並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 4391件

新着順 人気順

Scholarの検索結果241 - 280 件 / 4391件

  • 津田梅子の朝鮮人差別 - 読む・考える・書く

    新五千円札(5年も先の話だが)に肖像が使われる予定の津田梅子(1864 - 1929)は、わずか6歳でアメリカに留学し、後に女子英学塾(現在の津田塾大学)を創設した、日本の女子教育・英語教育のパイオニアと言える人物だ。 その津田梅子が18歳のとき(1883年9月30日)にランマン家(アメリカ留学時代のホストファミリー)宛てに書いた手紙をめぐって、これが朝鮮人への差別意識の現れかどうか、ネット上でちょっとした論争が起こっている。 津田梅子さんの父親の手紙にそう書いてあったという一文を曲解して津田梅子さんが言ったとするデマを流す #なうちゃん 。この人は後でデマを指摘されても一切訂正しないからたちが悪い。https://t.co/02glK0xIaJ pic.twitter.com/KfVfSYtXsr — c1815 (@unisol211) 2019年4月13日 問題の手紙の文面は以下のと

      津田梅子の朝鮮人差別 - 読む・考える・書く
    • Google アラート - ウェブ上の面白い新着コンテンツをチェック

      アラート ウェブ上の面白い新着コンテンツをチェック 頻度 その都度 1 日 1 回以下 週 1 回以下 ソース 自動ニュースブログウェブビデオ書籍ディスカッション金融 言語 すべての言語 日本語 アイスランド語アフリカーンス語アラビア語アルメニア語イタリア語インドネシア語ウクライナ語エストニア語エスペラント語オランダ語カタロニア語ギリシャ語クロアチア語スウェーデン語スペイン語スロバキア語スロベニア語スワヒリ語セルビア語タイ語チェコ語デンマーク語ドイツ語トルコ語ノルウェー語ハンガリー語ヒンディー語フィリピノ語フィンランド語フランス語ブルガリア語ベトナム語ヘブライ語ベラルーシ語ペルシア語ポーランド語ポルトガル語ラトビア語リトアニア語ルーマニア語ロシア語英語韓国語中国語 (簡体字)中国語 (繁体字) 地域 すべての地域 アメリカ合衆国 アイスランドアイルランドアゼルバイジャンアフガニスタンアラブ

      • 一文字も読まずに本を評価する3つの方法

        読むべき本が積み上がっているのに、面白そうな新刊が出てきた。ルトガー・ブレグマン『Humankind』という新刊だ。 「激推し」「人間への見方が新しく変わる」「正しく世界を認識できる一冊」など、インフルエンサーたちの熱き言葉が飛び交い、評判がよさそうだ。おまけにKindleという便利なボタン一発で買えてしまうので、お財布はいつだってピンチだ。 だが、ちょっと待て。 本当にそれは「いま読むべき」なのか? 本当にそれで「あらゆる疑問がクリアになる」のか? 財布のダメージもさることながら、集中力や時間といったリソースも無駄にしたくない。 信頼できる書評家に頼る そういうとき、私は信頼できる書評に頼る。 基本読書の冬木糸一さんが頼りになる。私の興味と重なる新刊をいち早く・数多く紹介してくれるので、ありがたい。面白いポイントをつかみ取り、ポジティブに評価している。 そんな冬木さんが慎重な書き方をして

          一文字も読まずに本を評価する3つの方法
        • 論文での情報収集 - Loud Minority

          毎年、年度頭の挨拶でも書いた方が良いかとおもうのですが、形式張ったのもどうかとおもうし、研究室に新入生も入って慣れてくるころなので、何か自分のスキルから学生に役立ちそうなものを書いてみることにしています(昨年と今年)。 自分で公開するのも恥ずかしい、とんでもない駄文ですが、誰かの役に立てばと思い、研究室向けに公開した文章をこちらにも掲載します。今年は、論文の情報収集の話にしてみました。ちなみに、昨年は、インターネットの情報収集の話をしました。1年経って状況も変わったので、アップデートしてあります。http://d.hatena.ne.jp/sesejun/20080404/p1 - この文章では、個人的には、なんだか当たり前の事を書いています。書いて公開するのを躊躇する位のレベルです。しかし、「この論文読んでみて?」とか「この章読んでみて?」とお願いした時や、輪講の時、その論文や本で参照さ

