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  • 「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白:朝日新聞デジタル

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      「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白:朝日新聞デジタル
    • 「県を信用していたのに」「防災拠点と聞いて土地を売った」住民らが憤り...前知事の計画を覆して表明『メガソーラー計画』 ”予算案”否決も知事は諦めない姿勢「これ以上に優れた案はない」 | 特集 | MBSニュース

      「県を信用していたのに」「防災拠点と聞いて土地を売った」住民らが憤り...前知事の計画を覆して表明『メガソーラー計画』 "予算案"否決も知事は諦めない姿勢「これ以上に優れた案はない」 奈良県知事が表明したメガソーラー計画に、地元住民らが“容認できない”と憤っています。 ゴルフ場跡地がメガソーラー予定地に?街には「反対!」の看板 奈良県南西部に位置する五條市。自然あふれる穏やかな街では、今、至るところに“怒りの看板”が掲げられています。その理由は奈良県知事が打ち出したメガソーラー計画にあります。 (看板に書かれた内容) 『メガソーラー反対!!なめんなよ 地元住民怒ってる』 『メガソーラー断固反対!』 今年1月、地元住民らは県の担当者から突然、五條市内のゴルフ場跡地にメガソーラーを整備する計画を聞かされました。 (五條市自治連合会 丸山泰登美会長)「住民に事前説明とかいろんなものがあってしかり

        「県を信用していたのに」「防災拠点と聞いて土地を売った」住民らが憤り...前知事の計画を覆して表明『メガソーラー計画』 ”予算案”否決も知事は諦めない姿勢「これ以上に優れた案はない」 | 特集 | MBSニュース
      • 本好きの防災に救世主?「落下防止テープ」で地震の中1冊も本が落ちなかった本棚の報告に反響

        木地雅映子 @KijiKaeko 「金沢市内もこんなに被害が!」みたいな情報だけだとかたよるから、地震落下防止テープで一冊も落ちなかったわたしの本棚の状況もあげておきますね。落下防止テープ優秀。本棚には落下防止テープ。 pic.twitter.com/othuhsY7x9 twitter.com/kijikaeko/stat… 2024-01-02 08:17:09

          本好きの防災に救世主?「落下防止テープ」で地震の中1冊も本が落ちなかった本棚の報告に反響
        • ダイソーのアイテムで作る『防災ボトル』が便利すぎると話題 「すぐ作る」「持ち歩けるのすごい」

          2024年1月1日16時過ぎに発生した、石川県能登地方を震源とする、令和6年能登半島地震では、家屋倒壊や大規模火災などが起こり、多くの人が被害に見舞われています。 自然災害が多い日本では、日頃から災害対策を行うことは必要不可欠です。 しかし、専用の防災グッズを一式買うと、想像以上に出費がかさんでしまうことがあります。 SNSで100円ショップのおすすめ商品を紹介している、@100yenshoplove_さんは、ダイソーのアイテムだけで作る『防災ボトル』を紹介しました。 防災ボトルとは、災害時に役立つものをウォーターボトルに入れて持ち運べる防災グッズです。 『防災ボトル』の作り方はとても簡単! まず、ダイソーでアルコール消毒液、羊かん、反射バンド、非常用ライト、レインポンチョ、絆創膏、ホイッスル、紙石鹸、コンパクトタオル、そして中身を収納するための、ダイソーのドリンクボトルを用意してください

            ダイソーのアイテムで作る『防災ボトル』が便利すぎると話題 「すぐ作る」「持ち歩けるのすごい」
          • NERV防災「X(旧Twitter)のAPI上限で自動投稿できない」 石川県能登の地震で【追記あり】

            2024年1月1日午後4時ごろに石川県能登沿岸で発生した、最大震度7に及ぶ地震に関連して、防災情報を発信しているアカウント「特務機関NERV」は「APIの使用回数が上限に達したためX(旧Twitter)に自動投稿できない」と投稿した。スマホアプリ版の「特務機関NERV防災」(iOS/Android)を利用するように呼び掛けている。 同アカウントを運営する情報セキュリティ企業のゲヒルンは、23年8月にもXのAPI制限により自動投稿ができなくなった旨を投稿していた。Xはイーロン・マスクによる買収以降、APIの仕様変更や不具合が相次いでいる。 追記:2024年1月1日午後11時 「API制限が緩和された」 同日午後9時ごろ、NERVアカウントは「X社からご連絡を頂き、@UN_NERV および @EN_NERV をPublic Utilities App(公共アプリ)に登録する手続きを緊急的に行っ

              NERV防災「X(旧Twitter)のAPI上限で自動投稿できない」 石川県能登の地震で【追記あり】
            • 室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード

              室崎先生のインタビューが非常に興味深い内容(オブラート)で、主に悪い方向で話題になっている。批判の内容はそれぞれご尤もだ。(https://togetter.com/li/2295445、https://togetter.com/li/2295441、https://togetter.com/li/2295630) だが、これはそもそも室崎先生をインタビューの対象とし、しかも「防災研究の第一人者」と紹介した朝日新聞にもかなりの責があると思われる。 確かに室崎先生は防災の分野で重きをなしてきたことは疑いない。だが、震災発生時の救助や当座の救援は御専門ではない。次に示すのは室崎先生が自身のWEBで公開する業績一覧だ。 「環境と防災」(共著)文新社,1977年 「地域防火研究に関する基礎的研究」(博士論文)京都大学,1979年 「地域計画と防火」(単著)ケイ草書房,1981年 「危険都市の証言」

