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NASAの検索結果401 - 440 件 / 5552件

  • NASAがハロウィンに公開した宇宙の不気味音プレイリスト - VICE

    1970年代以降、宇宙探査機は太陽系のさまざまな音をとらえてきた。 宇宙空間に音はないと勘違いしがちだが、そんなことはない。宇宙に存在する電磁波を受信し、スピーカーにつなぐと、さまざまな音が聞こえてくる 。それらの音は、iMovieのサウンドエフェクトのようにも聞こえるが、星雲を通過する探査機や木星の磁場の音だと想像すると、非常に興味深く、不気味でもある。 NASAはこれらの音を集めて、〈宇宙の不気味な音(Spooky Space Sounds)〉というハロウィン用のプレイリストを作成した。内容は、1970年代以降に打ち上げられた探査機がとらえた、衝撃波、轟音、電磁波などの音で、時折、NASA職員の穏やかな声も混ざっている。迫力に欠けるトラックも多いが、ここでは、面白い事実とともに、おすすめをいくつか紹介しよう。 〈トラック5〉は、1979年に探査機〈ボイジャー(Voyager)〉がとらえ

      NASAがハロウィンに公開した宇宙の不気味音プレイリスト - VICE
    • NASA「宇宙生物学上の発見」についてのサイエンスクラスタの会話

      NASA「宇宙生物学上の発見」 http://togetter.com/li/75047 ←最小限のまとめ ***new!*** ☆ヒ素をDNAに取り込む細菌の発表に対する反論に対する反論 http://ameblo.jp/horikawad/entry-10733211253.html ◎NASA、ヒ素で成長の細菌発見 異なる生命要素か http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010120201000622.html ◎NASAの論文要旨 日本経済新聞 http://s.nikkei.com/fzvaQH 続きを読む

        NASA「宇宙生物学上の発見」についてのサイエンスクラスタの会話
      • 毎日の地球の写真が楽しめるサイト、NASAが公開

        搭載カメラは「EPIC」(Earth Polychromatic Imaging Camera)と呼ばれ、400万画素CCDと30センチ望遠鏡を搭載。地球の写真は、3つの波長でとらえたデータを合成して作成している。 関連記事 「ひまわり8号」サンプル画像公開 台風くっきり、地球もカラーで 気象衛星「ひまわり8号」が試験運用中に撮影したサンプル画像が公開された。解像度が上がり、台風がくっきりととらえられているほか、カラー画像も得られるようになっている。 きょうは「アースデー」 宇宙から見る美しい地球 4月22日は「アースデー」。NASAは宇宙からとらえた美しい地球の写真を特集し、Googleでは「動物診断」を楽しめる。 地上の星か 夜の地球をとらえた鮮明な写真、NASAが公開 地球の夜を鮮明にとらえた衛星写真をNASAが公開。都市の輝きは地上の星のようだ。 超高解像度な青い地球の写真、NAS

          毎日の地球の写真が楽しめるサイト、NASAが公開
        • asahi.com(朝日新聞社):土星の衛星にもパックマン? NASA研が画像公開 - サイエンス

          土星探査機カッシーニが撮影した土星の衛星ミマス。左が通常の写真で、右側が温度分布。パックマンの体や「えさ」の部分は周囲より温度が高いことを示す=米航空宇宙局など提供誕生30周年を迎えたパックマン=バンダイナムコゲームス提供  【ワシントン=勝田敏彦】ゲーム「パックマン」が生まれて30年。それを祝ってネット検索大手グーグルが22〜23日、看板ロゴをゲームに仕立てたが、米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL)も「1980年代ビデオゲームの代表が土星の月で光っている」との題名で、土星の衛星ミマスの画像を公開している。  土星探査機カッシーニが2月、赤外線でミマス表面の温度分布を観測した画像で、パックマンが「えさ」を食べようとしている様子そっくりの形が浮かび上がっている。  太陽の光は手前から当たっており、「真昼」に当たる画像の中心付近の温度が最も高く、そこから離れるにつれて温度が下が

