並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 298件

新着順 人気順

COCOAの検索結果241 - 280 件 / 298件

  • [PDF] 接触確認アプリ及び関連システム仕様書 2020年5月26日 新型コロナウイルス感染症対策テックチーム

    • iPhone用「COCOA」で初期化されてしまう不具合を確認 次回更新で解消へ - ライブドアニュース

      by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 平井卓也デジタル改革担当相が、新型コロナ対策アプリ「COCOA」に言及 iPhone用アプリで、初期化されてしまう不具合が出ていることを明らかにした 「次回のバージョンアップで解消される」としている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

        iPhone用「COCOA」で初期化されてしまう不具合を確認 次回更新で解消へ - ライブドアニュース
      • 「COCOA」最新OSに非対応と判明。AppleとGoogleが警告も放置 - iPhone Mania

        AppleとGoogleが共同開発したAPIを活用した新型コロナウイルスの接触追跡アプリ「COCOA」が、iOSとAndroidの最新バージョンに対応しておらず、政府は数カ月前から状況を把握していながら放置していた、と毎日新聞が報じています。 AppleとGoogleの警告を「緊急度高くない」と放置 「COCOA」は、AppleとGoogleが共同開発したAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を活用して開発され、2020年6月に提供が開始されました。 2020年秋までに、iOSとAndroidは最新バージョンにアップデートされ、接触履歴の記録機能がOSベースで強化された際、AppleとGoogleは各国政府の公衆衛生当局に対し、COCOAのようなアプリを最新OSに対応させることを強く推奨する、と警告していました。 しかし、最新バージョンへの対応は「緊急度が高くない」と

          「COCOA」最新OSに非対応と判明。AppleとGoogleが警告も放置 - iPhone Mania
        • 接触確認アプリ、修正版配布 厚労省、再発防止策検討へ 新型コロナ(時事通信) - Yahoo!ニュース

          厚生労働省は18日、不具合が見つかった新型コロナウイルス感染者との接触を知らせるスマートフォン用アプリ「COCOA(ココア)」のアンドロイド版について、修正版の配布を始めたと発表した。 【図解】新型コロナ感染者の接触確認アプリ iPhone(アイフォーン)版の不具合も修正し、同省は利用者にアップデートを呼び掛けた。 ただ、新たな不具合が見つかっており、引き続き調査を続けるという。同省は検討チームを立ち上げ、年度内に再発防止策をまとめる。 田村憲久厚労相は同日の記者会見で「体制を再構築したい」と話し、内閣官房IT総合戦略室と連携してココアを開発・運用する方針を示した。 厚労省によると、アンドロイド版で感染者と接触があっても通知されなかったり、アイフォーン版でアプリが初期化されたりする不具合を修正した。アイフォーン版でも通知が届かない事例が見つかったが、基本ソフト(OS)の更新で解消するという

            接触確認アプリ、修正版配布 厚労省、再発防止策検討へ 新型コロナ(時事通信) - Yahoo!ニュース
          • 接触通知、30日から専用電話 保健所の負担軽減―東京都:時事ドットコム

            接触通知、30日から専用電話 保健所の負担軽減―東京都 2020年10月22日07時10分 新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を通知するスマートフォン向けアプリ「COCOA(ココア)」 政府の新型コロナウイルス対策アプリ「COCOA(ココア)」で、感染者と濃厚接触した可能性があると通知された人を対象に、東京都が30日にコールセンターを開設することが分かった。都内の保健所には「通知が出たがどうすればいいのか」といった相談が集中。今冬はインフルエンザとの同時流行も懸念されるため、都は保健所の負担軽減を目指す。 「東京iCDC」始動 感染症対策の拠点―都 都が新たに設置する「COCOA相談センター」では毎日24時間、オペレーターが応対。通知を受けた本人や周囲の人の症状などを聞き取り、医療機関の紹介や受診調整を行う。今後の入国制限の緩和を見据え、日本語の他に英語や中国語、韓国語でも対応

