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  • 保守性・可読性の高いPythonコードを実装するためにはどうすればよいか - はてなの金次郎

    はじめに コードは理解しやすくなければいけない。 リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice) 作者:Dustin Boswell,Trevor Foucher発売日: 2012/06/23メディア: 単行本(ソフトカバー) コードの保守性や可読性を高めるために我々エンジニアはどんなことができるでしょうか? テストを書く 推奨されているコードスタイルに準拠する コメントを書く DRY原則に則る 変更・拡張しやすく設計する ログを出力する・監視する 適切な命名をする etc... まだまだ意識すべきことはあると思いますが、上記の項目はエンジニアであれば恐らく一度は目にしたことがあるような内容であり、暗黙的に了承されたいルールです。 しかし、これらはただの心構えであり、体現するために実際には以下のような項目に落とし込む必要

      保守性・可読性の高いPythonコードを実装するためにはどうすればよいか - はてなの金次郎
    • Googleグループ

      • [速報]Google、大手クラウドに不満を表明していたMongoDB、RedisらOSSベンダと戦略的提携。Google CloudにOSSベンダのマネージドサービスを統合。Google Cloud Next '19

        [速報]Google、大手クラウドに不満を表明していたMongoDB、RedisらOSSベンダと戦略的提携。Google CloudにOSSベンダのマネージドサービスを統合。Google Cloud Next '19 Googleはサンフランシスコでイベント「Google Cloud Next '19」を開催。4月9日(日本時間4月10日未明)に行ったオープニングキーノートで、MongoDB、Redis、Confluent、Elasticをはじめとするオープンソースソフトウェアベンダとの戦略的提携を発表しました。 提携相手はConfluent、DataStax、Elastic、InfluxData、MongoDB、Neo4j、Redis Labsの7社。 この提携の下で、Googleはオープンソースソフトウェアベンダが提供するマネージドサービスをGoogle Cloudに統合。ユーザーはG

          [速報]Google、大手クラウドに不満を表明していたMongoDB、RedisらOSSベンダと戦略的提携。Google CloudにOSSベンダのマネージドサービスを統合。Google Cloud Next '19
        • エンジニアの情報収集法まとめ - Qiita

          はじめに プログラミング系の時事ネタは能動的に情報収集しないと入ってこないのですが、若手だった頃はどうやって情報を仕入れればよいのかさっぱり分かりませんでした。 情報収集のコツを掴んでからパッと視界が開けた経験があるので、特に新米エンジニアの方は参考にしてみてください。 ニュースアプリ Gunosy、SmartNewsなど色々試しましたが以下の2つがプログラミング系記事多めでした。 通勤時間などに流し読みして、気になるものは深く調べると良いです。 はてなブックマーク(テクノロジー) presso(webアプリ開発) ※2016年4月末に終了 ITニュースサイト 技術全般 TechFeed Menthas POSTD SELECK フロントエンド UX Milk Frontend Weekly 海外記事 TechCrunch Frasco Web系企業・エンジニア技術ブログ 最近はどの会社も

            エンジニアの情報収集法まとめ - Qiita
          • [速報]Google、コンテナ実行環境をサーバレスで提供する「Serverless containers」発表。Google Cloud Next '18 - Publickey

            [速報]Google、コンテナ実行環境をサーバレスで提供する「Serverless containers」発表。Google Cloud Next '18 Googleはサーバのプロビジョニングやオートスケールなどサーバの運用管理などを意識することなく、コンテナ化したアプリケーションの実行を可能にする新サービス「Serverless containers」を発表しました。 #Serverless announcements coming your way: New App Engine Runtimes: Python 3.7 & Standard PHP 7.2 Cloud Functions GA Serverless containers GKE Serverless add-on Knative Cloud Build https://t.co/1fW7feKEfz #Google

              [速報]Google、コンテナ実行環境をサーバレスで提供する「Serverless containers」発表。Google Cloud Next '18 - Publickey
            • 個人開発した賃貸物件検索サービスのシステム構成と使用技術

              本記事で紹介している賃貸物件検索サービス Comfy は 2021/07/30 13:48 をもって閉鎖いたしました。使用していた物件データに関して、データの掲載元より利用許諾を得られなかったためです。本記事で紹介しているサービスが閲覧いただくことができなくなってしまい、大変申し訳ございません。本記事は、サービスに関する一部の内容を削除した上で、使用技術等に関する内容についてはいったんそのまま残しておきますが、近いうちに記事自体を削除するかもしれません。 ※ 2021/07/30 19:00 頃追記 こちらを見に来ていただいた方に、サービスが動いていた頃の動画を下記ツイートにアップロードしています。 サービスを直接お試しいただけない状態で申し訳ございませんが、少しでもサービスの雰囲気が伝われば幸いです。 下記、元の記事の内容です 個人開発で 賃貸物件検索サービス Comfy (上記サービス