          • 太陽光電池で飛行するNASA製航空機「Helios」

            ヘリオスはNASAの作った航空機で、翼幅は247フィート(約75m)でボーイング747型旅客機よりも巨大。太陽光電池によって14台の電気モーターを動かし、高度10万フィート(約30km)近くまで行ったそうです。 詳細は以下の通り。 空をゆくヘリオスの姿。 翼がすごく反っている。 ヘリオスの大きさがわかる一枚。 ヘリオスの到達した高度9万6000フィート(約29km)というのは火星の大気に似ているらしく、可能性として火星を飛べる機体になるかも知れないとのこと。残念ながら機体は2003年にハワイのカウアイ島沖に墜落したそうです。 バラバラになって落ちていくヘリオス。 墜落。 ヘリオスを紹介している記事は以下。 NASA - Helios APOD: 2003 December 20 - The Flight of Helios 今日のNASA宇宙画像 惑星テラ見聞録

              太陽光電池で飛行するNASA製航空機「Helios」
            • 銀河2つの衝突場面、NASAが画像を公表 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

              米航空宇宙局(NASA)は17日、地球から4億5000万光年離れた宇宙で、二つの銀河の衝突が始まった様子をとらえた画像を公表した。 二つの銀河は、真横から見えている「VV340北」と、正面から渦巻き状に見えている「VV340南」。画像は、NASAのエックス線天文衛星「チャンドラ」とハッブル宇宙望遠鏡の観測データを組み合わせて作成した。 両銀河は、衝突から数百万年後には融合するという。地球が属している銀河系とアンドロメダ銀河も、数十億年後には同様に融合すると考えられている。

              • 太陽系外で新たに1284個の惑星確認、9つに居住可能性=NASA

                [ケープカナベラル(米フロリダ州) 10日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)は10日、太陽系の外側で新たに1284個の惑星を発見したと発表した。このうち9個は表面に水が存在するなど居住可能な条件を満たしている可能性があるという。

                  太陽系外で新たに1284個の惑星確認、9つに居住可能性=NASA
                • 【物理】NASA科学者「私達は未来のプログラマーによって作り出された仮想現実に生きていると証明する」 宇宙&物理2chまとめ

                  NASA科学者「私達は未来のプログラマーによって作り出された仮想現実に生きていると証明する」 キアヌ・リーブスを不動のスターにのし上げた映画『マトリックス』を見た人なら、「本当は自分たちもコンピューターが作り上げた世界の中に住んでいるんじゃないか?」 というようなことを考えたことがあるのではないでしょうか? 一般人の思考なら、この程度の感想を持つことで終わりますが、Viceのインタビュー記事によると、NASAのリッチ・テリル氏は、私たちが未来のプログラマーによって作り出されたシミュレーションの中で生きているということを証明しようとしているそうです。 テリル氏の見解によると、ムーアの法則が、コンピュータがこの種の事柄を可能にするほど高度成長するというアイディアの後押しになると考えているそうです。 とりわけ、「最も小さい物質の過観測ピクセレーションと、量子力や我々の世界を治める数学的な規則、並

                  • NASA ケネディ宇宙センターがストリートビューに登場!

                    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

                      NASA ケネディ宇宙センターがストリートビューに登場!
                    • <続報>NASAによる「ヒ素DNA細菌発見」は間違っている? - I’m not a scientist.

                      半年ほど前に話題となったNASAの研究チームによる「リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった」という報告ですが,発表の直後から科学的な批判にさらされてきました. そしてついに先週の金曜日,元の論文が掲載された科学誌Scienceに,他の研究者から寄せられた8つの批判と,それらに対するNASAチームの再反論が掲載されました. 今回も詳しい解説記事を書く時間がないので,批判のポイントを一枚の画像(表)にまとめてみました.半年ぶりに「ヒ素DNA細菌」のお話です*1. Comment on "A Bacterium That Can Grow by Using Arsenic Instead of Phosphorus" 「リンの代わりにヒ素を使って生育することができる細菌」へのコメント Steven A. Benner David W. Borhani James B. Cotn

                        <続報>NASAによる「ヒ素DNA細菌発見」は間違っている? - I’m not a scientist.
                      • 宇宙1年滞在でも“健康影響小さい” NASA発表 | NHKニュース

