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Spaceの検索結果601 - 640 件 / 15228件

  • 「科学は勝つ」スティーブン・ホーキング博士の宗教について答えた発言が話題に : らばQ

    「科学は勝つ」スティーブン・ホーキング博士の宗教について答えた発言が話題に 宇宙物理学の第一人者として誰よりも宇宙のことをよく知る、車いすの物理学者スティーブン・ホーキング博士。 もちろん彼にもまだ答えの見いだせない謎は数多くあります。 アメリカのABCニュースのダイアン・ソーヤー氏がインタビューを行い、その際に博士が答えた内容が大きな話題を呼んでいます。 宇宙の謎については、「宇宙がどうして存在するのか知りたい、なぜ無より偉大なものがあるのかが知りたい」と答えています。 先週ニューヨークで開催された「ワールド・サイエンス・フェスティバル」に招かれたホーキング博士は、ABCニュースのインタビューに答えました。宇宙に対して深い疑問を投げかけることの多い博士は、宗教についてこう言及しています。 「基本的に宗教と科学の違いは、宗教は権力を基本としており、科学は観察と理由を基本としている」 「科学

      「科学は勝つ」スティーブン・ホーキング博士の宗教について答えた発言が話題に : らばQ
    • 宇宙の存在は別の「パラレル宇宙」からのホログラムであるという研究結果が発表されています

      By James LeVeque 普段なにげに見上げている空の星や、身の回りに存在する物質についてその起源を考えることはあまりないと思いますが、実はその存在は、別の宇宙からやってきた「ホログラム」かもしれないという研究結果が発表され、注目が集まっています。 Is The Universe A Hologram? Physicists Say It's Possible http://www.huffingtonpost.com/2013/12/11/universe-hologram-physicists_n_4428359.html 「ホログラム」とは言っても、これは宇宙のある一点から発せられた光源によって宇宙が照らされていることを意味しているのではなく、すべての物質を説明する理論であるひも理論(弦理論)および超ひも理論(超弦理論)を説明する概念となっています。 By Sam Dredg

        宇宙の存在は別の「パラレル宇宙」からのホログラムであるという研究結果が発表されています
      • 太陽核から「ダークマター(暗黒物質)」が放出されている可能性が高まる

        By NASA Goddard Space Flight Center 物理学上はありえないような信号がヨーロッパの欧州宇宙機関(ESA)にて長年検出され続けてきたそうですが、これはなんと史上初のダークマター(暗黒物質)粒子検出の瞬間であった可能性が高まってきており、これが事実ならば太陽核からは暗黒物質が放出されている、ということになります。 Dark matter may have been detected – streaming from the sun’s core | Science | The Guardian http://www.theguardian.com/science/2014/oct/16/dark-matter-detescted-sun-axions 暗黒物質は視認不可能な謎めいた物質ですが、宇宙全体の85%を占めるもので、宇宙に関する謎を解き明かすには絶対不

          太陽核から「ダークマター(暗黒物質)」が放出されている可能性が高まる
        • かけるだけで肉眼よりも多くの星が明るくクッキリと見える星空観測用メガネ『Stellar Glasses』が話題に→キャンプで使ってみたいと注目を集める

          天リフ編集部 @tenmonReflexion 天文ファンのための情報提供サイト「天文リフレクションズ」。 公式: reflexions.jp/tenref/ YouTube:youtube.com/channel/UCFaEz… twilog:twilog.org/tenmonReflexion reflexions.jp/tenmon/ 天リフ編集部 @tenmonReflexion サイトロンジャパンの「星見専用メガネ」。試作品ユーザーから絶賛の嵐。暗所で開く人間の瞳孔は無限遠にある星の光を「バチピン」にできないのですが、それを補正してくれます。メガネ着用時も被せて快適に使用可能。#cpplus pic.twitter.com/SV9cMGBCxY

            かけるだけで肉眼よりも多くの星が明るくクッキリと見える星空観測用メガネ『Stellar Glasses』が話題に→キャンプで使ってみたいと注目を集める
          • もう電源・Wi-Fiで悩まない!渋谷・恵比寿の超使えるコワーキングスペースまとめ【限定クーポン付】 | Find Job ! Startup

