並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

401 - 440 件 / 514件

新着順 人気順

Jobsの検索結果401 - 440 件 / 514件

  • 【2019年No.1事例】0から始めたエンジニア採用、気付けば6名採用できたので徹底解説します。|黒須仁美 | Hitomi Kurosu|note

    ※本note、気合いを入れて書いていたら 10000字 を超えてしまいました。 こちら見ていただいている皆様、お時間があるときに是非見ていただければ幸いです。 どうも。黒須(@hitmeeeeen)です。 ポテンシャライトで採用コンサルタントやってます。 早速ですが・・・今のエンジニア採用、かなり厳しくないですか? ポテンシャライトは現在(2019年12月時点)までに、100社以上のエンジニア採用支援に携わらせていただきました。また、お問い合わせの約80%が、エンジニア採用についてのご相談となっています。 🤦🏻‍♀️「早急にエンジニアリングマネージャーを3名採用しないといけないんですけど、何通スカウト送ったら採用できますか?」🤦🏻‍♂️「エージェントから全然紹介が来ないんですけど、認知されていないんですかね・・・」🤷🏻‍♂️🤷🏻‍♀️「エンジニア採用、何から始めたらいいのか

      【2019年No.1事例】0から始めたエンジニア採用、気付けば6名採用できたので徹底解説します。|黒須仁美 | Hitomi Kurosu|note
    • How Big Tech Runs Tech Projects and the Curious Absence of Scrum

      Project management is a topic most people have strong opinions on, and I’m no exception. To answer the question of how different companies run engineering projects, I pulled in help from across the industry. In this issue we’ll cover: Project management approaches across the industry. An overview of a survey with over 100 companies represented, plus key takeaways.Project management at Big Tech. Ho

        How Big Tech Runs Tech Projects and the Curious Absence of Scrum
      • 【反省】新卒1年目がAWSの認証キーを流出させてしまった話 - Qiita

        はじめに 私は新卒1年目で神戸のSIerに勤めています。 この度AWSキーを流出してしまうという、 初心者であるもののエンジニアとして恥ずべき行為をしてしまったので 2度とこのような失態を踏まないように再発防止の意味を兼ねてここに記そうかと思います。 また今後AWSキーを流出してしまうことを完全に防ぐことは難しいかと思いますが、 今までAWSキーを無意識に扱っていた方の認識を改める記事になればと思います。 何をしたのか ことが起こったのは2020年6月24日。 Github Actionsを利用して、CI機能を実装しようとしていた時のこと。 やろうとしていたことはGithubのリモートリポジトリにpushされたときに、 AWS S3に公開ファイルをデプロイするというものでした。 Actionsにはワークフローとして、AWS認証キーを設定する処理が含まれていたので、 アクセスキーとシークレッ

          【反省】新卒1年目がAWSの認証キーを流出させてしまった話 - Qiita
        • Why I Quit Google’s WebAssembly Team, And How It Made Me Sick

          Why I Quit Google’s WebAssembly Team, And How It Made Me Sick I joined Google in early 2015 to work on the V8 team as one of the first authors of the WebAssembly specification. This is a partial story of what went wrong with the process and how it permanently damaged me. My hope is that this story will help people recognize toxic cultures in their own workplaces, or help new hires have a better ca

          • freeeの社内異動制度「異動戦国」のチーム紹介を一挙公開 - freee Developers Hub

            こんにちは、DevBrandingのellyです。 先日ブログでご紹介したfreeeの社内異動制度「異動戦国」、この時期になると社内では毎年、異動希望者を募集するために各チームの熾烈なPR合戦が繰り広げられます。 今回は、その際のSlackや社内WikiでのPR合戦の様子をご紹介します。募集期間中の社内の雰囲気やfreeeの開発組織にはどんな仕事があるのか、どんな魅力があるのかを知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。 Slack上で繰り広げられた今年のPR合戦の様子 チーム紹介 SREチーム DBREチーム DXチーム IAM (認証認可基盤開発)チーム サービス基盤チーム 課金基盤チーム ERP基盤チーム データ基盤チーム コアエンジン(外部サービス連携)チーム AIラボチーム 会計チーム LEGO(Public API・アプリストア開発)チーム 人事労務チーム 金融チーム プロジェク

              freeeの社内異動制度「異動戦国」のチーム紹介を一挙公開 - freee Developers Hub
            • 個人gemのCIをほぼ全部Travis CIからGitHub Actionsに移行した - くりにっき