            論文での情報収集 - Loud Minority
          • 「Google Scholar」に最近の研究動向を調査するための新機能

            Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

            • 人類を滅亡させるかもしれない12の事象

              By Roberto Rizzato 隕石衝突や大規模な火山活動など、発生するとたちまち人間社会を滅亡させてしまう可能性がある12の事象をまとめたレポート「12 Risks That Threaten Human Civilisation」が公開されました。もしも本当に人類滅亡の危機に瀕したとき、人はどのような行動をとれば良いのでしょうか。 About the report · Global Challenges Foundation http://globalchallenges.org/publications/globalrisks/about-the-project/ レポートでは、どういった「リスク」が人類滅亡を引き起こす可能性があるかを推定するため、オックスフォード大学の学者から金融関連のプロまでさまざまな分野の専門家が集められました。最初に列挙されたリスクに関する文献を集め、

                人類を滅亡させるかもしれない12の事象
              • Googleが公開した自然言語処理の最新技術、BERTとは何者なのか

                3つの要点 ✔️ 自然言語の発展に大いに貢献 ✔️ 学習しなくても前に接続するだけで精度が向上 ✔️ 入出力に新規性 BERT: Pre-training of Deep Bidirectional Transformers for Language Understanding written by Jacob Devlin, Ming-Wei Chang, Kenton Lee, Kristina Toutanova (Submitted on 11 Oct 2018 (v1), last revised 24 May 2019 (this version, v2)) Comments: Published by NAACL-HLT 2019 Subjects: Computation and Language (cs.CL) はじめに 2019年2月に自然言語処理のトップカンファレンス

                  Googleが公開した自然言語処理の最新技術、BERTとは何者なのか
                • イベント大事典

                  配慮が必要な方へ キャリアセンター主催イベントにおいて、文字通訳、手話通訳、場内誘導、座席について配慮をご希望の方は、 開催日の4週間前までにご希望の内容をお知らせください。ご相談のうえ、できる限りの対応を検討させていただきます。

                    イベント大事典
                  • 検索で Mac が加速するランチャーアプリ Alfred で使用している URL スキームをまとめてみた * ラクイシロク

                    iPhone からは、マイアプリ Quicka で、Mac からは、Alfred で検索しているラクイシ(@rakuishi07)です。 知らないことを調べる際は、まずネットで情報を検索しますが、今回紹介する Alfred を使用すれば検索がもっと便利になります。 ということで、検索で Mac が加速する Alfred で、使用している URL スキームを紹介していきます(一部ちょっと違うけどね)。 Alfred は、無料アプリです。 パワーアップする Powerpack が有料で用意されていますが、今回は、全部、無料で出来る方法を紹介しています。 Alfred 1.2(無料) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 現在の価格: 無料(サイズ: 1.9 MB) 発売日: 2010/12/30 基本的な使い方は、男子ハックさんで紹介されています。→ Quick Silverを超えた?A

                    • 編集長 村上龍 Japan Mail Media

                      ◆ �from 911/USAレポート (隔週土曜日配信) アメリカ・ニュージャージー州在住の作家、冷泉彰彦氏による最新アメリカ時事レポートを配信中 ◆ �内部被曝通信 福島・浜通りから (不定期配信) 福島第一原発から23キロにある南相馬市立総合病院の非常勤内科医、坪倉正治氏による医療レポート →過去アーカイブはこちらからご覧いただけます ■メールマガジン新規登録 【登録無料】 メールアドレスを入力のうえ、登録ボタンを押してください。

                      • ニコラエ・チャウシェスク - Wikipedia

                        ニコラエ・チャウシェスク(ルーマニア語: Nicolae Ceaușescu, ルーマニア語: [nikoˈla.e tʃe̯a.uˈʃesku] ( 音声ファイル); 1918年1月26日 - 1989年12月25日)は、ルーマニアの共産政治家。ルーマニア社会主義共和国大統領、ルーマニア共産党書記長、ルーマニア国家評議会第3代議長を歴任した。 ルーマニア共産党に入党したあと書記長に就任して、1965年から1989年にかけて指導者として君臨した。外国資本を参入させてルーマニアを農業国から工業国にした一方で、経済の中央集権化や人権の抑圧、個人崇拝を推進し、個人の自由や表現の自由を制限した。後に政権は経済的な失敗や貧困を招いて国民からの不満が高まり、最終的に1989年に大規模なデモや抗議行動(ルーマニア革命)が発生。チャウシェスクは軍によって拘束され、妻と共に処刑された。 概要[編集] 王制時

