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  • AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜 - freee Developers Hub

    こんにちは、DevBrandingのellyです。5月20日に配信した「AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜」の様子をご紹介します。 今回はITストラテジーチームとSREチームから2人のゲストを招いて、freeeで実際に起きたAWSコスト増加の事例をもとに、気がつけば増えるインフラ費用の無駄をどのように見つけ、コスト削減していったのか、実話のストーリーを話してもらいました。 登壇者集合写真 miry:写真左上。2015年入社。ITストラテジー。全社のITツールのコスト管理やIT戦略の策定を担当。 nakagawa:写真右上。2020年5月入社。SREチームエンジニア。基盤の更改やクラスタ管理効率化を担当。 のぶじゃす (@noblejasper): 写真右下。ラジオパーソナリティ、2017年に中途入社。mixi、ソーシャルゲーム企業でソフトウェアエンジニアを経験し freee

      AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜 - freee Developers Hub
    • Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ

      Docker Hubは、Dockerコンテナのリポジトリとして最も有名かつ活発に使われているサービスの1つです。 おそらく多くのユーザーがDocker Hubに登録されたDockerコンテナのイメージを利用するなど、そのお世話になったことがあるでしょう。 そのDocker Hubにおけるコンテナイメージの保管について「Container Image Retention Policy」として規約が変更されたことが話題になっています。 Docker update ToS: Image retention limits imposed on free accounts | Hacker News Docker Hub の新しいコンテナ・イメージ保管ポリシー(参考訳) - Qiita これまでDocker Hubに保存されたコンテナイメージは期限なく保存され続けていましたが、今後はFreeプランの

        Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ
      • Googleの“第三のOS”「Fuchsia」、初代「Nest Hub」にいつの間にか降臨

        米Googleは、“第三のOS”「Fuchsia」を第1世代のNest Hub(旧「Google Home Hub」)にOTAによるサイレントアップデートでインストールしている。米9TO5Googleが8月17日(現地時間)、Googleに確認したとしてそう報じた。 Fuchsiaのリリースは5月にGoogleが認めていたが、その段階では「プレビュープログラム」を有効にした一部の端末のみが対象だった。9TO5Googleは、Googleが先週末にサポートページを更新し、ファームウェアアップデートのバージョンを更新したことに気づき、Googleに確認したところFuchsiaへの移行を認めたという。 本稿筆者の第1世代Nest Hubのファームウェアバージョンも「1.52.260996」になっており、これはFuchsiaであることを意味する。なお、第2世代Nest Hubは対象ではなく、まだ「

          Googleの“第三のOS”「Fuchsia」、初代「Nest Hub」にいつの間にか降臨
        • freee人事労務の給与計算ロジックにLocal Write Forwardingを導入した話 - freee Developers Hub

          読まなくても良い漫才パート ボケ「いきなりですけどね、freee人事労務の給与計算ロジックでいつも使ってる DB instance があるらしいんやけど」 ツッコミ「あっ、そーなんや」 ボケ「うちのオカンがね、reader instance なのか writer instance なのかをちょっと忘れたらしくてね」 ツッコミ「どうなってんねそれ」 ボケ「でまあ色々聞くんやけどな、全然分からへんねんな」 ツッコミ「分からへんの?いや、ほな俺がね、どっちの instance なのか、ちょっと一緒に考えてあげるから。詳しく教えてみてよ」 ボケ「オカンが言うには、どちらかというと CPU 利用率がいつも低い方らしいねん」 ツッコミ「おー reader instance やないかい。freee人事労務 の DB で CPU 利用率が低い方は reader instance や。黄色の折れ線の方や。r

            freee人事労務の給与計算ロジックにLocal Write Forwardingを導入した話 - freee Developers Hub
          • freeeの社内異動制度「異動戦国」のチーム紹介を一挙公開 - freee Developers Hub

            こんにちは、DevBrandingのellyです。 先日ブログでご紹介したfreeeの社内異動制度「異動戦国」、この時期になると社内では毎年、異動希望者を募集するために各チームの熾烈なPR合戦が繰り広げられます。 今回は、その際のSlackや社内WikiでのPR合戦の様子をご紹介します。募集期間中の社内の雰囲気やfreeeの開発組織にはどんな仕事があるのか、どんな魅力があるのかを知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。 Slack上で繰り広げられた今年のPR合戦の様子 チーム紹介 SREチーム DBREチーム DXチーム IAM (認証認可基盤開発)チーム サービス基盤チーム 課金基盤チーム ERP基盤チーム データ基盤チーム コアエンジン(外部サービス連携)チーム AIラボチーム 会計チーム LEGO(Public API・アプリストア開発)チーム 人事労務チーム 金融チーム プロジェク

