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  • 行動をチャンク化して「1日に1ターンしか行動できない」から脱却する

    1 日に 1 ターンしか行動できない方、いませんか?私です。というか、私でした。 例えば、 その日美容院に行く予定があったら、美容院に行く以外のことは何も手につかない午後から人に会う予定があったので午前のうちに作業をしようと思ったが、結局何もできず時間を無駄にしてしまった午前中だけバイトのシフトが入っていて午後は時間があったはずなのに、気づいたら特に何もせず 1 日が終わっていたなど。 自分がまさにこれだったのですが、「理論的には自由に使える時間はたっぷりあったはずなのに、何もできていない」ということに強烈な無力感を覚え、悲しい気持ちになりがちでした。 しかし最近になってこれを解消する方法を見つけたので、私以外の誰かの役に立つかもしれないと思い、メモしておきます。 結論、 「複数の行動をチャンク化する」 ことが、1 日1ターン現象を回避することにつながるのではないかと感じています。 言い換

      行動をチャンク化して「1日に1ターンしか行動できない」から脱却する
    • 無料で使える最高のAIノート『NotebookLM』使い方と活用事例|AI-Bridge Lab

      こんにちは!最近、ChatGPTと話しすぎてAI風の口調がうつってきたAI-Bridge Labのこばです!👋 今回の記事はGoogleのサービス『NotebookLM』(ノートブックLM)について 1.NotebookLMの概要 2.使い方 3.具体例として過去のnote記事を全部読ませた結果どうなったか この3点を分かりやすくご紹介します! 先に結論だけお伝えするとかなり実用性が高くオススメのツールです! そしてこの記事を読んで頂ければご自身での活用法が想像できるようになると思いますので、ぜひ最後まで読んで頂けますと幸いです! 1.NotebookLMの概要公式サイト:https://notebooklm.google.com/ NotebookLMは、Googleが提供する生成AIサービスで、ユーザーのメモ書きやアップロードした資料を基に情報を整理し、質問に答えることができる革新的

        無料で使える最高のAIノート『NotebookLM』使い方と活用事例|AI-Bridge Lab
      • 2024年の買ってよかったもの。 - 文字っぽいの。

        RICOH GR IIIx RICOH GR IIIx デジタルカメラ 【焦点距離 40mm / 24.2M APS-Cサイズ大型CMOSセンサー搭載/最強のスナップシュータ― / 約0.8秒 高速起動/高速ハイブリッドAF/高解像・高コントラスト GRレンズ / 3軸・4段 手ぶれ補正機構 SR】GRIIIx GR3x リコーAmazon このカメラは本当に買ってよかった。 何を撮っても、すごく気持ちがいい写真が撮れる。本体も小型なので、ちょっとしたお出かけにも持っていきやすい。一眼レフだとどうしてもカバン+カメラという構成になるけど、GR Ⅲxならカバンに入れられるので身軽に出かけて、気軽に写真が撮れる。 AGM PAD P1 2024NEWお風呂タブレット, AGM PAD P1 タブレット 10.36インチ Android 13 防水タブレット、4GB+128GB/2TB TF、2

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        • 【無料公開】560万円かけて開発したサービスのソースコード

          ※月単価80万円を基準に、7ヶ月分の工数として560万円相当と換算しています。 最初に こんにちは! 普段はIT企業でWebエンジニアとして働いています。 現在はフリーランスとして活動し、Ruby(Ruby on Rails)、TypeScript(Next.js, React)、Pythonなどを使って、フロントエンドとバックエンドの両方に携わっています。 将来はソフトウェアエンジニアとしてアーキテクチャ・設計について自ら意思決定した上、プロジェクトを推進する事が出来るようになりたいです。 そのためさらにスキルを磨いていきたいと思っており、日々技術に対して情熱を持って仕事に取り組んでいます。 以前Qiitaで 退職して560万円相当の工数をかけてお金を稼ぐサービスを開発した という事でBizRankというビジネス書籍を紹介するサービスを開発しました。 今回はその後としてのお話になります。

            【無料公開】560万円かけて開発したサービスのソースコード
          • 独力でWebサービスを開発・構築できるフルスタックエンジニアへのロードマップ─幅広いスキルを「Udemy夏のビッグセール」で学ぶ! - はてなニュース

            ※ Udemy「夏のビッグセール」とはてなによるプレゼントキャンペーンは終了しました。記事で紹介しているフルスタックエンジニアのスキルは、引き続きUdemyの講座で学習できます。 Webで新規サービスを立ち上げる際に、UIからインフラ周りまで一人で面倒を見られるエンジニアは、少人数のスタートアップでなくとも非常に頼れる存在です。どんな課題に直面しても技術力で乗り越える、そんなスキルフルなエンジニアに憧れる方も多いでしょう。 この記事では、フロントエンドのプログラミング(JavaScript周辺)からサーバーサイド、インフラ、さらに開発手法まで、Web開発で必要になるさまざまなレイヤーのフルスタックなスキルの現在地と、関連するUdemyの講座を紹介します。 株式会社ヘンリーでVPoEを務める松木雅幸(@songmu)さんの執筆です。 フルスタックエンジニアに必要なスキル さまざまな講座でまと

