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Teamsの検索結果241 - 280 件 / 555件

  • ZoomとMicrosoftの凄まじいシェア争い 両社の得意分野と“第3の巨人”とは

    Synergy Research Groupは2022年9月26日(米国時間)、2022年第2四半期のUCaaS(Unified Communications as a Service)市場の調査結果を発表し、MicrosoftとZoomが競うように市場シェアを伸ばしていることを指摘した。この他、UCaaS市場においてBYOC(Bring Your Own Carrier)ソリューションが台頭しているという。 UCaaSは音声や映像、テキストなどの通信を統合したユニファイドコミュニケーション(UC)をクラウドサービスとして提供するもの。 2022年第2四半期にUCaaSの加入者数は2021年第2四半期で20%増加した。MicrosoftとZoomがいずれも40%増となり、引き続き市場シェアを拡大した。2019年にはMicrosoftはまだ存在感が小さく、Zoomはサービスを開始したばかりだ

      ZoomとMicrosoftの凄まじいシェア争い 両社の得意分野と“第3の巨人”とは
    • ChatGPTをMicrosoft Teamsのチャットで使う―Azure Open AIを使った設定の手順【イニシャルB】

        ChatGPTをMicrosoft Teamsのチャットで使う―Azure Open AIを使った設定の手順【イニシャルB】
      • Teams 会議で AfterShokz のマイクをミュートすると、ビープ音が鳴りませんか? - ほりひログ

        はじめに 今まで何ともなかったのに、ホントについ最近、AfterShokz OpenComm を使って参加した Teams 会議中にミュートにすると、ビープ音が鳴るようになってしまった。 よくよく思いかえせば、1 年位前に同僚から似たような症状を聞いていたけど、自環境では発生してなかったのですっかり他人事で忘れてた。 なぜ突然この症状が出たのかはわからないが、AfterShokz がマイク ミュートの制御を PC から受け取るとビープ音が鳴るのは、どうやら元々そういう仕様らしい。 で、何の拍子かで(Teams のアップデート?)、自分の Teams がミュートの指示を出すようになったんだろう。 AfterShokz はファームウェア アップデートの仕組みは持ってないだろうから、本来はこれが正しい状態なのかもしれない。 そうはいってもビープ音はうるさい。他の人の発言を遮らないためにマイク ミ

          Teams 会議で AfterShokz のマイクをミュートすると、ビープ音が鳴りませんか? - ほりひログ
        • TechCrunch | Startup and Technology News

          StrictlyVC events deliver exclusive insider content from the Silicon Valley & Global VC scene while creating meaningful connections over cocktails and canapés with leading investors, entrepreneurs and executives. And TechCrunch…

            TechCrunch | Startup and Technology News
          • Power Apps・Power Automate・Teamsによる承認者数を自在に設定できるワークフローを作成する - Qiita

            はじめに Power Automateには承認機能が存在します。 TeamsとOutlookで申請に対する承認・否認、コメントの付与ができ、簡単なワークフローの構築が実現できます。 UdemyやKindle、Web上にも承認ワークフローの例が豊富に出てくるので、実装までの道のりはそう遠くないです。 ■ Udemyおすすめ ■ Kindleおすすめ Power Automateではじめる業務の完全自動化 Microsoft learnにも例があるので、ステップバイステップで本格的なワークフローの構築も目指せます。 動的な承認段階への対応 ワークフローを作成する中で、 承認段階が固定的ではないと対応が難しい、この点に課題感を感じていました。 多段階への対応を実装するにも、非常にPower Automateフローが冗長になる傾向を感じています。 実際の業務を想定すると、ワークフローを要するシーン

              Power Apps・Power Automate・Teamsによる承認者数を自在に設定できるワークフローを作成する - Qiita
            • Microsoft Teamsでオンライン授業をするための手引き書 - Windows Blog for Japan

              はじめに Office 365 管理者の作業 Teams 超基本操作 アプリ起動とログイン 文字の投稿 オンライン授業 はじめてのオンライン授業(先生編) 授業までの準備 授業の開始から終了 オンライン授業の工夫 はじめてのオンライン授業(生徒編) 授業までの準備 授業への参加 もっと活用! 写真の投稿方法