              2日間で30個くらいのリポジトリでGitHub Actionsに移行したのでメモ tl;dr; モチベーション GitHub Actionsを選んだ理由 GitHub ActionsでgemのCIをするための設定 2020/1/4 0:40追記 weekly build 公式のactions/setup-rubyではなくmasa-iwasaki/setup-rbenvを利用 ボツ案:Dockerイメージのrubyを使う masa-iwasaki/setup-rbenvを利用 setup-rbenvを使う場合の注意点 Travis CIのallow_failuresをGitHub Actionsでも実現する GitHub ActionsでRuby 2.3以下をビルドする Gemfile.lockをコミットしないリポジトリでもキャッシュを保存したい GitHub Actionsの不満点 ジョブ

                個人gemのCIをほぼ全部Travis CIからGitHub Actionsに移行した - くりにっき
              • GitHub Actions向け自作アクションの作り方|Tably

                こんにちは。Tably よういちろう(@yoichiro)です。 皆さんは普段GitHubをお使いでしょうか?お使いの方は、GitHub Actionsを使ってCI/CDしていますでしょうか? GitHub Actionsを使うことで、Pull Requestの作成や更新、あるブランチへのマージといったタイミングで、コードのフォーマットを整えたり、テストを走らせたり、本番環境にデプロイしたり、一連の作業が終わったことをチャットに通知したり・・・といったことを自動的に行うことができます。GitHubにはGitHub Marketplaceというアクションが公開されているマーケットプレースがあります。やりたいことがあった時に、一般的なものであればそこで見つけることができるでしょう。 ものすごい数のアクションがMarketplaceにて公開されていますが、たまたま僕が行いたかった動作をしてくれる

                  GitHub Actions向け自作アクションの作り方|Tably
                • New – A Shared File System for Your Lambda Functions | Amazon Web Services

                  AWS News Blog New – A Shared File System for Your Lambda Functions July 1, 2020: Post updated to take care that Amazon EFS increased file system minimum throughput, when burst credits are exhausted, to 1 MiB/s. I am very happy to announce that AWS Lambda functions can now mount an Amazon Elastic File System (Amazon EFS), a scalable and elastic NFS file system storing data within and across multipl

                    New – A Shared File System for Your Lambda Functions | Amazon Web Services
                  • goのLambdaはコンテナイメージでよくない? - エムスリーテックブログ

                    【Unit4 ブログリレー8日目】 こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループの福林 (@fukubaya) です。 今日の記事は、タイトルのとおりgoのLambdaはコンテナイメージで管理するのがオススメって話です。 城島高原パーク(きじまこうげんパーク)は、大分県別府市の城島高原にある遊園地。本文には関係ありません。 go1.xランタイムのサポート終了 コンテナイメージにする利点 起動時間は遅くならないの? 構成 処理本体 main.go Dockerfile 本番実行用イメージ ローカル実行用イメージ ローカルで実行 Lambdaの設定 まとめ We are hiring! go1.xランタイムのサポート終了 先日、AWS Lambdaの go1.x ランタイムのサポート2023/12/31で終了することが話題になっていました。 「なっていました」と伝聞なのは、Unit4ではすで

                      goのLambdaはコンテナイメージでよくない? - エムスリーテックブログ
                    • UI テストの自動化に Magic Pod を導入した話 | MEDLEY Developer Portal

                      2021-01-15UI テストの自動化に Magic Pod を導入した話こんにちは。インキュベーション本部の QA エンジニアの米山です。主に CLINICS アプリの QA を担当しています。メドレーには 2020 年 8 月に入社しました。 今回は入社してまず行ったことの一つ、リグレッションテストの自動化と、そのために導入した Magic Pod というツールについて、経緯や導入してみた結果をご紹介したいと思います。 CLINICS とは私の所属するチームで開発しているCLINICSというプロダクトはアプリでオンライン診療や、クリニック・病院から処方箋を発行してもらうことができ、オンライン上で診察からお薬の受け取りまで完結できるサービスです。 プラットフォームは iOS と Android のネイティブアプリ、それから同様のサービスを Web ブラウザからも利用することが出来ます。

                        UI テストの自動化に Magic Pod を導入した話 | MEDLEY Developer Portal
                      • CTO 横路 隆 メッセージ | freee株式会社 採用情報

                        どう開発するのか、ではなく、 何を開発するのか。 全てを見渡し、その絵を 描ける人を増やしていきたい。 横路 隆 CTO ユーザーに対する価値を純粋に追求する。それが全て 今の時代は、ユーザー価値から新たなマーケットが生まれ、そこにビジネスが成立する世の中になってきているように思います。マーケットを決めてとにかくアウトプットをたくさん出して、悪いものを捨てていく手法が通用しなくなり、本当に価値のあるプロダクトだけに人が集まる。そういう時代に変わりつつあります。 私たちも、売上目標から経営戦略を引くのをやめました。プロダクトビジョンから経営戦略を描き、そのビジョンを達成しながらビジネスとしても成り立たせていく。その中でエンジニアリングがどうあるべきかを常に考えています。ユーザーに対する価値を純粋に追求する。それがエンジニアのミッションであり、目指すものの全てです。 freeeは創業から一貫し

