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  • 新メンバーを受け入れる際に大事だなと思う心構え - freee Developers Hub

    こんにちは、 freee でエンジニアリングマネージャーをやっている sentokun と申します。 4 月になり、新人や中途入社など新メンバーの参入など、チームの変化を感じている方も多いのではないでしょうか? この記事では、そんな新メンバーの受け入れ時に、チームで大切にしたいと思う心構えについて記載していきます。 人と環境には相性がある!焦らずその人にあったペースで 新メンバーは、チームに参画する際とにかくできるだけ早く環境に慣れて成果を出したい!と考えると思います。特に経歴がある中途入社だと、本人は経験がある分早く成果に繋げられるはず!と考えるし、受け入れ側の視点でも、経験豊富なんだから早くキャッチアップしてくれるはず!と期待するかもしれません。 もちろんスタートダッシュが決めれれば大きいですし、そのために全力を尽くすことは大事だと思います。一方で、うまくいかない場合の大事な心構えもあ

      新メンバーを受け入れる際に大事だなと思う心構え - freee Developers Hub
    • Webのダークモードを実現するには - freee Developers Hub

      こんにちは、freeeのUXチームでデザインシステム “Vibes” を作っている id:ymrl です。 ダークモード流行ってますよね。私は最初はしっくりこないなと思っていたんですが、食わず嫌いは良くないと思って試しているうちに、いつの間にかダークモードのほうが落ち着くようになってしまいました。 そしてそうなってくると、だんだん「自分たちの作っているWebサービスもダークモードに対応するべきなのか?」という気持ちになってきてしまい、最近はずっとダークモードのことを考えています。ということで今回はダークモードをやるべきなのか、実現する方法はどうなっているのか、UIデザインで気をつけるべき点何かというのを考える記事を書いてみます。 ※「ダークモード」はApple製品で使われている呼び方で、Androidでは「ダークテーマ」と呼ばれていて、Windowsでは「ダーク○○」のような呼び方をしてい

        Webのダークモードを実現するには - freee Developers Hub
      • freee OSSポリシーを策定します - freee Developers Hub

        こんにちは、PSIRTマネージャのただただし(tdtds)です。……と書きだしてみたものの、今日はセキュリティはとくに関係なくて「freeeも(やっと)OSSポリシーを決めたよ!」という話をします。タイトルだけで言いたいことはだいたい終了です。 なぜOSSポリシーを定めたのか 私は2020年にfreeeに入社しましたが、わりとすぐにちょっとした違和感に気づきました。「あれ、この会社、OSSにコントリビューションする習慣が希薄だな?」。 かれこれ30年以上、「OSS」という言葉が生まれるはるか以前から日常的にフリーソフトウェアの開発をしてきた私の目からすると、数百人もの開発者を擁する会社のわりに、OSSコミュニティでの存在感がこんなにも薄いのはちょっと変だと思いました。freeeのサービスはOS(GNU/Linux)からフレームワーク(Ruby on Rails)、プログラミング言語(Rub

          freee OSSポリシーを策定します - freee Developers Hub
        • EKS環境下でコストが増大する事例とfreeeのアプローチ - freee Developers Hub

          はじめまして。freee の SRE チームに所属している nkgw (Twitter) です。 普段はエンジニアリングマネージャーをしつつ、開発チームの新規プロダクトリリースサポートをやっています。 我々のチームは大部分のプロダクトのコンピューティングリソース (CPU / Memory など) を Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) で実行できるようにインフラ基盤移行 (EC2 → EKS) を進めてきました。 移行プロジェクトの大部分は 2021 年 7 月に無事終わったのですが、移行スケジュールを最優先としたため割り当てている各リソースはかなり保守的 & 過剰でした。 (移行後の性能劣化が怖かったため、EC2 時代と比較し、1.5 倍のバッファを積むなど... etc) コスト増大したグラフ その結果、 去年と比較して、コストが倍以上に跳

            EKS環境下でコストが増大する事例とfreeeのアプローチ - freee Developers Hub
          • freee の権限管理基盤マイクロサービスの今を語ろう! - freee Developers Hub

            はじめに こんにちは、freee の 権限管理基盤マイクロサービスを開発するチームでエンジニアリングマネージャーを務めている sentokun と申します。前職ではできることをできる限りやろうというスタンスで開発チームをリードし、アーキテクチャ設計やチームビルディングなどに取り組んでいました。その後 2022 年に freee へ入社し、freee で初めてエンジニアリングマネージャーの役割に。変わらずできることにできる限り取り組むスタンスでチームビルディングに従事しています。 この記事では、我々のチームが担当している権限管理基盤について語っていこうと思います! 権限管理基盤の成り立ち freee では、「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、統合型経営プラットフォームの開発・提供を進めています。最近では freee Togo Panorama を公開するなど、統合に向け

              freee の権限管理基盤マイクロサービスの今を語ろう! - freee Developers Hub
            • AWS公式さんがDocker Hubで aws-cli のイメージを公開してくれた! - Qiita

