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音声入力の検索結果1 - 40 件 / 685件

  • もうiPhoneのソフトウェアキーボード使わなくていいんだ(涙) 85円の音声入力appが凄いの件

    わたしのiPhone4Sは2度の交換ですでに3台目。しかしバッテリーの持ち度が初代を1とすると2代目は10、3代目は5くらいで、なんでこんなにばらつきがあるのか、ジョブズが一線を退いてからApple社内はたるんでいるんじゃないかと疑っているこの頃。OS5.0.2が出てもこのバッテリーの持ち具合ならまたクレームだと虎視眈々と待ち受けています。へたに2代目がフツーだったので差をはっきり感じるのだ。 そんな中、スマホ全体に言えることだが、とにかくソフトウェアキーボードがたるい。iPhone3G、3GS、4、4Sとずっと使ってきた自分が、3行以上のメールはかったるくて打つ気がしないくらいだから推して知るべし。3行以上の返答しないといけないときはMacBookAirだして立ち上げないといけないわけですよ、コノヤロー。 しかし、だ。 数日前に面白半分に大枚85円で購入した「音声認識メールクラウド」って

      もうiPhoneのソフトウェアキーボード使わなくていいんだ(涙) 85円の音声入力appが凄いの件
    • 音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note

      今年にはいってから音声入力でブログを書いているのですが、どんな感じでやっているかというものを、まとめてみたいと思います。 と言ってもそんな大したことはやっていません。 単純にAndroid端末でGoogleの音声入力を使って入力しているだけです。iOSでもそんなに精度悪くないんですけど、Googleさんのほうが良い気がしています。 まずやり方ですが、僕は最初に下書きを Google Keep に入れています。 ちょっと特殊なことをやっている点は、Google Keepを立ち上げるのをショートカットで簡単にしているぐらいです。Nova Launcerというアプリを使うことで、ホーム画面でダブルタップをすればGoogle Keep をすぐに立ち上げるように設定できます。これがあれば、思い立った時にすぐにメモを取ることができるので便利です。 音声入力の良さはやはり入力スピードの速さです。一般的に

        音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note
      • Siriの音声入力でWebサービスを起動する「Siriランチャー」を作ったら驚くほど便利だったので公開します - Chrome Life

        先日リリースされたiOS5.1ですが、皆さんは無事アップデートできたでしょうか? 筆者は、リリース当日は混み合っていたせいなのか分かりませんが、アップデートできずに翌日ようやくアップデートできました。 今回のアップデートでは、Siriが日本語対応したということで多くの方が試されたと思います。 最初は、面白半分でいろいろ話しかけてはみたのですが、実用的に使えそうな部分はあまりありませんでした。 筆者の感想は 音声の認識率は高めだが、音声合成がヒドすぎる! と感じました。 英語の場合の音声合成は良かったみたいですが、日本語はとても気持ち悪い機械音声なので使う気になりませんでした。 しかし、音声の認識率は優秀な方だと思います。 このSiriを導入したことで、テキストの入力がキーボードだけでなく音声でも入力できるようになっています。 この機能を見た時に、音声でいろいろ指示ができると面白いんじゃない

        • iPhoneの音声入力とGoogleドライブを連携する最速ハイブリット文章作成術

          情報管理LOGの@yoshinonです。 最近は、音声入力の可能性を色々探っています。 だから、情報管理LOGでは、最近音声入力関係の記事が多くなりがちです。とはいえ、現在とても熱い分野だと思っているので、どうしても記事にも熱が入ってしまいます。 さて今回は、私が音声入力で文章作成をするにあたって、現在一番最強だと思う方法について書いてみます。これをやると、他の方法がだるく感じるレベルです。それでは、早速紹介いたします。 ※追記:ここ最近の記事は、全てこの方法で書かれています。 ※追記2:たくさんのはてなブックマークありがとうございます。たくさんの質問&疑問いただきましたので、それに答えるエントリー(どうして「iPhoneの音声入力とGoogleドキュメントなのか?」についてのQ&A)をアップいたしました。(2017/02/13) iOSの音声入力もなかなか優秀なのですが他にもいろいろ試し

            iPhoneの音声入力とGoogleドライブを連携する最速ハイブリット文章作成術
          • 「音声入力でよくね?」 若者のPCスキル低下が職場に与える影響はあるのか?(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース

            お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 4月といえば、新生活が始まる季節。ビジネスパーソンにとっては、新入社員が入ってくる時期でもある。 現代のビジネスパーソンとして必要な3つのPCスキル NECパーソナルコンピュータ株式会社が、昨年2月に発表した「大学生(1年生~3年生)・就職活動経験者(大学4年生)、人事採用担当者を対象とするPCに関するアンケート調査」(N=1012名)によると、9割以上の大学生がパソコンを所有している一方で、7割以上はパソコンのスキルに自信がないとの結果が出ている。 実際、採用する側も若者のPCスキル不足を実感しているようで、「新入社員にPCスキルの不足を感じるか」との問いに