            外で仕事をしたい、電源・Wifi完備の場所が欲しい、そんな時はコワーキングスペースが絶対オススメ。コワーキングスペースは『数時間や1日だけの利用』も可能なのです。 読者限定クーポンをプレゼント 今回は渋谷・恵比寿エリアにある全てのコワーキングスペースをまとめました。利用料金が安くなる読者限定クーポン付きです。 そもそもコワーキングスペースって何? コワーキングとは、場所をシェアしながら、それぞれが別々の仕事に取り組む働き方。渋谷・恵比寿には、立地の良い場所で安く使えるコワーキングスペースがたくさんあり、既に多くのスタートアップが活用しています。 もう電源・Wi-Fiで悩まない!あなたにぴったりのコワーキングスペースがきっとみつかる特集です。 Open Network Space DAIKANYAMA まずは代官山駅・恵比寿駅から歩いて行ける、Open Network Space D

            • 「月火水木金土」が勢ぞろい 愛知の写真家、撮影に成功:朝日新聞デジタル

              愛知県岡崎市の全日写連会員、藤井哲也さん(61)が、月、火星、水星、木星、金星、土星が勢ぞろいした写真の撮影に成功した。名古屋市科学館によると、時期やタイミングなどがあり、1枚に収めることも、これほどきれいに写すことも極めて難しいという。 岡崎市山綱町で3日午前6時ごろ、魚眼レンズを使って撮影した。「狙っていたので撮れた時は興奮した。寒い中、展望台までの長い坂道を頑張って上ったかいがありました」と藤井さん。「『日』があれば一週間がそろったんですけどね」

                「月火水木金土」が勢ぞろい 愛知の写真家、撮影に成功:朝日新聞デジタル
              • 「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る

                By Gwyneth Llewelyn SFではそんなに珍しくもない「ワープ」ですが、実現するには膨大なエネルギーを必要とするため実現は不可能であろうとみられてきました。しかし、NASAジョンソン宇宙センターの研究者がいろいろ実験を重ねた結果、「現実的ではない」から「調べる価値はある」へ、少し希望が持てるレベルへと近づいたことがわかりました。 Warp Drive More Possible Than Thought, Scientists Say | Space.com 「ワープ航法」はA点から遠く離れたB点までを超光速で移動する航法のことで、「宇宙戦艦ヤマト」や「スタートレック」のように宇宙を舞台にした作品で用いられています。 1994年にメキシコの物理学者ミゲル・アルクビエレが発表したアルクビエレ・ドライブはまさにこのワープ航法のこと。その基礎理論はWikipediaの「ワープ」の項

                  「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る
                • 「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像 / Hayabusa2 Touch down movie

                  本動画は2019年2月22日(日本時間)「はやぶさ2」が小惑星リュウグウへの第1回目タッチダウンの際、搭載している小型モニタカメラで撮影したものです。動画の再生速度は実際の時間の5倍速です。  撮影は、2月22日07:26から07:32(日本時間)の間に、撮像頻度を変えながら約5分40秒間行われました。この間取得された233枚の画像を繋ぎ併せて本動画が作られています。 This movie was taken on February 22, 2019(JST)when Hayabusa2 first touched down on asteroid Ryugu to collect a sample from the surface. It was captured using the onboard small monitor camera(CAM-H). The video pla

                    「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像 / Hayabusa2 Touch down movie
                  • 女性ならではの強み、って質問は、そんな叩くこと?

                    なんかこの記事とその反応にモヤモヤする 「パートナーはいる?」にぴしゃり。宇宙飛行士候補の米田あゆさん、プライベートな質問に対する答えが最高すぎた https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_63feabe7e4b0cab1fa3209ae 若い女だ!彼氏はいるのかな!?って反応をする、ましてや直接聞いちゃうのがゲスであることは、今の時代は当然である。 その、パートナーの話は俺もゲスと思う。 問題はその先 また、同じ記者による「若い女性という観点から、宇宙開発の事業にどんな貢献ができるか」という質問には、「私自身は特に若い女性であるという特性に対して、それを押し出して、と言いますか、それを意識してっていうのではなく、一宇宙飛行士候補生として頑張っていければな、と考えています」と返答した。 これ、そんなに記者がおかしいか? 人間って誰しも何らかの

                      女性ならではの強み、って質問は、そんな叩くこと?
                    • 日本版GPS衛星「みちびき」 きょうから本格運用 | NHKニュース