              独力でWebサービスを開発・構築できるフルスタックエンジニアへのロードマップ─幅広いスキルを「Udemy夏のビッグセール」で学ぶ! - はてなニュース
            • 雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog

              エンジニアの岡村です。 自分はサーバーがメインではなく、あまり業務でガッツリ触るわけでもないのですが、最近それなりに活用するようになってきました。しかし、ネット上の日本語情報を読んでいるだけではこれの書き方が正しいのかよく分からない、と悩むことが結構あったため、色々情報を漁ってみました。 この記事は、特に自分が気になった部分の調べた結果を記事に纏めてみたものです。対象読者はdocker-composeを雰囲気でupやdownは叩けるけどComposeファイルの書き方がよく分からんとなってる人です。 Docker Composeの概要とcompose.yaml、Compose Specの関係 compose.yamlの書き方は Compose Specに準拠すればOK Compose Specの場所 推奨のファイル名はcompose.yaml compose.yaml内にバージョンを記述する

                雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog
              • 「GitHub難しい!!」を30分で解決するサイトを共同開発しました🚀|kazzyfrog

                はじめに先日、初心者でも簡単に参加できる GitHub チュートリアル 『First Contributions JA』を共同開発しました! 振り返りも兼ねて、プロジェクトの背景や使用技術について、紹介していきます。 ▼ GitHub のリンク: なぜ First Contributions JA を構築したのか?さて、First Contributions JA には、次のような特徴があります: - React/ Next.js で構築されたWebサイト - 初心者向けのGitHubチュートリアル - オープンソースのプロジェクト 上記を踏まえて、プロジェクトの経緯は、主に2つあります。 (技術スタックは、後で詳しく説明します) 1. JavaScript/ React 学習コミュニティで、共同開発を提案した!以前、 「JavaScript/ React を学習するコミュニティを、期間限

                  「GitHub難しい!!」を30分で解決するサイトを共同開発しました🚀|kazzyfrog
                • 結局 Git のブランチ戦略ってどうすればいいの? - Qiita

                  1つのIssueが大きくなると1 Pull Requestで大量の差分が発生します。 そうなるとレビュワーに負担がかかり、コンフリクトの可能性も高まり、コードレビューを効率よく進めることができません。 このINVEST原則を守ることでチームはより効果的に作業を進め、柔軟に対応して開発を進めることができます。 Git Flow Git Flowは5種類(main, hotfix, release, develop, feature)のブランチを運用するブランチ戦略です。 2010年に提唱された有名なブランチ戦略です。 オンラインサービスのように継続的デリバリーするコードを想定して作られた戦略ではないです。 main ブランチ 常にリリースできる状態を保つ hotfix, develop へ切り出す このブランチへの直pushはNG hotfix ブランチ バグ修正など緊急時に対応するためのブ

                    結局 Git のブランチ戦略ってどうすればいいの? - Qiita
                  • 山手線を徒歩で一周する人のための記録アプリ「YamaNotes」をリリースしました - すずかのプログラミング勉強記

                    はじめに 山手線を徒歩で一周する人のための記録アプリ「YamaNotes」をリリースしました。 この記事では「YamaNotes」の使い方や、開発過程で苦労したことなどをまとめます。 6/14追記:東京の気温が高くなることが予想されています。熱中症予防のため、涼しくなってからの挑戦をおすすめします。 サービスURL www.yamanotes.com リポジトリ github.com はじめに 自己紹介 アプリの概要 山手線徒歩一周チャレンジとは? 使い方 ログインする 初期設定をする 進捗を確認する 到着する 履歴を確認する 開発に至る経緯 技術スタック 技術選定の理由 短期間で必要な機能を作るため、Rails7とHotwireで実装 コストを抑えて作るため、APIやデプロイ先を調査 地図の表示と描画にLeaflet + OpenStreetMapを使用 Render.com + Sup