              freeeの社内異動制度「異動戦国」のチーム紹介を一挙公開 - freee Developers Hub
            • “Too Many Requests.” でビルドが失敗する…。AWS CodeBuild で IP ガチャを回避するために Docker Hub ログインしよう!という話 | DevelopersIO

              buildspec.yml 内で docker login -u *** -p *** といった処理をしていなければ、それは匿名ユーザーで利用していることになります。 (ちなみに aws ecr get-login のログイン処理は ECR へのログインであり、Docker Hub のログインではありませんのでお間違えないように) 「匿名ユーザーで使ってるけど 6 時間あたり 100 pull も出来るならウチの環境では十分やなー」 と思ってスルーされた方も少なくないと思いますが、ちょっと待ってください。リンク先のブログで言及されているとおり、匿名ユーザーは IP アドレスに基づいて制限されます。 For anonymous (unauthenticated) users, pull rates are limited based on the individual IP address.

                “Too Many Requests.” でビルドが失敗する…。AWS CodeBuild で IP ガチャを回避するために Docker Hub ログインしよう!という話 | DevelopersIO
              • イオンの長い歴史と複雑なシステムに挑むSREチームがつくった「信頼」を勝ち取るための4つの行動指針|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB

                イオンスマートテクノロジー・SREチームでリーダーを務める香西のインタビューです。来期にむけたSREチームのミッションや行動指針に込められた想い、入社時のエピソード、行動力の源泉などを伺いました。

                  イオンの長い歴史と複雑なシステムに挑むSREチームがつくった「信頼」を勝ち取るための4つの行動指針|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB
                • 混ぜるな危険!?スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ - freee Developers Hub

                  こんにちは、freeeカード Unlimitedでエンジニア兼スクラムマスターをしている mattsunです。この記事は freee Developers Advent Calendar 2022 の4日目です。昨日は ichyさんのとりわけスクラム開発をやるときに立ち向かわなければならない壁の話でした。 freeeカード Unlimitedは、2022年1月26日に正式リリースされた比較的新しいサービスです。開発の裏側については、「【連載 第1回】freeeカード Unlimited の開発の道のり」の連載を参照ください。 はじめに 本記事では、「スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ」について考えます。 この記事から得られること 「スクラムマスター」や、「エンジニアリングマネージャー」というロールに期待されることの理解が深まる 「似ていること」「違うこと」を

                    混ぜるな危険!?スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ - freee Developers Hub
                  • freee社内のアクセシビリティのいい話 2020年8月号 - freee Developers Hub

                    どうも、20新卒の全盲のコード書き、野澤です。社内では cat と呼ばれています。猫好きなのでこの名前です。もう猫になりたいぐらい猫好きです。 私が正社員として入社してから4か月が経過しました。そのなかで、freee社内でアクセシビリティのいい話がたくさんありましたので、そのうちのいくつかを共有したいと思います。「アクセシビリティ」という言葉を聞いたことがない方や、アクセシビリティについてもっと知りたいという方は、以下のエントリーもぜひご覧ください。 jobs.freee.co.jp developers.freee.co.jp developers.freee.co.jp 全盲なのにコードは書けるのか? はい。このような疑問を抱く方も、当然いらっしゃるのではないでしょうか? 全盲ということは、まったく目が見えないということです。画面が見えないわけなので、コードも見えないし、termina

                      freee社内のアクセシビリティのいい話 2020年8月号 - freee Developers Hub
                    • E2Eテスト分析基盤としてReportPortalを導入しました - freee Developers Hub

                      はじめに 現在のE2Eテスト分析基盤の課題 ReportPortalとは? 構築方法 ECS or EKS 構成図 インフラコストについて E2Eプロジェクトへの導入方法 Playwrightへの導入 Slack通知への導入 分析ダッシュボードを作成 最後に はじめに こんにちは、SEQチーム (Software Engineering in Quality) の zaki です。 freee QA Advent Calendar 2024 - Adventar 7日目です。 SEQ では、自動テストの運用・改善や基盤開発などを行っています。 現在freeeではJenkinsやGithub ActionsでE2Eテストを実行しています。実行結果のデータをBigQueryに送って、Redashで可視化で不安定なE2Eテストの分析を行なっていました。 しかし、現在のE2Eのテスト分析には一部課

                        E2Eテスト分析基盤としてReportPortalを導入しました - freee Developers Hub
                      • 私のスクラム開発。もしくはペペロンチーノの作り方。 - freee Developers Hub