                Microsoft Teamsでオンライン授業をするための手引き書 - Windows Blog for Japan
              • 日本マイクロソフト、「Microsoft Teams」のクイックガイドやチュートリアルビデオを案内/新型コロナウイルス対策で1万人参加可能なライブイベントなど“Office 365 E1”半年試用版を提供

                  日本マイクロソフト、「Microsoft Teams」のクイックガイドやチュートリアルビデオを案内/新型コロナウイルス対策で1万人参加可能なライブイベントなど“Office 365 E1”半年試用版を提供
                • Engadget | Technology News & Reviews

                  Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                    Engadget | Technology News & Reviews
                  • 【第1/5】Teams bot をローカル (Visual Studio 2019) で開発し、Azure で無料で動かす【その1:VS でローカル web サーバ立てる編】 #decode20 #A02 - Qiita

                    【第1/5】Teams bot をローカル (Visual Studio 2019) で開発し、Azure で無料で動かす【その1:VS でローカル web サーバ立てる編】 #decode20 #A02AzureVisualStudioMicrosoftTeamsAzureBotServiceTeams この記事では、Teams で動く chat bot を、ローカル (Visual Studio) でデバッグしながら開発する方法を、初心者でも分かりやすいようにスクショ満載でまとめました! (スクショ満載にした結果、1ページが長くなり過ぎたので、5 つに記事を分割します。この記事はそのうちの最初の1つです。) 【第 1/5 回】VS でローカル web サーバ立てる編【← 今ここ】 【第 2/5 回】エミュレータ準備編 【第 3/5 回】Azure 側の設定編(ボットチャンネル登録) 【

                      【第1/5】Teams bot をローカル (Visual Studio 2019) で開発し、Azure で無料で動かす【その1:VS でローカル web サーバ立てる編】 #decode20 #A02 - Qiita
                    • 「Microsoft Teams」の「Project」「Roadmap」アプリ発表

                      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マイクロソフトは、「Microsoft Teams」の「Project」と「Roadmap」アプリのリリースを発表した。Teamsのユーザーはタブで、刷新された「Project for the web」アプリにアクセスできるようになる。Project for the webは2019年にリリースされた。 Project for the webは、クラウドベースの作業およびプロジェクト管理サービスだ。「Microsoft Power Platform」上に構築されている。2019年に一般提供が開始され、新しいメンバーをチームに追加する方法や、グリッド、ボード、タイムラインビュー(ガントチャート)を切り替えて進捗状況を追跡する方法が改善され

                        「Microsoft Teams」の「Project」「Roadmap」アプリ発表
                      • 「Microsoft Teams」におかしなARフィルターが追加 ~「Snapchat Lenses」で会議を盛り上げよう/職場向けの「Teams」で利用可能

                          「Microsoft Teams」におかしなARフィルターが追加 ~「Snapchat Lenses」で会議を盛り上げよう/職場向けの「Teams」で利用可能
                        • マイクロソフトが発表した新ブランド「Dataflex」--その中身と経緯を解説

                          Microsoftは最近、多くの製品でブランドを刷新している。今週もまた、新たに「Dataflex」という新ブランドが発表された。このブランドは、コラボレーション基盤「Teams」とローコード開発基盤「Power Platform」を利用している顧客向けのものだ。 MicrosoftのコーポレートバイスプレジデントであるAlysa Taylor氏は、同社のパートナー向けカンファレンス「Inspire」の初日である米国時間7月21日に合わせて、この新ブランドを紹介するブログ記事を投稿した。同氏はその記事で、「Teamsは、Dataflexの導入によって、チームワークのハブから、あらゆる仕事のハブへと拡張されることになる」と述べている。 Dataflexとは? Microsoftの別の記事によれば、Dataflexは「Teams用の新しいローコードデータ基盤」であり、リレーショナルデータストレ

                            マイクロソフトが発表した新ブランド「Dataflex」--その中身と経緯を解説
                          • Microsoft Teamsでアクセス障害、「気が楽になった」という声も挙がったその原因とは