              AWS公式さんがDocker Hubでイメージを公開してくれました。 (2020/03/31) 待ってました AWS CLI v2 Docker image | AWS Developer Blog https://aws.amazon.com/jp/blogs/developer/aws-cli-v2-docker-image/ (Google翻訳) AWS CLI v2の2.0.6のリリースにより、AWS CLI v2がDockerイメージとして利用できるようになったことをお知らせします。 これにより、ユーザーはAWS CLI v2のインストールを自分で管理する必要なく、コンテナベースの環境でAWS CLI v2を使用できます。このDockerイメージを利用するにはさまざまな方法がありますが、特にCI / CD設定では、ローカルマシンのDockerコンテナでAWS CLI v2を実行す

                AWS公式さんがDocker Hubで aws-cli のイメージを公開してくれた! - Qiita
              • 建設的相互作用の論文を読むと「完全に理解した」を完全に理解できる。そして効果的なペアプログラミングの心得。 - freee Developers Hub

                この記事はfreee Developers Advent Calendarの3日目です。 皆様こんにちは。freeeでスクラムマスターをやってます ichy こと Takeru Ichiiです。過去にアジャイル開発関連の記事を2本ほど書かせて頂いており、去年のアドベントカレンダーでは私のスクラム開発と無関係なペペロンチーノを混ぜて書かせていただきました。 developers.freee.co.jp 今年もなにか無関係なものを混ぜつつ新作を書こうかと思ったんですが、ちょっと本業が立て込んでおり、間に合いませんでした。そこで、今回は社内Blogの転載に近い形になってしまうのですが、小噺を楽しんでいただこうかと思います。なお本来であればビーフシチューのレシピを紹介しようかと思っていましたが、そのお話はまた今度させていただこうかと思います。 今回の記事の元ネタのご紹介 今回の記事は2021/10

                  建設的相互作用の論文を読むと「完全に理解した」を完全に理解できる。そして効果的なペアプログラミングの心得。 - freee Developers Hub
                • 3月1日のfreee全社員一斉リモートワークの裏側 - freee Developers Hub

                  この記事は、4/28 に動画配信したfreee Tech Night online #1 「3月1日のfreee全社員一斉リモートワークの裏側」 の補足記事です。 www.youtube.com TL;DR freeeがフルリモートに移行するまでのあゆみを時系列でまとめるとこんな感じです。 2月12日 リモート対応打診 = リモートの人増えるかも 2月18日 VPN能力増強の正式な打診 = max 400人くらいかな 2月20日 VPN β公開 = 暫定機材で運用開始 2月26日 VPN 全社公開 = 新機材到着 2月28日 全社フルリモートへ = max 800人で 3月1日 新機材で運用開始 記事の最後に貼ってあるグラフで見ると、移行した様子が綺麗に分かります。 時系列で追ってみる 2月初旬、COVID-19はダイヤモンドプリンセス号で感染が発覚した段階で、まだ、水際で止めることができ

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                  • AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜 - freee Developers Hub

                    こんにちは、DevBrandingのellyです。5月20日に配信した「AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜」の様子をご紹介します。 今回はITストラテジーチームとSREチームから2人のゲストを招いて、freeeで実際に起きたAWSコスト増加の事例をもとに、気がつけば増えるインフラ費用の無駄をどのように見つけ、コスト削減していったのか、実話のストーリーを話してもらいました。 登壇者集合写真 miry:写真左上。2015年入社。ITストラテジー。全社のITツールのコスト管理やIT戦略の策定を担当。 nakagawa:写真右上。2020年5月入社。SREチームエンジニア。基盤の更改やクラスタ管理効率化を担当。 のぶじゃす (@noblejasper): 写真右下。ラジオパーソナリティ、2017年に中途入社。mixi、ソーシャルゲーム企業でソフトウェアエンジニアを経験し freee

                      AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜 - freee Developers Hub
                    • Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ

                      Docker Hubは、Dockerコンテナのリポジトリとして最も有名かつ活発に使われているサービスの1つです。 おそらく多くのユーザーがDocker Hubに登録されたDockerコンテナのイメージを利用するなど、そのお世話になったことがあるでしょう。 そのDocker Hubにおけるコンテナイメージの保管について「Container Image Retention Policy」として規約が変更されたことが話題になっています。 Docker update ToS: Image retention limits imposed on free accounts | Hacker News Docker Hub の新しいコンテナ・イメージ保管ポリシー(参考訳) - Qiita これまでDocker Hubに保存されたコンテナイメージは期限なく保存され続けていましたが、今後はFreeプランの