                        この記事は freee Developers Advent Calendar 2020 の3日目です。 こんにちは。freee でスクラムマスターをやっているichy(Takeru Ichii)です。この記事がfreee developers blogの初めての記事になります。拙い部分もあるかと思いますがお手柔らかにお願いいたします。 みなさま、スクラム開発ってご存知ですか?やっている方も多いかと思いますし、やっていたという方も多いかと思います。先に紹介したとおりスクラムマスターをやっているので私は現在進行系でスクラム開発をやっています。私が感じている世間的な印象ですが、スクラム開発は上手く行かないといわれることが多い気がします。チケット駆動開発をしているところは多いかと思いますが、スクラム開発となるとなかなか運用に手間がかかるのは事実ですし、手間のわりに改善したように感じない印象を持つ方

                          私のスクラム開発。もしくはペペロンチーノの作り方。 - freee Developers Hub
                        • Docs の独自コマンドはサーバなしで動く。 - freee Developers Hub

                          毎週の定例ミーティングで Google Docs にテンプレートを追加するという作業をやったことがあるだろうか? あるいは毎回変わるファシリテータをその度に手動で書いたことがあるだろうか? そういう作業は Google Apps Script (GAS) を用いて自動化することが出来る。 GASを動かすのに面倒なサーバ構築はいらない。Googleが用意したエディタでGoogleが用意した関数を使ってJavaScriptを書けば動いてくれる。 毎週テンプレートを追加するような定期的な作業はこれを使うと便利だ。 さあドキュメントを開いて Extensions -> Apps Script からプログラムを書こう。 メニューを追加しよう 特定の場所にテンプレートを挿入しよう スナップショットを取ろう 次のファシリテータを記入しよう メニューを追加しよう Docsはメニューをカスタマイズして独自の

                            Docs の独自コマンドはサーバなしで動く。 - freee Developers Hub
                          • デザイナー向けにReactでUIを組んでみるワークショップをやってみた - freee Developers Hub

                            こんにちは、freeeのUXチームの id:ymrl です。 今日はアウトプット→思考デーということで、デザイナー向けにReactでUIを組むワークショップをいきなりやってみた話を書こうと思います。 私は昨年、エンジニアからデザイナーになりました 。そしてデザイナーの側に立ってみると、いろいろと効率が悪いなと思うところが多く、そこをどうにか打開できないかと思ってやってみたのがこのワークショップです。 しかしまだその状況は打開できていません。この記事はそんな中途半端な状態の話です。 freee のUI開発の現場、私の問題意識 前提として、freeeのUI開発について説明しなければいけません。 私がメインでやっているのはVibesというデザインシステムの開発です。VibesはfreeeのWebアプリケーションのUIを爆速でハイクオリティに開発できる状態を目指しています。それ以外にも、社内のアク

                              デザイナー向けにReactでUIを組んでみるワークショップをやってみた - freee Developers Hub
                            • Terraform Monorepo の CI の実行時間を可視化し 2 分以上高速化 - freee Developers Hub

                              SRE team の suzuki-shunsuke です。 今年の 8 月(約3か月前)から freee の SRE team に join しました。 本記事では Terraform Monorepo の CI の実行時間を CIAnalyzer で可視化し 2 分 (70 percentile で約 160 %) 以上高速化した話を紹介します。 背景 freee には AWS などを管理する Terraform の Monorepo があり、 SRE を中心に多くの開発者がそのリポジトリで開発を行っています。 CI には GitHub Actions の Self-hosted Runner を使っています。 フローとしては GitHub Flow を採用しており、 Pull Request を作成すると CI で terraform plan が実行されます。 terraform

                                Terraform Monorepo の CI の実行時間を可視化し 2 分以上高速化 - freee Developers Hub
                              • 「Docker Desktop」アプリにシェルを組み込んだチュートリアル ~まずはEdge版から/GitHubからのクローン、イメージのビルド、実行、Docker Hubでの共有までを2分ほどで体験

                                  「Docker Desktop」アプリにシェルを組み込んだチュートリアル ~まずはEdge版から/GitHubからのクローン、イメージのビルド、実行、Docker Hubでの共有までを2分ほどで体験
                                • [速報]AWS、Docker Hubの代替を狙う「Amazon Elastic Container Registry Public」提供開始。AWS re:Invent 2020

                                  Amazon Web Services(AWS)は、Dockerコンテナのイメージをパブリックに公開できるコンテナレジストリの新サービス「Amazon Elastic Container Registry Public」(ECR Public)の提供開始を発表しました。 現在、Dockerコンテナイメージのパブリックなレジストリとして事実上の標準となっているのは、Docker社が運営するDocker Hubでしょう。 しかしDocker Hubは、今年の11月からアノニマスユーザーからのプルは6時間で100回まで、認証済みユーザーからのプルは6時間に200回までなど、一部で制限を強化しつつあります。 参考:Docker Hub、6カ月使われていないコンテナイメージの削除計画を保留に。従量課金ベースの料金プランを検討へ AWSはこのDocker Hubの代替となるサービスの発表を予告していま