                      日本版GPS衛星「みちびき」の本格的なサービスが1日から始まり、専用の受信装置を使えば、これまで最大10メートル程度あった位置情報の誤差が、数センチにまで縮まることから、さまざまな分野での活用が期待されています。 「みちびき」は、アメリカのGPS衛星を補完する信号を出し、少なくとも常に1機は、日本のほぼ真上に来る軌道を飛んでいます。 これまでは、都市部など高い建物がある場所では、信号が遮られるなどしてスマートフォンやカーナビなどの地図上の自分の位置がずれることがありましたが、ほぼ真上から届く「みちびき」の信号は、ビルで遮られることがほとんどなく、「みちびき」の信号に対応した製品では位置情報がより安定し精度が高くなります。 さらに、「みちびき」が出す「補強信号」と呼ばれる特殊な信号を受信できる専用の装置を取り付ければ、これまでは最大で10メートル程度あった誤差を数センチにまで縮めることができ

                        日本版GPS衛星「みちびき」 きょうから本格運用 | NHKニュース
                      • 約15年の間活躍した火星探査機「オポチュニティ」が最後に地球に送ったメッセージが切なすぎる

                        アメリカ政治 @America_seiji オポチュニティは兄弟のスピリットとともに90日の寿命を大幅に超え、科学に貢献しました。6年後にスピリットが力尽きた後は一人で火星を探索しました。オッピーは彼の努力をたたえて名付けられた「不屈の谷」で眠ります。意思はいとこのキュリオシティに引き継がれました。 pic.twitter.com/Il8jo8vUID 2019-02-15 14:26:18 リンク news.yahoo.com 'My battery is low and it's getting dark': Mars rover Opportunity's last message to scientists NASA's Opportunity Mars rover was built to operate for just 90 days, but kept going for

                          約15年の間活躍した火星探査機「オポチュニティ」が最後に地球に送ったメッセージが切なすぎる
                        • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

                          小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

                          • はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村

                            6月14日午前0時から開かれた記者会見の様子です。 概要 今日は朝からNASAの支援を受け、最後のはやぶさの運用をしてきた。 はやぶさからカプセルを分離する姿勢制御、パラメータやシーケンスの設定、時間がかかったが夜8時にカプセルを分離できた。 7年間宇宙空間にさらされていた部品、火工品は無事動作した。 ドップラー計測によって本体が傾いたことがわかり分離を確認。 地球の撮像を試みいくつかの動作確認。 22:28に内之浦局から見て探査機が地平線に隠れ、信号途絶を迎え通信を終了することになった。 7年間におよぶはやぶさの最後であった。 カプセルを分離する際の情報 22:52ごろ最大発光 23時少し前にビーコン発信確認 23:07〜08ごろ電波方探局 ヘリからカプセルを目視確認できた由。 GPSでマーキングし、翌朝ヘリで回収チームが現地へ向かう 地球の撮像がかろうじてできた カラーカメラは姿勢制御

                              はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村
                            • 国立天文台(NAOJ)

                              宇宙の謎に挑む。 国立天文台は、日本の天文学研究の拠点となる研究機関です。 大規模な天文観測施設を全国の研究者に提供するとともに、 天文学研究と天文観測機器の開発を広く推進しています。

                                国立天文台(NAOJ)
                              • はやぶさお帰りなさい

                                  はやぶさお帰りなさい
                                • 「なんでアポロ計画以降人類は月に行ってないの?」という 問いには科学史的には「むしろなんでアポロ計画ができたの?」が重要なテーマと捉え得る

                                  小沼高希: 毎日執筆 @KonumaTakaki Q. なんでアポロ計画以降人間は月に行ってないの? A. 科学史的には「なんでアポロ計画ができたの?」のほうが重要なテーマです。本当になんで……? リンク Wikipedia 冷戦 冷戦(れいせん、英: Cold War、露: Холодная война)もしくは冷たい戦争(つめたいせんそう)は、第二次世界大戦後の世界を二分した西側諸国(アメリカ合衆国を盟主とする資本主義・自由主義陣営)と、東側諸国(ソビエト連邦を盟主とする共産主義・社会主義陣営)との対立構造。米ソ冷戦(べいそれいせん)や東西冷戦(とうざいれいせん)とも呼ばれる。「冷戦」とは、読んで字の如く「戦火を交えない戦争」、つまり米ソが武力で直接衝突はしないと言う意味であるが、冷戦下では朝鮮戦争、ベトナム戦争、ソ連・アフガン 21 users 107

                                    「なんでアポロ計画以降人類は月に行ってないの?」という 問いには科学史的には「むしろなんでアポロ計画ができたの?」が重要なテーマと捉え得る
                                  • 実は宇宙全体がブラックホールだった?宇宙の全物体を表記した図から意外な結論 - ナゾロジー