                            Microsoftのグループチャットサービス「Microsoft Teams」が米国時間の2020年2月3日、一時的にアクセスできなくなるトラブルが発生した。ところが、同社がのちに“通常なら防げたはず”の原因を発表し、影響を受けたユーザーからは皮肉交じりのコメントが寄せられている。 Microsoftは同日、Twitterの公式アカウント「Microsoft 365 Status」を通じ、「ユーザーがMicrosoft Teamsにアクセスできない問題について調査中。問題の原因を突き止めるため、システムデータを検証している」と説明した。

                              Microsoft Teamsでアクセス障害、「気が楽になった」という声も挙がったその原因とは
                            • Microsoft Teamsの会議参加人数が300人まで拡大

                                Microsoft Teamsの会議参加人数が300人まで拡大
                              • ビデオ会議のセキュリティをめぐってZoomとマイクロソフトがつばぜり合い

                                新型コロナウイルスの感染防止のため、在宅勤務を推進する企業が増加し、ビデオ会議の需要が高まっている。しかし、急成長したZoomはセキュリティやプライバシーの課題が指摘されており、失速感は否めない。一方、Microsoft Teamsを擁するマイクロソフトはこうしたZoomの動きを牽制しつつ、セキュリティの実装に自信を示している。 急成長するZoomにセキュリティとプライバシーの課題 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、各国で外出を自粛する動きが加速している。リモートワークが可能な企業においては、原則在宅勤務とする企業も増加している。それに伴って、ビデオ会議が可能なコラボレーションツールの利用が促進されている。 マイクロソフトによると、Microsoft Teamsの3月における1日の利用者数は4400万人を超え、毎日9億件以上の会議に利用されたという。さらにこれが増加傾向にあるほか、3

                                  ビデオ会議のセキュリティをめぐってZoomとマイクロソフトがつばぜり合い
                                • 「Microsoft Teams Rooms」がまもなく「OAuth 2.0」認証に切り替え

                                  印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは、「Microsoft Teams」の新機能を次々とリリースしている。これは新型コロナウイルスの感染拡大を受けてテレワークを導入し、Teamsを利用するようになった7500万人のユーザーを支援するためだ。しかし、Teamsのポートフォリオで、このソーシャルディスタンスの恩恵を受けていない製品に、ビデオ会議向けの「Microsoft Teams Rooms」がある。 TwitterやSquareなどの企業は新型コロナの終息後、ビデオ会議製品を必要としなくなる可能性が高い。両社の最高経営責任者(CEO)を務めるJack Dorsey氏は米国時間5月18日、オフィスが再開した後も、在宅勤務を続ける選択肢を従業員に提供したか

                                    「Microsoft Teams Rooms」がまもなく「OAuth 2.0」認証に切り替え
                                  • 「Microsoft Teams」を使ってWeb会議! 始め方や招待する方法をまとめました(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

                                    新型コロナ対策で在宅勤務やテレワークが実施され、Web会議・テレビ会議のニーズが高まっています。これに応えるのが「Microsoft Teams(マイクロソフト チームズ)」です。Microsoft TeamsでWebでのテレビ会議の始め方、社外ゲストの正体方法などの基本的な操作から、知っていれば便利な機能について解説します。 【画像:見てわかるTeamsでバーチャル背景を使う方法】 Microsoft Teamsは、Microsoftが提供するチャット、音声通信、会議の機能を統合したコミュニケーション促進ツールです。Webを利用したテレビ会議ができるサービスは数多くありますが、ビジネスシーンでの使用率が高いツール、MicrosoftのOfficeとの親和性が高いのがポイントであり、最大のメリットです。 テレビ会議をしながらWordやExcelファイルを共同で編集できたり、Outlookで

                                      「Microsoft Teams」を使ってWeb会議! 始め方や招待する方法をまとめました(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
                                    • Microsoft 365、来年3月1日に値上げ