              「音声入力でよくね?」 若者のPCスキル低下が職場に与える影響はあるのか?(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース
            • Microsoft Research、「息を吸いながら喋る」ことで周囲に気づかれずに音声入力を可能にするシステムを発表

              Microsoft Research、「息を吸いながら喋る」ことで周囲に気づかれずに音声入力を可能にするシステムを発表 2018-10-17 Microsoft Researchの研究者は、「息を吸いながら」喋る時に出る非常に小さな音を利用した音声入力インタフェースデバイス「SilentVoice」を発表しました。 論文:SilentVoice: Unnoticeable Voice Input by Ingressive Speech 著者:Masaaki FUKUMOTO 本論文は、ingressive speech(吸気発話)法を用いて、非常に小さい音(漏洩音量39dB未満)での音声入力を可能にするシステムを提案しています。静かな場所だけではなく、80dBの騒音環境下においても周囲に気づかれずに音声入力が行えます。 本提案手法は、我々の通常音声やささやき声のように、息を吐きながら喋る

                Microsoft Research、「息を吸いながら喋る」ことで周囲に気づかれずに音声入力を可能にするシステムを発表
              • iPhone・Androidで高速に日本語音声入力するためのベストプラクティス

                先日Twitterで「大学生がスマートフォンでレポートを書いている」というツイートが話題になっており、それに対して反応している方達もほぼ全員が「スマートフォンでレポートを書くのは効率が悪い」という前提で話をしていることに大変違和感を覚えました。 なぜなら私はこのブログはもちろん、技術書を執筆するときでさえ主にスマートフォンで下書きをしているからです。 PCを使うのは、ほぼスクリーンショットの撮影と最後の仕上げだけです。 その方が、最初からPCで文字入力するのに比べて圧倒的に効率が良いです。 この記事では、iPhoneとAndroidそれぞれで音声入力を効率よくおこなう方法について解説します。 iPhone・iPadの場合 先に結論から申し上げると、iPhone・iPad・Macの日本語音声入力は、AndroidのGoogle音声入力に比べて認識精度が低く、認識できる単語が少ないです。 仕事

                  iPhone・Androidで高速に日本語音声入力するためのベストプラクティス
                • 音声入力による生産性の向上は、ざっくり「3倍」くらいのイメージ - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

                  私は、2009年ごろから継続的に音声入力を試してはやめて繰り返しでしたが、2016年ぐらいから、ようやくキーボードの生産性に追いつくようになりました。 そして2017年に完全に逆転しました。特に、ドラゴンスピーチでは様々な文脈に従って単語を選ぶのが難しかったのが、iOSの音声入力中心にすることによって、前後の文脈から正確な単語を読み取る確率が上がったため、変換ミスがものすごく少なくなったからです。 そのことによって文書作成の能率がどのぐらい上がったのかなと言うことを考えましたが、ざっくりと 3倍 だと感じています。 3倍と言うのは、私がこれまでと同じ時間を原稿や文章の作成に使ったときに、3倍早くできるか、あるいは同じだけの時間を使ったら3倍の分量位できるイメージです。 有料のメールマガジンも毎日書いていますが、音声入力を使っていないころは、大体1,200字位で私の気力が切れてしまったのです

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                  • chat GPT + 音声入力 = やばい

                    勝間和代氏が激推ししている音声入力がある。確かに入力は早いのだが、句読点はぬけるし、改行もまともにならないし、雑音で変な文章が入る。 これを自分で修正する前に、Chat GPTにやらせると、無茶苦茶効率がいい。 やり方はこうだ 適当なメモソフトに、スマホの音声入力で入力する入力結果をコピペする。この時、明らかにおかしい部分はざっと取り除く。(例えば、音声入力していて間違って入れちゃった部分など) Chat GPT に入力する。最後に自分で校正する もう一度 Chat GPTで整えてもらう (゚д゚)ウマー 通勤中の車の中で適当に文章を入力して、それを出社後処理して、増田に投稿する。これで今日も俺の増田ライフは楽しく続いているのであった。 ちなみにこれもこの方式で書いてる。あとはChat GPT がはてな記法に対応してくれればいいんだがな。(markdownはもういける)

                      chat GPT + 音声入力 = やばい
                    • アイデアが浮かばないという人は試すべき。音声入力での文章作成方法 - Enter101

                      ブログや、レポートなど、文章を書きたいけれど、何を書けばいいのかアイデアが浮かんでこない方への処方箋。 頭の中にモヤモヤと沸いてきた思考を文字起こしする時に、ピッタリの方法があったので紹介したいと思います。参考になれば嬉しいです。 書いたことないけど、小説とかでも使えそうな気がします。(誰か試してください) 必要なもの 携帯端末の音声認識の精度はかなり高い Google音声入力で文字起こしをするメリット 考えたことを文字に起こせる アイデアをどこでも記録出来る 編集力が上がる 準備する必要がなく手軽に試せる 音声入力で文章を書いてみた アイデアの生産方法として便利 音声入力したテキストの起こし方 文章の目的を考える 誰に伝えたい文章なのか(Whom) 何を伝えたい文章なのか(What) どのように伝えるのか(How) なぜ書くのか(Why) あまり必要ないもの だれが(Who) どこで(W

