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  • 竹村さん(竹書房)の「品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ」は端的に言って間違ってるんだけど運用的には間違ってなくて、でも小零細はちょっと違うんじゃないかと思った点と、在庫情報の業界標準を作ろうとした|高島利行

    竹村さん(竹書房)の「品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ」は端的に言って間違ってるんだけど運用的には間違ってなくて、でも小零細はちょっと違うんじゃないかと思った点と、在庫情報の業界標準を作ろうとした取り組み、2017年春のamazonショック、及び、一部大手における「品切・重版未定」の考え方について 今回も、ちょっと長いです。すみません。 竹書房、勢いありますよね。飯田橋駅至近のビル、何回も壊されても不死鳥のように蘇るという。儲かってんだろうなあ。羨ましいです。 すごく端的に書くと、竹村さんのおっしゃる「品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ」は、在庫ステータス(詳細後述)の解釈としては間違ってると思います。なぜなら在庫ステータス[33:品切・重版未定]は30番代なので「出庫不可」が原則だから。ですが、運用から見ると簡単に間違ってるとは言えないのではないか、とも思っています。 今回は、

      竹村さん(竹書房)の「品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ」は端的に言って間違ってるんだけど運用的には間違ってなくて、でも小零細はちょっと違うんじゃないかと思った点と、在庫情報の業界標準を作ろうとした|高島利行
    • 今、ひとりの書店主として、伝えたいこと 期待していた経産省のプロジェクトの中身を知って、地団駄踏んだ、そのあと泣けてきた。|二村知子 隆祥館書店

      今、ひとりの書店主として、伝えたいこと 期待していた経産省のプロジェクトの中身を知って、地団駄踏んだ、そのあと泣けてきた。 経済産業省の「文化創造基盤としての書店振興プロジェクトチーム」が、齋藤健経済産業大臣と書店経営者などによる「車座ヒアリング」を実施したというニュースが流れた。齋藤経産大臣 書店の意見聞く「車座ヒアリング」開催 補助金・無人書店・キャッシュレスなど話題に - The Bunka News デジタル より この経産省の「文化創造基盤としての書店振興プロジェクト」については立ち上げの報道がなされた直後より、沢山のお客様から、メールをいただいたり、店頭でもお声をかけていただいていた。中には、「もうちょっとしたら、経産省が、助けてくれるから、それまで踏ん張りや!」という声もあり、なんだか少しずつ期待するようになっていた。 しかし「車座ヒアリング」の、取次トーハン元社長の発言に触

        今、ひとりの書店主として、伝えたいこと 期待していた経産省のプロジェクトの中身を知って、地団駄踏んだ、そのあと泣けてきた。|二村知子 隆祥館書店
      • 中国研究者に愛された代々木の老舗書店が閉店 90歳店主が残したもの

        本がびっしり、カバンを持って入れない 「どこにもない本ばかり」中国人研究者も驚く 大量の本は閉店後、どこへ… 東京・代々木にある中国書専門店「東豊書店」が6月末、ひっそりと閉店しました。1964年に開店して以来55年。中国研究者だけでなく、中国の書物を愛する多くの人たちから惜しむ声が相次いでいます。(朝日新聞国際報道部・今村優莉) カバンを持って入れない JR代々木駅の改札を出て右側に進むこと約20歩。周囲の発展からそこだけ取り残されたかのような、古ぼけた8階建てのビルが目の前に飛び込んできます。 いまにも朽ちかけてしまいそうな外観から、ネットではかつて香港にあったスラム街、「九龍城砦」に見たてて「代々木の九龍城」などと呼ぶ人もいます。 この建物の正式名称は「代々木会館」。8月に取り壊しが決まっています。このビルの3階に、最後まで残ったお店として「東豊書店」はありました。 階段を上っていく

          中国研究者に愛された代々木の老舗書店が閉店 90歳店主が残したもの
        • 会計ソフトの会社「freee」が、東京・蔵前で小さな本屋をはじめます|freee公式編集部

