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Startupの検索結果361 - 400 件 / 771件

  • 日本で起業家が生まれにくい3つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    日本で起業家になりたいと思う人が少ない3つの理由さて、ここからは個人的な見解&本題。日本に行って感じたり、日本の方々とお話して気づいた下記の「3つの事柄」も起業をすることが選択肢になりにくい理由なのかなと思っている。 1. 解決するべき社会課題が少ないこれは日本以外に行ったことのない人にはなかなか気づきにくい点なのであるが、日本はかなりさまざまな部分で恵まれていて、日常生活で不便を感じることが少ない。 例えば、日本で「普通」だと思われている、電気・水道が来る、コンビニがある、バス・電車が時間通り、携帯電波が入る、銀行がある、などなどの社会的インフラは他の国に行くと全く状況が異なる。 こちらアメリカでは99%のエリアで公共交通機関がないし、結構停電になるし、都心から1時間もドライブすれば携帯電波が途切れてしまう。これが東南アジアとかになってくると解決するべき社会的課題は山ほど出てくる。 最近

      日本で起業家が生まれにくい3つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    • ソフトウェアxスタートアップから見た飲食と配送の世界 / The World of Food Deliverlies and Restaurant Businesses from a Software and Startup Perspective

      東京大学大学院 経済学研究科「ICTと産業」第7回での講義資料です https://catalog.he.u-tokyo.ac.jp/detail?code=291705&year=2023

        ソフトウェアxスタートアップから見た飲食と配送の世界 / The World of Food Deliverlies and Restaurant Businesses from a Software and Startup Perspective
      • 日本になぜGAFAは生まれないのか?|社会|中央公論.jp

        今年5月に会計検査院が公表した政府情報システムに関する会計検査結果によると、2018年度に中央省庁が発注した競争契約の7割超は、1事業者しか入札に参加しない「一者応札」だったという。一者応札の割合は既存システムの改修案件ではさらに高くなり、94%を超えていた。 検査結果は、政府のIT調達にはびこるベンダーロックインの現実を浮き彫りにしている。ベンダーロックインとは、過度にカスタマイズを重ねることで、開発したITベンダー以外が改修やメンテナンスを行えず、他社の参入を難しくすることを指し、調達費高騰の一因として批判されてきた。その多くはNTTデータやNEC、富士通、日立製作所など「ITゼネコン」と呼ばれる大手ベンダーやその子会社が受注してきたものだ。 「ソフトウェアはコピーすれば簡単に大量生産できます。にもかかわらず、わざわざ一件一件カスタマイズした割高なシステムを作り上げて売って回って、利益

          日本になぜGAFAは生まれないのか?|社会|中央公論.jp
        • スタートアップの強みはストラテジーと実装の一致 | 矢本 真丈 (@yamotty3)

          本稿は先日ツイートした「スタートアップの本当の強みは意思決定の早さではなく、ストラテジーと実装の一致」について、掘り下げ、補足したものになる。 スタートアップの本当の強みは意思決定の早さではなく、ストラテジーと実装の一致 — Yamotty👨‍👩‍👦‍👦 | 矢本真丈 (@yamotty3) November 9, 2019 意思決定の早さが命、の正体は? スタートアップにおいて「意思決定の早さが命」というのは一つの定説として語られるが、早さが命 = 同じ精度であれば早いほうが良い」と捉えるのは危険。 スタートアップの存在価値は「産業の未来を構築すること」。産業が現時点でその未来に到達できていない理由は明白で、産業内に複数のトレードオフが存在するから。 例えば金融機関や個人間でのシームレス・低価格な送金を阻んでいるのは規制、中央システム、行動心理などに複数のトレードオフが存在するか

          • Makerムーブメントで2015年に予想したことは、どれだけ当たったか|fabcross

            2016年1月に「メイカーズのエコシステム」(インプレスR&D)を出版した。原稿はほぼ2015年に書いていた。そして2020年7月31日に「プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション」(共著、KADOKAWA)を出版する。 どちらの本も、出版の言い出しっぺは僕だが、全体はニコ技深センコミュニティという、僕とJENESISの藤岡さんが共同発起人になって始めたコミュニティで話し合って寄稿してもらい作ったものだ。メイカーズのエコシステムがMakerを前面に押し出したのに比べて、今回のプロトタイプシティはビジネス本的な内容になっているが、どちらの本でも自分のパートではMakerムーブメントの可能性、Makerがどうやって社会を変えていくかについて紹介している。 同じことを5年の間隔を開けて説明するのは良い機会なので「この5年間で変わったことは何か、未来予測が当たったところと外れたのはどこか」

