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  • アクセシビリティー研修でスクリーンリーダーの音声を届けるために - freee Developers Hub

    こんにちは、id:ymrlです。この記事はfreee Developers Advent Calendarの2日目です。 先日の記事で、全従業員向けのアクセシビリティ研修を紹介しました。 developers.freee.co.jp この研修でとても大切にしていることのひとつに 「スクリーンリーダー(画面読み上げソフトウェア)の操作を実演する」 というものがあります。多くの人にとって「視覚的に見るもの」であるWebが、視覚障害の当事者にはこういう形になっているということを見て(聞いて)もらうことが、新たな視点を持つキッカケになることを期待してのことです(もちろん、中根さん(@ma10)が研修をやっているから特に説得力があるというのもあります)。 研修では中根さんがWindowsでNVDAを、私はmacOSでVoiceOverをそれぞれ実演しています。この記事では私の手元でやっていることを紹

      アクセシビリティー研修でスクリーンリーダーの音声を届けるために - freee Developers Hub
    • QAが率先してアクセシビリティチェック品質をリードしたらいいことづくしだった - freee Developers Hub

      こんにちは。freee人事労務でQAエンジニアをしているshihoです。 freee QA Advent Calendar2023 15日目です。 自己紹介 元カスタマーサポートで、2016年8月にfreeeに入社しました。3年前にQAエンジニアに異動してから、品質保証の重要性とユーザーのニーズに焦点を当てた仕事に取り組んでいます。お客様との関わりがあった経験を活かし、使いやすく信頼性の高いプロダクトを提供することに情熱を燃やしています。 アクセシビリティとは アクセシビリティに関しては、さまざまな定義が存在しますが、freeeとしては特定の個人を対象とするのではなく、すべての人に使いやすいものを提供することを目指しています。また、特定の条件での使いやすさではなく、あらゆる条件下でも使用できることを重視しています。 アクセシビリティチェックに取り組むきっかけ 元々freeeに入る前は、アク

        QAが率先してアクセシビリティチェック品質をリードしたらいいことづくしだった - freee Developers Hub
      • Sansan Data Hub・Bill Oneアーキテクト対談:事業を支えるシステムの設計方針を公開【前編】 - Sansan Tech Blog

        社内に蓄積された顧客データを整理・統合し、マーケティングに最適なデータに進化させる顧客データ統合サービス「Sansan Data Hub」。そして、あらゆる請求書をオンラインで受け取り、請求書受領から月次決算を加速するインボイス管理サービス「Bill One」。いずれも急成長を遂げており、Sansan株式会社の事業の柱になっているサービスです。 これらのサービスは、データの処理効率やシステムの信頼性などを向上させるために、さまざまなアーキテクチャの工夫が行われています。今回は「Sansan Data Hub」と「Bill One」それぞれの開発の中核を担う千田智己と加藤耕太にインタビューし、前後編の2回に分けて記事化。前編では、両サービスのアーキテクチャ設計の工夫や思想について語ってもらいました。 【Sansan Data Hub】アーキテクチャ解説 ――「Sansan Data Hub」

          Sansan Data Hub・Bill Oneアーキテクト対談:事業を支えるシステムの設計方針を公開【前編】 - Sansan Tech Blog
        • サーバー一覧 | Misskey Hub

          サーバー一覧Misskeyは単一のサービスではなく、各々がサービスを提供する分散型ネットワークとなっています。Misskeyを利用するには、サービスを提供しているサーバーでアカウントを作成する必要があります。 あなたのサーバーが表示されませんか?こちらから登録してください!

            サーバー一覧 | Misskey Hub
          • PDFやWordのレイアウトを保ったままAI自動翻訳できる「Translation Hub」をGoogleが発表

            Googleが、PDFやMicrosoft Officeで作成したファイルに対応する自動翻訳サービス「Translation Hub」を発表しました。Translation HubはGoogleのクラウドコンピューティングサービス「Google Cloud」の一部として提供されており、日本語を含む135言語のファイルをレイアウトを保ったまま翻訳可能です。 Translation Hub  |  Google Cloud https://cloud.google.com/translation-hub/ Google AI Agents: translation, documents, contact centers | Google Cloud Blog https://cloud.google.com/blog/products/ai-machine-learning/google-ai

              PDFやWordのレイアウトを保ったままAI自動翻訳できる「Translation Hub」をGoogleが発表
            • 流通小売業の常識を逆転する「デマンドチェーン」を支える指標とデータ基盤 |AEON TECH HUB

