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  • 余ったラズパイで作る自宅サーバ向けリモートKVM - ぶていのログでぶログ

    自宅サーバを運用していると突発的なリブートや設定ミスによるアクセス不能などなどが起こり、そのたびにリモートKVMが欲しくなる…。 しかし、リモートKVMは主にエンタープライズ向けで対応した筐体や装置が高額でなかなか手が出づらい…。 そこでどこのご家庭にもある余ったラズパイとPiKVMを使って安価にリモートKVMを作ろうというのがこの記事の趣旨。 PiKVMとは PiKVMは、Raspberry Pi(ラズパイ)を用いて遠隔地から物理的なコンピュータにキーボード、ビデオ、マウス(KVM)スイッチとしてアクセス可能にするオープンソースプロジェクトである。 この記事を書いている現在(2024/03/24)では、DIY PiKVM V1~v4の4つのバージョンがある。 V3とV4はラズパイ内蔵の完成品になっていて、これらのバージョンを自作することはできない?ので今回の選択肢からは外す。 V1とV2

      余ったラズパイで作る自宅サーバ向けリモートKVM - ぶていのログでぶログ
    • Whispy

      Failed to subscribe - try again, if it doesn't work follow on Twitter @whispy to find out when this will be fixed. Your email will only be used to notify you about the launch of Whispy and news related to it. You can unsubscribe at any time. Read more in our Privacy Policy. Why Whispy is worth checking outWe know, there's a lot of new social medias emerging, and you might think Whispy is just anot

        Whispy
      • MacでLocalでLLMを走らせるならLM Studioが楽。 - Qiita

        MacでLocal LLM そこそこRAMの大きなMacbook proが手に入ったので、ローカルでのLLM実行を試すことにした。 しかし、MacのGPUを有効化させることのできるローカル環境を整えるまでに、思いのほか苦労したので、メモとして記しておく。 とりあえず、以下の3つの選択肢を試した。 open interpreter text-generation-webui LM Studio で、結局のところ現状まともに動作してくれたのは、LM Studioだけだったのだが、それぞれの所感について示しておく。 1: open interpreter open interpreterそのもの説明については、Qiitaにもいくらでも記事があるのでここでは省略する。 例えば以下の記事など。 https://qiita.com/ot12/items/d2672144b914cb6f252f htt

          MacでLocalでLLMを走らせるならLM Studioが楽。 - Qiita
        • PostgreSQLのPub/Sub機能とJavaのクライアント実装 | フューチャー技術ブログ

          本記事は「珠玉のアドベントカレンダー記事をリバイバル公開します」企画のために、以前Qiitaに投稿した記事を改訂したものです。 はじめにPub/Sub型のメッセージングアーキテクチャを採用するにあたっては、kafkaなどのブローカーミドルウェアや、Amazon SNS、Google Cloud Pub/Subなどのマネージドサービスを利用するケースが多いかと思います。ところでPostgreSQLでも実はPub/Subができます。 すでに業務でPostgreSQLを使っていれば、新たにPub/Subブローカーを構築しなくても、疎結合なシステム間通信を簡易的に実現できます。 本記事ではこの機能の紹介と、Pub/SubクライアントをJavaで実装する場合の選択肢、考慮点を示しています。 ※実行環境はPostgreSQL 16.2とJava 21です ※データベースの文字コードはUTF-8としてい

            PostgreSQLのPub/Sub機能とJavaのクライアント実装 | フューチャー技術ブログ
          • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

            はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

              AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
            • Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS

              TL;DR: Instead of redirecting API calls from HTTP to HTTPS, make the failure visible. Either disable the HTTP interface altogether, or return a clear HTTP error response and revoke API keys sent over the unencrypted connection. Unfortunately, many well-known API providers don't currently do so. Updates 2024-05-24: Added the Google Bug Hunter Team response to the report that the VirusTotal API resp

                Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS
              • ぼくのかんがえたさいきょうのGo HTTPサーバー起動方法

                これまで何度か HTTP Server の Graceful Shutdown について記事を書きました。 Go 言語で Graceful Restart をする Go 言語で Graceful Restart をするときに取りこぼしを少なくする Go1.8 の Graceful Shutdown と go-gracedown の対応 最終的に Go 1.8 で Server.Shutdown が導入され、この件は解決を見ました。 しかし、最近「あれ?本当に正しく Server.Shutdown 使えている?」と疑問に思い、少し考えてみました。 というか ↑ の記事もまだ考慮が足りない気がする。 ぼくのかんがえたさいきょうの Go HTTP サーバー起動方法 とりあえず完成形のコード。 package main import ( "context" "log" "net/http" "os