          2023年4月。わたしたちfreeeは、東京台東区の蔵前という街で、小さな本屋をはじめます。 その名も「透明書店」。ちょっと、ふしぎな名前ですよね。 ロゴはクラゲです。なぜ、クラウドサービスを運営するfreeeが、本屋をはじめるのか。なぜ従業員数1,000人を超えたいま、新たな子会社を作り、スモールビジネスを始めるのか……。 今日からスタートする特集『freeeが書店をつくります』では、このふしぎな本屋で起こる出来事を、第三者の視点から見つめ、リアルに記録・発信してもらいます。 以降はご自身も本に囲まれて生活をしているという、ライターの中前結花さんに取材していただきました。 はじめて訪れる、freeeのオフィス。 ここは、ビルが立ち並ぶオフィス街・大崎にそびえ立つ、タワービルの21階です。 東京タワーの見える大きな窓と、あたたかなランプたちに照らされた木目の床を、ちょっと惚れ惚れと眺めてし

            会計ソフトの会社「freee」が、東京・蔵前で小さな本屋をはじめます|freee公式編集部
          • [第100話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+

            チェンソーマン 第二部 藤本タツキ <毎週水曜更新!最新2話無料>TVアニメが各種動画サイトにて好評配信中! チェンソーの悪魔を身に宿した少年・デンジ。世界はチェンソーマンを知るのだが――…!? [JC17巻発売中]

              [第100話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
            • 「」電子書籍 | 未来屋書店・mibon(イオングループ)【ポイント貯まる】

              「」 未来屋書店が運営する「mibon 電子書籍」は、コミック、まんが、小説、ラノベ、雑誌などの電子書籍購入できます。mibonポイントやときめきポイント(イオン)を貯めることも可能。無料で読める本も。

              • 小島秀夫「これがヒデオのミステリーだ」 今年のベストミステリー13作品を選出!

                小島秀夫の右脳が大好きなこと=○○○○●を日常から切り取り、それを左脳で深掘りする、未来への考察&応援エッセイ「ゲームクリエイター小島秀夫のan‐an‐an、とっても大好き○○○○●」。第8回目のテーマは「“ヒデミス”と“推し活”」です。 この冬、全国の書店では、その年のベスト作品をセレクトした恒例のミステリー・フェアが催される。有名なものは、文藝春秋の「週刊文春ミステリーベスト10」、宝島社の「このミステリーがすごい!(このミス)」、原書房の「本格ミステリ・ベスト10」、早川書房の「ミステリが読みたい!」など。1年間に出版された国内外のミステリーのお薦め新刊リストが出揃う。もはや冬の恒例行事だ。埋もれてしまう“物語”をもう一度、人の眼に触れさせる貴重な機会となる。 “僕の身体の70%は映画でできている”と、公言してきたが、“身体の70%は読書でもできている”と、言い換えていいほど、僕は本

                  小島秀夫「これがヒデオのミステリーだ」 今年のベストミステリー13作品を選出!
                • 物語る星 - 田中空 | 少年ジャンプ+

                  JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

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                  • 【特別掲載】【推しの子】 - 赤坂アカ×横槍メンゴ | 少年ジャンプ+

                    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

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                    • 出版業界事情:取次大手の日販がコンビニ配送から撤退 雑誌販売に大打撃 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

                      取次最大手の日本出版販売(日販)がコンビニ配送から撤退するというニュースが、雑誌出版社に衝撃を与えている。日販はローソン、ファミリーマート、セイコーマートへ雑誌等を配送しているが、業界紙『文化通信』によると、2025年2月までに終了するという。もっとも、代わって取次第2位のトーハンが引き継ぐとみられ、多少の空白期間ができる可能性はあるものの、一般読者への影響は少ないだろう。 ただ、日販の撤退は雑誌販売がすでに抜き差しならない状況にあることを示している。日販がコンビニから撤退するのは利益が出ないからだ。00年代初めには7%ほどあったコンビニの総売上高に占める出版物の売り上げが、最近は1%程度にまで落ち込んでいる。売り上げが減っても配送する手間は変わらない。加えて、人手不足と燃料代の高騰が続いている。しかし、日販の後を引き継ぐとみられるトーハンにしても、その事情は同じだ。 コンビニにとって、雑

                        出版業界事情:取次大手の日販がコンビニ配送から撤退 雑誌販売に大打撃 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
                      • 「若者のライトノベル離れ 6年で市場半減のショック」の検証