                                    [速報]AWS、Docker Hubの代替を狙う「Amazon Elastic Container Registry Public」提供開始。AWS re:Invent 2020
                                  • pt-online-schema-changeの導入時に検討したこと、およびRailsアプリとの併用について - freee Developers Hub

                                    おはこんばんちは、Database Reliability Engineer (DBRE) の橋本です。今回は、pt-online-schema-changeというデータベースのスキーマ変更ツールを社内の運用に持っていくための過程や、freeeにおける運用上の工夫を紹介します。pt-online-schema-changeはある程度枯れた技術なので、いくつか事例が紹介されており、すでに運用に乗せている組織もあるかと思われますが、これから新規に導入する方などの参考になると幸いです。 背景 freeeではほぼ毎月ペースで深夜に定期メンテナンスを行なっており、おもにインフラの更新作業やアプリケーションの機能追加に伴うデータベースのスキーマ変更が行なわれます。 ここで少し寄り道をして、スキーマ変更を行なうためのMySQL(ストレージエンジンにInnoDBを使っている前提で進めます)のDDLのパター

                                      pt-online-schema-changeの導入時に検討したこと、およびRailsアプリとの併用について - freee Developers Hub
                                    • 機能クローズのときエンジニアからできるコミュニケーション - freee Developers Hub

                                      こんにちは、今年は家電が何かと壊れる freee会計のアプリケーションエンジニア id:him0 です。 この記事は freee Developers Advent Calendar 2022 の19日目の記事です。 今年自分のチームは特定のドメインの DB を分離しパフォーマンスのカイゼンを図るプロジェクトに取り組んでいました。下調べを行いドメインの境界を定義し分離できるぞーとプロジェクトは走り始めましたが、やはり単純には行かないのがアプリケーション開発、ちゃんと問題に突き当たります。特定の検索条件を利用する際に分離される予定の 2 つの DB を横断して JOIN を行っていることが発覚しました。 この問題に対して我々チームは当初パフォーマンス犠牲に元ある機能を再現することを考え始めたのですが「この検索軸消しちゃっていいんじゃない?」というメンバーの提案をきっかけに方向を転換して「ユー

                                        機能クローズのときエンジニアからできるコミュニケーション - freee Developers Hub
                                      • Rubyの型チェッカーのSorbetを導入しました - freee Developers Hub

                                        申告チームでテックリードをやらせてもらっている id:nanjakkun です。 freeeではfreee会計をはじめ多くのプロダクトがRuby on Rails(以下Rails)のアプリケーションとして実装されています。 日々の開発の中で、Rubyでも静的な型の解決ができればなあと思うことがあります。 ということで、Rubyの型チェッカーのSorbetをfreee申告に導入してみました。 Sorbet(ソルベ)とは sorbet.org 決済代行サービスのStripeを運営しているStripe社が公開している漸進的型チェッカーです。 ※余談ですがfreeeアプリストアではStripeを決済手段としたアプリの有料販売ができます。 developers.freee.co.jp 有料アプリ販売の準備をする | freee Developers Community 漸進的型付けとは 漸進的型付け

                                          Rubyの型チェッカーのSorbetを導入しました - freee Developers Hub
                                        • 4ヶ月かかる作業を1ヶ月で完遂。大規模システム開発を高速化させる“タスクフォース型組織” —イオンネクストの事例から学ぶ |AEON TECH HUB

                                          人的リソース不足が課題だったイオンネクストでは、「タスクフォース型組織」によって、大規模システム開発の高速化のみならず、エンジニアの成長を促進し、組織の壁を越えた協力体制の構築することに成功しました。イオンネクストの事例から、タスクフォース型組織を成功させるポイントとエンジニアにとっての魅力を探ります。

                                            4ヶ月かかる作業を1ヶ月で完遂。大規模システム開発を高速化させる“タスクフォース型組織” —イオンネクストの事例から学ぶ |AEON TECH HUB
                                          • [速報]文書のレイアウトやフォントはそのままAIで135カ国語に翻訳する「Translation Hub」、Google Cloudが発表。Google Cloud Next '22

