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agileの検索結果481 - 520 件 / 2120件

  • スクラムガイドに新たに追加された「プロダクトゴール」とは? あるいはプロダクトゴールの設定には何が必要か?(前編) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022

    スクラムガイドに新たに追加された「プロダクトゴール」とは? あるいはプロダクトゴールの設定には何が必要か?(前編) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 代表的なソフトウェア開発手法として知られる「スクラム」を開発したケン・シュウェイバー氏とジェフ・サザーランド氏によるスクラムの公式ガイド「スクラムガイド」。2020年11月付けの最新版には新たに「プロダクトゴール」と呼ばれる概念が導入されました。 スクラムガイドによると、プロダクトゴールはプロダクトの将来の状態を表しており、スクラムチームの⻑期的な⽬標である、と説明されています。スクラムチームにとって非常に重要なものだと位置付けられているのです。 この重要なプロダクトゴールをどのように考え、どう設定すべきなのでしょうか。 1月5日から7日までの3日間、都内およびオンラインのハイブリッドで開催されたイベント

      スクラムガイドに新たに追加された「プロダクトゴール」とは? あるいはプロダクトゴールの設定には何が必要か?(前編) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022
    • DXの本質と、「開発しないエンジニア」のキャリアパス / What is Product Specialist?

      「Developers Summit 2021 Summer」での登壇資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210730/session/3243/

        DXの本質と、「開発しないエンジニア」のキャリアパス / What is Product Specialist?
      • GitHub、Rails 6がリリースされてからわずか9日で移行を完了。短期間で問題なく移行できた理由とは?

        GitHub、Rails 6がリリースされてからわずか9日で移行を完了。短期間で問題なく移行できた理由とは? 2019年8月17日、Ruby言語によるWebアプリケーションフレームワークの「Rails 6」がリリースされました。 Rails 6は、Railsアプリケーションでのメールやリッチテキストなどを扱いやすくした新機能に加えて、マルチデータベース対応、パラレルテスト機能なども追加されています。 参考:Rails 6.0正式版がリリース。Action Textでリッチテキスト対応、Action Mailboxでメール処理、マルチデータベース、パラレルテストなど新機能 GitHubはRails 6の正式リリースから約9日で、同社の本番システムをRails 6に問題なくアップグレードしたことをブログ「Running GitHub on Rails 6.0」で報告しています。 On Augu

          GitHub、Rails 6がリリースされてからわずか9日で移行を完了。短期間で問題なく移行できた理由とは?
        • 私がもはやベロシティについてほとんど話さない理由

          ベロシティは、スクラムの要素だったことはありません。 ソフトウェア開発に「ベロシティ」を適用することは、エクストリーム・プログラミング(XP)の先駆者たちによって考案されましたが、今ではそれが良くないアイデアだと考える人たちもいます。 残念ながら、スクラムの世界では、いまだに 「4倍のベロシティ向上 」や 「超生産性」などの言葉を押し付けている人がいます。私はこれを恥ずかしく思っています。これは、私が ケン・シュエイバーから学んだ スクラムではありません。ケン・シュエイバーは代わりに、 厳格な完成の定義 と、守れない約束を避けるということを強調していました。 もし私たちが、 実験から学び、適応する能力 を促進するのであれば、特に私たちの近視眼性(木を見て森を見ない傾向)と短絡的な認知バイアスを考えると、従来の生産性重視の姿勢は(それがどのような理由であれ)有害となりえます。あなたが昔に書い

            私がもはやベロシティについてほとんど話さない理由
          • 「ちゃぶ台返しはしない」 シン・エヴァ制作進行が見た“マネジャー庵野秀明”の姿(後編)

            2021年3月に劇場公開され、興業成績100億円を達成した、ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ完結編「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。その制作は、プリプロジェクトを含めると足かけ11年にわたっていた。 中心人物は言うまでもなく庵野秀明氏(カラー代表)だ。総監督に加え、原作、脚本、画コンテ、原画、宣伝、エグゼクティブプロデューサーを兼任。全体を統括するマネジャーでありながら、脚本や原画などプレイヤーを兼ねていたことが、肩書きだけでも分かる。 シン・エヴァのスタッフが見た「ドキュメンタリーとは違う」庵野氏 公開当時に放送されたNHKのドキュメンタリー番組では、庵野氏が一度現場に任せようとしながらも、結局本人が直接カメラを手に取ったり、制作が進んでいたシーンを破棄して脚本から作り直したりするシーンも放送された。 視聴者からは「庵野秀明の“ちゃぶ台返し”」「ワガママに振り回されるスタッフがかわいそう