                      山手線を徒歩で一周する人のための記録アプリ「YamaNotes」をリリースしました - すずかのプログラミング勉強記
                    • 無料で商用にも使える日本の郵便番号APIをリリースしました

                      jp-postal-code-api https://github.com/ttskch/jp-postal-code-api 日本の郵便番号から住所のデータを取得できるWeb APIです。 GitHub Pagesを使用して静的なJSONファイルとして配信している ため、可用性が高いのが特徴です。また、オープンソースなのでクライアントワークでも安心してご使用いただけます。もしリポジトリの永続性や GitHub Pagesの利用制限 が心配な場合は、ご自由にフォークしてご利用ください。 日本郵便によって公開されているデータ を元に住所データのJSONファイルを生成して配信しています。JSONファイルには日本語表記・カナ表記・英語表記の住所データが含まれています。ただし、以下の注意事項があります。 大口事業所個別番号の住所データは以下のように出力されます(元データ の内容がそうであるため)

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                      • 注目のITサービスを支えるアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

                        公開日 2024/05/28更新日 2024/12/02注目のITサービスを支えるアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 現代のITサービスは、ユーザーに高品質で安定した体験を提供するために、より効率的で柔軟な技術選定が不可欠です。 本特集では、注目企業のシステムアーキテクチャ設計に携わるエンジニアの方々より、それぞれの技術選定における工夫と、未来を見据えた展望についてご寄稿いただいています。 各企業がどのように課題を乗り越え、開発生産性や品質を向上させるためにどのようなアプローチを採用しているのか ー この記事を通じて、実際の現場で活用される最先端の技術や戦略を学び、皆さんのプロジェクトに役立つ洞察を得ていただければ幸いです。 ※ご紹介はサービス名のアルファベット順となっております airCloset - 株式会社エアークローゼット会員限定コンテンツ無料登録してアーキテクチャ

                          注目のITサービスを支えるアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
                        • 「育つ」エンジニアが持っている、最も大事な適性 - GoTheDistance

                          エンジニアの育成、時間がかかりますよね。つよつよになるには・・・みたいな話は、エンジニアクラスタのSNSで定期的に話題に上がるような気がします。 エンジニアの育成について考えたので、とりあえずアウトプットします。 エンジニア、覚えることが大杉 プログラミングは、基礎文法を覚えるだけなら1ヶ月で一通り学習できますが、仕事にする場合は基礎文法だけでは「全く」足りない。 HTTPなどの通信規約・TCP/IPの仕組み Webサーバ構築などのインフラ・GCP/AWSなどのクラウドサービスへの理解 GitHub Actionsに代表されるCI/CD 認証認可の仕組み(鍵認証/JWT/OAuthなど) Webアプリのセキュリティ対策 HTML/CSS/Reactなどのフロントエンド フレームワークなどのライブラリの理解 SQL/DBなどのデータベースに関する理解 アプリやるならiOS/Androidのビ

                            「育つ」エンジニアが持っている、最も大事な適性 - GoTheDistance
                          • データ分析基盤まとめ(随時更新)

                            はじめに データ分析基盤の資料を力尽きるまで追記していきます。 構成図にあるアイコンや記事の内容から技術要素を調べて記載していますが、不明分は未記載にしています。修正のコメント頂ければ助かります。この記事追加してっていう要望も歓迎いたします。 テンプレート 2025年 2024/09/12 : 株式会社朝日新聞社 データソース : Google Analytics、Adobe Analytics、Amazon S3、Amazon RDS データ処理 : TROCCO、BigQuery アウトプット :Tableau、Looker Studio 2024/09/12 : 株式会社CARTA MARKETING FIRM データソース : Amazon EC2、Amazon S3 データ処理 : Fivetran、Snowflake、dbt、AWS Step Functions、Element

                              データ分析基盤まとめ(随時更新)
                            • エンジニアとして働く中で気づけた大切だと思うこと - Qiita

                              Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 自分がIT業界に携わって5年ほどが経過しました。 この5年間、SIerからフリーランスエンジニアに転身し、様々なプロジェクトに参加する中で、数々の失敗と成功を経験しました。特に心構えやマインドの部分で多くを学ぶことができました。 未熟だった自分を振り返って、今では改善できた点が多くあると思います。同じ失敗を繰り返さないように、自分の経験が少しでも役立てば幸いです。 また、気付きを与えてくれた方々にこの場を借りて感謝します。 感謝を忘れない 進捗報告やコードレビュー、質問対応など、感謝の気持ちを忘れないようにしています。感謝は、

                                エンジニアとして働く中で気づけた大切だと思うこと - Qiita
                              • うちのアシスタントのしらせ君がすごいので自慢させてください。 - Qiita

                                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? しらせ君 しらせ君は、弊社で働いているアシスタントです。僕の身の回りのいろいろなことをしてくれます。 しらせ君の業務一覧 メールチェック(1時間に1回) 緊急性の高いメールのSlack通知 その他のメールの既読化 ニュース報告 海外のテックニュースの収集 #randomに概要を報告 xに投稿 スケジュール管理 カレンダーの色分け 調整中予定のリマインド 会食予定の妻への通知 郵便物管理 バーチャルオフィスに届いた郵便物の画像を解析して内容を報告 議事録管理 議事録の自動保管、前回議事録のサマリー作成、次回のミーティングで通知 論文管理