                        Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ
                      • Googleの“第三のOS”「Fuchsia」、初代「Nest Hub」にいつの間にか降臨

                        米Googleは、“第三のOS”「Fuchsia」を第1世代のNest Hub(旧「Google Home Hub」)にOTAによるサイレントアップデートでインストールしている。米9TO5Googleが8月17日(現地時間)、Googleに確認したとしてそう報じた。 Fuchsiaのリリースは5月にGoogleが認めていたが、その段階では「プレビュープログラム」を有効にした一部の端末のみが対象だった。9TO5Googleは、Googleが先週末にサポートページを更新し、ファームウェアアップデートのバージョンを更新したことに気づき、Googleに確認したところFuchsiaへの移行を認めたという。 本稿筆者の第1世代Nest Hubのファームウェアバージョンも「1.52.260996」になっており、これはFuchsiaであることを意味する。なお、第2世代Nest Hubは対象ではなく、まだ「

                          Googleの“第三のOS”「Fuchsia」、初代「Nest Hub」にいつの間にか降臨
                        • freee人事労務の給与計算ロジックにLocal Write Forwardingを導入した話 - freee Developers Hub

                          読まなくても良い漫才パート ボケ「いきなりですけどね、freee人事労務の給与計算ロジックでいつも使ってる DB instance があるらしいんやけど」 ツッコミ「あっ、そーなんや」 ボケ「うちのオカンがね、reader instance なのか writer instance なのかをちょっと忘れたらしくてね」 ツッコミ「どうなってんねそれ」 ボケ「でまあ色々聞くんやけどな、全然分からへんねんな」 ツッコミ「分からへんの?いや、ほな俺がね、どっちの instance なのか、ちょっと一緒に考えてあげるから。詳しく教えてみてよ」 ボケ「オカンが言うには、どちらかというと CPU 利用率がいつも低い方らしいねん」 ツッコミ「おー reader instance やないかい。freee人事労務 の DB で CPU 利用率が低い方は reader instance や。黄色の折れ線の方や。r

                            freee人事労務の給与計算ロジックにLocal Write Forwardingを導入した話 - freee Developers Hub
                          • freeeの社内異動制度「異動戦国」のチーム紹介を一挙公開 - freee Developers Hub

                            こんにちは、DevBrandingのellyです。 先日ブログでご紹介したfreeeの社内異動制度「異動戦国」、この時期になると社内では毎年、異動希望者を募集するために各チームの熾烈なPR合戦が繰り広げられます。 今回は、その際のSlackや社内WikiでのPR合戦の様子をご紹介します。募集期間中の社内の雰囲気やfreeeの開発組織にはどんな仕事があるのか、どんな魅力があるのかを知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。 Slack上で繰り広げられた今年のPR合戦の様子 チーム紹介 SREチーム DBREチーム DXチーム IAM (認証認可基盤開発)チーム サービス基盤チーム 課金基盤チーム ERP基盤チーム データ基盤チーム コアエンジン(外部サービス連携)チーム AIラボチーム 会計チーム LEGO(Public API・アプリストア開発)チーム 人事労務チーム 金融チーム プロジェク

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                            • エンジニアHub キャリア 2020年10月21日(水)19時よりLIVE開催決定!元日本マイクロソフト業務執行役員の澤円さん登壇!ーエンジニアは今『配信環境』に投資せよ。楽しいキャリアを送りたいなら“全世界一斉リセット”を逃すなー

                              コロナ禍で一斉に始まったリモートワーク。エンジニア的には自宅で仕事に集中できるようになり、プラスに捉えている人も多いでしょう。 しかし、エンジニアとして生きていく上で「リモートワークできた」ことだけに満足してしまっていいのでしょうか。 リモートワーク環境が前提の社会に変わったからこそ、エンジニアの価値を発揮できる場所はこれまで以上に増えたはずだ。そう語るのは、元日本マイクロソフト業務執行役員の澤円(さわ・まどか)さん。 コロナ後の社会でエンジニアは自身の価値をどのように発揮できるのか。そしてキャリアを築いていく上でどう振る舞えば楽しい人生を送れるのか。文系SEから日本マイクロソフトのキャリアを駆け上った澤さんがこれからを見通し、解説します。

                                エンジニアHub キャリア 2020年10月21日(水)19時よりLIVE開催決定!元日本マイクロソフト業務執行役員の澤円さん登壇!ーエンジニアは今『配信環境』に投資せよ。楽しいキャリアを送りたいなら“全世界一斉リセット”を逃すなー
                              • “Too Many Requests.” でビルドが失敗する…。AWS CodeBuild で IP ガチャを回避するために Docker Hub ログインしよう!という話 | DevelopersIO

                                buildspec.yml 内で docker login -u *** -p *** といった処理をしていなければ、それは匿名ユーザーで利用していることになります。 (ちなみに aws ecr get-login のログイン処理は ECR へのログインであり、Docker Hub のログインではありませんのでお間違えないように) 「匿名ユーザーで使ってるけど 6 時間あたり 100 pull も出来るならウチの環境では十分やなー」 と思ってスルーされた方も少なくないと思いますが、ちょっと待ってください。リンク先のブログで言及されているとおり、匿名ユーザーは IP アドレスに基づいて制限されます。 For anonymous (unauthenticated) users, pull rates are limited based on the individual IP address.

