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  • GitHub Actions で学ぶシェル芸

    GitHub Actions は run でシェルを実行していくのが基本です。 シェルに詳しければサードパーティアクションを使わなくて済んだり[1]、複雑なロジックを組まずに済んだりするので、改めてシェルを学ぶきっかけにいいのではないかと思いました。 ネタ募集。 脚注 サードパーティアクションを使用するとセキュリティへの配慮が必要だったり、 Enterprise だと GitHub Connect の設定をしたり actions-sync したりしないといけなかったりするので意外と面倒です ↩︎

      GitHub Actions で学ぶシェル芸
    • GitHub Actions / GitHub CLI を使った PR レビューをサポートする取り組み - Uzabase for Engineers

      NewsPicks でサーバーサイドエンジニアを務めている池川です。 サービス運営をされている会社さんであれば、どの会社さんでも何らかの障害を起こし、その対策のための MTG を実施されていると思います。 が、サービスを長く運営していると、過去に発生してしまった事故と似た事故を発生させてしまうということが往々にしてあります。 NewsPicks でも、そのような事故が発生し、どうしたものかということが MTG での話題にのぼりました。 そこで、 NewsPicks ではそのような事故を風化させないための取り組みとして、事故が発生しそうな PR に対して、 GitHub Actions を用いて注意をうながすメンションを投げるワークフローを設定しました。 簡単な取り組みとなっているので、ご参考になれば幸いです。 背景 使用したツール 処理フロー GitHub Actions での実装 実際の

        GitHub Actions / GitHub CLI を使った PR レビューをサポートする取り組み - Uzabase for Engineers
      • Rustの知見を深めたい! 開発合宿でmackerel-agentを再実装してみた - Hatena Developer Blog

        はてなには、開発合宿というイベントがあります。有志で集ったメンバーが普段の開発から離れ、テーマを決めて集中して取り組むイベントです。 今回、私(id:dekokun)、id:Krouton、id:ne-sachirouの3人からなるチームで、はてなが提供するサーバー管理・監視サービスMackerelに必須であるmackerel-agentというプログラムを題材に、Rustでの再実装を試みました。 mackerel-agentは、監視対象のホストにインストールし、ホストの情報(メトリックやメタデータ)を集めてMackerelに送るプログラムで、Go言語で実装されています。なお、今回はあくまでRustの知見を得る材料として選択したもので、今後の実装を置き換えようとしているわけではありません。 Rustでmackerel-agentを再実装する狙い なぜRustなのか なぜmackerel-ag

          Rustの知見を深めたい! 開発合宿でmackerel-agentを再実装してみた - Hatena Developer Blog
        • GitHub Actions & ecspressoによるデプロイフロー構築 - コネヒト開発者ブログ

          こんにちは、リードエンジニアの @dachi_023 です。今回はGitHub Actionsとecspressoでデプロイフローの構築をしたのでそれについて書いていきます。先に言っておくと簡単にセットアップできるし設定もシンプルなのでかなりおすすめです。 Actions | GitHub kayac/ecspresso: ecspresso is a deployment tool for Amazon ECS これまでのデプロイ コネヒトではECS環境へのデプロイに silinternational/ecs-deploy を採用しています。CodeBuildもしくはTravis CI上からecs-deployを利用してECS環境にアプリケーションをデプロイする構成です。 CI/CDツールの乗り換え検討 これまでずっとTravis CIを利用してきました。しかし 料金体系の変更 があった

            GitHub Actions & ecspressoによるデプロイフロー構築 - コネヒト開発者ブログ
          • TerraformとGitHub Actionsで複数のCloud RunをまとめてDevOpsした結果, 開発者体験がいい感じになった話. - Lean Baseball

            ざっくり言うと「TerraformとGitHub ActionsでGoogle Cloudなマイクロサービスを丸っとDeployする」という話です. Infrastructure as Code(IaC)は個人開発(趣味開発)でもやっておけ 開発〜テスト〜デプロイまで一貫性を持たせるCI/CDを設計しよう 個人開発(もしくは小規模システム)でどこまでIaCとCI/CDを作り込むかはあなた次第 なお, それなりに長いブログです&専門用語やクラウドサービスの解説は必要最小限なのでそこはご了承ください. あらすじ 突然ですが, 皆さんはどのリポジトリパターンが好きですか? 「ポリレポ(Polyrepo)」パターン - マイクロサービスを構成するアプリケーションやインフラ資材を意味がある単位*1で分割してリポジトリ化する. 「モノレポ(Monorepo)」パターン - アプリケーションもインフラも