                                            Google Cloudは、文書のレイアウトやフォントはそのまま保ちつつ、その内容をAIで135カ国語に翻訳する新サービス「Translation Hub」を発表しました。 The next big thing from #GoogleCloudNext was just announced by @sundarpichai: We've made translation easy for enterprises with Translation Hub. Learn more about this AI Agent ↓ https://t.co/RezzY2oeTn — Google Cloud (@googlecloud) October 11, 2022 対応する文書フォーマットはGoogle DocsとGoogle Slides、PDF、Microsoft Word。 下記はGoo

                                              [速報]文書のレイアウトやフォントはそのままAIで135カ国語に翻訳する「Translation Hub」、Google Cloudが発表。Google Cloud Next '22
                                            • 2022年、隣のキーボード事情はどう変わったか。マウス事情も聞いてみた。 - freee Developers Hub

                                              こんにちは、DevBrandingのellyです。 2017年の「突撃!隣のキーボード」という記事でfreeeの開発メンバーがどのようなキーボードを使っているのか調査をしました。いまでも採用面接やカジュアル面談などで「freeeといえばこの記事の印象が強い」と言ってくれる方もいるそうです。 そこから5年という月日が流れ、さらにはコロナ禍でリモートワークが定着し、自宅での開発環境にこだわりを持つ人も増えているいま、freeeの開発メンバーのキーボード事情がどのように変化しているか、再び調査をしてみることにしました。今回はマウスについてもあわせて聞いてみました。 マウスの形状、キーボードの形状・サイズ・配列・メーカーについてアンケートを実施し、133名の開発メンバーから回答をもらいました。まずはマウスからご紹介します。 マウスの形状 アンケート結果(マウスの形状) トラックパッドが一番人気でし

                                                2022年、隣のキーボード事情はどう変わったか。マウス事情も聞いてみた。 - freee Developers Hub
                                              • 個人で作ったツールをなんでもDocker Hubに上げる姿勢に違和感を感じてきた - hitode909の日記

                                                docker pullしてdocker runするだけで動いて便利じゃん、各言語のセットアップとかも省けるのでどこでも動いてありがたい、と思っていて、個人で作ってるツールもDocker Hubに上げたりしていた。 でも最近は、そういう時代でもないのかな、と思ってきている。 各言語でのライブラリ管理と二重の管理になってしまう Node.jsで作ったツールのイメージを作ると、awesome-tool2.0っていうdockerイメージの中にawesome-tool2.0がインストールされていて、そのイメージにNode.jsも同梱する形になる。 awesome-tool3.0をリリースするときには、まずはnpmに3.0を公開して、そのあとでDockerHubにもビルドして公開する、という流れになる。 各言語のパッケージマネージャのライフサイクルと別に、DockerHubへの公開、というフローが挟ま

                                                  個人で作ったツールをなんでもDocker Hubに上げる姿勢に違和感を感じてきた - hitode909の日記
                                                • 「自動で経理」の推論エンジンってどんなやつ? - freee Developers Hub

                                                  AI ラボの nagomiso です。最近趣味という趣味が「飲酒」と「VTuber*1 の配信を見ること」だけになっていて危機感を覚えています。 唐突ですが freee 会計の「自動で経理*2」には登録された明細の内容から勘定科目などを推測する機能が備わっていることをご存知でしょうか? 例えば以下の画像のように「freee 独自の基準により推測」と表示されたら何らかの推測処理が裏側で走っています。 「自動で経理」で推測された勘定科目の例 皆さんご想像の通りこの推測の一部には機械学習を用いた推論エンジンが使用されています。推論エンジン自体は数年前から導入されているので話題としての新鮮味は薄いですが freee の機械学習に関する話題は割と門外不出状態だったので今回はこの推論エンジンについてざっくりとご紹介しようと思います。 推論エンジンの Ops 周り 「自動で経理」で使われている推論エンジ

                                                    「自動で経理」の推論エンジンってどんなやつ? - freee Developers Hub
                                                  • AWS Security Hubを活用した効率的でセキュアなマルチアカウント管理 - NRIネットコムBlog

                                                    本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 4日目の記事です。 🎆🏆 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 🏆🎆 はじめに AWS Security Hubとは AWS Security Hubに情報を集約 AWS Security Hubから情報を受け取る AWS Security Hub導入における課題 どのように統制を効かせていくのか AWS Security Hubを有効化していないリージョンの設定 AWS Security Hubを導入した場合の組織構成 リージョンを切り替えて検知内容を確認することで負担が増加している AWS Security Hubの運用における課題 検知後のアクションにどのように繋げていくのか 通知が飛びすぎて重要検知を見逃してしまう ケースに応じた検知の変更をしたい Security Hub オートメーションルール Security Hu