                        総評:数字読めないっぽいし、あまりにも我田引水が過ぎるので、元記事・元データの方を直接読んだ方がいい。あと、検証とは関係ないけどラノベ・なろうへの悪意が尋常でないので一見の価値はあり。 (6/29追記:総評だけで十分という意見があったので、先頭に持ってきた) 若者のライトノベル離れ 6年で市場半減のショック 作者 らんた こういうエッセイがカクヨムに上がっていたので、その内容を軽く検証してみる。 複数の記事を参考にして書かれたエッセイであり、またそれ以外でも指摘の根拠としていくつかのページから引用する必要があるため、出典はなるべく分かりやすく示す。 (エッセイ) ライトノベル市場半減のショック まず2023年6月19日の『週刊文春・電子版』をご覧になったであろうか。なんとライトノベル市場が半減したというのだ。私は「note」にて既に2019年にて警告を発したことがあるが「じゃーなんで次々ミ

                          「若者のライトノベル離れ 6年で市場半減のショック」の検証
                        • 【書店がかっこいい話】書泉「『中世への旅騎士と城』再販してくださいよ。ウチが再販分全部買い取って売り切るんで」

                          SOW@ @sow_LIBRA11 まぁ解説しますとね。 『中世への旅 騎士と城』というのは、ドイツでは広く知られている、中世ヨーロッパ世界観の解説書なのですが、これが80年代初頭に日本で翻訳版が発売。 これを基礎として、多くのJRPGやJファンタジーが形作られたんですな。 2023-03-21 10:39:17 SOW@ @sow_LIBRA11 要は現在に続くまでの、本邦ファンタジー作品の原典。 孫引きやひ孫引きまで含めれば、影響を受けていないものはゼロと言ってもいい。 それゆえ、最初の版は幻と化してしまい、長く新装版が求められ、2010年頃にようやく発売されるも・・・ 2023-03-21 10:41:20

                            【書店がかっこいい話】書泉「『中世への旅騎士と城』再販してくださいよ。ウチが再販分全部買い取って売り切るんで」
                          • [第99話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+

                            チェンソーマン 第二部 藤本タツキ <毎週水曜更新!最新2話無料>TVアニメが各種動画サイトにて好評配信中! チェンソーの悪魔を身に宿した少年・デンジ。世界はチェンソーマンを知るのだが――…!? [JC17巻発売中]

                              [第99話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
                            • 本社ビル建替えに関するご案内 | 三省堂書店

                              2021年9月2日 お客様並びにお取引先各位 株式会社三省堂書店 本社ビル建替えに関するご案内 謹啓 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 この度、株式会社三省堂書店は、本社・本店ビル(東京都千代田区神田神保町一丁目1番。隣接する第2・第3アネックスビルを含め敷地面積合計1745.78㎡)を建替えることと致しました。 現社屋は、1981年3 月に創業100周年記念事業として竣工致しました。その後、長きにわたり神保町本店(旧・神田本店)として、多くのお客様にご愛顧を頂いて参りましたが、建設から約40 年が経過し建物設備の老朽化が進んだことから、建て替えを決定致しました。 スケジュールと致しましては、2022年3月下旬にて神保町本店の営業を終了し、同 年4 月より解体を開始、その後2025~6年頃の竣工を予定しております。 新たな建物には、本の街・神田神保町にふさわしく、今後も多

                              • 電子書籍は本当に便利だ。 ギッチギチに混んだ満員電車内でも、少しだけの..

                                電子書籍は本当に便利だ。 ギッチギチに混んだ満員電車内でも、少しだけのつもりのトイレタイムも、一瞬のエスカレーターでも、すぐに読書タイムに突入することができる。 でもボタンひとつですぐに購入できることはダメだ。ダメなんだ。本当に困る。本も漫画も好きすぎて、書店なんかに行くよりも何倍ものお金を使ってしまう。どこでも読めるからすぐに読み終わる。積読なんてない。すぐにまた新しい物語が読みたくなる。助けて。 読みたいけれど何冊も続くシリーズものが電子化されていないことに安心している。 追記。毎日鬼のように混む駅を使っているので歩きスマホだけは絶対にやらない主義です。エスカレーターも立ち止まって読んで、降りたら即スマホはしまいます。みんなも歩きスマホはやめよう。やめよう!!