                                    宇宙の「まとめ」です。 オーストラリア国立大学(ANU)で行われた研究によって、宇宙に存在するあらゆる物体のサイズと質量の関係を1枚の紙に並べた、最もスケールが大きい図表が作られました。 この図表を見れば、宇宙に存在するあらゆる物体のサイズと質量がどんな関係にあるかがわかり、私たちの宇宙の基本的な性質を視覚的に知ることができます。 ただ作られた図表は「素粒子から全宇宙」までを網羅する極スケールであるため、ぱっと見ただけではよくわかりません。 そこで今回は図表のどこに何があるかをわかりやすく説明し、「宇宙全体がブラックホールになる」ことを示唆する理由についても解説したいと思います。 研究内容の詳細は、2023年10月1日に『American Journal of Physics』にて「全ての物体といくつかの疑問(All objects and some questions)」とのタイトルで公

                                      実は宇宙全体がブラックホールだった?宇宙の全物体を表記した図から意外な結論 - ナゾロジー
                                    • 【悲報】アトラス彗星(ほぼ)終了のお知らせ - 星のつぶやき

                                      先日、アトラス彗星の挙動が不穏だという話題を取り上げましたが、海外からの報告で、どうやら核が分裂してしまったのは確かなようです。 www.astronomerstelegram.org さらにラ・パルマのリバプール望遠鏡(口径2m)での観測でも、核が3.5秒角に伸びており、またその中に明るさのピークが2つ観測されたとのこと。 www.astronomerstelegram.org 実際、最新の光度データをプロットしてみると光度の下降傾向は明らかで、大彗星はおろか、今後消滅してしまう可能性すら出てきました。一般の方を含め、みんなが楽しめる彗星としては、残念ながら事実上「終わった」と見ていいでしょう。 ところで、太陽に接近するにつれ、熱や潮汐力で核が崩壊して彗星が消滅してしまうのは珍しいことではありません。 核が崩壊するパターンで消滅した彗星としては、ビエラ彗星(3D/Biela)が有名です。

                                        【悲報】アトラス彗星(ほぼ)終了のお知らせ - 星のつぶやき
                                      • 「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞

                                        宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰ったとみられる微粒子約1500個について、詳細な分析を行った結果、そのほぼ全てがハッピーパウダーであったことを発表した。イトカワ由来と期待される岩石の鉱物はまだ見つかっていない。 小惑星探査機「はやぶさ」は今年6月13日、7年間にわたる調査活動を終え、地球に帰還。小惑星イトカワから採取した微粒子を収めたカプセルは、帰還時に地球上の微粒子が混入した可能性があるとして、慎重に調査分析を進めてきた。 この日の会見でJAXAは、5ヶ月にわたる調査の結果、「はやぶさ」に内蔵されていたカプセルに付着していた微粒子のほぼ全てが、米菓「ハッピーターン」にまぶされている「ハッピーパウダー」であったことを明らかにした。また、現在さらに解析中の微粒子残り50粒についても、同じくハッピーパウダーである可能性が高いという。

                                          「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞
                                        • YouTube - NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry

                                          A group of astronomers from NASA, the Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA) and other organizations had a front row seat to observe the Hayabusa spacecraft's fiery plunge into Earth's atmosphere. The team flew aboard NASA's DC-8 airborne laboratory, packed with cameras and other imaging instruments, to capture the high-speed re-entry over an unpopulated area of central Australia on June 13, 2

                                            YouTube - NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry
                                          • 宇宙葬打ち上げ失敗。120人の「遺灰カプセル」が砂漠に散る

                                            宇宙葬打ち上げ失敗。120人の「遺灰カプセル」が砂漠に散る2023.05.23 12:30278,124 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 風薫る5月。 UP Aerospace社(米コロラド州)が1日打ち上げたCelestis(セレスティス)の宇宙葬「オーロラ・フライト」のロケットが離陸直後に爆発し、NASA元宇宙飛行士を含めた故人120人の遺灰カプセルがニューメキシコの砂漠に飛散、再度仕切り直すこととなりました。 KVIA-TVによれば、爆発したのはUP Aerospace社の準軌道ロケット「SpaceLoft XL(スペースロフトXL)」。5月1日昼にスペースポートアメリカから打ち上げられたのですが、点火から3秒ほどで不具合が生じて空に散ってしまったもようです。 遺灰の主には、科学者のLouise Ann O’Deenさん、電波物理

                                              宇宙葬打ち上げ失敗。120人の「遺灰カプセル」が砂漠に散る
                                            • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月13日 約束 サンプラ担当、SV、回収隊・方探班本部、科学・輸送班 矢野 創