              「ちゃぶ台返しはしない」 シン・エヴァ制作進行が見た“マネジャー庵野秀明”の姿(後編)
            • Web・コーディング界隈で読み間違いしやすい用語一覧

              日本人向けの記事のため表記がカタカナとなっております。そのため完全に正確な英語の発音を保証しているわけではございませんのでご了承ください。(より正しい発音が気になる方は各自で発音記号をお調べください。) また私自身は帰国次女でもない純粋な日本人&英語力凡人レベルです。明らかに間違っているものがありましたらコメントやTwitterなどでご指摘ください。 もちろん他にもこれが間違いやすいよ、という用語もあればお待ちしております🙏 ❓がついてるのは決めきれないorネイティブでも揺れがあるor議論が必要 なものです。 a11y エイイレブンワイ absolute アブソルート Adobe アドビ Airbnb エアビーアンドビー ajax エイジャックス align アライン(text-align テキストアライン など) AMP(Accelerated Mobile Pages) アンプ An

                Web・コーディング界隈で読み間違いしやすい用語一覧
              • チームトポロジー を読んだ - 下林明正のブログ

                必要にかられていて、社内でも読書会がはじまった。読書会はまだやってるけど、先行して読み終わった。愛称は「ちいとぽ」らしい。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 作者:マシュー・スケルトン,マニュエル・パイス日本能率協会マネジメントセンターAmazon どういう本なのかは、訳者の方が用意してくれた以下の資料が良いのではないか。 自分が読み始めたモチベーションとしては、チームの分け方について知見を得たいというものだった。 shimobayashi.hatenablog.com 本を読んでみた感想としては、元々の自分の考え方もそんなに外してないことが分かって安心感があった。もちろん考慮の幅・深さ・質は違うので、この本を読んで良かった。 どれくらい根拠のある内容なのかはよく分からなかったけど、個人的にはこれまで勉強してきたことと整合的だった気がするので全体的にはす

                  チームトポロジー を読んだ - 下林明正のブログ
                • アジャイルで「偉い人」はどう振る舞うべきか - arclamp

                  アジャイルを展開していくうえで、現場の開発チームがどう振る舞えばいいかは具体的なテクニックがあるのですが、「偉い人」がどう振る舞うべきかについての情報が少ない気がしたので整理します。なお、僕の元ツイートはこちらからの一連です。 アジャイルを推進している偉い人の中にはスプリントレビューに出るなど、マイクロマネジメントになりがちな人がいる。理由を聞いたら「成果物が、普通に考えたらそうならないでしょ、みたいなものを作るから目を離せない」という。進言したのは「それはチームに考えさせてないからですよ」(続— 鈴木雄介/Yusuke SUZUKI (@yusuke_arclamp) 2023年2月4日 前提 偉い人、とは 偉い人は関わりすぎてはいけない なぜ、チームは普通に考えないのか 偉い人が関わらないのもダメ 偉い人は適切に関わる 追記 前提 この議論において「そもそも、偉い人やPOやエンジニアに

                    アジャイルで「偉い人」はどう振る舞うべきか - arclamp
                  • 「1on1でクリアに不満を言ってくれる人は、ほぼいない」 「言っても意味ないな」で終わらないための信頼関係の築き方

                    エンジニアの組織づくりについて、さまざまなテーマでパネルディスカッションを行う「【CADDi x Retty】エンジニアリング組織の悩み相談」。ここでRetty株式会社の常松氏、キャディ株式会社の猿田氏が登壇。最後に、1on1についてと、視聴者からの質問について話します。前回はこちらから。 1on1の頻度 猿田貴之氏(以下、猿田):「1on1を毎週全員やるとメチャクチャ大変なんですが、効率化の工夫などありますか?」なるほど。常松さん、1on1はメンバーというか、どれぐらいやっていますか? 常松祐一氏(以下、常松):1週間に1回、30分。今はVPoEになったので少し減ったんですけれども、9月までは社員のメンバーが16人ぐらいいたのかな。 猿田:16人を1週間に1回だと、週8時間ぐらいやっていたということ? 常松:1日に4回とか5回とか、1on1でずっと話していて。1日の半分というか、週の半分

                      「1on1でクリアに不満を言ってくれる人は、ほぼいない」 「言っても意味ないな」で終わらないための信頼関係の築き方 
                    • テスト駆動開発のはじめの一歩|t_wadaさんに聞く1人で始める自動テストのコツと考え方 - Agile Journey