                        1年近くにわたって宇宙に滞在した宇宙飛行士に起きた変化をNASA=アメリカ航空宇宙局などが詳しく調べたところ、一部の遺伝子に変化はあったものの健康への大きな影響は見られず、将来、宇宙に長期滞在する際の目安になるとして注目されています。 NASAなどの研究グループは、2015年3月からほぼ1年間国際宇宙ステーションに滞在した宇宙飛行士、スコット・ケリーさんと一卵性の双子の兄弟を比較して、宇宙で起きたケリーさんの変化を詳しく調べ、その結果を11日、科学雑誌「サイエンス」に発表しました。 それによりますと宇宙では、老化すると短くなる染色体の「テロメア」と呼ばれる部分が短くなりにくかったほか、免疫やDNAの修復に関わる一部の遺伝子に変化が起きていたことなどがわかりました。 地球に帰還して半年後にはテロメアの長さはほぼ通常に戻りましたが、一部の遺伝子は元に戻っていなかったということです。 ケリーさん

                          宇宙1年滞在でも“健康影響小さい” NASA発表 | NHKニュース
                        • NASAが作った「天体を一つずつ好きな軌道に投入していき1000年続く惑星系を作る」というゲームが難しくて時間が無限に溶けていく

                          石倉徹也 Tetsuya ISHIKURA💫 @i_tetsuya137 NASAの惑星ゲームが難しすぎる😂 1000年続く惑星系をつくるゲーム。ルールは、天体を一つずつ好きな軌道に投入していくだけ。投入する天体が大きいほど高得点。天体が衝突したらゲームオーバー 巨大な矮星を投入すると、軌道が狂い即ゲーム終了😭 apod.nasa.gov/apod/ pic.twitter.com/tw116g65T6 2022-06-20 09:45:50 リンク apod.nasa.gov Astronomy Picture of the Day A different astronomy and space science related image is featured each day, along with a brief explanation. 33 users 11154 石倉徹

                            NASAが作った「天体を一つずつ好きな軌道に投入していき1000年続く惑星系を作る」というゲームが難しくて時間が無限に溶けていく
                          • 生命の可能性に期待、木星の衛星エウロパの海から二酸化炭素が発生していることがNASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって判明

                            木星の衛星「エウロパ」には「液体の水」を含む海が存在する可能性が示されています。新たにジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を用いた観測によってエウロパに二酸化炭素が存在することが確認されました。 NASA’s Webb Finds Carbon Source on Surface of Jupiter’s Moon Europa | NASA https://www.nasa.gov/feature/goddard/2023/nasa-s-webb-finds-carbon-source-on-surface-of-jupiter-s-moon-europa エウロパは氷に包まれた星として知られていますが、2013年にはハッブル宇宙望遠鏡によって「水の噴出」が観測されており、分厚い氷の下に液体の水でできた海が隠れている可能性が示されています。液体の水は生物の生存に重要な物質であるため、エウロパに

                              生命の可能性に期待、木星の衛星エウロパの海から二酸化炭素が発生していることがNASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって判明
                            • 東日本大震災直前に大気と電離層に異常を確認(NASA発表) : カラパイア

                              NASA ゴダード宇宙飛行センター (GSFC) の研究チームが東日本大震災の数日前から震央 (震源地上) の海上での電磁気活動の観測結果を発表した 。 観測によると、電離層における電子の量が劇的に増加、また震央における大気昇温を示す赤外放射の急増も見られたそうだ。「地圏—大気圏—電離圏—磁気圏結合」という現象として研究されているとのこと。地震直前に大規模なストレスによって大量のラドンガスが放出され、この放出による放射線は大気をイオン化するとのことで、これがさらに他の現象を連鎖して引き起こすとのこと。

                                東日本大震災直前に大気と電離層に異常を確認(NASA発表) : カラパイア
                              • 冥王星に数千メートルの氷の火山 NASA NHKニュース

                                NASA=アメリカ航空宇宙局は、ことし7月に無人探査機が最接近した冥王星で、高さが数千メートルに及ぶ「氷の火山」とみられる地形を新たに発見したと発表し、冥王星の成り立ちの解明につながる成果として注目されています。 その結果、NASAは9日、新たに「氷の火山」とみられる地形を2か所発見したと発表しました。「氷の火山」は、いずれもことしの7月に画像が公開され、大きな話題となったハートの形をした地形の南側で見つかりました。2つの山は氷で出来ており、直径はともに数十キロに及び、高さはそれぞれ3200メートルと5600メートル、中心には噴出口とみられるくぼ地が確認できます。 NASAによりますと、この「氷の火山」は最近まで活動していた可能性があり、噴出口からは窒素やアンモニア、メタンなどでできたどろりとした物質が流れ出ていたと考えられるということです。 また、冥王星に5つある衛星のうち少なくとも2つ

