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  • AWS LambdaでSlackアプリを動かす - cockscomblog?

    プライベートな用事でサーバサイドで何かやりたい場合、サーバレスな構成が第一選択になる。規模が十分に小さい場合、サーバレスにした方が安い。常にインスタンスが立ち上がっているような構成は(たとえ冗長構成を取らなくても)プライベートな用事程度では大げさになる。またサーバレスな構成は放置しやすいのも魅力である。 Lambdaで動くcockscombot 最近、サーバサイドで何かしたあとの通知先としてSlackを使っている。Slackはちょっとしたユーザーインターフェースの代わりになる。その延長線上でSlackアプリを作ってみようと考えた。Slackが提供しているBoltというのを使うと、Slackアプリが簡単に作れる。 Slack | Bolt for JavaScript | Bolt 入門ガイド BoltはAWS Lambdaにデプロイできるようになっている。ドキュメントではServerles

      AWS LambdaでSlackアプリを動かす - cockscomblog?
    • TechCrunch | Startup and Technology News

      The French Secretary of State for the Digital Economy as of this year, Marina Ferrari, revealed this year’s laureates during VivaTech week in Paris. According to its promoters, this fifth…

        TechCrunch | Startup and Technology News
      • 特定のユーザーのイベントによるGitHub ActionsのActionを保留状態にしておき、後で手動実行できるようにする - その手の平は尻もつかめるさ

        dependabotだとかrenovateだとかを使ってライブラリのバージョンアップのpull requestを自動的に送ってもらう、というような機構を利用されている方が多いと思います。 常にこれらのpull requestに目を光らせておいて常に取り込み続けるというのが理想的な形・そうあるべきだとは思うのですが、ふと気を抜くとバージョンアップのpull requestが溜まっていき、pull request自身も改訂に改訂を重ねている......みたいなことが起きがちではないでしょうか。 そういった折、誰も結果を見もしないCI (i.e. GitHub Actions) だけが回り続けているのを見て「このチェックは『ライブラリアップグレード業』をやる時に手動で回せばコンピューティングリソースの削減になるのでは?」と思い、それを試したという次第です。 この記事では例として、renovate

          特定のユーザーのイベントによるGitHub ActionsのActionを保留状態にしておき、後で手動実行できるようにする - その手の平は尻もつかめるさ
        • OpenAI Platform

          Explore resources, tutorials, API docs, and dynamic examples to get the most out of OpenAI's developer platform.

            OpenAI Platform
          • character.ai

            I'm Trevor the Trip Planner, ready to orchestrate your dream journey. What destination is calling you today?

            • Meta、独自大規模言語モデル(LLM)の「LLaMA」を限定リリース

              米Metaは2月24日(現地時間)、独自の大規模言語モデル(LLM)の「LLaMA」(Large Language Model Meta AI)をリリースすると発表した。研究者向けの限定リリースで、LLM分野の研究推進を支援するよう設計したものとしている。 LLMは、大量のテキストデータを使って訓練された深層学習アルゴリズム。米OpenAIのAIチャットサービス「ChatGPT」のエンジンとなっている「GPT-3.5」などが知られている。米Microsoftのチャットbot「新しいBing」が採用しているのは、GPTの“次世代LLM”とされている。 GPTは公開されてはいるが、利用するには大規模なインフラが必要だ。LLaMAは、そうした大規模インフラを利用できない研究者がLLMを研究できるように、小規模ながら性能の高いモデルとして開発したもの。ラベル付けされていない大量のデータでトレーニン

                Meta、独自大規模言語モデル(LLM)の「LLaMA」を限定リリース
              • Slackの雨通知botを爆速で作る【メッ●●】 - Qiita

                ZOZOテクノロジーズのむーさん@murs313です。 ZOZOテクノロジーズでは8月にフルリモート・フルフレックスが始まり、各チームで相談しながら利用しています。 うちのチームも気軽に利用できる雰囲気なのですが、しばしばこんなことが…。 ~平日の夜の自宅にて~ むー「あーーー、明日雨じゃん」 むー「明日リモートにしよ……」 むー「……PC持って帰ってきてないじゃん!!!無理じゃん!!!」 というわけで、翌日が雨予報だったらSlack通知をしてくれるbotをつくりました。もちろんメッ●●でね。 できたもの 翌日が雨予報だったら、17時に通知してPCを持って帰ることを促してくれます。 使うもの 天気予報の公開API こちらからlivedoorを選びました。 [2019] 公開されているAPI一覧まとめ SlackのIncoming WebHook SlackのApp。チャンネルに設定するとW