                      アジャイル型の開発が導入されていない現場であっても、そして一人であっても、実践可能なアジャイルに関するプラクティスは存在します。 例えば、自動テストや、テストファースト、テスト駆動開発(TDD:Test Driven Development)です。ユニットテストフレームワークを使ってテストコードを書いて開発しながらテストを実行する「自動テスト」、実装の前にそのテストコードを書く「テストファースト」、テストと実装を繰り返しながらインクリメンタルに設計・開発を行うのが「TDD」。これらプラクティスのなかで、はじめの一歩となるのが自動テストですが、1人で実践するには、どこからはじめるか、どうテストを組み立てればよいのか、あるいは自分のテスト方法は適切なのか、不安を持つこともあるでしょう。 そこで本稿では、さまざまなチームや組織へのテスト手法の導入を支援し、精力的に講演や執筆などを行ってきたこの分

                        テスト駆動開発のはじめの一歩|t_wadaさんに聞く1人で始める自動テストのコツと考え方 - Agile Journey
                      • 「アジャイル型開発プレイブック」を公開しました –

                        東京都は、都政の構造改革「シン・トセイ」を進める中で、確認と改善のプロセスを絶えず繰り返す「アジャイル」を改革実践のキーワードの一つとしています。 これを都庁内にしっかりと定着させていくため、2022年度から、デジタルサービスの「アジャイル型開発(※)」に取り組んでいます。 この度、これまでの実践の様子や職員たちの気づきなどを記録した「アジャイル型開発プレイブック(※)」を公開しました。ぜひご覧ください! (※)アジャイル型開発とは、 「顧客にとってより良いものにするために、見直しすることを躊躇しない開発手法のこと。 またそのマインドセット、および価値観のこと。」とされており、 システムの世界では、「迅速かつ柔軟に」開発ができる手法として注目されています。

                          「アジャイル型開発プレイブック」を公開しました –
                        • だからお前のチームはスクラム導入で満足して、いつまでたっても生産性が上がらないんだよ

                          最初に タイトルは煽りで釣りです。ごめんね。 この記事の結論を先に書くと タイトルは釣り スクラムチームは導入当初はスムーズに成功できるように感じる。しかし途中でどこに進むべきかの方角を見失い、迷走してスクラムバットに陥る スクラムに求める効能はベロシティの安定が必須なものが多いのに、ベロシティの安定を意識すらしないままスクラムをやるので、迷走に陥る じゃあどうしてそうなってしまう?という話を個人の経験をもとに書いていこうと思います。 前提として この記事を書いた人はWebサービスの内製開発をしているアプリケーションエンジニアだったので、基本的に内製開発のWebサービスでのスクラム導入について語ります なぜこの記事を書いたか やっとむさんのツイートを見て思いつきました。 スクラムの導入をしたいというチームは数多く見ますが、かなり中途半端なところでスクラムのレベルアップをやめて、小手先の「改

                            だからお前のチームはスクラム導入で満足して、いつまでたっても生産性が上がらないんだよ
                          • とあるカンファレンスにでてきた「ソフトウェアはなにもしないと壊れる」という言葉に深くうなずく皆様「これは名言」「なににでも言える」

                            安川要平/Yohei Yasukawa @yasulab #RubyKaigi 2022 という国際カンファレンスのトークで出たお話しです!こういったトークも聞ける #RubyKaigi、2023年は松本で開催予定なのでぜひ遊びに来てください!!ね!!!💎✨ RubyKaigi 2022 rubykaigi.org/2022/ 2022-09-10 19:23:45

                              とあるカンファレンスにでてきた「ソフトウェアはなにもしないと壊れる」という言葉に深くうなずく皆様「これは名言」「なににでも言える」
                            • Four Keysがなぜ重要なのか - 開発チームのパフォーマンスを改善する方法について - yigarashiのブログ

                              ソフトウェアエンジニアとして働き始めて以来、ずっとソフトウェアデリバリーのパフォーマンスに興味を持って、さまざまな改善活動をしてきた。当初はスクラムを中心としたプロセスの改善に注力したが、最近はチームの成熟に伴って技術的なプラクティスに興味が移りつつある。より広い視点からデリバリーについて考えるのは非常に楽しい仕事だ。 デリバリーのパフォーマンスを改善していくには、定量指標として確立されたFour Keysを計測し改善するのが業界標準となりつつある。恥ずかしながら、私はこれまでこのFour Keysが腹落ちせず、積極的に計測してこなかった。しかし、多方面に興味が向いて知識や経験が蓄積するにつれて、猛烈にFour Keysの重要性が腹落ちしてきた。この記事では、現時点における自分のFour Keysに関する理解と解釈を整理してみようと思う。 Four Keysとは Four Keysの妥当性