                        アイデアが浮かばないという人は試すべき。音声入力での文章作成方法 - Enter101
                      • 口パクで音声入力、喉に小型センサーで 東大とソニーCSLが技術開発

                        Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京大学大学院情報学環とソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL)の研究チームが開発した「Derma」は、喉周辺の皮膚にセンサーを張り付け、口パク(無声発話)を音声入力に変換する深層学習を用いたサイレントスピーチインタラクション(Silent Speech Interaction、SSI) だ。 話者の唇や顎(あご)周辺を指で触れ、発話を読み取ろうとする、視聴覚障害者のためのTadoma(触診リップリーディング)法から発想を得ている。Tadoma法では主に唇周辺の皮膚を触って発話を認識しているが、今回の研究ではそれを機械学習により自動化した。さらにウェアラブルでの利用を想定し、より目立ち

                          口パクで音声入力、喉に小型センサーで 東大とソニーCSLが技術開発
                        • Google、「Googleアシスタント」への音声入力の一部を人間が聞いていることを認める Amazonに続き

                          Googleアシスタントはウェイクワード(「OK Google」や「ねえ、Google」など)をきっかけに音声の録音を開始するが、テレビの音声などでウェイクワードと誤認識することがあり、ユーザーが知らないうちに録音していることもある(Google HomeやGoogle Home Miniの場合、録音中はLEDが点灯して分かるようになっている)。 録音設定を無効にすることもできるし、録音データは1件単位で削除することも可能だ。 Googleは公式ブログで、「より多くの言語での音声技術の開発を目的とする取り組みの一環として、特定言語のニュアンスやアクセントを理解している世界中の言語の専門家と提携している。これらの言語専門家はわれわれが言語をより良く理解するために少量のクエリー(すべての音声データの約0.2%)をレビューし、テキスト化している。こうしたプロセスは、Googleアシスタントのよう

                            Google、「Googleアシスタント」への音声入力の一部を人間が聞いていることを認める Amazonに続き
                          • 音声入力でメモを書けるウェブアプリを書いた、x-callbackを使ったアプリケーション連携

                            voicodという音声入力でメモを書けるシンプルなウェブアプリケーションを書きました。 音声入力でメモができるシンプルなアプリケーションを書きました。https://t.co/EHSKnNKNaL x-callbackを使ってショートカット.app 等と連携すれば、入力内容をNotionに保存したりできます。 Note: SpeechRecognitionに対応したブラウザ(ChromeやSafari)が必要 Source: https://t.co/NnzXVjlGnF pic.twitter.com/yzoA3VIzzl — azu (@azu_re) February 10, 2022 SpeechRecognitionというウェブブラウザで音声認識をするAPIを使っているので、このAPIに対応しているブラウザが必要になります。 具体的にはGoogle ChromeやSafariなど

                              音声入力でメモを書けるウェブアプリを書いた、x-callbackを使ったアプリケーション連携
                            • 「話す方が4倍速い」生産性アップに音声入力。本執筆、おかず1品、英語授業の字幕も

                              1日のうち、スマホやパソコンでタイピングをしている時間は、どれくらいありますか。 音声認識の精度が格段に上がったのが、この2、3年。徐々に音声認識を仕事に生かす人たちが増えている。タイピングを音声入力に置き換えると、仕事の生産性を上げられるだけでなく、会議の仕方、子どもとの接し方、学び方まで変化している。 音声入力で誕生したヒット本 ほぼ声だけでできあがった本がある。シリコンバレー在住のシバタナオキさん(36)の著書『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』。300ページ近い情報量で、2017年7月の予約開始直後に3万部を増刷した話題作だ。 シバタさんは、2016年ごろから、原稿の執筆に音声入力を導入した。著書のもととなったウェブ(note)上の連載は、1本3000〜5000字。週2本のペースで新作をアップしている。 1本の原稿は1時間ほどで仕上げる。30分でテーマを決めてデータなど

                                「話す方が4倍速い」生産性アップに音声入力。本執筆、おかず1品、英語授業の字幕も
                              • ヘッドセットでリマインダー音声入力という言霊2.0 - 本しゃぶり

                                唱えたことが現実になる。 これはオカルトではなくテクノロジーの話だ。 常時装着したヘッドセットが人生を変える。 常時装着の有効活用 左耳の前を触ってみよう。きっとそこには「ボタン」がある。 そこにはブームマイクしかないが、という人は右側を触ろう。 本記事はこのボタンを有効活用する記事である。 何も無いとのたまう旧人類は早くヘッドセット常時装着(アップデート)してほしい。 前回の記事への反応で、「読んでAfterShockzを買った」というコメントをわりと見た。記事を書いた者として、せっかく買って常時装着するのなら有効活用してほしい。そこで前回の記事では触れていなかった活用方法、リマインダーへの音声入力の話をする。これは音声アシスタントへの入力端末を常時装着することの、真の価値を感じられる手法である。 これを前回紹介しなかったのは、俺はApple Watchで音声入力をすることが多いからであ