              Makerムーブメントで2015年に予想したことは、どれだけ当たったか|fabcross
            • Web3スタートアップ、資金調達の舞台裏|渡辺創太ブログ

              こんにちは、Astar Networkの渡辺創太です。最近、Web3スタートアップを中心に資金調達の方法についてよく聞かれるのでこの記事にてまとめます。 僕らは、過去にエクイティでの調達を3回、トークンでの調達を3回この2年でやり累計50億円相当の資金調達をしました。正直、エクイティの方は素人なのですが、トークンの資金調達に関しては、最近アーリースタートアップのピッチデックを多く見る立場にもいるので、比較的詳しい方だと思います。これからトークンで資金調達をするスタートアップが増えていくと思いますが、投資家にカモられないように起業家側もしっかり知識を持つべきだと思います。資金調達をするべきですが、出回っている情報が日本語だと皆無なので、このような記事を書くのにいたりました。 事前準備まず大前提として、資金調達の一連の活動はお金が必要になった時に始めるのではなく、いざ資金調達をした時に一瞬で終

                Web3スタートアップ、資金調達の舞台裏|渡辺創太ブログ
              • TechCrunch | Startup and Technology News

                To give AI-focused women academics and others their well-deserved — and overdue — time in the spotlight, TechCrunch has been publishing a series of interviews focused on remarkable women who’ve contributed to…

                  TechCrunch | Startup and Technology News
                • gumiを卒業します! 14年間ありがとうございました^^|国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)

                  7月28日の定時株主総会をもってgumiを卒業することにしました。gumiは6月13日で14周年を向かえます。長かったような、短かったような。 今日はガラにもなく、これまでの起業家人生を振り返ってみましたw 正直辛かったことは、その時は辛かった気がするけど、今振り返ると楽しかった? (ここの表現は微妙で、「楽しい、ドキドキ、ハラハラなどなど」) 何にしても良い思い出ですw いつが一番楽しかったかを思い返すと、結果が出たのは、mixiで最初にヒットした「幕末英雄伝」、GREEで最初にヒットした「さんごくっ & 任侠道」、スマホで最初にヒットした「ブレフロ」 ただ、本当に楽しかったのは、モバイル版Twitterを作るとgumiを立ち上げた時、世界で初めてOpen Socialに対応した時、スマホシフトの為に「ブレフロ」を開発してたエイリムを買収できた時、海外拠点を次々立ち上げて行った時、VRに

                    gumiを卒業します! 14年間ありがとうございました^^|国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)
                  • 2020年に起業する人が知らないと絶対失敗する「20のトレンド」

                    ビジネス環境は大きな変化の過渡期。トレンドを見誤ると痛い目に遭う。 RgStudio/Getty Images 起業家と経営者の視点は、投資家と同じではない。 複数の分野にまたがるトレンドは、業界や地理的な条件を超えてビジネスに大きな影響を与えるかもしれない。 あらゆる分野のブートストラッパーとイノベーターのために、2020年から先の未来を方向づける20のテーマとアイデアを紹介する。 起業家やスモールビジネスの関心と優先順位は、投資家や上場企業とは異なる。 もちろん重なるところもあるが、ウォール・ストリート(大企業)で歓迎されるアイデアが、必ずしもメイン・ストリート(中小企業)でも通用するとは限らない。 これからのアメリカ経済を牽引するブートストラッパー(=自力・低予算でビジネスを立ち上げる人)とイノベーターにとって、2020年以降の展開を方向づけるトレンドがすでにいくつか見えてきている。

                      2020年に起業する人が知らないと絶対失敗する「20のトレンド」
                    • しばらくサンフランシスコで修行してきます。 - バーチャルおりばーハウス