                                Four Keysがなぜ重要なのか - 開発チームのパフォーマンスを改善する方法について - yigarashiのブログ
                              • 最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp

                                ご好評いただいた本連載も今回で最終回。いつもとは趣向とは変え、竹馬氏がこれまでのインタビューを振り返りながら、未来への展望を綴ります。 一皮むけば高度なコンピュータサイエンスが 今まではインタビュアーとして抑えた感じでやってきましたが、今回は自分のブログ「mizchi's blog」の読者はご存じのような、いつもの感じで行きます。 この連載インタビュー企画の依頼を受けたときの個人的な狙いとして、技術評論社の名前を使って、いつもは会いづらい人に会いに行く口実を作ろう、ということを考えていました。その目的はほぼ達成できたので、関係者諸氏には、とても感謝しています。 ……という個人的なテーマとは別に、僕自身が本連載を通して一貫して表明したい課題感があり、それは「高度なコンピュータサイエンス/プログラミングスキルの現場適用の難しさ」というものです。 僕自身、大学でコンピュータサイエンスを修めたわけ

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                                • フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと

                                  フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けて何に注目すべきかを紹介します。 特に上級職や転職など、ステップアップを目指す人は要チェックです! 10 Things Front-End Developers Should Learn in 2021 by Simon Holdorf 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. フレームワーク 2. 静的サイトジェネレーター(SSG) 3. JAMstack 4. プログレッシブウェブアプリ(PWA) 5. GraphQL 6. コードエディタ/IDE 7. テスト環境 8. クリーンなコード 9. Git 10. ソフトスキル 終わりに はじめに 2021年は、フロントエンドの開発がテクノロジー業界で最もホットなトレンドの1つになることは間違いないでしょう。フ

                                    フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと
                                  • システム開発、請負で4人のSEを確保したいが管理費がなんだか高い

                                    Q.システム開発で、請負のSEを4人確保しておきたくA社に見積もりを依頼しました。あるサブシステムの設計を一式発注する予定です。設計フェーズの期間中、当社に常駐して作業してもらいます。バイネーム(指名)のSEもいて、単価が高いのは承知のうえです。しかし、さらに管理費として毎月0.5人分の費用が上積みされています。管理や指示は当社で行うので納得できません。 質問者の会社は、指名者を含む担当SE4人に直接、指示命令はできません。A社の責任者から指示してもらう必要があります。「直接指示するので管理は不要だ」というのであれば派遣契約にしなければなりません。 質問者の会社も、顧客にプロジェクト管理費を請求していませんか? A社に対しても一定の管理費用は譲歩してあげてください。A社からすると、工数見積もりなので、少しでも積み上げたいところです。管理工数の多寡は、よく話し合ってください。 管理費用の根拠

                                      システム開発、請負で4人のSEを確保したいが管理費がなんだか高い
                                    • 実践! ユニットテスト入門

                                      PHPカンファレンス沖縄2022の登壇資料です。 発表時間の関係で収まりきらなかった内容を大幅に加筆しています。 以下プロポーザルの内容を転記。 ---- テスト書いてますか? テストを書く理由と実際のテストコードを紹介する実践編に分け、TDD を3年間実践してきた経験に基づいてお話しします。 テストを書いたことのない方が、テストを書いてみたいと思ってもらえることを目指します。 サンプルコードは PHP + PHPUnit ですが、他言語でも通用する考え方を紹介します。 ■ 概要 ・なぜテストコードを書くのか ・レガシーコードとは、テストのないコード ・テストはコストが安いフィードバックループである ■ 実践編 ・テストケースは日本語で書こう ・いろんな assertion を知ろう ・arrange / act / assertion のテストコード実装パターン ・set up / te

                                        実践! ユニットテスト入門
                                      • Atomic Scrum 個人の生産性を最大化する方法

                                        デブサミ2021の登壇内容 チーム開発における原則としてScrumは浸透しつつあります。一方で個人単位の行動管理・タイムマネジメントについては方法論が確立されていない状況があります。今回は、Scrumの原則を個人単位の行動管理に適用した上で、実装事例としてNotionを活用した方法を紹介します。