                室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード
              • ラーメン二郎に覚悟して挑んだジョージア大使、本当の脅威を知るのは食事してから20時間後だった「もはや防災食」

                ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 徒然なるままに本国ジョージアに関して発信していきます🇬🇪🇯🇵 大使館アカウントもよろしくお願いします@GeorgiainJapan გაუმარჯოს ガウマルジョス🍷 著『大使が語るジョージア 観光・歴史・文化・グルメ』 mfa.gov.ge/en/diplomats/6…

                  ラーメン二郎に覚悟して挑んだジョージア大使、本当の脅威を知るのは食事してから20時間後だった「もはや防災食」
                • 防災士さんによる非常用持ち出し袋の考え方「1次と2次に分けると準備も持ち出しもしやすい」重くて無理…って人にも現実的で捗る

                  天野勢津子@著作「防災・被災ハンドブック」発売中! @amano_setsuko 非常用持ち出し袋は、1次と2次に分けて考えると準備しやすいです。 1次は「安全に避難し、命を維持する」ために必要なものに絞ってコンパクトにまとめる。両手が空くリュックが便利。 2次は災害が落ち着いてから出番。「避難所で3日程度暮生活する」ために必要なものを詰めておく。 #防災リュック pic.x.com/09cnzmg6ht

                    防災士さんによる非常用持ち出し袋の考え方「1次と2次に分けると準備も持ち出しもしやすい」重くて無理…って人にも現実的で捗る
                  • 撮り鉄の大学生、JR伯備線の列車写真撮影で山に入り遭難 防災ヘリで救助される | BSS山陰放送

                    Published 2024/06/13 16:29 (JST) Updated 2024/06/13 17:04 (JST) 列車撮影の愛好家・いわゆる撮り鉄の男子大学生が13日、列車撮影のため鳥取県江府町の山中に入り、下山中に遭難。防災ヘリコプターで救助されたことが分かりました。 救助されたのは、神奈川県横浜市に住む20代の男子大学生です。 警察などによりますと、この学生は13日午前6時30分頃から、JRの列車の俯瞰撮影を目的に、仲間と計3人で江府町内で登山を開始しました。 しかし午前9時30分頃、急斜面でバランスを崩し、右手で木を掴んだ拍子に右肩を負傷。同伴者が「下山中に右肩を脱臼して動けなくなった」などと消防局に救助要請しました。 その後、男性は、午後1時すぎに鳥取県の防災ヘリによって救助され、米子市内の病院に搬送されました。 意識は清明で軽傷見込みだということです。 警察によりま

                      撮り鉄の大学生、JR伯備線の列車写真撮影で山に入り遭難 防災ヘリで救助される | BSS山陰放送
                    • 太陽光発電で防災無線に障害の恐れ、東京都のパネル設置義務化を前に総務省が警鐘

                      太陽光発電が原因とされる電波障害が急増している。とりわけ防災無線への影響が深刻だ。総務省は2024年5月、関連団体に対策を求める依頼文を出した。障害が増えた背景には住宅用パネルの増加がある。2025年4月から東京都などで新築住宅の一部に太陽光パネルの設置が義務化されるため、影響を注視する必要がありそうだ。 「ここ数年、我々の把握する電波障害が急増している」。総務省総合通信基盤局電波部電波環境課の今泉崇紀電波監視官はこう話す。2021年以降、太陽光発電システムが発する不要電波によって通信が妨害される障害が、疑わしい事例も含めると44件発生しているという。背景には家庭用太陽光パネルの爆発的な増加がある。 影響を受けやすい周波数帯は「数十MHzから百数十MHz帯」(今泉監視官)だ。中でも影響が深刻なのは防災無線で、完全に遮断されてしまったという報告もある。地震や津波といった災害から人命を守るため

                        太陽光発電で防災無線に障害の恐れ、東京都のパネル設置義務化を前に総務省が警鐘
                      • アロママッサージ、防災テント 台湾地震で充実の避難所 なぜ実現?:朝日新聞デジタル

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                          アロママッサージ、防災テント 台湾地震で充実の避難所 なぜ実現?:朝日新聞デジタル
                        • 兵庫県知事のSNS発信が途絶 文書問題後、防災情報も投稿せず | 共同通信

                          Published 2024/08/16 16:25 (JST) Updated 2024/08/16 16:27 (JST) 斎藤元彦兵庫県知事の交流サイト(SNS)の更新が1カ月以上途絶えている。県の取り組みを発信するツールとして活用してきたが、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が出た8日も投稿はなかった。自身の疑惑告発文書を巡り批判にさらされる中で言動に慎重を期したとみられ、識者からは「黙って下を向くのは政治家として不適格」と厳しい声が上がる。 斎藤氏は2021年の知事就任前後にX(旧ツイッター)とインスタグラムのアカウントを作成し、フォロワーは今月16日時点で計約3万5千人。県内で被害が出た昨年8月の台風7号や今年1月の能登半島地震では防災情報をタイムリーに投稿し注意を呼びかけた。 Xでは毎月数十件の投稿をしてきたが、7月6日に県内行事に触れた「兵庫県広報」をリポスト(転載)し