                                                      AWS Security Hubを活用した効率的でセキュアなマルチアカウント管理 - NRIネットコムBlog
                                                    • JTCを変えるためのエンジニア組織のあり方と価値観とは|イオンCTOインタビュー |AEON TECH HUB

                                                      イオン株式会社、イオンスマートテクノロジー株式会社のCTOを担う山﨑賢のインタビュー記事です。どのような背景で同社にjoinし、何を成し遂げようとしているのか。JTCを変えるためのエンジニア組織のあり方と価値観を伺いました。

                                                        JTCを変えるためのエンジニア組織のあり方と価値観とは|イオンCTOインタビュー |AEON TECH HUB
                                                      • SREへの社内留学を通してEnabling SREを推進した話 - freee Developers Hub

                                                        こんにちは、金融開発チームでアプリケーションエンジニアをしている ogugu です。 普段はサーバーサイド・フロントエンド問わず実装しています。 直近では、半分趣味でGoのlinterを自作したり、フロントエンドにStorybookのインタラクションテストを導入したり、幅広くやっています。 さて、今回は、SREチームに社内留学して Enabling SRE を推進した話をします。 なぜ留学したか 自分はこれまで「技術をリードしていく立場として幅広い知識と経験を持った人材になりたい」というキャリア志向を抱いていました。 そのために、自分自身がウィークポイントに感じていたインフラやセキュリティの理解を深めたいと感じていました。 また、同時に、freeeの開発組織に対して「悪い意味で開発者とSREの責任境界がはっきりしていて、開発者がインフラの構築・運用やアラート対応に疎くなっているのでは」とい

                                                          SREへの社内留学を通してEnabling SREを推進した話 - freee Developers Hub
                                                        • 2023年ほんとにあったインシデント 3選 - freee Developers Hub

                                                          この記事は freee Developers Advent Calendar 2023 6日目です。 はじめまして!freee の CSIRT に所属している mao と申します! freee Developers Hub へは、以前インタビュー形式で参加したり、記事の片隅に仮の姿で映り込んだりしていましたが、ようやく自分で書く運びとなりました。がんばるぞ! developers.freee.co.jp developers.freee.co.jp さて、私は CSIRT という部署に所属しています。CSIRT は一般に Computer Security Incident Response Team の略とされているセキュリティ用語ですが、freee においては社内全体向けのセキュリティに関することを担うチームになります。 CSIRT の業務の一つ一つを紹介しようとすると年が明けてしまい

                                                            2023年ほんとにあったインシデント 3選 - freee Developers Hub
                                                          • AWS Security Hub の通知を Amazon Bedrock を使ってアクショナブルにしてみた - カミナシ エンジニアブログ

                                                            どうもセキュリティエンジニアの西川です。これがきっと私にとっての今年最後のブログです。今年の AWS re:Invent は自身の登壇があったのでほとんど楽しめませんでした。悔しいのでこうしてブログを帰ってきてからいくつか書いています。カミナシのメンバーの中で私と CTO だけは自腹で AWS re:Invent へ参加していますが、来年の飛行機もすでにとっていたりします。来年ラスベガスでお会いしましょう。 AWS re:Invent の中でもたくさんの Generative AI のセッションがありました。私自身はほとんど参加していなかったのですが、Generative AI の GameDay に出たことをきっかけに Generative AI 意外と難しくないなと思い、Security Hub の通知をアクショナブルに変えてエンジニアの誰しもが対応できるようにしてみようと思ったのが本

                                                              AWS Security Hub の通知を Amazon Bedrock を使ってアクショナブルにしてみた - カミナシ エンジニアブログ
                                                            • 係争中の論文海賊サイト「Sci-Hub」に科学者らが「違法になると科学が壊滅的被害、金を払える欧米の大学を利するのみ」と主張

                                                              通常であればアクセスに多額の費用がかかってしまう研究論文を無料で読めるようにしている海賊版サイトが「Sci-Hub」です。Sci-Hubは資金繰りに困窮する研究者にとっては有益である反面、出版社からは利益を害するものと見なされ、学術雑誌出版社大手のエルゼビアなどから訴訟を起こされています。インドでも訴訟を起こされているSci-Hubですが、国内の一部研究者は「Sci-Hubが消えると科学が消える」と問題視しています。 Sci-Hub, the site for pirated academic papers, is on trial in India - Rest of World https://restofworld.org/2022/sci-hub-trial-india/ 2020年12月、エルゼビア、アメリカ化学会、Wiley India、Wiley Periodicalsの4つ

                                                                係争中の論文海賊サイト「Sci-Hub」に科学者らが「違法になると科学が壊滅的被害、金を払える欧米の大学を利するのみ」と主張
                                                              • Misskey Hub – Misskeyプロジェクト 公式サイト

