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Backlogの検索結果1 - 40 件 / 1587件

  • サル先生のGit入門〜バージョン管理を使いこなそう〜【プロジェクト管理ツールBacklog】

    ようこそ、サル先生のGit入門へ。 Gitをつかってバージョン管理ができるようになるために一緒に勉強していきましょう! コースは4つ。Git初心者の方は「入門編」からどうぞ。Gitを使った事がある方は「発展編」がおすすめです。さらに「プルリクエスト編」では、コードレビューする文化をチームに根付かせましょう。 「あれ?何だっけ…?」という時は「逆引きGit」で調べて見てくださいね。

      サル先生のGit入門〜バージョン管理を使いこなそう〜【プロジェクト管理ツールBacklog】
    • バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ

      Backlog開発チームの藤田です。皆さんは子どもの頃、夏休みの宿題にどんなふうに取り組んでいたでしょうか? 夏休みの初めに一気に終わらせてしまう 毎日こつこつ進める 夏休みの終わり近くになって必死でやる 終わらせない などいろんなタイプがありますね。 私は「初めに一気に終わらせる」タイプでした。毎日こつこつ進めるとかは無理と自分でわかっていたので、先にやってしまって安心したかったのだと思います。「終わらせない」を選択できるほど肝が据わってもいませんでした。 本記事は、普段私たちが業務で使っているプロジェクト管理の手法を夏休みの宿題に応用したお話です。小学2年生になった娘と一緒に「夏休みの宿題完遂」を目的に、バーンダウンチャートなどを活用して、プロジェクトをどのように進めたのかお届けします。 夏休みの宿題をマネジメントする事の発端 うちの子にかぎって 私には小学校6年生と2年生の娘がいます

        バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ
      • ガントチャート上でドラッグ&ドロップでタスクの並び替えられるようにしてほしい – Customer Feedback for Backlog

        ベトナムにおけるBacklog活用のリアル ベトナムにおけるBacklog活用のリアル backlog Backlog の Amazon EKS クラスターを Blue-Green アップデートするためにやっていること Backlog の Amazon EKS クラスターを Blue-Green アップデートするためにやっていること backlog 2023年最も素晴らしいプロジェクトを表彰!Good Project Awardを開催しました 2023年最も素晴らしいプロジェクトを表彰!Good Project Awardを開催しました backlog Backlog開発者が夫婦の不和をなくす家庭管理アプリを作ってみた話 Backlog開発者が夫婦の不和をなくす家庭管理アプリを作ってみた話 backlog 創業からもうすぐ80年の老舗企業!ミートボールでおなじみの石井食品様で、プロジェクト

          ガントチャート上でドラッグ&ドロップでタスクの並び替えられるようにしてほしい – Customer Feedback for Backlog
        • Backlog UI リニューアルの舞台裏 / Backlog Renewal UI

          2017年4月13日の「DevLOVE 関西『デザインリニューアルの難しさ』」にて発表された、Backlog UI リニューアルの舞台裏のスライドです。

            Backlog UI リニューアルの舞台裏 / Backlog Renewal UI
          • 1300はてブ超!「心理的安全性を0から80ぐらいに上げた話」の久津佑介氏が心理的安全性の “失敗談と教訓” を語る | Backlogブログ

            一般的に、自律型のチームは他律型のチームよりも開発のスピードが早く、問題を未然に対処できると言われています。自律型のチームに不可欠な要素として、「何でも言いやすい雰囲気」「居心地の良さ」の創出があります。これらは「心理的安全性」とも呼ばれ、米グーグル社が「チームの生産性を高める唯一の方法」として発表したことで大きな注目を集めています。 「バグや障害の多発」「エンジニアの離職率の高さ」「リリースの延期」といった現場の問題解決に心理的安全性がなぜ効いたのか。心理的安全性を創出したプロセスと失敗から学んだ教訓など、現場担当者の視点を対談形式でお伺いします。 ■自己紹介(左から) CAMPFIRE プロダクトマネージャー 久津 佑介(ひさつ・ゆうすけ)さん 印刷会社でエンジニア、開発会社でエンジニアチームのマネージャーを経て、2019年に株式会社CAMPFIREに入社。プロダクトマネージャーとして

              1300はてブ超!「心理的安全性を0から80ぐらいに上げた話」の久津佑介氏が心理的安全性の “失敗談と教訓” を語る | Backlogブログ
            • JVM上で動くWebアプリケーションがリソースを食いつぶす原因を探るためにやったこと【Backlog Play化プロジェクト】