                            兵庫県知事のSNS発信が途絶 文書問題後、防災情報も投稿せず | 共同通信
                          • 石川県「能登でM8.1」試算を知りながら防災計画は「M7.0」想定 知事は「震災少ない」と企業誘致に熱:東京新聞 TOKYO Web

                            気象庁がマグニチュード(M)7.6と発表した能登半島地震。過去をたどると不可解な点が浮かぶ。地元の石川県は2012年、今回の震源地の能登半島北方沖でM8.1の地震が生じうると試算したが、家屋倒壊などの被害想定を示さず、地震対策の議論を先送りした。当時から住宅の耐震化などを進めていれば「救えた命」がなかったか。「地震リスクが周知されず」で済ませていいか。(西田直晃、木原育子)

                              石川県「能登でM8.1」試算を知りながら防災計画は「M7.0」想定 知事は「震災少ない」と企業誘致に熱:東京新聞 TOKYO Web
                            • 「丁寧に説明しないと地震予知と聞こえる」存在や意味が伝わっていない「南海トラフ地震臨時情報」【わたしの防災】|静岡新聞アットエス

                              #防災「丁寧に説明しないと地震予知と聞こえる」存在や意味が伝わっていない「南海トラフ地震臨時情報」【わたしの防災】 近い将来、発生が懸念される南海トラフ地震に備えて、国は「臨時情報」という特殊な情報を準備しています。現在の仕組みになって5年が経ちますが一度も発表されたことはなく、その存在や意味があまり伝わっていません。初めて発表されたとき、適切な行動はとれるのでしょうか。 <静岡県 石川嘉延知事(2008年当時訓練)> 「静岡県全域を含む地域に訓練、警戒宣言が発せられました」 長年、私たち静岡県民は南海トラフ地震の一つである「東海地震」について、2、3日または数時間前に「予知できる」可能性があり、異常を捉えた場合は国が「警戒宣言」を出す仕組みがあると知らされてきました。 ところが、国は2017年、方針を180度転換します。 <東京大学地震研究所 平田直教授(2017年当時)> 「現在の科学

                                「丁寧に説明しないと地震予知と聞こえる」存在や意味が伝わっていない「南海トラフ地震臨時情報」【わたしの防災】|静岡新聞アットエス
                              • 防災アプリ『特務機関NERV防災』はただのパロディではなく、気象庁から専用回線直差しだしさくらインターネットの子会社なので信用できる

                                東山かもめ🍚🐿 @Gull_central 某アニメのあの機関と同じ名前のアプリは石巻出身のITエンジニアが個人でやってた防災情報アカを3.11をきっかけに事業化し、気象庁から専用回線直刺しで情報を最速で伝えるようにしたから流行ったのよね。 運営企業ってさくらインターネットの完全子会社なので、気象庁やNHKの次くらいで信用できる。 2024-01-01 19:06:35 田中邦裕@さくらインターネット社長🐈‍⬛🐕 @kunihirotanaka さくらインターネットのグループのゲヒルン株式会社がリリースした特務機関NERV防災アプリは、めでたく、AppStoreのダウンロード数トップになりました! 配信インフラ設計から作り込み、各種機関と専用線で結び、気象庁さんの支援も得て、見た目と機能性を両立させています。 apps.apple.com/jp/app/%E7%89%… 2019-

                                  防災アプリ『特務機関NERV防災』はただのパロディではなく、気象庁から専用回線直差しだしさくらインターネットの子会社なので信用できる
                                • NERV防災アプリを提供するゲヒルン社の紹介|田中邦裕

                                  NERV防災アプリや、Xの@UN_NERVアカウントの運営をしているゲヒルン社について、どんな会社なんだろうというポストを見かけるので、せっかくですから他己紹介をしてみようと思います。 ゲヒルン社は、いまはさくらインターネットのグループ会社ですが、もともとは代表の石森さんが「さくらのVPS」ユーザーで、ホスティングサービス提供もされていたことから、2011年3月9日にTwitter上でのつながりが始まりました。 その2日後、東日本大震災が発生し、石森さんが石巻出身という事もあって、ヤシマ作戦など、Twitterで震災関連の情報発信を開始し、急遽それらをサーバでサポートする事になりました。 そして数ヶ月後には、さくらインターネットの開発やセキュリティ診断などのお手伝いをいただく事になり、ゲヒルン社の本社がさくらインターネットの東京支社内に設置され、いまのCOOの糠谷さんもジョインされました。

                                    NERV防災アプリを提供するゲヒルン社の紹介|田中邦裕
                                  • 地震から火山まで様々な津波の発生メカニズムを教え、いざという時に命を救ってくれるかもしれないノンフィクション──『津波 暴威の歴史と防災の科学』 - 基本読書