                      修行といっても現職のBlack Inc.はもちろん日本法人のままだし、現地に転職するわけでもないし(できないし)、なんなら開発環境はものすごく劣化した。 給料は日本から普通に円で振り込まれるだけだし、極論「サンフランシスコに旅行しにきただけ」と言われたらそれまでである。 しかも高校2年から10年ほど住んでいた北新宿にも別れを告げ、住民票も埼玉の実家に移した。 日本で使ってたモニターやPCはほぼ全部売ったし、もちろん親にも反対された。 挙句の果てに私が10年住んでた家には15年分の家族全員のものが散乱しており、引っ越しにはフルで1ヶ月を要した。そして家も売却した。 おまけに渡米の1週間前くらいにNFT関連のサービスリリースをした影響もあって英語の勉強も全くできず、荷物も適当。回線やお金周りも何も準備できずに現地へGO。 今思えば、とにかく北新宿は何をするにも最強だった。家の前にスギ薬局、徒歩

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                      • GitHub for Startups is generally available

                        EnterpriseProductGitHub for Startups is generally availableWe’re launching GitHub for Startups to give your startup the tools needed to go from idea to unicorn status on the world's largest developer platform. Startups are building the future, and we know they require a unique set of resources and support to grow. As of today, GitHub for Startups is available to startups globally, and you can appl

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                        • Sansanを退職してUbieに入社します

                          2018年1月より2年半勤めたSansan株式会社を退社して、2020年7月よりUbie株式会社に入社します。現在は現職の有給消化中で少し気が早いですが、退職エントリを書きたいと思います。前回の転職エントリは手短だったので、今回は自分の仕事内容と絡めつつ互いの会社のことやデータサイエンスのキャリアのことについて長めに書きます。ちなみに、私のプロフィールは https://yag.xyz/ をご覧ください。 これまでの仕事 Sansanは法人/個人向けのクラウド名刺管理を提供している会社で、名刺のデータ化に関わる開発やデータ活用を推進しているDSOC (Data Strategy & Operation Center)という部署に入りました。Sansanに中途入社する前に在籍していたリクルートテクノロジーズでは機械学習のプロダクト開発を担当しており、Sansanでも引き続き機械学習でサービス

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                          • SuperhumanはいかにしてPMFを見つけるエンジンを作ったか|SaaSインサイト🚀「日本にもっとSaaSを」

                            📖 12,900文字 💁‍♂️本記事は@AkihisaMiyanaga様にご紹介頂きました ーー当記事は、世界最速のメール体験を提供するスタートアップ、Superhuman社の創業者兼CEOであるRahul Vohraによるものです。 プロダクト・マーケット・フィット(以下、PMF)がスタートアップの成功を導くという話は誰もが聞いたことがあるでしょう。しかし同時に、スタートアップの失敗する原因のほとんどは、PMFを達成できないことなのです。 創業者にとって、PMFを達成することは、創業日からの目標です。PMFは大きなハードルであり、達成できないのではないかという不安で夜も眠れないものです。しかし、PMFとは何かを理解し、そこに到達するにはどうすればよいのかということになると、多くの人はすぐに実践的なアプローチがないことに気づきます。 2017年の夏、私は自分のスタートアップであるSup

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                            • スタートアップ冬の時代におけるコスト優位戦略 ("スタートアップだから大手より安い"という神話の終焉)|原健一郎 | Kenichiro Hara

                              DCMベンチャーズの原です。この記事は別記事の一つのカテゴリとして書いていましたが、昨今の経済環境の変化から、これまで多くのスタートアップが行ってきたアグレッシブな経営手法に変化が求められているので、しっかり書くことにしました。具体的には"とりあえず競合より安く製品やサービスを提供"、"利益率は度外視で成長"という姿勢から、本質的なコスト優位性が求められてくると思っています。 スタートアップのプロダクト/サービスは安いのかスタートアップにとって、"既存のプロダクトやサービスより安い"ということはとても重要なユーザーへの価値でした。実際多くのスタートアップが"既存のプロダクトより安くする"ことで成功してきました。 イノベーションのジレンマのように、複雑化、高品質化しすぎた既存製品を簡素化することでコスト減を達成するSaaSに代表される企業。 広告の取り方を工夫して無料でサービスを展開するよう

                                スタートアップ冬の時代におけるコスト優位戦略 ("スタートアップだから大手より安い"という神話の終焉)|原健一郎 | Kenichiro Hara
                              • なぜ下町でスタートアップをやるのか2|福島良典 | LayerX