                          ニコラエ・チャウシェスク - Wikipedia
                        • 社会人博士進学を検討するなら論文読もう - yumulog

                          過去の記事 社会人博士に進学しようとしている人へ - yumulog | 社会人博士の日記 にも似たようなことは書いてるんですが。 社会人博士での進学を検討しているなら、入学前にとりあえず論文読むのを習慣づけるのがお薦めです。arXivやResearchGateやオープンアクセス誌の普及もあって無料で読むことができるものが増えてきましたし、学費よりはACMやIEEEの会員になる方が安いので。進学した場合に研究時間を実際どのくらい取れそうか計測する参考になりますし、研究室選びの参考や研究テーマ検討にもなりますし、博士課程では査読付き論文を数本書くことになるので修了のハードルの高さが想像つきやすくなりますし。あと単純に論文読むの面白いです。 実際の論文サーベイは英語論文が対象ですが、慣れるまでは日本語の論文を読む方が良いと思います。情報処理学会論文誌だと、2年前より古いものであれば無料で読めた

                            社会人博士進学を検討するなら論文読もう - yumulog
                          • VOYAGE GROUP エンジニアブログ : 知らなきゃ損するVOYAGE GROUPエンジニアが薦めるブログ、ウェブサイト

                            2015年01月30日16:41 カテゴリ 知らなきゃ損するVOYAGE GROUPエンジニアが薦めるブログ、ウェブサイト こんにちは、ECナビでアプリケーションエンジニアとして働いている@araiguma47です。 つい先日今年が始まったと思ったらもう1か月経ってしまいました。 年々時間が過ぎるのが早くなっている気がします。 VOYAGE GROUPエンジニアが普段見ているブログやウェブサイトをヒアリングしたところ、技術に関することから普段愛用しているサイトまで色々集まりました。◇技術系ブログ、まとめサイト ブログ・サイトコメント推薦者イイネ! 徳丸浩の日記ITエンジニア必見のセキュリティに関することが書かれているブログ@araiguma47koheisg SICP暇になったらみて問題といてる@suzu_vjewel Rebuild結構更新多くて全部聞けないけどシニアエンジニアの意見が聞

                            • 早川由紀夫先生の物理に対する理解や化学知識が乏しい理由 - Togetter

                              某所でのやりとり:最近荒れ気味なのでリンクは示さない。ソースは探せ(笑 294 名前: Nanashi_et_al. Mail: 投稿日: 2011/12/17(土) 14:39:19.58 つうか、青プリンは火山屋だから予知と避難しか選択肢がないんだよなあ。 原発を語らせるのは明らかに不適なんだが。 297 名前: Nanashi_et_al. Mail: 投稿日: 2011/12/17(土) 14:43:32.36 いや、青プリン、仮にも地質学者なら、地層処分を論破してから20km圏内ゴミ寄せ集め説を開陳しないとダメだろ。 335 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2011/12/17(土) 16:35:49.18 サンフランシスコでAGUに参加した日本人の共通の話題は早川の狂気だったそうな 分野を問わず、地球科学に泥を塗る奇人、という認識で一致した

                                早川由紀夫先生の物理に対する理解や化学知識が乏しい理由 - Togetter
                              • 新着論文の集め方・文献管理方法 - yokaのblog

                                今月で2010年代が終わる。改めて「2020」という文字を見ると、近未来感があって少しワクワクする。そんな感想も今月限りなのだと思うと寂しい。世界の情報化はますます進んで、「インプットよりもアウトプット、スピードこそが価値」みたいな考えが幅を利かせていて息苦しい。アウトプットし続けないと埋もれてしまうのは事実だけど、情報があふれる今だからこそ、緻密なインプットに基づく丁寧な仕事が求められているのではないかと感じる。思い付きで何かを始める前に 過去に同じことを考えたことのある人が世界のどこかにいるのではないか この問題は今どこまで解決していて、どこから未解決なのか といった点をしっかり押さえてから着手することで、2度手間が減り論点もクリアになって、結果的に時間に対するアウトプットの質を高めることができると思う。 研究の世界では、質・量いずれにおいても「論文」が最も重要なインプットであり、新着

                                  新着論文の集め方・文献管理方法 - yokaのblog
                                • 文献調査の前準備「用語を知る」 - 発声練習