                                • 【2024年最新版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita

                                  はじめに こんにちは@Sicut_study (Watanabe Jin)です。 去年の10月頃にReactのロードマップを投稿しておかげさまで1000いいねもすぐそこになりました そこから私自身も状況がかなり変わり、大好きなReactを使ってプログラミングを教えるスクールを運営しております。 エンジニアになりたい完全未経験の方や、すでにエンジニアだけどもっと自由にプログラミングができるようになりたい人をたくさん教えてきました。 👇メンバーの記事はこちらにあります その中である程度この流れで学習をすすめていけば1-2ヶ月程度でReactで自由にサービスを作れるレベルに再現性をもってレベルアップすることができると確信がもてたので、 実際にやっているカリキュラム(React部分)をすべて紹介します ロードマップは完全未経験でもできるようなものになっていますのでわかる箇所は飛ばしてもOKです。

                                    【2024年最新版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita
                                  • なんとなくから脱却する GitHub Actionsグッドプラクティス11選 | gihyo.jp

                                    本記事のテーマはGitHub Actionsです。個人的に「もっと早く知りたかった!」と考えているグッドプラクティスを、厳選してお届けします。想定読者は次のとおりです。 普段GitHub Actionsを雰囲気で運用している人 GitHub Actionsをコピペや生成AIで乗り切っている人 他者が書いたコードの意味をより深く理解したい人 本記事でGitHub Actionsの基本は説明しません。グッドプラクティスを含めて基礎から学びたい人は、拙著『GitHub CI/CD実践ガイド』を読んでみてください。GitHub Actionsの基本構文から運用のコツまで、網羅的に解説しています。さて書籍紹介はこれぐらいにして、さっそく本題へ進みます。 GitHub Actionsの設計指針 GitHub ActionsはCI/CDや各種自動化で役立つ、汎用的なワークフローエンジンです。一般的に長期

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                                    • 米国連邦政府におけるクラウド戦略「Cloud First」の失敗と教訓|ミック

                                      本稿の趣旨は米国連邦政府のクラウド推進戦略、いわゆる「Cloud First」から始まる一連の政策が辿った経緯を概観することである。米国のクラウド戦略は、掛け声こそ勇ましかったものの、あまりうまくいかなかった。これは筆者の主観ではなく、連邦政府自身がそれを認めるレポートを出している。あとで具体的に見ていこうと思う。 本邦においてもガバメントクラウドが本格的に動き出している。さくらインターネットが政府公認のベンダーとして認証を受けたことが話題になったのはつい最近のことだ。本邦のクラウド戦略もかなり米国のそれを参考にしており、そのまま進むと同じ轍を踏む可能性もなきにしもあらずである(実際には米国と日本では政府の置かれている状況がかなり違うので、一概に米国と同じ道筋を辿るとは言い切れないのだが)。しかし、世界で最も積極的にクラウドを採用した政府がどのような点で成功し、どのような点で苦しんできたか

                                        米国連邦政府におけるクラウド戦略「Cloud First」の失敗と教訓|ミック
                                      • 今さらながらGoogleの「NotebookLM」を触ったら、インターネットサーフィンが普通にそのまま"仕事"になった話

                                        今さらながらGoogleの「NotebookLM」を触ったら、インターネットサーフィンが普通にそのまま"仕事"になった話 6月頭くらい? にGoogleがリリースして話題になっていた、自分専用のRAGが簡単に組めるLLMツール「NotebookLM」ですが、そのうち触ろうと思いつつも、「またRAGか」「どうせRAGでしょ? 知ってます」みたいな気持ちでいたら腰が重くなってしまい、いつのまにか一ヶ月くらい経ってしまっていました。 そして今日、たまたまちょっと時間が空いたので触ってみたんですが、想像していたよりもずっと楽しくてすごかったので書き残したく思った次第です。ちなみにこれ↓ NotebookLMってファイルとかURLとかかなりの量放り込めて、放り込まれただけ参照できる(しかもかなり精度高い)っていうツールなんですが、これの何がすごいというと、インターネットサーフィンをしながらおもしろい

                                          今さらながらGoogleの「NotebookLM」を触ったら、インターネットサーフィンが普通にそのまま"仕事"になった話
                                        • Browser Useを用いたブラウザ操作の自動化AIエージェント | DevelopersIO

                                          python 01agent.py INFO [browser_use] BrowserUse logging setup complete with level info INFO [root] Anonymized telemetry enabled. See https://github.com/gregpr07/browser-use for more information. INFO [agent] 🚀 Starting task: 今日の運勢について教えて INFO [agent] 📍 Step 1 INFO [agent] 🤷 Eval: Unknown - No prior goal was set. INFO [agent] 🧠 Memory: No actions have been taken yet. Current task is to find tod