                        • サイトトップにAIを導入して売り上げに1億円貢献する - エムスリーテックブログ

                          エンジニアリンググループ AI・機械学習チームの金山 (@tkanayama_)です。今回は、私が立ち上げ段階から主担当として推進しているプロジェクトである、サイトトップページのコンテンツを自動更新するシステムの開発について書きます。後のA/Bテストにより、このシステムは年間換算で1億円規模の売り上げ貢献をしていることを示すことができました。この記事では、こうしたインパクトの大きいプロジェクトがどのように進行したかを説明します。よく弊社のブログや勉強会などで語られる「エムスリーはROIを重視する風土がある」ことの一例だと思って読んでいただければと思います。 (なお、タイトルに「AI」や「1億円」という強い言葉を並べてしまったことをここに懺悔します。) プロジェクトの概要 エムスリーでは、医療従事者向け総合医療情報である「m3.com」というウェブサイトを運営しています。このウェブサイト上に

                            サイトトップにAIを導入して売り上げに1億円貢献する - エムスリーテックブログ
                          • もっと早く知りたかった!便利な最新Web、オンラインツール30選

                            この記事では、「もっと早く知りたかった」と思ってしまう、便利な最新オンラインツールをまとめてご紹介します。 AIをフル活用した次世代ツールから、これまでの作業が嘘のように捗る便利なものまで、今後のワークフローを変えてくれそうなツールを中心に揃えています。 カテゴリごとに整理しているので、目的にあったお気に入りツールを探してみましょう。 コンテンツ目次 1. Webデザイン便利ツール 2. デザイン・配色ツール 3. モックアップ・アイコンツール 4. 面白・クリエイティブツール Web制作の効率、生産性アップ!話題の最新オンラインツールまとめ Webデザイン便利ツール 3D Perspective Glitch Hover Effect グリッチアニメーション中にピクセル化された画像を表示する、ユニークでたのしいホバーエフェクト。 Bike Demo Three.js マウススクロールに合

                              もっと早く知りたかった!便利な最新Web、オンラインツール30選
                            • 散らばったAWS LambdaのGitHubリポジトリをモノレポ構成にしてメンテナンスコストを削減する - クラウドワークス エンジニアブログ

                              初めまして。crowdworks.jpのSREチームに所属しています @ciloholic です。 入社してかれこれ1年経ちますが、筆を執る機会がなかったため、今回が初エンジニアブログとなります。 この記事では、入社して3か月ほど行なっていた「AWS Lambda周りのメンテナンスコスト削減」の取り組みを紹介していきます。 背景 crowdworks.jpでは、多くのエンジニアがさまざまなGitHubリポジトリに色々な言語でLambdaを活用してきました。GitHubリポジトリは30個以上、使用言語はNode.js / Ruby / Goとさまざま、CI/CDもCircleCI / GitHub Actionsとバラバラです。 SREチームでは、定期的に各種言語のEOL対応やライブラリのアップデート作業を行なっているのですが、GitHubリポジトリもそれぞれ異なる、使用言語もCI/CDもバ

                                散らばったAWS LambdaのGitHubリポジトリをモノレポ構成にしてメンテナンスコストを削減する - クラウドワークス エンジニアブログ
                              • Github ActionsでクロスコンパイルしてGithub Releaseにアップロードする - c-bata web

                                追記: GoReleaserのbabarotさんの記事があったので紹介。GoReleaser使ったほうが手軽でよさそう。 Go で書いた CLI ツールのリリースは GoReleaser と GitHub Actions で個人的には決まり | tellme.tokyo 追記: GoReleaserのプロジェクトがGithub Actionを公開したようなのでこちら使ってみるといいかもしれません。 https://github.com/goreleaser/goreleaser-action この前kube-promptのリリースでミスをしてしまいissueが立て続けに2件上がったことがあったのですが、Github Actionsが自分のリポジトリで使えるようになったのでリリースを自動化することにしました。 触ってみてわかったのですが、↓の記事を書いたときとは多くの変更がありました。wor

                                  Github ActionsでクロスコンパイルしてGithub Releaseにアップロードする - c-bata web
                                • Silicon Valley’s very masculine year

                                  Zoë Bernard writes about technology, crime, and culture. Formerly, she covered technology for The Information and Business Insider. Silicon Valley is embracing a new era of masculinity. Its leaders are powerful, virile, and swole. They practice Brazilian jiujitsu and want to fight each other in a cage. They can do 200 push-ups while wearing a 20-pound weighted vest. They can spend $44 billion on a

                                    Silicon Valley’s very masculine year
                                  • ZOZO研究所が実施する「検索/推薦技術に関する論文読み会」 - ZOZO TECH BLOG