                                  卒業論文、修士論文の提出時期にもよりますが、1〜2月に提出だとしても、そろそろ文献調査を完了させないとまずい時期になってきております。B4およびM2のみなさまにおかれましては文献調査の進み具合はいかがでしょうか? とはいえ「やり方わかんねぇよ」「調べたけど全然文献がヒットしねぇよ」という方もいらっしゃると思います。論文自体を調べる方法は、各種論文データベース(Web of Knowledge、SCOPUS、CiNii Books、Google Scholar)で検索すれば一発になってきました。 ただし、そもそも何のキーワードいれたら自分の探したい分野の論文が見つかるのか?これは結構難問です。そこで、私の探し方をいかにご紹介します。たいして独創的ではありませんが。 自分の所属研究室の卒業論文、修士論文、博士論文を読む 自分の研究テーマと近い卒業論文、修士論文、博士論文を読み用語を抜き出すのが

                                    文献調査の前準備「用語を知る」 - 発声練習
                                  • 【学習】軽い気持ちで学術論文を読もう ――論文検索のすすめ【隙間リサーチ】

                                    【学習】軽い気持ちで学術論文を読もう ――論文検索のすすめ【隙間リサーチ】 2017.12.12 0 メディア Google Scholar, 公衆衛生, 学習法, 情報検索, 独学メソドロジイ, 論文, 隙間リサーチ 私の記事は、 「気になった人がソースを辿れるように」 「興味を持った人がさらに勉強できるように」 といった点に主眼を置いて書いています。 というのも、「科学論文は人類の財産」と私は考えているからです。 みんなが自分の専門研究しか論文を読まないのは勿体無い。 「学術論文はもっとカジュアルに利用されるべき」 ……私の記事はそんな提言の具体例に過ぎません。 そんなわけで、今回は私の「娯楽としての」論文活用ノウハウの一部をご紹介します。 とはいえ、いつもより時事性が高い内容になりますので、いつまで有用か分かりません。 気になったらこの場でそのまま実践してみてください。 論文検索ツー

                                      【学習】軽い気持ちで学術論文を読もう ――論文検索のすすめ【隙間リサーチ】
                                    • 「ユーザーがWeb世界を変えていく」 Googleマリッサ・メイヤー副社長来日

                                      「ユーザーがどのように変化していくかを学びながら、検索サービスを展開していく」――米Googleの検索事業責任者マリッサ・メイヤー副社長が6月15日、都内で会見し、検索の方向性について語った。 Googleの調査によると、世界のオンラインコンテンツの合計容量は、5年前は5エクサバイトだったが、現在は281エクサバイトと50倍以上に増加。ユーザーが発信する動画や静止画、テキストなどのコンテンツの1日当たりのデータ量も3年前に比べ15倍になった。検索結果の約20%は、最近3カ月に更新されたものだという。 コンテンツの種類・量とも増えたことで検索の課題も増え、「検索サービスも進歩が必要になった」とメイヤー副社長は述べる。 同社が重点的に取り組んでいる課題は、(1)ユーザーが検索キーワードを考えたり入力する労力を減らす、(2)検索結果をパーソナライズする、(3)ユーザーに検索のプロになってもらうの

                                        「ユーザーがWeb世界を変えていく」 Googleマリッサ・メイヤー副社長来日
                                      • TechCrunch | Startup and Technology News

                                        William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…

                                          TechCrunch | Startup and Technology News
                                        • 小学校の卒業アルバムを見ていたら面白いページを発見してびっくり「1970年の物価と公共料金」「パーマネント高っ!」

                                          野尻伸一💉x7 @Shinichi_Nojiri 写真は40年以上前。 場の量子論と重力理論の研究をしています。 論文については、scholar.google.com/citations?hl=j… を、履歴等は ResearcMap の researchmap.jp/read0132813 を参照。 profs.provost.nagoya-u.ac.jp/html/100001024…

                                            小学校の卒業アルバムを見ていたら面白いページを発見してびっくり「1970年の物価と公共料金」「パーマネント高っ!」
                                          • 2012年に検索されたのはどんなワード? Google、Yahoo!、Bingの年間検索ランキング - はてなニュース