                  Slackの雨通知botを爆速で作る【メッ●●】 - Qiita
                • 「AIチャットbotを作りたいけど、どんなリスクがあるの?」 デジタル庁、テキスト生成AIのガイドブック(α版)を公開

                  デジタル庁などの関係省庁では2023年12月から、生成AIの業務利用に関する技術検証を進めており、今回のガイドブックもその検証結果を踏まえたものになる。なお今回公開したものはα版。デジタル庁は「現時点では、α版のため内容に不十分な点があるが、生成AI利活用時のリスクや対策に関する議論の参考にしてほしい」と案内している。 今後も定期的に内容の拡充・改善を行い、正式版の公開を目指す。 関連記事 生成AIを巡る日本の現状は? 東大・松尾教授の考察資料が無料公開 「1年間、日本は最善手を指し続けている」 内閣府は5月23日、22日に開催した「第9回 AI戦略会議」で取り扱った資料を公開した。公開したのは、AI研究の権威として知られる東京大学の松尾豊教授が作成した「生成AIの産業における可能性」と題した全33ページの資料など。 「RAGはそんなに簡単じゃない」──AIエンジニア主導でLLMを導入する

                    「AIチャットbotを作りたいけど、どんなリスクがあるの?」 デジタル庁、テキスト生成AIのガイドブック(α版)を公開
                  • Notion × LINE で瞬時にメモできるbotを作りました

                    はじめに スマホから瞬時にメモをしてNotionでも確認できるbotを作りました。参考にしたサイト、記事なども部分的に紹介できればと思います。 完成したもの できることはシンプルで2つだけです。 1. LINEのトークルームで入力した内容をNotionテーブルにも記録する。 2. webページもコメント付きで記録できる。 作った背景 主にこちらの3つですが、自分が使い続けられるものをテーマにしました。 スマホからNotionへメモする速度を上げてストレスを減らしたい。 メモした履歴も見返したい。 新たにアプリはインストールしたくない。 構成 Ruby MySQL Notion API LINE API Lambda 仕組み 特に複雑なことはしておらず、LINEトークルームで入力された情報をNotion APIを用いて登録しています。 Notion APIの下準備 利用者はNotionとの紐

                      Notion × LINE で瞬時にメモできるbotを作りました
                    • マークダウンでチャットボットをサクッと書けるサービスを作ってみた話 - Qiita

                      はじめに こんにちは、maKunugiです。 先日、マークダウンを書いて「ドキュメントを書くような感覚」でチャットボットを手軽に作成できる、「mabo」というサービスを開発し、ベータ版を公開しました。ぜひ経緯や内容を共有したいと思い記事を書いてみましたので、チャットボットに興味のある方はぜひ読んでみていただけると嬉しいです! どんなものを作ったか サービスページ 利用ガイド maboはマークダウンをツラツラと記述するだけで、ブラウザ上で応答可能なチャットボットを簡単に構築できるサービスです。(スマホ・PC両対応) まるでドキュメントを書いているかのような感覚でチャットボットを手軽に構築できるのが特徴です。 チャットボットは公開URLを配布することで、様々なユーザに利用をしてもらうことができます。 (Slack上でも動作します。) なぜ作ったか 数年前にチャットボットブームが到来し、チャット

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                      • ChatGPT搭載LINEボットを簡単作成 ツール無償提供 ユーザーローカル

                        ユーザーローカルは、ChatGPTを搭載したLINEボットを簡単に作成できる「LINEボットメーカー」の無償提供を始めた。ボットの性格などをプロンプトで指定するだけで、高品質なチャットボットを作成できるという。プロンプトの自動生成にも対応した。 ボットの役割や性格などを文章で指定するだけで、Web用/LINE用のチャットボットを誰でもノーコードで作成できる。 例えば坂本龍馬なら「一人称は、わし」「二人称は、おまん」「義侠心が強く友情に熱い」などの性格を設定すれば、それに沿って回答するボットを作成する。 同社はサンプルとして、坂本龍馬の他「全肯定お姉さん」「猫ボット」などのLINEボットを公開している。 関連記事 GPT-4の精度は悪化している? 3月に解けた数学の問題解けず GPT-3.5にも敗北──米国チームが検証 「GPT-4の精度は時間と共に変わっている」──そんな研究成果を米スタン

                          ChatGPT搭載LINEボットを簡単作成 ツール無償提供 ユーザーローカル
                        • 大学の研究室におけるDiscord導入の一例