                                    津波――暴威の歴史と防災の科学 みすず書房Amazonこの『津波』は津波の研究者であるジェイムズ・ゴフとウォルター・ダッドリーによる、世界中・歴史上で起こった津波についての一冊である。 本書のテーマのひとつに、どれほど大きな被害をもたらした津波であっても、人はすぐに忘れてしまう、というものがある。だからこそ、繰り返し津波の被害とそのメカニズムを語り継ぎ、時に魅力的なエピソードも添えて興味をひきながら、津波に襲われた時にどのような行動が生死を分けるのかを伝えていかなければならない。 「知識が津波から命を救う」例のひとつに、21世紀に入ってからの最大の津波被害をもたらした2004年のインド洋大津波(死者は22万人にも及ぶ)でのエピソードがある。この時、10歳のイギリス人のティリー・スミスはタイのリゾートビーチに休暇で遊びにきていた。彼女はちょうど地理の授業で津波について学んでいたので、海が引き

                                      地震から火山まで様々な津波の発生メカニズムを教え、いざという時に命を救ってくれるかもしれないノンフィクション──『津波 暴威の歴史と防災の科学』 - 基本読書
                                    • 衣類をコンパクトに畳める軍隊仕込みの方法『ミリタリーロール』身軽な旅行や防災グッズによさそう

                                      警視庁警備部災害対策課 @MPD_bousai Tシャツなど衣類の便利なたたみ方。軍隊などで実際に使用されていることから「ミリタリーロール」とも呼ばれている方法です。コンパクトにたためる上、カバンなどに入れても型崩れせず、シワになりにくいのも特徴です。旅行や非常時の持ち出しのほか、普段の収納にも便利です。 pic.twitter.com/5IhS5uqVDP 2023-10-10 08:00:01

                                        衣類をコンパクトに畳める軍隊仕込みの方法『ミリタリーロール』身軽な旅行や防災グッズによさそう
                                      • 数百万人に地震速報を届ける、社員13人の日本企業 「NERV防災アプリ」の石森社長に聞く - BBCニュース

                                        地震が起こるたびに、日本で数百万人が頼りにするX(旧Twitter)のアカウントがある。1日に石川県能登地方でマグニチュード(M)7.6の地震が起きた際にも、多くの人が「特務機関NERV(ネルフ)」から速報を受け取った。

                                          数百万人に地震速報を届ける、社員13人の日本企業 「NERV防災アプリ」の石森社長に聞く - BBCニュース
                                        • 朝日新聞が「防災学者の告白『死者数増加は政権の初動対応による人災』」と報道。取材受けた石川県の災害危機管理アドバイザー「能登半島地震発生後、大量のボランティアやNPOを入れなったのが問題」提言に様々な感想。

                                          国や県のトップが、震災を過小評価した 避難所への水や食べ物、物資の搬入が遅れたのは、半島で道路が寸断されるなどした地理的要因もありますが、被災地で起きていることを把握するシステムが機能しなかったことも要因です。それがトップの判断を誤らせています。中略 迅速な初動体制の構築は、阪神・淡路大震災から数々の震災の教訓として積み重ねられ、受け継がれてきました。それが今回はゼロになってしまっている印象を受けました。中略 自衛隊、警察、消防の邪魔になるからと、民間の支援者やボランティアが駆けつけることを制限しました。でも、初動から公の活動だけではダメで、民の活動も必要でした。中略

                                            朝日新聞が「防災学者の告白『死者数増加は政権の初動対応による人災』」と報道。取材受けた石川県の災害危機管理アドバイザー「能登半島地震発生後、大量のボランティアやNPOを入れなったのが問題」提言に様々な感想。
                                          • ワクチンを運ぶために使われた保冷バッグが大量に官公庁オークションに→定価は3万円するもので物は良い「防災用品としても良いかも」

                                            Oggi @Oggi_Kenkou クーラーボックスだけが目当てなら、普通の発泡クーラーボックスを買ったほうがいいかなぁ…と思います。 ただ、融点3℃の保冷剤(1800円)が4つ付属するはずなので、そっち目当てで考えるとお買い得かもしれない。 凍結させちゃ行けないけど低温を保ちたい、ギリギリの温度管理をしたい人とか…

                                              ワクチンを運ぶために使われた保冷バッグが大量に官公庁オークションに→定価は3万円するもので物は良い「防災用品としても良いかも」
                                            • 南海トラフ地震臨時情報が出たが、災害担当記者からの「防災対策」が参考になる→「大事な連絡先をアナログにメモ」「ほぼキャッシュレスなので、小銭は用意した方がいいな」

                                              藤島新也@災害担当記者🌏 @shinyahoya NHKの災害担当記者|大阪←東京←盛岡|最近作ったのは ▶︎ #全国ハザードマップ ▶︎ #NHK防災これだけは ▶︎ NHKスペシャル「#南海トラフ巨大地震 」|取材の原点は東日本大震災|フットサルと「男はつらいよ」と剣道|情報提供やご意見はDMに www3.nhk.or.jp/news/special/s…