              接触通知、30日から専用電話 保健所の負担軽減―東京都:時事ドットコム
            • iPhone、iOS 13.7から新型コロナ接触通知機能搭載。ただし日本はCOCOA必要(修正アリ)(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              アップルは同社スマートフォン『iPhone』向けの最新iOS『iOS 13.7』の配信を9月2日に開始しました。 『iOS 13.7』にアップデートすると、『iPhone』の標準機能として新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触通知が利用できるようになります。 新型コロナ接触通知を提供する『iOS 13.7』 『iOS 13.7』では、新型コロナウイルス接触確認アプリ『COCOA』をインストールしていない端末でも、新型コロナウイルス感染症への接触の可能性の通知を受け取れるようになります。 ただし、『COCOA』がインストールされていない端末では、ユーザーが自分で『設定』アプリ内から接触通知の項目をオンにする必要があります。 『COCOA』未インストール端末では手動操作が必要。筆者キャプチャ。 これにより接触のログ記録が残るようになります。アップデートするだけではダメな点に注意してく

                iPhone、iOS 13.7から新型コロナ接触通知機能搭載。ただし日本はCOCOA必要(修正アリ)(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • 接触確認アプリ、1,000万ダウンロード突破。1,099万件に

                  接触確認アプリ、1,000万ダウンロード突破。1,099万件に
                • 坂村健の目:「お役ご免」COCOAの教訓から学ぶべきことは | 毎日新聞

                  新型コロナウイルス感染症の接触確認アプリ「COCOA」について、政府は年内にも機能を停止することを決めました。感染拡大を予防する切り札として期待されましたが、その効果には疑問符もつきました。しかし「課題から学ぶべきことがある」と、坂村健・東洋大INIAD学部長は指摘します。 河野太郎デジタル相が9月中旬、「COCOA(ココア)アプリは機能停止になる」と発表した。COCOAは携帯電話の近距離無線を利用し、新型コロナウイルス陽性者の近くに15分以上いた可能性を知らせてくれるアプリだ。しかし今ではコロナ全数把握も最重要課題ではなくなり「お役ご免」に。開発で多くのゴタゴタがあり、効果もはっきりしなかったし、問い合わせが増えてかえって業務逼迫(ひっぱく)につながったという話もあり、失敗だったという非難も強い。 では、やらなければよかったかというと、そうではない。 まず開発トラブルの原因は、ざっくりい

                    坂村健の目:「お役ご免」COCOAの教訓から学ぶべきことは | 毎日新聞
                  • ギャル電きょうこのストリート電子工作 接触確認アプリCOCOAで盛れる! 感染対策意識爆盛れたかみざわポーチ↑↑|fabcross

                    電子工作に必要なものは、すべてストリートで学んだ。 ストリート発の電子工作で世間をにぎわせているギャル2人組の電子工作ユニット「ギャル電」。いわゆる電子工作の常識を塗り替える作品群は、一種のドラッグのような中毒性があります。 そのギャル電のきょうこさんが、ストリート工作の神髄を見せつけてくれるこの企画。今回はどんな作品が飛び出すのでしょうか? 周囲のCOCOAユーザーに反応して光るポーチ 猛威を振るう新型コロナウイルス。手指の消毒、マスク着用、ソーシャルディスタンスのキープ、不要不急の外出を避けるなどなど、いろいろ気を付けてはいるものの、どこで感染するか分からないやっかいなヤツです。 そこで日本政府が世に放ったのが、感染拡大防止に役立つ接触確認アプリ「COCOA」です。これをスマホにインストールしておくと、過去14日間に新型コロナウイルス感染者との接触があった場合に通知してくれるというもの

                      ギャル電きょうこのストリート電子工作 接触確認アプリCOCOAで盛れる! 感染対策意識爆盛れたかみざわポーチ↑↑|fabcross
                    • cocoa-mhlw/cocoa · HighestRiskScore が 0 のため通知が発生しない問題 · Issue #15 · GitHub

                      // this will be called when a potential exposure has been detected public async Task ExposureDetectedAsync(ExposureDetectionSummary summary, Func<Task<IEnumerable<ExposureInfo>>> getExposureInfo) { loggerService.StartMethod(); UserExposureSummary userExposureSummary = new UserExposureSummary(summary.DaysSinceLastExposure, summary.MatchedKeyCount, summary.HighestRiskScore, summary.AttenuationDurati

                        cocoa-mhlw/cocoa · HighestRiskScore が 0 のため通知が発生しない問題 · Issue #15 · GitHub
                      • COCOA不具合で報告書。「発注者としてプロジェクト管理できていない」

                          COCOA不具合で報告書。「発注者としてプロジェクト管理できていない」
                        • 日本政府公式の新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」に感染者を抑える効果はあるか実際にシミュレーションした結果とは?