                                    こんにちは。ZOZO研究所の山﨑です。 ZOZO研究所では、検索/推薦技術をメインテーマとした論文読み会を進めてきました。週に1回の頻度で発表担当者が読んできた論文の内容を共有し、その内容を参加者で議論します。 本記事では、その会で発表された論文のサマリーを紹介します。 目次 目次 検索/推薦技術に関する論文読み会 発表論文とその概要 SIGIR [SIGIR 2005] Relevance Weighting for Query Independent Evidence [SIGIR 2010] Temporal Diversity in Recommender System [SIGIR 2017] On Application of Learning to Rank for E-Commerce Search [SIGIR 2018] Should I Follow the Crow

                                      ZOZO研究所が実施する「検索/推薦技術に関する論文読み会」 - ZOZO TECH BLOG
                                    • Reactを使うならRecoilも学べば良いと思うって話 - Grooves開発ブログ

                                      こんにちは、 tbaba です。元々 Rubyist として入社していますが、ここ2〜3年はフロントエンド力の向上にも力を注いでおります。 突然ですが、React で状態を管理する時に何を使っていますか?クラスコンポーネントにしてクラスに状態をもたせている、Redux を使って管理している、React Hooks で管理している、などなど色々な選択肢があるかと思います。 そんな中で自分たちのチームは、現在社内向けのアプリケーションにおいて、フロントエンド開発をする際に Recoil という状態管理ライブラリを使うことが多いです。そこで、今日は「なんでそれ使うの」「何が便利なの」みたいな話ができれば良いなと思います。 先に言っておくと、自分のスキルセットとしては「 TypeScript を利用した開発2年目」「React を利用した開発3年目」「基本は Ruby on Rails が得意なバ

                                        Reactを使うならRecoilも学べば良いと思うって話 - Grooves開発ブログ
                                      • GitHub Actionsのセルフホストランナーを使ってJenkinsをサクッと叩けるようにする - Mirrativ Tech Blog

                                        7月からミラティブにUnityエンジニアとして入社した森田です。 弊社ではUnityのCIとしてJenkinsを利用していますが、GitHub Actionsのセルフホストランナーと連携させることで、JenkinsはそのままでGitHubのWeb画面からジョブを実行できるようにしてみたので、書いておきます。 課題 実装 GitHub Actionsのセルフホストランナーの設定 JenkinsのAPIトークンを発行する workflowファイルの作成 結果 残った課題 We are hiring! 課題 弊社ではアプリのUnity部分とアセットバンドルのビルドにJenkinsを利用しています。 tech.mirrativ.stream JenkinsはUnityエンジニアに貸与されているMac miniにそれぞれにインストールして運用をしていたため、CIビルドするためにはその都度Mac mi

                                          GitHub Actionsのセルフホストランナーを使ってJenkinsをサクッと叩けるようにする - Mirrativ Tech Blog
                                        • フルスクラッチして理解するOpenID Connect (3) JWT編 - エムスリーテックブログ

                                          こんにちは。デジカルチームの末永(asmsuechan)です。この記事は「フルスクラッチして理解するOpenID Connect」の全4記事中の3記事目です。前回はこちら。 www.m3tech.blog 9 JWT の実装 9.1 JWT概説 9.2 OpenID Connect の JWT 9.3 ヘッダーとペイロードの実装 9.4 署名の実装 公開鍵と秘密鍵を生成する 署名処理を作る 10 JWKS URI の実装 (GET /openid-connect/jwks) 11 RelyingParty で ID トークンの検証をする 12 OpenID Connect Discovery エンドポイントの実装 (GET /openid-connect/.well-known/openid-configuration) まとめ We're hiring 今回は全4回中の第3回目です。 (

                                            フルスクラッチして理解するOpenID Connect (3) JWT編 - エムスリーテックブログ
                                          • GitHub ActionsでPull Requestに自動的にラベルを付与してレビューをしやすくする | DevelopersIO

                                            はじめに プロダクトを構成するモジュールが、以下のように複数から構成されている場合、リポジトリ構成はどうしていますか? web api batch infrastructure cli ... 単一レポジトリ(Monorepo)構成でしょうか?複数リポジトリ(Multirepo)構成でしょうか? 今回はMonorepo構成の場合に遭遇する、Pull Requestレビュー時の1つの課題解決方法について紹介します。 目を通しておくべきPull Requestかどうか プロダクトが成長すると、それに伴いモジュールの数が増えたり、チームが分かれたりといろいろあります。 モジュール毎にチームが分かれている場合、Pull Requestはどうしてますか? タイトルのプレフィックスに[web]のようにマークを付けている?モジュール毎のラベルを付与してもらっている?プレフィックスやラベルを付け忘れたら?