              ヌーラボでScalaを書くRubyistの谷本です。ヌーラボでは、Backlogの開発を担当しており、最近ではBacklogをJavaからScala / Play Frameworkに移行するプロジェクトのメンバーでした。 BacklogのPlay化プロジェクトでは、OutOfMemorryError(以下、OOM)の発生やCPU使用率とロードアベレージが上がったままという、Java Virtual Machine(以下、JVM)上で動くBacklogのパフォーマンスに関する問題に対処すべく、何度かHeap/Thread dumpを見る機会がありました。 私がPlay化プロジェクトで取り組んだパフォーマンス改善の知見や経験をもとに、本記事では「JVMで起こったパフォーマンスの問題の切り分け方」についてお届けします。 はじめに 本番環境でしばらく動かしていると、コード自体は正しく実行できるけ

                JVM上で動くWebアプリケーションがリソースを食いつぶす原因を探るためにやったこと【Backlog Play化プロジェクト】
              • 密着 24時! MySQL 5.1 から Aurora への移行100日間 〜 Backlog 編 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                Photo via Visual hunt Backlog の一部のスペースにて Amazon Aurora へと移行しました。ここでは、その経緯と実際に実施した作業を簡単にご紹介させていただきます。 移行の経緯 昨年末データベース障害が発生しユーザー様には多大なご迷惑をお掛けしてしまいました。 Backlog には Terraform をどう使っているかを紹介したブログ にあるように複数の運用環境があります。 その各々の環境の構築時期によって EC2 上で自前運用していた MySQL もあれば、RDS for MySQL もある、といった統一されていない状況でした。また EC2 上ではまだ MySQL 5.1 も稼働していました。 移行を検討するにあたり、優先したのは障害時の復旧が素早く出来ることと、少しでも運用の管理コストを下げることでした。Backlog のサーバは 100 台以上で

                  密着 24時! MySQL 5.1 から Aurora への移行100日間 〜 Backlog 編 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                • Backlogを作ってるエンジニアが教えるBacklog活用術 - 開発チーム内外をつなぐ、課題管理の考え方 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                  エンジニアHub > 記事一覧 > Backlogを作ってるエンジニアが教えるBacklog活用術 - 開発チーム内外をつなぐ、課題管理の考え方 Backlogを作ってるエンジニアが教えるBacklog活用術 - 開発チーム内外をつなぐ、課題管理の考え方 プロジェクト管理ツール、コラボレーションツールとしてBacklogを採用しているチームは多いでしょう。多岐にわたる機能を利用できるツールですが、上手に使うためのアイデアと方法を、Backlogを生み出したヌーラボ社の中村知成さんが解説します。開発チーム内だけでなく、マーケやセールスなどを含めた、チームを横断した課題管理など、“中の人”ならではの知見をご紹介します。 株式会社ヌーラボの中村知成( @ikikko )です。Backlogの開発・運用全般のマネージャーを務めつつ、Backlogの導入・業務改善や、ソフトウェア開発現場の支援サービ

                    Backlogを作ってるエンジニアが教えるBacklog活用術 - 開発チーム内外をつなぐ、課題管理の考え方 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                  • ヌーラボ上場へ プロジェクト管理「backlog」などSaaS運営

                    東京証券取引所は5月24日、プロジェクト管理ツール「Backlog」などを運営するヌーラボのグロース市場上場を承認した。上場予定は6月28日。 2004年創業。06年にサービスインしたBacklogの他、作図共有ツール「Cacoo」、チャットツール「Typetalk」などSaaSを提供しする。日本の本社の他、米ニューヨーク、シンガポール、オランダ・アムステルダムに開発・マーケティング拠点を置いている 有価証券報告書によると、2021年3月期の連結業績は、売上高が19億3864万円、経常損益が852万円の赤字。連結従業員数は146人。 関連記事 にじさんじ運営のANYCOLOR、東証グロースに上場 創業から約5年で バーチャルYouTuber(VTuber)グループ「にじさんじ」を運営するANYCOLORは、東京証券取引所グロース市場へ新規上場が承認されたと発表した。上場日は6月8日予定。

                      ヌーラボ上場へ プロジェクト管理「backlog」などSaaS運営
                    • あの「日経電子版開発チーム」が内製化とアジャイル開発の成功から6年がたった “その後” を語る! | Backlogブログ

                      2013年に「日経電子版」のソフトウェア開発を内製化し、アジャイル開発に切り替えた、日本経済新聞社。開発サイクルはもちろんチームの抜本的な改革は、多くの注目を浴び、400以上のはてなブックマーク数を獲得しました。 アクティブユーザーを1.9倍増にした内製化の成功をきっかけに、2017年には日経電子版のコンテンツの表示速度を改善する「爆速電子版」プロジェクトを実施し、業界最速のスピードを実現しました。 内製化やアジャイル開発の開始から6年が経過し、日経では開発部門だけでなく、全社的な組織改革に着手しています。そこで、同社の現役プロダクトマネージャーに、日経が挑戦する開発の現場の“いま”についてお伺いしました。 ■自己紹介(右から) 情報サービスユニット 斎藤祐也(さいとう・ゆうや)さん デジタル編成ユニット プロダクトマネージャー武市大志(たけいち・たいし)さん デジタル編成ユニット 西馬一