                個人開発した賃貸物件検索サービスのシステム構成と使用技術
              • 近年のデータ分析基盤構築における失敗はBigQueryを採用しなかったことに全て起因している - データエンジニアの酩酊日記

                久しぶりにペラペラな思いつきを書き捨てて、寝ます。 2、3年前ぐらいにSIerやコンサルでTreasure Dataとか使ってマネージドDWH作ろうぜっていう風潮が流行って、今は運用フェーズに入ってどこも結構苦しんでるってのが僕のすごく狭い観測範囲での印象。 AWSのReadshiftしかり。 なぜ苦しんでるかっていうと、言うほどスケールしないからであり、言うほどマネージドじゃないから。 Treasure Dataは基本的に割当メモリが固定でオートスケールしないので、ピーク時に合わせて必要なメモリを確保しておかないといけない。そうなるとメモリ使用量とか負荷とかをモニタリングしないといけないわけだけど、Saasだから内部のアーキテクチャが隠蔽されていていちいちサポートに問い合わせないといけなかったりする。 Redshiftの場合はそもそも自前でクラスタ管理しなくちゃいけないのでそれが大変って

                  近年のデータ分析基盤構築における失敗はBigQueryを採用しなかったことに全て起因している - データエンジニアの酩酊日記
                • 6年ぶりぐらいにクラウド使った結果、Kubernetes以外のマネージドサービスとか基本要らなくない?となった話 - データエンジニアの酩酊日記

                  ここ半年ぐらい、かなり久々にクラウド使ってアプリやバッチの基盤作ったりしてきて、色々と思ったことを書き捨てる。 「ちょっと検証してみた」程度のものも含めれば、AWSとGCPは一通り主要なマネージドサービスを触ったし、実際に複数のアプリやらバッチやらをマネージドサービス上で本番稼働させて今も運用してるけど、結局DB以外は基本全部Kubernetesに乗せるのが一番楽だと強く思うようになった。 Kubernetesは学習コストや運用コストがそれなりに高く付くから安易に採用するのはどうなのか、みたいな論調もあるし、つい半年前までは自分もそう思ってた。サーバレスなマネージドサービスが色々出てきているのに、なんでわざわざKubernetesクラスタなんていう設計、運用に手間のかかるクラスタリングサーバーを立てて管理しないとならんのかと。 だけど、実際にいくつかのマネージドサービス使ってアプリやバッチ

                    6年ぶりぐらいにクラウド使った結果、Kubernetes以外のマネージドサービスとか基本要らなくない?となった話 - データエンジニアの酩酊日記
                  • GitHub Actions入門 ── ワークフローの基本的な構造からOIDCによる外部サービス認証まで - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                    GitHub Actions入門 ── ワークフローの基本的な構造からOIDCによる外部サービス認証まで GitHubが公式に提供するGitHub Actionsは、後発ながらよく使われるワークフローエンジンとなっています。本記事では、藤吾郎(gfx)さんが、典型的なCI/CDのユースケースに即したワークフローの設定と管理について解説するとともに、注目されているGitHub OIDC(OpenID Connect)の利用についても紹介します。 GitHub Actionsは、GitHubが提供するCI/CDのためのワークフローエンジンです。ワークフローエンジンは、ビルド、テスト、デプロイといったCI/CD関連のワークフローを実行し、定期実行するワークフローを管理するなど、開発におけるソフトウェア実行の自動化を担います。 ▶ GitHub Actions - アイデアからリリースまでのワーク

                      GitHub Actions入門 ── ワークフローの基本的な構造からOIDCによる外部サービス認証まで - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                    • いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)

                      免責事項 社内向けに展開するように雑にまとめました Next.jsの知見が深くない人がリードしてPoCを立ち上げなきゃいけなくなったが、社内的にはNext.jsを推奨しているみたいな場面を想定しています なので自信ないところも多いですが割と断言するように心がけて書いています PoCの立ち上げ想定なので、jest/Storybookなど内部品質面についてあまり深く書くことを避けています ほぼ自分の知識だけで書いており私見も多いですし、そもそも自分自身がトップクラスの知識や視座を有しているわけでもないので、まずは以下の話を理解はした上で、踏襲するかどうかは別途他記事やGitHub、公式ドキュメントなどを漁って判断することを推奨 App RouterかPages Routerか 2023年末現在まだApp Routerは技術記事が足りてきている印象ではないため、社内でノウハウを積極的に貯めていく

                        いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)
                      • データ基盤にありがちな「何を使って作ればよいか?」という問いに対する処方箋を用意してみました. - Lean Baseball

