並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 320 件 / 978件

新着順 人気順

GraphQLの検索結果281 - 320 件 / 978件

  • fly.ioでGraphQLのキャッシュサーバを立てて高速化した話 - vivit engineering blog

    この記事は GraphQL Advent Calendar 2019 の22日目の記事です。 qiita.com こんにちは。 vivit株式会社というアウトドア関係のサービスを提供している会社で主にフロントエンドを担当している中村です。 本記事では、fly.ioでGraphQLのキャッシュサーバを立てて高速化した話をします。 はじめに 弊社では、Go + React(TypeScript)で開発しておりAPIにはGraphQLを採用しています。 今回は下記の理由でGraphQLのQuery結果をキャッシュするサーバを実装してみました。 社内向け管理画面で呼び出しているQueryの応答時間が5秒ほどかかっているものがあり、開発時、オペレーション時にストレスが発生している。 技術的な興味 本記事では、 GraphQLをどのようにキャッシュするのか fly.ioでGraphQLのキャッシュサー

      fly.ioでGraphQLのキャッシュサーバを立てて高速化した話 - vivit engineering blog
    • NestJS を使って最速リリースを目指している話 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

      こんにちは。ROBOT PAYMENTでエンジニアをやっております 牧野です。 今回は新規プロダクトの立ち上げに伴い開発言語からインフラ設計まで0→1でサービスリリースするのに必要な技術選定を行いました。 その際の選定理由や、実際に開発を進めていて得た所感などを書いてみたいと思います。 私は主にバックエンド(フロントエンド以外)を中心に技術選定を行っためそちらを中心に書かせていただきます。 チーム規模 選定技術 TypeScript NestJS GraphQL PostgreSQL AWS App Runner まとめ チーム規模 バックエンドエンジニア2人 フロントエンドエンジニア1人 PM 1人 デザイナー1人 上記を1チームとして最短距離でリリースすべくスクラム開発を行なっています。 既存の請求管理ロボ開発においては、厳密ではないですがコンテナ運用や監視ツール、CICDなど機能開発

        NestJS を使って最速リリースを目指している話 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
      • (わりと)任意の Mac Application に GraphQL でアクセスできるようにした

        「(わりと)任意」、と書きましたが実際には AppleScript をサポートしている Application が対象で、基本的に AppleScript で取得できる情報については全て取得できるはずです。現状では read のみ実装しています。 ソースコードはこちら 使い方 実行中の Google Chrome に対して incognito の window で開いている tab の title と url が欲しい、という query を実行してみている例です。 npx で試す とりあえずサクッと試す場合は npx jxa-graphql server <appPath> で試せます。curl でも良いですし Apollo Sandbox の Explorer などを使っても良いでしょう。 $ npx jxa-graphql serve /Applications/Google\ Ch

          (わりと)任意の Mac Application に GraphQL でアクセスできるようにした
        • GraphQL採用サービスに追加で脆弱性を報告した話 · GitHub

          aini_graphql_vuln.md GraphQL採用サービスに追加で脆弱性を報告した話 前置き 個人の活動であり文責は全てmalaにあります。 網羅的に調べているわけではないので、自分が利用していたり、調査したサービスに他の脆弱性が無いことを保証するものではないです。 概要 ainiというサービス https://helloaini.com/ のGraphQLでの情報露出の脆弱性に関する記事を見て、追加で調べたところ、Webサイトやアプリ上から参照できない他のユーザーのフォロー/フォロワー関係をGraphQL経由で取得することが出来ることを発見した。 9月24日(金)の日付変わったころに報告したところ、迅速に修正された。修正されたようなので開示して良いか訪ねたところ、問題ないとの返信をもらった。 malaから問い合わせ 報告内容と、脆弱性が修正された旨をブログ、Twitter等で公

            GraphQL採用サービスに追加で脆弱性を報告した話 · GitHub
          • SpringBoot + Kotlin + GraphQL のアプリ向けスキーマ設計・実装のプラクティス - エムスリーテックブログ