                                              GitHub ActionsでPull Requestに自動的にラベルを付与してレビューをしやすくする | DevelopersIO
                                            • たくさんのオンプレサービスをひたすらクラウドに移して得られた知見まとめ - エムスリーテックブログ

                                              こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループの福林 (@fukubaya) です。 本記事はエムスリー Advent Calendar 2020 の8日目の記事です。 この記事とかこの記事とかこの記事で 書いているように、弊社ではオンプレ環境で稼動するサービスのAWSやGCPへの移行が進行中で、 ここ数ヶ月でクラウド移行作業が自分の業務の9割を占めています。 いろんなサービスのクラウド移行(主にECS Fargate)をやってきて知見が貯まってきたので一旦まとめてみます。 当初は何を考慮しなければいけないのかもよく分かっていませんでしたが、数をこなした結果、気をつけるポイントが分かってきました。 Docker化してECS Fargateで動かすのが目標ですが、GCPでk8sでも基本的に考える点は共通だと思います。 秩父ミューズパークは、埼玉県秩父市および秩父郡小鹿野町にまたがる地域にある

                                                たくさんのオンプレサービスをひたすらクラウドに移して得られた知見まとめ - エムスリーテックブログ
                                              • ニーリーのSREによるリリースサイクルの改善〜「隔週深夜1回→1日2回」にリリース頻度を向上させた道のり〜|株式会社ニーリー公式note

                                                プロダクト開発グループSREチームの大木(おおぎ)と菊地です。 突然ですが、皆さんのプロダクトではリリースはどのように行われていますか? 実は、ニーリーのメインプロダクトであるPark Direct(パークダイレクト)はわずか1年前まで隔週に一度、深夜0時からしかリリースを行うことができていませんでした。開発組織の健全性の指標として使われる d/d/d (deploys / a day / a developer) という指標で、1年前の我々は d/d/d=0.015ぐらいのスコアでした。この指標は d/d/d >= 0.1 が健全な組織としての目安となるそうです(※1)。かなりの開きがありますね・・・。 この記事では、SREチームのリリースエンジニアリングと開発チームのプロセス改善により、リリースの頻度が大幅に向上したというお話をしたいと思います。 ※1 『エンジニアリング組織論への招待

                                                  ニーリーのSREによるリリースサイクルの改善〜「隔週深夜1回→1日2回」にリリース頻度を向上させた道のり〜|株式会社ニーリー公式note
                                                • 【Google編】GAFA募集要項から読み解く外資系IT企業求人・グーグル

                                                  外資系企業の人材募集ページを端から見ていくと、その会社の色々な事がわかってきます。 初めて外資系への転職を考えている方、すでに人材募集ページをご覧になったとしたら、 『なんの仕事かいまひとつよくわからない』 『自分のスキルで応募できるのかわからない』 のような感想を持ちませんでしたか。 そこで、有名外資系IT企業いくつかの人材募集ページと募集要項を読み解いて、色々と解説してみます。 4回シリーズでお送りするこの特集、GAFAの最初、Google編という事で行ってみましょう! まずは、Googleのグローバル人材募集ページから、日本向けの募集を検索してみました。 全部で165件。(2019年10月5日現在) ふーむ、意外と少ないですね。 現在採用数を絞っているのでしょうか。 165件の中から、ビジネス向けの募集要項を1件抽出してみます。 インポート ビジネスデベロップメント マネージャー、G

                                                    【Google編】GAFA募集要項から読み解く外資系IT企業求人・グーグル
                                                  • ペパボテックブログの裏側 - Pepabo Tech Portal

                                                    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。先週発売したモンスターハンターストーリーズ2をプレイしながら、「ティガレックスじゃなくてナルガ亜種出てよ〜」という感じにオトモンの卵探しに時間を費やしています。 今回は「ペパボさんには〜はありますか?」シリーズの第二弾として「ペパボさんではテックブログの執筆方針などはありますか?」という質問をもらったので、GMOペパボ(以下、ペパボ)でのテックブログの運営方針をこのエントリで紹介したいと思います。(第一弾は GMO ペパボでの Slack の使い方 2021 - ペパボテックブログ です) 運営方針 ペパボテックブログは 2015年11月17日にスタートしました。当時の執行役員CTO、現取締役CTOの @kentaro が書いたテックブログ開設の目論見について引用します。 日々の業務から得られた知見を少し立ち止ま

                                                      ペパボテックブログの裏側 - Pepabo Tech Portal
                                                    • S3 + API gateway + Lambda (+ Aurora) による Serverless 申請フォームの構築 - BASEプロダクトチームブログ