                        ちょっと昔まではデータ基盤の管理人・アーキテクト, 現在は思いっきりクラウドアーキを扱うコンサルタントになったマンです. 私自身の経験・スキル・このブログに書いているコンテンツの関係で, 「データ基盤って何を使って作ればいいの?」的なHow(もしくはWhere)の相談. 「Googleのビッグクエリーってやつがいいと聞いたけど何ができるの?」的な個別のサービスに対するご相談. 「ぶっちゃけおいくらかかりますか💸」というHow much?な話. 有り難くもこのようなお話をよくお受けしています. が, (仕事以外の営みにおける)個人としては毎度同じ話をするのはまあまあ疲れるので, データ基盤にありがちな「何を使って作ればよいか?」という問いに対する処方箋 というテーマで, クラウド上でデータ基盤を構築する際のサービスの選び方 (データ基盤に限らず)クラウド料金の基本的な考え方 をGoogle

                          データ基盤にありがちな「何を使って作ればよいか?」という問いに対する処方箋を用意してみました. - Lean Baseball
                        • Kubernetes+Amazon EKSで自社サーバからAWSへ サイボウズの狙いは「人がやることを減らす」 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

                          Kubernetes+Amazon EKSで自社サーバからAWSへ サイボウズの狙いは「人がやることを減らす」 Kubernetesの活用事例を、現場から学びます。サイボウズ「kintone.com」では、自社インフラからAWSへの移行とともに、Kubernetesを用いたコンテナ化を進めていますが、オーケストレーション管理ツールに選んだのは、Amazon EKSです。決して容易ではない自社サーバからクラウドへの移行を決めたの理由は「技術的な課題」よりも「人間をスケールすること」にありました。 チームワークや業務効率の向上をソフトウェアでサポートしているサイボウズ。現在、US版の「kintone.com」で自社インフラからAWSへの移行とともに、「Kubernetes」を用いたコンテナ化を進めています。オーケストレーション管理ツールに選んだのは、2018年6月に正式版がリリースされたばかり

                            Kubernetes+Amazon EKSで自社サーバからAWSへ サイボウズの狙いは「人がやることを減らす」 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
                          • サーバーサイドエンジニアとして2020年に使った技術 | うなすけとあれこれ

                            2020年のフロントエンドエンジニアの技術スタックの一例 | potato4d D(iary) この記事と、TLで「これのバックエンド版が見たい」という発言に触発されたので書いてみます。口語体と文語体が入り乱れてるのは許してください。 冒頭のグラフはwakatimeで生成した今年1年間のプログラミング言語使用率です。2位はTypeScript、3位はTerraform、4位はYAMLでした。 立場 フリーランスで、主にRailsやAWSを使用しているサービスの運用、開発に関わっています。いくつもの会社を見てきた訳ではなく、数社に深く関わっている1都合上、視野が狭いかもしれません。 公開している成果としては クラウドゲーミング最新開発事例 - #CEDEC2020 - Speaker Deck があります。 長年RubyとRailsを書いてきたので、技術スタックがそのあたりに偏っています。

                              サーバーサイドエンジニアとして2020年に使った技術 | うなすけとあれこれ
                            • App Engineではどの言語を使えばいいのか - ひがやすを技術ブログ

                              App Engineで使える言語は基本的にはPythonとJavaです。それでは、どちらを選ぶのが良いのでしょうか。 それ以外の言語の人向けの話は後から出てくるのでしばらくこのままお読みください。 趣味ならば単に好きなものを選ぶだけでいいのですが、仕事で使うためには、長所と短所をきちんと把握した上で選ぶ必要があります。また、ここでの話は言語としての一般的な話ではなくApp Engineで使うとき限定の話としてお読みください。 まず安定度ですが、インフラ部分の安定度は、どちらも基本的に同じです。もしかすると、まったく同じものを使っているのかもしれません。 その上で動くAPIの部分は、インフラと直接結びついている低レベルな部分と低レベルなAPIの上に構築された高レベルな部分とに分けて考える必要があります。 低レベルなAPIはLLAPIと呼ばれたりしますが、安定度は、PythonとJavaも同じ

                                App Engineではどの言語を使えばいいのか - ひがやすを技術ブログ
                              • 【新機能】Google Cloud 純正の構成図ツール Architecture Diagramming Tool が発表されました | DevelopersIO

                                【新機能】Google Cloud 純正の構成図ツール Architecture Diagramming Tool が発表されました Google Cloud のアーキテクチャ図を書く純正のツール Architecture Diagramming Tool が発表されました。Google Cloud の構成図ツールの決定版になると思います。 ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先程 Google Cloud 純正のアーキテクチャ図作成ツールである Google Cloud Architecture Diagramming Tool が発表されました。 Introducing a Google Cloud architecture diagramming tool Google Cloud Architecture Diagramming Tool 今まではGoogle S

                                  【新機能】Google Cloud 純正の構成図ツール Architecture Diagramming Tool が発表されました | DevelopersIO
                                • CTOと話してわかってきた「魅力的なエンジニア組織」と感じる9つの要素|野崎耕司