                                              2010年6月13日 約束 サンプラ担当、SV、回収隊・方探班本部、科学・輸送班 矢野 創 はやぶさへ、 いまは6月13日朝。僕は、オーストラリアのウーメラ砂漠の宿で一人、君への手紙を書いている。 君が内之浦の5月晴れの空に吸い込まれていったあの日から、もう7年が過ぎたね。今朝のウーメラも、打上げの日の内之浦みたいに雲ひとつない青空で、窓から入ってくるひんやりした風が、心地いいよ。 「はやぶさ、いってらっしゃい。」 2003年。僕は、君のお腹の中にあるサンプラに、打上げ直前まで地球の汚染物質を入れないように窒素ガスを送り続けるため、科学者として最初に内之浦に入った。打上げ12時間前にM-Vロケット先端のフェアリングに包まれた君からガスチューブを抜いて蓋をする、最後の一人でもあった。フェアリングのアクセス窓を閉じたときに君にささやいたのが、この言葉。そのとき君はまだ「MUSES-C」と呼ばれ

                                              • 2009年7月22日皆既日食の情報:国立天文台

                                                2009年7月22日、日本の陸地では46年ぶりとなる皆既日食が観察されました。残念ながらトカラ列島など、多くの地方では天候に恵まれなかったようですが、一部の島や洋上では、コロナやダイヤモンドリングが観察されました。 ●渡部潤一(天文情報センター長)のコメント 周りにはところどころ雲があったものの、ほぼ天頂付近では、皆既となった太陽がよく見られました。皆既の継続時間は6分40秒ほどでした。皆既中はコロナとダイヤモンドリングが大変きれいに見え、特にコロナは東西方向に大きく広がっているようすがわかりました。(硫黄島近海の船上で皆既日食を観察) 皆既日食の画像について(→ページへ) 今回撮影した皆既日食の画像について、こちらのページにまとめましたので、ご覧ください。 →2009年7月22日の皆既日食の画像ページへ 2009年7月22日に起こる日食の概要 2009年7月22日には日食が起こります。日

                                                • デス・スター建設請願へのオバマ政権回答

                                                  和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden デス・スター建設請願へのオバマ政権回答(1):政府は皆さん同様、雇用創出と強固な国防体制を強く欲するものですが、建設は想定外です。以下が理由です。:建設費は85京㌦と推定されています。我々は財政赤字の拡大ではなく削減に取り組んでいます。 http://t.co/MA5cgKFN 和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden デス・スター建設請願へのオバマ政権回答(2):また、政府は惑星の破壊を支持しません。さらに、1人乗り宇宙船につけ込まれる根本的欠陥を持つデス・スターに、納税者のお金を際限なくつぎ込む理由もありません。http://t.co/MA5cgKFN

                                                    デス・スター建設請願へのオバマ政権回答
                                                  • 覚悟はいいか?オレはできてる. NASAを解雇された男、人類の滅亡を暴露 「もう手の施しようが無い」

                                                    ■編集元:ニュース速報板より「【宇宙ヤバイ】NASAを解雇された男、人類の滅亡を暴露 「もう手の施しようが無い」」 1 名無しさん@涙目です。(愛知県) :2011/07/28(木) 19:31:40.03 ID:JIlEMyAf0 ?PLT(12000) ポイント特典 NASAから一時解雇を通告、今こそ打ち明ける時。 http://blog.chemblog.oops.jp/?guid=ON&eid=993527 私はNASAに務めているが、今月末に一時解雇される。私は、特定の教育に数年を費やした上に、自分の人生を酷い仕打ちを受けるために彼らに捧げたのだ。それらを明かして、自分の身に何が起きても気にしない。皆が望む破滅がそこにある。 なぜ議会は経済を救おうとしないのか? なぜNASAは宇宙計画をキャンセルしたのか? アメリカがデフォルトするというのに、何者かがなぜ先週の木

                                                    • 【胸熱】全人類に10兆円配れるほど大量の金が眠る小惑星「プシケ」 NASAが探索へ : ユルクヤル、外国人から見た世界

                                                      ]太陽系の中で、最も大きな小惑星のひとつ「プシケ」。 火星と木星の間に位置する小惑星で大きさは、米マサチューセッツ州ほど。金や鉄、ニッケルなどの重金属が多く産出される、と報じられています。 アメリカ航空宇宙局NASAは2022年、小惑星「プシケ」の探査を予定しています。 有識者の中には「次のゴールドラッシュの舞台は宇宙になる」と予測する人もいるほど。 仮にこの「プシケ」から産出される貴金属を全て持ち帰ることが出来れば、その価値は7垓ドル相当。地球の人間全員に930億ドル(約10兆円)を配れるほどにもなる、と見込まれています。 <海外の反応> 大金持ちだあああああああ …経済にはあまり詳しくないけど、実際にそんなに大量の金属を持ち帰ったとしたら、もう珍しくもなんともなくなってしまうから、そんなに稼ぐことはできないんじゃない? まあ本気で信じてるやつはいないだろw 即インフレするパターンや …