                                                      はじめに はじめまして、CSE (Corporate Solution Engineering1)の上野です。 今回は BASE Partners という事業で使用していた Google フォームを S3 + API gateway + Lambda (+ Aurora) を使用した Serverless 構成のフォームに移行するというプロジェクトについてお話します。 変更前の構成図と構築した構成図としては以下のようになります。 変更前 変更後 BASE Partners について BASE では新規のショップオーナー様を紹介・支援いただくオフィシャルパートナーを募集するパートナープログラムを運営しています。 それらの申請には初期的には Move fast に行うため、Google フォームと Google スプレッドシートが使用されていましたが、ありがたいことにパートナー様やご紹介いただ

                                                        S3 + API gateway + Lambda (+ Aurora) による Serverless 申請フォームの構築 - BASEプロダクトチームブログ
                                                      • 医療スタートアップのバックエンドをモノレポ化した話 〜戦略・プロセス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                                                        こんにちは、ヘンリーの Lead Architect の @kohii です。 弊社ではレセコン一体型クラウド電子カルテの Henry を開発・提供しています。 最近 Henry のバックエンドをモノレポ化したので、その戦略やプロセスについて書きたいと思います。 こちらは前編となっており、モノレポ移行の手法やテクニックの話は後編で説明します。 dev.henry.jp Why モノレポ? ざっくり説明すると、既存のマイクロサービス/チームの分界点を抜本的に見直し、ドメイン(業務の領域)による分割を目指すため、一旦モノレポにまとめて、理想的な構造の切り出しをやりやすくするという目的です。 モノレポ化前のシステム/チームアーキテクチャ バックエンド Henryのバックエンドはマイクロサービスになっていますが、以下の2つのサービスが大部分を占めています。 henry-general-api …

                                                          医療スタートアップのバックエンドをモノレポ化した話 〜戦略・プロセス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                                                        • Gradle/Kotlinで開発する私的ベストプラクティス2022 - Kengo's blog

                                                          こちらのエントリーが素敵だなと思ったので、最近書いてるKotlinプロジェクトのベストプラクティスをまとめてみます。一部はJavaプロジェクトにおいても利用できるはずです。 zenn.dev 基本方針 参加障壁を下げる。OSSプロジェクトでもプロプライエタリ・ソフトウェアプロジェクトでも、新しい開発者が参加するコストを下げることには大きな意義がある。 環境差異を吸収する。javaにPATHが通ってさえいればOSに関係なくビルドが通るようにする。 プロジェクト固有ルールを作らない。Conventional CommitsやKeep a changelogなど、ひろく世に使われているルールを採用する。 Gradleを設定する Spotlessを使う コードのフォーマットはformatterに任せて人間は細かいことを考えない、というのが不特定多数が参加するソフトウェアプロジェクトのあるべき姿だと

                                                            Gradle/Kotlinで開発する私的ベストプラクティス2022 - Kengo's blog
                                                          • PdM4年目が読んで良かった本5選 - エムスリーテックブログ

                                                            こんにちは。エムスリーでプロダクトマネージャーとして働いている岩田(@a___iwata)です。 これは エムスリーアドベントカレンダー2022 の28日目の記事です。 前日は@sassaheroによるデータドリブンなアプローチで巨大なモノリスをマイクロサービスに分割する(ことを考えてみる) - エムスリーテックブログでした。 さて、例年のテックブログでは弊社VPoP山崎が書籍紹介を25日に行うことが恒例でした。 しかし今年は書籍紹介がありません。 恒例の書籍紹介の伝統の火を絶やさないために、私が今年読んで良かった本を紹介します。 www.m3tech.blog ※よく見たら公開後追記として数冊紹介されてますが、見なかったことにします。 1.鉄道デザインの心 2.ザ・ゴール 3.岩田さん: 岩田聡はこんなことを話していた。 4.良い戦略、悪い戦略 5.熊とワルツを リスクを愉しむプロジェク

                                                              PdM4年目が読んで良かった本5選 - エムスリーテックブログ
                                                            • 安全安心の開発体験のために Visual Regression Testing はじめました。 - Uzabase for Engineers

                                                              NewsPicks Web Experience Unit でフロントエンドエンジニアをしているじゆんきち(@junkisai)です。 弊チームでは、ここ1年間くらいWeb 版のNewsPicksを新しい基盤に置き換えつつ、見ためも刷新するプロジェクト(以下リニューアルプロジェクト)を進めています。 今回は、弊プロダクトで Visual Regression Testing をはじめて、3ヶ月ほど運用してきたので、今回はその導入や運用にあたっての話をしたいと思います。 導入に至った背景と目的 使用したツールと構成 ツール 構成 導入の流れ ライブラリのインストール storycap の設定 reg-suit の準備 Amazon S3 の準備 Github Actions の設定 運用して出てきた課題と解消 日本語で表示されるはずの部分が□で表示されてしまっている 画像など外部リソースから