                                          Atomic Scrum 個人の生産性を最大化する方法
                                        • 業務で使えるかもしれない…!?GitHub Actions の Tips 集 / CI/CD Test Night #7

                                          https://testnight.connpass.com/event/311263/

                                            業務で使えるかもしれない…!?GitHub Actions の Tips 集 / CI/CD Test Night #7
                                          • 開発生産性の現在地点~エンジニアリングが及ぼす多角的視点 / Current status of development productivity

                                            2024/2/15 Developers Summit 2024 登壇資料 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215

                                              開発生産性の現在地点~エンジニアリングが及ぼす多角的視点 / Current status of development productivity
                                            • ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する

                                              2. ● 松岡 幸一郎 (@little_hand_s) ● DDD community jp、Agile Developers Community主催 ● DDD周りの話をするブログ書いてます ● WEB+DB PRESS 2019年10月号 特集「体験ドメイン駆動設計」 ● 「ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド」執筆 自己紹介 2

                                                ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する
                                              • 書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk

                                                Janet GregoryとLisa Crispinによる2019年9月発行の書籍『Agile Testing Condensed』の日本語翻訳版です。アジャイルにおいてどのような考えでテストを行うべきなのか簡潔に書かれています! Janet氏とLisa氏といえばAgile Testing DaysのYouTubeチャネルでも頻繁に登場しAgile Testingについてわかりやすい解説をしてくださってる 本書は訳者まえがきにあるが、著者たちの3冊の本(『Agile Testing: A Practical Guide for Testers and Agile Teams』、『More Agile Testing: Learning Journeys for the Whole Team』そして『Agile Testing Condensed: A Brief Introduction』

                                                  書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk
                                                • 【資料公開】プロダクトバックログ Deep Dive

                                                  みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 昨年12月に新刊『チームトポロジー』が発売になったのでぜひよろしくお願いします。 今年もスクラム実践者の祭典であるRegional Scrum Gathering Tokyoが、2022年1月5日〜7日までの3日間開催されました。 このイベントで「プロダクトバックログ Deep Dive」というタイトルで発表しましたので、資料を公開します。 スクラムガイドでも、プロダクトバックログという単語の登場回数は非常に多く、それだけ重要だということが分かります。 一方で網羅的にまとまっている資料が日本語ではあまり存在しなさそうなので、今回用意してみました。 内容については、過去にこのブログで説明している箇所も多数ありますが、1箇所にまとめたことに意義があるということでご了承ください。 みなさんのお役に立てば幸いです。 内容に関するご意見やフィードバックは、T

                                                    【資料公開】プロダクトバックログ Deep Dive
                                                  • 【VSCode】開発環境を自動で立ち上げる

                                                    突然ですが世の中には2種類のエンジニアがいます。 開発環境をずっと立ち上げっぱなしにするエンジニアと毎回落とすエンジニアです。 自分を含む毎回落とすエンジニアにとって、開発環境を立ち上げる度に複数のターミナルを開き、それぞれでコマンドをたくさん打たないといけないのは苦痛です🥺 そこでこの記事ではVSCodeでプロジェクトを開いたときに開発環境を自動で立ち上げる方法をご紹介します! おまけで紹介するAlfredまで設定するとコマンド一発で開発環境が立ち上がるようになり、こんな感じになります! ではいってみましょう! 対象読者 開発環境を毎回落とすエンジニア VSCodeを使っている 開発環境を立ち上げるためのコマンドがたくさんあって毎回打つのがめんどくさい 環境 VSCode: 1.66.0 macOS Monterey Hello Custom Task! VSCodeでプロジェクトを開

                                                      【VSCode】開発環境を自動で立ち上げる
                                                    • スクラム開発の現場にJoinして失敗した俺が悪い話 - Qiita

                                                      ほぼノー知識でスクラム開発の現場に乗り込んで失敗した話を書き記します。 「なぜスクラムは上手くいかないのか」「スクラム開発のアンチパターン」などチームにフォーカスした記事はあれど、個人にフォーカスした失敗談が見当たらなかったので書こうと思いました。 はじめに 大前提として、その現場が悪かったとかスクラム開発が悪いとかそういったネガティブキャンペーンをするつもりではありません。 ウォーターフォールと比較して、継続的にプロダクトを作って完成に近づけていくスクラムのメリットは十分理解しているつもりです。 その中で自分が「あ、無理かも」と感じてしまった理由を記して同じ立場に立ってしまった人の救いになれればいいなと思い記します。 概要 AWSを基盤とするインフラ開発の現場Joinし、スクラムメンバーとしてプロダクトを開発する役目を受けました。 結論から言うと2週間のスプリントでベロシティを上げること

                                                        スクラム開発の現場にJoinして失敗した俺が悪い話 - Qiita
                                                      • 「プログラマーとして食っていける気がしない」 圧倒的実力差に絶望も味わった、きょん氏のキャリア変遷

                                                        「スクラムフェス仙台」は初心者からエキスパートまでさまざまな参加者が集い、学び、楽しむことができるアジャイルコミュニティの祭典です。ここで登壇したのは、kyon_mm(きょん)氏。スペシャリストになれなくても成長する方法について話しました。全3回。1回目は、kyon_mm氏が勉強に目覚めたきっかけと、転職後に味わった絶望について。 デロイトトーマツコンサルティング合同会社・執行役員のkyon_mm氏 kyon_mm氏:kyon(きょん)と申します。私はソフトウェア開発やアジャイルコーチなど、いろいろな文脈で仕事をしてきたのですが、今日はそこにおけるスキルアップや、学習の仕方をテーマに話していこうかと思っています。 今日の話のベースになっているのは、2015年に仙台で開かれた「レッツゴーデベロッパー」というイベントで話した、「ザ・ジェネラリスト」というものです。「ザ」と付けたのが本当にヤバい

                                                          「プログラマーとして食っていける気がしない」 圧倒的実力差に絶望も味わった、きょん氏のキャリア変遷
                                                        • Re: スクラム開発チームと業務委託エンジニアの相性が最悪だと思っている - terurouメモ

                                                          この記事を読んだ。 note.com よーある話だなと思いつつ、「業務委託はダメで、社員ならOK」という話はちょっと話が雑だなあと思ったので、コメントを書く。 スクラムチームで人の出入りが激しいとキツイ これはそう。 ただ、スクラムかによらず、出入りが激しいとキツイけど… 業務委託では、高パフォーマンス人材は単価つり上げがきつく、結果契約打ち切りになる 実際の事象としてはよくある話。ただし、業務委託のみの話ではなくて、社員でも「会社に不満があったからやめた」は良くある話。 たぶん、ここが気になるのは、このあたりの違いだとは思う。 報酬の見直し頻度 社員だと給与体系の見直しが年1回であるのが普通 業務委託だと契約期間ごと(業界慣習的に3カ月単位が多い認識) 条件交渉者が本人なのか営業なのかの違い 営業の仕事は売上を上げることなので、当然ガンガン言ってくる 対して社員が自分の雇用条件について、

                                                            Re: スクラム開発チームと業務委託エンジニアの相性が最悪だと思っている - terurouメモ
                                                          • 「アジャイル開発ってのに取り組むことになったんだけど、何を読んだらいいの?」という質問を受けたので答えてみた | DevelopersIO

                                                            事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 いきなり家庭の私事で恐縮なのですが、今朝出がけに妻からタイトルのような質問を受けました。 そのまま「Slackにリンク投げといてね!」と言い残して出て行ったので(我が家では家庭の連絡にSlackを使っています)、やっきになってぺたぺた貼ったリンクをご紹介しようと思います。 といっても、アジャイル開発の経験がある方ならお馴染みのものばかりです。「あーなるほど」と納得していただけたら幸いですし、「これも読んどけ!」という推薦もお待ちしています。 「まずはこれを10回読む」 …と最初に貼ったのが「アジャイルソフトウェア開発宣言」 (Agile Manifesto)です。すべての始まりですから、ここを読まなければ始まりません。ほんとうは「100回読む」と書きたかったのですが、のっけからハードルは上がるし感じ悪いしなので自重しておきました。 しかし、表面

                                                              「アジャイル開発ってのに取り組むことになったんだけど、何を読んだらいいの?」という質問を受けたので答えてみた | DevelopersIO
                                                            • チーム・組織デザインの良し悪しはプロダクト開発フローの効率を左右する|mtx2s