              イオンネクストが運営するオンラインマーケットのGreen Beansは、革新的なアプローチで流通小売業の常識を大きくアップデートしようとしている。目指すのは「デマンドチェーン」。「製造」「配送」「販売」のサプライチェーンの流れとは反対に、デマンドチェーンの源流はお客様のニーズにある。イオンネクストCTO 樽石 将人、IT部部長 駒場 光徳、デマンドチェーン改革プロジェクトマネージャーの柳田 信一にその取り組みの全貌を聞く。

                流通小売業の常識を逆転する「デマンドチェーン」を支える指標とデータ基盤 |AEON TECH HUB
              • はじめてのFargate~FargateとDocker Hubを使ってJupyter Notebook環境を用意する~ | DevelopersIO

                オンラインコミュニケーションを、多分人一倍満喫しております。 ▲ Slackが俺のホームタウンだぜ テキストベースのやり取りが大好きで、オンラインの住人になっているAWS事業本部のShirotaです。私の実体を覚えている人がいなくなるまで、各方面で努力していこうと思っています。オンライン快適! 本日は「Fargate + Docker HubでJupyter Notebook環境を用意してみた」お話をしたいと思います。 今回、作業の前提となる準備の話が結構な分量を占めているので、実際の作業手順のみを手っ取り早く確認したい方は、目次から「FargateとDocker HubでJupyter Notebook環境を用意する」の項目に飛んで頂けますと作業内容が書かれた箇所に移動できます。 良かったらご活用下さい。 経緯からゆっくりとお付き合い下さる方はこのまま読み進めて下さい。 手軽に綺麗なJu

                  はじめてのFargate~FargateとDocker Hubを使ってJupyter Notebook環境を用意する~ | DevelopersIO
                • うわっ…私のセキュリティスコア低すぎ…?Security HubのCISベンチマークの俺流チューニングで100%準拠を目指す | DevelopersIO

                  うわっ…私のセキュリティスコア低すぎ…?Security HubのCISベンチマークの俺流チューニングで100%準拠を目指す Security HubのCISコンプライアンスチェック機能を私流にチューニングする方法を紹介します。CISベンチマークはやや厳し目のチェック項目なため、一般的にはチェックしなくても良い項目があるので、それは無効化してもいいかもしれません。検討するための要点を解説しています。 こんにちは、臼田です。 皆さん、コンプライアンスチェックしてますか?(挨拶 Security Hubがリリースされて久しいですが、活用していますか? Security Hubにはいくつか機能がありますが、その1つがコンプライアンスチェックです。下記を見てください。 こんな真っ赤に出されると流石にまずいなーと思いますよね? でも実際にはそこまで対応しなくてもいいなって項目もぼちぼちあったりします

                    うわっ…私のセキュリティスコア低すぎ…?Security HubのCISベンチマークの俺流チューニングで100%準拠を目指す | DevelopersIO
                  • BigQueryの導入理由から新機能Analytics Hubによるコスト削減まで。プレイドのCore Platformチームが活用法を解説する - Findy Tools

                    公開日 2024/08/26更新日 2024/08/26BigQueryの導入理由から新機能Analytics Hubによるコスト削減まで。プレイドのCore Platformチームが活用法を解説する はじめに株式会社プレイドのCore Platformチームに所属しているBrownです。このたびはプレイドでコアに使用しているBigQueryについて、なぜBigQueryをコアのアーキテクチャに置いているのかから、BigQueryの新しい機能であるAnalytics Hubを用いたストレージや管理コストの削減に関して記事を寄稿させていただきます。 本記事では、BigQueryを使う際に、近年よく耳にするようになった「データのサイロ化」をデータ分析の具体例として取り上げ、そのようなデータに対してどうやってBigQueryを活用するのかについて紹介します。 このブログの想定する読者の方 データ

                      BigQueryの導入理由から新機能Analytics Hubによるコスト削減まで。プレイドのCore Platformチームが活用法を解説する - Findy Tools
                    • 「生成AIのWebアプリ」、「景気指標」など独自の開発を手掛けるイオンのデータ専門組織の「脱PoC」ストーリー |AEON TECH HUB

                      イオン データイノベーションセンター(DIC) 統括マネージャー・八木のインタビューです。DICは、イオングループ約300社全体のデータ活用とデータドリブン経営を推進する専門組織として2021年に設立されました。設立からの3年間を振り返り、生成AIの活用を始めとするDICの取り組みや、PoCを効率的に実施するためのポイントについて語ってくれました。