                                                        【胸熱】全人類に10兆円配れるほど大量の金が眠る小惑星「プシケ」 NASAが探索へ : ユルクヤル、外国人から見た世界
                                                      • ずっと隣の星座占いを見ていた...新星座表で海外パニック!

                                                        ずっと隣の星座占いを見ていた...新星座表で海外パニック!2011.01.17 17:006,976 satomi 星座をタトゥーで彫ったみなさまに衝撃のニュースです。 星座は自分が生まれたその瞬間、太陽が黄道上のどこにあったか(Sun Sign=太陽宮)で決まります。この黄道12宮(Zodiac)の元となったのが古代バビロニアの星座なわけですけど、「ずっと何千年も月の引力に晒されてたら微妙に位置関係変わるんじゃないの?」と考えたミネソタ・プラネタリウム協会理事パーク・カンクル(Parke Kunkle)氏率いる天文学チームが過去数千年に渡る地軸の微変動に合わせて、太陽が各星座を通る日付けを計算し直し、バビロニア星座を今の天体状況に合わせて再現してみたら、ななななんと! 古代バビロニア人が意図した意味での黄道12宮 ―1年で太陽が各星座の「宿(house)」に位置する日付け― は今我々が知

                                                          ずっと隣の星座占いを見ていた...新星座表で海外パニック!
                                                        • 月のクレーターもくっきり 学研が「本気で作った」天体望遠鏡キット、2750円で発売

                                                          視野が広いケプラー式望遠鏡。凸レンズと凹レンズを組み合わせて色のにじみを少なくした光学ガラス製アクロマートレンズを対物レンズに採用した。接眼レンズは、12倍と25倍の2種類のユニットがあり、明るい12倍レンズで星を探したり、25倍レンズで月のクレーターをくっきり見たりできる。 ガイドブックでは、天体望遠鏡の組み立て方や使い方、月の情報や、望遠鏡で観察できるおすすめの天体などを解説した。 「科学と学習PRESENTS」シリーズの新刊として発売する。 同社グループは、「科学と学習」創刊時以来、科学教育キットの定番商品として天体望遠鏡の改良を重ねてきた。新製品にはそのノウハウを詰め込んだという。 関連記事 瞬時にズームできる望遠鏡カメラ、キヤノンが「Makuake」で限定販売 キヤノンマーケティングジャパンがポケットに入る望遠鏡型カメラ「PowerShot ZOOM」の限定販売を開始した。高倍率

                                                            月のクレーターもくっきり 学研が「本気で作った」天体望遠鏡キット、2750円で発売
                                                          • 地球外知的生命体らしき存在からの信号を傍受 / ラグバー博士「未知の文明からの可能性が高い」 – ロケットニュース24(β)

                                                            2010年10月24日 オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。パルス信号が発信されているのはグリーゼ581で、地球から20光年離れた太陽系型の天体...地球外知的生命体らしき存在からの信号を傍受 / ラグバー博士「未知の文明からの可能性が高い」 2010年10月24日 Check オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。 パルス信号が発信されているのはグリーゼ581で、地球から20光年離れた太陽系型の天体にあるという。そこには6つの惑星があり、そのひ

                                                            • 地球外生命体が作る「ダイソン球」の存在が騒がれた恒星「KIC 8462852」の詳細調査によって一層謎が深まる結果に

                                                              はくちょう座の中にある恒星「KIC 8462852」は、不規則に光が弱まることが知られており、地球外生命体が作る構造物によって光が遮断されているのではないかと騒がれていました。そこで、より詳細な調査が行われたところ、説明がつかない現象が明らかになり、混迷は一層深まっています。 [1608.01316] KIC 8462852 Faded Throughout the Kepler Mission https://arxiv.org/abs/1608.01316 The 'Dyson Sphere' mystery deepens: Bizarre star keeps dimming and no-one knows why http://www.wired.co.uk/article/dyson-megastructure-mystery-deepens かつて、地球よりも進んだ文明を持