                                      米Microsoftは8月19日(現地時間)、企業向け「Microsoft 365」および「Office 365」の一部のプランを値上げすると発表した。2022年3月1日に実施する。 値上げするのは以下の6プランだ。()内は1ユーザー当たりの月額の現行価格と新価格。なお、日本での価格については本稿執筆現在まだ発表されていない。 Microsoft 365 Business Basic(5ドル→6ドル) Microsoft 365 Business Premium(20ドル→22ドル) Microsoft 365 E3(32ドル→36ドル) Office 365 E1(8ドル→10ドル) Office 365 E3(20ドル→23ドル) Office 365 E5(35ドル→38ドル) コンシューマーおよび教育機関向けは値上げしない。 現行の企業向けMicrosoft 365およびOffic

                                        Microsoft 365、来年3月1日に値上げ
                                      • ゲーム企業が配布する「ビデオ会議向けバーチャル背景」の画像まとめ。『十三機兵防衛圏』『龍が如く』『スーパーマリオオデッセイ』など

                                        ゲーム企業が配布する「ビデオ会議向けバーチャル背景」の画像まとめ。『十三機兵防衛圏』『龍が如く』『スーパーマリオオデッセイ』など 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による外出の自粛要請にともない、会社より離れた場所から業務を遂行するリモートワーク(テレワーク)へ移行する企業が増えてきた。 そんな状況にともない、急激に利用者数を増やしているビデオ会議サービス「Zoom」では、任意の画像を背景に設定できる「バーチャル背景」の機能を活用した大人の遊びが流行している。 そこで今回は、ゲーム関連の企業がTwitter上で公開した「バーチャル背景」に使える画像を紹介していく。気に入ったものがあれば該当のツイートからダウンロードして利用するとよいだろう。 【更新 2020/4/10 18:25】『キャサリン・フルボディ』、『シャドウバース』、『刀剣乱舞』など10タイトルのバーチャル背景を

                                          ゲーム企業が配布する「ビデオ会議向けバーチャル背景」の画像まとめ。『十三機兵防衛圏』『龍が如く』『スーパーマリオオデッセイ』など
                                        • Microsoft Teams IT architecture and voice solutions posters - Microsoft Teams

                                          Teams interactions with Microsoft 365 services Teams interacts with multiple services in Microsoft 365 - including data governance, security, and compliance capabilities. This series of illustrations provides a view into the logical architecture of productivity services for enterprise architects. PDF | Visio Groups in Microsoft 365 This is what IT architects need to know about groups in Microsoft

                                            Microsoft Teams IT architecture and voice solutions posters - Microsoft Teams
                                          • 「Microsoft Teams」や「Exchange Online」で障害 ~アジア太平洋リージョンで【19:55編集部追記】/複数の「Microsoft 365」サービスのアクセスに障害、影響は緩和されている

                                              「Microsoft Teams」や「Exchange Online」で障害 ~アジア太平洋リージョンで【19:55編集部追記】/複数の「Microsoft 365」サービスのアクセスに障害、影響は緩和されている
                                            • リモートワークのデモで壮大に失敗した話とその改善方法 - スクリーンシェアするすべての人に送る失敗談と対策 - メソッド屋のブログ

                                              新しい職場で初めてのデモの機会がありました。多くの人が参加して、自分がやってきた仕事をデモして、知ってもらし、皆さんからフィードバックを受るのが目的です。新しい職場だし、俺元エバンジェリストやし、何千回とデモしたかわからんぐらいの経験があるので、ここは一発かまさなきませんな。そして、結果は! 壮絶なる失敗 私の初めてのプレゼンとデモは完全に失敗した。何せ最初の一番簡単な Hello World 的なものが動かない。もちろん過去に同じことを何回もリモートでやったけど、動かなかったことなどない。私はリモートワークのツールとして、Teams を使っている。 本番は、Teams+スクリーンシェア+紹介するクライアントアプリみたいな感じで、クライアントアプリはまぁまぁ負荷高いけどそこまででもない。ちなみに、過去に何回か少人数で同じ構成でデモしているけど、完全に上手くいっている。今回はさらにみっちり準

                                                リモートワークのデモで壮大に失敗した話とその改善方法 - スクリーンシェアするすべての人に送る失敗談と対策 - メソッド屋のブログ
                                              • 広く影響があったTeamsの障害、そのときラックの社員はどうした!? | LAC WATCH