                        あの「日経電子版開発チーム」が内製化とアジャイル開発の成功から6年がたった “その後” を語る! | Backlogブログ
                      • アジャイルなチームを改善するアイデア集「101 ideas for agile teams」で僕が学んだこと | Backlogブログ

                        海外カンファレンス行ったときに参加者と全然話せなくて英語喋れたらなと思ったけど、そもそも日本語でもあまり話せなかった(;ω;)中村です。 突然ですが、アジャイルなチームになるためのアイデア集「101 ideas for agile teams」を知っていますか? 本記事では、2ヶ月間1日1つずつ「101 ideas for agile teams」から、チームワークに活かせると感じたアイデアを日本語でまとめた結果、僕が学んだことをご紹介します。 101 ideas for agile teamsとは 2016年からMediumに投稿されている記事に『101 ideas for agile teams – a collection of ideas on how to improve team work in an agile team –』という英語の連載があります。ざっくり訳すと、アジャ

                          アジャイルなチームを改善するアイデア集「101 ideas for agile teams」で僕が学んだこと | Backlogブログ
                        • システム障害の報告をBacklogにしたら随分負担が減った話/JBUG_Tokyo6 - Speaker Deck

                          2018/11/02のJBUG東京#6の資料です

                            システム障害の報告をBacklogにしたら随分負担が減った話/JBUG_Tokyo6 - Speaker Deck
                          • 日経電子版開発チームがOKRを8ヶ月運用してうまくいった点とうまくいかなかった点 | Backlogブログ

                            2013年に「日経電子版」のソフトウェア開発を100%外注から内製化、アジャイル開発に切り替え、開発サイクルやチームの抜本的な改革を見事成功させた日本経済新聞社。その取り組みは、多くの注目を浴び、400以上のはてなブックマーク数を獲得しました。 「あの『日経電子版開発チーム』が内製化とアジャイル開発の成功から6年がたった “その後” を語る!」では、内製化とアジャイル開発の成功体験を他の部署にも応用し、全社をあげて開発改革に取り組んでいる模様を取り上げました。 本記事では、同社が次に取り組む、個人やチームの開発成果と事業成果を結びつけるための「OKR(オーケーアール)」を導入したきっかけと運用、そして、成功したこと、失敗したことについてお伺いします。 ■自己紹介(右から) 情報サービスユニット プロダクトマネージャー 斎藤祐也さん デジタル編成ユニット プロダクトマネージャー武市大志さん

                              日経電子版開発チームがOKRを8ヶ月運用してうまくいった点とうまくいかなかった点 | Backlogブログ
                            • さよならパスワード!WebAuthnに対応したBacklog / Cacoo / Typetalkで指紋を使って安全ログイン | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                              BacklogにmacOSの指紋認証でログインする様子 ヌーラボでは2019年3月にW3Cで標準化されたパスワードレス認証の「Web Authentication API」(WebAuthn: ウェブオースン)と、「FIDO2」(Fast IDentity Online: ファイド)対応のサーバを実装することで、Backlog / Cacoo / Typetalk上でのパスワードを使わない新しい認証に対応しました。 WebAuthn / FIDO2を使用した生体認証ログインのメリットは次のとおりです。 生体認証でログインが素早く簡単になります 生体情報はネットワーク上には流れず、ローカルのセキュリティ デバイスに保存されるため安全です 2要素認証※2のため安全です サーバに登録する認証情報は公開鍵のため、パスワードリスト型攻撃や情報漏洩のリスクがありません ドメインが検証されるため、フィッ

                                さよならパスワード!WebAuthnに対応したBacklog / Cacoo / Typetalkで指紋を使って安全ログイン | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                              • How TCP backlog works in Linux

                                When an application puts a socket into LISTEN state using the listen syscall, it needs to specify a backlog for that socket. The backlog is usually described as the limit for the queue of incoming connections. Because of the 3-way handshake used by TCP, an incoming connection goes through an intermediate state SYN RECEIVED before it reaches the ESTABLISHED state and can be returned by the accept s

                                  How TCP backlog works in Linux
                                • 家庭にBacklogを導入してタスクを可視化しようとしたら大失敗した

                                  追記: id:kazkaz03 追記が香ばしくて良い もしかして駄々っ子って書いた本人?ぜひ不要なアカウントを削除して整理整頓することの何が悪いのか説明してほしいね。駄々っ子なんでしょ?残しておく意味は?消しただけでなぜそこまで中傷されなきゃならんの? id:choosyf アカウントまで全部消したってのが痛いな。自分はこんなにも怒ってるんだとアピールしてる駄々っ子のようだ。 使ってない不要な物を消しただけで怒ってるアピールは草w普段から駄々っ子してるからそういう発想がでてくんじゃねーの?コイツは要らないものをゴミ出ししたらそのたびに駄々っ子だって喚くのかな?一度幼稚園からやり直したほうが良いと思うよ? ある日転居や転職などの予定が重なったりやることが多発した。転居届の提出や住民票の発行、車検や引越し業者やらインターネットの回線手続きなど… そこで夫婦でBacklogを使ってお互いにタスク