                • xz-utils backdoor situation (CVE-2024-3094)

                  xz-backdoor.md FAQ on the xz-utils backdoor (CVE-2024-3094) This is a living document. Everything in this document is made in good faith of being accurate, but like I just said; we don't yet know everything about what's going on. Background On March 29th, 2024, a backdoor was discovered in xz-utils, a suite of software that gives developers lossless compression. This package is commonly used for c

                    xz-utils backdoor situation (CVE-2024-3094)
                  • プロと読み解くRuby 3.3 NEWS - STORES Product Blog

                    テクノロジー部門CTO室の笹田(ko1)と遠藤(mame)です。今年の 9 月から STORES 株式会社で Ruby (MRI: Matz Ruby Implementation、いわゆる ruby コマンド) の開発をしています(Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」|STORES People )。お金をもらって Ruby を開発しているのでプロの Ruby コミッタです。 本日 12/25 に、恒例のクリスマスリリースとして、Ruby 3.3.0 がリリースされました(Ruby 3.3.0 リリース)。クックパッド開発者ブログで連載していたように、今年も STORES Product Blog にて Ruby 3.3 の NEWS.md ファイルの解説をします(ちなみに、STORES Advent Calendar

                      プロと読み解くRuby 3.3 NEWS - STORES Product Blog
                    • SREチーム発足と今期の取り組みについて - Findy Tech Blog

                      はじめに 皆様、はじめまして。Findyでプロダクト開発部/SREとしてジョインしました安達(@adachin0817)と申します。今年の6月に入社し、ちょうど3ヶ月が経ちました。本日は、SREチームの立ち上げに関する0から1のプロセスと、今期の取り組みについてご紹介させていただきたいと思います。 SREチーム発足 2023年までは、バックエンドチームがインフラを担当していました。しかし、サービスの拡大に伴い、バックエンドチームのリソースが不足し、SRE的な改善が十分に行えない状況が続いていました。そこで、昨年からSREの大矢とチームリーダーの下司(@gessy0129)がジョインし、現在は3名体制で活動しております。 SREチームの位置づけとミッション SREチームは横断的なSRE活動をしており、これを「横断SRE」と指しています。一方で、各プロダクトにおいてSRE的な役割を担っていたメ

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                      • What it was like working for GitLab

                        February 8, 2024 I joined GitLab in October 2015, and left in December 2021 after working there for a little more than six years. While I previously wrote about leaving GitLab to work on Inko, I never discussed what it was like working for GitLab between 2015 and 2021. There are two reasons for this: I was suffering from burnout, and didn't have the energy to revisit the last six years of my life

                        • postgres.new: In-browser Postgres with an AI interface

                          Introducing postgres.new, the in-browser Postgres sandbox with AI assistance. With postgres.new, you can instantly spin up an unlimited number of Postgres databases that run directly in your browser (and soon, deploy them to S3). Each database is paired with a large language model (LLM) which opens the door to some interesting use cases: Drag-and-drop CSV import (generate table on the fly) Generat

                            postgres.new: In-browser Postgres with an AI interface
                          • Nature Remo+AWS+LINE Notifyで緩やかな自宅監視(1)

                            家族がいると自宅の様子が気になる、けれども監視カメラを設置するのは家族のプライバシー的に行き過ぎた感あり、もう少し緩やかな監視ができないか?と考えた際、照度の変化に着目したソリューションを思いついた。 つまり、家族が帰宅して部屋の電気を付けた、外出のため消灯した、電気を消して寝静まったといった状態の遷移を「照度の変化」によって検知し、スマホに通知する、といった具合だ。 概要 Nature Remo 3は外出先からスマートフォンで家電を制御するためのスマートリモコン製品のひとつであるが、照度や温度センサーが取得した情報を Nature Remo Cloud API によりクラウドから取得できる、という大変素晴らしい特徴がある。 自宅に設置したNature Remoの照度を、AWSのLambda関数により一定時間毎に取得してDynamoDBに蓄積する。前回取得した照度と比べて急激な変化があった