                          今回は大学の研究室に導入するため 教授>学生,業務の担当(係)という役職(ロール)をしっかり定める必要がある 課金要素は排したい(Slackでは無課金だと制限がかかる) 学生にDiscordを使っている人がいる ということから、今回はDiscordを採用することになりました。 Ⅱ. 導入したDiscordサーバーの仕様 今回導入したdiscordサーバーの仕様(機能)としては以下の通りです。 研究室共用アカウントを管理者とする。 ロールは「教員」「修士学生」「博士学生」「学部生」を基本として、各係を用意する。 学生のロールに権限の違いはありませんがメンションする場合にそういった区分けが必要な場合があることを考慮しました。 ロールの設定はCarl-botを用いて自動的に行うようにしました。 従来のメーリングリスト(Googleグループ)に対して送信された内容をdiscordに転送する。 共用

                            大学の研究室におけるDiscord導入の一例
                          • ChatGPTのAPIがオープンになったのでSlackに分身を配置した話 - Money Forward Developers Blog

                            ※飯テロを要求する社員と飯テロするbotと飯テロにダメだしする社員戯画 ご機嫌よう、世界 なんかもう最近は猫も杓子もChatGPTじゃないですか? 僕みたいに自然言語処理をかじっていると、社内外問わずいろんな人から「ChatGPT、どうっすか」と まるで宗右衛門町の客引きのように 声をかけられます どうもこうも、それはそれでしょう、そもそもあの子のベースになっているGPT-3.5は単純にパラメータ数がry ChatGPTのAPIがついにオープンになったのでSlack botを早速導入する ※とんでもない嘘をつくChatGPT図絵 どうもCTO室AI推進部とグループ会社HiTTOで 二股 兼務中の@ken11です。 いや今回の話は非常にシンプルで掲題の通りなんですが、冗談抜きで社内外問わずChatGPTに対する強い興味と関心のお声を頂戴しており、せっかくなのでAPIが使えるようになったならみ

                              ChatGPTのAPIがオープンになったのでSlackに分身を配置した話 - Money Forward Developers Blog
                            • Raspberry Piとカメラを使ってLINE botに混雑度を教えてもらう - Qiita

                              作ったサービス 「店に行きたいけど、待ちたくはない」 「病院行きたいけど、空いてる時に行きたい」 「あそこは今、混んでるやろか」 そんな思いから、"混雑度をいつでもどこでも確認できるサービスを"というコンセプトで開発しました。 サービスの簡単な流れは以下の通りです。 具体的な実装を以下に示します。 混雑度の算出方法 誰もいない状態の画像をあらかじめ撮影しておきます。 人がいる状態の画像を撮影します。 この画像について、初めの画像と差分をとります。 この差分の大きさを、混雑度としています。 画像認識で人を識別し人数から混雑度を求めたり、人感センサを用いたりする方法も検討しましたが、 今回はシンプルに差分だけにしました。(いつか改良したい。) 環境 - Raspberry Pi 3 Model B - OS : Raspbian Jessie - opencv : 3.4.2 まず無人の部屋を

                                Raspberry Piとカメラを使ってLINE botに混雑度を教えてもらう - Qiita
                              • お財布に優しい個人開発の戦略 - spaces.bzの場合

                                こんにちは。asatoです。 Qiita Advent Calendar 2021 個人開発 3日目の記事です。 みなさん、今日も楽しく個人開発やってますか?? 個人開発は「楽しい」し「スキルアップ」できるし「夢(収益が出れば...)」もありますよね! 2021年9月、僕は友人とふたりでspaces.bzをリリースしました。 合言葉は「なるべく無料で...」。 そう、個人開発には潤沢な資金はありません!リリースしたはいいけどランニングコストだけかかって全然使われないは避けたいのです! 実際、spaces.bzは2021/12/3現在、支出は最初のドメイン代の3,000円のみです。 一方で、PV数は12000+/月、Twitterボットのフォロワー数は1,000+、それなりに利用してもらっているサービスになりました🎉 この記事では、spaces.bzがランニングコスト0で運営するためにとっ

                                  お財布に優しい個人開発の戦略 - spaces.bzの場合
                                • ChatGPTではじめる新しいLINE Botの作り方 - Qiita

                                  ChatGPT、LINE Botとの相性抜群ですよね。流暢におしゃべりできるし、プロンプトの工夫をすればキャラ設定もできます。 でも、今日はそういうお話ではありません。何を作るのかではなく、どうやって作るかについてお話します。かといってコードを自動生成してもらうという話でもなく、もう全然作り方が変わってしまったというお話です。 チャットボットの処理フロー LINE Botに限らずあらゆるチャットボットや対話システムは、ざっくりいうと以下のような仕組みになっています。 ユーザーの発話の意図や関連情報を読み取って(インテント判定・エンティティ抽出)、それを処理し(スキル実行)、処理結果をメッセージとして応答します。図の例だとインテントとして「天気予報」、エンティティとして「佐賀」を読み取って、天気予報APIなどで処理していることでしょう。 これまでのチャットボットの作り方 先の例をPython