                                                南海トラフ地震臨時情報が出たが、災害担当記者からの「防災対策」が参考になる→「大事な連絡先をアナログにメモ」「ほぼキャッシュレスなので、小銭は用意した方がいいな」
                                              • 南海トラフ臨時情報 Xのスパム39万件 “防災対策”で誘導し… | NHK

                                                宮崎県で震度6弱の揺れを観測した地震や、南海トラフ地震臨時情報について、Xでは注意喚起を装う画像をクリックするとアダルトサイトなどにつながるスパムの投稿が数秒に1件といったペースで相次いでいます。 NHKの分析で投稿の数は地震から1日で39万件余りにのぼることがわかり、Xで地震に関する情報を検索しても、正確な情報にたどりつきにくい状態になっています。 画像をクリックすると Xでは8日、宮崎県で震度6弱の揺れを観測した地震の後、南海トラフ地震臨時情報や地震に関する報道を無断で切り取った投稿が、大量のアカウントから数秒ごとに繰り返されています。 投稿には「絶対にやって欲しい防災対策です。すぐできます」「南海トラフ地震臨時情報の内訳です」「水の買い占めヤバい。みんな落ち着こう」など、拡散しているほかのアカウントの投稿をコピーした文言とともに、NHKの放送や記事などから無断でとった画像や、防災情報

                                                  南海トラフ臨時情報 Xのスパム39万件 “防災対策”で誘導し… | NHK
                                                • わずか1分で津波到達 日本海側の防災の難しさ露呈 能登半島地震 | 毎日新聞

                                                  2024年1月1日、石川県能登地方で最大震度7を観測する地震がありました。同地方では、23年5月に最大震度6強の地震が発生しています。

                                                    わずか1分で津波到達 日本海側の防災の難しさ露呈 能登半島地震 | 毎日新聞
                                                  • ご苦労様。 自治体同士は、災害時の支援協定などが地域防災計画に明記され..

                                                    ご苦労様。 自治体同士は、災害時の支援協定などが地域防災計画に明記されていることが多いから 増田みたいに派遣されたり、という活動は、特に四の五の考えるまでもなく、自動的に動き始めることができる。 一方、社協はどうなんだろうね。社協のネットワークはやっぱり期待されるべきだろうかね。 今後の雪や寒さ、土砂崩れなども心配だし、 避難所集約や二次避難、学校再開 集団移転をすべきなのか、 問題も山積で、自治体は本当にキャパオーバー。 地元の社協もとてもとても。 例えば、福井や富山、岐阜など近隣県の 社協が、被災自治体ごとに入るとか なんとかならないのだろうか。 本来は、こういう起こるべき事態を想定して、地域防災計画に事前に災害対応と復旧のシナリオが描かれてないといけない。 その場で答えを考えようとする余裕は、発災直後の現場のリーダーや行政職員にはないと考えるべきで、 その前提で、いざというときに自動

                                                      ご苦労様。 自治体同士は、災害時の支援協定などが地域防災計画に明記され..
                                                    • 南海トラフ 防災用品買い求める動き相次ぐ 買い占めは控えて | NHK

                                                      店によりますと、長期保存が可能な水や水を保管する給水袋など水分補給に関わる商品のほか、災害時の衛生環境を懸念して簡易トイレなどを買い求める人がいるということです。 また、家具の転倒を防ぐため、天井と家具の間に設置するポールや、家具の下に貼り付けるジェル状のマットなどの商品も売れているということです。 高知市の60代の女性は「県外に住む娘から防災用品を買い足すよう勧められたので、店に来ました。備蓄用の水や保存食を買いました」と話していました。 70代の男性は「臨時情報の発表を受けて家具を固定しようと思い『突っ張り棒』を買いに来ました。これを機に地震への備えを見直そうと思います」と話していました。 同じく「南海トラフ地震防災対策推進地域」に8つの市町村が指定されている茨城県内のホームセンターでは、災害に備えて飲料水などを買い求める人が訪れています。 このうち防災対策推進地域の水戸市にほど近い笠

                                                        南海トラフ 防災用品買い求める動き相次ぐ 買い占めは控えて | NHK
                                                      • キングジムの「非常用車載セット」が、防災初心者さんにおすすめな理由は… | ROOMIE(ルーミー)

                                                        コンパクトだけど充実してる コンパクトながら、中身は充実してるんですよ。 水や食料は6年間もつので、最大6年間そのまま車の中に置いておけます。 500ml水、軍手、マスク、非常時連絡カード、クッキー、飴、非常用トイレ、アルミシート、ホイッスル、鉛筆、ティッシュ、アイマスク。 12種類15点、思ったよりたっぷり入っていますよね! 氷砂糖も入っています。 氷砂糖って暑くても溶けにくいですし、賞味期限がないですし、大事なエネルギー源になるんですよ。 非常用連絡カードも入っています。 車を離れる際は、これを書いて立てておくと緊急用伝言メモとして使えます。 鉛筆やアイマスクまで入ってるのがありがたい。 -20℃〜80℃の過酷な環境まで対応! でも、ずっと車に置いておくなんて、特に真夏は不安ですよね。 なんとなく傷みそうな気がします。 でもこのセットは、なんと-20℃〜80℃までOKなんですって! 炎