                                • 【やじうまPC Watch】 NASAラングレー研究所がオスプレイ風の無人電気飛行機を開発中

                                  • 銀河×アンドロメダ星雲衝突は約40億年後。そのとき地球の空はこんなすごいことになっている(NASA)

                                    銀河×アンドロメダ星雲衝突は約40億年後。そのとき地球の空はこんなすごいことになっている(NASA)2012.06.03 21:0025,947 satomi NASAが31日(米時間)、「我々の銀河と隣のアンドロメダ星雲は今から40億年後間違いなく衝突する」と発表しました。 さっそくNASAの予想図(現代~70億年後)をつなぎ合わせてみたので、ぜひ再生してみてください。地球の夜空はこんな風になってるんですね。永久にこのまま続くように思ってる銀河。それが破壊される瞬間というのは...やはりこんなにも美しいのだろうか...。 昔は科学者の間でも「衝突はかすめる程度で終わるかもしれない」と言われてたのですけど、米バルティモアの宇宙望遠鏡科学研究所(Space Telescope Science Institute:STScI)のサングモ・トニー・ソーン(Sangmo Tony Sohn)氏は「

                                      銀河×アンドロメダ星雲衝突は約40億年後。そのとき地球の空はこんなすごいことになっている(NASA)
                                    • イカ型ロボット:木星の衛星で水中探査…NASA開発構想 - 毎日新聞

                                      • NASAの論文要旨 - 日本経済新聞

                                        米航空宇宙局(NASA)の論文要旨は以下の通り。米航空宇宙局(NASA)などの研究チームは、リンの代わりにヒ素を使って増殖できる細菌を米国の湖で発見した。研究には、NASA宇宙生物学研究所、米地質調査所、米アリゾナ州立大、米ローレンスリバモア国立研究所、米デュケイン大、スタンフォード放射光施設の研究者らが参加した。生命を構成する重要な元素は、炭素、水素、窒素、酸素、硫黄、リンの6つ。核酸やた

                                          NASAの論文要旨 - 日本経済新聞
                                        • 地球から199億km離れたボイジャー2号との通信がNASAのミスで遮断される

                                          木星よりも遠くの外惑星および衛星の探査を目的として、1977年8月20日に打ち上げられた無人宇宙探査機がボイジャー2号です。ボイジャー2号は2018年11月に太陽圏を離脱し、2026年まで探査を継続できる予定だったのですが、地球から送信したコマンドによって誤ってボイジャー2号との通信が遮断されてしまったことをNASAが発表しました。 Mission Update: Voyager 2 Communications Pause – The Sun Spot https://blogs.nasa.gov/sunspot/2023/07/28/mission-update-voyager-2-communications-pause/ NASA mistakenly severs communication to Voyager 2 • The Register https://www.ther

                                            地球から199億km離れたボイジャー2号との通信がNASAのミスで遮断される
                                          • 月から"滑り棒"で地球に降りたらどうなるか…5歳児の質問にNASA元研究員が出した答え 「大気圏突入は2025年5月1日まで待ってほしい」

                                            月から"滑り棒"で地球に降りたらどうなるか…5歳児の質問にNASA元研究員が出した答え 「大気圏突入は2025年5月1日まで待ってほしい」

                                              月から"滑り棒"で地球に降りたらどうなるか…5歳児の質問にNASA元研究員が出した答え 「大気圏突入は2025年5月1日まで待ってほしい」
                                            • “本当”に宇宙に連れていく宇宙飛行士育成ゲームアプリ--NASAも協力