            こんにちは、エムスリー エンジニアリンググループ マルチデバイスチームの藤原です。 昨年末に医師向けのスマホアプリを新たにリリースしました。 スマホアプリ向けの BFF(Backends For Frontends) も新規に開発したのですが、そこには SpringBoot + Kotlin + GraphQL なアプリケーションを採用しています。 GraphQL はチームでの採用は初めてで、私もこのプロジェクトで初めて触りました。 そのような状況だったので GraphQL 周りについては試行錯誤を重ねることとなったのですが、今回はその開発の中で見えてきた プラクティス をいくつか紹介したいと思います。 これから SpringBoot + Kotlin + GraphQL な開発をされる方の参考になれば幸いです。 ボネリークマタカ(某GraphQLの入門書*1の表紙にもこの鳥が描かれている

              SpringBoot + Kotlin + GraphQL のアプリ向けスキーマ設計・実装のプラクティス - エムスリーテックブログ
            • プロトタイピングツールとしての RedwoodJS

              本稿は、Webアプリのプロトタイプを作るための道具として RedwoodJS を紹介する記事です。 前説:プロトタイピングにおける技術選定 シンプルなWebアプリのプロトタイプを作るとき、みなさんはどのような技術選定を行うでしょうか。 プロトタイプと言えど UI の検証もある程度は含んでいる場合がほとんどなので、筆者としては UI の構築には React を利用したい[1]ところです。テンプレートエンジンでは著しく開発効率が落ちるので、フルスタックフレームワークとしての Rails や Django はこの時点で選べないことになります。 しかし、React を選んだとしても大半のアプリケーションでは永続層が必要ですし、フロントエンドで計算させたくないロジックも多々あります。バックエンドを別で作る場合に直面するのは、クライアント側とのAPIスキーマの整合性をどう取るかという問題です。できれば

                プロトタイピングツールとしての RedwoodJS
              • ポケットモンスター 【REST / GraphQL】 - okadato の雑記帳

                はじめに マイクロサービスの文脈などでときどき登場するスキーマ駆動開発、さらにその文脈のなかで目にすることのある GraphQL をご存知でしょうか? (スキーマ駆動開発については Studyplus さんの以下の記事がとても参考になりました!) ぼくは聞いたことはある、くらいのレベルだったので、GraphQL チョットワカル 程度のレベルに到達することを目標に、概念の理解から簡単な実装まで試してみました。 今回の記事はテーマとしてはわりと技術寄りなものになっていますが、愛すべきポケモンたちに登場してもらうことで、できる限りわかりやすい内容になるよう心がけたつもりです! 肩の力を抜いてお読みいただけるとさいわいです! 前提 以下の情報はすべて GraphQL どころか REST 初学者が書いたものです。 記載内容の誤りや、より良い実装などありましたらご指摘いただけますとうれしいです! また

                  ポケットモンスター 【REST / GraphQL】 - okadato の雑記帳
                • GitHub - mattpocock/sextant: A development tool to chart application flows, then implement them in code

                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                    GitHub - mattpocock/sextant: A development tool to chart application flows, then implement them in code
                  • aileadにおけるGraphQLの使い方の反省と最強に型安全なGraphQLスキーマへの道

                    皆さんこんにちは。株式会社バベルでエンジニアをしている uhyo です。バベルが提供しているaileadというプロダクトではフロントエンドとバックエンドの通信にGraphQLが使用されています。 実は、当初のaileadにおけるGraphQLの使い方は望ましいものではありませんでした。そこで、筆者はGraphQLの使い方を改善し、最終的に他では類を見ないくらい型安全にGraphQLを利用する仕組みを構築しました。この記事では、従来のGraphQLの使い方がどのように良くなかったのかを紹介し、それを克服するために行ったことを解説します。 GraphQLの良くない使い方 まず、従来の良くないGraphQLの使い方を例を挙げて紹介します。ただし、以降に出てくるコードは例であって実際のサービスで使われているものではありません。その点はご了承ください。 例えば、自分の組織の中のユーザーを全部取得でき

                      aileadにおけるGraphQLの使い方の反省と最強に型安全なGraphQLスキーマへの道
                    • 【GraphQL × Go】gqlgenの基本構成とオーバーフェッチを防ぐmodel resolverの実装 - LayerX エンジニアブログ