                                                                安全安心の開発体験のために Visual Regression Testing はじめました。 - Uzabase for Engineers
                                                              • AWS Lambda でも Rails で Web 開発 - エムスリーテックブログ

                                                                本日はコンシューマチームのブログリレー2日目です。 エムスリーエンジニアリングG コンシューマチームの松原(@ma2ge)です。 今回は以前筆者が M3 Tech Talk で話した AWS Lambda での Web アプリ開発に Rails を使う内容について、 若干内容を変えつつ Tech Blog の方でも紹介をしたいと思います。 最近使っているキーボードの様子 現在のチームで担当している主要なアプリは Rails で書かれていて、ほとんどがコンテナ化され Amazon ECS(ECS) と Fargate を使って運用されています。 そんな中今年の初めに AWS Lambda(Lambda) に適したプロジェクトが話にあがりました。ただ Rails で Lambda しかも Web アプリとなるとあまり採用事例を耳にしません。 とはいえ使い慣れている Rails をそのまま生かし

                                                                  AWS Lambda でも Rails で Web 開発 - エムスリーテックブログ
                                                                • GitHub Actionsに「強い」AWSの権限を渡したい ~作戦3 - AssumeRole with Google ID Token ~ - KAYAC engineers' blog

                                                                  こんにちは。技術部の池田です。 この記事では、Github Actions上に「強い」AWSの権限を渡すために以下のことを行います。 App Runnerでお手軽にGoogle ID Token 取得するためのWeb Applicationを動かす。 Web Applicationから取得できるGoogle ID Tokenを信頼するIAM RoleにAssumeRoleする。 AssumeRoleによって得られた一時的な強い権限で、強い権限を要求する作業(Deploy, Terraform Apply)をGithub Actionsで行う。 これにより、Github Actions上にAWSのアクセスキーを置かずに、ある程度安全な方法でAWS上での強い権限を要求する操作を実行できます。 そのため、例えばGithub Repositoryに不正アクセスされてしまったとしても、AWSの本番環

                                                                    GitHub Actionsに「強い」AWSの権限を渡したい ~作戦3 - AssumeRole with Google ID Token ~ - KAYAC engineers' blog
                                                                  • Google I/O 2022 のFirebaseまとめ

                                                                    Google I/O 2022 Googleでは毎年5月に開発者向けの、主力サービスの今までの成果や今後の新機能などの大きな発表が行われています。当記事では、先日2022年5月11日〜12日にかけて行われたGoogle I/O 2022の中で発表されたFirebaseに関連する情報のみを整理し、まとめたものです。筆者による雑翻訳ですので正確では無い部分も含まれております点を予めご了承ください。 参照元 当記事は次にあげる2点を中心に関連する内容をまとめたものです。 動画:What's new in Firebase ブログ記事:What's new from Firebase at Google I/0 2022 ここからは、セッション「What's new in Firebase」で発表の行われたトピックをその発表順で掲載します。関連するFirebase系の別セッションの内容なども該当ト

                                                                      Google I/O 2022 のFirebaseまとめ
                                                                    • 「Terraform Module Designs 思考の引き出しを増やすモジュール設計のヒント」がめちゃ良い - Neo's World

                                                                      「Terraform Module Designs 思考の引き出しを増やすモジュール設計のヒント」がめちゃ良い 「Terraform Module Designs 思考の引き出しを増やすモジュール設計のヒント」という Speaker Deck のスライドを見ていた。 Terraform Module Designs - Speaker Deck Terraform という IaC ツールに関するスライドなのだが、この中で出てくる数々の言葉は、システム設計、プログラマの美徳、組織作りやプロジェクトマネジメント、仕事術などに通じる内容が豊富に含まれていたので、自分が特に感銘を受けたモノを以下に引用させていただく。 限りなくシンプルなデザインというのはなかなか教えられるものではなく、大方経験を重ねて覚えるものだ - Evan Priestley この「判断力」は、プログラマーにとって非常に重要な

                                                                      • AWS・オンプレと GCP を VPN で相互接続する際の勘所 - エムスリーテックブログ

                                                                        こんにちは。エムスリー CTO の矢崎 @Saiya です。 弊社ではクラウド環境の利用や移行を推奨しており、AWS, GCP のマルチクラウドやオンプレミス環境との相互通信を安全に行うために今回 AWS と GCP を VPN で相互接続しました。 しかし、AWS と GCP を VPN で接続する方法は調べると見つけられるのですが、例えば以下の点についてまとめて説明している資料がないため苦労しました: GCP の HA VPNでのセットアップ方法 Classic VPN と HA VPN *1 はかなり仕様が異なるのですが、Classic 前提の情報が多く惑わされやすいです 複数の VPC での推奨構成とその実現方法 GCP と AWS の VPN の IPSec のパラメーター調整の仕方 そこで、本稿では AWS と GCP にある複数の VPC を VPN で相互に接続する構成の全