                                今回はこのオフィス移転を通じて垣間見えるLayerXのスタンスや考え方、文化について話せればと思います。 ちなみになぜタイトルが2なのかというと こちらの記事に触発されたものであります。 ベンチャーオフィス事情高い。なんて言っても高いです。僕がベンチャーを始めた2012年は、(全然知らなかったのですが)オフィスマーケットで行くとどん底だったみたいです。フリーレントは当たり前、坪単価は今の半額くらい、拡大して移転したい場合も次の場所を困らず探せるくらいの感覚でした。 直近のオフィス事情(特に渋谷、六本木)は当時の倍くらいの単価です。また当時と違い、借りる側に交渉力がないのでフリーレントもつかないですし、移転したくてもなかなか場所が見つかりません。(当社は調達をしているわけではありませんのでこの例には当てはまらないのですが、)ここ数年で充実した未上場の調達環境のうち、事業成長を期待されて投下さ

                                  なぜ下町でスタートアップをやるのか2|福島良典 | LayerX
                                • グーグルのAR版「保存ボタン」で世界中にデジタルメモを残せる

                                  Googleは米国時間9月12日、スマートフォン向けの拡張現実(AR)開発プラットフォーム「ARCore」のアップデートについて概略を発表した。また、今後の予定として、同社がAR版「保存ボタン」と説明する機能についても説明した。 Googleは、持続的「Cloud Anchors」と呼ぶAR技術を広く提供する前に、テストに協力してくれる開発者を増やそうとしているという。Googleは2018年、ARCoreの一部として、クラウドに保存されたデータポイントを共有できるCloud Anchorsを公開した。ARはデジタルのオブジェクトを現実世界に重ね合わせるが、Cloud Anchorsは、ARで表示されたオブジェクトを複数の人間が同時に見たり操作したりするマルチプレイゲームのようなものを実現する。 Googleは今回、データポイントを長期にわたって共有できる持続的Cloud Anchorsに

                                    グーグルのAR版「保存ボタン」で世界中にデジタルメモを残せる
                                  • 2021年に終了した21のスタートアップとその理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

                                    2021年も後わずかということで、毎年恒例、その年に無くなってしまったスタートアップ特集。 その失敗理由やサービス内容を知るだけでも今後の大きな学びになる。 ベンチャー企業とスタートアップ その定義と違いとは? それでは2021年に生き残れなかったスタートアップを紹介する。 1520事業エリア: 食料品デリバリー メイン拠点: ニューヨーク 失敗理由: 資金繰り悪化 15分から20分で食料品のデリバリーを行うスタートアップ 1520が2021年12月に閉鎖された。今年1月に立ち上げられた同社は、20分以内の食料品配達サービスを手数料無料で提供することを目指し、当初は成功を収めていた。 4月に投資家から780万ドルのシード資金を調達し、マンハッタン全域にダークストアの新店舗をオープンし、9月にはシカゴにもサービスを拡大した。 しかし、JokrやGopuffといった資金力のある競合に追いつくの

                                      2021年に終了した21のスタートアップとその理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
                                    • TechCrunch

                                      As a TikTok ban gets closer to becoming a reality in the United States, it might be time to start thinking about other platforms to adopt early in case you’re left to fill the void left by the popul

                                        TechCrunch
                                      • Diversity&Inclusionへの挑戦|Spir, Inc.

                                        こんにちは、Spir代表の大山です。 Spirではグローバル展開するためのユニバーサルなプロダクト開発をしていくためにも、組織作りについてもDiversity&Inclusionを実現したいと考えて採用活動にも取り組んでいます。 その中で、2022年4月に海外出身でグローバルテックカンパニーでの経験もあるIzzy(イジー)にCTOに就任してもらったのですが、今回彼からの退任の申し出があり、話し合いの結果、その申し出を受け入れることにしました。 グローバル展開に向けた重要なポジションとして肝入りで採用した仲間だったので、個人的にも衝撃は大きく、創業以来最もインパクトのある出来事でした。 このCTO退任という出来事を、何事もなかったかのように進むという選択肢もありました。でも、今後Spirに興味を持ってくれるかもしれない方々や応援してくださっている皆様にも事実を伝え、そこから我々がどう挽回して

                                          Diversity&Inclusionへの挑戦|Spir, Inc.
                                        • TechCrunch

                                          Checkfirst enables businesses to schedule inspectors based on geographical location and qualifications, in addition to allowing for remote inspections.