                                    ChatGPTではじめる新しいLINE Botの作り方 - Qiita
                                  • ヤマト運輸のLINEに問い合わせする時に語尾に「にゃ」をつけるとヤマト運輸も猫になってくれる「知らなかった!」「今度やってみるにゃ」

                                    ichigo @ichiRingo ヤマト運輸のLINEに問い合わせする時に語尾に「にゃ」をつけて猫になるとヤマトさんも猫になってくれるの好きでわりと頻繁にやっちゃう。 pic.twitter.com/qdTGM14PYj 2020-04-07 20:29:02 ichigo @ichiRingo 岸田教団&THE明星ロケッツボーカルichigoです。ハチワレ猫のさのすけ♂三毛猫のもず♀と2人の娘を溺愛しています☻アクセサリーブランド【Geminy,】やってます。YouTubeチャンネル『ichigoのLIVE MY LIFE』もよろしくね。 https://t.co/9n19LcHFoy

                                      ヤマト運輸のLINEに問い合わせする時に語尾に「にゃ」をつけるとヤマト運輸も猫になってくれる「知らなかった!」「今度やってみるにゃ」
                                    • 羽山 祥樹@日本ウェブデザイン on Twitter: "おれいま気がついたんだけど、チャットボットって究極のタスク指向インターフェースだな。OOUIの正反対だな。UI業界でタスク指向UIがボロクソに言われるその脇で、チャットボットが流行していたこの5年間の世の流れはいったいなんなのだろ… https://t.co/41z86GWpIL"

                                      おれいま気がついたんだけど、チャットボットって究極のタスク指向インターフェースだな。OOUIの正反対だな。UI業界でタスク指向UIがボロクソに言われるその脇で、チャットボットが流行していたこの5年間の世の流れはいったいなんなのだろ… https://t.co/41z86GWpIL

                                        羽山 祥樹@日本ウェブデザイン on Twitter: "おれいま気がついたんだけど、チャットボットって究極のタスク指向インターフェースだな。OOUIの正反対だな。UI業界でタスク指向UIがボロクソに言われるその脇で、チャットボットが流行していたこの5年間の世の流れはいったいなんなのだろ… https://t.co/41z86GWpIL"
                                      • Nintendo Switchの買い占めに転売屋はボットを使っている

                                        新型コロナウイルスやあつまれ どうぶつの森の影響でNintendo Switchの需要が高まり、国内外で出荷が一時停止する事態となりました。日本ではNintendo Switchの再出荷がアナウンスされていますが、このような在庫不足を引き起こしているのは専用のボットであるとテクノロジー系メディアのMotherboardが報じています。 Resellers Using Checkout Bots Are Driving the Nintendo Switch Shortage - VICE https://www.vice.com/en_us/article/bvgqp3/nintendo-switch-check-out-bots-shortage 新型コロナウイルスやあつまれ どうぶつの森の影響でNintendo Switchの在庫不足が深刻化しており、その結果、Amazon.com・B

                                          Nintendo Switchの買い占めに転売屋はボットを使っている
                                        • 面倒な仕事はBOTに! AppSheet Automation を使いこなして君のクリスマスを守れ! 〜クラスメソッド Google Cloud Advent Calendar 2021〜 | DevelopersIO

                                          このブログはネタで AppSheet Automation の間違った使い方をしていますので絶対に真似しないでください。 タナカ君「今日は順調だな・・・クリスマスだし・・・早く帰るぞ・・・!」 カタカタカタカタ・・・ カチョー「タナカ君ちょっといいかな?」 タナカ君「(嫌な予感がする・・・)なんでしょうかカチョー。」 カチョー「〇〇アプリ、最新バージョンが今日の夕方にデプロイされたんだけど結合テストまだなんだよね。」 タナカ君「(嫌な予感しかしないぞ・・・)アッハイ。」 カチョー「結合テスト、期限が今日までなんだよね。」 タナカ君「(なんでクリスマスを期限にするんだよ・・・)アッハイ。」 カチョー「というわけでよろしくー。俺はこの後予定あるから先に失礼するわ。」 タナカ君「嘘でしょ。」 カチョー「本当にやってるか心配だから、結合テストの結果は1件ずつ報告してね。」 タナカ君「くぁwせdrf