                                                                地球外生命体が作る「ダイソン球」の存在が騒がれた恒星「KIC 8462852」の詳細調査によって一層謎が深まる結果に
                                                              • ロシアの宇宙船ソユーズで事故 2人の宇宙飛行士は脱出 | NHKニュース

                                                                ロシアの宇宙船ソユーズが11日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた直後、上空でエンジンの一部が停止するという事故がありました。乗っていたアメリカ人とロシア人の2人の宇宙飛行士は、乗り組んでいたカプセル部分を切り離し、パラシュートを使って脱出しました。ロシア宇宙庁によりますと、2人は生存が確認されたということで、現在、救助隊がカプセルが着陸した現場に向かっています。

                                                                  ロシアの宇宙船ソユーズで事故 2人の宇宙飛行士は脱出 | NHKニュース
                                                                • ノーベル賞学者の「KAGRA計画」 重力波の検出は事実上、不可能に | 文春オンライン

                                                                  旧神岡鉱山(岐阜県飛騨市)の地下に建設されたKAGRAは、重力波を捉える装置で、昨年2月から本格的な観測を始めた。 「重力波とは、非常に重い天体が加速度運動する際に生じる時空の歪み。観測することで宇宙の成り立ちやビッグバン発生のメカニズムなどを解明できるとされます」(科学部記者) 2012年に〈世界の学術研究を先導する画期的な成果を挙げる大型プロジェクト〉として、文科省の「大規模学術フロンティア促進事業(2013年度~2022年度)」に採択されたKAGRA計画。以降、日本学術会議が3年ごとにまとめるマスタープランを踏まえ、文科省がロードマップを策定してきた。 O3で8~25MPcを目指す(19年版のシナリオペーパー) 文科省研究振興局によれば、投じられた税金は建設費164億円、運営費26億円。計190億円に及ぶ。 KAGRAはこれまでシナリオペーパーで、欧米の研究機関と共同で行う〈O4観測

                                                                    ノーベル賞学者の「KAGRA計画」 重力波の検出は事実上、不可能に | 文春オンライン
                                                                  • 巨大ブラックホールの輪郭撮影に成功 天の川銀河で初 | NHK

                                                                    私たちの太陽系がある天の川銀河の中心に存在する巨大ブラックホールの輪郭の撮影に成功したと、日本も参加する国際研究グループが発表しました。 天の川銀河の巨大ブラックホールの姿をとらえたのは初めてで、銀河の成り立ちを理解する重要な手がかりになる成果として注目されています。 国際研究グループに参加する日本の研究者が記者会見を開き、天の川銀河の中心の巨大ブラックホールではないかとされている天体を、世界6か所の電波望遠鏡をつないで観測した結果を発表しました。 この天体は、「いて座」の方角に2万7000光年離れているということで、画像には、強い重力に引き寄せられて高温になったガスによって明るい輪のようなものが見え、その中央には、光が脱出できないために黒い穴のようになった「ブラックホールの影」が写しだされています。 研究グループは天の川銀河の中心に存在する巨大ブラックホールの輪郭の撮影に成功したとしてい

                                                                      巨大ブラックホールの輪郭撮影に成功 天の川銀河で初 | NHK
                                                                    • Mac OS X Lionサバイバルガイド

                                                                      完璧じゃないと言われても買っちゃうみなさまのために、本日リリース「OS X Lion」を最大限楽しむガイドを用意しました! 使いづらいジェスチャはリマッピング(再割り当て)しよう Lion最大の不満点、そのひとつはジェスチャ再割り当てのオプションが皆無に近いことです。たいした問題じゃないかもだけど、一番広く使われている機能まで超使いづらいジェスチャのものも混じってるんですよね...小指以外の4本指を開くとデスクトップに行くのとか。 幸い無料のBetterTouchTool(BTT)みたいなプログラムを使えば、変なジェスチャも自分好みのジェスチャに再割り当てできます(右のスクショは私の割り当て)。BTTはLionに新たに搭載になったMission Controlみたいな機能にはまだネイティブ対応してませんけど、 各機能のキーバインドごとにジェスチャーを割り振ることは可能ですよ。 隣のスペース

                                                                        Mac OS X Lionサバイバルガイド
                                                                      • The White House

                                                                          The White House
                                                                        • 原理未解明の常識破りの推進装置「EMドライブ」が実際に動作することをNASAも確認していたと判明 - GIGAZINE