                                                              依頼、調整、合意、承認、etc. こういったコミュニケーションがチーム境界を越えて頻発すると、ソフトウェアプロダクト開発のフローは遅々として進まなくなります。いずれも、機能追加や機能改善を進める上でのクリティカルパスを引き伸ばす要因を生み出すからです。 機能追加や機能改善といったひとつひとつの開発は、アイデアを生み出し、それを価値に変えるまでのフローです。フローが進む過程で、組織内の様々な人の手で、様々なタスクが実行されます。その全てを1つのチームで完結することは、プロダクトの規模が大きくなるほど困難になり、より多くの人々が関わるようになります。そこに、チーム境界を越えた「依頼、調整、合意、承認」といったコミュニケーションが発生するのです。 開発フローのクリティカルパスを悪化させるこのようなコミュニケーションの頻度をどれだけ減らせるか。組織設計、チーム設計で最も注視すべき観点の1つは、そこ

                                                                チーム・組織デザインの良し悪しはプロダクト開発フローの効率を左右する|mtx2s
                                                              • 東京都初のアジャイル型開発はいかにして導入され、実践されたか – 調達、スクラムの工夫、展望を聞いた - Agile Journey

                                                                「初!都庁職員、アジャイル型開発に参加する」 東京都デジタルサービス局デジタルサービス推進部の公式note(2023年1月公開)には、かつて“試みたことのない開発手法”であったアジャイル型開発を東京都が採り入れ、複数のソフトウェアを開発した経緯が綴られています。 これまでAgile Journeyでは、さまざまな組織、企業のアジャイル導入事例を紹介してきましたが、それぞれの組織がそれぞれのモチベーションを持ち、課題に向き合いながら、導入に取り組んできました。では、それが自治体の場合では? 東京都がアジャイル型開発を導入し、運用していくための動機、準備、事業者との契約の方法、そして実践のありようを、東京都デジタルサービス局の石川秀之さん、下家昌美さんに聞きました。 コロナ禍で浮き彫りになった、「迅速」の重要性 「システムをアジャイル型開発で作ってみませんか」メールで呼びかけ、アジャイル型開発

                                                                  東京都初のアジャイル型開発はいかにして導入され、実践されたか – 調達、スクラムの工夫、展望を聞いた - Agile Journey
                                                                • 開発組織の生産性を可視化するState of DevOpsとFour Keysとは(増補改訂版) / Introduction to State of DevOps and Four Keys for Visualizing Productivity in Development Organizations expanded and revised edition

                                                                  以下のイベントの発表資料です。 https://phpcon.php.gr.jp/2022/ 想定課題 開発がスケールしたり、開発年数が経過すると、様々な要因で開発生産性の低下が起こります。 そこで現場のエンジニアは改善をしたくなるかと思いますが、大抵の場合、ステークホルダーと工数確保の合意が必要になります。 その際にこのようなことを言われがちではないでしょうか? 今動いているものを直す必要ある? 効果測定どうやんの? 費用対効果はどれくらい? パフォーマンスチューニングの世界には「推測するな計測せよ」という言葉がありますが、開発組織における生産性についても測定してモニタリングする必要があると思います。 本セッションの目標 以上を踏まえ、本トークでは開発組織とステークホルダーの間の共通言語を獲得することを目標に以下の内容についてお話します。 State of DevOpsとは Four K

                                                                    開発組織の生産性を可視化するState of DevOpsとFour Keysとは(増補改訂版) / Introduction to State of DevOps and Four Keys for Visualizing Productivity in Development Organizations expanded and revised edition
                                                                  • FigmaとNotionでUML・経理処理・デザインまでAll in oneな仕様書を書いて、更新・共有を楽にしてる話 - Qiita

                                                                    前提としての情報 単に「Figmaで要件定義のためのUMLも、外部設計のためのデザインも、内部設計のためのERDも全部つくるよ〜〜」という話をすると、ERD書くならデザインツールなんて使わないで、DBMSから自動生成できるツールとか使った方がいいじゃん、みたいな疑問が出るのは重々承知なので、そもそもこの形式に落ち着いた前提事項を書いておきたいと思います。 ご興味がなければ読み飛ばしてください。 筆者の仕事範囲 さて、冒頭で「事業会社でデザイナーとPMの狭間みたいな仕事をしてます」と書きました。キャリアの背景的には受託のPMっぽい仕事(厳密には違うんですが、本旨ではないので割愛します)→事業会社のインハウスデザイナー→現職という感じで、外渉から手を動かす所まで、必要ならなんでもします。 ざっくりいうと、機能の起案をして、経理などの関連部署に相談して、WBS引いて、UML書いて、画面遷移図書い

                                                                      FigmaとNotionでUML・経理処理・デザインまでAll in oneな仕様書を書いて、更新・共有を楽にしてる話 - Qiita
                                                                    • 組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2022秋版) / Building Automated Test Culture 2022 Autumn Edition