                      こんにちは。SaaS事業でLayerX ワークフローの開発を担当している@sh_komineです。 この記事は、LayerX Advent Calender 2021の16日目の記事です。 LayerX ワークフローではGoとGraphQLをフル活用して開発を行なっています。 www.layerx.jp GraphQLの良さはいろいろと語られていますが、「Goで実際にどう実装するんだ?」と言うところは、gqlgenの簡潔なGet Startedがあるくらいでなかなか手で動かさないと理解できないなという思いがありましたので、graphqlのプロジェクトの基本構成に触れながら、オーバーフェッチを防ぐ実装の仕方について書いていきたいと思います。 本記事は実際の事例ではなく、gqlgen 初学者の全体把握、gqlgenの仕組みについての理解に焦点を当てた記事になります。 以下の流れで話をします。

                        【GraphQL × Go】gqlgenの基本構成とオーバーフェッチを防ぐmodel resolverの実装 - LayerX エンジニアブログ
                      • React.Suspenseの力を最大化する、GraphQLの次世代ディレクティブ @ defer と @ stream - nakamoriのblog

                        React.Suspenseの力を最大化する、GraphQLの次世代ディレクティブ @ defer と @ stream ReactのSuspense、素敵ですよね。 この記事ではGraphQLのワーキンググループで仕様の策定が進んでいる@deferと@streamについて解説します。@deferと@streamはReactのSuspenseの力を引き出す、注目すべきディレクティブです。 なお、これらのディレクティブの仕様はワーキンググループでほぼ合意できていますが確定した仕様ではないことに注意してください。 Suspenseは最高だ! あるブログの記事の一覧ページを例に見てみます。 記事一覧ページを表示するためのGraphQLのクエリは次のようになります。1 query { articles(page: 1) { # 記事一覧(1ページ目) title # タイトル body # 文章(

                          React.Suspenseの力を最大化する、GraphQLの次世代ディレクティブ @ defer と @ stream - nakamoriのblog
                        • How Netflix Scales its API with GraphQL Federation (Part 1)

                          Netflix is known for its loosely coupled and highly scalable microservice architecture. Independent services allow for evolving at different paces and scaling independently. Yet they add complexity for use cases that span multiple services. Rather than exposing 100s of microservices to UI developers, Netflix offers a unified API aggregation layer at the edge. UI developers love the simplicity of w

                            How Netflix Scales its API with GraphQL Federation (Part 1)
                          • RustとGraphQLの連携で高速/シンプルなプログラミングを実現するJuniperとは

                            これまでメモリーセーフなシステムプログラミング言語として紹介されることが多かったRustだが、このメモリーに関連する脆弱性に対して安全であるという特徴に加え、高速に実行できることやガベージコレクションが発生しないといった特徴も備えている。これらの特徴から、RustはWebのシステムにも十分に応用できると言える。 そしてWebでのアプリケーション開発にはサーバー側との通信はもちろんだが、それに加えてWebのフレームワークやデータアクセスライブラリーとのインテグレーションが必須となる。 一方Webアプリケーションにおいてデータのやり取りにはREST APIが使われてきたが、それをより効率的にしようとしてFacebookが開発したのがGraphQLだ。REST APIはWebがダイナミックに進化するにつれてさまざまなサイズのデバイスをサポートするためにも利用されるようになった。その半面、巨大なサ

                              RustとGraphQLの連携で高速/シンプルなプログラミングを実現するJuniperとは
                            • GraphQLの静的解析基盤を作った - tenntenn.dev

                              GraphQLの静的解析ライブラリgqlanalysis 副業をしているAppify TechnologiesにてGraphQLの静的解析ツールをGoで書けるライブラリgqlanalysisを作りました。またそれに合わせクエリのセレクションにidの追加忘れを指摘するlackidとgqlgoオーガナイゼーションで開発した静的解析ツールをまとめて実行できるgqlintも公開されています。 gqlanalysisを用いるとGraphQLのスキーマやクエリファイルに対するLinterを簡単に作ることができます。gqlanalysisはGoの静的解析ツールライブラリのgo/analysisに似た構造で作ってあります。 go/analysisと同様にAnalyzerという単位で解析を行います。Analyzerは別のAnalyzerの解析結果を用いることができるため、静的解析ツールをモジュール化できます

                              • Apollo Server と Apollo Client を写経しながら GraphQL を学べる「初めての GraphQL」を読んだ - kakakakakku blog