                                  “Too Many Requests.” でビルドが失敗する…。AWS CodeBuild で IP ガチャを回避するために Docker Hub ログインしよう!という話 | DevelopersIO
                                • イオンの長い歴史と複雑なシステムに挑むSREチームがつくった「信頼」を勝ち取るための4つの行動指針|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB

                                  イオンスマートテクノロジー・SREチームでリーダーを務める香西のインタビューです。来期にむけたSREチームのミッションや行動指針に込められた想い、入社時のエピソード、行動力の源泉などを伺いました。

                                    イオンの長い歴史と複雑なシステムに挑むSREチームがつくった「信頼」を勝ち取るための4つの行動指針|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB
                                  • 混ぜるな危険!?スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ - freee Developers Hub

                                    こんにちは、freeeカード Unlimitedでエンジニア兼スクラムマスターをしている mattsunです。この記事は freee Developers Advent Calendar 2022 の4日目です。昨日は ichyさんのとりわけスクラム開発をやるときに立ち向かわなければならない壁の話でした。 freeeカード Unlimitedは、2022年1月26日に正式リリースされた比較的新しいサービスです。開発の裏側については、「【連載 第1回】freeeカード Unlimited の開発の道のり」の連載を参照ください。 はじめに 本記事では、「スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ」について考えます。 この記事から得られること 「スクラムマスター」や、「エンジニアリングマネージャー」というロールに期待されることの理解が深まる 「似ていること」「違うこと」を

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                                    • freee社内のアクセシビリティのいい話 2020年8月号 - freee Developers Hub

                                      どうも、20新卒の全盲のコード書き、野澤です。社内では cat と呼ばれています。猫好きなのでこの名前です。もう猫になりたいぐらい猫好きです。 私が正社員として入社してから4か月が経過しました。そのなかで、freee社内でアクセシビリティのいい話がたくさんありましたので、そのうちのいくつかを共有したいと思います。「アクセシビリティ」という言葉を聞いたことがない方や、アクセシビリティについてもっと知りたいという方は、以下のエントリーもぜひご覧ください。 jobs.freee.co.jp developers.freee.co.jp developers.freee.co.jp 全盲なのにコードは書けるのか? はい。このような疑問を抱く方も、当然いらっしゃるのではないでしょうか? 全盲ということは、まったく目が見えないということです。画面が見えないわけなので、コードも見えないし、termina

                                        freee社内のアクセシビリティのいい話 2020年8月号 - freee Developers Hub
                                      • 5年半勤めたエンジニアチームを辞めて、UXチームにジョインしました - freee Developers Hub

                                        こんにちは、お久しぶりです、 id:ymrl です。 2019年も年末調整とAdvent Calendarの季節がやってきました。いつものごとく、今日から25日まで毎日、freeeの開発に関わるメンバーが日替わりでブログを書いていきます。ということで、この記事はfreee Developers Advent Calendar 2019の1日目です。よろしくお願いします! エンジニアチームを辞めました freeeに入社したのは2014年の1月で、エンジニアチームには5年半いたことになります。入社したときにはエンジニアが10人くらい、全部でも20人もいないような小さな会社だったのが、5年半で25倍以上の規模の会社になりました。デカくなった。 5年半のあいだ、ほぼエンジニア一筋でやってきたんですが、思うところがあって今年の6月末まででエンジニアのチームを離れ、7月からUXチームで働いています。今

                                          5年半勤めたエンジニアチームを辞めて、UXチームにジョインしました - freee Developers Hub
                                        • 私のスクラム開発。もしくはペペロンチーノの作り方。 - freee Developers Hub

                                          この記事は freee Developers Advent Calendar 2020 の3日目です。 こんにちは。freee でスクラムマスターをやっているichy(Takeru Ichii)です。この記事がfreee developers blogの初めての記事になります。拙い部分もあるかと思いますがお手柔らかにお願いいたします。 みなさま、スクラム開発ってご存知ですか?やっている方も多いかと思いますし、やっていたという方も多いかと思います。先に紹介したとおりスクラムマスターをやっているので私は現在進行系でスクラム開発をやっています。私が感じている世間的な印象ですが、スクラム開発は上手く行かないといわれることが多い気がします。チケット駆動開発をしているところは多いかと思いますが、スクラム開発となるとなかなか運用に手間がかかるのは事実ですし、手間のわりに改善したように感じない印象を持つ方