                                  エンジニア版の採用ピッチ資料を記事として制作する「kiitok review」ですが、ここ1ヶ月で新たにAnyflow、Kanmu、メダップ、キャディ、Voicyの各社さまの開発チームのレビュー記事を制作しました。 (制作済みのレビュー記事の一覧はこちら) (エンジニアの採用やブランディングに関するお仕事相談はこちら) 毎回各社のCTOや技術責任者の方とお話をさせていただく中で、みえてきた「魅力的なエンジニア組織」の要素を9つにして言語化してみました。 1.ユーザーに喜ばれる開発に時間を使えているチームエンジニアなら、一度は経験があるユーザーに求められないものをつくってしまう徒労感。逆に、開発したプロダクトや機能をユーザーに喜んで使ってもらえた時の幸福感。 エンジニアとして苦労してつくった機能をより多くの人に喜んでもらえる環境があるチームは魅力的です。もちろん、そういったものをつくらないと

                                    CTOと話してわかってきた「魅力的なエンジニア組織」と感じる9つの要素|野崎耕司
                                  • 「Google Cloud Spanner」発表。地球規模の大規模分散環境で稼働するミッションクリティカルなリレーショナルDB。NoSQL並のスケーラビリティでSQL対応、トランザクション処理を実現

                                    「Google Cloud Spanner」発表。地球規模の大規模分散環境で稼働するミッションクリティカルなリレーショナルDB。NoSQL並のスケーラビリティでSQL対応、トランザクション処理を実現 Googleは、クラウド上で高度なスケーラビリティを実現する、ミッションクリティカルな業務に対応したリレーショナルデータベースサービス「Google Cloud Spanner」を発表しました。 Google Cloud Spannerは、地球規模の大規模分散処理データベースとして、NoSQL並の非常に高いスケーラビリティと高い可用性、そして高速な処理を実現しつつ、SQLに対応。強い一貫性を持つトランザクション処理も実現。企業のミッションクリティカルな業務にも使えると説明されています。 地球規模に分散したリレーショナルデータベース 一般に、ミッションクリティカルな業務に対応したリレーショナルデ

                                      「Google Cloud Spanner」発表。地球規模の大規模分散環境で稼働するミッションクリティカルなリレーショナルDB。NoSQL並のスケーラビリティでSQL対応、トランザクション処理を実現
                                    • 休日でもつよつよエンジニアは勉強してる。勉強しないと不安が止まらない病を倒すために必要なこと⚔️

                                      💡 3秒まとめ 休みの日も勉強していないと不安、焦燥感が止まらない。これは病気か? 休日にも問答無用で襲い掛かってくる、言いようもない不安はFOMOなのか? 学びの効率差は、よわよわとつよつよを分断するか? 学びが好きだ。勉強は嫌いだ。 学びで人生を幸せに生きたい。 ■休みの日も勉強していないと不安、焦燥感が止まらない 休日も呼吸するように勉強している。 ぼくは、現役の薬剤師だ。薬局を任され、スタッフと一緒に患者さんの生活を守るのがお仕事。 でも、休日はFlutterやGCP、DockerやK8sの知識をつけるべく勉強し、個人開発に勤しんでいる。 一昨年は1000本以上の論文をまとめ上げ、5000字近いnoteを300本以上投稿している。 なぜ、そんなことをするのか。 それは、アウトプットが楽しいから。 でも、これはカッコつけた言い方で、本当はもっと恥ずかしい理由で勉強している。 それは

                                        休日でもつよつよエンジニアは勉強してる。勉強しないと不安が止まらない病を倒すために必要なこと⚔️
                                      • SoundCloudに転職した

                                        2019年12月17日Cookpad(イギリス支社)を6月に退職し、7月からベルリンに移りSoundCloudで働いている。 日本を離れてから3年が経つ。何かしらの形で情報発信しないと日本での人間関係が文字通りゼロになってしまいそうなので近況を綴ることにした。ついでに、誰かの参考になれば尚嬉しい。 誰?2014年にCookpad入社。直後からiOS Tech Leadとして海外事業の立ち上げに従事し、2017年からは海外事業の拠点であるイギリスに出向。2019年7月にドイツに移りSoundCloud入社、現在に至る。『Swift実践入門』の著者の一人。 前職のことについてあまり言及しないが、端的に言うと素晴らしい職場だった。優秀なメンバーと刺激的なプロジェクトから多くを学んだ。こうして新しい挑戦ができるのも前職で成長する機会に恵まれたからに他ならない。日本・海外共に積極採用しているはずなの

                                        • Kubernetesに入門したい

                                          Kubernetesを使いはじめてみた際に知っておきたい用語をまとめてみた

                                            Kubernetesに入門したい
                                          • Dockerfileのベストプラクティスとセキュリティについて - エニグモ開発者ブログ