                                                          キングジムの「非常用車載セット」が、防災初心者さんにおすすめな理由は… | ROOMIE(ルーミー)
                                                        • ローリングストック×業務スーパー🔥食す✨防災訓練日🏕️ #食事 #ローリングストック - 鯉釣り🐟うり坊とまさる君の涙日記⭐

                                                          5月27日(月)⛅→☔ 今日は【ひっそり防災訓練】です⛺✨ ベランダにて【業務スーパー】の【大盛ミートソース】を食す🔥 5月27日(月)⛅→☔ 今日は【ひっそり防災訓練】です⛺✨ ベランダにて【業務スーパー】の【大盛ミートソース】を食す🔥 日ごろの備えが肝心⛺🔥 人は、食事をしないと生きていけない⛺🔥✨ ローリングストックという考え方✨ ひっそり防災訓練⛺🔥 今日はこんなです👇 調理だ🔥 完成だ✨ 実食だ🔥 まとめ⛺ 今日使った道具はこちら👇 日ごろの備えが肝心⛺🔥 いつ何が起こるか分からない自然災害には、日ごろの備えが必要です✨ 特に近年は、異常気象や自然災害が多く、また地震も多発している為、 万が一の備えの必要性を強く感じている方も多いのではないでしょうか💦 そして~ 防災グッズの中でも、特に必要不可欠なのは食事(●´ω`●)✨ 人は、食事をしないと生きていけない

                                                            ローリングストック×業務スーパー🔥食す✨防災訓練日🏕️ #食事 #ローリングストック - 鯉釣り🐟うり坊とまさる君の涙日記⭐
                                                          • <独自>万博防災計画が判明、大屋根は「落雷の危険」 南海トラフでは最大15万人孤立

                                                            2025年大阪・関西万博の運営主体・日本国際博覧会協会が策定する防災計画の全容が19日、判明した。開催期間中に南海トラフ巨大地震が発生した場合などを想定し、被災した来場者最大15万人を3日間で船舶などで避難させる。計画ではさまざまな災害を想定し、大屋根(リング)上については「落雷の危険性が高い」とみている。 万博は来年4月13日から半年間、人工島の夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)で開催。会期中に約2820万人の来場を見込む。 万博協会は1日の来場者の約7割の最大15万人の帰宅困難者が発生することを想定。島内に取り残された場合、被災した来場者に1日目は場内の飲食店などの食料を提供し、2~4日目は場内に備蓄する60万食で賄う。 震度5弱以上の地震が発生した場合、来場者を屋外避難場所へ誘導した後、一時滞在施設に移ってもらう。来場者の収容ができなければ、移動可能であれば近隣の舞洲(まいしま)や咲(

                                                              <独自>万博防災計画が判明、大屋根は「落雷の危険」 南海トラフでは最大15万人孤立
                                                            • 災害などの非常時に役立つ防災グッズを水缶ポリタンクに入れて保管する方法が便利すぎる←「目から鱗」「一石二鳥」「新しい発想」

                                                              おたくま経済新聞📰 @otakumatch 2008年から運営しているWebニュースサイト。 ネットで話題の旬なネタからディープなコラム、さらには取材活動も地道に頑張っています。「おもちゃ箱をひっくり返した」ようなメディアです。 サブアカウント→@otakumatch2 中の人のメインは宮崎🍬 otakuma.net おたくま経済新聞📰 @otakumatch これは私一押しの防災用品の保管方法。すぐの持ち出し用ではなく、揺れが落ち着いて、家に荷物を取りにいったときの二次持ち出し用に向いていると思います。中身が濡れない、というのが一番のメリット。 ■「水缶ポリタンクの中に防災用品」 目からうろこな保管方法に注目あつまる(2019/6/20) (記事直行→otakei.otakuma.net/archives/20190…/↓↓試し読み↓↓) 災害に備えた防災用品。普段はどんな風に保管

                                                                災害などの非常時に役立つ防災グッズを水缶ポリタンクに入れて保管する方法が便利すぎる←「目から鱗」「一石二鳥」「新しい発想」
                                                              • 防災担当職員に女性がいない…全国6割の自治体 課題や取り組みは? - NHK

                                                                防災担当者 “女性がゼロ” 全国6割の自治体で 「避難所で突然生理が始まったが、生理用品が足りずにもらえなかった」 「避難所に仕切りがなく、みんながいる場所で授乳しなければならずストレスを感じた」 東日本大震災や熊本地震などの被災地では、こうした女性の問題が相次ぎました。豪雨や地震などが相次ぐなか、女性の視点を取り入れた災害対策は喫緊の課題となっています。 しかし、2022年5月27日に公表された国の調査では、全国の6割余りの自治体で防災担当部署に女性職員が1人もいないことが明らかになりました。 2022年5月に放送されたニュースの内容です※一部追記2024年1月 明らかになった「女性ゼロ」の実情は? 国は2020年、男女によって異なるニーズを把握して避難生活や備蓄などの備えに役立ててもらおうとガイドラインを作成しています。 さらに災害時の対応力を強化するため、全国1741の自治体を対象に