                                                                Misskeyは分散型プラットフォームMisskeyはフリーかつオープンなプロジェクトで、誰でも自由にMisskeyを使ったサーバーを作成できるため、既に様々なサーバーがインターネット上に公開されています。また重要な特徴として、MisskeyはActivityPubと呼ばれる分散通信プロトコルを実装しているので、どのサーバーを選んでも他のサーバーのユーザーとやりとりすることができます。これが分散型と言われる所以で、単一の運営者によって単一のURLで公開されるような、Twitterなどの他サービスとは根本的に異なっています。サーバーによって主な話題のテーマやユーザー層、言語などは異なり、自分にあったサーバーを探すのも楽しみのひとつです(もちろん自分のサーバーを作るのも一興です)。

                                                                  Misskey Hub – Misskeyプロジェクト 公式サイト
                                                                • freeeの礎となる認証認可基盤のマイクロサービス化プロジェクトの経緯と振り返り - freee Developers Hub

                                                                  こんにちは、認証認可基盤・課金基盤のエンジニアリングマネージャーを務めている muraと申します。直近2年間は、今回お話しするfreeeの認証認可基盤のマイクロサービス化のプロジェクトにバックエンドエンジニア、エンジニアリングマネージャーとして携わってました。最近はfreeeが利用する課金基盤のエンジニアリングマネージャーも兼務するようになり、本格的にマネージャーの道を歩み始めたところになります。 本日は、私が2年間携わってきた「認証認可基盤のマイクロサービス化」のプロジェクトについてお話しします。このプロジェクトは私が入社するより前の2019年から進められてきたプロジェクトで、2022年6月末に移行に一区切りがついたものになります。プロジェクトの始まった経緯や実際の移行作業に加えて、4年間という長期間のプロジェクトへの振り返りについてお話させて頂ければと思います。 freeeの認証認可基

                                                                    freeeの礎となる認証認可基盤のマイクロサービス化プロジェクトの経緯と振り返り - freee Developers Hub
                                                                  • 仕様検討段階でのQAの関わり方やチームでの品質保証について - freee Developers Hub

                                                                    こんにちは。freeeでQAエンジニアをしているkenseiです。 freee QA Advent Calendar2024の4日目です。 QAとしてある程度経験を積むと「もっと上流から関わっていきたい」という意識が出てくるという話をよく聞きます。 そこで今回は「QAが上流から関わる」というのは具体的に何をしているのか、どういったメリットがあるのかについてや、チームでやっている取り組みについて書こうと思います。 はじめに まずはfreeeでは実装に入る前にどういった工程があるのか、私が所属している開発チームを例に見てみましょう。 成果物 詳細 オーナー Brief開発のきっかけとなる課題や背景、想定ターゲットやインパクトについて記載する。 後述のPRDと合わせて作成されることが多い。PdM PRD課題解決にあたり何をするのか、しないのかをざっくり記載。スケジュールについてもここで考慮する。

                                                                      仕様検討段階でのQAの関わり方やチームでの品質保証について - freee Developers Hub
                                                                    • セキュリティチェックが捗る!AWS Security Hubで全リージョンのセキュリティ基準の結果を集約して見れるようになりました! | DevelopersIO

                                                                      こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティチェックやってますか?(挨拶 やったーついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! AWS Security Hubのセキュリティ基準が全リージョンまとめて一括でチェック出来るようになりました!こんな感じ! 右上のリージョンはAll Linked Regionsとなっていて、セキュリティスコアのコントロール単位のパーセンテージと項目単位の失敗割合も全リージョンから集まってきた値になりました! AWSのWhat's Newは以下です。 AWS Security Hub launches cross-Region security scores and compliance statuses もう少し背景から詳しく説明していきます。 背景 AWS Security HubはAWS上で最強のセキュリティチェックができるサービスです。「セキュリティ

                                                                        セキュリティチェックが捗る!AWS Security Hubで全リージョンのセキュリティ基準の結果を集約して見れるようになりました! | DevelopersIO
                                                                      • 見えない巨象としての Sci-Hub(八田真行) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                        誰もが知っていて、誰の目にも明らかにもかかわらず、誰も言及したくない、そういう物議を醸すような物事を英語で「部屋の中の象」(the elephant in the room)と呼ぶが、学術界の見えざる巨象といえば、Sci-Hubであろう。 カザフスタンの研究者兼プログラマ、アレクサンドリア・エルバキアンが2011年に開設したSci-Hubは、学術論文の(違法)集積サイトである。大学や研究機関等で行われる学術研究は、同業の専門家による査読を経た学術論文という形で共有されるが、こうした学術論文を扱う出版社は世界的に寡占状態で、ScienceAlertの記事によれば、全世界の学術論文の50パーセント以上がElsevierやSpringerといったわずか5社によってコントロールされているという。 寡占が価格のつり上げにつながるのは言うまでもなく、学術論文はA4数ページのものでも、単品で買えて30ド