                                                ラックでは日ごろの業務を行うにあたり、Microsoft社のTeams(チームズ)というコミュニケーションツールをメインに使用しています。そんなTeamsですが、2022年7月21日に大規模な障害が発生し、あらゆる機能が一切使えなくなってしまいました。 ラックの社員はその時どう対応していたのでしょうか? Teamsの障害に気づいたキッカケ この日の私の最初の予定は、あるお客様向けの提案の相談がありました。午後にお客様オフィスでの打ち合わせ予定があったため、朝から会社が契約するシェアオフィスの個室で仕事をしていました。Teams会議でいつも通り打ち合わせをして次のアクションが決まり、その後は次のクラウドサービスを考えるための情報収集目的でウェビナーに参加していたときのことです。 業務用iPhoneに「今日の午後のお客様打ち合わせ、現地参加以外でリモート参加予定のメンバーが入れないかもしれませ

                                                  広く影響があったTeamsの障害、そのときラックの社員はどうした!? | LAC WATCH
                                                • 「Microsoft Teams」2023年10月の更新点まとめ ~容量半分・速度2倍の新アプリが登場/ライブ会議の翻訳文字起こし機能も

                                                    「Microsoft Teams」2023年10月の更新点まとめ ~容量半分・速度2倍の新アプリが登場/ライブ会議の翻訳文字起こし機能も
                                                  • 「Microsoft Teams」に待望のLinuxアプリ ~パブリックプレビューが開始/DEB形式およびRPM形式のパッケージを無償でダウンロード可能

                                                      「Microsoft Teams」に待望のLinuxアプリ ~パブリックプレビューが開始/DEB形式およびRPM形式のパッケージを無償でダウンロード可能
                                                    • 「Teams」を“使えない”と嘆く前に確認したい4つのポイント

                                                      関連キーワード Microsoft(マイクロソフト) | ユニファイドコミュニケーション | Web会議 Microsoftのユニファイドコミュニケーション(UC)システム「Microsoft Teams」のユーザー企業は、従業員にTeamsを使ってもらうだけでは成功を収めたとは言えない。今後何カ月もテレワークが続くことを想定すると、企業はTeamsがもたらすユーザーエクスペリエンス(UX:ユーザー経験価値)を最大限に高める必要がある。TeamsのUXを向上させるために、IT部門が確認すべき主なポイントを紹介する。 IT部門は以下の各ポイントを監視して調整すれば、音声や映像の乱れといったTeamsの問題を解消する役に立つ。従業員がTeamsにアクセスする手段が、PCにインストールするクライアントアプリケーションでも、Webブラウザで利用するWebアプリケーションでも、モバイルデバイスにイン

                                                        「Teams」を“使えない”と嘆く前に確認したい4つのポイント
                                                      • Web会議のライブ字幕と自動翻訳、TeamsとPowerPointの連携で可能に

                                                        TeamsによるWeb会議の上級活用法を解説する。今回はプレゼンテーションツール「Microsoft PowerPoint」のWeb版との連携によって、Web会議の音声をリアルタイムで文字変換し翻訳したうえで字幕として表示する方法を取り上げる。 英語で話すWeb会議に出席したことはあるだろうか。その状況に置かれたら、多くの人はこう思うのではないか。「相手の話す言葉に日本語の字幕が表示されたらいいのに」「自分の話す日本語に英語の字幕を付けてほしい」と。 実はMicrosoft TeamsとPowerPointを連携させると、これが可能になる。その際、リアルタイムの自動字幕(ライブ字幕)と自動翻訳という2つの機能を使う。Web会議の参加者が話した英語や日本語をリアルタイムに文字変換し、字幕として表示する。これがライブ字幕だ。さらに、その字幕の言葉をリアルタイムに翻訳して置き換えるのが自動翻訳で

                                                          Web会議のライブ字幕と自動翻訳、TeamsとPowerPointの連携で可能に
                                                        • What’s New in Microsoft Teams | April 2020

                                                          As businesses and schools around the world prioritize remote work for the safety and well-being of their employees and students, Microsoft Teams is playing a critical role in helping them stay connected through video meetings, calls, and chats. Today, we are excited to introduce new meetings capabilities, IT administration controls and so much more to further the experience for our customers. Read