                                            Browser Useを用いたブラウザ操作の自動化AIエージェント | DevelopersIO
                                          • 業務で使えるかもしれない…!?GitHub Actions の Tips 集 / CI/CD Test Night #7

                                            Event https://testnight.connpass.com/event/311263/ Archive https://youtu.be/96KUNLiMe6w?t=327

                                              業務で使えるかもしれない…!?GitHub Actions の Tips 集 / CI/CD Test Night #7
                                            • GitHub Actionsで定期実行(cron)のワークフローを組んだユーザーが退職すると、ワークフローは無効化される - shmokmt's blog

                                              GitHub Actionsで定期実行(cron)のワークフローを組んだユーザーが退職すると、ワークフローは無効化される 大事なことなので、見出しでも同じことを書いてしまいました。 何を言っているんだという感じですが、とにかくそういうことらしいです。 厳密には最後にワークフローにコミットしたユーザーが組織から削除されると、無効になるようです。 GitHub Actionsの定期実行でPR作成を自動化*1している会社もそれなりにあるかと思うのですが、その場合はそれらが全部停まります。 さらに、1度無効化されてしまった場合はcron式を変更しないといけないというのも罠ポイントですね。 最後にワークフローの Cron スケジュールにコミットしたユーザーが組織から削除されると、スケジュールされたワークフローは無効になります。 リポジトリへの write アクセス許可を持つユーザーが Cron スケ

                                                GitHub Actionsで定期実行(cron)のワークフローを組んだユーザーが退職すると、ワークフローは無効化される - shmokmt's blog
                                              • 毎日本番DBをダンプして、ローカルと開発環境で利用して生産性を上げてる話

                                                シードデータで動作確認して大丈夫だったのに、本番反映してみたら想定してなかった挙動・エラーが出た😱そんな経験はありませんか。 恥ずかしながら私は今までに何回もありました。機能開発だけじゃなくバッチやマイグレーションなんかでも発生しがちなコレ。またはシードデータで動作確認できても、本番データでも通用するか検証ができないままプルリクを作る、なんていうこともあると思います。今回はこちらを無くす試みをしたお話です。 「もう本番DBで開発しちゃえばいいじゃない」の問題点 この課題を解決するには、極論すると本番DBで開発するしかないのですが、そうなると言うまでもなく以下の問題が出てきます。 レビュー通過してないコードが本番に影響を与える トライ&エラーができない 個人情報をはじめとするセンシティブな情報が開発者の端末に漏れる データ量が多すぎてローカルに持ってこれない しかし言い換えると、これらをク

                                                  毎日本番DBをダンプして、ローカルと開発環境で利用して生産性を上げてる話
                                                • 読まないと後悔する技術書30選 - Qiita

                                                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 現代の人に名著以外の本を読むような時間はない こんにちは、Watanabe Jin (@Sicut_study)です みなさんは何か新しい技術を学ぶときにどんなコンテンツを利用するでしょうか? 最近ではUdemyなどの動画講座を利用する人が多いと思いますが、本を読んで学ぶという人もまだまだ多いのではないかと思います 今回は私がこれまで5年間読んできた150冊以上の中から厳選した30冊の本を紹介します。広く多くの人に役立つものから、特定の技術の書籍までどれを読んでもあなたの大切な一冊になるのでぜひ読んでみてください 現代人には時

                                                    読まないと後悔する技術書30選 - Qiita
                                                  • S3にあるALBログの調査はAthenaよりDuckDBのほうが簡単 - road288の日記

                                                    AWSのALB(Application Load Balancer)のログはS3に置かれるが、この中身をサクッと調べたいとき、Athenaを使う方法が標準的で、下記で案内されているようにパーティション射影(Partition Projection)でテーブルを作ってAthenaからクエリする。 パーティション射影を使用して Athena で ALB アクセスログ用テーブルを作成する - Amazon Athena 私も従来はその方法を使っていたが、Athenaはブラウザから使うと動作がもっさりしているし、決まったクエリを1回きり実行して結果を取得したいだけのときならまだしも、探索的にクエリを何発も実行したいときには使い勝手が悪い。 最近他のプロジェクトでDuckDBを使うようになって、使い勝手の良さに感動していたが、DuckDBはALBのログを探索的に調べたいときにもめっちゃ使えると思った

                                                      S3にあるALBログの調査はAthenaよりDuckDBのほうが簡単 - road288の日記
                                                    • なぜゲーム業界はJenkinsを選ぶのか?その理由と利点 | DevelopersIO