                                                                  防災担当職員に女性がいない…全国6割の自治体 課題や取り組みは? - NHK
                                                                • 家族間の防災意識の温度差

                                                                  なんか、フッと「あ、もう自分で用意しよう」ってなった。それくらい夫と私で温度差がある。 私は過去の大震災を経験していて、夫は一度も被災経験がない。温度差があっても仕方ないのかなあ。 過去の被災経験が私にとってはトラウマになっている。 家は新築だったのに庭が陥没し、外壁にヒビが入った。傾きこそしなかったものの、部屋のドアの建付けが悪くなって、閉めても勝手に開くようになった。 親戚の家も新築だったのに大きく傾いて、障子と窓ガラスは全部割れ、食器棚から食器が転げ落ち、浴槽にヒビが入った。トイレのドアは鍵がかからなくなった。向かいの家は1階が完全に潰れて、歪んだ平屋みたいになってた。 登下校中は垂れ下がった電線と水たまりに絶対近づくなと言われた。引き戸をゴロゴロと動かす音が、地震発生当時の音と似てて震えが来るほど怖くてたまらない。 毎日ダイニングテーブルの下で眠り、寝返りを打つと足がテーブルの脚に

                                                                    家族間の防災意識の温度差
                                                                  • 石川県の地震想定 27年前のまま“災害度低い”と防災計画に | NHK

                                                                    能登半島沖の地震をめぐり、石川県が想定される地震として地域防災計画に示していたのは27年前のもので、今回の地震よりも規模が小さく、「ごく局地的な災害で災害度は低い」と評価していました。 専門家は想定の甘さを指摘したうえで、見直しが必要だとしています。 石川県の地域防災計画には地震や津波などの対策が書かれていて、このうち津波については2014年の国の報告書を踏まえて、新たな浸水想定が盛り込まれました。 一方、能登半島沖で想定される地震については、27年前に設定された能登半島北方沖を震源とするマグニチュード7.0の地震で、今回よりも規模が小さく、「ごく局地的な災害で災害度は低い」と評価していました。 また、被害想定も、 ▽死者が7人 ▽建物の全壊が120棟 ▽避難者が2781人などと 今回と比べて大幅に下回っていました。 県の防災会議の震災対策部会で委員を務める地元の研究者からは2011年4月

                                                                      石川県の地震想定 27年前のまま“災害度低い”と防災計画に | NHK
                                                                    • 【万博開催の懸念】大雨・地震で2つだけの橋・トンネルに通行止めの恐れ…開催中に会場“孤立”の危惧 具体的な防災計画は今も検討中 | 読売テレビニュース

                                                                      【万博開催の懸念】「なぜここに誘致したのか」港湾関係者の怒り 深刻な“渋滞”&“物流停滞”の懸念 会場アクセスは橋・トンネルの2つのみ 来年4月開幕の大阪・関西万博まで1年を切る中、「建設費・運営費の上振れ」「海外パビリオンの建設の遅れ」など、万博開催への不安や批判の声が相次いでいますが、2024年に入り国内外で大きな地震が相次ぐ中、人工島「夢洲」での開催に“孤立状態”にならないか懸念が指摘されています。万博協会は昨年末に防災基本計画を発表しましたが、具体策は今もなお検討中で、来場者が安心して訪れることができるのか、課題は山積しています。 ■去年の大雨でトンネル冠水 橋も風速20メートル以上で通行止めを検討 会場となるのは、大阪湾に浮かぶ人工島・夢洲ですが、夢洲につながっている道路は北側の夢舞大橋と、東側の夢咲トンネルの2つだけ。鉄道で会場のある夢洲に入ることができるのは、夢咲トンネルの車

                                                                        【万博開催の懸念】大雨・地震で2つだけの橋・トンネルに通行止めの恐れ…開催中に会場“孤立”の危惧 具体的な防災計画は今も検討中 | 読売テレビニュース
                                                                      • Ankerから2万円台の防災電源。肩掛けで両手が空くから便利そう

                                                                        バッテリー容量は288Whでポート構成は… ・ACポート×3 ・USB-C×3(最大140W) ・USB-A×1(最大12W) ・シガーソケット×1(最大120W) といった感じ。 ACコンセントの出力は定格300W(瞬間最大600W)なので、熱を発生させる系家電はちょっと難しいかもしれませんが、扇風機やLEDライト、ACアダプタでのPC充電などは問題ありませんね。 サイズ感としては約16.4 x 16.1 x 24.0cmで約4.1kg。肩にかけるとさすがにずっしりを感じると思いますけど、ACコンセントが使える安心感はやはり防災シーンではデカいかと。 価格は3万4990円のところ、初回数量限定で15%ポイント還元の実質2万9741円となっています。3万切ってるのすごくない? *限定数は販路合計なので、楽天やAnker直販もチェックしてみてください。 家電繋がないなら大容量&軽くて安いモデ

                                                                          Ankerから2万円台の防災電源。肩掛けで両手が空くから便利そう
                                                                        • room63:防災グッズ「ラジオ付き手回し充電ライト」購入レビュー!これがあるだけでもかなりの安心感!