                                            私のスクラム開発。もしくはペペロンチーノの作り方。 - freee Developers Hub
                                          • Docs の独自コマンドはサーバなしで動く。 - freee Developers Hub

                                            毎週の定例ミーティングで Google Docs にテンプレートを追加するという作業をやったことがあるだろうか? あるいは毎回変わるファシリテータをその度に手動で書いたことがあるだろうか? そういう作業は Google Apps Script (GAS) を用いて自動化することが出来る。 GASを動かすのに面倒なサーバ構築はいらない。Googleが用意したエディタでGoogleが用意した関数を使ってJavaScriptを書けば動いてくれる。 毎週テンプレートを追加するような定期的な作業はこれを使うと便利だ。 さあドキュメントを開いて Extensions -> Apps Script からプログラムを書こう。 メニューを追加しよう 特定の場所にテンプレートを挿入しよう スナップショットを取ろう 次のファシリテータを記入しよう メニューを追加しよう Docsはメニューをカスタマイズして独自の

                                              Docs の独自コマンドはサーバなしで動く。 - freee Developers Hub
                                            • デザイナー向けにReactでUIを組んでみるワークショップをやってみた - freee Developers Hub

                                              こんにちは、freeeのUXチームの id:ymrl です。 今日はアウトプット→思考デーということで、デザイナー向けにReactでUIを組むワークショップをいきなりやってみた話を書こうと思います。 私は昨年、エンジニアからデザイナーになりました 。そしてデザイナーの側に立ってみると、いろいろと効率が悪いなと思うところが多く、そこをどうにか打開できないかと思ってやってみたのがこのワークショップです。 しかしまだその状況は打開できていません。この記事はそんな中途半端な状態の話です。 freee のUI開発の現場、私の問題意識 前提として、freeeのUI開発について説明しなければいけません。 私がメインでやっているのはVibesというデザインシステムの開発です。VibesはfreeeのWebアプリケーションのUIを爆速でハイクオリティに開発できる状態を目指しています。それ以外にも、社内のアク

                                                デザイナー向けにReactでUIを組んでみるワークショップをやってみた - freee Developers Hub
                                              • 「Docker Desktop」アプリにシェルを組み込んだチュートリアル ~まずはEdge版から/GitHubからのクローン、イメージのビルド、実行、Docker Hubでの共有までを2分ほどで体験

                                                  「Docker Desktop」アプリにシェルを組み込んだチュートリアル ~まずはEdge版から/GitHubからのクローン、イメージのビルド、実行、Docker Hubでの共有までを2分ほどで体験
                                                • [速報]AWS、Docker Hubの代替を狙う「Amazon Elastic Container Registry Public」提供開始。AWS re:Invent 2020

                                                  Amazon Web Services(AWS)は、Dockerコンテナのイメージをパブリックに公開できるコンテナレジストリの新サービス「Amazon Elastic Container Registry Public」(ECR Public)の提供開始を発表しました。 現在、Dockerコンテナイメージのパブリックなレジストリとして事実上の標準となっているのは、Docker社が運営するDocker Hubでしょう。 しかしDocker Hubは、今年の11月からアノニマスユーザーからのプルは6時間で100回まで、認証済みユーザーからのプルは6時間に200回までなど、一部で制限を強化しつつあります。 参考:Docker Hub、6カ月使われていないコンテナイメージの削除計画を保留に。従量課金ベースの料金プランを検討へ AWSはこのDocker Hubの代替となるサービスの発表を予告していま

                                                    [速報]AWS、Docker Hubの代替を狙う「Amazon Elastic Container Registry Public」提供開始。AWS re:Invent 2020
                                                  • 機能クローズのときエンジニアからできるコミュニケーション - freee Developers Hub

                                                    こんにちは、今年は家電が何かと壊れる freee会計のアプリケーションエンジニア id:him0 です。 この記事は freee Developers Advent Calendar 2022 の19日目の記事です。 今年自分のチームは特定のドメインの DB を分離しパフォーマンスのカイゼンを図るプロジェクトに取り組んでいました。下調べを行いドメインの境界を定義し分離できるぞーとプロジェクトは走り始めましたが、やはり単純には行かないのがアプリケーション開発、ちゃんと問題に突き当たります。特定の検索条件を利用する際に分離される予定の 2 つの DB を横断して JOIN を行っていることが発覚しました。 この問題に対して我々チームは当初パフォーマンス犠牲に元ある機能を再現することを考え始めたのですが「この検索軸消しちゃっていいんじゃない?」というメンバーの提案をきっかけに方向を転換して「ユー

                                                      機能クローズのときエンジニアからできるコミュニケーション - freee Developers Hub
                                                    • Rubyの型チェッカーのSorbetを導入しました - freee Developers Hub