                                  ヘッドセットでリマインダー音声入力という言霊2.0 - 本しゃぶり
                                • Macの音声入力機能で「ながら」の口述筆記をすると捗る - 太陽がまぶしかったから

                                  photo by M. Keefe 喋りは「ながら」を許容する 歩きながらであったり、『モンスターハンター4G - 3DS』や『黒猫のウィズ』などをしながらツイキャス配信をする事がある。何かをしながら喋るという事は意外にできるものだ。道を間違えたり、話す内容が雑になってしまう事もあるのだけど、80%+80%で通常の1.6倍ぐらいの効率になっている気がする。喋る事もモンハンをすることも生産活動ではないのだけどね。 クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ COLOPL, Inc.ゲーム無料 その一方で、キーボードで文章を書く場合だとかなり排他的となる。歩きながら文章を入力できない事もないが、「喋りながら」と比較して事故になる可能性が格段に高くなるし、ゲームをしたり、絵を描きながらになると物理的に不可能である。つまり何かをしながら文章を書くのは結構難しくて、「モード」を明確に分ける必要があるのだ。

                                    Macの音声入力機能で「ながら」の口述筆記をすると捗る - 太陽がまぶしかったから
                                  • 音声入力や複数アカウントに対応――iPhone向けTwitterアプリ「TweetMe」、近日公開

                                    フライトシステムコンサルティングは、iPhone向けTwitterアプリ「TweetMe(ツイートミー)」を近日(1月中に)公開すると発表した。価格は無料。 TweetMeは、「Reply(@)」「ReTweet(RT)」「Direct Messages(DM)」「Lists」といった基本機能はもちろん、「ユーザーグルーピング機能」「フレンド管理機能」「未読管理機能」「プロフィール管理機能」などを搭載したアプリ。これらオリジナルの機能は、Twitterユーザーの意見を採り入れたものだという。 通常のHOME画面やLists画面、ユーザーグルーピング画面などは左右にフリックすることで切り替えられる。タイムライン上で各ユーザーのアイコンをタップすると(そのユーザーの)プロフィールが表示されたり、投稿内容をタップすると「RT」や「お気に入り」などのアイコンが表示されたり、少ないステップで多くの操

                                      音声入力や複数アカウントに対応――iPhone向けTwitterアプリ「TweetMe」、近日公開
                                    • Google ドキュメントの音声入力がとてつもなく進化して、文字起こしの仕事がなくなりそうな件

                                      Google ドキュメントの音声入力がスゴいらしい 先日、Googleドキュメントの音声入力機能を活用して、インタビュー記事を爆速で作成するというブログ記事を拝見しました。 オンラインのビデオチャットで先方にインタビューをしつつ、その音声をリアルタイムでテキストに変換し、インタビューが終わった時点ですでに素起こしが終わっているという、なかなかエクストリームな内容でした。 【インタビュー記事・動画の爆速作成術】Googleドキュメント音声入力×Zoomの底力がヤバイ https://azami-seisaku.com/works/20180109 このブログの記事を読んで、さてはて Google 音声入力の実力とは本当のところはどうなのよ?と気になって、今回、自分でも試してみました。 残念ながら私自身は他の人にインタビューするという機会はないので、今回は Youtube にアップロードされて

                                        Google ドキュメントの音声入力がとてつもなく進化して、文字起こしの仕事がなくなりそうな件
                                      • 【インタビュー記事・動画の爆速作成術】Googleドキュメント音声入力×Zoomの底力がヤバイ | 埼玉秩父のホームページ・Web制作「浅見制作所」

                                        メディア界隈のみなさま!ライターのみなさま!インタビュー記事を作るのってめっちゃ大変じゃないですか? インタビュー対象にアポを取って、現地に伺って、インタビューして、録音を書き起こして、編集して…気の遠くなる作業ですよね。 でも、僕すごいことを発見しちゃったんです。家から一歩も出ないで、たった1時間(インタビュー時間は15分程度のもので)でインタビュー記事を作れちゃう方法を!しかもこの方法なら、インタビュー動画まで作れちゃうんです。 それが、GoogleドキュメントとビデオチャットツールZoomの合わせ技。 Googleドキュメントはブラウザ上で動くWordのようなツール。複数人で同時編集できたり、いちいちPCに保存する必要がなかったりと、かなり高機能な無料ツールです。 そして、このGoogleドキュメンには音声入力機能が付いているのですが、この精度がヤバイ!めちゃくちゃすごいんです! ※

                                          【インタビュー記事・動画の爆速作成術】Googleドキュメント音声入力×Zoomの底力がヤバイ | 埼玉秩父のホームページ・Web制作「浅見制作所」
                                        • superwhisperでの音声入力を試す