                                2019年11月に発売された「初めての GraphQL」を読んだ.1度ザッと読んだ後に,気になっていた Apollo Server と Apollo Client の実装を写経しながら理解を深めていたため,書評をまとめるのに少し遅れてしまった. タイトルに「初めての」とある通り,GraphQL 初学者をターゲットに網羅的に学ぶことができる1冊だった.特に「背景 → クエリ → スキーマ → リゾルバ → クライアント → 実戦投入」という流れは素晴らしく,一言で表現すると「知りたい!を知れる本」かなと!5章と6章は時間を取って写経するのが良いと思う. 初めてのGraphQL ―Webサービスを作って学ぶ新世代API 作者:Eve Porcello,Alex BanksオライリージャパンAmazon 目次 1章 : GraphQLへようこそ 2章 : グラフ理論 3章 : GraphQLの問

                                  Apollo Server と Apollo Client を写経しながら GraphQL を学べる「初めての GraphQL」を読んだ - kakakakakku blog
                                • 管理画面にGraphQL + Flutter Webを採用してみた - Gunosy Tech Blog

                                  アドベントカレンダーの担当日を早めにしてさっさと終わらせてしまえば気持ちが楽だと思ったのに前日になっても書き終わっていないのは一体誰でしょう?そう、私(ふそやん@azihsoyn)です。 こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2020 の2日目の記事です。 昨日の記事はかとうさんの 長年稼働しているサービスの全体感をすばやく把握するには でした。 さて、先日プレスリリースでも発表されましたが、グノシーにラジオコーナーが出来ました。 現在ラジオコーナーにはオリジナル番組と、他社の提供するPodcastの2つのコンテンツがあるのですが、オリジナルコンテンツを入稿するための管理画面をFlutter Webで作ったのでその知見をまとめたいと思います。 管理画面の主な機能は、 コンテンツのCRUD(GraphQL) 番組管理(CRUD) 番組に紐付くエピソード管理(CRUD)

                                    管理画面にGraphQL + Flutter Webを採用してみた - Gunosy Tech Blog
                                  • GraphQLサーバーは、本当にGoがTypeScriptより早いのか。Flutterからの呼び出しで検証する。

                                    3秒まとめ GoのパフォーマンスはNestJS(TypeScript)の2倍以上!? GraphQLのエコシステムはGo, TSともに充実 GitHub Copilotで、GoのAcceptance Rateが40%を超える体験をした GraphQL全盛の時代に、どの言語を使って開発すべきか 2015年にFacebookにより公開されたGraphQL。日本でもYahooやメルカリなどバックエンドをマイクロサービス化している多くの企業で採用され、近年はフロントエンド開発者にとって魔法の弾丸のように扱われることも多くなりました。 メルカリShopがGraphQL Client Architecture Recommendation社外版を公開していることからもわかる通り、GraphQLの利用に関する知見はかなり蓄積されてきています。 上記Recommendationによれば、BackendはG

                                      GraphQLサーバーは、本当にGoがTypeScriptより早いのか。Flutterからの呼び出しで検証する。
                                    • みんなで育てる GraphQL スキーマ, それを支える Protobuf / GraphQL and Protobuf #tech_stand

                                      TECH STAND #7 発表資料 https://standfm.connpass.com/event/239750/ これまでのあらすじ - GraphQL 導入の反省と再挑戦 by @izumin5210 - 技術を的に当てる技術について - GraphQL を入れ直した話 by @Altech OSS - https://github.com/proto-graphql/proto-graphql - https://github.com/proto-graphql/proto-nexus 紹介したもの - https://book.productionreadygraphql.com/

                                        みんなで育てる GraphQL スキーマ, それを支える Protobuf / GraphQL and Protobuf #tech_stand
                                      • GitHub - stepci/garph: Fullstack GraphQL Framework for TypeScript

                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                          GitHub - stepci/garph: Fullstack GraphQL Framework for TypeScript
                                        • ハードシングスを引き起こしたHype Driven Development(HDD) | HiCustomer Lab - HiCustomer Developer's Blog

                                          Hype Driven Development(HDD) シード・アーリーステージのスタートアップの開発者のみなさん、こんにちは。突然ですが、ソフトウェア開発していますか?毎日設計しコードを書いていますか?私は毎日しています。毎日ビジネスドメインと向き合っております。今日はそんなみなさんに、弊社のソフトウェア開発の失敗談( ハードシングスへの突入と脱出 の「根の深い技術的負債」を掘り下げる内容になっています)を共有します。この失敗からなにか参考になるものがあれば幸いです。 実際に起ったこと 2018年初頭にサーバレスとDDDの導入 弊社のHiCustomerサービスのアーキテクチャはサーバーレスとDDDを軸に設計されました。サーバーレス環境としては、AWS APIGateway、AWS Lambda、AWS DynamoDBを使ったAWS推奨の構成を採用しました。DDDはGolangを使用