                        「生成AIのWebアプリ」、「景気指標」など独自の開発を手掛けるイオンのデータ専門組織の「脱PoC」ストーリー |AEON TECH HUB
                      • Docker HubのイメージプルがDownloadRateLimitで失敗する問題を、認証を利用して対処した話 - ANDPAD Tech Blog

                        明けましておめでとうございます、ANDPAD SREチームの@DanKadoiです。 AWSサポートの一歩進んだ使い方 ~問い合わせの極意編~ の節はありがとうございました。 今回はDocker Hubのイメージプルについて書こうと思います。 困っていたこと 弊社ではいくつかの用途でDocker Hubからイメージプルしていましたが、主に以下のユースケースでDownlowdRateLimitによる失敗が頻発しました。 ECRのPrivateリポジトリでホスティングしたい自前のDockerイメージを、CodeBuildプロジェクトでビルドしているケース [1/2] FROM docker.io/library/mysql:5.6 resolve docker.io/library/mysql:5.6 resolve docker.io/library/mysql:5.6 3.0s done

                          Docker HubのイメージプルがDownloadRateLimitで失敗する問題を、認証を利用して対処した話 - ANDPAD Tech Blog
                        • freeeのカジュアル面談ってどんな感じ? - freee Developers Hub

                          こんにちは、DevBrandingのellyです。 先日、Qiitaさんが調査しているエンジニア白書2022が公開され、カジュアル面談の体験やイメージに関する設問にfreeeがランクインしました! qiita.com 「この企業のカジュアル面談は体験が良かった」と感じた企業 3位 「この企業は良いカジュアル面談を提供している」というイメージがある企業 4位 freeeの開発組織では一緒に働きたい人を自分たちで見つける、という考え方を持っているので、freeeのエンジニアは開発はもちろん採用も自分たちで責任を持ってやっています。開発も採用も全力でやりきるのは正直かなり大変です。 だからこそ、freeeのカジュアル面談を受けていただいた方にとって少しでも良い時間になったと感じてもらえていること、またそういったイメージを持っていただけていることに面談を担当しているエンジニア全員とても嬉しく感じて

                            freeeのカジュアル面談ってどんな感じ? - freee Developers Hub
                          • エンタープライズ企業におけるSREは「大きい、難しい、早い」からおもしろい |AEON TECH HUB

                            多くのエンジニアにとって未知の領域であるエンタープライズ企業のSRE。イオンCTO兼イオンスマートテクノロジーCTOの山﨑は、そのおもしろさは「大きい、難しい、早い」にあると語ります。イオンのSREは具体的にどのような取り組みを行っているのか詳しく聞きました。

                              エンタープライズ企業におけるSREは「大きい、難しい、早い」からおもしろい |AEON TECH HUB
                            • AWS Security Hub がお知らせ通知トピックの提供を開始

                              AWS Security Hub は、Amazon Simple Notification Service (SNS) を通じてお知らせを発行できるようになりました。これにより、最新の機能リリースやお知らせの情報を入手することができます。AWS Security Hub の新機能に関するお知らせを受け取るには、ご希望のリージョンで AWS Security Hub の SNS トピックをサブスクライブしてください。 AWS Lambda 関数を使用することで、通知を受信したときにイベントをトリガーすることもできます。詳細については、Amazon SNS 通知を使用した Lambda 関数の呼び出しについての説明を参照してください。 グローバルに利用できる AWS Security Hub では、すべての AWS アカウント、すべてのリージョンのセキュリティ体制を一元的かつ包括的に確認できま

                                AWS Security Hub がお知らせ通知トピックの提供を開始
                              • AWS Security Hubのセキュリティ基準のコントロール一覧を取得するときはus-east-1を利用しようねって話 | DevelopersIO

                                AWS Security Hubのセキュリティ基準のコントロール一覧を取得するときはus-east-1を利用しようねって話 こんにちは、臼田です。 みなさん、Security Hubでセキュリティチェックしてますか?(挨拶 今回はちょっとしたメモです。 概要 AWS Security Hubのセキュリティ基準はよく使いますよね?もちろん使うのはAWS基礎セキュリティベストプラクティスです。 運用するためのスクリプトを組むときなどで、このコントロール(IAM.6などのチェック項目)一覧が欲しくなります。 その時の注意事項についてメモします。 東京リージョンで一覧取得 大体作業するときは東京リージョンで行うことが多いので、東京リージョンでコントロール一覧を取得してみます。以下のようなスクリプトです。 import sys import logging import boto3 logger =