                                              テクノロジが発達し、イーロン・マスク氏が率いる「スペースX」など、「人間を宇宙へ連れて行く」ことを目標を掲げる企業が現れる中、宇宙飛行士への道はより開かれるべき時代となっている。 もし自分の子どもが、「将来は宇宙飛行士になりたい。そのために何をすればいい?」と聞いてきたとして、あなたは答えられるだろうか。きっと多くの人は、その壮大な夢を実現するためには何から始めれば良いか、見当もつかないのではないか。 イーロン・マスク氏と似たような想いを持ったあるフィンランド人の起業家が、11月30日から2日間、フィンランドの首都ヘルシンキで開催されたスタートアップカンファレンス「Slush」で、驚くべきプログラムを発表した。なんと、誰でも宇宙飛行士になり、宇宙へ行くチャンスを掴めるというものだ。 「スマホアプリ」から始まる宇宙飛行士への道 フィンランド発のスタートアップ「Cohu Experience」

                                                “本当”に宇宙に連れていく宇宙飛行士育成ゲームアプリ--NASAも協力
                                              • 水星でミッキーマウス発見!探査機「メッセンジャー」が撮影/NASA : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                水星でミッキーマウス発見!探査機「メッセンジャー」が撮影/NASA 1 名前:白夜φ ★:2012/06/16(土) 14:29:50.00 ID:??? 水星でミッキーマウス発見! NASAが画像を公表 ミッキーは宇宙にまで飛び出していたようです。 「水星でミッキーマウスが発見された」 ――米航空宇宙局(NASA)がこんなタイトルの画像を発表しました。 画像は水星の南部にあるクレーター「Magritte」の北西部分のもの。 水星探査機「MESSENGER」が撮影した画像です。 そこには1つの大きな丸と、その上には2つの小さな丸。 確かにミッキーマウスの顔みたいに見えます。 ミッキーは地球を飛び出して宇宙にまで進出していたようですね。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1206/16/news004.html ▽関連リンク NASA MESSENG

                                                  水星でミッキーマウス発見!探査機「メッセンジャー」が撮影/NASA : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                • 小惑星を「探査機の体当たり」でそらす、世界初の惑星防衛実験をNASAが実施 - ナゾロジー

                                                  もし地球落下コースに入った小惑星を発見したとき、人類に打つ手はあるでしょうか? そんな事態を想定した世界初の本格的な惑星防衛テストがスタートします。 NASAのDART(Double Asteroid Redirection Test)ミッションは、2021年11月23日に地球を防衛する目的で、小惑星に体当たりすることで軌道を変更させるDART探査機を打ち上げます。 この探査機は二重小惑星「ディディモス」の月にあたる小さい小惑星「ディモーフォス」に衝突し、探査機の体当たりによって危険な小惑星の地球接近コースを変更できるかどうかをテストします。 DART探査機がディディモスへ到達するのは、2022年の秋頃になる予定です。 NASA’s DART Spacecraft Secured In Payload Fairing, Flight Readiness Review Complete ht

                                                    小惑星を「探査機の体当たり」でそらす、世界初の惑星防衛実験をNASAが実施 - ナゾロジー
                                                  • NASAが「月面のクレーターを巨大電波望遠鏡に変える」プロジェクトを発表

                                                    By Saptarshi Bandyopadhyay NASAが「月の裏側にあるクレーターを電波望遠鏡に変える」というプロジェクトを発表しました。完成した場合、地球では検出できない波長と周波数の電波を検出できる太陽系最大の開口型電波望遠鏡となる見込みです。 Lunar Crater Radio Telescope (LCRT) on the Far-Side of the Moon | NASA https://www.nasa.gov/directorates/spacetech/niac/2020_Phase_I_Phase_II/lunar_crater_radio_telescope/ NASA Reveals Wild Project For Turning a Moon Crater Into a Radio Telescope https://www.sciencealert

                                                      NASAが「月面のクレーターを巨大電波望遠鏡に変える」プロジェクトを発表
                                                    • NASA発表「世界唯一のヒ素生物発見」に対する東海地方在住SF作家の反応とその周辺まとめ

                                                      生物に必須だったはずのリンを、ヒ素で代替している細菌が発見されたというNASAの発表に対する反応を、SF作家・野尻抱介氏と小川一水氏を中心にまとめてみました。

                                                        NASA発表「世界唯一のヒ素生物発見」に対する東海地方在住SF作家の反応とその周辺まとめ
                                                      • 生命につながる有機分子、土星の衛星に存在 NASA:CNN