                                            ハードシングスを引き起こしたHype Driven Development(HDD) | HiCustomer Lab - HiCustomer Developer's Blog
                                          • モノリシックな Ruby on Rails サービスからの Webpacker の剥がし方 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

                                            iCARE の提供しているサービス Carely では 2020年の 10月から半年ほどかけて Webpacker からの脱却を行いました。似たような記事はいくつかありますが、まったくの未着手から解説したものはないと思うので、記録をかねてまとめました。長めの記事になりますが同じことで困っている方の参考になれば幸いです はじめに - Carely の構成について もともとは Rails5 のスタンダードな構成だったものを、 Webpacker を導入して GraphQL + Vue2 の構成に移行。SPA ではなくエンドポイントごとにエントリーポイントがあるような構成になっています ルーティングなどは Rails に則りつつ、画面はほぼ Vue2 で構成されています。もちろん古い slim + sprockets の画面も残っているため coffee script のファイルも一部健在です

                                              モノリシックな Ruby on Rails サービスからの Webpacker の剥がし方 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
                                            • メルカリShops での monorepo 開発体験記 | メルカリエンジニアリング

                                              こんにちは!ソウゾウのSoftware Engineerの@ogataka50です。連載:「メルカリShops」プレオープンまでの開発の裏側の9日目を担当させていただきます。 1日目の記事「メルカリShops の技術スタックと、その選定理由」にあった通りメルカリShopsではMonorepoで開発を行なっています。この記事では主にSoftware Engineerとして、DX (Developer eXperience)の観点からPJ初期からMonorepo上で開発を進めていった中で経験したこと感じたことを実際に起きた出来事とともに共有したいと思います。 Monorepoとは Monorepoとは単一のリポジトリに特定のプロジェクトのコードをすべて含めるパターンです。 下記のような利点があると言われています。 コードの可視性 統一されたバージョン管理, Single Source of T

                                                メルカリShops での monorepo 開発体験記 | メルカリエンジニアリング
                                              • なぜ我々はRailsを選択したのか?Smart Craftバックエンドのご紹介

                                                はじめに Smart Craft テックリードの星井です。 前回の記事で Smart Craft の技術スタックの全体像についてお伝えしましたが、今回はバックエンドについてお話します。 Ruby on Rails / GraphQL な構成になっているので同じような構成を検討している方の参考になれば幸いです。 バックエンドのフレームワーク選定 新しくアプリケーションの開発をやるぞとなったときに、バックエンドで何を使うかというのは毎回頭を悩ませる人が多いのではないでしょうか? フロントエンドに関しては最近だととりあえず React を使っておけば文句を言う人はいないと言う認識ですが(偏見)、バックエンドはいろいろあって迷いますよね。 自分は Rails 信者でして個人的に何かを作る時には脳死で Rails を採用することが多いですが、Smart Craft でのプロダクト開発は当然そんな安易

                                                  なぜ我々はRailsを選択したのか?Smart Craftバックエンドのご紹介
                                                • GraphQL について語る会を開催しました - エムスリーテックブログ

                                                  エンジニアリンググループの松原@ma2geです。一昨日(10/9(水))に CrowdWorks さん *1 のオフィスをお借りして、「GraphQL について語る会」というイベントを開催しました! m3-engineer.connpass.com 会のテーマはその名の通り、GraphQL について語る場所を作ろうということで、クライアントからサーバサイドまで含めて GraphQL について盛り上がろうという趣旨で行いました。 参加された60名弱の方々も、GraphQL や周辺技術について懇親会でも議論していて盛り上がる会になったかと思います。来てくださりありがとうございました。 たくさんの方にお越しいただきました、司会は星川@oboenikuiさん この記事では発表内容についてそれぞれ振り返ります。 Apollo Code Generation 最初は弊社堀田(@horita_yuya)