                              Nature Remo+AWS+LINE Notifyで緩やかな自宅監視(1)
                            • 【CTO協会研修記録】 未経験エンジニアがISUCONで圧倒優勝するまでの話 - PLEX Product Team Blog

                              はじめに こんにちは、2024年4月に株式会社プレックスに新卒入社した佐藤祐飛です。現在は建設業界向けSaaSプロダクト「サクミル」の開発に携わっています。 2024年7月31日に、日本CTO協会主催の新卒合同研修でISUCON研修が開催され、50万点を超えるスコアで優勝することができました。 CTO協会様主催のISUCON研修優勝しました🏆 実はISUCON研修に勝つために2ヶ月間準備していたのですが、その成果が出てよかったです🔥 後日、「ISUCON 研修をガチった話」と題してテックブログを投稿する予定なのでそちらもチェックしていただけると嬉しいです‼️#ctoawakate https://t.co/fUr2hf8rkr pic.twitter.com/7FxYbmiIBu— yuhi (@yuhi_junior) 2024年7月31日 ISUCONは若手エンジニアにとってハード

                                【CTO協会研修記録】 未経験エンジニアがISUCONで圧倒優勝するまでの話 - PLEX Product Team Blog
                              • ESP32系MCUで無線LAN受信バッファが枯渇するときの調査方法 - Nature Engineering Blog

                                ファームウェアエンジニアの井田です。 今回はESP32系MCUで無線LANによる受信ができなくなる問題の原因と調査方法について解説します。 背景 ESP32にてそこそこ頻繁に無線LAN経由の通信を行っているときに、環境によっては急に通信ができなくなる現象が発生しました。 そこで、Wiresharkを用いて通信状況を確認すると、どうもESP32側からの送信パケットは届いているものの、ESP32へのパケットは受信されていないような状況が確認されました。 例えば、ESP32側からDNSのリクエストを投げて、ルーターが返答をしているのにも関わらず、ESP32のログ上は名前解決に失敗した状態になっています。 また、TCPによる通信も何度も再送が発生しており、よくよく見てみると、ESP32側がACKを返さないので、通信相手のサーバが再送してきているという状態でした。 現象より、ESP32の無線LANド

                                  ESP32系MCUで無線LAN受信バッファが枯渇するときの調査方法 - Nature Engineering Blog
                                • Webアプリケーションにおけるレートリミット、サーキットブレーカー、リトライの役割を調べて実装してみた - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                  はじめに Webアプリケーションにおけるレートリミット、サーキットブレーカー、リトライの役割 リトライ サーキットブレーカー レートリミット レートリミット、サーキットブレーカー、リトライの実装 サンプルアプリケーションの実装 リトライ、サーキットブレーカー、レートリミットを追加 まとめ 年に1度の技術イベント「RAKUS Tech Conference」を開催します!! はじめに こんにちは!エンジニア2年目のTKDSです。 今回は、レートリミット・サーキットブレーカー・リトライについて調べた内容を紹介し、ライブラリを使ってGoで実装してみます。 Webアプリケーションにおけるレートリミット、サーキットブレーカー、リトライの役割 リトライ リクエストが失敗した場合に再試行します。 リトライは、一時的な障害に対して効果を発揮します。 ネットワークの瞬断やサービスの一時的な過負荷など、やり直

                                    Webアプリケーションにおけるレートリミット、サーキットブレーカー、リトライの役割を調べて実装してみた - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                  • PostgreSQL LISTEN/NOTIFY, Goを利用したリアルタイム配信

                                    はじめに 本記事では、PostgreSQLのLISTEN/NOTIFY機能とGoを組み合わせた、メッセージをリアルタイム配信するための仕組み・実装を紹介します。 私たちが開発しているMiROHA eConsentでは本記事で紹介する仕組みを利用して、ユーザが見ている文書のページをリアルタイムに知らせる機能をリリースしました。 MiROHA eConsentは、治験業務支援サービス MiROHAのシステムの一部で 、治験の同意取得プロセスをオンラインのみで完結させることができるプロダクトです。医師とCRC[1]・被験者が同じルームに入室し、ビデオ通話を繋ぎながら治験に関する説明から同意署名、署名した文書のダウンロードまで一気通貫で行うことができます。 MiROHAシステムの全体図。医師/CRCと被験者の間で同意取得ができる機能を提供しているのがMiROHA eConsentになります。 プロ