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                                          • 1人目PM→PMのチーム化の変遷で起きた“異なる見え方” 「イチ事業家としての振る舞い」から「権限委譲の意識」へ

                                            1人目PM→PMのチーム化の変遷で起きた“異なる見え方” 「イチ事業家としての振る舞い」から「権限委譲の意識」へ PM1人から、PM2人3脚を経て、PM4人チームになった話 長井氏の自己紹介 長井大輔氏:私は途中ジョインというより、私自体が創業メンバーの1人なので、そういった目線でPMが増えてきた経緯みたいな話をできればと思っています。 まず簡単な自己紹介です。あらためまして、長井と申します。COOという役回りです。川崎出身で、ディー・エヌ・エーに新卒で入社して、当時は飛ぶ鳥を落とす勢いだった「Mobage」の事業をやって、そのあとに新規事業をやったり、子会社に行ったり、カーシェアリングのサービスを立ち上げたり。約7年間在籍してそういったことをやっていました。 その後はBCG Digital Venturesという、ボストンコンサルティンググループという外資向けのコンサルティングファームの

                                              1人目PM→PMのチーム化の変遷で起きた“異なる見え方” 「イチ事業家としての振る舞い」から「権限委譲の意識」へ
                                            • 「12回の事業転換」世の中の課題見つけられずに SmartHR・宮田昇始社長

                                              スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日本版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

                                                「12回の事業転換」世の中の課題見つけられずに SmartHR・宮田昇始社長
                                              • Launchable の人とカジュアル面談した

                                                TL;DR 興味があったので Launchable の @yoshiori さん @draftcode さんとカジュアル面談をした テストをはじめとしてソフトウェアエンジニアリングの生産性をデータドリブンで改善していくというのはめちゃ面白そう 自分は現段階では転職意思がないけど、機械学習エンジニアで興味ある人は言ってくれればおつなぎします! Ubie Discovery に転職して一年半が過ぎた。 日々楽しく働いているのだが、ご時世も相まって外の情報を得ることが少ないのはちょっと残念だなぁと思うことがある。 他の会社の人の話を聞くのは面白いしためになることも多いので、またそういう活動も少しずつやってみようかなと思い始めた。 そんな折に Launchable https://www.launchableinc.com/ で Machine Learning Engineer の positi

                                                  Launchable の人とカジュアル面談した
                                                • スタートアップ/ベンチャー企業の「解体新書」 〜ベンチャーCEOが社員に求めていること〜|ポテンシャライト 山根一城

                                                  ここ最近、空前のスタートアップ/ベンチャー企業ブームです。資金調達額も年々増加傾向ですし、10年前と比較するとベンチャー企業が立ち上がりやすい環境になっているのは間違いありません。 それが故に、 「ベンチャーにチャレンジしたい」 「裁量権を求めてベンチャーに入社したいです」 という方も増えております。 ベンチャーにチャレンジをしたいと思う方が増えたことは、僕としてはすごく嬉しいことですし、ポテンシャライトが描きたい世界観に近づいているため、言うことはありません。 <このブログの筆者 山根の情報は下記より> ポテンシャライト  コーポレートサイト ポテンシャライト 代表 山根のTwitter ここ最近感じているのは、 「ベンチャー企業がどのような場所/空間なのかをきちんと理解してる?」 ということ。 正直、100%理解することは難しいと思います。入社しないとわからないですし。 ただ、僕が思う

                                                    スタートアップ/ベンチャー企業の「解体新書」 〜ベンチャーCEOが社員に求めていること〜|ポテンシャライト 山根一城
                                                  • 補助金AI(ほじょアイ)自分にあった補助金最新情報がタイムリーに届く!

                                                    あなたの地域の補助金情報が自動で届く 『補助金AI(ほじょアイ)』に 5つの機能追加! 無料でバージョンアップ! 自分にあった補助金情報が自動でマッチングされる補助金AI(ほじょアイ)が地域設定・フリーワード・金額設定・重要フラグ・募集期限内の5つの機能を追加、バージョンアップしました。 補助金情報を創業手帳が独自開発したロボットが自動的に働き、一方でデータが整備されていない部分は人の作業を組み合わせ、機械と人をかけ合わせて、自分にあった補助金情報が自動で届く仕組みです。ロボットとはデータを見て回って収集・整理・マッチングするプログラムの事で、googleなどの検索エンジンでもすでに使われています。 補助金AIをリリース後、X(旧ツイッター)で公表した所、200万人が見て、2万いいね・1万リポストという多大な反響をいただきました。 利用のアクセスが殺到し一時サーバーが重くなるほどでしたが、