                                  電子書籍は本当に便利だ。 ギッチギチに混んだ満員電車内でも、少しだけの..
                                • アメコミと専門書店、漫画との比較|海法 紀光

                                  この記事はTwitterで、アメコミと書店、専門店の関係について書いたところ、予想外に多くの反応をいただいた。 色々な人と、お話して補足説明する内に、最初からまとめて書いておけばわかりやすかったのになと思う点があったので、ここにまとめることにする。 前半は、アメコミと専門店の関係について。最後は、アメコミと漫画の売り上げ比較である。 アメコミって売れてるの?というのが疑問の方は、最後だけ見てもよいかも。 アメコミの売られ方連載アメコミは、1話ごとに30~40pくらいの薄い冊子として月刊で売られ、『Batman #138』みたいな感じで話数ナンバリングされている。これを日本ではリーフなどという。 このリーフ、実は一般の書店では売っていない。コミックブックストアと呼ばれる専門店に行かないと売っていないのだ。 日本人の感覚からすると、漫画が本屋で売られてないのだから非常に奇妙に感じる。 「売れな

                                    アメコミと専門書店、漫画との比較|海法 紀光
                                  • 脅迫のトランスジェンダー本「安全確保できぬ」書店で販売自粛広がる アマゾンは総合1位

                                    3日に発売された翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(アビゲイル・シュライアー著)。発行元の産経新聞出版や書店に対する脅迫が相次ぎ、安全の確保を理由として複数の書店に販売自粛の動きが広がった。予定通り店頭に並べた書店では、手に取る客の姿が目立った。 「お客さまと従業員の生命や身体に危害を加えられるリスクがある」。全国展開する書店の担当者は販売見合わせの理由をこう説明した。今後も販売するかどうかは未定で、こうした事態は「知る限りない」と語った。 一方、販売を開始した関西地区の大型店は「たくさん仕入れたが、すべては店頭に出さず、少しずつ置きます」。中には「本部から自粛の要請があったが、納得がいかない。積極的に売りたい」と話すチェーン店もあった。 一部の書店系通販サイトでも注文できない状態が続いたが、通販大手の「アマゾン」では本の売れ筋ランキングで総

                                      脅迫のトランスジェンダー本「安全確保できぬ」書店で販売自粛広がる アマゾンは総合1位
                                    • 蝉川夏哉 on Twitter: "700円のラノベを1万部刷ったとし、売れた部数が6割の6000部とする。 ここで発生する売上は420万円。 ・著者への刷り部数印税が10%で70万 (残り350万) ・書店の取り分が売上の22%で92万4千 (残り257万6千)… https://t.co/5n7WfHlI8n"

                                      700円のラノベを1万部刷ったとし、売れた部数が6割の6000部とする。 ここで発生する売上は420万円。 ・著者への刷り部数印税が10%で70万 (残り350万) ・書店の取り分が売上の22%で92万4千 (残り257万6千)… https://t.co/5n7WfHlI8n

                                        蝉川夏哉 on Twitter: "700円のラノベを1万部刷ったとし、売れた部数が6割の6000部とする。 ここで発生する売上は420万円。 ・著者への刷り部数印税が10%で70万 (残り350万) ・書店の取り分が売上の22%で92万4千 (残り257万6千)… https://t.co/5n7WfHlI8n"
                                      • 「紀伊國屋書店」など3社が新会社設立へ 仕入れなどを共同で | NHK

                                        「紀伊國屋書店」や「蔦屋書店」などライバルどうしの書店が手を結び、仕入れや流通を共同で行う新会社を設立することを正式に発表しました。書店の減少に歯止めが掛からない中、経営の効率化で生まれる余力を書店の魅力づくりに振り向けることが狙いです。 発表によりますと、紀伊國屋書店のほか、「蔦屋書店」などを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ、それに出版取次大手でグループで書店を運営する日本出版販売の3社は、仕入れや流通を共同で行う新会社の設立に向けて協議を始めることで合意しました。 3社が持つ販売データを共有化し、AI=人工知能を使った需要の予測に基づく発注システムを共同運営することで、本の返品率を減らし、流通の効率化を進める方針です。 さらに、顧客向けのアプリの開発など書店横断型の新たなサービスも検討します。 新会社はことし秋の設立を目指すとしています。 3社が展開する書店は、全国であわせて