                                          superwhisperという、whisper.cppを使った音声入力ができるmacOSアプリケーションを最近使っています。 基本的にはggerganov/whisper.cppのモデルを使って、音声認識しながら文字入力ができるアプリケーションです。 特徴 Whisperの認識精度が高い かなり早く喋っても認識してくれる 日本語も認識してくれるモデルがある 日本語で喋って英語に翻訳してくれる機能もある オフライン対応 有料: サブスク と 買い切り の2種類のプランがある 無料で15分のトライアル、その後は選べるモデルが制限される 公式サイトのデモをみると、かなり早く喋っても認識してくれるのがわかります。 大抵の人にとっては、多分文字入力するよりしゃべったほうが早いぐらいの入力速度が出ると思います。 superwhisper 長文はそこまで得意じゃないけど、1行とか2行ぐらいの文章はかなり

                                            superwhisperでの音声入力を試す
                                          • Metaが音楽生成AIモデルをオープンソースで公開、テキスト&音声入力で誰でも高品質な音楽を作成できるように

                                            Metaの研究チームが音楽を生成するAIモデル「MusicGen」を公開しました。オープンソースでの公開となっているため誰でも無料でモデルを利用できるほか、作例やデモが公開されており、その品質を実際に確かめることが可能になっています。 [2306.05284] Simple and Controllable Music Generation https://doi.org/10.48550/arXiv.2306.05284 MusicGen: Simple and Controllable Music Generation https://ai.honu.io/papers/musicgen/ MusicGenはChatGPTなどの大規模言語モデルと同様にTransformerを利用したモデルです。言語モデルは文の次の言葉を予測しますが、MusicGenは音楽の次のセクションを予測する仕組

                                              Metaが音楽生成AIモデルをオープンソースで公開、テキスト&音声入力で誰でも高品質な音楽を作成できるように
                                            • 9m先のスマートフォンを超音波で“攻撃” 人に聞かれずに音声入力も

                                              Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ミシガン州立大学、中国科学院、ネブラスカ大学リンカーン校、セントルイス・ワシントン大学による米中の研究チームが開発した「SurfingAttack」は、机などの固体を介した超音波によって、離れた場所に置かれているスマートフォンなどへ音声入力する伝送法だ。 SurfingAttackは、音声コマンドを人には聞こえない周波数帯域に変調し、超音波トランスデューサー(圧電トランスデューサー)を用い、固体を介した振動で信号を送ることで、机の上に置いてあるスマートフォンなどに音声入力する。 人には聞き取れない周波数を用いるため、スマートフォンの近くにいる人に気が付かれず音声入力できる。そのため、持ち主

                                                9m先のスマートフォンを超音波で“攻撃” 人に聞かれずに音声入力も
                                              • GeForce RTX搭載PCで動くローカルAI「ChatRTX」刷新。画像認識や音声入力に対応

                                                  GeForce RTX搭載PCで動くローカルAI「ChatRTX」刷新。画像認識や音声入力に対応
                                                • 日本では一ヶ月かかる論文を海外は7日で書き終える→まさかの”音声入力”がカギ

                                                  りっく @marudewakaran40 留学先のボスに『日本の研究者は国際会議の論文1本書くのに1ヶ月かけるって本当かい?ウチのスタッフは3日で書いて3日でリバイスして1日かけて最終確認&投稿する、7日のワークと決めている。報告書は鮮度が命だからね』と言われて、そんなことができるのかと思っていたら、(1/2) 2023-08-20 12:07:23 りっく @marudewakaran40 ある日ラボのスタッフがなにやらブツブツ言っていて『なにしてるのん?』と聞いたら『論文書いてる。打つの面倒だからディクテーション機能で書いてる。これが早いんだよ』と言っていて当時は目から鱗なのん。 最近の私は、口頭で書き殴ってGPTに文法ミス指摘させてるのん(2/2) 2023-08-20 12:10:53

                                                    日本では一ヶ月かかる論文を海外は7日で書き終える→まさかの”音声入力”がカギ
                                                  • GoogleがOculus Goで日本語入力実現 YouTube VRで音声入力も - ITmedia NEWS

                                                    インストール後のセットアップではYouTubeアカウントを入力するわけだが、簡便なプロセスが用意されている。YouTube VRのセットアップURLにアクセスし、9文字のアルファベットをPCかスマートフォンで入力するだけでよい。これでOculus Goアプリにアカウントが紐づけられ、自分が登録しているチャンネルにすぐアクセスできる。 画面の拡大や縮小はコントローラの上下スワイプで常時可能。トリガーで画面をつかんで場所を移動させたり、画面位置をコントローラ位置に合わせたりも簡単にできるなど、Oculus Goへの最適化は上々だ。 360度や180度の実写動画だけでなく、通常のYouTube動画も快適に視聴できるので、「最近ちょっとOculus Go使ってないなあ」という人はインストールしてみてほしい。 YouTube内のコンテンツ検索は日本語も使える。コントローラのポインタでアルファベットを

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                                                    • 音声入力をテキスト化して即共有できるショートカットがヤバイ!【iOS13】