                          2020年6月19日に、厚生労働省がリリースした新型コロナウイルス接触確認アプリ「COVID-19 Contact-Confirming Application(COCOA)」が感染者数を削減する効果について、日本大学生産工学部がシミュレーションを行った研究の結果を発表しました。 2020.07.28 マネジメント工学科 大前佑斗先生らがCOCOA(接触確認アプリ)を利用したCOVID-19(コロナ)感染者数削減効果をシミュレーションにより明らかにしました | 日本大学生産工学部 http://www.cit.nihon-u.ac.jp/pickupnews/34247.html 接触確認アプリ「COCOA」は、スマートフォンのBluetooth機能を利用して、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断された人と接触した可能性についての通知を受け取れるようになるアプリです。機能の詳

                            日本政府公式の新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」に感染者を抑える効果はあるか実際にシミュレーションした結果とは?
                          • COCOA、ブルートゥース不適正か コロナ接触検知に「揺らぎ」、修正版アプリ配信 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

                            新型コロナウイルス感染者と接触した疑いをスマートフォンに通知する接触確認アプリ(COCOA)を巡り、8月下旬、福井県の敦賀市職員59人が通知を受けたのは、アプリ利用者同士の距離や時間の計測に使われる近距離無線通信「Bluetooth(ブルートゥース)」に原因がある可能性が浮上した。厚生労働省はアプリを改良し9月8、9日に修正版を配信した。 敦賀市によると通知は8月23~25日、16部署の職員の個人スマホで確認された。勤務場所は市庁舎の1~4階にまたがり、出先機関も含まれていた。感染者と接触したとされる時期に休みを取っていた職員もいたが、24~26日に全員のPCR検査を実施。陰性を確認した上で職場復帰した。 ブルートゥースについて厚労省の担当者は、搭載されているスマホの機種の性能や周辺環境などによって計測する距離や時間に差が生じるとし「検知に揺らぎが発生する」と説明。しかしアプリの仕組み上、

                              COCOA、ブルートゥース不適正か コロナ接触検知に「揺らぎ」、修正版アプリ配信 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
                            • COCOAログチェッカー | 1分でできる接触通知ログ解析

                              iOS/Androidの内の約2週間の接触通知のログを解析し、自分の周りに陽性者が何人いたかを表示します。

                                COCOAログチェッカー | 1分でできる接触通知ログ解析
                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less

                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                • 接触確認アプリ(COCOA)の機能を停止します

                                  現在、厚生労働省とデジタル庁が連携しながら保守・運用管理を行っております新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)(以下、「本アプリ」という。)については、感染拡大の防止につながることが期待されるITツールとして、令和2年6月から運用を開始し、延べ約4,120万件(11月4日現在)がダウンロードされ、多くの方にご利用いただきました。国民の皆様のご協力に深く感謝申し上げます。 このたび、陽性者の全数届出の見直しにより、陽性登録が可能な方が限られることから、本アプリの機能を停止することといたしました。 11月17日より順次、機能停止版アプリ(3.0.0)の配信を開始いたします。本アプリをご利用中の方は、アップデートして頂き、画面の案内に従い、機能停止の手続きをお願いいたします。手続き後、アプリを削除頂いても差し支えありません。なお、機能停止版アプリの配信は、1週間程度で全ての利用者への配信

                                  • 接触確認アプリ、処理番号の発行15日から再開 ダウンロードは累計695万に

                                    厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症患者と接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「COCOA」で、陽性者として登録する際に必要な「処理番号」の発行を15日に再開した。処理番号の発行中断により接触者への通知も止まっていたが、通知も再開することになる。アプリのダウンロード数は累計695万件になったという。 新型コロナウイルス接触確認アプリ(Contact Confirming Application:COCOA)は、スマートフォンのBluetooth機能を利用し、新型コロナウイルス感染症の陽性者と1メートル以内、15分以上接触していた場合、事後に通知を受けられるアプリ。陽性者が、保健所から発行された8ケタの処理番号を入力すると、接触者に通知が届く仕組みだ。 処理番号は7月3日から発行されていたが、処理番号ではないランダムな8ケタの数字を入力した場合も「完了しました」と表示される不具合が