                                  AWS Security Hubのセキュリティ基準のコントロール一覧を取得するときはus-east-1を利用しようねって話 | DevelopersIO
                                • 【Security Hub修復手順】[EC2.2] VPC のデフォルトのセキュリティグループでは、インバウンドトラフィックとアウトバウンドトラフィックを許可しないようにする必要があります | DevelopersIO

                                  こんにちは、AWS事業本部の平井です。 皆さん、お使いのAWS環境のセキュリティチェックはしていますか? 当エントリでは、AWS Security HubによるAWS環境のセキュリティ状況スコアリングに該当する項目についての修正手順をご紹介します。 本記事の対象コントロール [EC2.2] VPC のデフォルトのセキュリティグループでは、インバウンドトラフィックとアウトバウンドトラフィックを許可しないようにする必要があります [EC2.2] The VPC default security group should not allow inbound and outbound traffic 前提条件 本記事はAWS Security Hubで「AWS基礎セキュリティのベストプラクティススタンダード」を利用されている方向けの内容となります。 AWS Security Hubの詳細については

                                    【Security Hub修復手順】[EC2.2] VPC のデフォルトのセキュリティグループでは、インバウンドトラフィックとアウトバウンドトラフィックを許可しないようにする必要があります | DevelopersIO
                                  • 一度きりの人生、時間は有限。だからこそ、世界にインパクトを与えられるような時間の使い方をしよう | CTO小話 #1 |AEON TECH HUB

                                    イオンネクストCTO樽石がさまざまなテーマで語る新企画「CTO小話」。第1回のテーマは、イオンネクストが大切にするアントレプレナーシップ、つまり起業家精神です。

                                      一度きりの人生、時間は有限。だからこそ、世界にインパクトを与えられるような時間の使い方をしよう | CTO小話 #1 |AEON TECH HUB
                                    • 会計フリー Public API史上初の新バージョン移行を完遂しました - freee Developers Hub

                                      こんにちは、freeeのPublic APIチームでエンジニアをしているまっつーです 花粉症ですごい鼻水が出るので少しくらい体重落ちてるんじゃないかと期待してます 去年の6月15日、会計freeeのPublic APIは新バージョンを公開しました developer.freee.co.jp この新バージョンでは約30個の破壊的変更を含んでいます そして去年の12月、会計freeeのPublic APIは半年間の並行運用期間を経て、新バージョンへの完全移行を達成しました この記事では後方互換性を保ち、既存ユーザーに影響を与えないことと、APIの負債を解消しより使いやすいAPIへと進化させることを両立するために、どのように工夫して進めたのかをお伝えしたいと思います 破壊的変更とは Public APIはそれを使って開発や業務を行っている方がいるため、変更する時には後方互換性を担保しすべての利用

                                        会計フリー Public API史上初の新バージョン移行を完遂しました - freee Developers Hub
                                      • 開発の品質を上げた7つの方法 - ソース管理、コード管理、テスト導入、開発環境の4つの視点から - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                                        エンジニアHub > 記事一覧 > 開発の品質を上げた7つの方法 - ソース管理、コード管理、テスト導入、開発環境の4つの視点から 開発の品質を上げた7つの方法 - ソース管理、コード管理、テスト導入、開発環境の4つの視点から ソフトウェア開発における、開発管理の手法やツールには、「品質」を向上させるという目的が存在しますが、開発者はまず、手法やツールの先にある「品質」とは何かを理解する必要があります。ソース管理、コード品質管理、テスト導入、開発環境の4つの視点から、「品質管理」の現場で直面した実例と課題とその解決策について小林昌弘さんが解説します。 多くの開発現場で感じた課題 手法やツールは手段であり「目的」ではない。目指すべき「品質」を具体的に考えよう ソース管理での作業領域の明確化とコミュニケーション Git機能ブランチを使った開発では作業途中でもマスターブランチにマージ Gitマー

                                          開発の品質を上げた7つの方法 - ソース管理、コード管理、テスト導入、開発環境の4つの視点から - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                                        • freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub

                                          この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 はじめに はじめまして! kanno と申します。freee SREで、freeeサインのプロダクトSREを担当しておりAWSインフラの改善や運用を主に行っています。初回の投稿で拙い文章になりますが、直近で実施したfreeeサインのAWSリージョンを移行した話を書こうと思います。 背景 元々、freeeサイン(旧ninja-sign)はHeroku上にアプリケーションをデプロイしていましたが、2022年の年末頃にAWSに移行しています。その際、元々のHerokuがus上で稼働していたことが影響して、AWSのバージニアリージョンに移行された状態でした。私がfreeeのサインチームにjoinしたのがこの時で、AWSリージョン移行を担当することになりました。 AWSリージョン移行のモチベーション