                                            GoogleやYahoo!、Bingの3大検索サービスは、1年間に検索されたワードをランキングにして年末に発表しています。2012年も各サイトはさまざまな切り口を用意。その中からいくつかピックアップして紹介します。 ■ Google ▽ http://www.google.co.jp/press/zeitgeist2012/index.html Googleは「総合」「急上昇」「地域別」の切り口でランキングを発表。「急上昇」には話題のニュースや話題の人、注目のスポットやガジェットといったジャンルが並んでいます。 <総合&モバイル総合で1位に輝いたのは?> ▽ http://www.google.co.jp/press/zeitgeist2012/general.html(総合) Googleの「総合」ランキングの1位に輝いたのはなんと「yahoo」です。2位以降には「youtube」「fa

                                              2012年に検索されたのはどんなワード? Google、Yahoo!、Bingの年間検索ランキング - はてなニュース
                                            • グーグル・スカラー日本語版、年内開始 | スラド IT

                                              ちょっと挑発的なタイトルで. Google Scholarを私はそれなりの頻度で使用するのですが,最近のアップデートで単なる 検索に留まらない強力なツールになっていることを指摘する投稿がないのが残念です. Google Scholarは論文だけを検索するのではなく,学術機関のサーバに置かれているHTML やドキュメントも対象にするので,論文検索ではあまり出てこない略語からでも元情報に 辿り着く事もできます. また最近各雑誌側からもGoogleと提携を始め,例えばPNASのアブストラクトを表示させると 著者の名前をGoogle Scholarで検索するリンクが出るようになっています.こういった 他からの利用の促進はGoogleらしさを感じさせます. 更に検索オプションを指定すると自動的にBibTeXなどの参照情報も生成してくれるので, 情報検索だけでなく,論文作成のツールとしても有用です.

                                              • 文献をたぐり寄せる技術/そのイモズルは「巨人の肩」につながっている

                                                まずはひとつ、足がかりになる文献を見つけよう。条件は、真っ当な参考文献リストがついていること。 その方法のひとつを、Googleで片付かない捜しものチートシート 読書猿Classic: between / beyond readers に書いた。 参考文献リスト付きの文献がみつかったら、それを足がかりにして、次の3つの「たぐりよせ」を用いる。いずれも初歩的、基本的なものだが、組み合わせることで(原理的には)、相互参照のネットワークに連なるあらゆる文献をたぐり寄せることができる。 (1)今,手にしている文献が、引用したり、参考文献リストに載せている文献を入手する。 探すべき文献は、参考文献リストに、著者名、論文名や書名、論文なら掲載誌や掲載書、発行年などが明示されている。これだけ書いてあれば、データベースなどで所在を確かめることも容易である。 したがって、これはもっとも初歩的な「たぐり寄せ」

                                                  文献をたぐり寄せる技術/そのイモズルは「巨人の肩」につながっている
                                                • 退職をしてNAISTの修士課程に入学します - SKYROCKETING WORK!

                                                  ※これはポエムであり、自分語りです。ただただ時系列順に書き連ねていきます。 本記事は退職エントリというよりは入学エントリ、合格体験記に近いです。 TL;DR FROM: 株式会社リブセンス TO: 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 博士前期課程 リブセンスは、9月27日が最終出社でした。 10月2日より奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の先端科学技術研究科の博士前期課程に入学します。 専攻は自然言語処理で、松本研に入る予定。 進学を考え始めた時の話 遡ること昨年の春過ぎ...。 この頃からコンピューターサイエンスをやりたいと考え始めていました。 それは自分が経済学部出身であることを負い目を感じていたことや、自身の未熟な技術力に対する欠乏感から湧いた気持ちだったように思います。 当時は「流行りを追い続けるのではなく、それらの技術が基礎に置いている技術を学びたい」と同僚によ

                                                    退職をしてNAISTの修士課程に入学します - SKYROCKETING WORK!
                                                  • itojun.org

                                                    $Id: itojun.j.html,v 1.96 2007/10/17 12:23:24 itojun Exp $ Would like to switch to English page? Tap the hyperlink on the lefthand side. itojun.orgは研究者/プログラマの萩野"いとぢゅん"純一郎によって 運営されています。 って言っても単に個人でやってるだけです。 (註: 1998年12月22日以前は伊藤"いとぢゅん"純一郎でした) What's new? 2007/10/11: 日本工学院八王子キャンパスでIPv6について講演が決まりました。 (2007/11/22) 2007/10/06: 「IPv6とセキュリティ100の質問」 (OSC2007 tokyo/fall) 2007/10/05: "The Internet: Back to t

