いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 Googleマップを見ていたら、方向音痴のための最終兵器(これで迷うようだったら人間やめてる)が搭載されていてビビった。 pic.twitter.com/PlOvqA1mSp 2024-03-24 15:02:43 いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 旅とプログラミングをこよなく愛します。 アメリカ大陸🇺🇸を横断しました!!小学生からプログラミング→新卒SIer→Webに目覚め個人事業主兼会社員。テレビ出演経験あり。 Webサービスを作りました。AI・VRに没頭中。IT関連中心にツイートします!!アイコンは@ixy先生より利用許諾済み。Amazonアソシエイト。 note.com/igz0/
昨年夏、2018年に沖縄近海の光ファイバー海底ケーブルから中国製の盗聴装置が発見されていたことが在沖縄米軍向け英字誌の指摘で明らかにされ、防衛・通信関係者に衝撃を与えた。だがこのときクローズアップされた海底ケーブルの脆弱性について、その後の日本の対策は十分とは言えない状況が続いている。もし「台湾有事」となれば、海底ケーブルの“脆さ”は日米台、ひいては背後に北朝鮮を抱える韓国などにも致命傷となりかねない。日本の大手民間電気通信事業者OBもこう警鐘を鳴らす。「民間任せではもう限界。重要インフラとして国を挙げて防護、管理を進め、近隣国・地域とも協力する必要がある」――。 “むき出し”の超重要インフラ 「米軍基地の電話線ルートなども含め全容を把握している」 那覇市内で筆者のインタビューに応じた大手民間電気通信事業者OBはこう切り出した。 彼が一例として挙げたのが沖縄本島勝連半島先端に位置する海上自
Googleマップは2023年9月頃から新たな外観のテストを実施しており、すでに新たな外観のGoogleマップを使っている人も多いはず。そんなGoogleマップの新外観について、15年前にGoogleマップのデザインに携わったプロダクトデザイナーのエリザベス・ララキ氏が苦言を呈しています。 15 years ago, I helped design Google Maps. I still use it everyday. Last week, the team dramatically changed the map’s visual design. I don’t love it. It feels colder, less accurate and less human. But more importantly, they missed a key opportunity to…
ここ最近、Googleの検索の精度、Amazonの劣化ぶり、Xのインプレゾンビによる壊滅ぶり、Youtubeの検索やレコメンデーションの精度などの悪化ぶりが話題になっている。大手IT、悪貨に駆逐されて惨憺たる有様やね。この話は最近どころかもうここ5年10年定期的に繰り返されてる話題だが最近特に酷い。 それらの話の中であまり話題になってないけど、Googleマップの品質の低下がやばい。タイトルにも書いてるけどGoogleマップ、更新されなさすぎてもはや2019年版地図やね。2019年から現在まで何も変わってないような土地でだけ正確で、再開発等で大きく変わった場所は使い物にならない。このままだと5年後10年後はさらに現実との乖離が酷くなりそう。 2019年というのは、当時も大きな話題になったがGoogleマップがゼンリンとの契約を解除した年だ。Googleマップのそれまでの高精度ぶりを支えてた
Google マップでアフリカ大陸の一部地域に対して、日本語による荒らし行為が多数確認され、SNS上で「これはダメでしょ」「想像以上にひどい」など波紋が広がっています。 画像出典:Google マップ 主に標的になっているのは、アフリカ大陸のビクトリア湖にある「ミギンゴ島」。島にはトタン屋根の民家が建ち並び、2018年のAFPBB Newsの報道によると、ほかにはバーや小さな港などがあるだけだといいます。 Google マップのミギンゴ島には記事執筆時点で、「ビッグモーター」「ダイハツ」「宝塚歌劇団」といった、日本国内で昨今物議を醸した企業名や団体名などが記載されたスポットが多数点在しています。また、それぞれのスポットには評価が付けられ、荒らしコメントも多数見られました。 画像出典:Google マップ 画像出典:Google マップ Google マップの改ざんはこれまでにも繰り返されて
大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:王将のジャストサイズメニュー全品頼んで西太后の食事をする > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 低評価の滝・・・!? とある友人と山登りの話をしていた時のこと。埼玉県日高市の山がハイキングにおすすめだよ~という話をフムフムと聞いていたところ、 「日高市の山をGoogleマップレビューで見てたら、酷評されて星の数が低い滝があった」と教えてくれました。 それを耳にし、 めちゃくちゃ驚きました。 観光スポットになっているものもあるとは言え、滝は自然現象です。 海に行って「波が高くて泳げませんでした☆1」とレビューするみたいな、やっても意味のないことのように思えたのです。 その一方で、 だんだん心が惹かれていく自分もいました。 気になってGoogleマップの「