                                            freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub
                                          • なぜ私はアクセシビリティに携わっているのか - freee Developers Hub

                                            Japan Accessibility Conference vol.2にymrlさん、melonさん、abeが登壇しているときの様子。撮影: © @nobjas さん この記事はfreee Developers Advent Calendar 2020の19日目です。こんにちは、freeeでiOSアプリ開発を担当している @RyoAbe です。 私は、普段はiOS版の会計freeeや人事労務freeeの機能追加や保守対応を並行しつつ、アクセシビリティ対応もやっております。 developers.freee.co.jp developers.freee.co.jp 本記事では、そもそもなぜ私がアクセシビリティに携わることとなったのかをはじめ、freeeという組織がなぜアクセシビリティに取り組んでいるのかを、これまでの活動などを交えてお伝えできればと思います。この記事を通じて、「なんかアクセ

                                              なぜ私はアクセシビリティに携わっているのか - freee Developers Hub
                                            • AWS Security Hubのセキュリティ基準の検知結果を分析してみたくてCloudWatch Logsに出力してInsightで見てみた | DevelopersIO

                                              こんにちは、臼田です。 みなさん、Security HubでAWS環境のセキュリティチェックしてますか?(挨拶 今回は長いタイトルですが、Security HubのログをCloudWatch Logsに入れる話と、入れた後分析してみる話です。 背景 AWS Security HubのAWS基礎セキュリティベストプラクティスをよく使っていますが、たくさんのAWSアカウントを集約して運用しているとそのイベント記録の傾向を確認したいなーと感じました。 検知されるFindingsには、そのイベントが初めて検出されたCreatedAtあるいはFirstObservedAt、更新されたUpdatedAtあるいはLastObservedAtが記録されていますが、イベントの変更経過についてはトラッキングできません。そのため、イベント発生毎に記録をする必要があります。 イベント自体はEventBridgeを

                                                AWS Security Hubのセキュリティ基準の検知結果を分析してみたくてCloudWatch Logsに出力してInsightで見てみた | DevelopersIO
                                              • Google is officially releasing its Fuchsia OS, starting w/ first-gen Nest Hub

                                                Google Nest Hub Fuchsia Google is officially releasing its Fuchsia OS, starting w/ first-gen Nest Hub Google’s long-in-development, from-scratch operating system, Fuchsia, is now running on real Made by Google devices, namely, the first-generation Nest Hub. Google has told us that as of today, an update is beginning to roll out to owners of the first-generation Nest Hub, first released in 2018. Fo

                                                  Google is officially releasing its Fuchsia OS, starting w/ first-gen Nest Hub
                                                • Docker社、Docker Hubのソースコードの一部を「Docker Distribution」としてCloud Native Computing Foundationに寄贈

                                                  Docker社、Docker Hubのソースコードの一部を「Docker Distribution」としてCloud Native Computing Foundationに寄贈 Docker社は、同社が提供しているDockerコンテナのレジストリサービス「Docker Hub」のソースコードの一部であり、さまざまなDockerコンテナレジストリサービスのリファレンス実装にもなっている「Docker Distribution」を、Cloud Native Computing Foundationに寄贈したことを発表しました。 Docker HubはDockerコンテナのイメージを登録し、検索し、引き出すことのできるレジストリサービスです。 こうした、いわゆるDockerコンテナレジストリのサービスは、現在ではDocker社以外にもさまざまなクラウドベンダやソフトウェアベンダが提供しています

                                                    Docker社、Docker Hubのソースコードの一部を「Docker Distribution」としてCloud Native Computing Foundationに寄贈
                                                  • 「Google Pixel Tablet」は新G2チップ搭載 充電スタンドで“巨大Nest Hub”に 23年発売

                                                    米Googleは10月6日(現地時間)、同社イベント「Made by Google '22」を開催。そのなかで、同社としては久しぶりとなるタブレット端末「Google Pixel Tablet」の新情報を公開した。発売は2023年を予定している。同社はPixel 7/7 ProとPixel Watchも発表している。 Pixelの機能を大画面で体感できることをコンセプトとしたタブレット端末で、Pixel 7/7 Proに搭載された「Google Tensor G2」チップを搭載。カメラは背面と前面それぞれに1つずつ搭載しており、ビデオ通話などを大画面で楽しめる。OSも、大画面に最適化されたものとなっている。