                                    家庭にBacklogを導入してタスクを可視化しようとしたら大失敗した
                                  • SRE Lounge #5 にて Backlog における SRE の事例について講演しました - 無印吉澤

                                    僕は去年の8月にヌーラボに入社して、そこから Backlog の SRE として働いています。 SRE としての経験は約1年なのですが、ちょうどサービスが成長し、会社もエンジニアを積極的に採用して拡大している時期だったこともあり、色々な経験ができました。そのなかで、SRE の難しさ、SRE の組織の問題にも直面してきました。 このあたりの経緯を整理して話すだけでも SRE にとって面白い話になるのではないか、と思い、今回の SRE Lounge #5 では「Backlog における SRE の事例 〜プロダクトの成長のために SRE はなにをすべきか〜」というタイトルで発表させていただきました。 sre-lounge.connpass.com 発表スライドはこちらです。 発表のときは冒頭で説明したのですが、これがベストプラクティスと言うつもりは全然ありません。僕らもまだ悩んでいる最中の問題

                                      SRE Lounge #5 にて Backlog における SRE の事例について講演しました - 無印吉澤
                                    • BacklogチームがScrumを始めてみた話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                      私達Backlog開発チームでは2016年1月から現在まで約3ヶ月、アジャイル開発手法のScrumに取り組んでいて、それなりに成果がでているように思います。理想的に上手く行っているという程ではありませんが、その試行錯誤の様子について書くことにしました。Scrumに興味がある方の参考になれば幸いです。 ※なお、私達の製品であるタスク管理ツール「Backlog」とScrum用語の「バックログ」が紛らわしいので、製品のほうはアルファベット、Scrum用語のほうはカタカナで表記しています。 もくじ 発端 目的 準備段階 第1回計画ミーティング 見積もり スプリントでの作業範囲決定 最初期(1回〜3回) すぐに発生した問題 最初の頃の感想 試行錯誤期(4回〜現在) 専門家に意見を聞いた 1週間スプリント ポイント見積もり・ベロシティ ケーキ 詳細見積もりによる精度向上 助けたこと/助けられたこと 実

                                        BacklogチームがScrumを始めてみた話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                      • Slack,ChatWork,Github,Backlogをまとめて管理『Franz』が便利すぎる | DevelopersIO

                                        はじめに アプリ開発・システム開発を行っていると、さまざまなウェブアプリやチャットツールを使うことが多いと思います。これらをひとつのアプリでまとめて閲覧・管理できるMacアプリがFranzです。 公開されているプラグインを入れたり、自分だけのプラグインを作ったりすることも簡単です。 実際にすずしゅんは、こんなかんじで利用しています。これだけまとめておくとめっちゃ便利です。 プロジェクト管理ツール/Git Backlog Zube (おそらくズービって読む) Github チャットツール Slack複数PJ ChatWork GoogleApps系 Google Calendar Gmail その他 Soundcloud 更新履歴 2017/01/26 : KDDIChatWork, Backlogの通知ができるようにwebview.jsについてを追記 1. インストール 公式サイトからダウ

                                          Slack,ChatWork,Github,Backlogをまとめて管理『Franz』が便利すぎる | DevelopersIO
                                        • 開発チームが大規模リプレイスを成功させるために取り組んだ "7つの取り組みと反省"【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ

                                          ヌーラボの松本です。「Backlog Playプロジェクト」に2017年2月から途中参加し、プロジェクト解散の2019年7月までメンバーの一員として動いていました(プロジェクトの概要は 時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話をご覧ください)。 このBacklog Playプロジェクト(以下、Play化プロジェクト)では、期間によって私の役割は変わりました。 参加した当初は開発メンバーとしてコードを書いていましたが、2018年4月からプロジェクト終了の2019年7月までは、開発をしながらプロジェクトの取りまとめをしていました。 マネジメントのような役割ははじめてだったので、いろいろ未熟な点もありましたが、プロジェクトの機能リリースを早めるために、不具合対策や手戻り削減といった問題と向き合いました。 本記事では、私のPlay化プロジェクトでの役

                                            開発チームが大規模リプレイスを成功させるために取り組んだ "7つの取り組みと反省"【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ
                                          • SREは大規模なリプレイスプロジェクトで発生した様々な問題にどう取り組んだか【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ

                                            Backlog SREチームのmuziです。2018年4月から2019年7月まで、BacklogをJavaからScala / Play Frameworkに移行する大規模なリプレイスプロジェクトに参加していました。 SREとして、このリプレイスにはかなりの困難が伴いました。特にBacklogのサービス安定性は大きな問題でした。 本記事では、こうした問題に対して、SREである私がどういうアプローチを取ったのか、そしてこのプロジェクトで得られた教訓を今後チームや組織全体でどのように活かそうとしているかをご紹介します。 正直言って、泥臭い話だらけの内容です。それでも、技術的負債を抱えたプロジェクトでSREが取れるアプローチの事例の一つとして、読者の参考になれば幸いです。 はじめに ヌーラボでは2015年11月から2019年7月まで、BacklogをJavaからScala / Play Frame

                                              SREは大規模なリプレイスプロジェクトで発生した様々な問題にどう取り組んだか【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ
                                            • 時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話【Backlog Play 化プロジェクト】

                                              ヌーラボの松浦です。私がSREのエンジニアリングマネージャーとしてプロジェクトのサポートに携わっているプロジェクト管理ツールのBacklogは、2019年7月にJavaからScala / Play Frameworkに完全移行をしました。 このPlay化プロジェクトは、10年がかりで改良され仕様が明文化されていなかったBacklogを、JavaからScala / Play Frameworkに移行するという壮大なプロジェクトでした。 約4年にわたる「Backlog Playプロジェクト」(以下、Play化プロジェクト) で体験した“紆余曲折”を記録に残し、後のプロジェクトにつなげるために、今回から7回に渡って、技術的な挑戦やプロジェクト管理の視点など、当時のチームメンバーが独自の目線でPlay化プロジェクトを振り返った記事を連載します。 連載第1回目の本記事では、序章としてPlay化プロジ

                                                時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話【Backlog Play 化プロジェクト】
                                              • Backlogの改善でわかった A/Bテスト を失敗に導くアンチパターン5選 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                ※ 数字は仮のものですが、改善率は実際の結果と大体合わせてあります。 これらの結果から「基本的ではない機能を持つアイコンにラベルを合わせて表示すると、ユーザーの使用率が上がる可能性がある」ということがわかりました。特にウォッチ機能と編集機能の改善率の差にわかりやすく出ていますね。 現在はこの結果や更なるA/Bテストを基にしながら、他の画面の改善も進めています。 A/Bテストを失敗に導くアンチパターン 結局どっちがいいの? A/Bテストサイコー! なんでもいいからA/Bテストしたいぞ! ……と言いたいところですが、実際はそう簡単ではありませんでした。やってみて初めて気付いたり、改めて実感した知見から、A/Bテストを失敗に導くアンチパターンをいくつか共有します。 アンチパターン 1: 仮説を設定しない 仮説は、テスト内容を決めたり、結果を評価する際の判断基準になります。テストを行う前に仮説を設

                                                  Backlogの改善でわかった A/Bテスト を失敗に導くアンチパターン5選 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                • Cacoo、Backlogなど世界中で使われるサービスを次々と生み出すエンジニア集団「ヌーラボ」の全貌 | Hitch Blog

                                                  縣 俊貴 株式会社ヌーラボ取締役。プロジェクト管理ツール「Backlog」、ドローツール「Cacoo」など、コラボレーション型のWebサービスの企画と製品開発を行う。福岡在住。著作に「良いコードを書く技術(技術評論社)」 染田貴志 未踏ソフトウェア、起業を経験した後、株式会社ヌーラボに参加。プロジェクト管理ツール「Backlog」、ドローツール「Cacoo」の開発、インフラ運用を経て、現在はテクニカルエバンジェリストとしてヌーラボの魅力を伝える活動を行う。京都在住。JAWS-UG 京都支部長としてのコミュニティ活動の傍ら、Web+DB Press ( 技術評論社 ) でAWS 特集記事 ( Vol.62 ) や@IT にて「DevOps時代の開発者ための構成管理入門」などの執筆も行う。 ■「Cacoo」も「Backlog」も、自分たちが本当に欲しいものを作ろうと思って作った Web上で

                                                  • [自動化]GitHubで管理しているドキュメントをGitBookでPDF化し、Backlogの共有フォルダにアップロードする | DevelopersIO

                                                    モバイルアプリサービス部の五十嵐です。 私が担当するプロジェクトでは、GitHubでドキュメントを管理し、それをGitBookでPDFファイルにしてお客様へ提供しています。GitBookを使ってGitHubのドキュメントをPDFにする方法は、以前、藤村が紹介しました。 GitBook 環境を準備してみる | Developers.IO 私もこの方法で何度かPDFファイルを作っていたのですが、環境準備さえしてしまえば数コマンド打つだけ・・・とはいえ数コマンドを覚えておくのも面倒ですしゴミファイルを消したりとか色々やることがあります。そこで、この一連の操作をスクリプト化しました。また、PDFファイルはBacklogの共有ファイルにてお客様へ提供しているので、その作業も合わせてスクリプト化しました。 スクリプトは、将来的にはGitHubのMerge PRイベントをトリガーにJenkinsなどで動

                                                      [自動化]GitHubで管理しているドキュメントをGitBookでPDF化し、Backlogの共有フォルダにアップロードする | DevelopersIO
                                                    • listen()のbacklogが不足した際のTCP_DEFER_ACCEPTの動作について - blog.nomadscafe.jp

                                                      TCP_DEFER_ACCEPTは、LinuxでサポートされているTCPのオプションで、サーバ側で使用した場合にはaccept(2)からのブロック解除をTCP接続が完了したタイミングではなく最初のデータが到着したタイミングで行ってくれるオプションです。 Webサーバ・アプリケーションサーバではリクエストが到着してからaccept(2)のブロックを解除するので、リクエストの到着をWebサーバ・アプリケーションサーバで待つ必要がなくなり、特にprefork型のサーバでは効率的にプロセスを使えるようになるという利点があります。PerlではStarletがこの機能を有効にしています ところが、某サービスでTCP_DEFER_ACCEPTが有効にも関わらず、accept後のreadでデータが読めず、最悪の場合、デフォルトのtimeoutである5分間プロセスがストールすることがありました。strace

                                                      • Backlog の運用監視 / Operational Monitoring of Backlog - Speaker Deck

                                                        2017年10月30日(月)に行われたGeeks Who Drink in福岡 モニタリング勉強会edition でヌーラボの松浦が発表した、「Backlogの運用監視」の資料です。

                                                          Backlog の運用監視 / Operational Monitoring of Backlog - Speaker Deck
                                                        • ガントチャート上でドラッグ&ドロップでタスクの並び替えられるようにしてほしい – Customer Feedback for Backlog

                                                          Backlog の Amazon EKS クラスターを Blue-Green アップデートするためにやっていること Backlog の Amazon EKS クラスターを Blue-Green アップデートするためにやっていること backlog 2023年最も素晴らしいプロジェクトを表彰!Good Project Awardを開催しました 2023年最も素晴らしいプロジェクトを表彰!Good Project Awardを開催しました backlog Backlog開発者が夫婦の不和をなくす家庭管理アプリを作ってみた話 Backlog開発者が夫婦の不和をなくす家庭管理アプリを作ってみた話 backlog 創業からもうすぐ80年の老舗企業!ミートボールでおなじみの石井食品様で、プロジェクトテーマパークを用いた研修を実施しました 創業からもうすぐ80年の老舗企業!ミートボールでおなじみの石井食

                                                            ガントチャート上でドラッグ&ドロップでタスクの並び替えられるようにしてほしい – Customer Feedback for Backlog
                                                          • SREの活動事例紹介 〜 Backlogのマイクロサービス化に向けた課題検索機能のリプレイス

                                                            BacklogのSREを担当しているmuziです。 今回の記事では、ヌーラボにおけるSREの活動事例として、Backlogの課題検索機能のリプレイスプロジェクトについてご紹介します。 このプロジェクトでは、SREと開発者がチームを組んで、要件定義からリリースまで行いました。その結果、Backlogを構成するサーバ同士が疎結合になり、将来的なマイクロサービス化に向けた足がかりを作ることができました。 歴史の長いプロダクトにありがちな技術的負債への取り組みの一例として、みなさんの参考になれば幸いです。 リプレイスプロジェクトの背景 Backlogの課題検索機能 最初に、このリプレイスプロジェクトの背景として、Backlogの課題検索機能についてご紹介します。 課題検索機能とは、Backlogの「課題」ページで利用できる検索機能のことです。件名や詳細に対するキーワード検索に加えて、プレミアムプラ

                                                              SREの活動事例紹介 〜 Backlogのマイクロサービス化に向けた課題検索機能のリプレイス
                                                            • ガントチャート上でドラッグ&ドロップでタスクの並び替えられるようにしてほしい – Customer Feedback for Backlog

                                                              Backlog ヘルプセンターではBacklogを初めて使う方向けの使い方ガイド、運用のコツやプロジェクト管理に役立つ活用ガイド、よくあるご質問などをご用意しております。ユーザーコミュニティでは他のユーザーとつながって、Backlogの疑問を解決することもできます。

                                                                ガントチャート上でドラッグ&ドロップでタスクの並び替えられるようにしてほしい – Customer Feedback for Backlog
                                                              • 豊富なプランから選べるプロジェクト管理ツール | チームで使うプロジェクト管理・タスク管理ツールBacklog

                                                                Backlogのプランと料金について どのプランも30日間無料でお試しいただけます。 正式登録時にプランを再度選択できます。

                                                                  豊富なプランから選べるプロジェクト管理ツール | チームで使うプロジェクト管理・タスク管理ツールBacklog
                                                                • Backlogカイゼン週間を実施して、その成果をリリースしました。 | Backlogブログ

                                                                  仕様や画面は現行バージョンと異なる可能性があります。 Backlogの最新版についてはこちらからご確認ください。 こんにちは、最近保存食作りにはまっている縣です。先日は完熟梅のジャムを作りました。もうすぐ夏ですね。 さて、ヌーラボでは6月の第1週に、「Backlog カイゼン週間」と銘打ってBacklogの改善を多数実施しました。本日、その成果をまとめてリリースしました。このリリースには約60の大小様々な改善が含まれています。 Backlogカイゼン週間って何? Backlog カイゼン週間とは、「Backlogの改善だけをする週間」です。その期間は新機能の開発は一切行わず、ひたすら小さな改善だけを行います。この改善週間には、Backlogチームの開発者はもちろん、プロジェクトの枠を超えて、ヌーラボの全ての開発者が参加しました。 カイゼン週間を実施した理由 Backlog はヌーラボ設立当

                                                                    Backlogカイゼン週間を実施して、その成果をリリースしました。 | Backlogブログ
                                                                  • フルリモートになって生まれた社員教育問題 wikiで解消できないことは「Backlog化」と「遠隔徒弟制度」で解決

                                                                    コロナ禍を経て、全員フルリモートの体制へ 小泉智洋氏:株式会社テンタスの小泉と申します。(スライドを示して)弊社はカッコよく言うとこんな感じに ホームページで掲げているとおりなのですが、我々のことは過去のBacklogで餃子味のアメをノベルティとして配った会社として覚えてもらえるとすごくいいかなと思っています。 さっそく本題に入ります。弊社には役員が5人いるのですが、コロナ前はみんなでワイワイと仕事をしたり、屋上でバーベキューをやったり、屋上でごはん食べたり、他にもいろいろと仲良くやっていました。 しかし、コロナで役員がほぼ全員地方に住むようになってしまいました。仙台、宇都宮、高崎にそれぞれ引っ越してしまい、私だけ1人寂しく出社をするようになってしまいました。 結果として、社員も含めてフルリモートの会社になり、私以外はみんなフルリモートで今までの仕事をしていくようなかたちになりました。 フ

                                                                      フルリモートになって生まれた社員教育問題 wikiで解消できないことは「Backlog化」と「遠隔徒弟制度」で解決
                                                                    • Backlogのコードメンテナンス性を向上させるために気をつけたこと【Backlog Play化プロジェクト】 | Backlogブログ

                                                                      ヌーラボの江口です。約8年間Backlogの開発を担当しており、BacklogをJavaからScala / Play Frameworkに移行するプロジェクトには最初から最後まで関わりました(プロジェクトの概要は時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話をご覧ください)。 本記事では、BacklogのScala / Play Framework化プロジェクトで「Backlogのサーバーサイドを進化させる“土台”を作る」をテーマに、どのようにBacklogのアーキテクチャを設計・実装したのかご紹介します。 はじめに 私は2012年の入社以来、Backlogの開発を担当しています。Backlogは10年以上続くサービスであるため、度重なる機能追加や修正を行うことで複雑化し、日頃開発をする上で様々な問題を感じていました。 今回のBacklogのSca

                                                                        Backlogのコードメンテナンス性を向上させるために気をつけたこと【Backlog Play化プロジェクト】 | Backlogブログ
                                                                      • AWS リソースを Backlog Wiki によしなにドキュメント化 (一覧化) するツール, その名も Furikake を作った - ようへいの日々精進XP

                                                                        tl;dr 作ったもの furikake 使い方 ちっぷす 以上 まだまだ awspec ということで tl;dr ギョームにて AWS リソース一覧を Backlog Wiki や Excel にまとめる度になんて不毛な作業をやっているんだろうと自問自答を繰り返しておりました. そう, EC2 を追加したり削除する度にそれらの Wiki や Excel 表は誰がいったい更新するんだ, きっとそのうち誰もこの Wiki や Excel 表はメンテナンスされなくなるんだろう, そして, なにかトラブルが起きた時には情報が古いままになっているとか...せめてコマンド一発でこれらの Wiki や Excel 表が更新できたらどんなに嬉しいものかと...思いは強くなっていきました. 今日は利用中の AWS リソース一覧をガサッと取得して wiki (Backlog を想定) に登録するオレ得ツール

                                                                          AWS リソースを Backlog Wiki によしなにドキュメント化 (一覧化) するツール, その名も Furikake を作った - ようへいの日々精進XP
                                                                        • 批判的な意見から逃げるな!《Backlog》リニューアルに学ぶ、プロダクトマネージャーの在り方 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                                          プロジェクト管理ツール《Backlog》はリリース以降最大規模のリニューアルを実施した。より愛されるサービスを目指していくうえで、プロダクトマネージャーの縣俊貴さん、開発者の藤田正訓さんは一体何をしたのか。お二人のお話から、ヌーラボの“ユーザーとの向き合い方”が見えてきた。 《Backlog》が過去最大規模のリニューアルに踏み切った理由。 導入企業数は4,900社以上。ヌーラボの手がけるプロジェクト管理ツール《Backlog》は、エンジニアを中心に多くのユーザーに愛されている。 《Backlog》は、ヌーラボが2004年の創業当初から開発を進めていたサービスであり、同社の成長を支えてきた存在といっても過言ではない。地道にコツコツと開発と運用を続けてきた成果こそが、まさに《Backlog》なのだ。 2016年12月、社内外から愛される《Backlog》が、リリースから10年目にして最大規模の

                                                                            批判的な意見から逃げるな!《Backlog》リニューアルに学ぶ、プロダクトマネージャーの在り方 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                                          • Vue.js + Scala.js + Electron でMac用backlogクライアントを作りました - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

                                                                            backlogというのは一般名詞のほうのbacklogではなく、ヌーラボさんのプロダクトのほうのbacklogです。 www.backlog.jp だいたい土日の2日間でできたのでよかった。 作ったやつどこにおいてあるか アプリ BackLogger-darwin-x64_v0.1.1.zip - Google ドライブ ソースコード github.com スクリーンショット タイトルの通り、Scala.jsとElectronで作られています。 なぜ Scala.js と Electron で作ったのか Scala.js がどれくらい実用的に使えるのかを知りたかった Electoron の得意なこと、苦手なことを触ってみて検証したかった というまっとうな理由と、 来年のScalaMatsuriに応募するためのネタがほしいな〜 「で?なんか偉そうに設計の話してるけど、お前はそれで何作ったの?

                                                                              Vue.js + Scala.js + Electron でMac用backlogクライアントを作りました - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
                                                                            • BacklogのWikiをGitで管理する仕組みを作ってみた話 - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                                              こんにちは、技術1課の中村です。 今日の記事はBacklogのWikiをGitで管理する仕組みを作った話です。 本題 サーバーワークスでは業務の標準化や効率化のためのドキュメントをBacklogのWikiにて管理しています。 これまではBacklogのWikiをシンプルに使っていたのですが、BacklogのWikiだと以下の点で物足りなくなってきました。 承認(プルリクエストなど)のような仕組みがない(誰でも更新できてしまう) 長いドキュメントをブラウザ内のテキストボックスで編集するのがつらい 好きなエディタ使って書きたい 上記の点をカバーするためには、ただ単にBacklogのプロジェクトで利用できるGitリポジトリの機能を利用すれば良いのですが、Gitリポジトリを利用しようとすると今度は以下のような点で運用が難しくなってきます。 Wikiの機能が使えない ツリービュー ページのタグ 検索

                                                                                BacklogのWikiをGitで管理する仕組みを作ってみた話 - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                                              • Backlogで行う課題管理の10のコツと、クライアントに伝えるべきこと

                                                                                Backlogで行う課題管理の10のコツと、クライアントに伝えるべきこと 2012.11.28 | この方法お勧めです! Backlog | プロジェクト管理 Qを観る前にネタバレ見てしまったYO(挨拶)! どもども、ブルーです。 Web制作を生業にしていると、当然チームを組んで受託案件をこなすことがあるかと思います。会社員でもフリーランスでも同じでしょう。その様なとき、案件でこなすべきタスクの可視化や進捗管理にプロジェクト管理ツールを導入することも多いかと思います。今回は、その様なプロジェクト管理ツールのなかでも、WordPressコミュニティではWordCamp Osaka 2012やWordCamp KOBE 2011でもスポンサーとしてお馴染みのnulabさんのBacklogを題材に、Web制作の現場に即したタスク登録のコツについてご紹介したいと思います。 ちなみに、この記事はディ

                                                                                  Backlogで行う課題管理の10のコツと、クライアントに伝えるべきこと
                                                                                • ヌーラボ、「サイボウズLive」データをBacklogに移行するツールの開発・無償提供を決定 | Backlogブログ

                                                                                  報道関係者各位 2017年10月27日 株式会社ヌーラボ 79万人が使う国内最大級のプロジェクト管理ツール「 Backlog 」 「サイボウズLive」データをBacklogに移行するツールの開発・無償提供を決定 チームのプロジェクト管理を円滑に進めるためのツール「 Backlog (バックログ)」を開発、運営する株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本 正徳、以下 ヌーラボ)は、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久、以下 サイボウズ)が提供する無料グループウェア「サイボウズLive」が2019年4月15日に終了するとの発表を受け、データを「 Backlog 」に移行することのできるツールを開発・無償提供することを決定いたしました。 ■ 移行ツールについて 「 Backlog 」は、チームのタスク管理やファイル共有、Wikiなど、プロジェクト管理

                                                                                    ヌーラボ、「サイボウズLive」データをBacklogに移行するツールの開発・無償提供を決定 | Backlogブログ