                                                      以上です。 「え?何を説明されたの?」と思うかもしれません。 カンタンに説明するとこのようになります。 ①「ショートカットのアイコンをタップ」→②「音声入力を止める」→③共有が立ち上がる つまり、2タップで音声をテキストでLINEや色んなアプリでシェアできる状態になる訳ですよ! もちろんメモアプリに保存できますし、コピーして色んなアプリに貼ることもできます。 これまでも音声入力はできましたが、2タップでここまでできるアプリは無かったハズ! ショートカットの作り方 作り方はカンタンです。概要は以下の通りです。※中級者は概要だけ読めば意味が分かると思います。 ショートカットアプリで新規ショートカットを追加 「テキストを音声入力」を選択 次のアクションで「共有」を選択 まずiOSのショートカットアプリを立ち上げ「+」ボタンを押します。 そしてアクションを追加し、検索窓に「音声」と入力します。 そ

                                                        音声入力をテキスト化して即共有できるショートカットがヤバイ!【iOS13】
                                                      • MOONGIFT: � Web上で音声入力を可能にする「w3voiceIM.js」:オープンソースを毎日紹介

                                                        音声入力というのはずっと昔からあるわりには一般的な普及が進まない技術だ。もちろん、何らかの障害がある方々の間では利用されているが、もっと一般に普及しなければよりよい技術革新やコスト低減などが臨めないのではないだろうか。 単語の認識精度は高い そんな中、一つのきっかけになり得るソフトウェアが登場した。なんとJavaScriptを埋め込むだけで音声入力が可能になる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはw3voiceIM.js、Web APIを使った音声認識ライブラリだ。 w3voiceIM.jsはw3voice.jpで提供される音声認識エンジンをJavaScriptだけで利用できるようにするライブラリだ。テキストボックスやテキストエリアに対して利用可能で、オブジェクトをダブルクリックすると音声入力のダイアログが表示される。 Pukiwikiに組み込まれた例。テキストエリアに音声入力でき

                                                          MOONGIFT: � Web上で音声入力を可能にする「w3voiceIM.js」:オープンソースを毎日紹介
                                                        • iOS版「OpenAI ChatGPT」アプリ、まずは米国で公開 音声入力も可能

                                                          Web版と同様にログインして使う。有料版「ChatGPT Plus」ユーザーであれば、Web版と同様にGPT-4へのアクセスや新機能の早期利用などが可能だ。 また、昨年9月に発表したオープンソースの音声テキスト変換AI「Whisper」により、音声でのプロンプト入力も可能だ。 米Microsoftは2月に「新しいBing」のモバイルアプリ版をiOSおよびAndroid向けにリリースした。こちらは既に日本でも利用可能で、日本語での音声入力もできる。 現在App Storeで「ChatGPT」を検索すると、OpenAIのロゴに似たロゴを冠した類似アプリが多数表示される。OpenAI ChatGPTは日本ではまだ公開されていないので、注意が必要だ。 関連記事 ChatGPT Plusのプラグインを使ってみた 「食べログ」連携で実在店舗も案内可能に OpenAIは「ChatGPT Plus」のサー

                                                            iOS版「OpenAI ChatGPT」アプリ、まずは米国で公開 音声入力も可能
                                                          • どうして正確な音声入力が必要か - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

                                                            それはこんなふうによくキーボードを邪魔されて、キーボードが使えなくなるからです。 6歳になる三毛猫のちろちゃんです。保護猫出身です。よろしくお願いします。

                                                              どうして正確な音声入力が必要か - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
                                                            • Google音声入力の精度が半端じゃない(他の音声入力ソフトとの比較やおすすめのマイクも紹介)

                                                              Google音声入力の精度が半端じゃない(他の音声入力ソフトとの比較やおすすめのマイクも紹介) 2016/7/30 [更新:2020/6/4] パソコン, ソフトウェア, ブログ運営 25 音声入力の便利な使い方を探して辿り着いた、Googleドキュメントを使うGoogle音声入力。 文字起こし(テープ起こし)・ブログの執筆など、効果的な使い方をすれば、非常に威力を発揮してくれます。 Googleドキュメントはスマホ・パソコンどちらからでも使えて、リアルタイム同期して同時に編集もできるスグレモノ。 正直、音声認識の精度が高すぎて驚いています。これだけの認識精度とスピードがあるなら、スマホ世代がタイピングしなくなるのも不思議じゃない。 しかも、人工知能の発達に伴ってますます性能がアップするし、スマートスピーカーのように家電にも使われていくので、音声入力がより身近になっていく未来が待っています

                                                                Google音声入力の精度が半端じゃない(他の音声入力ソフトとの比較やおすすめのマイクも紹介)
                                                              • VSCodeで日本語の音声入力が可能に、Copilotがコードに合った変数名を提案など新機能。2024年2月のアップデート