                                                      補助金AI(ほじょアイ)自分にあった補助金最新情報がタイムリーに届く!
                                                    • 「売上と提供価値は一致しているのだろうか?」 LayerXが陥った“ポジショントーク”と“売上”の罠

                                                      「プロダクトマネージャーカンファレンス 2021」は、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨することを目的に開催されるイベントです。株式会社LayerXからは、代表取締役CEOの福島氏が登壇。これまでのプロダクト開発における4つの罠について発表しました。全2回。前半は、「ポジショントークの罠」「売上の罠」について。 自己紹介と今日話すこと 福島良典氏:LayerXの福島です。本日は「LayerXのプロダクト開発と組織」という題目で話します。コンセプトとしては、ちょっとダサい失敗談を語ろうと思っています。僕自身は、かっこいいプロダクト開発理論や、理想のプロダクト組織論をけっこう研究していますが、それについては本を読んでください。すごく突き放す感じですが、ぐうの音も出ないほどの正論が書いてあるので、僕の話よりそれを読んだほうがいいと思います。 一方で、自分たちは特別みたいな驕

                                                        「売上と提供価値は一致しているのだろうか?」 LayerXが陥った“ポジショントーク”と“売上”の罠
                                                      • 面白アイディアが日本企業によって殺される12のステップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

                                                        今年も経産省によるイノベーター創出のためのプログラム「始動 Next Innovator」の選抜グループがシリコンバレーに訪問している。彼らはこの地のスタートアップカルチャーを吸収し、自分たちの新たなビジネス作りに繋げる。 このプログラムの第一期から僕はメンターとして協力させていだだき、メンタリングを通じて、これまでに100名以上の起業家たちに対してビジネス、マーケティング、デザイン面を中心にアドバイスを提供してきた。 イノベーションを生み出すために -空想者から行動者に変革する5つの方法- 始動プログラムより 始動プログラム参加者の多くは大企業内のイントレプレナー始動プログラム参加者の方々の多くがスタートアップの起業家というよりは、大企業内におけるいわゆる「イントレプレナー」と呼ばれる人たち。 企業が持つ既存のアセットを活用し、イノベーティブな新規ビジネスを生み出すのがその役割だ。 ご存

                                                          面白アイディアが日本企業によって殺される12のステップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
                                                        • 負債1億円で東大発ベンチャーが倒産。自殺者まで出た“株券印刷業”の末路 | bizSPA!フレッシュ

                                                          東大発のバイオベンチャー企業テラが、2022年8月5日東京地方裁判所から破産手続き開始決定を受けました。負債総額は1億8765万円。上場企業の倒産はゲーム販売店「トップボーイ」の経営などを行っていたNuts以来で、およそ2年ぶり。 テラは2022年12月期の売上高が2700万円ほどで、6億3900万円の純損失を計上していました。不祥事が続いたテラは金融機関などからの資金の道が閉ざされ、破産を余儀なくされました。テラは本業での稼ぎがないに等しく、上場後は増資を繰り返して資金を得る“株券印刷業”と揶揄されていました。それが数奇な運命を呼び寄せることになります。 赤字企業でも上場しやすい証券市場が創設 テラは2004年6月設立。がん免疫療法のひとつである「樹状細胞ワクチン療法」を中心に、化学療法や放射線療法を組み合わせて、効率的にがん細胞を攻撃する「アイマックスがん治療」を契約医療機関に提供して

                                                            負債1億円で東大発ベンチャーが倒産。自殺者まで出た“株券印刷業”の末路 | bizSPA!フレッシュ
                                                          • サービス終了のお知らせ|キャシュふる(Cashfuru)

                                                            キャシュふるは、2022年6月8日にサービスリリース致しましたが、本日の金子総務大臣の発言を重く受け、ご返金も完了したご利用状況を鑑み、2022年6月10日をもってサービス終了とさせていただきます。 総務省、自治体の皆様をはじめ、関係各所の皆様にご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。