                                      PostgreSQL LISTEN/NOTIFY, Goを利用したリアルタイム配信
                                    • 【開発者向け】Open Interpreterの使い方をコード付きで説明する(ターミナル編)|ニケちゃん

                                      今回も導入方法などは説明しないので、まだ環境が用意できていない方は本家リポジトリのREADMEを参考にしてください。 オプション下記のコードを実行することで設定ファイルを開きます。これから説明するオプションは、このファイルかpythonコードに記載してください。 interpreter --config# config.yaml system_message: | You are Open Interpreter, a world-class programmer that can complete any goal by executing code. First, write a plan. **Always recap the plan between each code block** (you have extreme short-term memory loss, so you

                                        【開発者向け】Open Interpreterの使い方をコード付きで説明する(ターミナル編)|ニケちゃん
                                      • GoでgRPCのAPIテスト環境を構築する - enechain Tech Blog

                                        はじめに JCEXで実践しているAPIテストについて 単体テスト 負荷テスト なぜAPIの単体テストを行っているのか API単体テストで使用するパッケージ 実例によるAPI単体テストの環境構築 前提 ステップ1: テストしたいAPIの定義 ステップ2: テストの作成 ステップ3: APIの実装 ステップ4: DBを使ったテスト ステップ5: ヘルパー関数化 ステップ6: テーブル駆動テストに変える ステップ7: フィクスチャを使ったテスト まとめ おわりに はじめに こんにちは、enechainのGXデスクでエンジニアをしている@ejiです。 GXデスクは、『日本気候取引所 - Japan Climate Exchange』 (以下 JCEX) のサービス開発を担当しており、 私は主にBFFとバックエンドのAPIをGoで開発しています。バックエンドのAPIは gRPC を使用しています。

                                          GoでgRPCのAPIテスト環境を構築する - enechain Tech Blog
                                        • OPcache オペコードキャッシュの仕組み - Shin x Blog

                                          本エントリでは、PHP の内部実装(php-src)から OPcache のオペコードキャッシュの仕組みを見ていきます。 OPcache にはいくつかの機能がありますが、ここでは共有メモリへのオペコードキャッシュと preload が対象です。ファイルベースのキャッシュと JIT については触れません。 サマリ オペコードキャッシュ preload オペコードキャッシュと preload の比較 オペコードキャッシュ キャッシュデータレイアウト グローバル変数、マクロ キャッシュデータ構造体 オペコードキャッシュ: ZCSG(hash) キャッシュエントリ: zend_accel_hash_entry キャッシュデータ初期化 OPcache 処理の有効化 PHP ファイルコンパイル処理でのキャッシュ制御 persistent_compile_file() の主な処理 zend_accel_

                                            OPcache オペコードキャッシュの仕組み - Shin x Blog
                                          • New RelicのSLOモニタリング+バーンレートアラートをCDK for Terraform(cdktf)でIaC管理する - Uzabase for Engineers

                                            こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でSREをしている飯野です。 今回はSREで行ったNew RelicをCDK for TerraformでIaC管理する話を紹介したいと思います。 SLOモニタリングをSREチームだけで行うのは難しい CDK for Terraformとcdktf-newrelic-provider 追記 IaCで作成する内容 CDK for Terraformで実装していく -1. cdktf init 0. @cdktf/newrelic-provicerの初期化 1.DataNewrelicEntityの作成 2.ServiceLevelの作成 3.AlertPolicyの作成 4.AlertCondition(バーンレートアラート)の作成 5. NotificationDestinationの作成 6. NotificationChannel

                                              New RelicのSLOモニタリング+バーンレートアラートをCDK for Terraform(cdktf)でIaC管理する - Uzabase for Engineers
                                            • 小さい経路最適化ミドルウェアを実装してあらゆるAZ間通信を削減する - LIFULL Creators Blog