                                                                          今回は我が家にあるオシャレな 防災グッズについて紹介します。 今回紹介するのは Daynamo Flashlight という手回し充電機能付きのラジオ+懐中電灯です。 Daynamo FlashLlightとは?今回紹介するライトは、ネット通販で購入したモノです。 小さな本体の中に以下のような機能が搭載されています。 LED懐中電灯AM/FMラジオ手回し充電機能スマホなどへの給電機能サイレン機能 Daynamo FlashLlightの本体チェックモスグリーンの色がとてもオシャレで、本体の大きさはコンパクトです。 操作ボタン類も最小限で、操作で迷う事はほとんど無さそうです。 ラジオはAMとFMの両方が利用可能で、ボリュームとチャンネルのコントロールのみと簡単です! スピーカーは意外と音が鮮明で、嬉しい点です。 手回し充電も簡単!防災時に役立つ手回し充電機能ですが、手回しハンドルはライトの後

                                                                            room63:防災グッズ「ラジオ付き手回し充電ライト」購入レビュー!これがあるだけでもかなりの安心感!
                                                                          • 防災士が厳選!非常持ち出し袋の、本当に必要な中身リストと詰め方のコツ - SAIBOU PARK MAGAZINE

                                                                            備蓄とは別モノ「非常持ち出し袋」は、すぐに避難しなければ命に関わるような危機が迫った場合に、自宅から持ち出すためのもの。一方で「備蓄」は、自宅にとどまる在宅避難を前提として、部屋の中に買い置いておくもの。この2つは別物として認識する必要があります。 非常持ち出し袋には軽量・コンパクト・少量など、持ち運びしやすいアイテムを選ぶようにしましょう。 ※必要なもの一覧は記事の最後にまとめています。コピペして使える形式なので、家庭ごとにカスタマイズしてお使いください。 このバッグはこちらで販売中「もう戻れない」覚悟で使うどんな状況で持ち出すかの想定は、あなたの住環境によって大きく変わります。天災による倒壊、浸水、土砂崩れ、火災など。いずれも家を離れたら最後、もうそこには戻れない可能性があることを認識してください。 避難生活の各場面をイメージあなたの避難生活は、どこでスタートするでしょうか。公民館や体

                                                                              防災士が厳選!非常持ち出し袋の、本当に必要な中身リストと詰め方のコツ - SAIBOU PARK MAGAZINE
                                                                            • 通勤バッグには防災グッズも。コンパクトながら「そなえよ、つねに!」で持ちものを選ぶ0歳児育児中ワーママ #マザーズバッグ - りっすん by イーアイデム

                                                                              小さい子どもを育てながら働くワーママの「カバンの中身」、一体何が入っているのでしょうか? 「通勤バッグ」と「マザーズバッグ」の中身をそれぞれ見せてもらったら、忙しい中でも仕事と子育てをスムーズにこなすためのヒントが見えてきました。 第3回は華子さんのカバンの中身です。 華子さんプロフィール ・共働きで、0歳10カ月の息子との3人家族 ・クリエイティブ系企業の編集者。フレックス制(コアタイム8:30〜17:30)のフルタイム勤務。出社は週2日ほどで、その他はリモート ・どちらかというと心配性なので、ボーイスカウトの教え「Be prepared(そなえよ、つねに!)」精神で外出先で何かあっても困らないよう、でも極力コンパクトになるようカバンの中身を工夫している 👜ワーママのカバンの中身🎒 第1回:マザーズバッグも通勤バッグも身軽に。 週5出社で4歳&2歳を育てる工夫 第2回:0歳児育てるワ

                                                                                通勤バッグには防災グッズも。コンパクトながら「そなえよ、つねに!」で持ちものを選ぶ0歳児育児中ワーママ #マザーズバッグ - りっすん by イーアイデム
                                                                              • 日頃の防災にもなる『ガラス片から足を守るスリッパ』ある玩具への耐性が子育て中のおうちにヒット「一気に欲しくなった」

                                                                                国際的に知られているあのマキビシ。日頃から使える防災グッズなのですが、子育て中のおうちから「これほしい」の声が挙がっています。

                                                                                  日頃の防災にもなる『ガラス片から足を守るスリッパ』ある玩具への耐性が子育て中のおうちにヒット「一気に欲しくなった」
                                                                                • 女性避難者への配慮「いやぁ、考えたこともなかった」 能登半島地震でまた表面化した防災のジェンダー問題:東京新聞 TOKYO Web

                                                                                  災害時も被災者が性別を問わずできる限り不安のない暮らしを続けるために、行政は普段から、どれだけ想像力を働かせて準備しているかが問われる。能登半島地震の避難所を訪ねると、一定の備えはあるものの、女性ならではの悩みが聞こえた。一方で女性職員の配置を増やし、備蓄などのあり方を改善する自治体もある。(渡辺真由子、加藤豊大)

                                                                                    女性避難者への配慮「いやぁ、考えたこともなかった」 能登半島地震でまた表面化した防災のジェンダー問題:東京新聞 TOKYO Web