                                                      Jenkinsはゲーム開発の現場ではよく使われています。このあたり、ゲーム開発環境の事情が大きく絡んでいるようです。 こんにちは ゲームソリューション部の出村です。 みなさんはソフトウェア開発においてCI/CDツールは何を利用していますでしょうか? これまでゲーム開発の現場を見てきましたが、ゲーム開発においてよく使われるCI/CDツールはやはりJenkinsです。このJenkins、一昔前ではWeb開発をはじめとしてさまざまなソフトウェア開発でよく利用されていました。ただ、ここ最近はGitHub Actionsなど他のツールに置き換えられているという印象があります。 しかし、ことゲーム開発においてはGitHub Actionsといった他のCI/CDツールではなく、Jenkinsが利用されている場面が圧倒的に多いです。これは、他のCI/CDツールを利用したくないという消極的な理由ではなく、J

                                                        なぜゲーム業界はJenkinsを選ぶのか?その理由と利点 | DevelopersIO
                                                      • GitHub Copilot Workspaceが提供されて、僕たちの開発はどうなっていくのか - 理系学生日記

                                                        GitHub Copilot WorkspaceのTechnical PreviewがGitHub有償ユーザ向けに公開されました。GitHub Copilotを有償で利用している方は、すぐに使える状況になっていると思います。 僕も少しだけ使ってみたのですが、今後の開発プロセスを大きく変えていくだろうなという感触を持ったので、ではその「変わった先」というのがどういうものになると思っているのかを書いてみます。 GitHub Copilot Workspaceとは GitHub Copilot Workspaceの苦手なところ 僕たちのプロセスをどう変えるのか 課題はプロンプト生成 設計仕様とテスト工程の連携 では開発フローは? 設計との向き合い方 GitHub Copilot Workspaceとは GitHub Copilot Workspaceを一言で言うと、AIを活用したコーディング支援

                                                          GitHub Copilot Workspaceが提供されて、僕たちの開発はどうなっていくのか - 理系学生日記
                                                        • Next.js って App Router が出てきて平和じゃなくなったよね

                                                          背景 Next.js に App Router が導入されてから1年近くが経ちました。しかし、未だに App Router を前提として設計のベストプラクティスが定まっておらず、身近なフロントエンドエンジニアはみな「まだプロダクトに取り入れるには考えることが多いよね」という共通認識のまま止まっているような気がしています。 また、App Router が導入されるまでは、技術選定の無難な選択肢として Next.js が最有力でした。しかし、現在は App Router の設計のプラクティスが未発達なことや、オーバースペックであるという見方が出てきており、検討しなければならないことが多くなったように感じます。 そうした中で、ではその懸念というのはどのようなものがあり、導入しずらい要因に何があるのか、というところが、今回執筆を行う上での背景になります。 App Router導入で考えないといけな

                                                            Next.js って App Router が出てきて平和じゃなくなったよね
                                                          • GitHub Actionsで実現する高度なイシュー管理: 安野たかひろ都知事選マニフェストリポジトリの自動化ワークフロー解説 - Sun wood AI labs.2

                                                            ワークフローの概要 このGitHub Actionsワークフローは以下の主要な機能を持っています: 新しいイシューが開かれたときに自動的に起動 イシューの内容を分析し、不適切なコンテンツをチェック 既存のイシューとの重複を検出 必要に応じてラベルを付与 ワークフローの詳細解説 トリガーとパーミッション設定 name: Issue Review on: issues: types: [opened] permissions: issues: write contents: read このセクションでは、ワークフローの名前を定義し、トリガー条件とパーミッションを設定しています。 on.issues.types: [opened]: 新しいイシューが開かれたときにワークフローが起動します。 permissions: ワークフローがイシューの読み書きと、リポジトリコンテンツの読み取りを行うための権

                                                              GitHub Actionsで実現する高度なイシュー管理: 安野たかひろ都知事選マニフェストリポジトリの自動化ワークフロー解説 - Sun wood AI labs.2
                                                            • 一番星はてのを支えるインフラを整備しました - 一番星はての開発ブログ

                                                              ずっとさぼっていたのですがインフラ周りを整備し、AWS SAMで構築できるようにしました。 下記が一番星はてのシステム構成図です。 一番星はてのシステム構成図 システム概要 はてのさんはLambda上におり、EventBridge経由で基本的に2時間に1回のスケジューリングではてなAPIやOpenAI APIと連携しブックマークを行います。 LambdaはコンテナイメージタイプでFastAPIで動いています。FastAPIのルーティングとLambdaを統合するためmangumを利用しています。 各インフラはAWS SAMによってコード管理されており、GitHub Actionsでpush時に自動ビルド、デプロイでAWS上のインフラが構築されます。 感想 これまでIaC化できてなかったが、すごくいい。 構成全体が把握しやすくなるし、変更や拡張が容易になる。 あとからやるのも面倒だし今後は最初