                                                    • Stack Overflowで世界を相手に腕試し - give IT a try

                                                      はじめに 技術情報をググると結構な頻度でひっかかるStack Overflow。 みなさんも一度は見かけたことがあるのではないでしょうか? 僕も時々その内容を参考にしてきました。 最初は単なる海外のプログラマ向けQ&Aサイトぐらいにしか考えていなかったのですが、よく調べてみると色々と興味深い仕掛けや工夫がなされていることが分かりました。 Stack Overflowの概要は以下のサイトが参考になると思います。 『Stack Overflow』から学ぶ最近のコミュニティ構築術 | IDEA*IDEA 上のサイトの情報に加えて、実際に使ってみて気づいた点などを簡単にメモしていきます。 日本人プログラマのためのStack Overflowガイド 先に断っておきますが、こちらは前振りです。 このエントリの本題はずっと後ろの方に隠れています。。。 評価(Reputation) Stack Overf

                                                      • MoMB: Popular Betas [March 2006]

                                                        Popular Betas [March 2006] The biggest betas in the webosphere, as measured by number of bookmarks at del.icio.us. please note: this list is rather outdated. you can find the freshest and constantly (well, biweekly) updated list of popular betas here and a list tracking the zeitgeist of betas here flickr (10781) netvibes (6960) writely (6021) typetester (5477) delicious (5287) pocketmod (4785) goo

                                                        • 「挑戦しない脳」の典型例は、偏差値入試。優秀さとは何か、を日本人は勘違いしている【茂木健一郎×ジョン・キム】(前編)

                                                          慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科特任准教授。韓国生まれ。日本に国費留学。米インディアナ大学博士課程修了。2004年より、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構助教授、2009年より現職。英オックスフォード大学客員上席研究員、ドイツ連邦防衛大学研究員、ハーバード大学法科大学院visiting scholar等を歴任。 対談 媚びない人生 発売前からツィッターやフェイスブック上でも大きな話題となり、予約が殺到することになった慶應義塾大学大学院特任准教授ジョン・キム著『媚びない人生』。韓国に生まれて日本に国費留学、その後ハーバード大学などを経て日本に戻ってきた気鋭のメディア学者が2冊目に著したのは、ゼミの最終講義で卒業生に送ってきた言葉をベースにした人生論だった。今、著者が若者に伝えたいメッセージとは。岩瀬大輔氏、本田直之氏、出井伸之氏の3人との特別対談をお送りする。 バッ

                                                          • 認めたくないものだな… Neural Networkの力学系表現というものを - Qiita

                                                            この記事は、NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2019の18日目の記事です。 昨日は @yusuke84 さんの記事、WebRTC Platform SkyWayのサポートについて考えていること でした。 メリークリスマス! はじめに 会社のAdvent Calendarということで、当初はある程度流れに忖度して技術的なTipsを書こう! とか考えて、Neural Networkについてネタ探ししてたのですが、結局自分が興味のある話、それも実装よりも理論一辺倒な話に落ち着いてしまった、本記事はそんな成れの果てです。 (まあ1人くらい暴走しても良いですよね、きっと) というわけで、Neural Networkを用いた物理系の表現について、少し前から気になってる話をツラツラと書いていきます。そのうちに、この辺の話を端緒に新規性のある手法を論文化するから、それ相応の評価

                                                              認めたくないものだな… Neural Networkの力学系表現というものを - Qiita
                                                            • これは凄い 写真ではなく動画を「低解像度→高解像度」に一発変換!(AI SCHOLAR)

                                                              さまざまな画像を生成できてしまう敵対的生成ネットワーク「GAN(Generative adversarial networks)」。ディープラーニングのネットワーク内で、「ニセモノを生成」→「ニセモノを見抜く」→「さらに精巧なニセモノを生成」といった「いたちごっこ」を繰り返すことで、リアルな画像を生成するものです(くわしくはこちらの記事で紹介)。 そして現在、このGANの新しいモデル、低解像度動画から高解像度動画を生成する「TecoGAN(Temporally Coherent GAN)」の完成度がすでに大変なことになっているというのです。実際はどのようなものか、動画で検証してみましょう。 (本記事のオリジナルサイトはこちら) ズームしても画質が変わらない? 画像超解像技術は、既存の画像情報から欠けている画像詳細を再構成することによって、低解像度画像から高解像度画像を生成するプロセスを指し

                                                                これは凄い 写真ではなく動画を「低解像度→高解像度」に一発変換!(AI SCHOLAR)
                                                              • CiNiiが使えない時の国内雑誌記事・論文の調べ方 | レファレンス協同データベース