                                                                VSCodeで日本語の音声入力が可能に、Copilotがコードに合った変数名を提案など新機能。2024年2月のアップデート コードエディタのVisual Studio Code(以下、VSCode)は2024年2月のアップデートで、音声入力やCopilotによる変数名の提案などの新機能が追加されました。 More developer goodness in the February update of @code Use your voice to write code (in your language!) Code faster with multi-cursor suggestions Renaming gets easier (because it's AI powered) Release notes: https://t.co/zwokiQvbPU Download: http

                                                                  VSCodeで日本語の音声入力が可能に、Copilotがコードに合った変数名を提案など新機能。2024年2月のアップデート
                                                                • AirPodsを乗っ取り、スマホにこっそり音声入力する超音波攻撃 成功率は8割超 米研究者らが開発

                                                                  Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米ミシガン州立大学に所属する研究者らが発表した論文「■https://dl.acm.org/doi/10.1145/3581791.3596837■」は、被害者に気が付かれることなくスマートイヤフォン(Airpods、Pixel Budsなど)からスマートフォンに音声入力する不可聴攻撃を提案した研究報告である。被害者の近くから超音波を発して、スマートイヤフォンに音声コマンドを送り、音声入力を行う。 スマートイヤフォンはBluetoothを使って近くの機器(スマートフォン、スマートスピーカー、スマートホームデバイスなど)に接続し、音声認識技術を駆使して音

                                                                    AirPodsを乗っ取り、スマホにこっそり音声入力する超音波攻撃 成功率は8割超 米研究者らが開発
                                                                  • iPhoneのSiri音声入力での記号入力方法をまとめてみた(2017/10更新)

                                                                    これ以外にもありましたら情報ください。 重要な引用 音声入力では、記号も入力できます。例えば、「#」「★」「♂」「$」、これらの記号をタップで入力する場合は、「しゃーぷ」「くろぼし」「おす」「どる」となりますが、音声入力だと、「しゃーぷ」「くろぼし」「おすきごう」「どるきごう」となります。記号の日本語通用名又は、通用名+「きごう」と言えば、大体の記号は入力できます。 数字、日付など: 数字は「せんにじゅうよん」という具合に読み下してもいいですが、桁が多い場合などは「いちぜろによん」と数字を読み上げた方が正確に入力できました。また、年号と日付はそのまま読み上げることで適宜数字と漢字を組み合わせてくれます。 参考図書

                                                                      iPhoneのSiri音声入力での記号入力方法をまとめてみた(2017/10更新)
                                                                    • Googleドキュメントが音声入力に対応したので喋って書いてみた

                                                                      Googleドキュメントがアップデートされ 音声入力に対応しました これにより キーボード タブレット端末などでも 気軽に文字入力が出来るようになります 温泉利用するには ツール 右矢印 音声入力とクリック音声入力ボタンが表示されるので こちらをクリックすると 音声認識が開始されます 錦中は男が赤くなり 入力された音声は自動的に変換されます 前後の文脈などを販売しているようで長い言葉などは 前後の文脈を参考にしてですね としてはよく出しています なお この原稿はグーグルドキュメントの音声入力だけで書き上げました どうでしょうか 読めますか ●以下原文 Googleドキュメントがアップデートされ、新たに音声入力に対応しました。これによりキーボードの無いタブレット端末などでも気軽に文字入力ができるようになります。 音声入力を利用するには「ツール」→「音声入力」とクリック。音声入力ボタンが表示さ

                                                                        Googleドキュメントが音声入力に対応したので喋って書いてみた
                                                                      • ブラウザのみでさくさく動作するオープンソースな豪華版ChatGPT「YakGPT」、公式UIより高速で音声入力も可能

                                                                        優れたチャットAIがいろいろと出てきていて、ノートPCでも実行可能な「GPT4ALL」のように、のように、ハードウェアのスペックをそこまで求めないものも出てきました。しかし、その際には数GBのデータをDLする必要があるなど、使用自体は手軽でも導入はそこまで容易ではありません。オープンソースの「YakGPT」は「シンプルかつローカルで動くChatGPTのUI」を名乗るとおり、特別なアプリの導入は一切必要なく、ブラウザとOpenAIのAPIキーがあればチャットAIを利用できます。 YakGPT https://yakgpt.vercel.app/ YakGPTにアクセスするとこんな画面が表示されます。まずは利用するにあたって「Enter API Key」をクリック。 Open AIのAPIキー入力画面になります。すでにAPIキーを手元に持っている人は入力してください。今回はAPIキーを発行する

                                                                          ブラウザのみでさくさく動作するオープンソースな豪華版ChatGPT「YakGPT」、公式UIより高速で音声入力も可能
                                                                        • iOS 5.1 の音声入力を使ってアプリケーションを操作してみる - 24/7 twenty-four seven

                                                                          iOS 5.1 から日本語の音声入力がサポートされました。さらに API にも UIDictationPhrase など音声認識ができそうなクラスが追加されています。 これはプログラムから音声認識を使うことができるのか?そうすると音声を使ってハンズフリーでアプリケーションの操作ができるかと思いましたが調べてみるとそんなにうまい話ではありませんでした。 まず iOS 5.1 で追加された関係のありそうな API を見てみましょう。 UITextInput.h Added UIDictationPhrase Added UIDictationPhrase.alternativeInterpretations Added UIDictationPhrase.text Added -[UITextInput dictationRecognitionFailed] Added -[UITextInp