                                                            • 2022年に消滅した10のスタートアップとその理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

                                                              毎年恒例その年に無くなってしまったスタートアップまとめ。その失敗理由などから学ぶことで、今後の役に立てようというのが目的。 特に新陳代謝の激しいスタートアップ業界では、派手な成功ストーリーの裏では、連日新しい企業が生まれては消えている。 スタートアップの90%は5年以内に消滅IBM Institute for Business Value and Oxford Economicsの調査によると、新規スタートアップの実にその90%は5年以内に無くなると言われている。 その失敗理由やサービス内容を知るだけでも今後の大きな学びになる。 ベンチャー企業とスタートアップ その定義と違いとは? 2022年はスタートアップにも厳しい年になった2022年はそろそろコロナ明けで、世界経済も上向きになるかと思われた矢先、露・ウクライナ紛争が悪化し物価が上昇、米国の金利上昇政策やインフレの影響もあり、株式が暴落

                                                                2022年に消滅した10のスタートアップとその理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
                                                              • 国内初となる車窓型動画メディア「CarWindow(β版)」をリリース。トライアルユーザーの募集開始。

                                                                株式会社Laura(本社:東京都豊島区、代表取締役:中村将也)は、国内初の車窓型動画メディアサービス「CarWindow」のβ版リリースに伴い、トライアルユーザーの募集を開始いたします。 サービス概要 「CarWindow」は最新のディスプレイ技術を活用した車などの窓面をスクリーンのように活用出来る、新しい屋外メディアサービスです。夕方から夜間に屋外移動するアクティブな生活者に、印象強く幅広くリーチする事ができます。 これまで屋外広告市場は「デジタルサイネージ元年」といわれた2007年以来、ディスプレイ技術の大きな革新がなく、新たな媒体開発が進んでいませんでした。また、媒体としての広告効果測定も、駅改札の利用人数や店舗来客数、人力での交通量調査により、想定視聴人数を計測する手法がベースとなっており、Web広告でいうインプレッションのような定量的な統一手法がない状態でした。 「CarWind

                                                                  国内初となる車窓型動画メディア「CarWindow(β版)」をリリース。トライアルユーザーの募集開始。
                                                                • Airbyte | Open-Source Data Integration Platform | ELT tool

                                                                  15,000+(data) practitioners use Airbyte to sync from the largest catalog of structured and unstructured data sources to data warehouses and databases.

                                                                    Airbyte | Open-Source Data Integration Platform | ELT tool
                                                                  • 【調査】コロナ前後で「24%→0%」、完全オフィス勤務をやめるスタートアップ | Coral Capital

                                                                    イスラエルやイギリス、米国などワクチン接種が速く進んだ地域では、社会活動の制限が大幅に緩和されています。感染力の強いデルタ株など変異株の拡大により感染者数は世界各地で急増していますが、重症化率や死亡率は大きく低下。ロックダウン解除や外出制限緩和をした国もあります。8月上旬時点の日本では感染者急増で医療リソースの逼迫し、予断を許さない状況になっていますが、特に現役世代のワクチン接種率が今後上がっていくことで行動制限が緩和される可能性は十分にあります。 では今後、通勤やオフィス勤務のリスクが一定程度下がったとみなされる状況になったとき、リモートワークのポリシーはどう変わっていくでしょうか? もともとリモートワークを何らかの形で取り入れていた会社の多いスタートアップ界隈ですが、何が変わるでしょうか? 少し気が早いかもしれませんが、Coral Insightsでアンケートを取ってみました。 Cor

                                                                      【調査】コロナ前後で「24%→0%」、完全オフィス勤務をやめるスタートアップ | Coral Capital
                                                                    • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                      Twitter’s head of trust and safety Ella Irwin has resigned, the now-former executive confirmed to Reuters on Thursday. Irwin took over for Yoel Roth, who famously left the company during the ear Boeing and NASA said Thursday that the first crewed flight test of the Starliner capsule would be further delayed due to a new crop of technical issues with the spacecraft. The first crewed mission wa

                                                                        TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                      • SANU 2nd Home - 自然の中にあるもう一つの家

                                                                        日本中の海、山、湖にもう一つの家が持てる、月額会員制セカンドホーム。 美しい自然との出会いを、あなたの日常に。

                                                                          SANU 2nd Home - 自然の中にあるもう一つの家
                                                                        • スタートアップは日本で量産できない——深センのジェネシスがスタートアップの駆け込み寺EMSになった理由|fabcross