                                                                調べ方作成日 2011年03月15日 登録日時 2011/03/15 23:08 更新日時 2020/04/13 10:57 NII学術コンテンツサービス サポート https://support.nii.ac.jp/ja (2020/04/13 確認) ※国立情報学研究所が提供するCiNii、KAKENなどのサービスごとに「お知らせ」をまとめている。 停止情報やメンテナンス情報があった場合は、随時、更新されている。 CiNii (cinii_jp) on Twitter https://twitter.com/cinii_jp (2020/04/13 確認) 国立情報学研究所 NII jouhouken on Twitter https://twitter.com/jouhouken (2020/04/13 確認) ************************************

                                                                  CiNiiが使えない時の国内雑誌記事・論文の調べ方 | レファレンス協同データベース
                                                                • 本物の「神経科学者」「脳の専門家」であるかどうかを見分ける方法 - 大「脳」洋航海記

                                                                  神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【脳研究 - issues&ニセ科学問題】 その人物が「似非脳科学者」の条件に該当しないかどうかチェックする PubMed or Google Scholarでその人物の業績をチェックする 2で引っかかった業績の中で、その人物が1st author(筆頭著者)かcorrespoding author(責任著者)を務めているものが多いかどうかをチェックする 僕もブクコメつけちゃったんですが、こんなblogエントリが話題を呼んでいたようですね。そこでちょっと議論になっていたのが、「○○という人物が神経科学者or脳の専門家であるかどうかを見分けるにはどうしたら良いか?」というポイント。 他の人も書いていましたが、「似非脳科学者」かどうかを見分けるのは以前エントリにした通り割

                                                                  • liber studiorum: Wikipediaで茂木健一郎がしたこと(1)

                                                                    4月21日、Wikipediaの「茂木健一郎」の項に、本人の名前を名乗る人物の書き込みがありました。ノート:茂木健一郎4月11日から4月21日までの修正履歴を細かく見て行った結果、興味深い事実が判明しましたので報告したいと思います。 4月11日から4月21日までの「茂木健一郎」の項の修正履歴は以下の通りです。 2009年4月21日 (火) 22:26 210.250.17.35 2009年4月21日 (火) 14:28 Spreadfunction 2009年4月21日 (火) 11:39 59.156.197.242 2009年4月20日 (月) 22:16 210.250.17.35  2009年4月20日 (月) 22:14 210.250.17.35 2009年4月20日 (月) 21:54 Spreadfunction 2009年4月20日 (月) 21:54 Spreadfun

                                                                    • WINE Web OPAC(早稲田大学学術情報システム)

                                                                      ※重要なお知らせ このサイトは閉鎖されました。新サイトはこちらをご覧ください。 https://waseda.primo.exlibrisgroup.com/discovery/search?vid=81SOKEI_WUNI:WINE&lang=ja ※Important Notices This site has been closed. Click the following URL for a new site. https://waseda.primo.exlibrisgroup.com/discovery/search?vid=81SOKEI_WUNI:WINE&lang=en

                                                                      • グラフってこんなにすごい!深層学習との融合をレビュー

                                                                        3つの要点 ✔️ GNNの表現力の強さから、急速にアプリケーションが進んでいる。 ✔️ GNNの柔軟かつ複雑な構造への、従来深層学習手法の展開についてのレビュー ✔️ 一方で、深層学習に共通、グラフに固有の課題も継続中 Graph Neural Networks: A Review of Methods and Applications written by Jie Zhou, Ganqu Cui, Shengding Hu, Zhengyan Zhang, Cheng Yang, Zhiyuan Liu, Lifeng Wang, Changcheng Li, Maosong Sun (Submitted on 20 Dec 2018 (v1), last revised 9 Apr 2021 (this version, v5)) Comments: Published on AI O

                                                                          グラフってこんなにすごい!深層学習との融合をレビュー
                                                                        • Google Scholarの機能を使って自分の論文の引用状況を調べる - 発声練習

                                                                          宮川さんの以下の論文で紹介されていたGoogle Scholarで自分の論文の引用状況を調べる機能がすごいのでやり方をメモする。 宮川 剛: 科学技術研究における多様なメトリクスの重要性一研究者の視点から, 情報管理, 5巻3号, 2012年 Google Scholarにアクセスする。 日本語版にはリンクがないので、右下の「Google Scholar in English」をクリックする。 右上に表示されている「My Citations」をクリックする。これが表示されていない場合はGoogle(GMail)にアカウントを作成してから、このページまで戻ってくること。 名前、所属(Affiliation)、E-Mail、分野(Interest)が尋ねられるので入力する。私は名前、所属、E-Mailだけを入力した。 次に自分の論文を選択する画面になる。自分の論文を選択する(同姓同名が多い人だ