                                                                一番星はてのを支えるインフラを整備しました - 一番星はての開発ブログ
                                                              • 小さなテーブルへのALTER TABLE一撃でサービス停止。そこから学んだ惨事を繰り返さないためのルール作り - Qiita

                                                                こちらは NewsPicksアドベントカレンダーの9日目の記事です。 はじめに こんにちは。NewsPicks エンジニアの鶴房です。 フロントエンドの刷新プロジェクトにおいて、主にインフラとバックエンドを担当しています。 今回は私が以前起こしてしまったサービス全停止の障害の原因と、その再発防止策に関して記載します。 尚、弊社ではRDBMSとしてMySQLを利用しているので、この記事はMySQLに関する内容になります。 障害事象 今年の夏頃、約30分の間、NewsPicksのほぼ全てのサービスが停止してしまいました。 ユーザーは、その間、ログインも、記事を読むことも、記事にコメントすることもできない状態でした。 アプリを開くと、エラーメッセージが表示されるだけの状態で、障害の解消までずっとその状態が続いていました。 障害の直接原因 障害の直接の引き金になったのは、タイトルにある通りALTE

                                                                • 今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

                                                                  単著ならではの一貫性と、筆者のノウハウをありったけ突っ込んでやろう!というあっつい想いを感じる素晴らしい書籍です。 「2018年から2024年、コンテナ界隈もいろいろ変わったもんだなぁ…(しみじみ)」 献本いただいた「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を眺めながら、ハマコーはそんな感慨にふけっておりました。 5年前、Docker始める人はまずこれ!書評「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」で旧版の書評を書いたご縁で、著者の山田さんより改訂新版の献本をいただき、今この場にその本があるというわけです。 改めて中身読んでいたのですが、単著でこれはマジでやばいです。今コンテナを使った開発を進めようとしたときにでてくるであろう、開発〜運用面でのトピックが幅広く凝縮されている本で、「これ一冊読んどけば、マジはずれないよ」というぐらいの力が入った書

                                                                    今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO
                                                                  • これからNext.jsを始める人に注意してほしいセキュリティ事項

                                                                    Next.js v14からServer Actionsがstableリリースとなり、開発体験だけでなく、ユーザ体験(ハイドレーションの完了を待機せずフォーム操作ができる、プログロレッシブ•エンハンスメントなど)の向上が見込まれます[1]。 今回は、Next.jsのServer Actionsを実装する上で注意しなければならないセキュリティ懸念事項とその対策を提案します。 Server Actionsとは formからsubmitされた際の処理(DBの更新等)をサーバサイドで非同期で実行できる関数です。ReactのServer ComponentsだけでなくClient Componentsからも呼びだすことができます。つまり、formがsubmitされた際のDB更新などの処理をわざわざエンドポイントを立てずに関数として書くことができます。[2] Server Actions(またはServ

                                                                      これからNext.jsを始める人に注意してほしいセキュリティ事項
                                                                    • PdM から見た「スーパーエンジニア」の思考と行動 / Thoughts and Actions of Super Engineers as Seen from PdM

                                                                      「PHPカンファレンス福岡2024」の登壇資料です。 https://phpcon.fukuoka.jp/2024/ # スライド掲載資料 https://speakerdeck.com/kassy1127/qiang-i-enziniatodong-kuzhong-de-xin-zu-1ni…

                                                                        PdM から見た「スーパーエンジニア」の思考と行動 / Thoughts and Actions of Super Engineers as Seen from PdM
                                                                      • はてなで最近実施しているSRE研修の紹介 - Hatena Developer Blog

                                                                        システムプラットフォームチームで SRE をしている id:masayoshi です。 この記事は、はてなの SRE が毎月交代で書いている SRE 連載の7月号です。先月は id:chaya2z さんの AWS ECS で実行するバッチ処理を Cluster Auto Scaling を使ってコスト最適化する でした。 今月は、社内で最近始めたSREへの研修についてお伝えします。 SREの研修 SREの研修は新卒入社のSREや、中途採用でインフラエンジニアやアプリケーションエンジニアからSREにジョブチェンジした方を対象に実施しています。 SREの研修は主に以下の2つに分かれます。 SREの原理原則やSLI/SLOに関する研修 インフラ構築、運用、CI/CD環境の構築に関する研修 基本的にはどちらも受けてもらうことになりますが、受講者の経験によってはどちらかだけになることもあります。 ま

                                                                          はてなで最近実施しているSRE研修の紹介 - Hatena Developer Blog
                                                                        • 【index.ts】そのVSCodeタブ名、わかりづらくない?【page.tsx】