                                            こんにちは、主に検索周りを担当しているエンジニアの伊藤です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2020 の 17 日目の記事です。 みなさんは適切なDockerfileを書けていますか?とりあえずイメージのビルドが出来ればいいやとなっていませんか? 今回は自戒の意味も込めて、改めてDockefileのベストプラクティスについて触れつつ、 そもそもDockerfileを書かずにコンテナイメージをビルドする方法とコンテナセキュリティに関する内容についてまとめてみました。 Dockerfileのベストプラクティス イメージサイズは極力小さくしよう ビルドキャッシュを活用しよう Dockerfileに関する悩みどころ Dockerfileを書かないという選択肢 Buildpack Cloud Native Buildpacks CNBの仕組み デモ CNBのメリット セキ

                                              Dockerfileのベストプラクティスとセキュリティについて - エニグモ開発者ブログ
                                            • Kaggle参戦記 〜入門からExpert獲得までの半年間の記録 & お役立ち資料まとめ〜 - ML_BearのKaggleな日常

                                              これはなに? デジタルマーケター 兼 プロダクトマネージャー 兼 データアナリスト (肩書長い…) の私が Kaggle に挑戦した約半年間の記録です。現時点で2つのコンペに真面目に取り組んで2つの銀メダル(入賞)を獲得出来ています。 Kaggle挑戦期間を通して、有識者の素晴らしい資料に助けられたのでとても感謝しています。同じような志を持つ方に自分の記録が少しでも役に立てばと思い、有用な資料のリンク集に私のKaggle参戦記ポエムをつけてまとめてみました。 自分の得意領域で勝負しようと思ってテーブルデータのコンペばかり選んでいるのでDeepLearning系の話は全然ないです、すみません。 目次 プロローグ Kaggleへの興味の芽生え 初参戦 → 即撤退 ガチ参戦に向けた修行 初ガチコンペデビュー 初ガチコンペ…、のはずが。 初ガチコンペ参戦 ベースモデル作成 特徴量エンジニアリング

                                                Kaggle参戦記 〜入門からExpert獲得までの半年間の記録 & お役立ち資料まとめ〜 - ML_BearのKaggleな日常
                                              • Developers Summit 2020 資料リンクまとめ - Qiita

                                                毎年開催されているデブサミが2020/2/13(木)、14(金)で開催されましたね。 現時点で公開されている資料のリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 はじめに 公式サイト - Developers Summit 2020 登壇者名は敬称略させていただいています。 Twitterアカウントについては、多くの方はデブサミ公式サイトの紹介ページに記載がありましたので、そちらから引用させていただきました。記載がなかった方については、調べて分かった方のみ記載しています。 資料について、見つけられなかった or 元々資料を使用していない 方についてはレポート記事を見つけられた方のみ、そのリンクを記載しています。 なお、こういったリンクまとめをQiitaに投稿するのは初めてなので何か問題がある場合や、リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります。 2/13 13-A-1

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                                                • 2024年に読んだほうがいいエンジニアな書籍10冊+α - CloudとSREそしてキャリア本 - Lean Baseball

                                                  Google Cloud Partner Top Engineer 2024を頂いた者です. 仕事はエンジニア系のコンサルとSRE, 趣味(と前職以前の仕事)で機械学習や生成AI*1をやっとります. この記事は当ブログの名物かつ人気シリーズである, 主に技術書を中心としたオススメ書籍(元々はPython本メイン)の紹介エントリーです. ※去年の記事はこちら. 本年のこのエントリーは, 2024年の推し本4冊 CloudおよびSREな4冊 いい感じな技術書2冊 この三本立て(+私の完全なる趣味チョイスで数冊)でご紹介できればと思います. というわけで, 本年のラインナップは以下の通りです. この記事の著者 2024年の推し技術書10冊 特に推したい4冊 クラウドストラテジー 世界一流エンジニアの思考法 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」 キャリアづくりの教科書 CloudおよびSREな4冊

                                                    2024年に読んだほうがいいエンジニアな書籍10冊+α - CloudとSREそしてキャリア本 - Lean Baseball
                                                  • Google Compute Engine、全世界のリージョンが同時に外部とのネットワーク接続を失うという深刻な障害が発生。ネットワーク管理ソフトウェアにバグ

                                                    Google Compute Engine、全世界のリージョンが同時に外部とのネットワーク接続を失うという深刻な障害が発生。ネットワーク管理ソフトウェアにバグ クラウドのどこかで障害や災害が発生したとしても、その影響はアベイラビリティゾーンを超えることはなく、そのために複数のアベイラビリティゾーン(Google Compute Engineでは「ゾーン」)にシステムを分散して配置することで、クラウドの障害の影響を受けない高い可用性を備えたシステム構築ができる。これはクラウド(IaaS)に対応したシステム構築におけるもっとも基本的な考え方です。 しかし先週、2016年4月11日にGoogle Compute Engineで発生した通信障害は、アベイラビリティゾーンどころかリージョンの境界も越え、世界中にあるすべてのリージョンのインスタンスが同時に外部とのネットワーク接続を18分間に渡って失う