                                          「紀伊國屋書店」など3社が新会社設立へ 仕入れなどを共同で | NHK
                                        • 七瀬くんの天職 - 紅木春 | 少年ジャンプ+

                                          JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

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                                          • 成相裕幸 on Twitter: "26日付の日刊工業新聞に驚きの公告。CCCが地方ブロックごとにあるTSUTAYA展開の書店を吸収して権利義務を全部承継、会社解散とな。決算公告も載っていて、その一つ、函館蔦屋書店は債務超過9億8000万円。ほかにも北海道15億円、… https://t.co/31q20tlSaf"

                                            26日付の日刊工業新聞に驚きの公告。CCCが地方ブロックごとにあるTSUTAYA展開の書店を吸収して権利義務を全部承継、会社解散とな。決算公告も載っていて、その一つ、函館蔦屋書店は債務超過9億8000万円。ほかにも北海道15億円、… https://t.co/31q20tlSaf

                                              成相裕幸 on Twitter: "26日付の日刊工業新聞に驚きの公告。CCCが地方ブロックごとにあるTSUTAYA展開の書店を吸収して権利義務を全部承継、会社解散とな。決算公告も載っていて、その一つ、函館蔦屋書店は債務超過9億8000万円。ほかにも北海道15億円、… https://t.co/31q20tlSaf"
                                            • 書店の音楽コーナーで「リーダブルコード」を発見するプログラマ

                                              Kazushi @vr_kzsh 今日は書籍部に行きました。 『リーダブルコード』が音楽のところに置いてありました。 そっちのコードじゃねえからな!!!!! pic.twitter.com/Vqb6zjZwpX 2021-04-08 21:27:42

                                                書店の音楽コーナーで「リーダブルコード」を発見するプログラマ
                                              • クレアと山羊 - 旭貞敏 | 少年ジャンプ+

                                                JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

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                                                • 「漫画家の収入は薄利」と言われるけど「作家の取り分以外が何に使われてるか」も知ると見方が変わるかも? カメントツ先生が解説

                                                  カメントツ @Computerozi 漫画家の収入が労働量に反して薄利…というのは、けっこう語られてきた事で「けしからん!」という意見は、ごもっとも。僕もお金ほしい。 けれど、作家の取り分以外のものが何に使われているか…というのも少しフォーカスされてもいいんじゃないかな…と思ったのでつらつら書きます。 2021-10-27 14:48:49 カメントツ @Computerozi 漫画家の印税(単行本が刷られた時にもらえるお金)は、本の値段の10%が最大で、出版社によっては下がります。(印税がないところもある。ひどい…) そんで90%以上を漫画家以外が持っていく!暴利!ひどい!最低!と言うのはカンタンですが、この金額によって何がまかなわれているのでしょう? 2021-10-27 14:48:50 カメントツ @Computerozi ザックリとした話ですが、出版社や書店さんのための90%です

                                                    「漫画家の収入は薄利」と言われるけど「作家の取り分以外が何に使われてるか」も知ると見方が変わるかも? カメントツ先生が解説
                                                  • 言葉のないところ - 上田さかひら | 少年ジャンプ+

                                                    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

                                                      言葉のないところ - 上田さかひら | 少年ジャンプ+
                                                    • 誠品生活は何がすごい? 「世界で最もクールな百貨店」の正体

                                                      「アジアで最も優れた書店」「世界で最もクールな百貨店」。世界中でその店づくりが高く評価されている誠品生活が2019年9月27日、東京・日本橋に上陸する。誠品生活は名実共に台湾を代表するブランドだが、日本でその実力を知る人は少ない。謎に包まれた、本当のすごさとは何か。 「春なれや 名もなき山の 薄霞」。俳聖・松尾芭蕉の句を漢字で記した照明が、柔らかな光を四方に広げる。アーチ状の柱を配した通路の両脇には大きな書棚と、藍色ののれんを掲げた商店がにぎやかに軒を連ねていた。 江戸時代の日本橋のにぎわいを描いた歴史絵巻「熈代勝覧(きだいしょうらん)」をモチーフに、古今が交わり、新旧が溶け合う空間を作り上げたのは「誠品生活日本橋」。2019年9月27日、三井不動産が東京・日本橋にオープンする新商業施設「コレド室町テラス」のメインテナントとして、台湾から日本初上陸を果たした。 売り場面積は約2900平方メ