推定によると、Googleマップのシェア率は2020年に80%に達したとのことで、その後も世界で最も使われている地図サービスの地位を維持しています。ところが、最近のGoogleマップが使いづらくなったせいでAppleマップを使うようになったという作家のマイケル・グロトハウス氏が、その理由を5つにまとめました。 Google Maps is an eyesore. 5 examples of how the app has lost its way https://www.fastcompany.com/90930810/google-maps-eyesore-5-examples-apple-maps ◆理由1:ホテルやバーのピンが多すぎる グロトハウス氏が都市圏にいると、Googleマップは常に可能な限り多くのホテルやバー、クラブを地図上に表示しようとします。これは、グロトハウス氏がホテ
Googleマップは人気がありますが、それには理由があります。 このアプリはデフォルトの設定でもかなり優れていますが、もっと深く掘り下げると、便利な機能の宝庫です。 徒歩ルート案内をわかりやすくする裏ワザからシークレットモードまで、Google マップには意外と知られていない便利な機能がたくさんあります。 1. 北を常に地図の上部に表示するGoogleマップは、ユーザーが向いている方向に地図を向ける傾向があります。 常に北を画面の上部に表示させたい場合は、「Googleマップの設定」→「ナビゲーション」と進み、「マップの北を上に表示する」を有効にしましょう。 紙の地図に慣れていると、この設定でGoogleマップがもっと使いやすくなるかもしれません。 2. ナビゲーションの設定を見直すナビに変更を加えたままの状態にするのは危険です。 たとえば、以前Googleマップに有料道路を避けるように設
Googleの生成AI「Bard」、日本語でもGmailやYouTube、Googleマップと連携可能に 米Googleは12月19日、生成AIチャット「Bard」について、GmailやYouTube、Googleマップなどとの連携機能を日本語でも利用可能にした。 GmailやYouTube、Googleマップに加え、GoogleドキュメントやGoogleドライブなどとも連携できる。公式ブログでは「○○君がメールしていた、富士登山の日程はいつ?」という質問に対し、Gmail上のデータを基に「○○君が提案した富士登山の日程は、2023年8月1日から8月4日」と回答する例を公開している。 他にも「××までの道のりを教えて」と聞くと、Bard上でGoogleマップを表示したり、「××でできる遊びを教えて」と聞くと、同様にYouTubeの動画を表示したりして回答するようになった。 今回の機能でBa
ユーザーの行動履歴を自動保存してくれるGoogleマップの便利機能「タイムライン」の仕様が、2024年12月2日から変更される。この記事では仕様変更の内容とユーザー側の対処方法について、簡単に解説する。 ※ この記事ではiOS版Googleマップアプリでの操作方法を紹介しています。Android版アプリでは一部画面の表示や操作方法が異なる場合があるため、あらかじめご了承ください。 ウェブ版は廃止、スマホアプリのみ対応に 現行のGoogleマップのタイムライン機能は、スマホアプリで記録した行動履歴が自動でウェブ版のGoogleマップにも同期され、スマホアプリとPCの両方から確認できる仕組みとなっている。 2024年12月2日のリニューアルでは、タイムラインの記録と閲覧はスマホアプリのみに制限。ウェブ版は廃止され、ブラウザーからタイムラインを閲覧することは不可能となる。 タイムラインのデータに
Googleが導入した新しい機械学習アルゴリズムにより、「Google マップ」にまん延していた偽レビューが大量に削除されたことがわかりました。 How machine learning keeps contributed content helpful https://blog.google/products/maps/how-machine-learning-keeps-contributed-content-helpful/ Over 170 million fake reviews were removed from Maps and Search thanks to Google's new algorithm | TechSpot https://www.techspot.com/news/101878-over-170-million-fake-reviews-removed
米Googleは、Webブラウザ版Googleマップの「タイムライン」機能を廃止する。タイムラインは、自分の移動履歴を記録できる機能で、これまでは使用する位置情報データをGoogleのサーバに保存していた。今後、データが各スマートフォンに直接保存されるようになるのに伴い、PCなどWebブラウザ版Googleマップでのタイムライン機能の利用ができなくなる。 仕様の変更についてはGoogleマップアプリの全てのユーザーに段階的にリリースし、利用アカウントでアップデートが可能になると通知が届くという。Googleマップのヘルプコミュニティーによると、機能を利用する場合はデータの保存期間を指定し、タイムラインを「このままオンにする」と設定。これまでの移動履歴については、データをエクスポートし、スマートフォンに取り込む必要がある。 通知に従って設定し、データをスマートフォンに移動した後は、ブラウザ版