                                              KEELチームの相原です。 前回のエントリは「LLMを利用したPlatform Engineering」でした。 www.lifull.blog 今回は、小さい経路最適化ミドルウェアを実装してAZ間通信を削減した話を書きたいと思います。 背景 我々KEELチームはKubernetsベースの内製PaaSであるKEELを開発しており、LIFULLのほとんどのサービスがこのKEEL上で動いています。 www.lifull.blog そして、KEELは巨大なマルチテナントのKubernetesクラスタとしてAWSの複数のAvailability Zone(以下AZ)に展開されていて、多くのmicroservicesが互いに通信しあっています。 そのためAZ間通信はプラットフォームとして重要な関心事の一つです。 レイテンシやAWSのAZ間通信に対する課金を最小限に抑えるため、なるべくAZ間通信を減ら

                                                小さい経路最適化ミドルウェアを実装してあらゆるAZ間通信を削減する - LIFULL Creators Blog
                                              • The Scary Thing About Automating Deploys - Slack Engineering

                                                Most of Slack runs on a monolithic service simply called “The Webapp”. It’s big – hundreds of developers create hundreds of changes every week. Deploying at this scale is a unique challenge. When people talk about continuous deployment, they’re often thinking about deploying to systems as soon as changes are ready. They talk about microservices and 2-pizza teams (~8 people). But what does continuo

                                                • linux kernelでのFPU, MMX, SSEについて - 私のひらめき日記

                                                  linux kernelでのFPU, MMX, SSEについて 本記事では、linux kernel 2.6.11でのFPU(Float Point Unit)やMMX, SSEがどう設定、使用されているのかを確認する。FPU, MMX SSE命令を使用する際は、使用する際に意図的に#NM(Interrupt7: Device not available exception)を出し、各種フラグを切り替え(特にcr0.TS flagをOFFにして)、これらの命令を使えるようにしている。(後述の通り、Kernel Modeでは、kernel_fpu_begin, kernel_fpu_endにてフラグの切り替えをおこなっている1ため、この限りでない。) プログラミング言語の例外処理はパフォーマンスを落とすものとして一般に嫌われているが、ハードウェア(この場合x86)のレイヤでは、例外をあえて意

                                                    linux kernelでのFPU, MMX, SSEについて - 私のひらめき日記
                                                  • デプロイ対象環境ごとに別々のSlackチャンネルに通知するGitHub Actionsの実装例 - KAYAC Engineers' Blog

                                                    SREチームの長田です。 SRE関連の記事としては今年最初の記事になります。 今年も定期的にSREチームメンバーによる記事を投稿していく予定です。 よろしくお願いします。 さて、今回はGitHub Actionsのはなしです。 TL;DR デプロイを実行するGitHub Actionsの実行状況を デプロイ対象環境ごとに別々のSlackチャンネルに通知する場合の実装例として、 「slackapi/slack-github-actionで通知をつくりこむ」 「Actions Workflowを分ける」 「Actions Workflow実行の入り口を分ける」 の3つを紹介します。 背景 カヤックでは「まちのコイン」という地域通貨サービスを開発・運用しています。 coin.machino.co まちのコインの開発・運用チームの、特にサーバーサイドに関しては、 アプリケーションやインフラ構成の変

                                                      デプロイ対象環境ごとに別々のSlackチャンネルに通知するGitHub Actionsの実装例 - KAYAC Engineers' Blog
                                                    • eBPFに入門して簡単なシステムコールロガーを実装した - zebian.log

                                                      セキュキャン2023でSysmonForLinuxを使った経験があり、プログラムの挙動ログを自作ロガーで取りたいなと思ったので、Go+ebpf-goで簡単なシステムコールロガーを実装した。eBPFもGoも初心者なのでコードが汚いのは御愛嬌。 コード全体 コードはここに書いた。記事作成時点のコードであって、最新版ではないので注意。 main.go package main import ( "bytes" _ "embed" "encoding/binary" "encoding/json" "fmt" "os" "os/signal" "syscall" "github.com/cilium/ebpf" "github.com/cilium/ebpf/link" "github.com/cilium/ebpf/ringbuf" "github.com/cilium/ebpf/rlimit"

                                                        eBPFに入門して簡単なシステムコールロガーを実装した - zebian.log
                                                      • GitHub - aceberg/WatchYourLAN: Lightweight network IP scanner. Can be used to notify about new hosts and monitor host online/offline history

                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                          GitHub - aceberg/WatchYourLAN: Lightweight network IP scanner. Can be used to notify about new hosts and monitor host online/offline history
                                                        • Choose Postgres queue technology