                                                                            Google Scholarの機能を使って自分の論文の引用状況を調べる - 発声練習
                                                                          • 「見えなかった情報」を可視化――NII、論文300万件をGoogle検索対象に

                                                                            国立情報学研究所(NII)が4月から、国内の学術論文情報300万件のデータベース「CiNii」(サイニイ)をGoogle検索対象にした。同時に、データベースも検索エンジンが見つけやすい形に変更。一般ユーザーが論文情報にアクセスしやすくした(関連記事参照)。 論文検索エンジン「Google Scholar」のコンテンツを整備・充実させたいGoogleの思惑と、論文情報へのアクセスを増やしたいNIIの思惑が一致して実現した。「Googleにすべてを持っていかれるのでは」――CiNiiに論文を提供している学会の一部にはこう心配する声もあったというが、NIIが説得を重ね、構想から約1年後に公開にこぎつけた。 「『今すぐ無料で情報が欲しい』というWebを中心にした生活スタイルと、書籍や論文という“知識の体系”とのすき間を埋めてきたい」と、NII助教の大向一輝氏は狙いを語る。 「なかったこと」になって

                                                                              「見えなかった情報」を可視化――NII、論文300万件をGoogle検索対象に
                                                                            • 【注目】評論家大塚英志さん、オタクの表現の自由を守る運動を皮肉る「宮﨑勤の裁判で10年近くを手弁当で費やした時、公判に使えそうな学会の発表論文をたまに送ってくれた香山リカ以外、多少なりとも漫画に関わった人で少しでも関心を持ってくれた人いたかなあ」

                                                                              『黒鷺死体宅配便』新刊高校生編6/4発売です @MiraiMangaLabo 大塚八坂堂告知。『YA』で「黒鷺死体宅配便高校編」「文化工作者七条特高の冒険」連載中。小説「木島日記」「北神伝綺」シリーズ5冊、「試作品神話」、白倉由美「夜明けと白と死の病」星海社より、「くだんのピストル」は4、「東京オルタナティヴ」3まで角川より発売中。「黒鷺死体宅配便高校編」は6/4発売。「マイナンバーから改憲へ」 scholar.google.co.jp/citations?hl=j… 大塚英志・西川聖蘭『東京オルタナティヴ』2月より3ヶ月連続刊行 @MiraiMangaLabo たまに漫画界の表現を守る動きに参加しないと漫画関係者に言われますが、宮﨑勤の裁判で10年近くを手弁当で費やした時、公判に使えそうな学会の発表論文をたまに送ってくれた香山リカ以外、多少なりとも漫画に関わった人で少しでも関心を持ってく

                                                                                【注目】評論家大塚英志さん、オタクの表現の自由を守る運動を皮肉る「宮﨑勤の裁判で10年近くを手弁当で費やした時、公判に使えそうな学会の発表論文をたまに送ってくれた香山リカ以外、多少なりとも漫画に関わった人で少しでも関心を持ってくれた人いたかなあ」
                                                                              • パラメータ数を激減させる新しい畳み込み「MixConv」解説!

                                                                                3つの要点 その1  パラメータ数を激減させる新しい畳み込みMixConvを提案 その2  MixConv層を含んだモデルをAIに自動生成(=NAS)させることでMixNetを開発 その3  MixNetはMobileNet-V3やMnasNetなどの小型画像認識モデルのみならずResNet-153に対してはパラメータ数1/9程度で性能を凌いだ MixConv: Mixed Depthwise Convolutional Kernels written by Mingxing Tan, Quoc V. Le (Submitted on 22 Jul 2019 (v1), last revised 1 Dec 2019 (this version, v3)) Journal reference: BMVC 2019 Subjects: Computer Vision and Pattern

                                                                                  パラメータ数を激減させる新しい畳み込み「MixConv」解説!
                                                                                • Semantic Scholar | AI-Powered Research Tool

                                                                                  Semantic Scholar's LogoA free, AI-powered research tool for scientific literature

                                                                                    Semantic Scholar | AI-Powered Research Tool