                                                        (CNN) 土星の衛星タイタンの観測データから、生命につながるかもしれない物質の存在が確認されたとして、米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが科学誌サイエンス・アドバンシスにこのほど論文を発表した。 研究チームは、チリにあるアルマ望遠鏡でタイタンを観測したデータを分析。その結果、細胞膜のような球体を形成できる複雑な有機分子のアクリロニトリルが、相当量検出された。 タイタンの大きさは月や水星よりも大きく、太陽系の衛星の中では唯一、雲があって、窒素とメタンの濃厚な大気のためにオレンジがかった色にかすんで見える。 気圧は地球より60%高いことから、もし生命が存在できたとしても、形態はやや異なるかもしれない。それでもタイタンの大気は、生命が存在していた原始の地球の大気とそれほど大きな違いはない。 地表には液体エタンやメタンの川や湖や海があり、そこから形成された雲が液体ガスの雨を降らせる。 地表

                                                          生命につながる有機分子、土星の衛星に存在 NASA:CNN
                                                        • 【NASA重大発表解説】土星の衛星エンセラドスの居住可能性に関する新たな証拠 | 小野雅裕のブログ

                                                          本日、NASAより「重大発表」がありました。その肝はこれ: 土星の衛星エンセラドスにある地底の海から水素分子が見つかった どうしてこれが発見されたのか、この発見はなぜ重要なのかを、簡単に解説しましょう。 (原文はこちら) いかにして発見されたか 土星の衛星エンセラドスは、表面が全て氷に覆われた、直径約500kmの小さな星で、その全表面積は日本の2倍程度です。この小さな星が今、太陽系でもっとも大きな注目を集めています。なぜかというと、NASAの土星探査機カッシーニの観測により、厚さ数十kmの氷の層の下に海があることがほぼ確実となったからです。 さらにカッシーニは、エンセラドスの南極付近の「タイガー・ストライプ」(虎の縞)という氷の割れ目から、海水が高さ数百キロにわたって吹き出しているのを発見しています。(上の写真) カッシーニは数回にわたって、エンセラドスの地表すれすれを飛び、この海水のジェ

                                                            【NASA重大発表解説】土星の衛星エンセラドスの居住可能性に関する新たな証拠 | 小野雅裕のブログ
                                                          • あかん、NASAの「ロケット発射に巻き込まれてしまった」姿が写ってる (ll゚Д゚):DDN JAPAN

                                                            DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

                                                              あかん、NASAの「ロケット発射に巻き込まれてしまった」姿が写ってる (ll゚Д゚):DDN JAPAN
                                                            • ついに宇宙人を公表か!? NASAが地球外生命体に関する発表を12月2日に行う予定!

                                                              ついに宇宙人を公表か!? NASAが地球外生命体に関する発表を12月2日に行う予定! GO羽鳥 2010年11月30日 ついに……ついに宇宙人の詳細が明らかになるのであろうか!? 11月29日、NASAは突如として地球外生命体に関する記者会見を、12月2日の午後2時(現地時間)に行うと発表した。記者会見はアメリカ首都ワシントンD.C.にあるNASA本部の講堂で行われる予定。さらにその模様は、NASAテレビでストリーミング生中継されるのだという。 現時点では「宇宙生物学の起源と進化、そして分布」と、「宇宙での生活に関する研究」に関する発表が行われる予定だが、海外のUFOマニアたちは「まちがいなく宇宙人の発表だ!」、「いや、UFOだ!」と興奮の色を隠せない様子。 果たして宇宙人に関する発表なのだろうか。それとも……? いずれにせよ、12月2日の午後2時(日本時間は12月3日の午前4時)の発表を

                                                                ついに宇宙人を公表か!? NASAが地球外生命体に関する発表を12月2日に行う予定!
                                                              • 難所も巧みにクリアする、次世代のNASA探査機たち | WIRED VISION