                                                                            iOS 5.1 の音声入力を使ってアプリケーションを操作してみる - 24/7 twenty-four seven
                                                                          • Google音声入力で、英語リスニングを格段に改善する方法

                                                                            今回のポストでは、デザインの話題から少し離れまして、慣れない留学生活を少しでも楽にするライフハックを紹介します。 多くの非帰国子女がぶち当たる壁 当たり前すぎて言うまでもないことですが、アメリカの大学の授業は全て英語で行われます。大学院留学をするためには、TOEFL,IELTSなどの英語のスコアがそれなりに必要なので、当然リスニングの対策は耳から血が出るほど行っていますが、テストで出る5分程度の英語音声を集中して聞くのには慣れていても、いきなり2~3時間にわたる英語のシャワーを浴びる訓練がなされていません。 結果、 授業の冒頭は聞き取れていても、だんだん集中力がきれる 一度聞き逃すと、その後の文脈がわかりづらくなり、更に聞き取りづらくなる 聞き取れなくなっていると、発言ができなくなる と、負のスパイラルに陥り、故郷を懐かしく思い始めるなど、思考が現実逃避し始めてしまいます。 もちろん、長期

                                                                              Google音声入力で、英語リスニングを格段に改善する方法
                                                                            • iPhone音声入力すごすぎて笑いが止まらなくなった - 週刊アスキー

                                                                              これほんとにすごい、アップルもっと騒いでもいいのに。 iOS 8から音声入力の精度がよくなっているという話を聞いて、本当かな〜と試してみたところ、本当に信じられないくらいのレベル。 速度はほぼリアルタイム、誤字は異様なほど少ない。あんまり精度が高いものだから「やっばい、これやっばい」と笑ってしまった。 使い方は入力用キーボードを出し、左下にあるマイクボタンを押してしゃべるだけ。入力時間は40秒ほどに限定されるが、フリック入力より断然早い。一度音声入力に慣れると、フリック入力の誤字が心底いやになる。 句点は「マル」、読点は「てん」、エクスクラメーションは「びっくりマーク」などで入力できる。「改行」というと改行してくれる。「開業医の先生」と言いたくても改行されるのは何なので、辞書登録できるといいなあ。 声に出して読んでみた ためしに『吾輩は猫である』冒頭を読む。 吾輩は猫である。名前はまだない

                                                                                iPhone音声入力すごすぎて笑いが止まらなくなった - 週刊アスキー
                                                                              • Nexus Oneを使ってみた――軽快だが音声入力はいまいち

                                                                                わたしはこの2日間、HTCが製造したスマートフォン「Nexus One」を使っている。その結果、市場に出回っているAndroid携帯の中ではダントツだという結論に至った。 わたしはGoogle本社で1月5日に開かれたNexus One発表イベントには出席しなかったが、Googleは親切にも貸出機を送ってくれた。 貸出機はT-Mobileのサービスに対応し、4GバイトのSDカードが付いている。開封とセットアップの写真をこちらのスライドショーで紹介している。 まず、手に持った感じはどうかというと、完ぺきだ。Nexus Oneはたった11.5ミリの薄さで、縦幅はたいていの筆記具よりも短い。 DROIDと比べてみると、DROIDがださく見える。DROIDが6オンス(170グラム)でNexus Oneが4.6オンス(130グラム)ということを考えればうなずける。 しかし、DROIDは少々角張っていて

                                                                                  Nexus Oneを使ってみた――軽快だが音声入力はいまいち
                                                                                • 京都の往復の新幹線の利用を、指定席から自由席に切り替えてみる。音声入力もこちらの方がしやすいです。でも、検札めんどう。なくして欲しい。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

                                                                                  これまで新幹線は基本的には不安症なので、指定席を取らないと落ち着かなかったのですが、今のように頻繁に京都と東京を往復していると、いちいち指定席を取るのが面倒になってきました。 しかも指定席ですと当たり前ですが、ギリギリはまずいので、最低でも5分、できれば10分は余裕がある新幹線を取ることになります。 そうすると、本当は一つ前とか二つ前の新幹線に乗れたのに、それを見逃すということがしばしば続いていました。 なので、もう私は2時間、立っていることはさほど苦痛ではないので、割り切って自由席で往復をすることにしました。 そうしたら当たり前ですが、平日昼間の新幹線はさすがに自由席も結構空いています。3人席は全部埋まることはほぼないので、品川から乗ったとしても通路側に一つ空けて座れます。 軽く倒したい時には予め後ろに人がいない席を取ればOKです。 もともと自由席のメリットは、列車を指定せずに乗れるとい

                                                                                    京都の往復の新幹線の利用を、指定席から自由席に切り替えてみる。音声入力もこちらの方がしやすいです。でも、検札めんどう。なくして欲しい。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