                                                                          はじめに VSCodeで、index.tsやpage.tsxなど、同名のファイルを複数同時に開いてしまい、わからなくなってしまったことはありませんか? 実はよく見ると同一名称のファイルを開いているときには右側にディレクトリ名も表示されているのですが、薄い文字かつ、目線移動が必要で分かりづらいです。 この記事では、VSCodeの設定を変更することで、タブ表示名にディレクトリ名を含めて表示する方法を紹介します。 設定方法 VSCodeの設定ファイルsettings.jsonに以下の設定を追加します。 "workbench.editor.customLabels.patterns": { "**/index.*": "${dirname} .../${dirname(1)}", "**/{page,layout,template,route,actions,hooks,components,ut

                                                                            【index.ts】そのVSCodeタブ名、わかりづらくない?【page.tsx】
                                                                          • 2024年 俺が愛した本たち 技術書編 - じゃあ、おうちで学べる

                                                                            この記事は、3-shake Advent Calendar 2024 24日目のエントリ記事です。 はじめに こんにちは、nwiizoです。2024年も残りわずかとなりました。年の瀬に差し掛かるこの時期、1年の歩みを振り返り、時の流れを見つめ直すことは、私にとって特別な意味を持っています。今年は特に、技術書との関わり方に大きな変化がありました。本を紹介する投稿する中で、技術書のみならず、さまざまな分野の書籍を読む機会が大幅に増えました。 私の書斎は、いつの間にか技術書のデータセンターと化しました。サーバーラックの代わりに本棚が整然と並び、それぞれの棚には未読の本という名のサーバーがぎっしりと配置されています。これらの「サーバー」は、24時間365日、知識というバックグラウンドプロセスを静かに実行し続けています。既にメモリの使用率は常に100%ですが、まだ、クラッシュすることはありません。ク

                                                                              2024年 俺が愛した本たち 技術書編 - じゃあ、おうちで学べる
                                                                            • 巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32

                                                                              (WIP まとまったら Qiita とかに上げるかも) TLDR; 「React と Next.js を比較」という記事で、 Next.js と比較できるのは「フレームワークなしで React を使うという選択肢」であって、「React そのもの」ではない。 ✅️ React を使うのに 「フレームワークあり」 vs 「フレームワークなし」 ❌️「React」 vs 「Next.js」 それはそうと、「create-react-app の機能・特徴」のことを、「React の機能・特徴」であるかのように書いてしまっている記事が多い create-react-app 自体が擬似的なフレームワーク(といえそう) そもそも、create-react-app は今は更新されてないので create-vite を使うべき フレームワークあり or フレームワークなし 【フレームワークあり】 Reac

                                                                                巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32
                                                                              • やんないほうがいいかも、GitHub Actions の setup-xxx での依存キャッシュ保存 - 誰かの役に立てばいいブログ

                                                                                GitHub Actions で CI している皆様、こんにちは。 GitHub Actions 便利ですよね。使わない日がないというくらい毎日お世話になっています。 さて、CI といえば良く問題になるのが実行時間。 長い待ち時間は開発効率を下げますし、プライベートリポジトリだと Runner の費用も嵩んでしまいます。 時間を短縮する方法は色々ありますが、一手目によく行われるのが依存パッケージのキャッシュじゃないかなと思います。 例えば Go で開発していると、依存パッケージは ~/go/pkg/mod にダウンロードして保存されます。 これを CI 実行のたびにダウンロードしてコンパイルするのは時間とお金の無駄というものです。 幸い、GitHub Actions には CI の実行間でこういった依存パッケージを保存して再利用できるキャッシュ機能があります。 詳しくは以下のドキュメントを

                                                                                  やんないほうがいいかも、GitHub Actions の setup-xxx での依存キャッシュ保存 - 誰かの役に立てばいいブログ
                                                                                • 個人的Rails開発環境構築2024

                                                                                  新規でRailsプロジェクトを始める時の個人的な環境構築についてまとめる。前提とする条件等は下記。 規模: ~中規模 開発者数: 個人 利用シーン: PoC作成・スタートアップ立ち上げ・並の業務アプリ開発等 基本戦略 利用シーン的に「思い立ったらすぐアプリの開発ができる」という感じの運用がしたい。極力セットアップで悩みたくないから必要なミドルウェアなどは全部Dockerでインストールできるようにして立ち上げれば終わり、の環境を作る。その環境の中で色々とコマンドを叩いたり、rails newやrails gなどでRailsアプリを作成していく。 この辺のRailsの初期セットアップの手間を出来るだけ省きたいのでtemplateとなるリポジトリを作成し、そこからcloneしてくるだけでOKにする。 フロントエンドはReactなどを使わずをRails標準のerbとHotwireを軸に開発する。開

                                                                                    個人的Rails開発環境構築2024