                                                        誠品生活は何がすごい? 「世界で最もクールな百貨店」の正体
                                                      • もりしげ先生の『おしかけメイドの白雪さん』が休載した理由 - Togetter

                                                        コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

                                                          もりしげ先生の『おしかけメイドの白雪さん』が休載した理由 - Togetter
                                                        • ヘイト本、一方的に送りつけられ… まちの本屋の苦悩:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            ヘイト本、一方的に送りつけられ… まちの本屋の苦悩:朝日新聞デジタル
                                                          • [第5話]漫古☆知新-バカでも読める古典文学- - 漫☆画太郎 | 少年ジャンプ+

                                                            漫古☆知新-バカでも読める古典文学- 漫☆画太郎 <完結済み>伝説の奇才作家・漫☆画太郎がジャンプラ読者に古典文学を紹介!大胆な新解釈でジャンプラ読者を啓蒙する! [JC発売中]

                                                              [第5話]漫古☆知新-バカでも読める古典文学- - 漫☆画太郎 | 少年ジャンプ+
                                                            • <秋の読書推進月間>川上未映子「読書は覚悟のいるもの」

                                                              出版業界が一丸となって読書の秋を盛り上げる、読書推進キャンペーン「本との新しい出会い、はじまる。 BOOK MEETS NEXT 2023」が、2023年10月27日から全国の書店でいっせいにスタートした。それに先立って10月17日にオープニングイベントが開かれ、会場の紀伊國屋ホール(東京・新宿)は本好きの老若男女で埋め尽くされた。今回は、国語の教科書を2日で読破するほど子どもの頃から本が好きという芥川賞作家の川上未映子さんのトーク「言葉で世界とつながること」を紹介する。 「秋の読書推進月間」オープニングイベント(紀伊國屋ホール)の壇上に立った「秋の読書推進月間」運営委員会委員長の高井昌史氏(紀伊國屋書店会長兼社長)、神永学さん(ミステリー作家)、川上未映子さん(芥川賞作家)、渡辺祐真さん(書評家)(写真左から順) 出版業界が一丸となって読書の秋を盛り上げる、読書推進キャンペーン「本との新

                                                                <秋の読書推進月間>川上未映子「読書は覚悟のいるもの」
                                                              • Amazon台頭で「町の本屋」は壊滅状態へ…Amazonが「次の犠牲者」に選んだ “業界”は(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                「本屋」の次にAmazon参入の犠牲者となる業界、その筆頭候補は「薬局」です。薬局業界をとりまく現状やこれから待ち受ける試練について、業界人の筆者が解説します。 苦境におかれる「薬局業界」だが…真の試練はこれから調剤報酬改定による調剤報酬点数の低下や、新型コロナウイルスの影響による患者の受診控えなどにより薬局業界は苦しい状況におかれています。そして、将来処方せん枚数が頭打ちになると業界はさらに追い込まれていくはずです。 このような状況のなかで、薬局は新たな問題にも直面しています。それは海の向こうからやってくるAmazonです。 Amazon台頭の初の犠牲者となった「本屋」Amazonの最大の武器は利便性です。インターネット上で必要な商品を探して注文すると多くの場合翌日や翌々日には自宅まで届くという仕組みは、私たちの生活のなかに入り込んでいます。そしてAmazonはその圧倒的な利便性を武器に

                                                                  Amazon台頭で「町の本屋」は壊滅状態へ…Amazonが「次の犠牲者」に選んだ “業界”は(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                • 書店ゼロ自治体、全国で26% ネットでの無料配送規制の議論も:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    書店ゼロ自治体、全国で26% ネットでの無料配送規制の議論も:朝日新聞デジタル
                                                                  • 神保町「三省堂書店 本店」一時閉店で知るさらなる嘆きと、第二章へ