                                            面倒な仕事はBOTに! AppSheet Automation を使いこなして君のクリスマスを守れ! 〜クラスメソッド Google Cloud Advent Calendar 2021〜 | DevelopersIO
                                          • AWS Chatbot を利用して AWS 開発者用ツールの通知を Slack で受け取る方法 | Amazon Web Services

                                            Amazon Web Services ブログ AWS Chatbot を利用して AWS 開発者用ツールの通知を Slack で受け取る方法 本投稿は Sr. Product Manager の Anushri Anwekar による AWS DevOps Blog への投稿を翻訳したものです。 開発者は多くの場合、Slack 上でコードについての議論を行います。AWS Chatbot を使用すると、リポジトリ、ビルドプロジェクト、デプロイアプリケーション、パイプラインといった開発者用ツールの通知を設定し、重要なイベントを自動的に Slack へ通知することができます。デプロイに失敗した時、ビルドが成功した時、プルリクエストが作成された時などに、開発者はもっとも気付きやすい形で通知を受け取ることができます。 2020年1月時点で通知がサポートされている AWS のサービスは以下の通りです

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                                            • Twitter、「API v2」の学術研究者向けトラックをリリース 無料ですべての公開ツイートデータにアクセス可能

                                              米Twitterは1月26日(現地時間)、「Twitter API v2」の「学術研究」プロダクトトラックをリリースしたと発表した。昨年7月に予告していたものだ。このトラックは無料で、Twitter上のすべてのパブリックなツイートデータと、高度な検索やフィルタリングのツールにアクセスできる。また、従来の標準プロダクトトラックの20倍に当たる月間1000万件までのツイートを利用できる。 ただし、学術研究プロダクトトラックにアクセスできるのはTwitterが承認した学生あるいは学術機関の研究にフォーカスする従業員のみ。また、ドナルド・トランプ氏のアカウントのように永久凍結されたアカウントのツイートや削除されたツイートには、公開設定のものでもアクセスできない。 Twitterは「2006年にTwitter APIをリリースして以来、学術研究者は公開ツイートデータを使って国家による言論統制から新型

                                                Twitter、「API v2」の学術研究者向けトラックをリリース 無料ですべての公開ツイートデータにアクセス可能
                                              • 自身がSlackで使ったリアクション上位 20位のランキングを出してくれるBotをnew Slack Platformで作ってみた - やる気 ない日記

                                                このエントリは 10X アドベントカレンダー2022 という企画の1日目(12/1)の記事です。 こんにちは、10Xでエンジニアリングマネージャーをしている 岡野(@operandoOS)です。 今回 10Xで初となるアドベントカレンダー企画の1日目をありがたく担当させていただきます💪 10XはStailer(ステイラー)という、スーパーマーケット・ドラッグストアなどのチェーンストアのオンライン事業立ち上げと成長に必要なすべてを備えたプラットフォームを開発しています。 なので、はじめに最近よく行くスーパーとよく買う商品の紹介をします! 最近よく行くスーパーは西友で、よく買う商品は「みなさまのお墨付き 塩味えだまめ 大容量 700g」です! 10X アドベントカレンダー2022ってなに? 株式会社10Xのメンバーが送る、2022年アドベントカレンダー企画です🎄 🎅 🎍 10xall.

                                                  自身がSlackで使ったリアクション上位 20位のランキングを出してくれるBotをnew Slack Platformで作ってみた - やる気 ない日記
                                                • OpenAI、Webデータ収集クローラー「GPTBot」のブロック方法を説明

                                                  米OpenAIは、Webサイト管理者が同社のWebクローラー「GPTBot」によるサイトのデータ収集を回避する方法を紹介した。紹介する文書に日付はないが、米AI専用オンラインメディアMaginativeなどが8月7日(現地時間)、文書を見つけて報じた。 GPTBotは、同社のAIモデルをトレーニングするために公開データを収集するためのWebクローラー。OpenAIはこの文書で、GPTBotのクローリングをブロックする手順を説明している。 Webオーナーがrobots.txtにGPTBotを追加したり、IPアドレスを直接ブロックしたりしないと、ユーザーがWebサイトに入力するデータを含むWebサイトのデータがAIモデルのトレーニングデータとして収集される。 ブロックしなくても、ペイウォールアクセスを必要とするソース、個人を特定できる情報を収集することが知られているソース、ポリシーに違反するテ

                                                    OpenAI、Webデータ収集クローラー「GPTBot」のブロック方法を説明
                                                  • SlackのサーバーレスBOT – リモートワークの開始と終了宣言をSlackのリアクションで済ませたい | DevelopersIO