>>Kindle unlimited、2万冊以上が楽しめる読み放題を体験! 『地図バカ-地図好きの地図好きによる地図好きのための本』(今尾恵介 著、中公新書ラクレ)は、著者が『中央公論』で平成29(2017)年から令和2(2020)年にわたって続いた「地図のある人生」という連載をまとめたもの。 新書化にあたって編集部から『地図バカ』というタイトルを打診されたときには、連載時のしゃれたタイトルから、ずいぶん一変したものだなと感じたといいます。しかしそれでも、著者は「地図バカ」を否定できないようです。 昨年は沖縄復帰と日中国交回復からそれぞれ五〇年の節目であったが、昭和四十七(一九七二)年といえば、私にとっては国土地理院の二万五〇〇〇分の一地形図に出会った記念すべき年である。 それから地形図をひたすら集めては鑑賞する生活を送ってきた。 社会人となってからは仕事のかたわらの趣味であり、「地図専業
目的地までのルートを調べたり、お店のレビューを調べたりする時に使える地図アプリ「Google マップ」。数多くの機能がありますが、その機能を知らずに使っているという方は多いはず。そこで、Google マップ の便利機能を8つ厳選して紹介します。 ※ 本記事はiPhoneの「Google マップ」アプリを使った場合の手順をベースに紹介しています。 目次 Google マップ はいつでも、どこでも利用ができる 目的地検索など予定をたてる時に使えるテクニック ① 行きたいスポットを調べる ② 調べたお店やスポットのリストを共有する ③ 経路・移動手段を確認する ④ タイムラインを使って今まで利用したルート・スポットを振り返る 目的地に向かう時に活用できるテクニック ① 現在地を確認する方法 ② 現在地を共有する ③ ストリートビューで現地の様子を確認する ④ ドライブでカーナビがわりとして使う
スマートフォンやカーナビは、GPSを利用することで高い精度で現在位置を特定しています。しかし、Googleマップで現在位置を参照すると点ではなく円で示されることがよくあり、GPSの精度が高くても位置情報はどうしても正確に表示されません。その理由について、科学系ニュースサイトのNautilusが解説しています。 What Happens to Google Maps When Tectonic Plates Move? - Nautilus https://nautil.us/what-happens-to-google-maps-when-tectonic-plates-move-237678/ アメリカ地質調査所のケン・ハドナット氏によると、Googleマップでズレが生じるのは、GPSの精度だけではなく、地図の座標系を地理座標系に紐付けるジオリファレンスも原因といえるそうです。 たとえば
Googleマップの「タイムライン」機能について、新バージョンへ移行した一部ユーザーから、過去のタイムラインが消失するなどの不具合が報告され、同社のユーザー向けコミュニティー(掲示板)やSNS(X)で話題となっている。 過去のデータが完全消失したケースも タイムラインはユーザーの行動履歴を自動で記録するGoogleマップの機能の1つ。グーグルでは2024年12月2日から本機能を新バージョンへと切り替える予定で、6月20日現在、ユーザーに対して移行を促すメールを段階的に送信している。 報告された不具合はいずれも、新バージョンへの移行作業後に発生。主な症状は次の2つだ。 ●過去のタイムラインデータの消失 新バージョンへ移行した際、これまで記録してきたタイムラインのデータが消失してしまったというもの。具体的には以下のようなケースが報告されている。 ・移行作業時にスマホへのタイムラインデータのダウ
知っていると便利! Googleマップの隠れ機能2024.05.07 21:00572,814 Dua Rashid - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 知って移動をもっと便利に! Googleマップって日々移動の時に使いますが、基本的な機能以外使ったことがないことに気づいて、今日初めてアプリを深掘りしてみました。すると、「こんなに便利だったの?」という機能が結構あって、今まで知らなかったのを後悔したくらいです。 特に車を持っている人や車椅子の人に便利な機能がありました。あまり知られていない「隠れ機能」をリストアップしてみました。 車椅子が動きやすいルートを探してくれるScreenshot: Dua Rashid / GizmodoGoogleマップには、車椅子でアクセス可能な地下鉄の出入り口を表示する専用機能があります。これはベビーカーで移動する人にも便利ですね。
Google マップでアフリカ大陸の一部地域に対して、日本語による荒らし行為が多数確認され、SNS上で「これはダメでしょ」「想像以上にひどい」など波紋が広がっています。 【画像】荒らし行為が相次いでいる地域 主に標的になっているのは、アフリカ大陸のビクトリア湖にある「ミギンゴ島」。島にはトタン屋根の民家が建ち並び、2018年のAFPBB Newsの報道によると、ほかにはバーや小さな港などがあるだけだといいます。 Google マップのミギンゴ島には記事執筆時点で、「ビッグモーター」「ダイハツ」「宝塚歌劇団」といった、日本国内で昨今物議を醸した企業名や団体名などが記載されたスポットが多数点在しています。また、それぞれのスポットには評価が付けられ、荒らしコメントも多数見られました。 Google マップの改ざんはこれまでにも繰り返されており、過去には「日本大学フェニックス反則タックル問題」の後