                                                      「Google Pixel Tablet」は新G2チップ搭載 充電スタンドで“巨大Nest Hub”に 23年発売
                                                    • リソースベースポリシーをサポートしないAWSリソースのクロスアカウント設定と、Go による実装 - freee Developers Hub

                                                      こんにちは、サービス基盤のkumashunです。 freeeでは、ほとんどのサービスがAWSをインフラ基盤として利用しています。さまざまな目的や業務上の要件に応じて、複数のAWSアカウントを運用しており、時折、異なるアカウント間でのネットワーク通信やリソースへのアクセス、つまりクロスアカウントアクセスが必要となります。ここでは、リソースベースポリシーをサポートしていないAWSリソースにおける、クロスアカウントアクセスの実現方法についてご紹介します。 事例を "リソースベースポリシーをサポートしないAWSリソース" に限定しているのは、以下の背景からです。簡単に用語を説明します。 IAM Policy AWSリソースへのアクセス定義 誰がどのリソースに何をできる/できないかをJSON形式で定義できる IAM Role 1つ以上のIAM Policyをまとめたもの 人間がマネジメントコンソール

                                                        リソースベースポリシーをサポートしないAWSリソースのクロスアカウント設定と、Go による実装 - freee Developers Hub
                                                      • freee Tech Night の司会を4年やってきた理由とやれた理由 - freee Developers Hub

                                                        こんにちわこんばんは freee Tech Night の司会を約4年やってきました。 のぶじゃす です。今日は、freee の技術を知ってもらう自社イベント「freee Tech Night」の司会を4年間やってきた理由とやれた理由を書こうと思います。これから自社のイベントをやっていこうと思っている開発組織や、イベントを運営している方々のなにか役にたてば嬉しいです。 簡単に自己紹介 ピースしています 私はfreeeに2017年に、freee人事労務のWebアプリケーションエンジニア として入社しました。その後人事採用、GYOMUハック、Corpハックというチームを経験しました。ここ最近は本業では社内向けSalesforceアプリの開発をしています。 developers.freee.co.jp 本業の傍らで DevBrandingチームという有志のチームを結成しました。このチームは今でも

                                                          freee Tech Night の司会を4年やってきた理由とやれた理由 - freee Developers Hub
                                                        • 🧪 Docker Hub Experimental CLI tool | Docker

                                                          Products Docker DesktopContainerize your applicationsDocker HubDiscover and share container imagesDocker ScoutSimplify the software supply chainDocker Build Cloud Speed up your image buildsTestcontainers Desktop Local testing with real dependenciesTestcontainers Cloud Test without limits in the cloud See our product roadmapMORE resources for developers

                                                            🧪 Docker Hub Experimental CLI tool | Docker
                                                          • freee 会計を Rails 6.0 から Rails 6.1 にアップグレードしました - freee Developers Hub

                                                            freee 会計でエンジニアをやっている jaxx です。昨年 freee 会計を Rails 6 に上げましたが、今回チーム(@jaxx @kaion @hachi @gakky)で Rails 6.1 へのアップグレードを担当して9月末にリリースしたのでエントリーしました。 developers.freee.co.jp 目次 作業全体の流れ まずは feature ブランチで Rails 6.1 に上げてみる 依存パッケージのアップデート Deprecation Warning の解消 Breaking Change の解消 Fail している RSpec の修正 最後に 作業全体の流れ まずは feature ブランチで Rails 6.1 に上げてみる 事前作業として依存パッケージのアップデート 事前作業として Deprecation Warning の解消 Breaking Ch

                                                              freee 会計を Rails 6.0 から Rails 6.1 にアップグレードしました - freee Developers Hub
                                                            • freeeアクセシビリティー・ガイドラインVer. 202105.0を公開しました - freee Developers Hub

                                                              こんにちは、freeeのアクセシビリティーおじさん、中根です。今年もどこにも出掛けない連休を過ごしました。家でだらだらするのは嫌いではないのですが、さすがにそろそろ飽きてしまいました。 さて、今回もfreeeアクセシビリティー・ガイドラインの更新情報をお送りします。 とはいえ、今回は更新内容が少ないので、今回の更新に関連してfreeeアクセシビリティー・ガイドラインで紹介しているブックマークレットをまとめて掲載します。 そして前回の更新情報でお知らせしたイベントについて、関連資料や当日の動画アーカイブを紹介します。 freeeアクセシビリティー・ガイドライン Ver. 202105.0リリース・ノート グレースケール表示のためのブックマークレットを追加 誤字の修正を除くと、今回の唯一の変更はグレースケール表示をするためのブックマークレットの追加です。 これまで、参考情報の「グレースケール表

                                                                freeeアクセシビリティー・ガイドラインVer. 202105.0を公開しました - freee Developers Hub
                                                              • 海賊版論文サイトのSci-Hubを最も利用している国はどこなのか?