                                                                    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:蒲田なら、会社帰りに銭湯5軒まわれる > 個人サイト twitter 最終日の営業は20時まで 神保町は大学が多く集まる学生の街、スポーツ用品店や楽器店が集まる街、カレーや中華や昔ながらの喫茶店が人気の街である。そして、なんといっても古書店が密集していることで有名な街である。 そんな魅力いっぱいの神保町は、会社で嫌なことがあっても、ランチタイムや仕事帰りでたくさんたくさん楽しい思い出を作ることができた場所だった。 神田神保町一丁目1番にある、三省堂書店 本店の建物。無くなると思うと胸がキュンとなる。 記念撮影。SDカードを忘れて買ったりしてたら18時半前。あと1時間半しかない。 行こう行こ

                                                                      神保町「三省堂書店 本店」一時閉店で知るさらなる嘆きと、第二章へ
                                                                    • 「書店」10年間で764社が倒産や廃業で消えた | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ

                                                                      書店運営会社(以下、書店)の市場退出が止まらない。2014年以降、書店は倒産・休廃業が新設法人を上回る状態が続き、10年間で764社が市場から退出した。店舗数の減少も続いている。 経済産業省は3月5日、「書店振興プロジェクトチーム」を立ち上げ、支援意向を示すが、ネット書店や電子書籍に押された書店の減少に歯止めがかかっていない。 書店の倒産 ピークは太洋社破産の2016年 書店の倒産(負債1,000万円以上)は、2014年から2023年の10年間で140社に及ぶ。 ピークの2016年は25社発生した。2016年は、出版取次の(株)太洋社(千代田区)が自主廃業の方針から一転して3月に破産を申請した。連鎖する形で同月30日までに18社の書店が、次々と倒産や廃業に追い込まれた。書店の経営環境が厳しさを増し、書籍を卸す取次店の業績悪化も深刻な時期だった。 その後、書店の倒産は一進一退が続き、コロナ禍

                                                                        「書店」10年間で764社が倒産や廃業で消えた | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
                                                                      • 「当店店員の米澤さん作家デビュー!!」 20年前の店頭ポップ、書店店長が明かす直木賞作家のエピソード

                                                                        第166回直木賞に選ばれた岐阜県出身の作家、米澤穂信さん。かつてアルバイトをしていた書店でも、喜びの声が上がりました。当時の店長が、作家デビューしたころの思い出を語りました。 直木賞を受賞した岐阜県出身の米澤穂信さん、43歳です。 受賞作「黒牢城」は、戦国時代の史実を基にしたミステリー作品で、織田信長に反旗を翻した荒木村重が籠城中に、黒田官兵衛の知恵を借りながら事件に挑んでいきます。 記者会見では、生まれ育った飛騨地方の学校で学んだ記憶に触れ、小説家としての原点を語りました。 「自分の生まれ育った場所のことをもっと知りたい、これはいったいどういうことなのだろうと自発的に調べた経験は、もしかしたら小説を書く最も基礎的な姿勢になっているかもしれないと思う」(米澤穂信さん) 19日午後6時過ぎ、米澤さんがかつてアルバイトをしていた高山市内の書店では、直木賞発表の瞬間を待ちわびていました。 米澤さ

                                                                          「当店店員の米澤さん作家デビュー!!」 20年前の店頭ポップ、書店店長が明かす直木賞作家のエピソード
                                                                        • 本間悠さんの「本屋が富裕層向けになったら日本は終わり」に本屋店員が実感を語る…「電書ユーザーの増加」の話も

                                                                          本間悠@12/3佐賀之書店をよろしく @honyanohomma 🆕佐賀之書店店長!バラエティ書店員。小説現代、佐賀新聞別冊などで本を紹介してます。ローカルワイド番組・かちかちPressレギュラー。Podcastも配信中 spotify.link/yMAFTZcfiyb 目指せホンフルエンサー!お仕事依頼は homma.sigoto@gmail.com かDMへ note.com/honyanohomma

                                                                            本間悠さんの「本屋が富裕層向けになったら日本は終わり」に本屋店員が実感を語る…「電書ユーザーの増加」の話も
                                                                          • 「高齢者が亡くなり、成人向け雑誌が売れなくなったら書店は終わり」…人口1万4000人の町に唯一残った書店の店長が語る(山内 貴範) @moneygendai