                                                                前の記事 M・ジャクソン急死:米国人に広まる「処方薬中毒」とは 難所も巧みにクリアする、次世代のNASA探査機たち 2009年6月29日 Lisa Grossman NASAの火星探査機『Spirit』は5月上旬、砂の穴に落ちて稼働不能になってしまったが、NASAでは現在、こういう目に陥らないための次世代ローバーを各種開発している。それらの試作品を紹介しよう。 チームを組んで登山するロボット 探査機にとって、最も難しい作業の1つは急斜面を登ることだ。また、火星の地質の中には、火星探査機の『Spirit』や『Opportunity』には立ち入ることができないものがある。崖の表面に露出した岩石や、かつては川が流れていた可能性がある、クレーターに刻まれた溝などだ。エンジニアたちは、探査機が崖から転落したり、立ち入ったが最後、そこから出られなくなったりする事態を心配している。 『Cliffbot』

                                                                • 世界の終末を引き起こす可能性がある「スーパーボルケーノ」を掘削して冷却し地球を救うというNASAの計画

                                                                  by Aarthi Narayanan アメリカのイエローストーン国立公園には地球全体を変えてしまうほどの威力を秘めた巨大火山「スーパーボルケーノ」が存在します。スーパーボルケーノは近いうちに地球規模の環境変化や大量絶滅の原因となる破局噴火を起こすのではないかと言われており、スーパーボルケーノ噴火を防ぎ地球を救うべく、NASAが何千年、何万年単位で行う火山冷却を計画しているとBBCが伝えています。 BBC - Future - Nasa’s ambitious plan to save Earth from a supervolcano http://www.bbc.com/future/story/20170817-nasas-ambitious-plan-to-save-earth-from-a-supervolcano?ocid=global_future_rss スーパーボルケーノ

                                                                    世界の終末を引き起こす可能性がある「スーパーボルケーノ」を掘削して冷却し地球を救うというNASAの計画
                                                                  • NASAが写真・ムービー・音声をアーカイブした新ウェブライブラリー公開、写真はExif・詳細な説明つきで高精細版をダウンロード可能

                                                                    NASAがこれまでに記録した数々の写真やムービー・音声をウェブで公開する新ライブラリー「NASA Image and Video Library」の公開を開始しました。あらゆるフォーマットのデータを新着順や人気順で閲覧できるほか、関連するメタデータも一緒に保存されているため、キーワードで検索して日付やデータ形式で絞り込むことも可能なほか、高精細な画像のダウンロードも可能です。 NASA Image and Video Library https://images.nasa.gov/ サイトにアクセスすると以下のような画面が表示されます。デフォルトでは、全てのデータが新着順に表示されています。 タブを「Newest Uploads」から「Most Popular」にクリックして切り替えると、美麗な宇宙の様子を捉えた写真がズラッと表示されるようになりました。 画像をクリックすると、それぞれの画

                                                                      NASAが写真・ムービー・音声をアーカイブした新ウェブライブラリー公開、写真はExif・詳細な説明つきで高精細版をダウンロード可能
                                                                    • 月面直下のどこにでも水がある、NASAの驚きの研究結果(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

                                                                      荒涼とした景色が広がる月はどうやら、科学者たちが想像したよりもはるかにたくさんの水をたたえているようだ。 【解説動画】隕石の衝突で水を放出する月 月の塵と大気を調査するために送り込まれたNASAの探査機LADEE(ラディ―)が、隕石が衝突する際に月面から放出される水を検出した。4月15日付けの学術誌「Nature Geoscience」に掲載された論文によると、微小な隕石が衝突する際の衝撃によって、年間最大220トンもの水が放出されているという。月面付近には、これまで考えられてきたよりもはるかに大量の水が存在することになる。 「あまりに大量の水だったため、探査機に搭載されていた機器が、大気中の水をスポンジみたいに吸収したのです」。研究を主導したNASAゴダード宇宙飛行センターの惑星科学者、メディ・ベンナ氏はそう語る。 この発見は、月がそもそもどのように形成されたかを理解する新たな手がかりに

                                                                        月面直下のどこにでも水がある、NASAの驚きの研究結果(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
                                                                      • これは小さな一歩なんてもんじゃなかった!鳥肌が立つほどのロマン。NASAがアポロ計画で撮影した8400枚の写真を公開 : カラパイア

                                                                        アポロ計画は、NASA(アメリカ航空宇宙局)による人類初の月への有人宇宙飛行計画である。 1961年から1972年にかけて実施されたもので、このうち初の有人宇宙飛行となったアポロ7号(1968年)から、最後の月面着陸であり地質学者を搭乗させた唯一の飛行であるアポロ17号(1972年)までの写真、8400枚をFlickrに公開した。