                                                                「学術論文がインターネットで自由に読めないことは科学の進歩を妨げる」として、本来有償でなければ閲覧することができない学術論文を無料で閲覧できるようにした海賊版論文サイトがSci-Hubです。そんなSci-Hubにおける論文のダウンロード数のランキングが公開されています。 Sci-Hub: statistics https://sci-hub.se/stats Sci-Hub downloads show countries where pirate paper site is most used https://www.nature.com/articles/d41586-022-00556-y 2022年2月におけるSci-Hubでの論文のダウンロード数上位20か国が以下。ただし、示されているデータはSci-Hubの本サイトからのダウンロードのみで、ミラーサイトやコピーサイトからのダウン

                                                                  海賊版論文サイトのSci-Hubを最も利用している国はどこなのか?
                                                                • Translation Hub | Google Cloud

                                                                  Easily translate content into 135 languages with an intuitive, business-user-friendly interface and integrate human feedback where required. Translation Hub makes it possible for enterprises to customize and manage translation workloads at a previously unachievable scale and cost.

                                                                    Translation Hub | Google Cloud
                                                                  • [神機能]Security HubでCISの違反を自動修復する仕組みが提供されたので試したりちょっと深堀りして理解してみた | DevelopersIO

                                                                    [神機能]Security HubでCISの違反を自動修復する仕組みが提供されたので試したりちょっと深堀りして理解してみた セキュリティ運用の自動化をめちゃくちゃ簡単に展開して利用できる神リリースです。これからAWSアカウントのセキュリティをちゃんとやりたい人も、大規模な環境のAWSセキュリティ管理を簡単にしたい人にもオススメのソリューションです! こんにちは、臼田です。 みなさん、快適なセキュリティ運用してますか?(挨拶 出たときにはフーン( ´_ゝ`)ぐらいに思っていたのですが使ってみるとなかなか神機能なSecurity Hubの新しい仕組みがリリースされました。 AWS Security Hub で自動化された応答と修復ソリューションの一般提供が開始に これまでSecurity HubはAWS環境のセキュリティリスクを具体的にチェックする仕組みをセキュリティ基準(standard)と

                                                                      [神機能]Security HubでCISの違反を自動修復する仕組みが提供されたので試したりちょっと深堀りして理解してみた | DevelopersIO
                                                                    • Red Hat、開発者向けポータルサイト構築ツール「Red Hat Developer Hub」正式リリース。オープンソースのBackspaceがベース

                                                                      Red Hat、開発者向けポータルサイト構築ツール「Red Hat Developer Hub」正式リリース。オープンソースのBackspaceがベース Red Hatは、開発者の生産性向上を実現するためのポータルサイト構築ツール「Red hat Devloper Hub」の正式リリースを発表しました。 @RedHat #Developer Hub is now generally available. Explore the core concepts to ensure you're well-equipped to use #RHDH to leverage the power of #Backstage in your projects.https://t.co/e6XQmaeVOO — Red Hat Developer (@rhdevelopers) January 21, 2

                                                                        Red Hat、開発者向けポータルサイト構築ツール「Red Hat Developer Hub」正式リリース。オープンソースのBackspaceがベース
                                                                      • いびきも計測してくれる新Nest Hubを試してみた

                                                                        3月に米国で発表されてから日本発売を楽しみにしていた「Nest Hub(第2世代)」。日本では5月5日発売ですが、Googleさんからお借りできたので、連載「Googleさん」の今回は、1週間使った感想です。 2代目の最大の特徴は「睡眠モニター」 先代も持ってるのに、なんでとても楽しみにしていたかというと、Soli採用の「睡眠モニター」(プレビュー版)が使えるからです。 Soliは、GoogleがPixelを「Androidの最先端技術を披露するデバイス」と位置づけていた時代の最後の子、「Pixel 4」でデビューした、モーションセンス技術です。顔認証の補助や手を振ることで曲飛ばしなどの操作を担っていました。すごいけど、正直私はあんまり使っていませんでした。 Nest Hubの睡眠モニターは、このSoliとマイク、光センサー、温度センサーを使って、そばに寝てる人の睡眠データを記録・解析しま