                                                    GraphQL について語る会を開催しました - エムスリーテックブログ
                                                  • React PWA + Rails GraphQLで作ったポモドーロサービスに使った技術やその選定理由を書いてみた - Qiita

                                                    先日、『g4』というポモドーロ+RPGなサービスをリリースしました。 そのサービスで使った技術について聞かれることがあったので残しておきます。 どんなサービス? ポモドーロ・タイマーを使い25分間集中すると経験値をもらえ、その経験値でレベルが上がる。 って言う感じのやつです。 こんな特徴があります。 ポモドーロ・タイマーやRPG的なUIはリッチで動きがある 現在のステータスをOGP画像にしてシェアできる 上昇する能力値や覚えるスキルは登録した文章を解析して決まる 構成はこんな感じ フロントエンドの選定理由 フロントエンドはSSRしたReactアプリをfly.ioにおいています [React] 自分は過去に仕事でNuxt.jsや生Vue.jsを使ったことがあり、個人ではExpoやNext.jsでReactにも触っていました。 今回Reactを選択した理由は以下です。 型が欲しかった。Type

                                                      React PWA + Rails GraphQLで作ったポモドーロサービスに使った技術やその選定理由を書いてみた - Qiita
                                                    • PayPalがGraphQLを採用し、開発者の生産性向上を実現

                                                      Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                        PayPalがGraphQLを採用し、開発者の生産性向上を実現
                                                      • Cloudflare Workers + GitHub Issues + GitHub Actionsでブログを作る - English Notes

                                                        英語の勉強ブログみたいの復帰させようとして、GitHubでやるのがいいと思ってたタイミングでGitHub IssueをCMSとして使う話を見たので作った。 元ネタ: 2020-11-08 このブログの実装 2020年版 - waka.dev waka/waka.dev: Just a logging. 元ネタからの変更点 URLを issueの number (連番) ベースにした Cloudflare Workersの無料枠で動くようにするため、KVではなくCache APIに変更 URLを number のIDベースにしたかったので、GraphQLのクエリも特定のIssue Idを元に取得するものへ変更している。 english-notes/src/api_client.ts Lines 47 to 68 in 07cd248 const ISSUE_QUERY = ` query i

                                                        • GraphQLのクエリを自動的にテストする - Qiita

                                                          こんにちは。株式会社ビットジャーニーでエンジニアをしてる@pockeです。 ビットジャーニーではKibelaというWebアプリケーションを開発しています。 KibelaではPublicなWeb APIにGraphQLを使用して提供しています。 https://github.com/kibela/kibela-api-v1-document また、このAPIはKibelaのWebアプリケーションの内部でも同じものが使用されています。 先日、このGraphQL APIを自動的に(ある程度)網羅的にテストするためのgem graphql-autotestをリリースしました。 https://github.com/bitjourney/graphql-autotest この記事ではこのgraphql-autotestを紹介します。 なおgraphql-autotestはRubyで書かれていますが、

                                                            GraphQLのクエリを自動的にテストする - Qiita
                                                          • DMM GAMESのプラットフォームリプレイスを支えるBackends For Frontends (BFF) の裏側 - DMM inside

                                                            Single NodeのDocker Swarmを利用してオンプレミスにデプロイされるGraphQLサーバを安全にローリングアップデートさせている話

                                                              DMM GAMESのプラットフォームリプレイスを支えるBackends For Frontends (BFF) の裏側 - DMM inside
                                                            • GraphQLのAPIを開発する時、スキーマ駆動開発をやめた話 - id:anatooのブログ

                                                              GraphQLのAPIをNode.jsで開発する時に、スキーマ駆動開発をやってみたものの、途中でしんどくなってやめて最終的にはGraphQL Nexusに乗り換えた。 スキーマ駆動開発とは ここでいうGraphQLのスキーマ駆動開発というのは大まかに言うと、次のようなワークフローを指す。 GraphQLのスキーマを記述する GraphQLスキーマを元に、サーバ側の実装とクライアント側を実装する 実際に自分がGraphQLのAPIをNode.js+TypeScript+Apollo Serverで構築したときには、GraphQLのAPIを追加する際の具体的なワークフローとしては次のようになった。 GraphQLのスキーマを記述する graphql-code-generatorを使ってスキーマからリゾルバのTypeScript型定義を自動生成する リゾルバの型定義にしたがって、サーバ側のAPI