                                                                          これは小さな一歩なんてもんじゃなかった!鳥肌が立つほどのロマン。NASAがアポロ計画で撮影した8400枚の写真を公開 : カラパイア
                                                                        • NASA職員の解雇で、逆に元気になる米国 公約違反のオバマ大統領だが、大量起業で民間が活性化 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                          解雇について、インターネットの書き込みには元NASA職員たちが憤懣をぶつけている。フロリダ州在住の1人の怒りが目を引いた。 「オバマ大統領は2008年の大統領選時、『シャトル計画が終わっても、職員は誰一人として解雇されることはない』と明言したのです。許せないのは大統領だけではありません。連邦議会もシャトル計画の予算を完全に削ってしまいました。だから政治家は信じられない。我々は政府に見捨てられたのです」 2013年度のNASA予算を眺めると、シャトル関連の項目だけが前年度比でマイナス96%という事実上のゼロを示していた。 計画そのものが終わったので無理もないが、実はシャトル予算だけでなく、オバマ政権はNASAの予算全体(177億ドル=約1兆4500億円)もわずかだが削減していた。 専門家によっては、シャトル計画の中止に直面しても商用宇宙船や宇宙探査技術の開発予算が増額されているので、NASA

                                                                            NASA職員の解雇で、逆に元気になる米国 公約違反のオバマ大統領だが、大量起業で民間が活性化 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                          • オバマ政権、NASAの月面有人探査を打ち切りか | オリオン | sorae.jp

                                                                            Image credit: NASA 2月1日に発表される米国政府予算案に、オバマ大統領はアメリカ航空宇宙局(NASA)が進めている「コンステレーション計画」のほとんどについて、予算を含めない可能性が高いようだ。これはオーランド・センチネル紙が1月27日に報じたもの。 2004年のブッシュ大統領の新宇宙政策を受け、NASAは現在、コンステレーション計画として、スペースシャトルの後続機となる、次世代有人宇宙船「オリオン」とアレスIロケットの開発を進めている。予定ではスペースシャトルを2010年に退役させ、国際宇宙ステーション(ISS)を2015年頃に廃棄し、アレスIとオリオンを2014年に打ち上げる予定となっている。また、月面有人探査用のアレスVロケットや月面着陸船などの開発も進めており、2020年までに月への有人飛行再開も目指している。 しかし、オバマ大統領の就任後、アメリカ有人宇宙飛行計

                                                                            • 準惑星ケレスに謎の白い点 NASAも困惑(画像)

                                                                              火星と木星の間にある準惑星「ケレス」に、正体不明の白い点が見つかり、アメリカ航空宇宙局(NASA)の天文学者を困惑させている。 NASAは2月25日、ケレスの最新写真を公開。ケレスに接近中の探査機ドーンが19日、約4万6000kmの距離から撮影したものだが、ケレスの表面に白い点が2つ、くっきりと写っていた。

                                                                                準惑星ケレスに謎の白い点 NASAも困惑(画像)
                                                                              • NASAの火星探査機「Curiosity」が無事着陸 第1号写真も

                                                                                米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「Curiosity」が8月6日午後2時31分ごろ(日本時間)、火星に無事に着陸し、早速写真を送ってきた。 午後2時32分ごろ、着陸が確認されるとNASAジェット推進研究所(JPL)の管制室は喜ぶ職員で大騒ぎに。Curiosityの影が映った第1号の写真が管制室に表示されると歓声が上がった。

                                                                                  NASAの火星探査機「Curiosity」が無事着陸 第1号写真も
                                                                                • NASAの宇宙飛行士、初の“宇宙からTwitter”

                                                                                  米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士が5月12日、初めて宇宙からTwitterに投稿した。 宇宙飛行士のマイク・マッシミノ氏は11日、ハッブル宇宙望遠鏡の延命修理のために、スペースシャトル「Atlantis」で宇宙へ旅立った。翌12日、自身のTwitterアカウントで次のように語った。 「軌道上から。打ち上げは素晴らしかった。気分は上々。頑張って作業をしながら、壮大な景色を楽しんでいる。生涯の冒険が始まった」

                                                                                    NASAの宇宙飛行士、初の“宇宙からTwitter”