Googleマップには、Googleアカウントにログインしているデバイスを持って訪れた場所を保存し、後からルートや位置を確認できるロケーション履歴という機能があります。法執行機関がこのロケーション履歴を提出するようGoogleに命じる「ジオフェンス令状」にプライバシー上の懸念が寄せられる中、Googleがロケーション履歴の内容をアップデートし、事実上ジオフェンス令状が機能しなくなることが判明しました。 Updates to Location History and new controls coming soon to Maps https://blog.google/products/maps/updates-to-location-history-and-new-controls-coming-soon-to-maps/ Is This the End of Geofence Warr
「Googleマップ」に人工知能(AI)を使った3つの新機能が近日中に追加され、アクティビティーや観光スポット、食事スポットなどがさらに見つけやすくなる。 1つ目の機能は、その土地に詳しい人々のお気に入りの場所を知ることができる機能だ。都市名で検索するだけで、Googleマップのコミュニティーによるおすすめのリストのほか、旅行ガイドサイト「Lonley Planet」や、レストランの検索と予約のサイト「OpenTable」などの人気サイトが提供するリストを閲覧できる。 Googleマップによるおすすめのレストランリストも提供する。最近人気が急上昇した店を紹介する「Trending」リスト(毎週更新)、ユーザーコミュニティーから安定した人気を集めている店をまとめた「Top」リスト、地元の隠れた名店を紹介する「Gems」リストの3種類だ。 これらのリストは、今週から北米の40以上の都市で利用で
非営利の技術コンソーシアムであるLinux Foundationによるサポートのもとで、Meta・Microsoft・Amazon・地図会社のTomTomが設立したオープンで相互運用可能な地図データ構築を目指す団体「Overture Maps Foundation」が、設立以来初となるオープンな地図データセットを2023年7月27日に公開しました。 Overture Maps Foundation Releases Its First World-Wide Open Map Dataset – Overture Maps Foundation https://overturemaps.org/overture-maps-foundation-releases-first-world-wide-open-map-dataset/ Meta, Microsoft and Amazon rele
Googleマップの「スピードメーター」がiPhoneでも使えるようになりました。有効にするとナビゲーション中にスピードメーターが表示され、制限速度を超えて運転すると警告が表示されます。 Google Maps is rolling out speedometer, speed limits on iPhone and CarPlay globally | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/07/09/google-maps-is-rolling-out-speedometer-speed-limits-on-iphone-and-carplay-globally/ Google Maps' speedometer finally comes to iOS and CarPlay https://www.engadget.com/google-m
Google マップでは「タイムライン(旧ロケーション履歴」機能を利用して、ユーザーが過去に訪れた場所を追跡できるようにしてきました。この機能はバックグラウンドで動作しており、ユーザーが許可している場合にはウェブ上および Google マップアプリから自分が訪れた場所の履歴を見ることができます。 今回、Google はユーザーのプライバシーを保護して安全性を保つために、ウェブ上の Google マップからタイムラインへのアクセスを今後数ヶ月以内に廃止する予定であることが発表されました。具体的な終了日は2024年11月19日となっています。 この変更について Google は「タイムラインを保持するか、2024年11月19日までにご判断ください」というタイトルのメールをユーザーに送信しています。メールの内容では、タイムラインの仕組みが変わったことで、今後はデバイス上で履歴が作成されるようにな
Googleマップには、スマートフォンの位置情報に基づいてユーザーの行動履歴をマップ上に表示する「ロケーション履歴」と呼ばれる機能が搭載されています。このロケーション履歴はこれまで、Googleのサーバー上に保存されており、同じGoogleアカウントにログインすれば全てのデバイスで閲覧が可能でしたが、Googleは2024年5月以降、ロケーション履歴の保存場所をサーバーから個別の端末へ移行する作業を進めています。 タイムライン機能について 重要な機能変更(デバイスへのデータ保存) - Google マップ コミュニティ https://support.google.com/maps/community-guide/278276932/ Protecting people’s privacy on health topics https://blog.google/technology/sa
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