                                                                          見えない巨象としての Sci-Hub(八田真行) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                        • Docker Hubの無料プランにおける利用制限、オープンソースのプロジェクトは適用外にするとDocker社が発表

                                                                          Docker Hubの無料プランにおける利用制限、オープンソースのプロジェクトは適用外にするとDocker社が発表 Docker Hubの無料プランにおける利用制限措置が始まっていますが、Docker社はオープンソースのプロジェクトに対してはこの制限措置を行わないことを明らかにしました。 Docker has created a special program for Open Source projects to get continued free access and freedom from restrictions for their communities and their users. Read more https://t.co/91TEbbZUt3 #opensource #Docker #Containers #Community pic.twitter.com/3V

                                                                            Docker Hubの無料プランにおける利用制限、オープンソースのプロジェクトは適用外にするとDocker社が発表
                                                                          • runnを用いたバックエンドテストの試行錯誤の変遷とこれから - freee Developers Hub

                                                                            こんにちは。2023年のQA Advent Calendarを見てfreeeのQAに興味を持ち、転職。そして本年のAdvent Calendarの内の1日を担当することになりました。決済プロダクトのQAエンジニアのsunnyです。 チームではアジャイルQAのスタイルを採用しており、要求・要件定義からユーザーストーリーを作成し、開発者とやりとりしながら仕様の理解を深めつつ、テスト分析・設計を行っています。 本記事はバックエンドQAで実践してきた、runnというツールを用いた変遷と、その先の展望についてのお話です。 この記事はfreee QA Advent Calendar 2024 - Adventarの15日目です。 runnとは runn利用の変遷 フェーズその1 基本的なAPIテストの実装 フェーズその1の感想 フェーズその2 共通テストパターンの抽出 フェーズその2の感想 フェーズそ

                                                                              runnを用いたバックエンドテストの試行錯誤の変遷とこれから - freee Developers Hub
                                                                            • Windows 11の「あなたはそこに~ %です」という奇妙な翻訳、とうとう修正される/OS・アプリに変な翻訳を見つけたら「フィードバック Hub」アプリで報告してみよう【やじうまの杜】

                                                                                Windows 11の「あなたはそこに~ %です」という奇妙な翻訳、とうとう修正される/OS・アプリに変な翻訳を見つけたら「フィードバック Hub」アプリで報告してみよう【やじうまの杜】
                                                                              • スマートロック Qrio Lock x 2 / Qrio Hub / Qrio Key を3ヶ月使った感想 (+故障したので追記) - 元RX-7乗りの適当な日々

                                                                                "2020年に買ってよかったものベスト3" の1つに、タイトルにもあるスマートロック・スマートキーの "Qrio Lock" とその周辺機器があります。 導入してから、私も家族も、外出時・帰宅時に、カバンからごそごそと物理キーを取り出す事はなくなりました。めちゃ便利です。 スマートロックの導入を考えたきっかけ 最近、下の子供の習い事の送迎に妻が付き添う時など、少し家を空けている間などに、上の子供が学校から帰ってくるみたいなシチュエーションが発生するようになってきました。 私も昨年からほぼ自宅で仕事をするようになったので、対応できるのですが、オンラインMTGの最中など席を外したくない時もあります。 ということで、そろそろ子供に家の物理鍵を持たせようかと検討したのですが、やっぱり紛失が怖い。でも、いつかは持たせないといけないしなーと少し悩んでみたのですが、だったら論理鍵を発行すれば良いではない

                                                                                  スマートロック Qrio Lock x 2 / Qrio Hub / Qrio Key を3ヶ月使った感想 (+故障したので追記) - 元RX-7乗りの適当な日々
                                                                                • 理想は「SREチームをなくすこと」、一人目SREとしてたどり着いた真理|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB

                                                                                  イオンスマートテクノロジー・SREチーム齋藤のインタビューです。2022年に1人目のSREエンジニアとして入社し、多くの課題を抱えていた組織を、地道な活動によって少しずつ変えていきました。Jiraの導入、100ページにわたるドキュメント作成、監視・モニタリング基盤の統一…齋藤はどんな想いで改革を進めていたのか、本音を伺いしました。

                                                                                    理想は「SREチームをなくすこと」、一人目SREとしてたどり着いた真理|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB