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  • 型を意識した Ruby on Rails 上のモデル - freee Developers Hub

    こんにちは。freee販売を大阪で開発しております、bucyou (ぶちょー) というものです。 この記事は、freee Developers Advent Calendar 2023 の10日目です。 例によって普段は Ruby on Rails で開発をしておりますが、ここでのアーキテクチャや、モデリングに関する話題は、先日 freee技術の本 に書かせていただきました。 また、先日は TechNight にて、freee販売での取り組みを紹介させていただきました。 この本や、イベントの中で伝えたかったメッセージとしては、以下のようなものでした。 実現したいビジネスを、より適切に表現するためにモデリングを重視していく。 ActiveRecord によって作られたモデルと、ビジネスを表現するためのモデルをしっかり分けていく。 しかし、本はみんなで書いているものだったのでページ数はある程度

      型を意識した Ruby on Rails 上のモデル - freee Developers Hub
    • [新機能]Security HubがAWS基礎セキュリティのベストプラクティスについてコンプライアンスチェックできるようになったので詳細を解説しつつチューニングの考察してみた | DevelopersIO

      [新機能]Security HubがAWS基礎セキュリティのベストプラクティスについてコンプライアンスチェックできるようになったので詳細を解説しつつチューニングの考察してみた Security Hubで新しく追加されたコンプライアンスチェックであるAWS Foundational Security Best Practices v1.0.0について解説し、チューニング方法も紹介しています! こんにちは、臼田です。 みなさん、自分たちのAWS環境のセキュリティチェックしていますか?(挨拶 今回はSecurity Hubの新しいセキュリティ基準(Standard)として追加されたAWS Foundational Security Best Practices v1.0.0について解説し、チューニング方法を考えていきます。 新機能の説明 新機能自体を説明する前に背景から行きます。 Securit

        [新機能]Security HubがAWS基礎セキュリティのベストプラクティスについてコンプライアンスチェックできるようになったので詳細を解説しつつチューニングの考察してみた | DevelopersIO
      • ドメイン駆動設計をわかりやすく - ドメインのモデル設計を手を動かしながら学ぼう - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

        ドメイン駆動設計をわかりやすく - ドメインのモデル設計を手を動かしながら学ぼう ドメイン駆動設計(DDD)が近年関心を集めていますが、同時にこの設計思想は難しい、わかりにくい、という見方もあります。さまざまなプロジェクトでドメイン駆動設計を実践してきたかとじゅんさんが、サンプル課題をもとに、ユースケース分析、モデル設計といった基礎を解説します。 はじめまして、Chatworkでテックリードをしている、かとじゅん( @j5ik2o )です。 僕は2010年ころより、大小さまざまなプロジェクトでドメイン駆動設計、いわゆるDDD(Domain Driven Design)を導入した開発を実践してきました。ドメイン駆動設計を主題としたワークショップなども主宰していますが、最近では加速度的にこの設計思想への関心が高まっていると感じます。本稿では、なにかと分かりにくいドメイン駆動設計の基本を、架空の

          ドメイン駆動設計をわかりやすく - ドメインのモデル設計を手を動かしながら学ぼう - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
        • 「イオングループ内にアジャイル開発の根を広げていきたい」 ゼロから始めたスクラム導入・定着化の軌跡|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB

          イオンスマートテクノロジーでスクラムマスターを担う翁長のインタビュー記事です。フロントエンド開発チームは、開発内製化を進めています。翁長はそのiAEONアプリ開発チームにアジャイル開発導入をすべく、初期から携わってきました。誰もアジャイル開発の経験がない中、どうやって体制をつくっていったのか?イオングループ全体にも広げたいという熱い想いも語ってくれました。

            「イオングループ内にアジャイル開発の根を広げていきたい」 ゼロから始めたスクラム導入・定着化の軌跡|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB
          • freeeプロジェクト管理でJavaScriptバンドルサイズ削減に取り組んだ話 - freee Developers Hub

            こんにちは! 中部オフィスでエンジニアをやっているichienです。 5月に入社してfreeeプロジェクト管理の開発を担当していました。 今回はfreeeプロジェクト管理のJS(JavaScript)バンドルサイズを削減した話を紹介します。 改善前はバンドルしたJSファイルが5MB以上に肥大化しておりダウンロードに数秒かかっていました。 その分、ファーストビューの表示もその分遅くなり、ユーザ体験に課題がありました。 今回は次の3つの施策を実施して、5MB→1.7MBまで削減し、ダウンロード時間も70%短縮できた話をします。 gzip圧縮の適応 webpack-bundle-analyzerで現状の可視化と削減対象の決定 不要な日付・祝日データの排除 また、今回の取り組みは一度にすべて対応したわけではありません。次の様にstep-by-stepで進めることを意識しました。 現状を可視化し理解

              freeeプロジェクト管理でJavaScriptバンドルサイズ削減に取り組んだ話 - freee Developers Hub
            • 支払依頼のUI刷新でエンジニアがどういう開発を行なったかを紹介します - freee Developers Hub

              こんにちは、freee 会計のワークフロー(会社内の申請・承認の流れ)機能を開発しているエンジニアのミツバ (@mitubaEX) です。 先日ワークフローの機能の一つである支払依頼を刷新しました。この記事では刷新した手順とこだわりポイントについて紹介したいと思います。 以前の支払依頼について 支払依頼は主に請求書を元に申請を出し、稟議を回すものになっています。 刷新以前の UI は以下のようなものでした。 以前の支払依頼の UI 左側に取引先の情報、右上に請求書の明細の情報が表示されており、右下に請求書の画像が添付されています。この UI は明細が増えていくと請求書が画面下部に表示されてしまいます。これによって申請後に承認をする人が請求書を確認して入力された明細のデータを確認するための視線の移動が多くなってしまうという問題が生じます。 加えて昔から利用されている UI component

                支払依頼のUI刷新でエンジニアがどういう開発を行なったかを紹介します - freee Developers Hub
              • 現場の声を拾い上げ、業務効率化につながるアプリを開発 | イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB

                イオンネクスト CRMエンジニアの青山のインタビューです。現場の課題をエンジニアリングで解決したいという想いで2023年2月にイオンネクストへ入社。CSの業務効率化に繋げたコマンドラインツール開発の全貌やイオンネクストが扱うデータが複雑な理由について語ってくれました。

                  現場の声を拾い上げ、業務効率化につながるアプリを開発 | イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB
                • 「デジアカ」が牽引するイオンのプロトタイピング文化 |AEON TECH HUB

                  イオンデジタルアカデミーを立ち上げたイオンのICT推進担当・櫻庭と、受講したイオン北海道・澤山、マックスバリュ東海・中根のインタビュー記事です。社員のマインドセット変革と全社的なデジタル活用を加速させる「イオンデジタルアカデミー」の全貌や、実際に受講者した方々が学びをどのように現場の問題解決に活かしたか、今後の野望についても語ってくれました。

                    「デジアカ」が牽引するイオンのプロトタイピング文化 |AEON TECH HUB
                  • アクセシビリティー研修でスクリーンリーダーの音声を届けるために - freee Developers Hub

                    こんにちは、id:ymrlです。この記事はfreee Developers Advent Calendarの2日目です。 先日の記事で、全従業員向けのアクセシビリティ研修を紹介しました。 developers.freee.co.jp この研修でとても大切にしていることのひとつに 「スクリーンリーダー(画面読み上げソフトウェア)の操作を実演する」 というものがあります。多くの人にとって「視覚的に見るもの」であるWebが、視覚障害の当事者にはこういう形になっているということを見て(聞いて)もらうことが、新たな視点を持つキッカケになることを期待してのことです(もちろん、中根さん(@ma10)が研修をやっているから特に説得力があるというのもあります)。 研修では中根さんがWindowsでNVDAを、私はmacOSでVoiceOverをそれぞれ実演しています。この記事では私の手元でやっていることを紹

                      アクセシビリティー研修でスクリーンリーダーの音声を届けるために - freee Developers Hub
                    • Sansan Data Hub・Bill Oneアーキテクト対談:事業を支えるシステムの設計方針を公開【前編】 - Sansan Tech Blog

                      社内に蓄積された顧客データを整理・統合し、マーケティングに最適なデータに進化させる顧客データ統合サービス「Sansan Data Hub」。そして、あらゆる請求書をオンラインで受け取り、請求書受領から月次決算を加速するインボイス管理サービス「Bill One」。いずれも急成長を遂げており、Sansan株式会社の事業の柱になっているサービスです。 これらのサービスは、データの処理効率やシステムの信頼性などを向上させるために、さまざまなアーキテクチャの工夫が行われています。今回は「Sansan Data Hub」と「Bill One」それぞれの開発の中核を担う千田智己と加藤耕太にインタビューし、前後編の2回に分けて記事化。前編では、両サービスのアーキテクチャ設計の工夫や思想について語ってもらいました。 【Sansan Data Hub】アーキテクチャ解説 ――「Sansan Data Hub」

                        Sansan Data Hub・Bill Oneアーキテクト対談:事業を支えるシステムの設計方針を公開【前編】 - Sansan Tech Blog
                      • QAが率先してアクセシビリティチェック品質をリードしたらいいことづくしだった - freee Developers Hub

                        こんにちは。freee人事労務でQAエンジニアをしているshihoです。 freee QA Advent Calendar2023 15日目です。 自己紹介 元カスタマーサポートで、2016年8月にfreeeに入社しました。3年前にQAエンジニアに異動してから、品質保証の重要性とユーザーのニーズに焦点を当てた仕事に取り組んでいます。お客様との関わりがあった経験を活かし、使いやすく信頼性の高いプロダクトを提供することに情熱を燃やしています。 アクセシビリティとは アクセシビリティに関しては、さまざまな定義が存在しますが、freeeとしては特定の個人を対象とするのではなく、すべての人に使いやすいものを提供することを目指しています。また、特定の条件での使いやすさではなく、あらゆる条件下でも使用できることを重視しています。 アクセシビリティチェックに取り組むきっかけ 元々freeeに入る前は、アク

                          QAが率先してアクセシビリティチェック品質をリードしたらいいことづくしだった - freee Developers Hub
                        • Falcon Content Update Remediation and Guidance Hub | CrowdStrike

                          Updated 2024-07-25 1954 UTC Using a week-over-week comparison, greater than 97% of Windows sensors are online as of July 24 at 5pm PT, compared to before the content update. Content Configuration Update Impacting the Falcon Sensor and the Windows Operating System (BSOD) Executive Summary PDF This is CrowdStrike’s preliminary Post Incident Review (PIR). We will be detailing our full investigation i

                            Falcon Content Update Remediation and Guidance Hub | CrowdStrike
                          • PDFやWordのレイアウトを保ったままAI自動翻訳できる「Translation Hub」をGoogleが発表

                            Googleが、PDFやMicrosoft Officeで作成したファイルに対応する自動翻訳サービス「Translation Hub」を発表しました。Translation HubはGoogleのクラウドコンピューティングサービス「Google Cloud」の一部として提供されており、日本語を含む135言語のファイルをレイアウトを保ったまま翻訳可能です。 Translation Hub  |  Google Cloud https://cloud.google.com/translation-hub/ Google AI Agents: translation, documents, contact centers | Google Cloud Blog https://cloud.google.com/blog/products/ai-machine-learning/google-ai

                              PDFやWordのレイアウトを保ったままAI自動翻訳できる「Translation Hub」をGoogleが発表
                            • サーバー一覧 | Misskey Hub

                              サーバー一覧Misskeyは単一のサービスではなく、各々がサービスを提供する分散型ネットワークとなっています。Misskeyを利用するには、サービスを提供しているサーバーでアカウントを作成する必要があります。 あなたのサーバーが表示されませんか?こちらから登録してください!

                                サーバー一覧 | Misskey Hub
                              • はじめてのFargate~FargateとDocker Hubを使ってJupyter Notebook環境を用意する~ | DevelopersIO

                                オンラインコミュニケーションを、多分人一倍満喫しております。 ▲ Slackが俺のホームタウンだぜ テキストベースのやり取りが大好きで、オンラインの住人になっているAWS事業本部のShirotaです。私の実体を覚えている人がいなくなるまで、各方面で努力していこうと思っています。オンライン快適! 本日は「Fargate + Docker HubでJupyter Notebook環境を用意してみた」お話をしたいと思います。 今回、作業の前提となる準備の話が結構な分量を占めているので、実際の作業手順のみを手っ取り早く確認したい方は、目次から「FargateとDocker HubでJupyter Notebook環境を用意する」の項目に飛んで頂けますと作業内容が書かれた箇所に移動できます。 良かったらご活用下さい。 経緯からゆっくりとお付き合い下さる方はこのまま読み進めて下さい。 手軽に綺麗なJu

                                  はじめてのFargate~FargateとDocker Hubを使ってJupyter Notebook環境を用意する~ | DevelopersIO
                                • うわっ…私のセキュリティスコア低すぎ…?Security HubのCISベンチマークの俺流チューニングで100%準拠を目指す | DevelopersIO

                                  うわっ…私のセキュリティスコア低すぎ…?Security HubのCISベンチマークの俺流チューニングで100%準拠を目指す Security HubのCISコンプライアンスチェック機能を私流にチューニングする方法を紹介します。CISベンチマークはやや厳し目のチェック項目なため、一般的にはチェックしなくても良い項目があるので、それは無効化してもいいかもしれません。検討するための要点を解説しています。 こんにちは、臼田です。 皆さん、コンプライアンスチェックしてますか?(挨拶 Security Hubがリリースされて久しいですが、活用していますか? Security Hubにはいくつか機能がありますが、その1つがコンプライアンスチェックです。下記を見てください。 こんな真っ赤に出されると流石にまずいなーと思いますよね? でも実際にはそこまで対応しなくてもいいなって項目もぼちぼちあったりします

                                    うわっ…私のセキュリティスコア低すぎ…?Security HubのCISベンチマークの俺流チューニングで100%準拠を目指す | DevelopersIO
                                  • 第二言語習得理論からみた「外国語習得に成功する学習者」が持つ5つの特徴とは? | 第二言語習得 | おすすめ英会話・英語学習の比較・ランキング- English Hub

                                    私たち日本人は多少の個人差はあるものの、ほぼ確実に「母語」である日本語をスムーズに習得できます。その一方で、第二言語 (second language) である英語については、一人ひとりによって習得力に大きく差が出てきます。この個人差は、環境による変更不可能な要素と、個人の努力によって変更可能な要素の組み合わせに由来します。 ここでは、第二言語習得理論から得られる知見を参考にしながら、どのようにすれば第二言語である英語の理想的な習得法にたどりつけるかを考えてみたいと思います。日本人学習者がつい陥りがちな偏った学習法を避けながら、サイエンスを基とした英語学習について考察します。 まずは、第二言語を習得するにあたって有利となる、代表的ファクターを5つ挙げてみましょう。 まずは「①年齢」です。「臨界期仮説 (Critical Period Hypothesis) 」が提唱するように、高い第二言語

                                      第二言語習得理論からみた「外国語習得に成功する学習者」が持つ5つの特徴とは? | 第二言語習得 | おすすめ英会話・英語学習の比較・ランキング- English Hub
                                    • 会計フリー Public API史上初の新バージョン移行を完遂しました - freee Developers Hub

                                      こんにちは、freeeのPublic APIチームでエンジニアをしているまっつーです 花粉症ですごい鼻水が出るので少しくらい体重落ちてるんじゃないかと期待してます 去年の6月15日、会計freeeのPublic APIは新バージョンを公開しました developer.freee.co.jp この新バージョンでは約30個の破壊的変更を含んでいます そして去年の12月、会計freeeのPublic APIは半年間の並行運用期間を経て、新バージョンへの完全移行を達成しました この記事では後方互換性を保ち、既存ユーザーに影響を与えないことと、APIの負債を解消しより使いやすいAPIへと進化させることを両立するために、どのように工夫して進めたのかをお伝えしたいと思います 破壊的変更とは Public APIはそれを使って開発や業務を行っている方がいるため、変更する時には後方互換性を担保しすべての利用

                                        会計フリー Public API史上初の新バージョン移行を完遂しました - freee Developers Hub
                                      • freeeのカジュアル面談ってどんな感じ? - freee Developers Hub

                                        こんにちは、DevBrandingのellyです。 先日、Qiitaさんが調査しているエンジニア白書2022が公開され、カジュアル面談の体験やイメージに関する設問にfreeeがランクインしました! qiita.com 「この企業のカジュアル面談は体験が良かった」と感じた企業 3位 「この企業は良いカジュアル面談を提供している」というイメージがある企業 4位 freeeの開発組織では一緒に働きたい人を自分たちで見つける、という考え方を持っているので、freeeのエンジニアは開発はもちろん採用も自分たちで責任を持ってやっています。開発も採用も全力でやりきるのは正直かなり大変です。 だからこそ、freeeのカジュアル面談を受けていただいた方にとって少しでも良い時間になったと感じてもらえていること、またそういったイメージを持っていただけていることに面談を担当しているエンジニア全員とても嬉しく感じて

                                          freeeのカジュアル面談ってどんな感じ? - freee Developers Hub
                                        • AWS Security Hub がお知らせ通知トピックの提供を開始

                                          AWS Security Hub は、Amazon Simple Notification Service (SNS) を通じてお知らせを発行できるようになりました。これにより、最新の機能リリースやお知らせの情報を入手することができます。AWS Security Hub の新機能に関するお知らせを受け取るには、ご希望のリージョンで AWS Security Hub の SNS トピックをサブスクライブしてください。 AWS Lambda 関数を使用することで、通知を受信したときにイベントをトリガーすることもできます。詳細については、Amazon SNS 通知を使用した Lambda 関数の呼び出しについての説明を参照してください。 グローバルに利用できる AWS Security Hub では、すべての AWS アカウント、すべてのリージョンのセキュリティ体制を一元的かつ包括的に確認できま

                                            AWS Security Hub がお知らせ通知トピックの提供を開始
                                          • AWS Security Hubのセキュリティ基準のコントロール一覧を取得するときはus-east-1を利用しようねって話 | DevelopersIO

                                            AWS Security Hubのセキュリティ基準のコントロール一覧を取得するときはus-east-1を利用しようねって話 こんにちは、臼田です。 みなさん、Security Hubでセキュリティチェックしてますか?(挨拶 今回はちょっとしたメモです。 概要 AWS Security Hubのセキュリティ基準はよく使いますよね?もちろん使うのはAWS基礎セキュリティベストプラクティスです。 運用するためのスクリプトを組むときなどで、このコントロール(IAM.6などのチェック項目)一覧が欲しくなります。 その時の注意事項についてメモします。 東京リージョンで一覧取得 大体作業するときは東京リージョンで行うことが多いので、東京リージョンでコントロール一覧を取得してみます。以下のようなスクリプトです。 import sys import logging import boto3 logger =

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                                            • 開発の品質を上げた7つの方法 - ソース管理、コード管理、テスト導入、開発環境の4つの視点から - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                                              エンジニアHub > 記事一覧 > 開発の品質を上げた7つの方法 - ソース管理、コード管理、テスト導入、開発環境の4つの視点から 開発の品質を上げた7つの方法 - ソース管理、コード管理、テスト導入、開発環境の4つの視点から ソフトウェア開発における、開発管理の手法やツールには、「品質」を向上させるという目的が存在しますが、開発者はまず、手法やツールの先にある「品質」とは何かを理解する必要があります。ソース管理、コード品質管理、テスト導入、開発環境の4つの視点から、「品質管理」の現場で直面した実例と課題とその解決策について小林昌弘さんが解説します。 多くの開発現場で感じた課題 手法やツールは手段であり「目的」ではない。目指すべき「品質」を具体的に考えよう ソース管理での作業領域の明確化とコミュニケーション Git機能ブランチを使った開発では作業途中でもマスターブランチにマージ Gitマー

                                                開発の品質を上げた7つの方法 - ソース管理、コード管理、テスト導入、開発環境の4つの視点から - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                                              • 🧪 Docker Hub Experimental CLI tool | Docker

                                                We are excited to let you know that we have released a new experimental tool. We would love to get your feedback on it. Today we have released an experimental Docker Hub CLI tool, the hub-tool. The new Hub CLI tool lets you explore, inspect and manage your content on Docker Hub as well as work with your teams and manage your account. The new tool is available as of today for Docker Desktop for Mac

                                                  🧪 Docker Hub Experimental CLI tool | Docker
                                                • freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub

                                                  この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 はじめに はじめまして! kanno と申します。freee SREで、freeeサインのプロダクトSREを担当しておりAWSインフラの改善や運用を主に行っています。初回の投稿で拙い文章になりますが、直近で実施したfreeeサインのAWSリージョンを移行した話を書こうと思います。 背景 元々、freeeサイン(旧ninja-sign)はHeroku上にアプリケーションをデプロイしていましたが、2022年の年末頃にAWSに移行しています。その際、元々のHerokuがus上で稼働していたことが影響して、AWSのバージニアリージョンに移行された状態でした。私がfreeeのサインチームにjoinしたのがこの時で、AWSリージョン移行を担当することになりました。 AWSリージョン移行のモチベーション

                                                    freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub
                                                  • freeeアクセシビリティー・ガイドラインVer. 202105.0を公開しました - freee Developers Hub

                                                    こんにちは、freeeのアクセシビリティーおじさん、中根です。今年もどこにも出掛けない連休を過ごしました。家でだらだらするのは嫌いではないのですが、さすがにそろそろ飽きてしまいました。 さて、今回もfreeeアクセシビリティー・ガイドラインの更新情報をお送りします。 とはいえ、今回は更新内容が少ないので、今回の更新に関連してfreeeアクセシビリティー・ガイドラインで紹介しているブックマークレットをまとめて掲載します。 そして前回の更新情報でお知らせしたイベントについて、関連資料や当日の動画アーカイブを紹介します。 freeeアクセシビリティー・ガイドライン Ver. 202105.0リリース・ノート グレースケール表示のためのブックマークレットを追加 誤字の修正を除くと、今回の唯一の変更はグレースケール表示をするためのブックマークレットの追加です。 これまで、参考情報の「グレースケール表

                                                      freeeアクセシビリティー・ガイドラインVer. 202105.0を公開しました - freee Developers Hub
                                                    • Docker HubのイメージプルがDownloadRateLimitで失敗する問題を、認証を利用して対処した話 - ANDPAD Tech Blog

                                                      明けましておめでとうございます、ANDPAD SREチームの@DanKadoiです。 AWSサポートの一歩進んだ使い方 ~問い合わせの極意編~ の節はありがとうございました。 今回はDocker Hubのイメージプルについて書こうと思います。 困っていたこと 弊社ではいくつかの用途でDocker Hubからイメージプルしていましたが、主に以下のユースケースでDownlowdRateLimitによる失敗が頻発しました。 ECRのPrivateリポジトリでホスティングしたい自前のDockerイメージを、CodeBuildプロジェクトでビルドしているケース [1/2] FROM docker.io/library/mysql:5.6 resolve docker.io/library/mysql:5.6 resolve docker.io/library/mysql:5.6 3.0s done

                                                        Docker HubのイメージプルがDownloadRateLimitで失敗する問題を、認証を利用して対処した話 - ANDPAD Tech Blog
                                                      • 【Security Hub修復手順】[EC2.2] VPC のデフォルトのセキュリティグループでは、インバウンドトラフィックとアウトバウンドトラフィックを許可しないようにする必要があります | DevelopersIO

                                                        こんにちは、AWS事業本部の平井です。 皆さん、お使いのAWS環境のセキュリティチェックはしていますか? 当エントリでは、AWS Security HubによるAWS環境のセキュリティ状況スコアリングに該当する項目についての修正手順をご紹介します。 本記事の対象コントロール [EC2.2] VPC のデフォルトのセキュリティグループでは、インバウンドトラフィックとアウトバウンドトラフィックを許可しないようにする必要があります [EC2.2] The VPC default security group should not allow inbound and outbound traffic 前提条件 本記事はAWS Security Hubで「AWS基礎セキュリティのベストプラクティススタンダード」を利用されている方向けの内容となります。 AWS Security Hubの詳細については

                                                          【Security Hub修復手順】[EC2.2] VPC のデフォルトのセキュリティグループでは、インバウンドトラフィックとアウトバウンドトラフィックを許可しないようにする必要があります | DevelopersIO
                                                        • なぜ私はアクセシビリティに携わっているのか - freee Developers Hub

                                                          Japan Accessibility Conference vol.2にymrlさん、melonさん、abeが登壇しているときの様子。撮影: © @nobjas さん この記事はfreee Developers Advent Calendar 2020の19日目です。こんにちは、freeeでiOSアプリ開発を担当している @RyoAbe です。 私は、普段はiOS版の会計freeeや人事労務freeeの機能追加や保守対応を並行しつつ、アクセシビリティ対応もやっております。 developers.freee.co.jp developers.freee.co.jp 本記事では、そもそもなぜ私がアクセシビリティに携わることとなったのかをはじめ、freeeという組織がなぜアクセシビリティに取り組んでいるのかを、これまでの活動などを交えてお伝えできればと思います。この記事を通じて、「なんかアクセ

                                                            なぜ私はアクセシビリティに携わっているのか - freee Developers Hub
                                                          • AWS Security Hubのセキュリティ基準の検知結果を分析してみたくてCloudWatch Logsに出力してInsightで見てみた | DevelopersIO

                                                            こんにちは、臼田です。 みなさん、Security HubでAWS環境のセキュリティチェックしてますか?(挨拶 今回は長いタイトルですが、Security HubのログをCloudWatch Logsに入れる話と、入れた後分析してみる話です。 背景 AWS Security HubのAWS基礎セキュリティベストプラクティスをよく使っていますが、たくさんのAWSアカウントを集約して運用しているとそのイベント記録の傾向を確認したいなーと感じました。 検知されるFindingsには、そのイベントが初めて検出されたCreatedAtあるいはFirstObservedAt、更新されたUpdatedAtあるいはLastObservedAtが記録されていますが、イベントの変更経過についてはトラッキングできません。そのため、イベント発生毎に記録をする必要があります。 イベント自体はEventBridgeを

                                                              AWS Security Hubのセキュリティ基準の検知結果を分析してみたくてCloudWatch Logsに出力してInsightで見てみた | DevelopersIO
                                                            • Google is officially releasing its Fuchsia OS, starting w/ first-gen Nest Hub

                                                              Google Nest Hub Fuchsia Google is officially releasing its Fuchsia OS, starting w/ first-gen Nest Hub Google’s long-in-development, from-scratch operating system, Fuchsia, is now running on real Made by Google devices, namely, the first-generation Nest Hub. Google has told us that as of today, an update is beginning to roll out to owners of the first-generation Nest Hub, first released in 2018. Fo

                                                                Google is officially releasing its Fuchsia OS, starting w/ first-gen Nest Hub
                                                              • [神機能]Security HubでCISの違反を自動修復する仕組みが提供されたので試したりちょっと深堀りして理解してみた | DevelopersIO

                                                                [神機能]Security HubでCISの違反を自動修復する仕組みが提供されたので試したりちょっと深堀りして理解してみた セキュリティ運用の自動化をめちゃくちゃ簡単に展開して利用できる神リリースです。これからAWSアカウントのセキュリティをちゃんとやりたい人も、大規模な環境のAWSセキュリティ管理を簡単にしたい人にもオススメのソリューションです! こんにちは、臼田です。 みなさん、快適なセキュリティ運用してますか?(挨拶 出たときにはフーン( ´_ゝ`)ぐらいに思っていたのですが使ってみるとなかなか神機能なSecurity Hubの新しい仕組みがリリースされました。 AWS Security Hub で自動化された応答と修復ソリューションの一般提供が開始に これまでSecurity HubはAWS環境のセキュリティリスクを具体的にチェックする仕組みをセキュリティ基準(standard)と

                                                                  [神機能]Security HubでCISの違反を自動修復する仕組みが提供されたので試したりちょっと深堀りして理解してみた | DevelopersIO
                                                                • Docker社、Docker Hubのソースコードの一部を「Docker Distribution」としてCloud Native Computing Foundationに寄贈

                                                                  Docker社、Docker Hubのソースコードの一部を「Docker Distribution」としてCloud Native Computing Foundationに寄贈 Docker社は、同社が提供しているDockerコンテナのレジストリサービス「Docker Hub」のソースコードの一部であり、さまざまなDockerコンテナレジストリサービスのリファレンス実装にもなっている「Docker Distribution」を、Cloud Native Computing Foundationに寄贈したことを発表しました。 Docker HubはDockerコンテナのイメージを登録し、検索し、引き出すことのできるレジストリサービスです。 こうした、いわゆるDockerコンテナレジストリのサービスは、現在ではDocker社以外にもさまざまなクラウドベンダやソフトウェアベンダが提供しています

                                                                    Docker社、Docker Hubのソースコードの一部を「Docker Distribution」としてCloud Native Computing Foundationに寄贈
                                                                  • 「Google Pixel Tablet」は新G2チップ搭載 充電スタンドで“巨大Nest Hub”に 23年発売

                                                                    米Googleは10月6日(現地時間)、同社イベント「Made by Google '22」を開催。そのなかで、同社としては久しぶりとなるタブレット端末「Google Pixel Tablet」の新情報を公開した。発売は2023年を予定している。同社はPixel 7/7 ProとPixel Watchも発表している。 Pixelの機能を大画面で体感できることをコンセプトとしたタブレット端末で、Pixel 7/7 Proに搭載された「Google Tensor G2」チップを搭載。カメラは背面と前面それぞれに1つずつ搭載しており、ビデオ通話などを大画面で楽しめる。OSも、大画面に最適化されたものとなっている。

                                                                      「Google Pixel Tablet」は新G2チップ搭載 充電スタンドで“巨大Nest Hub”に 23年発売
                                                                    • freee Tech Night の司会を4年やってきた理由とやれた理由 - freee Developers Hub

                                                                      こんにちわこんばんは freee Tech Night の司会を約4年やってきました。 のぶじゃす です。今日は、freee の技術を知ってもらう自社イベント「freee Tech Night」の司会を4年間やってきた理由とやれた理由を書こうと思います。これから自社のイベントをやっていこうと思っている開発組織や、イベントを運営している方々のなにか役にたてば嬉しいです。 簡単に自己紹介 ピースしています 私はfreeeに2017年に、freee人事労務のWebアプリケーションエンジニア として入社しました。その後人事採用、GYOMUハック、Corpハックというチームを経験しました。ここ最近は本業では社内向けSalesforceアプリの開発をしています。 developers.freee.co.jp 本業の傍らで DevBrandingチームという有志のチームを結成しました。このチームは今でも

                                                                        freee Tech Night の司会を4年やってきた理由とやれた理由 - freee Developers Hub
                                                                      • リソースベースポリシーをサポートしないAWSリソースのクロスアカウント設定と、Go による実装 - freee Developers Hub

                                                                        こんにちは、サービス基盤のkumashunです。 freeeでは、ほとんどのサービスがAWSをインフラ基盤として利用しています。さまざまな目的や業務上の要件に応じて、複数のAWSアカウントを運用しており、時折、異なるアカウント間でのネットワーク通信やリソースへのアクセス、つまりクロスアカウントアクセスが必要となります。ここでは、リソースベースポリシーをサポートしていないAWSリソースにおける、クロスアカウントアクセスの実現方法についてご紹介します。 事例を "リソースベースポリシーをサポートしないAWSリソース" に限定しているのは、以下の背景からです。簡単に用語を説明します。 IAM Policy AWSリソースへのアクセス定義 誰がどのリソースに何をできる/できないかをJSON形式で定義できる IAM Role 1つ以上のIAM Policyをまとめたもの 人間がマネジメントコンソール

                                                                          リソースベースポリシーをサポートしないAWSリソースのクロスアカウント設定と、Go による実装 - freee Developers Hub
                                                                        • freee 会計を Rails 6.0 から Rails 6.1 にアップグレードしました - freee Developers Hub

                                                                          freee 会計でエンジニアをやっている jaxx です。昨年 freee 会計を Rails 6 に上げましたが、今回チーム(@jaxx @kaion @hachi @gakky)で Rails 6.1 へのアップグレードを担当して9月末にリリースしたのでエントリーしました。 developers.freee.co.jp 目次 作業全体の流れ まずは feature ブランチで Rails 6.1 に上げてみる 依存パッケージのアップデート Deprecation Warning の解消 Breaking Change の解消 Fail している RSpec の修正 最後に 作業全体の流れ まずは feature ブランチで Rails 6.1 に上げてみる 事前作業として依存パッケージのアップデート 事前作業として Deprecation Warning の解消 Breaking Ch

                                                                            freee 会計を Rails 6.0 から Rails 6.1 にアップグレードしました - freee Developers Hub
                                                                          • iAEONのアプリ開発チームが取り組む内製化とLessのプラティクス導入 |AEON TECH HUB

                                                                            イオンスマートテクノロジーにて、内製化およびアジャイル開発の導入を主導したスクラムマスターの翁長聡史と立ち上げ当初からチームを率いるフロントエンドエンジニアの堀内亮介がiAEON内製化に伴う内製スクラムチームができあがるまでの道のりについて話してくれました。

                                                                              iAEONのアプリ開発チームが取り組む内製化とLessのプラティクス導入 |AEON TECH HUB
                                                                            • 海賊版論文サイトのSci-Hubを最も利用している国はどこなのか?

                                                                              「学術論文がインターネットで自由に読めないことは科学の進歩を妨げる」として、本来有償でなければ閲覧することができない学術論文を無料で閲覧できるようにした海賊版論文サイトがSci-Hubです。そんなSci-Hubにおける論文のダウンロード数のランキングが公開されています。 Sci-Hub: statistics https://sci-hub.se/stats Sci-Hub downloads show countries where pirate paper site is most used https://www.nature.com/articles/d41586-022-00556-y 2022年2月におけるSci-Hubでの論文のダウンロード数上位20か国が以下。ただし、示されているデータはSci-Hubの本サイトからのダウンロードのみで、ミラーサイトやコピーサイトからのダウン

                                                                                海賊版論文サイトのSci-Hubを最も利用している国はどこなのか?
                                                                              • Translation Hub | Google Cloud

                                                                                Easily translate content into 135 languages with an intuitive, business-user-friendly interface and integrate human feedback where required. Translation Hub makes it possible for enterprises to customize and manage translation workloads at a previously unachievable scale and cost.

                                                                                  Translation Hub | Google Cloud
                                                                                • Red Hat、開発者向けポータルサイト構築ツール「Red Hat Developer Hub」正式リリース。オープンソースのBackspaceがベース

                                                                                  Red Hat、開発者向けポータルサイト構築ツール「Red Hat Developer Hub」正式リリース。オープンソースのBackspaceがベース Red Hatは、開発者の生産性向上を実現するためのポータルサイト構築ツール「Red hat Devloper Hub」の正式リリースを発表しました。 @RedHat #Developer Hub is now generally available. Explore the core concepts to ensure you're well-equipped to use #RHDH to leverage the power of #Backstage in your projects.https://t.co/e6XQmaeVOO — Red Hat Developer (@rhdevelopers) January 21, 2

                                                                                    Red Hat、開発者向けポータルサイト構築ツール「Red Hat Developer Hub」正式リリース。オープンソースのBackspaceがベース