                                      接触確認アプリ、処理番号の発行15日から再開 ダウンロードは累計695万に
                                    • 接触確認アプリ、4カ月通知されず アンドロイド利用者 - 日本経済新聞

                                      新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を通知するスマートフォン向けの接触確認アプリ「COCOA(ココア)」を巡り、厚生労働省は3日、グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマホでは感染者と接触しても通知がされていなかったと発表した。2月中旬をめどに解消を目指す。接触確認アプリは、陽性登録をした感染者と1メートル以内15分以上接触があった場合、利用者に通知が来る仕組み。コ

                                        接触確認アプリ、4カ月通知されず アンドロイド利用者 - 日本経済新聞
                                      • 接触確認アプリ「COCOA」最終報告書。行動変容に一定の効果

                                          接触確認アプリ「COCOA」最終報告書。行動変容に一定の効果
                                        • 接触確認アプリ「COCOA」の不具合の発生経緯の調査と再発防止の検討について(報告書)

                                          このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

                                          • 「COCOA」不具合 スマホOS更新、アプリ修正後手に - 日本経済新聞

                                            新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせるアプリ「COCOA(ココア)」で、一部機種で感染者と接触しても通知されていなかったことが発覚した。スマートフォンの基本ソフト(OS)の更新頻度にアプリ修正の精度が追いつけなかったことが主因とみられる。外部任せの運用で対応を誤り、国民ニーズとかけ離れた行政サービスを生んでいる。【関連記事】・・・・「公共部門における第一のデジタル敗戦が給付金だとすると、これが第二のデジタル敗戦」。ココアに不具合があったとのニュースが流れた3日夜、Zホールディングスの川辺健太郎社長はツイッターでつぶやいた。スマホのアプリなどデジタル技術を使ったサービスを生むには、開発しながら実際に使ってみてバグ(不具合)を洗い出すのを繰り返すのが基本だ。川辺社長は「楽天、ヤフー、LINEなど、ネット企業はそれをやってます」と指摘。「厚生労働相自ら使ってやらないと絶対に良く

                                              「COCOA」不具合 スマホOS更新、アプリ修正後手に - 日本経済新聞
                                            • 接触確認アプリ「COCOA」、iOS版でも通知が届かない不具合 - こぼねみ

                                              新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせる接触確認アプリ「COCOA(ココア)」。 Android版だけでなく、iOS版でも一部の利用者に接触通知が届かない不具合があるとして、厚生労働省は調査を始めていることを毎日新聞が報じています。 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application 記事執筆時点、厚生労働省のサイトではiOS版は通知を受け取ることが可能と案内していました。 問⑨-5 Android端末が陽性者との接触を通知しないようになっているとのことですが、iOS版の接触確認アプリは機能していますか? iOS端末をご利用の方については、Android端末で発生している障害の影響はなく、陽性者との接触について通知を受けることが可能です。 Android版では、「本障害の解消には、本アプリの改修が必

                                                接触確認アプリ「COCOA」、iOS版でも通知が届かない不具合 - こぼねみ
                                              • 【編集部コラム】接触確認アプリ「COCOA」の開発体制が確認できないのはなぜ? | Med IT Tech

                                                Android版が昨年9月末から事実上機能していなかったことが明らかになった接触確認アプリ「COCOA」。不具合の深刻さもさることながら、事実上4ヵ月以上も放置されていたことに、一般市民のみならず開発者コミュニティからも批判と落胆の声が渦巻いている。田村憲久厚生労働大臣は会見で何度も謝罪し「信頼を取り戻すために頑張る」と述べたが、今回の不具合があまりにも基本的な見落としだっただけに、果たして大丈夫なのか誰しも不安がよぎるのではないだろうか。現在外部から確認できる開発状況を見る限り分かるのは、開発体制の不透明さだけだった。 GitHubで上がった指摘に2ヵ月以上反応なし 「COCOA」は、昨年春の開発時に多くのメディアで報じられた通り、多くの開発者が善意で参加し一定条件のもとで開発コードを共有するオープンソースプロジェクトで作られていた「Covid19Radar」をベースにしたアプリだ。この

                                                  【編集部コラム】接触確認アプリ「COCOA」の開発体制が確認できないのはなぜ? | Med IT Tech
                                                • 第3回 接触確認アプリに関する有識者検討会合 開催 | 政府CIOポータル