                                                                      2022年9月9日 日本科学技術連盟 ソフトウェア品質シンポジウム2022(SQiP2022)

                                                                        組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2022秋版) / Building Automated Test Culture 2022 Autumn Edition
                                                                      • 「Retrospectives Antipatterns」を読んだ - 勘と経験と読経

                                                                        先日「Project Retrospectives: A Handbook for Team Reviews (Dorset House eBooks) (English Edition)」を読んだばかりだけれど、別の調べ物をしていたら「Retrospectives Antipatterns」という本が最近発売されたことを知ってしまったので勢いで読んでみた。アンチパターン好きなもので。すごい有用な本だった。 Retrospectives Antipatterns 作者:Corry, Aino,Corry, Aino発売日: 2020/11/02メディア: ペーパーバック 著者サイトはこちらのようだ。https://metadeveloper.com/ 全体的な感想 えてして「ふりかえり」のファシリテーターは孤独だと思う。特にファシリテーションすること自体を主な仕事にしている場合、「より良い

                                                                          「Retrospectives Antipatterns」を読んだ - 勘と経験と読経
                                                                        • 「わし詳細設計書書くのやだよ」システム開発で細かければ細かいほど仕様変わった時の変更が爆増してメンテコスト爆上がりする。かけるべきコストはそこじゃない話に賛否両論

                                                                          しのゆー𝕏酒くずエンジニア @shinoyu 元HN風嬢の男性 / 新宿で社長やってるソフトウェアエンジニア18年生 / 💻技術🎧 V系 🎀ロリィタの人 / 170スペ110 スプリング、骨ウェーブ、顔ソフエレ / 絡みない鍵とスパムはブロック(プライベートリスト使え) / 原則IT関連業のみフォロー https://t.co/zGFlbhGSDi しのゆ𝕏酒くずエンジニア @shinoyu わし詳細設計書書くのやだよ( ̄・ω・ ̄) 細かければ細かいほど仕様変わった時の変更が爆増してメンテコスト爆上がりする。かけるべきコストはそこじゃない。 必要なのは完成に必要要件がまとめられたもの。それを元に受け入れ試験書がつくられる。それクリアすればどう作ってようが構わんわけだ 改修コストを下げるための設計になってることは前提だけどね。 だけど、詳細設計書が必要となる現場はこの設計することは

                                                                            「わし詳細設計書書くのやだよ」システム開発で細かければ細かいほど仕様変わった時の変更が爆増してメンテコスト爆上がりする。かけるべきコストはそこじゃない話に賛否両論
                                                                          • #RSGT2020 テックリードは未来の話をしよう / Tech Lead in Scrum

                                                                            https://confengine.com/regional-scrum-gathering-tokyo-2020/proposal/11890/tech-lead-in-scrum

                                                                              #RSGT2020 テックリードは未来の話をしよう / Tech Lead in Scrum
                                                                            • 【資料公開】スプリントプランニング Deep Dive

                                                                              みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 8月26日に新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと』が発売になったのでぜひよろしくお願いします。 2022年8月26日〜27日までスクラムのコミュニティイベントであるScrum Festが初めて仙台で行われました。 このイベントで「スプリントプランニング Deep Dive」というタイトルで話をする予定だったのですが、急遽体調不良となり、代わりに弊社の@miholovesqに登壇してもらいました。 ただ、資料をそのままにしておくのも勿体ないので、こちらで公開します。 スクラムガイドの複数回の改訂で、スプリントプランニングにも何度か変更が加わっています。 ところが巷のブログなどを読んでいると古い知識をベースにしていたり、特定のツールの従来からの仕様に引きづられた運用になっていたりするのを多く見かけます。 ということで、今回スプリントプランニングに

                                                                                【資料公開】スプリントプランニング Deep Dive
                                                                              • DDD is dead. God is in Twitter #scrumsapporo

                                                                                Scrum Fest Sapporo 2021でプレゼンしました。 私達の愛したDDDを取り戻すための苦悩と挑戦について紹介します。本作品はマリリン・マンソン Rock is dead オマージュ作品となっております。 DDDはその構造上、デザイン思考やリーンスタートアップやデ…

                                                                                  DDD is dead. God is in Twitter #scrumsapporo
                                                                                • 自由と責任を開発チームにもたらしたら開発速度が上がった話

                                                                                  自由と責任を開発チームにもたらしたら開発速度が上がった話

                                                                                    自由と責任を開発チームにもたらしたら開発速度が上がった話