブロックでは日々複数のGoogle Cloudプロジェクトを管理しています。これらのプロジェクトでは、データサイエンティストやプロジェクトマネージャーなど別チームのメンバーが作業することもあり、必要に応じてメンバーのGoogleアカウントへ権限を付与しています。 権限の付与はプロジェクトの管理者であるMLOpsブロックメンバーが行いますが、これは頻繁に発生する作業でありトイルとなっていました。 また権限付与後はこれらを継続的に管理し、定期的に棚卸しすることで不要になった権限を削除する必要があります。しかし当初の運用だと権限の棚卸しの対応コストが大きく、これが実施されずに不要な権限が残り続けるという課題もありました。 本記事ではMLOpsブロックで抱えていたGoogle Cloudプロジェクト内での権限管理における

                                                                              Terraformとdriftctlで行うGoogle Cloud 権限管理の省力化 - ZOZO TECH BLOG
                                                                            • クローズしたサービスの管理画面を静的サイトにする - クックパッド開発者ブログ

                                                                              こんにちは、技術部の石川です。 ある日、社内の各種アプリケーションを眺めている中で、とあるクローズしたサービスの管理画面を担っていたウェブアプリが今も動いていると気付きました。簡単にヒアリングしたところ、サービス自体はクローズしたものの、保有していたデータが次のチャレンジに生かせるため管理画面だけ残しているとのことでした。 一方で、その管理画面へのアクセスはそう多くありませんでした。毎日ちょっとだけのリクエストを処理するためだけにデータベースとサーバーが動いており、少し無駄がある状態になっていました。 やや気になったので検討した結果、最終的にこの管理画面アプリを Next.js 製の静的なデータビューワーサイトとしてリニューアルし、社内向けの GitHub Pages として提供されている状態にできました。この記事ではその顛末をご紹介します。 技術選定 いくつか事前調査をした結果、今回の管

                                                                                クローズしたサービスの管理画面を静的サイトにする - クックパッド開発者ブログ
                                                                              • バクラクMLチームの技術スタックの変遷 - LayerX エンジニアブログ

                                                                                機械学習エンジニアの吉田です。 夏ですね。7月はLayerXエンジニアブログを活発にしよう月間 です。 昨年バクラクOCRの機械学習モデルの検証から本番投入までの取り組みについて記事を書きました。 tech.layerx.co.jp その後、運用する中で新たな課題が生まれたり、負債を解消するために当初の開発環境を見直しアップデートしてきました。 今回は機械学習周辺の技術スタックに焦点を当ててその変遷について紹介したいと思います。 MLチームでは各サービスからのリクエストを処理するAPIやデータ基盤、社内のアノテーションツールなどの開発も行っており、これらは主にGo, TypeScriptで開発されていますが今回は対象外としています。 技術スタックの変遷 本番リリース時と現在の主な技術スタックの比較です。 リリース時 現在 言語 Python Python パッケージ管理 pip Poetr

                                                                                  バクラクMLチームの技術スタックの変遷 - LayerX エンジニアブログ
                                                                                • 【1位はGoの87万円】プログラミング言語別単価ランキング|2023年7月最新版

                                                                                  トレンドの変化が激しいIT業界。近年ではChatGPTなどのAIも登場し、技術の進展も急速に進んでいます。そんな中、将来に備えてどのプログラミング言語を勉強しておくべきか悩んでいるエンジニアの方も多いでしょう。 本記事では、「レバテックフリーランス」に蓄積された案件データを元に、プログラミング言語別の月単価・案件数を集計し、想定年収を算出しました。 ランキング上位の言語を中心に、最新の市場動向や高単価の背景なども解説しています。これから習得して稼げる、狙い目の言語はあるのでしょうか?本調査結果を、今後の言語選びやスキルアップにお役立ていただければ幸いです。 過去のプログラミング言語別単価ランキングはこちら▼ 【2023年2月】プログラミング言語別単価ランキング!フリーランスエンジニアにおすすめの言語は? レバテックフリーランスはITエンジニア専門の フリーランスエージェントです案件を探して

                                                                                    【1位はGoの87万円】プログラミング言語別単価ランキング|2023年7月最新版