                                                  ※各SNSサービスのプライバシーポリシー等はこちらをご覧ください 開催日 _______________________________________________ 令和2年9月17日 開催資料 _______________________________________________ 議事次第 資料1:委員名簿 資料2:接触確認アプリCOCOAの現状と課題 資料3:接触確認アプリCOCOAの改善について 資料4:東京都内保健所におけるCOCOA対応の課題 資料5-1:接触確認アプリ 実施処理のログ情報蓄積・送信に関する仕様(概要) 資料5-2:接触確認アプリ 実施処理のログ情報蓄積・送信に関する仕様 資料6:「接触確認アプリ 実施処理のログ蓄積・送信に関する仕様」に対するプライバシー及びセキュリティ上の評価及びシステム運用上の留意事項 議事概要 ※その他の開催状況についてはこちら

                                                  • 『開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論』へのコメント

                                                    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                      『開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論』へのコメント
                                                    • COCOAアプリのログを分析して新規陽性登録者とのすれ違いをチェックする「COCOAログ.jp」 - ネタフル

                                                      厚生労働省の陽性登録者との濃厚接触をチェックするアプリ「COCOA」をインストールしていますが、幸いなことにまだ濃厚接触が確認されたことはありません。 普段は家にいて、外出もたまの買い物くらいなので濃厚接触する機会がほぼないといえばそうなのですが「これってちゃんと機能しているのだろうか?」という気持ちにもなります。 そんな人は、COCOAログを詳細に分析して、新規陽性登録者とのすれ違いをチェックできる「COCOAログ.jp」を使ってみると良いでしょう。 COCOAからログを取得できるようになった 「COCOA」アプリはバージョン2.0.1から、濃厚接触の有無だけでなく、詳細なログデータを取得できるようになっていました。 そのログデータを分析するためのサービスがいくつか公開されており、今回は「COCOAログ.jp」を試してみました。 それではCOCOAログの取得と解析をする方法を解説します。

                                                        COCOAアプリのログを分析して新規陽性登録者とのすれ違いをチェックする「COCOAログ.jp」 - ネタフル
                                                      • COCOAを機能停止に 最終アップデート配信開始

                                                        厚生労働省は11月17日、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」のアップデート(3.0.0)の配信を開始した。政府による陽性者の全数届け出見直しによるもので、機能を停止するためのアップデートとなる。 アップデート後に、画面の案内に従い機能を停止する操作を行う。併せて、今後の感染症対策のため接触通知発生回数調査も実施する。こちらは任意となる。それ以降はアプリを削除して問題ないという。自動更新している場合は1週間程度で全てのユーザーに配信が完了する予定だ。 COCOAは、iOS/Androidに内蔵された接触確認機能を利用するため、アプリを削除しても接触確認のための定期的な処理が作動し続ける仕様となっており、わずかながらデータ通信・バッテリーが消費されるという。そのため、簡単に機能停止できるアプリとして最終バージョンを配布する。 なお、OSの接触確認機能を使うため、先にCOCOAを削除

                                                          COCOAを機能停止に 最終アップデート配信開始
                                                        • COCOA、Androidで接触通知しない不具合を解消。1日1回起動を

                                                            COCOA、Androidで接触通知しない不具合を解消。1日1回起動を
                                                          • 【面接】ごめん。そのままだと落とすけど、どうする?【2億円で片腕を切り落とせるか? / ドラえもんのポケットからなんでも取っていいよと言われたら何を取りますか?】

                                                            レ点🧬💉💊 @m0370 面接官が「ごめん、そのままだと落とすけどどうする?」って、何様なんだろう…。 こういうくだらないうわべの言葉遊びみたいな就活面接に付き合わされないようにするには、何か資格を持つのが良いね。資格があればこっちが選ぶ側に回れるしね。 hrnote.jp/contents/saiyo… 2020-08-19 22:23:15 くらびあちゃん( ⁰⊖⁰)𓅪 @clavia 「ごめん。そのままだと落とすけど、どうする?」 の気持ち悪さは、「ごめん」がかなりでかい。全く謝るつもりがないのに天空から目線でへりくだったポーズのみ見せてるのが嫌らしすぎるのだわ。 「ちょっと待ってね、そのままだとお互いのマッチングに損かも」 位にしておけばよかったものを。 2020-08-19 23:05:38 はりー @hurry1116 「ごめん。そのままだと落とすけど、どうする?」と聞