                                                      申告チームでテックリードをやらせてもらっている id:nanjakkun です。 freeeではfreee会計をはじめ多くのプロダクトがRuby on Rails(以下Rails)のアプリケーションとして実装されています。 日々の開発の中で、Rubyでも静的な型の解決ができればなあと思うことがあります。 ということで、Rubyの型チェッカーのSorbetをfreee申告に導入してみました。 Sorbet(ソルベ)とは sorbet.org 決済代行サービスのStripeを運営しているStripe社が公開している漸進的型チェッカーです。 ※余談ですがfreeeアプリストアではStripeを決済手段としたアプリの有料販売ができます。 developers.freee.co.jp 有料アプリ販売の準備をする | freee Developers Community 漸進的型付けとは 漸進的型付け

                                                        Rubyの型チェッカーのSorbetを導入しました - freee Developers Hub
                                                      • pt-online-schema-changeの導入時に検討したこと、およびRailsアプリとの併用について - freee Developers Hub

                                                        おはこんばんちは、Database Reliability Engineer (DBRE) の橋本です。今回は、pt-online-schema-changeというデータベースのスキーマ変更ツールを社内の運用に持っていくための過程や、freeeにおける運用上の工夫を紹介します。pt-online-schema-changeはある程度枯れた技術なので、いくつか事例が紹介されており、すでに運用に乗せている組織もあるかと思われますが、これから新規に導入する方などの参考になると幸いです。 背景 freeeではほぼ毎月ペースで深夜に定期メンテナンスを行なっており、おもにインフラの更新作業やアプリケーションの機能追加に伴うデータベースのスキーマ変更が行なわれます。 ここで少し寄り道をして、スキーマ変更を行なうためのMySQL(ストレージエンジンにInnoDBを使っている前提で進めます)のDDLのパター

                                                          pt-online-schema-changeの導入時に検討したこと、およびRailsアプリとの併用について - freee Developers Hub
                                                        • [速報]文書のレイアウトやフォントはそのままAIで135カ国語に翻訳する「Translation Hub」、Google Cloudが発表。Google Cloud Next '22

                                                          Google Cloudは、文書のレイアウトやフォントはそのまま保ちつつ、その内容をAIで135カ国語に翻訳する新サービス「Translation Hub」を発表しました。 The next big thing from #GoogleCloudNext was just announced by @sundarpichai: We've made translation easy for enterprises with Translation Hub. Learn more about this AI Agent ↓ https://t.co/RezzY2oeTn — Google Cloud (@googlecloud) October 11, 2022 対応する文書フォーマットはGoogle DocsとGoogle Slides、PDF、Microsoft Word。 下記はGoo

                                                            [速報]文書のレイアウトやフォントはそのままAIで135カ国語に翻訳する「Translation Hub」、Google Cloudが発表。Google Cloud Next '22
                                                          • 2022年、隣のキーボード事情はどう変わったか。マウス事情も聞いてみた。 - freee Developers Hub

                                                            こんにちは、DevBrandingのellyです。 2017年の「突撃!隣のキーボード」という記事でfreeeの開発メンバーがどのようなキーボードを使っているのか調査をしました。いまでも採用面接やカジュアル面談などで「freeeといえばこの記事の印象が強い」と言ってくれる方もいるそうです。 そこから5年という月日が流れ、さらにはコロナ禍でリモートワークが定着し、自宅での開発環境にこだわりを持つ人も増えているいま、freeeの開発メンバーのキーボード事情がどのように変化しているか、再び調査をしてみることにしました。今回はマウスについてもあわせて聞いてみました。 マウスの形状、キーボードの形状・サイズ・配列・メーカーについてアンケートを実施し、133名の開発メンバーから回答をもらいました。まずはマウスからご紹介します。 マウスの形状 アンケート結果(マウスの形状) トラックパッドが一番人気でし

                                                              2022年、隣のキーボード事情はどう変わったか。マウス事情も聞いてみた。 - freee Developers Hub
                                                            • 個人で作ったツールをなんでもDocker Hubに上げる姿勢に違和感を感じてきた - hitode909の日記

                                                              docker pullしてdocker runするだけで動いて便利じゃん、各言語のセットアップとかも省けるのでどこでも動いてありがたい、と思っていて、個人で作ってるツールもDocker Hubに上げたりしていた。 でも最近は、そういう時代でもないのかな、と思ってきている。 各言語でのライブラリ管理と二重の管理になってしまう Node.jsで作ったツールのイメージを作ると、awesome-tool2.0っていうdockerイメージの中にawesome-tool2.0がインストールされていて、そのイメージにNode.jsも同梱する形になる。 awesome-tool3.0をリリースするときには、まずはnpmに3.0を公開して、そのあとでDockerHubにもビルドして公開する、という流れになる。 各言語のパッケージマネージャのライフサイクルと別に、DockerHubへの公開、というフローが挟ま