                                                    今回は Slack で出勤、退勤を連絡するときにちょっと便利なリアクション投稿BOTをサーバーレスで作りました。背景にフレックスタイム制、リモートワーク可としているクラスメソッドの勤務体系があります。詳しくはこちら。 クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO Slack に出勤・退勤を書き込むけど...ちょっと面倒 私が所属するCX事業本部は、開発をメイン業務に据えるメンバーも多く、またチームでの作業が基本です。拠点、労働時間のばらばらなメンバーが連携するのは思ったよりたいへんです。そこで一部のメンバーが、簡単に出退勤を知らせる目的で、出勤/退勤時、Slackへ投稿する試みを行いました。 しかしすぐに課題が出ます。チャンネルが、出勤・退勤の連絡で埋まってしまい、とても見通しが悪いのです。そこで、Slackに平日投稿のリマインダを設定し、そのスレッドにリプラ

                                                      SlackのサーバーレスBOT – リモートワークの開始と終了宣言をSlackのリアクションで済ませたい | DevelopersIO
                                                    • 安倍晋三会話botを作っています+助言いただきたいです - イカれた男のイカれたブログ

                                                      不謹慎極まりないですが、安倍晋三氏の発言を学習データとして安倍晋三botなるものを製作しております。題材が安倍晋三氏なのは、発言に大きな特徴がある、国会での発言からそこそこの量のデータを容易に用意できる、国会議事録から簡単に対話コーパスを作成できる、というようにキャラクター対話botという題材に非常に適した存在であるからです。作成途中に痛ましい事件が起こりましたが、人間の欲求は止められねえということで、不道徳の誹りを甘んじて受けることとして、作成を続行しています。 以下に作成過程、作成状況を記載しますので、この分野に詳しい人おられましたら是非助言よろしくお願いいたします。ブログのコメント欄、もしくはメールアドレスとTwitterアカウントも掲載しておきますので、どの媒体でも構いませんのでマジでお願いします。ちなみに私は情報系ではないど素人門外漢なので(専攻は材料とかそっち系)、的外れなこと

                                                        安倍晋三会話botを作っています+助言いただきたいです - イカれた男のイカれたブログ
                                                      • タイラー・コーエン「ボットの方が自分よりうまくやるようになる日」(2022年4月10日)

                                                        [Tyler Cowen, “When your bot is better than you,” Marginal Revolution, April 10, 2022] やがて,文章でのやりとりのほとんどはボットにおまかせするようになるだろうと,ぼくは予想してる. いままでに書いたメールやらいろんな文章をぜんぶ読ませてボットを訓練してやればいい.いつか,ぼく宛てに来たメールの大半に,ボットが直接返信してくれるようになるだろう.たまに,一部のメールについては,個人的に返信する意義があるかどうかをぼくにボットが確認とることもあるだろう. これは便利そうに聞こえるし,いろんな点で実際に便利になるだろう.お散歩に出かけたり本を読んだりする時間は増えるはずだ.ただ,もっと広い均衡について考えておこう.ボットがさばくメールが増えていけば,ボットによって書かれるメールも増えていく.もちろん,すでにそ

                                                          タイラー・コーエン「ボットの方が自分よりうまくやるようになる日」(2022年4月10日)
                                                        • みんなで大喜利ができる SlackBot を作ったよ - Techtouch Developers Blog

                                                          この記事はテックタッチアドベントカレンダー7日目の記事です。 こんにちは、フロントエンドエンジニアの tsune です。 みなさんは年末といえば何を連想しますか?僕はお笑いが好きなので、今年の M-1 は誰が優勝するかな〜?とワクワクしています。個人的にはオズワルド推しなので頑張ってもらいたいです! さて、本日の記事では僕が作った SlackBot について紹介したいと思います。 どんな Bot なの? アーキテクチャ heroku firebase SlackBot にまつわるフレームワーク Bolt BlockKit おわりに どんな Bot なの? 冒頭でも書いたとおり僕はお笑いが好きなので、会社の人と大喜利がしたくてしたくてたまりませんでした。その夢を叶えるために社内コミュニケーションツールの一環として作成したのが、今回紹介する Slack 上で大喜利ができるようになる Bot で

                                                            みんなで大喜利ができる SlackBot を作ったよ - Techtouch Developers Blog
                                                          • ChatGPT/GPT-3を使って文脈のある会話を実現する(+LINE Bot化) - Qiita