                                                          Introduction⌗ Postgres queue tech is a thing of beauty, but far from mainstream. Its relative obscurity is partially attributable to the cargo cult of “scale”. The scalability cult has decreed that there are several queue technologies with greater “scalability” than Postgres, and for that reason alone, Postgres isn’t suitably scalable for anyone’s queuing needs. The cult of scalability would rathe

                                                            Choose Postgres queue technology
                                                          • 別れ話をBGPに載せて | IIJ Engineers Blog

                                                            社長室兼基盤エンジニアリング本部所属。これだけ見るとフルスタックエンジニアを超越しているが、実態はネットワークを中心にしたインフラ全般の企画が主なお仕事。AS2497 / The Internet / BGP / SRv6 【IIJ 2023 TECHアドベントカレンダー 12/22の記事です】 警告: タイトルから推測できるとおり、人によってはメンタルに来る可能性があります。at your own riskでお読みください。 私のXタイムラインにシスコシステムズさんのこんな記事が流れてきた。 引用元:愛の告白をBGPに載せて 本題 show ip bgpを実行するのに、こんなに緊張するのは初めてだ。流宇太(るうた)はターミナルソフト画面に表示されているshow ip bgpコマンドを凝視しながらこう思った。 まだ若手エンジニアとは言えるが、幾つかの難関ネットワーク案件を完遂してきた実績を

                                                              別れ話をBGPに載せて | IIJ Engineers Blog
                                                            • SentryでRailアプリケーションのエラー監視を始めました - stmn tech blog

                                                              はじめに 初期設定 詳細設定 Slack連携とアラートの整備 CircleCIとの連携によるRelease Managementの活用 運用 今後について まとめ はじめに プラットフォーム部 SREチームのショウゴ(@shogo_452)です。 最近、TUNAGの新たなエラー監視ツールとして「Sentry」を導入しました。 本記事では、Railsアプリケーションに対するSentryの導入事例について紹介します。 初期設定 まずは、sentry-ruby とsentry-railsというGemをインストールします。 Sidekiqを使用している場合は、sentry-sidekiq も必要です。 gem 'sentry-ruby' gem 'sentry-rails' gem 'sentry-sidekiq' docs.sentry.io docs.sentry.io 次に設定ファイルです。

                                                                SentryでRailアプリケーションのエラー監視を始めました - stmn tech blog
                                                              • Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog

                                                                こんにちは、Wantedly の 2023 年サマーインターンに参加した Ran350 です。今回のインターンでは 3 週間 DX (Developer Experience) squadに所属し、「Wantedly における Ruby コードベースへの型システムの導入」をテーマに取り組んでいました。本記事では、その仮説検証の過程や調査記録を紹介します。 目次背景目的まとめ論点型システム導入による恩恵型システム導入による弊害型システム導入による恩恵-弊害を評価するために知りたいこと検討方針案【事前調査】過去の型起因のバグ【選択肢の整理と検証】型検査手法【選択肢の整理と検証】RBS 作成手法RBSの追加順序の検討【見積もり】RBS作成コスト【見積もり】型検査による恩恵型システム導入による恩恵-弊害が最適となる運用方針の提案まとめ感想注意本議論はまだ検討段階です。Rubyの型システム導入という

                                                                  Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog
                                                                • Mastodon: Ruby on Rails Open Source Web App

                                                                  The product https://joinmastodon.org Mastodon is a free, open-source social network server based on ActivityPub where users can follow friends and discover new ones. On Mastodon, users can publish anything they want: links, pictures, text, and video. All Mastodon servers are interoperable as a federated network. Open source The project is open source at https://github.com/mastodon/mastodon License

                                                                    Mastodon: Ruby on Rails Open Source Web App
                                                                  • Rails: SidekiqからSolid Queueに移行したときの方法と注意点(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                    概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How we migrated from Sidekiq to Solid Queue - BigBinary Blog 原文公開日: 2024/03/05 原著者: Chirag Shah 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 私たちBigBinaryは、neetoでさまざまなプロダクトを構築しています。現在22のプロダクトを開発中で、それらはいずれもSidekiqを利用しています。Solid Queueが公開された後で、私たちのneetoFormで使われているSidekiqをSolid Queueに移行する決定を下しました。 なお、現時点のSolid Queueはcronスタイルのジョブや定期的に繰り返されるジョブ実行をサポートしておらず、これに関するプルリク#155がオープンされています。そういうわけで、Solid