                                                              【面接】ごめん。そのままだと落とすけど、どうする?【2億円で片腕を切り落とせるか? / ドラえもんのポケットからなんでも取っていいよと言われたら何を取りますか?】
                                                            • Hiromitsu Takagi on Twitter: "それ、朝のワイドショーでも同じこと言えるの? https://t.co/cZ9nZzkUZL 「接触確認アプリは最初の公開日から1カ月間は試行版(プレビュー版)」"

                                                              それ、朝のワイドショーでも同じこと言えるの? https://t.co/cZ9nZzkUZL 「接触確認アプリは最初の公開日から1カ月間は試行版(プレビュー版)」

                                                                Hiromitsu Takagi on Twitter: "それ、朝のワイドショーでも同じこと言えるの? https://t.co/cZ9nZzkUZL 「接触確認アプリは最初の公開日から1カ月間は試行版(プレビュー版)」"
                                                              • 新型コロナウイルス感染症対策 テックチーム Anti-Covid-19 Tech Team | 政府CIOポータル

                                                                本サイトは、過去のIT総合戦略室の情報発信サイトです。2022年6月30日に更新を停止しました。 現在のデジタル政策に関するデジタル庁の公式サイトはこちらをご覧ください。

                                                                • 「姿なき感染者」のナゾ、接触通知アプリから70人に連絡あったのに…

                                                                  【読売新聞】 新型コロナウイルス対策のスマホ用アプリで「感染者と接触した」との通知が福井県敦賀市職員24人に届いた問題で、県などは25日、県内で同様に通知を受けたのが、市職員を中心に計70人に上ると明らかにした。現時点で、同市役所を

                                                                    「姿なき感染者」のナゾ、接触通知アプリから70人に連絡あったのに…
                                                                  • 河野デジタル大臣「COCOAアプリは機能停止へ」、コロナ全数把握のルール変更で

                                                                      河野デジタル大臣「COCOAアプリは機能停止へ」、コロナ全数把握のルール変更で
                                                                    • 新型コロナ接触確認アプリ、陽性者との接触の可能性を通知開始 7月3日から - こぼねみ

                                                                      厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の接触確認アプリ「COCOA」で、陽性者との接触の可能性について、7月3日から通知を受けることが可能になることを発表しました。 新型コロナウイルス感染症の接触確認アプリ「COCOA」 アプリの利用者が新型コロナウイルス感染症の陽性者となった場合、本人が同意してアプリの登録画面で陽性者の登録をすると、過去14日間に接触の可能性があった別の利用者が通知を受けることができます。この陽性者によるアプリでの登録は、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)から陽性者本人に発行する処理番号を入力仕組みとなっています。この処理番号の発行が7月3日から開始されます。 Source:お知らせ 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application|厚生労働省 COCOA

                                                                        新型コロナ接触確認アプリ、陽性者との接触の可能性を通知開始 7月3日から - こぼねみ
                                                                      • コロナの新規陽性者、周囲にどれだけいる? COCOAログチェックツールがあらためて脚光【やじうまWatch】

                                                                          コロナの新規陽性者、周囲にどれだけいる? COCOAログチェックツールがあらためて脚光【やじうまWatch】
                                                                        • 接触アプリ 通知あれば検査対象|NHK 首都圏のニュース

                                                                          新型コロナウイルスの「接触確認アプリ」で濃厚接触をした可能性があると通知されても、検査を受けられないケースが出ていることから、厚生労働省は全国の保健所に対し、通知を受けた人は検査の対象になると改めて周知しました。 スマートフォン用の接触確認アプリ「COCOA」は、1メートル以内の距離に15分以上いた利用者どうしのデータを記録し、一方の感染が確認されると、相手に濃厚接触の可能性があることを通知します。 ところが、厚生労働省によりますと、保健所の中には通知を受けた人でも、症状がなく濃厚接触者か確認できない場合は、行政検査をしないケースがあるということです。 このため厚生労働省は21日、都道府県などを通じて全国の保健所に対し、通知を受けた人については、症状の有無などにかかわらず検査の対象にするよう改めて周知しました。 今後、通知を受けた人が検査を希望する場合は、アプリで検査機関の連絡先などを伝え

                                                                            接触アプリ 通知あれば検査対象|NHK 首都圏のニュース
                                                                          • #接触確認アプリ #COCOA は令和時代の新たなベンダー囲い込みか | [ bROOM.LOG ! ]