                                                                          液体水素などの燃料(推進剤)を必要とせず、太陽光パネルで発電した電力で発生させたマイクロ波だけを用いることで宇宙船を半永久的に航行させる常識破りの推進装置「EMドライブ」は、これまでの物理の法則では説明がつかない力を生みだすことから議論の的になっていました。そんなEMドライブについてNASAが実際にテストを行い、動作が確認された報告書を作成していることが明らかになっています。 Impossible Spaceship Engine Called "EmDrive" Actually Works, Leaked NASA Report Reveals - The Drive http://www.thedrive.com/news/5904/impossible-spaceship-engine-called-emdrive-actually-works-leaked-nasa-report

                                                                            原理未解明の常識破りの推進装置「EMドライブ」が実際に動作することをNASAも確認していたと判明 - GIGAZINE
                                                                          • 太陽が最期を迎えても地球ごと助かる方法 - A Successful Failure

                                                                            22日にCNNが伝えたところによれば、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離である75億光年先の恒星の爆発を観測したという。75億光年先の75億年前の出来事が肉眼でも確認できたというのは感慨深いものがある。 爆発前の星は太陽の約40倍にまでふくれあがっていたといい、爆発で近くにあった惑星は蒸発したらしい。我々の太陽は、超新星爆発を起こすのに十分な質量を有していないため、爆発する危険はないが、太陽の寿命と共に地球の未来も潰えてしまう。太陽は約63億年後には膨張を開始、赤色巨星となり現在の200倍、地球軌道付近まで膨張すると考えられている。その後、太陽は白色矮星となって徐々に冷えていき、その一生を終えると予想されている。 太陽が赤色巨星になる段階で、水星、金星などの内惑星は太陽に飲み込まれてしまう。昔は地球も太陽に飲み込まれると考えられていたが、近年の研究では赤色巨星段階の初期に起こ

                                                                              太陽が最期を迎えても地球ごと助かる方法 - A Successful Failure
                                                                            • CNN.co.jp : これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開

                                                                              「IXSエンタープライズ」と命名。1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしているという (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。 ワープ航法を実現する宇宙船の研究は、NASAの先端推進技術研究チームを率いる物理学者のハロルド・ホワイト氏が2010年から取り組んできた。 イメージ図は同氏の設計をもとに、アーティストのマーク・レドメーカー氏が制作した。制作には1600時間以上を要したという。ホワイト氏はSF映画「スター・トレック」に登場する宇宙船にちなんで、この宇宙船を「IXSエンタープライズ」と命名。同船の設計も、1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしている。 ホワイト氏は昨年11月に米アリゾナ州フェニックスで開かれた宇宙カンファレンスで、この宇宙船のデザインやコンセプト、

                                                                                CNN.co.jp : これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開
                                                                              • ホリエモン、長野刑務所から脱走 圏外逃亡か

                                                                                ライブドア事件で証券取引法違反の罪に問われ、長野刑務所に収監されていた堀江貴文受刑者(39)が、29日深夜、同刑務所から逃走したことがわかった。現在通報を受けた長野県警が県内全域で緊急配備、隣県と連携して捜索に当たっているが、すでに圏外に逃亡した可能性が高い。 長野県警・長野刑務所によると、29日深夜3時ごろ、巡回監視員が堀江受刑者の独居房を確認したところ、中に人の気配が感じられなかったため、管理室に通報した。その際、房内の鉄格子がヤスリのようなもので削られるなど脱獄したような痕跡を確認。まもなく同刑務所の全職員が緊急で捜索作業にあたったが、工事用はしごが塀に立てかけられていたため、脱走と判断した。 通報を受けた長野県警は県内全域に警官500余人とパトカー35台を緊急配備。その後まもなく、現場付近から脱ぎ捨てられた作業服が見つかった。県警ではオリンピック騒ぎに乗じたこのタイミングで逃走

                                                                                • 突如飛来して民家の屋根を突き破った謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミ」だった可能性

                                                                                  2024年3月8日、アメリカ・フロリダ州の民家に謎の物体が墜落し、屋根を突き破る事故が発生しました。円筒形で重さ約2ポンド(約900g)だというこの物体は、なんと国際宇宙ステーション(ISS)が廃棄して大気圏に再突入した宇宙ゴミだった可能性が高いと報じられています。 Mysterious object that crashed through Florida home was likely space junk from the International Space Station | Live Science https://www.livescience.com/space/space-exploration/mysterious-object-that-crashed-through-florida-home-was-likely-space-junk-from-the-inter

                                                                                    突如飛来して民家の屋根を突き破った謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミ」だった可能性