                                                            🌟2023.3.2にChatGPTのAPIが公開されたため、タイトルと本文の一部を修正しました!やったね! 話題のChatGPTは超すごいし楽しいのですが、API経由で使えないため私たち開発者からするとちょっともの足りません(まもなくAPIが公開されるという話も) されました!(2023.3.2)。 とはいえ、キャラ設定や会話の前提を会話の都度入力するのは面倒だったりしますのと、ChatGPTと同じOpenAIから提供されているGPT-3モデル「text-davinci-003」はそもそも1問1答で、同じ話題を複数ターンに渡って継続することができません。 そこで、OpenAIの外側で工夫してキャラ設定や前提、文脈を維持した会話を実現しようというのがこちらの記事になります。 要約 会話の履歴を含めてリクエストすることで文脈を意識させることができるようになる(ChatGPTでは履歴ごと受け付

                                                              ChatGPT/GPT-3を使って文脈のある会話を実現する(+LINE Bot化) - Qiita
                                                            • GitHub - ktny/AI_hatena_bookmarker: OpenAIで作るAIはてなブックマーカー

                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                GitHub - ktny/AI_hatena_bookmarker: OpenAIで作るAIはてなブックマーカー
                                                              • コロナの時代の愛

                                                                youkoseki.com コロナの時代の愛 二人の脚本家がZoom飲みをしながらドラマの原稿を考えている。 「いやー、無理だよ。こういう時代に、どういう物語がありえるんだ」 「私達、もう三密だよ……、みたいな?」 「それはドキドキする。しかし密接と密閉はともかく、密集じゃないでしょ」 「病める時も健やかなる時も密になってくれるか? みたいな」 「いま病める時はちょっと近寄り難くない?」 「お前と密になる前に~みたいな」 「いつもソーシャルディスタンスしろ~」 「できる限りで~」 「出会いが描けない。飲み会もだめ、旅行もだめ、ライブもだめ、バーもだめ」 「前を走る女の子がハンカチ落としたら拾うか、って話になる」 「そもそも学校ないしカーテンもないからね。遅刻しないから、パンを食わえながら走ることもない」 「みんなパンを食わえながら走ってた日々が懐しい」 「いま空から女の子が落ちてきたらどう

                                                                  コロナの時代の愛
                                                                • 最短15分! ChatGPTに自分の過去原稿を合体して“自分GPT”を作る

                                                                  藤子・A・不二雄、藤子・B・不二雄、藤子・C・不二雄、藤子・D・不二雄――とは誰か? 自分が何十年も前に書いた文章を読んでいると、「これは自分のなか?」と戸惑うことがある。そこで、自分の過去原稿をもとに会話するチャットBOTを作ることにした(前々回記事参照)。ChatGPTのプラグインで「PDFと対話する」なんてのがあるので同じようにできそうである。 30年前の自分と対話することのできる、私の場合は、《endoGPT》というプログラムである。 ハードディスクの中をさらってみると、月刊アスキーに連載した『近代プログラマの夕(ゆうべ)』(単行本1、2に収録分で1987~1995年)、『朝日新聞』の連載(単行本収録分で1996~2000年)、『先見日記』(2002~2005年)、それから2000年以降の原稿はもちろん残っている。古いものからみつくろうことにする。 これを言語処理の世界ではお馴染み

                                                                    最短15分! ChatGPTに自分の過去原稿を合体して“自分GPT”を作る
                                                                  • サーバレスアーキテクチャでLINE BOTが多分作れるようになるハンズオン

                                                                    Go製Webアプリケーションのエラーとの向き合い方大全、あるいはやっぱりスタックトレース欲しいやん / Kyoto.go #50

                                                                      サーバレスアーキテクチャでLINE BOTが多分作れるようになるハンズオン
                                                                    • ruby-jpでwebsocket-client-simpleというgemの開発を引き取った経緯 | うなすけとあれこれ

                                                                      ただdeployしたかっただけなのに 僕のお手伝いしている、とある会社ではdeployをSlack botから行っていましたが、ある日そのbotが動かなくなっていました。Twitterでも少し話題になったので覚えていらっしゃる方もいると思います。 Rubotyで動いてた煉獄さんがSlack RTM周りの変更で動かなくなってしまったためGitHub Actionsに載せ替えました。通知の責務に関しては、炭治郎が受け継ぎました pic.twitter.com/nM4hvc5oTL — 黒曜@Leaner Technologies (@kokuyouwind) December 7, 2021 このとき何が起こっていたのか。前述したとある会社では、Slack bot frameworkとしてRubotyを、Slackとの通信にはruboty-slack_rtm gemを使っていました。 r7ka

                                                                        ruby-jpでwebsocket-client-simpleというgemの開発を引き取った経緯 | うなすけとあれこれ
                                                                      • Metabaseのグラフをslackへ通知するbotをServerless Framework + Puppeteerで作ってみた - カミナシ エンジニアブログ