                                                                GraphQLのAPIを開発する時、スキーマ駆動開発をやめた話 - id:anatooのブログ
                                                              • ProtoGraphQL - GraphQLをビジュアル的に設計

                                                                GraphQLはRESTful APIの代替になりえる仕組みです。データ取得に対して自由度が高く、入力と出力両方に対して型指定できるのも良いです。多くはフレームワークと組み合わせて使えますが、自分で一から設計する場合もあるでしょう。 そんな時に使ってみたいのがProtoGraphQLです。GraphQLのスキーマをビジュアル設計できます。 ProtoGraphQLの使い方 メイン画面です。 テーブルを設計します。 その設計を使うためのコードとGraphQLスキーマ、SQLが生成されます。 モデルのビジュアル化もできます。 ProtoGraphQLはクエリ(取得)側の設計が可能で、ミューテーション(更新など)はできないようです。とは言え、型などをビジュアルで設計したり、リレーションも指定できるのは便利です。それこそデータベース設計と同時にできそうです。 ProtoGraphQLはJavaSc

                                                                  ProtoGraphQL - GraphQLをビジュアル的に設計
                                                                • Node.jsで作るモジュラモノリスの設計と技術選定

                                                                  この記事はUbie Engineering Advent Calendar 2023の一日目です。よろしくお願いします。 背景 ユビーのシステムは言語が多様化してきたことにより、認知負荷の増加や運用負荷の増加、開発支援に仕組みづくりかけるコストの増加などの問題が発生していました。この課題を解決するためにNode.jsとGoに言語を絞っていくという意思決定をしたのが昨年です。これについては以下の記事で詳しく解説しています。 ちょうど去年のアドベントカレンダーの記事なのでこれから一年経ちました。ここでは以下のように述べられています。 Server-Side Kotlin などで書かれている既存サービスを、この技術選定の文脈でリプレイスすることは今のところ考えていません。 ただし、多くの既存サービスはドメインたくさん抱えすぎ問題があったり、色々とレガシーだったりして、徐々に別サービスに切り出して

                                                                    Node.jsで作るモジュラモノリスの設計と技術選定
                                                                  • Fullstack app with TypeScript, Next.js, Prisma & GraphQL

                                                                    This article is the first part of a course where we build a fullstack app with Next.js, GraphQL, TypeScript,Prisma and PostgreSQL. In this article, we'll create the data model and explore the different components of Prisma.

                                                                      Fullstack app with TypeScript, Next.js, Prisma & GraphQL
                                                                    • Amplify Flutter の一般提供が開始されました。美しいクロスプラットフォームアプリを構築しましょう | Amazon Web Services

                                                                      Amazon Web Services ブログ Amplify Flutter の一般提供が開始されました。美しいクロスプラットフォームアプリを構築しましょう AWS Amplify は、セキュアでスケーラブルなモバイルアプリケーションとウェブアプリケーションを構築するためのツールとサービスのセットです。現在 iOS、Android、JavaScript (ウェブおよび React Native) をサポートしている Amplify は、アマゾン ウェブ サービス (AWS) を活用するアプリケーションを構築するための最も高速で簡単な方法です。 Flutter は、ネイティブにコンパイルされたモバイル、ウェブ、およびデスクトップアプリケーションを単一のコードベースから構築するための Google の UI ツールキットで、最も急速に成長しているモバイルフレームワークの 1 つです。 AWS

                                                                        Amplify Flutter の一般提供が開始されました。美しいクロスプラットフォームアプリを構築しましょう | Amazon Web Services
                                                                      • GraphQL Code Generator v3 Roadmapで推されているclient-presetを紹介する

                                                                        こんにちは。皆さんはGraphQL Code Generatorを利用していますか? 筆者は普段React/TypeScript/Apollo Client(またはurql)といったスタックでWebフロントエンドを書いており、その際にはGraphQL Code Generatorをほぼ必需品と言えるほど愛用しています。 サーバー側から提供されたスキーマやクライアント側が必要なデータを宣言したオペレーションから型やコードを生成し利用することで、ロジックに関する実装量が大きく削減でき、ミスを減らすことにもつながります。GraphQLを使う理由の1つと言っても過言ではないでしょう。 そのGraphQL Code Generatorではv3 Roadmapとして今後の方針が公開されており、client-presetという新しいプリセットが紹介されています。そこでは「GraphQL Code Gen