                                                                個人で作ったツールをなんでもDocker Hubに上げる姿勢に違和感を感じてきた - hitode909の日記
                                                              • 「自動で経理」の推論エンジンってどんなやつ? - freee Developers Hub

                                                                AI ラボの nagomiso です。最近趣味という趣味が「飲酒」と「VTuber*1 の配信を見ること」だけになっていて危機感を覚えています。 唐突ですが freee 会計の「自動で経理*2」には登録された明細の内容から勘定科目などを推測する機能が備わっていることをご存知でしょうか? 例えば以下の画像のように「freee 独自の基準により推測」と表示されたら何らかの推測処理が裏側で走っています。 「自動で経理」で推測された勘定科目の例 皆さんご想像の通りこの推測の一部には機械学習を用いた推論エンジンが使用されています。推論エンジン自体は数年前から導入されているので話題としての新鮮味は薄いですが freee の機械学習に関する話題は割と門外不出状態だったので今回はこの推論エンジンについてざっくりとご紹介しようと思います。 推論エンジンの Ops 周り 「自動で経理」で使われている推論エンジ

                                                                  「自動で経理」の推論エンジンってどんなやつ? - freee Developers Hub
                                                                • AWS Security Hubを活用した効率的でセキュアなマルチアカウント管理 - NRIネットコムBlog

                                                                  本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 4日目の記事です。 🎆🏆 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 🏆🎆 はじめに AWS Security Hubとは AWS Security Hubに情報を集約 AWS Security Hubから情報を受け取る AWS Security Hub導入における課題 どのように統制を効かせていくのか AWS Security Hubを有効化していないリージョンの設定 AWS Security Hubを導入した場合の組織構成 リージョンを切り替えて検知内容を確認することで負担が増加している AWS Security Hubの運用における課題 検知後のアクションにどのように繋げていくのか 通知が飛びすぎて重要検知を見逃してしまう ケースに応じた検知の変更をしたい Security Hub オートメーションルール Security Hu

                                                                    AWS Security Hubを活用した効率的でセキュアなマルチアカウント管理 - NRIネットコムBlog
                                                                  • JTCを変えるためのエンジニア組織のあり方と価値観とは|イオンCTOインタビュー |AEON TECH HUB

                                                                    イオン株式会社、イオンスマートテクノロジー株式会社のCTOを担う山﨑賢のインタビュー記事です。どのような背景で同社にjoinし、何を成し遂げようとしているのか。JTCを変えるためのエンジニア組織のあり方と価値観を伺いました。

                                                                      JTCを変えるためのエンジニア組織のあり方と価値観とは|イオンCTOインタビュー |AEON TECH HUB
                                                                    • SREへの社内留学を通してEnabling SREを推進した話 - freee Developers Hub

                                                                      こんにちは、金融開発チームでアプリケーションエンジニアをしている ogugu です。 普段はサーバーサイド・フロントエンド問わず実装しています。 直近では、半分趣味でGoのlinterを自作したり、フロントエンドにStorybookのインタラクションテストを導入したり、幅広くやっています。 さて、今回は、SREチームに社内留学して Enabling SRE を推進した話をします。 なぜ留学したか 自分はこれまで「技術をリードしていく立場として幅広い知識と経験を持った人材になりたい」というキャリア志向を抱いていました。 そのために、自分自身がウィークポイントに感じていたインフラやセキュリティの理解を深めたいと感じていました。 また、同時に、freeeの開発組織に対して「悪い意味で開発者とSREの責任境界がはっきりしていて、開発者がインフラの構築・運用やアラート対応に疎くなっているのでは」とい

                                                                        SREへの社内留学を通してEnabling SREを推進した話 - freee Developers Hub
                                                                      • 2023年ほんとにあったインシデント 3選 - freee Developers Hub

                                                                        この記事は freee Developers Advent Calendar 2023 6日目です。 はじめまして!freee の CSIRT に所属している mao と申します! freee Developers Hub へは、以前インタビュー形式で参加したり、記事の片隅に仮の姿で映り込んだりしていましたが、ようやく自分で書く運びとなりました。がんばるぞ! developers.freee.co.jp developers.freee.co.jp さて、私は CSIRT という部署に所属しています。CSIRT は一般に Computer Security Incident Response Team の略とされているセキュリティ用語ですが、freee においては社内全体向けのセキュリティに関することを担うチームになります。 CSIRT の業務の一つ一つを紹介しようとすると年が明けてしまい

                                                                          2023年ほんとにあったインシデント 3選 - freee Developers Hub
                                                                        • 係争中の論文海賊サイト「Sci-Hub」に科学者らが「違法になると科学が壊滅的被害、金を払える欧米の大学を利するのみ」と主張