                                                      Google Compute Engine、全世界のリージョンが同時に外部とのネットワーク接続を失うという深刻な障害が発生。ネットワーク管理ソフトウェアにバグ
                                                    • 普通のRailsアプリをdockerで本番運用する知見

                                                      PostgreSQLのリカバリ超入門(もしくはWAL、CHECKPOINT、オンラインバックアップの仕組み)

                                                        普通のRailsアプリをdockerで本番運用する知見
                                                      • ChatGPT開発に必要なGPUは3万基、日本の国策AI基盤は1千基。目前に迫る日本のAI敗戦

                                                        ChatGPT開発に必要なGPUは3万基、日本の国策AI基盤は1千基。目前に迫る日本のAI敗戦 2023.08.19 Updated by Ryo Shimizu on August 19, 2023, 16:47 pm JST そろそろ業界の最深部でしか知られてなかった事実がニュースになって来始めているのでここで本当の問題を明らかにしておきたい。 AI開発に必須なのは、計算資源である。そしてこれは現在のところ、事実上NVIDIAが一社独占している。 NVIDIA以外の半導体がいくら「AIに特化しています」と能書きを垂れていてもごくわずかな例外を除いてはほとんど全部が誇大広告である。 たとえばApple Silliconは、「ニューラルエンジン」と称するモジュールを内蔵しているが、これを使ってAIの学習をすると、なんとCPUよりも遅い。信じられないかもしれないが、これが残酷な事実なのである

                                                          ChatGPT開発に必要なGPUは3万基、日本の国策AI基盤は1千基。目前に迫る日本のAI敗戦
                                                        • 「ゼロトラストネットワーク」を読んだので要約する - Qiita

                                                          目的 少しずつ実際のソリューションが登場しつつあるゼロトラストネットワークについて、その成り立ちや設計思想、セキュリティの構成や実運用の課題について解説された「ゼロトラストネットワーク」の要約をしてみます。 特に、組織のネットワーク構築や運用を担当する情報システム部門の担当であれば、今後のネットワークの在り方を考える上で指針になる一冊だと思います。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118888/ ゼロトラストネットワークの成り立ちと概要 1967年まで遡り、主に軍事・学術目的で通信するために、各ノードがパケットを交換しあうARPANETというネットワーク設計が考案されました。今のインターネットの前身です。 設立した当初はネットワーク上のノードの身元がほとんど判別できる状態だったので情報の漏えいや改ざんを気にする必要がなかったのですが、ネットワー

                                                            「ゼロトラストネットワーク」を読んだので要約する - Qiita
                                                          • フロントエンドエンジニアが2017年触ったWebの技術まとめ(非フロントエンド含む) - Qiita

                                                            2017年ももう終わりなので、自分用のメモも兼ねて今年触った技術をざっとメモしてみる。 フロントエンドに対しては大凡モダンなものを使っているけれど、他についてはその限りではないので、自分が古いと感じるものについては来年以降移行したいもの、手をつけたいものもあわせてまとめる。 ちなみに今年のGitHubで見えるだけのアクティビティとしてはこんな感じ。そこそこコードは書いた。 技術の分類 とりあえず以下でカテゴライズしておく。そこそこその他はありそう。 Webフロントエンド Webバックエンド その他Node周り インフラ / ミドルウェア Webサービス(クラウド周り) まとめ Webフロントエンド フレームワーク周り 基本的に去年に続きVue.jsが中心でコードを書く機会が多かった。体感Vue:React:Angularが7:2:1くらい。他もちょこちょこというところ。一定以上有名なもので

                                                              フロントエンドエンジニアが2017年触ったWebの技術まとめ(非フロントエンド含む) - Qiita
                                                            • ソーシャルゲーム サーバーアーキテクチャ選定 | GREE Engineering

                                                              ※Read / Write のレスポンスタイムは大まかに計測した値のため適切な設定ができていない場合もあることをご了承ください MySQL 信頼と実績のあるRDBMS。新規タイトルの場合AWSではAurora、GCPではCloud SQLを利用することで運用の手間をある程度減らすことができる。分散システムではないため1クラスタでの書込性能には限界があり、ソーシャルゲームのように大規模なwrite処理がある用途では水平/垂直分割が必要になり、そのための設計とコーディングが煩雑になりがちである。またインスタンスのスケールアップ・ダウンで対応しきれない場合のクラスタの分割・統合のオペレーションは複雑なものになる。 スケールアップ・ダウンやnodeのメンテナンスなどでMaster nodeを切替える際には不通時間が発生してしまうため、安全のためゲーム自体をメンテナンス状態にする必要が発生する。 ※