                                                            What’s New in Microsoft Teams | April 2020
                                                          • 「Microsoft Teams」の一部機能、2月開始の有料プランに移行へ

                                                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftの「Teams」を使っている個人や組織はまもなく、一部の機能を利用するのに追加料金を支払わなければならなくなる。Microsoftはキャプションのライブ翻訳などの機能を、2月に登場する新たな有料プラン「Teams Premium」に移行する予定だ。 MicrosoftはTeamsのライセンスに関する説明の中で、以下の機能をTeams Premiumに移行することを明らかにした。 キャプションのライブ翻訳 ユーザーが会議を退席したときや参加したときに、Teams会議記録に時間マーカーを追加する機能 組織のTogetherモードのシーンをカスタマイズする機能 「Virtual Appointments」機能:SMS通知 同

                                                              「Microsoft Teams」の一部機能、2月開始の有料プランに移行へ
                                                            • 注目すべきMicrosoft Teamsの新機能

                                                              本連載は、マイクロソフトのソリューション「Microsoft 365」に含まれるSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション(以下、アプリ)「Office 365」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。 Office 365を使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする本連載。今回はMicrosoft Teamsの今後に注目する。 今秋・今冬に実装されるMicrosoft Teamsの注目機能群 Microsoftが米国時間2020年9月22日から開催したエンタープライズ向けカンファレンス「Microsoft Ignite 2020」では、例年どおり多くの発表が行なわれたが、本連載では[Microsoft Ignite Highlight - Japan Session]で語られたMicrosoft Team

                                                                注目すべきMicrosoft Teamsの新機能
                                                              • 「Microsoft Teams」に多数の新機能--コラボレーション、リモートワークへの対応向上

                                                                Liam Tung (ZDNET.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ) 2020-05-21 13:44 「Skype for Business」はサービス終了へと向かっているかもしれないが、Microsoftは「Skype」技術を取り入れ、Microsoftの放送局向けソリューション「Skype TX」を「Network Device Interface」(NDI)のサポートと組み合わせて、放送イベントを配信できるようにMicrosoft Teamsを向上させようとしている。 Microsoftによると、Microsoft Teams向けのNDIは、本格的な放送を配信できるよう、「Open Broadcaster Software(OBS)」「Wirecast」「XSplit」「StreamLabs」などで利用できる動画ソースに各参加者の動画を変換するという。 Mic

                                                                  「Microsoft Teams」に多数の新機能--コラボレーション、リモートワークへの対応向上
                                                                • 「Teams」などのサービス復旧 | NHKニュース

                                                                  19日、メールの機能に障害があったばかりのマイクロソフトのクラウドサービス「Office365」で、20日も一部のサービスにアクセスできなくなる不具合が起きました。会社は午後2時ごろまでに復旧したと発表し、原因についてネットワークの更新作業が影響した可能性があるとしています。 マイクロソフトの公式ツイッターによりますと、この不具合は20日午後2時ごろまでに復旧したということです。 原因について、会社では最近行ったネットワークの更新作業が影響した可能性があるとしています。 「Office365」では19日もメール機能に不具合が起きたばかりです。

                                                                    「Teams」などのサービス復旧 | NHKニュース
                                                                  • OBSの画面をDiscord、Zoomに流す方法。仮想カメラを使って画面共有する

                                                                    OBS Studio(以下OBS)に映っている画面は、DiscordやZoomにも映すことができます。 OBSを使えば、多くのメリットがあるでしょう。 画面レイアウトを自由に作り込める シーン機能で複数の画面をワンタッチでスムーズに切替 テロップを入れられる 無料でライブ配信できる Discord、およびZoomにも画面共有機能がありますが、OBSのほうが多機能であるため、有利な点が多いわけです。 今回は、その具体的なやり方を見ていきましょう。キーワードは仮想カメラです。 以下の解説は、Windows版を前提としています。macOS用ではありません。

                                                                      OBSの画面をDiscord、Zoomに流す方法。仮想カメラを使って画面共有する
                                                                    • 「Microsoft Teams」、SAPのビジネスアプリに統合へ--2021年半ばに