                                                                          GraphQL Code Generator v3 Roadmapで推されているclient-presetを紹介する
                                                                        • Effective AppSync 〜 Serverless Framework を使用した AppSync の実践的な開発方法とテスト戦略 〜 - Qiita

                                                                          Effective AppSync 〜 Serverless Framework を使用した AppSync の実践的な開発方法とテスト戦略 〜JavaScriptAWSGraphQLserverlessAppSync AppSync は AWS が提供するマネージド GraphQL サービスです。Amplify と統合することにより、スキーマさえ宣言すれば GraphQL の Query, Mutation, Subscription コードを自動生成します。バックエンド GraphQL エンドポイントやデータソースを構築し、即座に動く環境が手に入ります。 こちら は過去の記事ですが、リアルタイム掲示板アプリの主要機能を 15 分で作った例を紹介しています。 PoC のように使用する分には Amplify CLI を使用してサクッと開発してしまう方法が効果的ですが、実際のプロダクト開発で

                                                                            Effective AppSync 〜 Serverless Framework を使用した AppSync の実践的な開発方法とテスト戦略 〜 - Qiita
                                                                          • Hatena Engineer Seminar #21「GraphQL 活用編」をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                                                            2022年9月7日(水)に、 Hatena Engineer Seminar #21 をオンライン開催しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 このエントリーでは、当日のアーカイブ動画や公開資料をご紹介します。 Hatena Engineer Seminar #21 について 発表概要と資料 GraphQLを使い続けて気づいたこと 〜マンガノでの活用事例から〜 - by id:miki_bene Perl でも GraphQL が使いたい - by id:nakaoka3 マルチテナントで GraphQL を使う際の工夫 - by id:mizdra GraphQLでフロントエンドとバックエンドを分離する - by id:magaming はてなが作るマンガアプリのGraphQL導入から活用 ~ コミックDAYSからGigaViewer for Appsへ~ - by

                                                                              Hatena Engineer Seminar #21「GraphQL 活用編」をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                                                            • 【GraphQL × Go】 N+1問題を解決するgqlgen + dataloaderの実装方法とCacheの実装オプション - LayerX エンジニアブログ

                                                                              こんにちは。バクラク事業部でバクラク申請の開発を担当している@sh_komineです。 この記事は、6月から始まっている #LXベッテク月間 9日目の記事です。 前回はPrivacyTech事業部の@cipepserさんによる 合成データとは - 統計的な有用性を維持する架空のパーソナルデータ でした。 ものすごくBet Technologyな合成データのお話で読んでいてワクワクする記事です。気になる方は是非読んでみてください! 本日は、一般的なWebアプリケーション開発の技術で、バクラク事業部の開発で実際に使っているgqlgenとdataloaderの実装について紹介したいと思います。 gqlgen + dataloaderの記事自体は巷にだんだんと出揃ってきていると思いますが、弊社が使っている技術として改めてご紹介できたらと思います。 前提の話 今回の記事は自分が前回のエンジニアブログ

                                                                                【GraphQL × Go】 N+1問題を解決するgqlgen + dataloaderの実装方法とCacheの実装オプション - LayerX エンジニアブログ
                                                                              • TypeScript + Prisma + NestJSでGraphQLサーバを作ってみる

                                                                                はじめに 本記事では、TypeScriptとPrismaとNestJSを使ってGraphQLサーバを作ってみます。 最終的には、以下のような記事の取得と作成ができるGraphQLサーバができあがります。 Prismaとは Prismaは、以下の3つのツールで構成されたNode.jsとTypeScriptのためのORMです。 Prisma Client: 自動生成される型安全なデータベースクライアント Prisma Migrate: 宣言的なデータモデリングとカスタマイズ可能なマイグレーション Prisma Studio: データを閲覧・編集するためのモダンなGUI 開発体験が良く、先日のJSConf JPの @qsonaさんの発表 でもあったように最近では新規サービスでの採用事例が増えてきました。 NestJSとは NestJSは、素早くスケーラブルなサーバーサイドアプリケーションを構築す

                                                                                  TypeScript + Prisma + NestJSでGraphQLサーバを作ってみる
                                                                                • GitHub - Quramy/gql-study-workshop

                                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                    GitHub - Quramy/gql-study-workshop

                                                                                  新着記事