                                                                ソーシャルゲーム サーバーアーキテクチャ選定 | GREE Engineering
                                                              • CloudLicense | AWS WEB問題集で学習しよう

                                                                「60,000人 以上の利用者」 「AWSおよびGCP認定試験の16科目を購読可能」 「日本一の合格者レビュー件数」 本ページは、AWS 認定試験のオンライン学習サイトです。 2015 年から運営しており、6 万人以上の会員が本サイトを利用して学習しています。 WEB 問題集、動画の閲覧、実際の試験をシミュレーションした本試験モードなどの 複数の異なる学びを通して効率よく学習を進められます。 問題集を解くだけではなく、回答および説明を熟読することで、 AWS の仕組みを深く理解し、あなたのクラウドスキルのレベルを底上げします。 ※合格者レビュー件数とは、AWS認定試験の合格者レビューの登録件数です。

                                                                • Bulk insertでも20時間以上かかっていたMySQLへのインサート処理を1時間以内にする - エムスリーテックブログ

                                                                  この記事はエムスリー Advent Calendar 2022の30日目の記事です。 前日は id:kijuky による チームメンバーのGoogleカレンダーの休暇予定一覧をスプレッドシート+GASで作った でした。 AI・機械学習チームの北川(@kitagry)です。 今回はMySQLへのインサートを20倍以上高速化した話について書きます。 仕事をちゃんとしてるか見張る猫 TL; DR はじめに 今回のテーブル バイナリログを無効化する 追試 LOAD DATA INFILE 追試 テーブルの正規化 インデックスを一時的に剥がす まとめ We are hiring!! TL; DR バイナリログをオフにする LOAD DATA INFILEを使う インデックスを一時的に消す はじめに AI・機械学習チームではサイトトップからアプリに至るまで多くの推薦システムがあります。 そこでは推薦ロ

                                                                    Bulk insertでも20時間以上かかっていたMySQLへのインサート処理を1時間以内にする - エムスリーテックブログ
                                                                  • Google、継続的デリバリに対応したデプロイ自動化ツール「Spinnaker 1.0」正式発表。GCE/GKEだけでなく、AWS、Azure、OpenStackなどマルチクラウド対応 - Publickey

                                                                    Google、継続的デリバリに対応したデプロイ自動化ツール「Spinnaker 1.0」リリースを発表。GCE/GKEだけでなく、AWS、Azure、OpenStackなどマルチクラウド対応 SpinnakerはもともとNetflixが開発し、2015年にオープンソースとして最初のバージョンを公開しています。 参考:Netflix、マルチクラウド対応の継続的デリバリを実現する「Spinnaker」をオープンソースで公開 このときすでにNetflixの開発にGoogleは参加しており、その後もSpinnakerの開発が進められてきました。 Spinnakerはデプロイに求められるほとんどすべての機能を備えていると、次のように説明されています。 In Spinnaker, deployments are orchestrated using custom release pipelines,

                                                                      Google、継続的デリバリに対応したデプロイ自動化ツール「Spinnaker 1.0」正式発表。GCE/GKEだけでなく、AWS、Azure、OpenStackなどマルチクラウド対応 - Publickey
                                                                    • サーバーレスアーキテクチャという技術分野についての簡単な調査 - Qiita

                                                                      BaaSの制約で実現しにくい要件があったときに、サーバーレスアーキテクチャという選択肢は魅力的に見えてくる。そこで今回は最も柔軟性が高いサーバーレスインフラストラクチャだと思われるAWS Lambdaを取り上げ、BaaSの代わりになりうるか検討する。 AWS LambdaのファンクションはJava 8で書ける。ということはGroovyでも書ける。ドメインクラスをJava/Groovyで書いてLambdaファンクションのなかで利用することができれば、サーバーレスアーキテクチャでも本格的なアプリケーションを開発できそうだ。 今後のアプリケーションインフラストラクチャ選択において、従来型のアプリケーションサーバーと、近年普及してきたBaaSに加え、サーバーレスインフラストラクチャという選択肢も増えるとすれば有意義だ。 非常駐型のデメリット 歴史的にはCGI/PHPのようなイベント駆動型のアプリケ

                                                                        サーバーレスアーキテクチャという技術分野についての簡単な調査 - Qiita
                                                                      • 2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita

                                                                        ちなみに、IT業界全体のシェアとしてはMicrosoftのAzureの方がGCPを上回っていますが、Web業界においてIaaSにAzureを採用している企業さんは2019年時点ではまだまだ少ないので、現状ではとりあえずAzureへのキャッチアップは後回しにしておいて問題ないと思われます。 クラウドアーキテクチャ設計 前述したAWSやGCPの各種マネージドサービスを適切に組み合わせてアーキテクチャ設計を行い、それを構成図に落とし込める能力は必須となります。 いわゆる「アーキテクト」という職種の担当領域でもありますが、「サービスを安定稼働させたまま、バリューをユーザに迅速に届ける」ためには、自動化のしづらい構成が採用されてしまったり、無駄な機能が開発されてしまったり、アンマネージドなツールやサービスが使用されて管理工数が肥大化したりしないように、アーキテクチャ設計の段階からDevOpsエンジニ

                                                                          2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita
                                                                        • appengine-cl - App Engline Code Lab - Google Project Hosting

                                                                          Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms

                                                                          • マイクロサービスでの認証認可 - Qiita

                                                                            複数のクラウドサービスを利用している(マルチクラウド)など、単純には閉域網を構築できない環境でマイクロサービスアーキテクチャを採用する場合には、サービス間の認証認可が必要となる。この場合のサービス間の認証認可方式を決める参考となる、OSSやSaaS、Webサービスで採用方式ついて整理した。 Istio サービスメッシュの実装として有名なIstioではサービス間通信を以下のように制御できる。 Istioの認証認可では認証主体がService Identityというモデルで抽象化され、KubernatesやIstioで定義するService Accountに加えて、GCP/AWSのIAMアカウントやオンプレミスの既存IDなどをService Identityとして扱うことができる。 サービス間の認証 (Peer Authentication) は、各サービス (Pod) に設置するSideca

                                                                              マイクロサービスでの認証認可 - Qiita
                                                                            • 非エンジニア女子による、15分間でできるfacebookアプリデビュー:GAE(Python編) : ゼロスタートの広報ブログ

                                                                              2011年05月20日21:33 [GAE][Python][facebook] 非エンジニア女子による、15分間できるfacebookアプリデビュー:GAE(Python編) カテゴリやってみたfacebook Tweet みなさん、お元気ですかこんにちは! ゼロスタートの広報もりのです。 今回は、週末にチャレンジしてみるのに丁度いい塩梅の記事をお届けしようかと思います。 まず前提ですが、今回は非エンジニアのためのエントリです。 「非エンジニアなんだけど、 facebookアプリとか登録したい! Pythonで、いじってみたい!! でも全部英語だし、 コードとかもよく分かんない!!」 という、そこのあなた! 食わず嫌いなあなたにこそ読んでいただきたい。 だいたい15分くらいで、facebookアプリ動かせます。 キャプチャ付きでご紹介しますので、この通りやれば出来

                                                                              • Google Cloud、無料で生成AIを学べる教材「The Arcade」を公開。ゲーム感覚でポイントを稼ぎ、賞品も獲得可能

                                                                                提供される教材を順に学んでいくことで、Google Cloudの生成AIツールであるVertex AIや Generative AI Studio を実際に体験できると説明されています。 教材はテキスト形式のチュートリアル The ArcadeのWebサイトを見る限り、シューティングゲームのような楽しい要素が含まれているのかなと思ったのですが、実際に試してみると、解説を読みつつ実際のツールを操作しながらチュートリアルをこなしていくテキスト形式の実践的な教材のようでした。 下記は実際の教材画面の一部です。 教材をこなしていくとポイントを獲得することができるので、これがゲーミフィケーションの要素となっているようです。また、ポイントを獲得すると賞品としてノベルティがもらえるとされています。 公開されている教材は下記のレベル1とレベル2の2つ。これから毎月教材が追加されていく予定です。 Level

                                                                                  Google Cloud、無料で生成AIを学べる教材「The Arcade」を公開。ゲーム感覚でポイントを稼ぎ、賞品も獲得可能
                                                                                • バウンスしすぎて Amazon SES から追放された俺たちは Mailgun と SendGrid に国を作ることにした - ANDPAD Tech Blog

                                                                                  これは何 どのように技術選定してますか。よく聞かれます。SREチーム 鈴木心之介 です。しかし説明が難しい。難しいですが説明の助けになってほしく思い、技術選定を文書化した DesignDoc から1枚を公開してみました。 DesignDoc とは、ある程度の大きさや複雑さがあり一言で説明の難しい技術選定について、文書化したものです。これを通じて、技術選定をどのように行うか組織内に広めようとする試みです。2021年1月頃から始めています。 題材は、メール配信の冗長化をRailsで実現した tech.andpad.co.jp を、インフラ視点から技術選定した DesignDoc です。このメール配信SaaSの選定は2019年末頃に実施したもので、DesignDoc の取り組みを始めていなかった頃でした。時が経ち、ソースコードやSaaSの構成からは意図を読むことが難しく「なんじゃこれ」って質問を

                                                                                    バウンスしすぎて Amazon SES から追放された俺たちは Mailgun と SendGrid に国を作ることにした - ANDPAD Tech Blog