                                                                            「高齢者が亡くなり、成人向け雑誌が売れなくなったら書店は終わり」…人口1万4000人の町に唯一残った書店の店長が語る 書店の閉店が加速度的に進んでいる。アルメディアの調査データによれば、2000年に2万1495店あった書店数は、2020年には1万1024店まで減少したという。20年で1万店以上が消滅したのだから、恐るべき減少数と言うほかない。出版不況の影響も無視できないだろうが、WEBで手軽に本を買い求められるようになったことや、電子書籍の普及も背景にあるだろうし、日本全体の少子化や人口減少の影響を受けていることも間違いない。 とりわけ、地方の書店は一層厳しい状況におかれている。筆者の出身である秋田県羽後町は、人口がかつて2万人を超えていたが、現在は1万4000人を割ってしまい、著しい過疎化が進む。最盛期にはチェーン店を筆頭に3店の書店があったが、今では1店が営業を続けるだけだ。現存する唯

                                                                              「高齢者が亡くなり、成人向け雑誌が売れなくなったら書店は終わり」…人口1万4000人の町に唯一残った書店の店長が語る(山内 貴範) @moneygendai
                                                                            • 立花隆さん、蔵書5万冊を譲渡 遺志で古書店に | 共同通信

                                                                              Published 2022/04/11 19:26 (JST) Updated 2022/04/11 19:33 (JST) 昨年4月に死去したジャーナリストで評論家の立花隆さんの5万冊を超える蔵書が、立花さんの遺志で古書店に譲渡されたことが11日分かった。妹で秘書だった菊入直代さん(77)に「『立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい」と言い残していた。 自身の名を冠した「文庫や記念館などの設立は絶対にしてほしくない」と厳命していたという。 「ネコビル」と呼ばれた東京都文京区の事務所は部屋と階段の壁面にびっしりと書棚が並んでいた。さらに周辺や大学に部屋を借り、書籍を保管していたこともあったという。

                                                                                立花隆さん、蔵書5万冊を譲渡 遺志で古書店に | 共同通信
                                                                              • Amazonとの直接取引は異例でも衝撃でもないんだぜ|竹村響 Hibiki Takemura

                                                                                というニュースの解説ですよ。 そもそも何でAmazonが直接取引(「e託」と名付けられています)をしたいのか、に実際の現場とメディアに齟齬が。 メディアはAmazonが取次を飛ばしたい、取次は飛ばされたなくない、と思っている、というポジションをとっています。だからか世間でもそう捉えられがちですが、まずここが違います。 Amazonも取次も出版社も普通に「自分たちのビジネスに有利な選択」をしているだけです。Amazonというかちゃんとビジネスしている企業はみんなロジカルに考えています。「取次を飛ばす」といった捉え方はとてもエモーショナル。自分たちの求める「結果を得る」ために取次を使わないという選択になるだけの話で、そこに感情論は入ってこないんですが、報道のエンタメ化と報道している人たちはビジネスしている人たちではないので、そういう報道になっちゃうのはまあ仕方ないのか。 むしろ従来の新聞やテレ

                                                                                  Amazonとの直接取引は異例でも衝撃でもないんだぜ|竹村響 Hibiki Takemura
                                                                                • 発売わずか2週間で「10万円」の中古本出品も…NFT電子書籍は「第三の出版物」となるか?

                                                                                  先月20日に「NFT化された電子書籍」を紙書籍とセットで発売し話題となったハヤカワ新書。今回の取り組みに、SNSでは「電子書籍の本でも古本屋ができる可能性が出てきて楽しみ」「所有できる電子書籍は初めて見たかも」「NFTの使い方としても素晴らしいと思う」など、好意的な反響が見られた。このNFT電子書籍は、すでに市場に動きがあり、刊行から約2週間で定価以上の本の売買が成立しているケースもみられるという。幸先のいいスタートを切った印象を受けるが、当事者としてこの状況をどのように見つめているのか。早川書房と同サービスを提供する株式会社メディアドゥ両社に話を聞いた。 他社の出版社や編集者からはポジティブな反応 作家の9割以上が「やってみたい」 今回、早川書房の新レーベル「ハヤカワ新書」にてリリースしたNFT電子書籍付き新書は、新書の本編と同じ内容が収録された「NFT電子書籍」のほかに、書籍によっては

                                                                                    発売わずか2週間で「10万円」の中古本出品も…NFT電子書籍は「第三の出版物」となるか?