                                                                          通常であればアクセスに多額の費用がかかってしまう研究論文を無料で読めるようにしている海賊版サイトが「Sci-Hub」です。Sci-Hubは資金繰りに困窮する研究者にとっては有益である反面、出版社からは利益を害するものと見なされ、学術雑誌出版社大手のエルゼビアなどから訴訟を起こされています。インドでも訴訟を起こされているSci-Hubですが、国内の一部研究者は「Sci-Hubが消えると科学が消える」と問題視しています。 Sci-Hub, the site for pirated academic papers, is on trial in India - Rest of World https://restofworld.org/2022/sci-hub-trial-india/ 2020年12月、エルゼビア、アメリカ化学会、Wiley India、Wiley Periodicalsの4つ

                                                                            係争中の論文海賊サイト「Sci-Hub」に科学者らが「違法になると科学が壊滅的被害、金を払える欧米の大学を利するのみ」と主張
                                                                          • freeeの礎となる認証認可基盤のマイクロサービス化プロジェクトの経緯と振り返り - freee Developers Hub

                                                                            こんにちは、認証認可基盤・課金基盤のエンジニアリングマネージャーを務めている muraと申します。直近2年間は、今回お話しするfreeeの認証認可基盤のマイクロサービス化のプロジェクトにバックエンドエンジニア、エンジニアリングマネージャーとして携わってました。最近はfreeeが利用する課金基盤のエンジニアリングマネージャーも兼務するようになり、本格的にマネージャーの道を歩み始めたところになります。 本日は、私が2年間携わってきた「認証認可基盤のマイクロサービス化」のプロジェクトについてお話しします。このプロジェクトは私が入社するより前の2019年から進められてきたプロジェクトで、2022年6月末に移行に一区切りがついたものになります。プロジェクトの始まった経緯や実際の移行作業に加えて、4年間という長期間のプロジェクトへの振り返りについてお話させて頂ければと思います。 freeeの認証認可基

                                                                              freeeの礎となる認証認可基盤のマイクロサービス化プロジェクトの経緯と振り返り - freee Developers Hub
                                                                            • セキュリティチェックが捗る!AWS Security Hubで全リージョンのセキュリティ基準の結果を集約して見れるようになりました! | DevelopersIO

                                                                              こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティチェックやってますか?(挨拶 やったーついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! AWS Security Hubのセキュリティ基準が全リージョンまとめて一括でチェック出来るようになりました!こんな感じ! 右上のリージョンはAll Linked Regionsとなっていて、セキュリティスコアのコントロール単位のパーセンテージと項目単位の失敗割合も全リージョンから集まってきた値になりました! AWSのWhat's Newは以下です。 AWS Security Hub launches cross-Region security scores and compliance statuses もう少し背景から詳しく説明していきます。 背景 AWS Security HubはAWS上で最強のセキュリティチェックができるサービスです。「セキュリティ

                                                                                セキュリティチェックが捗る!AWS Security Hubで全リージョンのセキュリティ基準の結果を集約して見れるようになりました! | DevelopersIO
                                                                              • 見えない巨象としての Sci-Hub(八田真行) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                誰もが知っていて、誰の目にも明らかにもかかわらず、誰も言及したくない、そういう物議を醸すような物事を英語で「部屋の中の象」(the elephant in the room)と呼ぶが、学術界の見えざる巨象といえば、Sci-Hubであろう。 カザフスタンの研究者兼プログラマ、アレクサンドリア・エルバキアンが2011年に開設したSci-Hubは、学術論文の(違法)集積サイトである。大学や研究機関等で行われる学術研究は、同業の専門家による査読を経た学術論文という形で共有されるが、こうした学術論文を扱う出版社は世界的に寡占状態で、ScienceAlertの記事によれば、全世界の学術論文の50パーセント以上がElsevierやSpringerといったわずか5社によってコントロールされているという。 寡占が価格のつり上げにつながるのは言うまでもなく、学術論文はA4数ページのものでも、単品で買えて30ド

                                                                                  見えない巨象としての Sci-Hub(八田真行) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                                • Docker Hubの無料プランにおける利用制限、オープンソースのプロジェクトは適用外にするとDocker社が発表

                                                                                  Docker Hubの無料プランにおける利用制限、オープンソースのプロジェクトは適用外にするとDocker社が発表 Docker Hubの無料プランにおける利用制限措置が始まっていますが、Docker社はオープンソースのプロジェクトに対してはこの制限措置を行わないことを明らかにしました。 Docker has created a special program for Open Source projects to get continued free access and freedom from restrictions for their communities and their users. Read more https://t.co/91TEbbZUt3 #opensource #Docker #Containers #Community pic.twitter.com/3V

                                                                                    Docker Hubの無料プランにおける利用制限、オープンソースのプロジェクトは適用外にするとDocker社が発表