                                                                      具体的にはTeamsと、「SAP S/4HANA」や「SAP SuccessFactors」「SAP Customer Experience」といったSAP製品の間で新たな統合を実現するという。両社は、こうした統合を2021年半ばに顧客に提供する計画だとしている。 MicrosoftとSAPは同日、ここ数年取り組みを続けている、「Microsoft Azure」上でのS/4HANAの採用を加速させるとも述べた。発表では、「SAP ERP」のオンプレミス版をクラウド上のS/4HANAに移行する作業の簡素化や、顧客やパートナー企業との間のジョイントエンゲージメントの強化、プラットフォームやインフラへの投資拡大(マイグレーション自動化や、運用、監視、セキュリティの強化)が挙げられている。 両社は少なくとも2011年から、Azure上でSAPのビジネスソフトウェアやサービスを実行可能にするために協

                                                                        「Microsoft Teams」、SAPのビジネスアプリに統合へ--2021年半ばに
                                                                      • Microsoft Teams用 Project Oakdale に関する機能と Common Data Service の違いについて - 吉田の備忘録

                                                                        データ Project Oakdale はリレーショナルデータ(親子関係などの構造化データ)に対応し、データを検索、フィルター、並び替えなどができます。また、文字列や数値などの主なデータタイプに対応しつつ、画像やファイルにも対応します。Project Oakdale は Common Data Service の恩恵を受け、通貨やロールアップ計算、計算項目も搭載します。 Project Oakdale により、新しい編集可能なグリッド(エディタブルグリッド)によって、素早くテーブル/表を作成し、データもExcelのように入力することが可能です。Common Data Model(CDM)としては、既定でユーザーテーブルが搭載されており、今後様々なテーブルが追加される予定となっております。 Common Data Service は上記の Project Oakdale に加え、ログなどの非

                                                                          Microsoft Teams用 Project Oakdale に関する機能と Common Data Service の違いについて - 吉田の備忘録
                                                                        • 「Microsoft Teams」にコミュニティ機能 ~Microsoft版Discordともいえる新サービスで個人向け機能を拡充/グループ内でのディスカッション、ファイルや写真の共有などが可能。まずはモバイル版から

                                                                            「Microsoft Teams」にコミュニティ機能 ~Microsoft版Discordともいえる新サービスで個人向け機能を拡充/グループ内でのディスカッション、ファイルや写真の共有などが可能。まずはモバイル版から
                                                                          • 【3分で完了!】TeamsのBotが超絶簡単だったので、つくってみた - 凡人データエンジニア

                                                                            PythonからTeamsに通知するBotをつくってみた ある業務でエラー処理したいな~となり、普段の仕事ではslackではなく、Teamsを使っているので、TeamsでBot作ってみました! SlackのBotより設定が簡単でした。 TeamsにIncoming Webhookを設定する TeamsでIncoming Webhookを設定します ①Teamsにログインし、コネクタをクリック 作りたいチャネルの「…」マークをクリックし、「コネクタ」をクリック ②Incoming Webhookを追加 Incoming Webhookを一覧から探し、「追加」をクリック ③任意の名前を記載し、作成 任意のBot名を記載し、作成をクリック。アイコンは後からでも変えられますし、ここで好きなアイコンに変えてしまっても大丈夫です。 ④WebhookURLをコピーし、控えておく(後で使います) 作成をク

                                                                            • Microsoft Teams、疲れず・反応しやすいビデオ会議「Together mode」

                                                                                Microsoft Teams、疲れず・反応しやすいビデオ会議「Together mode」
                                                                              • 「Microsoft Teams」のTogether モードを参加者全員で統一できるように/Microsoft、2022年5月アップデートを発表

                                                                                  「Microsoft Teams」のTogether モードを参加者全員で統一できるように/Microsoft、2022年5月アップデートを発表
                                                                                • Microsoft Teams、電話の発信や文字起こしなど、さらなる新機能

                                                                                    Microsoft Teams、電話の発信や文字起こしなど、さらなる新機能

                                                                                  新着記事