                                                                        こんにちは。株式会社KAMINASHIでPMをやっている@gtongy1です。 みなさんはMetabaseをご存知ですか? 見た目の良さによる直感的なダッシュボードの構築、クエリ記述時の補完機能、グラフの種類数の豊富さ、ツール自体は無料で使える等便利なBIダッシュボードツールです。 カミナシでもMetabaseをフルに活用して、日々分析時に利用しています。 そんなMetabaseですが唯一欠点があって、それはslackとの連携が難しい所です。 slackへ通知を行う時にグラフで表現できるのはまだ棒グラフだけとか、マルチバイトの文字列は文字化けしてしまうとか、実運用に回す時にはちょっと辛いなと感じるところがあります。 そこで、今回Metabaseのグラフをslackへ通知するbotをServerless Framework + Puppeteerで作ってみました。 最終的に以下のようにsla

                                                                          Metabaseのグラフをslackへ通知するbotをServerless Framework + Puppeteerで作ってみた - カミナシ エンジニアブログ
                                                                        • LLM Embeddingを活用した問い合わせBotを社内向けに導入して効率化した話 - Findy Tech Blog

                                                                          こんにちは。 FindyでMLエンジニアをしているyusukeshimpo(@WebY76755963)です。 今回はLLM Embeddingを活用した自動応答Botを開発&導入し、社内の問い合わせ業務を効率化することができたので、その取り組みを紹介します。 Botを開発することになった背景 弊社ではSlackを使用し、自社サービスに関する社内質問に回答するチャンネルを運用しています。 主にビジネスサイドからの技術的な疑問にエンジニアが答える仕組みです。 質問はテンプレートを使って送信され、エンジニアが回答しますが、このワークフローには次のような問題が発生しています。 同じ質問が異なる人から届いてしまう 質問の度にエンジニアの工数が発生してしまう 半期で70件以上の質問が発生し、1件につき1~1.5時間かかることもあります。 多くの質問は社内ドキュメントで解決可能ですが、検索がしづらく利

                                                                            LLM Embeddingを活用した問い合わせBotを社内向けに導入して効率化した話 - Findy Tech Blog
                                                                          • 利用規約改定のお知らせ

                                                                            【読売新聞】2024年2月1日に読売新聞オンライン会員利用規約を改定します。 主な改定内容は、下記の通りです。 ①名称を「読売新聞オンライン利用規約」に改め、読売IDを取得して利用する方に適用される「会員用」と、読売IDを取得せずに

                                                                              利用規約改定のお知らせ
                                                                            • “AIアライさん”が5月29日リリース。ChatGPTの技術を活用した『けものフレンズ』公式チャットサービス【アライさんにおまかせなのだ!】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                              ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com エンタメ プレスリリース “AIアライさん”が5月29日リリース。ChatGPTの技術を活用した『けものフレンズ』公式チャットサービス【アライさんにおまかせなのだ!】

                                                                                “AIアライさん”が5月29日リリース。ChatGPTの技術を活用した『けものフレンズ』公式チャットサービス【アライさんにおまかせなのだ!】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                              • Demystifying Azure OpenAI Networking for Secure Chatbot Deployment

                                                                                Introduction Azure AI Landing Zones provide a solid foundation for deploying advanced AI technologies like OpenAI's GPT-4 models. These environments are designed to support AI enthusiasts, but it's essential to grasp their networking aspects, especially concerning Platform as a Service (PaaS) offerings. In this article, we'll dive into the networking details of OpenAI Landing Zones, focusing on ho

                                                                                  Demystifying Azure OpenAI Networking for Secure Chatbot Deployment
                                                                                • Cloudflare、bot対策をGoogleのreCAPTCHAからhCaptchaに移行

                                                                                  米CDN(Content Delivery Network)大手のCloudflareは4月8日(現地時間)、bot検出ツールをこれまで採用していた米Googleの「reCAPTCHA」から米新興企業Intuition Machinesの「hCaptcha」に移行すると発表した。Googleから課金すると通告されたため。 Googleは2009年にreCAPTCHAを買収して以来、このサービスを無償で提供しているが、FAQページによると、1秒当たり1000件あるいは1カ月当たり100万件以上アクセスがある場合は高機能で有料の「reCAPTCHA Enterprise」に移行する必要がある。 Cloudflareは(Googleが営利企業である以上)これは理にかなったことではあるが、サービス維持のために年間数百万ドルのコストが発生することになるため、より良い代替案を探したという。 Intui

                                                                                    Cloudflare、bot対策をGoogleのreCAPTCHAからhCaptchaに移行