                                                                          IoT系のハードウェアスタートアップ界隈に取材していると、必ずといっていいほど名前が挙がるEMS(電子機器の受託製造業)がある。藤岡淳一氏が率いるジェネシスホールディングス(以下、ジェネシスHD)だ。 中国・深センに巨大な自社工場を持ち、日本企業のデジタル機器開発/量産を担うEMSとして、スマートフォンやタクシー用デジタルサイネージ、モバイル翻訳機として大ブレイクした「POCKETALK(ポケトーク)」などを製造している。その傍らで日本のハードウェアスタートアップの量産も数多く請け負っている。(撮影:加藤甫) スタートアップからの信頼も厚い。窓型スマートディスプレイを開発する京都のスタートアップAtmophは、第2世代となる「Atmoph Window 2」の製造をジェネシスHDに委託している。その理由をCEOの姜 京日氏にメールで尋ねると、以下のように回答した。 ハードウェアを扱うスター

                                                                            スタートアップは日本で量産できない——深センのジェネシスがスタートアップの駆け込み寺EMSになった理由|fabcross
                                                                          • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                            After Apple loosened its App Store guidelines to permit game emulators, the retro game emulator Delta — an app 10 years in the making — hit the top of the…

                                                                              TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                            • 東京以外のスタートアップの資金調達状況ってどうなんだろう?

                                                                              47都道府県を制覇したい大柴です。現段階では「住んだ、泊まった」で20しかない。 最終的には全て赤色に染めたいhttps://t.co/ICuvVv67D2 pic.twitter.com/ftgizMvSTH — Takanori Oshiba (@takanori1976) January 7, 2021 いろんな場所に行ってみたい欲が昔はなかったけど数年前からフツフツと沸いているけどコロナで足止めされている。コロナ落ち着いたら全国ツアーしたいのでみんな呼んでください。 数年前にStartup Weekend(SW)で名古屋に上陸して以来、SWでは浜松に呼ばれたり、福岡、鹿児島のスタートアップのメンタリングしたりと年に数回各地を訪れていて、東京以外のポテンシャルを感じたりしました。DIAMOND SIGNALの記事でTLM木暮さんもその辺のことをおっしゃってましたが、僕もそう思う。 東

                                                                                東京以外のスタートアップの資金調達状況ってどうなんだろう?
                                                                              • スタートアップ必読の講義集「Startup School 2019」の全日本語訳

                                                                                Y Combinator が実施しているスタートアップ入門講義である Startup School の翻訳の許可を取り、FoundX Review にてすべて公開しました。 全部読むのに 2 時間ぐらいしかかからないと思いますが、その2時間をかけるだけで初期の成功率はぐっと上がるのではないかと思います。ぜひ何かに取り組んでみる前に一度読んで、何か詰まった時にまた読み返してみてください。 FoundX Startup Resource というページにもすべてまとめていますが、Medium のほうでもご案内しておきます。 基礎 スタートアップのアイデアを評価する方法YCパートナーであるKevin Haleが、アイデアを評価するプロセスと、創業者が自分のスタートアップについてどう考えるかについて説明します。

                                                                                  スタートアップ必読の講義集「Startup School 2019」の全日本語訳
                                                                                • ワールドコイン設立秘話:Orbの内幕【前編】──「痛みを伴うことはわかっている。お金もかかる。人々は変だと思うだろう」ブラニアCEO | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                                                  私は未来を見つめるために、ベルリンに向かった。より正確に言えば、AI(人工知能)の未来の力を手なずけ、そしておそらく活用するための最大の希望と考える人もいる装置を文字通り凝視するためにベルリンを目指した。 装置は、テクノロジーがもたらす予想外の変化を風刺的に描いたイギリスのドラマ『ブラック・ミラー』のエピソードが現実になったようなもので、私たちを追跡し、コントロールするために設計されたと考えている人たちもいる。 そう、私は「The Orb」を見つめている。 すでに200万人が虹彩スキャン Orbはボウリングのボールくらいの大きさ。クロームメッキで光沢があり、滑らか。目の検査で機械を覗き込むように、近づいて黒い円を見つめるように指示される。するとOrbは、赤外線カメラ、センサー、AIを搭載したニューラルネットワークのシステムを使って私の虹彩をスキャンし、私が人間であることを確認する。 このよ

                                                                                    ワールドコイン設立秘話:Orbの内幕【前編】──「痛みを伴うことはわかっている。お金もかかる。人々は変だと思うだろう」ブラニアCEO | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                                                  新着記事