                                                                          いびきも計測してくれる新Nest Hubを試してみた
                                                                        • 新卒3年目が1年間の育児休暇を取ってみた - freee Developers Hub

                                                                          この記事はfreee Developers Advent Calendar 1日目の記事です。 こんにちは、freee人事労務のエンジニアをしているspawnです。 この記事では新卒3年目の私が1年間の育児休暇を取得したので、それを振り返ってみようと思います(現在4ヶ月目) 育児休暇を取得するまで パートナーの妊娠が分かった段階でチームマネージャーに伝え、他のメンバーには安定期に入った段階で妊娠と育児休暇を取得する旨を伝えました。 メンバー全員が快諾してくれて、祝ってくれたのは凄く嬉しかったです。 期間はパートナーと相談し、最初の子供で育児の勝手も分からないからマンパワーはあればあるだけ良い。ということで2人とも1年間取得することに決めました。 出産当日は感染症対策で病院には行けず、パートナーからのメッセージで爆誕を確認しました。 生まれた通知 その後にチームに生まれた旨を報告し、業務を引

                                                                            新卒3年目が1年間の育児休暇を取ってみた - freee Developers Hub
                                                                          • 商品、顧客行動、会計、人事など130超のデータを統合・連動させるイオンネクストの「経営情報基盤開発プロジェクト」 | イオンエンジニアインタビュー |AEON TECH HUB

                                                                            イオンネクスト 経営情報基盤開発プロジェクト マネージャー・永藤のインタビューです。全社的にデータの統合を目指す「経営情報基盤開発プロジェクト」をリードする永藤が、プロジェクトの狙いと展望、そしてイオンネクストでのキャリアについて詳細に語ってくれました。

                                                                              商品、顧客行動、会計、人事など130超のデータを統合・連動させるイオンネクストの「経営情報基盤開発プロジェクト」 | イオンエンジニアインタビュー |AEON TECH HUB
                                                                            • Envoy での WebAssembly サポートと WebAssembly Hub, WASM OCI Image Specification について - Qiita

                                                                              Envoy での WebAssembly サポートと WebAssembly Hub, WASM OCI Image Specification についてWebAssemblyenvoyistioenvoyproxyWebAssemblyHub はじめに この記事では Envoy で WebAssembly がサポートされるまでの背景と WebAssembly Hub, WASM OCI Image Specification に関する情報をまとめていきます。 Envoy で WebAssembly がサポートされるまでの背景 2016年に Istio で Envoy が採用されて以来、Istio ではユーザーの多様なニーズを満たすために豊富な拡張性が提供されてきました。Service Mesh の Data Plane の機能を拡張したい理由としては、独自のアクセス制御システムとの統合、

                                                                                Envoy での WebAssembly サポートと WebAssembly Hub, WASM OCI Image Specification について - Qiita
                                                                              • 大規模組織でスクラム開発を成功させる鍵はステークホルダーと現場の期待値調整 - 大規模組織が取り組むべきLeSSを採用させる秘訣 | AEON TECH HUB開催レポート Session#2 |AEON TECH HUB

                                                                                2024年5月22日に開催されたAEON TECH HUB #4のイベント開催レポートです。「大規模スクラム成功の秘訣」と題した本イベントでは、メルカリの菊池 祥平さん、LINEヤフーの荒瀬 中人さん、makigai代表/元・Odd-e Japanの貝瀬 岳志さん、また、イオンスマートテクノロジーの翁長 聡史にも登壇いただきました。大規模組織におけるスクラムの重要性やLeSSを採用する上で留意すべき点について語る場となりました。今回は2回に分けてお届けする開催レポートの2本目であり、パネルディスカッションの様子をお伝えします。

                                                                                  大規模組織でスクラム開発を成功させる鍵はステークホルダーと現場の期待値調整 - 大規模組織が取り組むべきLeSSを採用させる秘訣 | AEON TECH HUB開催レポート Session#2 |AEON TECH HUB
                                                                                • 【入社エントリ】スタートアップからイオンへ入社したきっかけは“Kubernetesを導入していた驚き” |AEON TECH HUB

                                                                                  イオンスマートテクノロジー CTO室 テックリードチーム 石川の入社エントリです。スタートアップからイオンへ入社したきっかけは“Kubernetesを導入していた驚き”にあったといいます。

                                                                                    【入社エントリ】スタートアップからイオンへ入社したきっかけは“Kubernetesを導入していた驚き” |AEON TECH HUB