                                                                            前々々回と前々回と前回からの続きです。 接触確認アプリ COCOAにおけるベンダーロックインのリアル そもそも本稿含む一連のCOCOA記事では「無償の民間ボランティアチームと喧伝したCOVID-19Radarオープンソースプロジェクトは実際はマイクロソフト・ファミリーによる営業活動ではないか」とともに「マイクロソフト Azureプロダクトによる囲い込み = プロプライエタリなベンダーロックインではないか」とも主張してきた。 この「マイクロソフト Azureによるプロプライエタリなベンダーロックイン」の部分について、主にマイクロソフト関係者の方々から「何をもってベンダーロックインというのか」「いずれのパブリッククラウド使おうと何らかのロックインはある」「そんなにロックインが嫌ならオンプレミスで運用しろ」「たとえCOVID-19Radarではなくコード・フォー・ジャパン(CfJ)のまもりあいJ

                                                                              #接触確認アプリ #COCOA は令和時代の新たなベンダー囲い込みか | [ bROOM.LOG ! ]
                                                                            • 起動できなくなっていた「COCOA」に修正版 まずはiOS版から

                                                                              厚生労働省は11月26日、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をバージョン1.4.1にアップデートし、App Storeで配布を開始した。25日に公開した1.4.0で起動に失敗する問題が起きたことから修正を実施。「特定の条件下でアップデートを行った際、アプリが起動できなくなる不具合を解消しました」と説明している。 編集部で、COCOAが起動しなくなったiPhoneをバージョン1.4.1にアップデートしたところ、無事に起動したことを確認した。Android版の1.4.1は執筆時点(26日11時)では、まだ公開されていない。

                                                                                起動できなくなっていた「COCOA」に修正版 まずはiOS版から
                                                                              • 不具合多発「COCOA」、パーソルが3億円で開発受注→1.6億円分を再委託?多重下請け

                                                                                COCOA(Google Playより) 新型コロナウイルス対策として厚生労働省が昨年6月から提供を開始した接触確認アプリ『COCOA』の不具合が先月末ごろから、次々に発覚している。一連の経緯は当サイトでも、1月30日、記事『接触確認アプリ「COCOA」で不具合続出…なぜ厚労省アプリは質が悪い?国民にも問題』で詳報した。SNS上では今月に入り、このアプリが「そもそもどのように発注され、開発されていたのか」に関して検証が進んでいる。 不可解な開発体制と事業費の行方 改めて注目を集めているのが、昨年9月14日にハンドル名「むぐら」氏が文章公開サイト「note」上にアップした記事『厚労省から接触確認アプリCOCOAの情報開示』だ。むぐら氏は厚生労働省に対して、情報開示請求を実施。その結果、以下のような事実が判明したのだという。以下、引用する。 <今回の開示請求では、政府テックチームや有識者会議の

                                                                                  不具合多発「COCOA」、パーソルが3億円で開発受注→1.6億円分を再委託?多重下請け
                                                                                • 【PublicNotes特集】COCOAはなぜ機能しないのか(後編)~「失敗」に終わらせないために 社会制度にテクノロジーを位置づける~|一般社団法人PublicMeetsInnovation(PMI)

                                                                                  【Public Notes】とはミレニアル世代のシンクタンクPublicMeetsInnovationがイノベーターに知ってもらいたいイノベーションとルールメイキングに纏わる情報をお届けする記事です。 前編はこちら、中編はこちらから。 一方で、COCOAが機能していない理由は果たしてCOCOAの品質だけなのでしょうか。今回の不具合が浮かび上がる以前から、利用者数は伸び悩んでおり、陽性登録者数も十分ではなかったことを考えると、制度全体のなかでCOCOAというテクノロジーをどう位置付けるかという戦略的な視点が不足していたとも考えられます。 ここでは主に2つの観点から、制度上でのCOCOAの位置づけの問題点を考えていきたいと思います。 ①COCOAに対する不信感最も大切な論点として、国民の間のCOCOAに対する不信感をぬぐい切れなかったことが挙げられます。 一般財団法人国際経済連携推進センターが

                                                                                    【PublicNotes特集】COCOAはなぜ機能しないのか(後編)~「失敗」に終わらせないために 社会制度にテクノロジーを位置づける~|一般社団法人PublicMeetsInnovation(PMI)