                                                                          AWS・オンプレと GCP を VPN で相互接続する際の勘所 - エムスリーテックブログ
                                                                        • ECS用のCDパイプラインに対する考察

                                                                          それでは、1パターンずつ構成を確認していきます。 1. 全部GitHub Actionsでやる GitHub Actionsでパイプライン全体を構築する場合は、以下の図のような構成になります。 ちなみに、GitHubのDeploymentsを使用することで、Slackと組み合わせてのChatOpsや、任意のコミットのデプロイを実行などいろいろと便利になります。 ですが、Deployments APIをパイプラインで利用するには、Actionsのトリガーの条件を変えたり、ECSへのデプロイの成否に応じてAPIを使ってDeploymentのステータスを更新したりする処理が必要になり、少々パイプラインが複雑化してしまいます。 なので、今回の趣旨とちょっとずれているため、各パターンには記載していません。 では、以下で処理を順に説明していきます。 Image Build 図中の Build Imag

                                                                            ECS用のCDパイプラインに対する考察
                                                                          • Github プルリクエストにAIレビューを導入してみた - Qiita

                                                                            はじめに 以前からGitHubのプルリクにAIサポート、Copilotがあればいいのにと思っていました。 Github Copilot for Pull RequestもありますがCopilot Enterpriseに登録した企業のみなので シンプルかつ個人でも始められそうなChatGPT CodeReviewを導入してみます。 ChatGPT CodeReviewを導入する OpenAIの作業 1. OpenAIアカウントに登録、ログインする 2. 課金する Setting - Billingを選択します。 Add to credit balanceを選択して、クレジットカードを登録します。 ミニマム$5〜から課金を行います。 3. APIKey作成 API Keysを選択します。 Create New Secret keyを選択してAPI Keyを作成します。 API keyを安全な場

                                                                              Github プルリクエストにAIレビューを導入してみた - Qiita
                                                                            • まるで人間のアーティストが描いたような画像を生成するAIが「アーティストの権利を侵害している」と批判される

                                                                              イギリスのロンドンとアメリカのロスアルトスを拠点とするスタートアップ・Stability AIが2022年8月10日、まるで人間のアーティストが描いたような高クオリティの画像を生み出せる画像生成AI「Stable Diffusion」を研究者向けにリリースしました。Stable Diffusionは間もなく一般公開も予定されていますが、人間のアーティストからは「アーティストの権利を侵害している」といった批判が寄せられています。 Stable Diffusion launch announcement — Stability.Ai https://stability.ai/blog/stable-diffusion-announcement Stable Diffusion draws controversy on Twitter from artists who say the AI in

                                                                                まるで人間のアーティストが描いたような画像を生成するAIが「アーティストの権利を侵害している」と批判される
                                                                              • Whyとは何か?を言語化してみる|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

                                                                                Whyとは一体何なのか 🧐近年、多くの会社で聞かれるようになった「Why」の重要性。 Goodpatchも例に漏れず、会社のカルチャーの根底に「Why」があります。 今となってはWhyって大事だよねーと抽象的概念で重要性が伝わりますが、実はWhyとは何かという言語化はあまりされてないことが多いと思っています。 今日はそんなWhyを少しだけ深掘って自分なりに言語化してみたいと思います。 Goodpatchが創業期から大事にしているWhyから考える文化GoodpatchがWhyという言葉に触れたのは創業から2年ほど経った時期でした。当時は会社のビジョンもミッションもまだ明文化されておらず、社員は30名近くになりつつあり、メンバーがこの会社はどこに向かっているのかという声がが聞こえ始めた時でした。 そんな時にある人からサイモン・シネックの「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」というTEDの

                                                                                  Whyとは何か?を言語化してみる|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
                                                                                • GitHub Actionsを機能ごとに分けて管理したかった | by Asai | Finatext | Feb, 2021 | Medium

                                                                                  Photo by Ash from Modern Afflatus on UnsplashはじめにFinatextでエンジニアをしている浅井です。 弊社では先日「Wealth Wing」という資産運用サービスをリリースしました。 サービスの詳細を知りたい方は、こちらのnoteも合わせて読んでいただければと思います。 Springについてとスクラムの導入については既に他のメンバーが書いているので、 今回はGitHub Actionsについて書いていきます。 概要Wealth Wingの開発チームではGitHub Actionsで ktlintでのフォーマットチェック(以下lint)単体テスト(以下test)シナリオテスト(実際のエンドユーザの動きやバッチ処理の一連の流れを一つのシナリオとして盛り込んだテスト。以下scenario test)を動かしています。 これらの処理に軽く依存関係を持た

                                                                                    GitHub Actionsを機能ごとに分けて管理したかった | by Asai | Finatext | Feb, 2021 | Medium