                                                                      Rails: SidekiqからSolid Queueに移行したときの方法と注意点(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                    • terraform plan -light

                                                                      TL;DR Add a terraform plan -light flag such that only resources modified in code are targeted for planning. This would reduce the scope of the pre-plan refresh down to the set of resources we know changed, which reduces overall plan times without the consistency risk of -refresh=false. For Terraform to know what resources were modified in code, it would store the hash of the serialized sorted attr

                                                                        terraform plan -light
                                                                      • Tracking SQLite Database Changes in Git | Garrit's Notes

                                                                        Note: This post stirred up some interesting discussions on HackerNews and Lobste.rs. SQLite stores data in binary. If you run cat mydb.sqlite, you'll see a bunch of gibberish that doesn't resemble structured data at all. If you want to track changes and updates to a database using Git, you won't be able to see full diffs by default. You'll see that the file has changed, but not what changed exactl

                                                                        • GoogleフォームからGoogle Chatに通知!動かして学ぶApps Scriptの使い方 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                                                                          Google Apps Scriptを使えば、Google Workspaceを自動化し業務を効率化できます。フォームへの申請をChatに通知する例でその使い方を学びます。 開発部門(プロダクト技術本部)の高玉です。 BIGLOBEはオフィスツールにGoogle Workspaceを使っています。ローコード開発プラットフォームGoogle Apps Scriptを使えば、プログラミングでGoogle Workspaceを自動化し、業務を効率化することができるのでとても便利です。 この記事は、Apps Scriptを使うと何がどう便利になるのかを体験していただけるように作成しました。具体例として、Googleフォームに申請された内容をGoogle Chatに自動的に通知するまでの手順を説明します。所要時間は30分程度です。Google Apps Scriptを初めて使う方にも分かりやすいよう

                                                                            GoogleフォームからGoogle Chatに通知!動かして学ぶApps Scriptの使い方 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
                                                                          • Flaky Tests In React: Detection, Prevention and Tools - Semaphore

                                                                            I'm a web developer and technical content writer. I'm all about unleashing the power of code and words. I take pride in crafting interesting web apps or explaining complex concepts in a way that even a grandma would understand. In my spare time, I like to tinker with algorithms and AI to build my own games. Because what's more fun than making a computer do what you want it to do? In the context of

                                                                              Flaky Tests In React: Detection, Prevention and Tools - Semaphore
                                                                            • Announcing Deno Queues

                                                                              In the ever-evolving world of cloud software, Deno aims to radically simplify. Leveraging public cloud infrastructure has traditionally demanded sifting through layers of boilerplate code and intricate configurations, often monopolizing a significant chunk of the developer’s time and energy. Our goal is to distill these intricacies into user-friendly primitives, enabling developers to design, refi

                                                                                Announcing Deno Queues
                                                                              • How Does BlueSky Work?

                                                                                Feb 24 2024 One of the reasons I am enthusiastic about BlueSky is because of the way that it works. So in this post, I am going to lay out some of the design and the principles behind this design, as I understand them. I am not on the BlueSky team, so these are my takes only. Let’s begin. Why does BlueSky exist? Here’s what the BlueSky Website says right now: Social media is too important to be co

                                                                                • Security Hubのアラートを Microsoft Teams に通知する仕組みをCloudFormationテンプレート化 | DevelopersIO

                                                                                  はじめに Security Hubのアラートを Microsoft Teams に通知する仕組みを CloudFormation テンプレートで作成しました。 以前、Security Hub で検知した内容を Amazon EventBridge 経由で Microsoft Teams に通知する仕組みの構築方法を執筆しました。 今回は、通知する仕組みをCloudFormationテンプレートで構築できるようにしましたので、紹介します。 通知される画面は、以下の通りです。 個人的にEventBridge API送信先やEventBridge 接続をテンプレートで作成することがなかったので、勉強になりました。 構成図 構成は以下の通りです。 作成されるリソース CloudFormationで作成するリソースは、以下の通りです。 EventBridge API送信先 接続 ルール IAMロール

                                                                                    Security Hubのアラートを Microsoft Teams に通知する仕組みをCloudFormationテンプレート化 | DevelopersIO