              TerraformとGitHub Actionsで複数のCloud RunをまとめてDevOpsした結果, 開発者体験がいい感じになった話. - Lean Baseball
            • 【2021年版】GitHub × Go製ツールのリリースフロー

              はじめに GoでCLIをよく作る身として、 どのように素晴らしいリリースフローを構築するか に心を砕いています。 2019年末にリリースされたGitHub Actionsがすっかり成熟し、GitHub Container Repository(β)もお目見えとなった2020年も暮れを迎えたところで、新たなリリースフロー構築を検討し、一定の結論を得ましたので、少しでもGophersのたすけになることを願って、記事として公開します。 背景 実現したい「リリース」 クロスコンパイルしたバイナリでの配布 Goでツールを作ることで、クロスコンパイルの手軽さによって、様々な環境で、ダウンロードすればすぐに実行できるバイナリでの配布が可能です。 $ curl -O bin.tar.gz https://github.com/kyoh86/gogh/releases/download/v1.7.1/gog

                【2021年版】GitHub × Go製ツールのリリースフロー
              • データベースに接続するテストの仕組みを整備した話 - Qiita

                はじめに かれこれ1年以上前のことになりますが、今の開発組織でデータベースに接続するJunitを使ったIntegrationTest1 を開発者のPCとCIで実行できる仕組みを作りました。 トライしたきっかけと想い 仕組みの設計・導入をする時に気を付けたこと 具体的な実現方法 トライしてみて感じたこと を記載します。 トライしたきっかけと想い 私が保守開発を担当しているプロダクトは20年近く運用されているWebアプリケーションです。(サーバーサイドはJava) 単体テストの仕組みと文化が無いまま長期間運用されており、大半のコードがレガシーコードという状態でした。 一部テストが書かれている箇所もありましたが、CIでの実行の仕組みはなく腐ってしまっているものも多い状態でした。 そこに @autotaker1984 さんがCIでの単体テスト実行の仕組みを作ってくれて、単体テストを書くべきというマ

                  データベースに接続するテストの仕組みを整備した話 - Qiita
                • CI/CD workshop for Amazon ECSをやってみた | DevelopersIO

                  こんにちは。ネクストモードの田邉です。 自己学習のためにAWS WorkshopsのCI/CD workshop for Amazon ECSをやってみたのでご紹介します。 CI/CD workshop for Amazon ECS AWS Workshopsについて AWSから提供されているサービス・テーマ別のワークショップです。 入門・中級・上級・エキスパートとレベル設定されているため、様々な方に活用する機会があると思います。 言語は基本的に英語のみですが、AWSサービスの概要を理解されてる方であれば実践可能な内容になっています。 AWS Workshops おすすめしたい方 AWSでCI/CD導入を検討中の方 AWS資格勉強中(DVA/DOP)の方 AWS Hands-on for Beginnersを一通り実施済みで実践向けのハンズオンを求めている方 ワークショップのゴール ステー

                    CI/CD workshop for Amazon ECSをやってみた | DevelopersIO
                  • ZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました(開発体験向上、CI時間の短縮、Playwright移行)

                    はじめに 2023年にZennチームにJoinしたdyoshikawaです。 このたびZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました。このような下回りの改善はユーザへの価値提供との距離が近い機能開発と比べてどうしても後回しになりがちな中、Publication Proという大きなリリースを迎えて少し開発が落ち着いたタイミングであり、E2Eテストを拡充できる土台を整えることで今後より安心して機能を追加していけるようにするために必要だということで実施しました。 各テストを独立実行可能にすることによる開発体験向上、CI(GitHub Actions)の実行時間短縮、そして将来を見据えてのCypressからPlaywrightへの移行を行いました。 本記事ではリプレイス前に抱えていた課題、それに対して打ち出した解決方針、そして具体的にどんなことをやったのかを紹介します。 抱えていた課題 前提として

                      ZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました(開発体験向上、CI時間の短縮、Playwright移行)
                    • GitHub ActionsでビルドしたドキュメントをGitHub Pagesで表示する - 山pの楽しいお勉強生活

                      まとめ GitHub Pagesは「GitHub Enterprise Cloud 」プランの場合privateで使用する事ができる 企業でお金払っていてオンプレのGitHubでなければこのプランのはず 追記: 有料プランでもTeamプランというのがありました。こちらではアクセス制御はできません Pricing · Plans for every developer · GitHub GitHub ActionsでbuildしたドキュメントをGitHub Pagesに簡単に反映可能 peaceiris/actions-gh-pagesというGitHub Actionsが便利すぎる ほぼ無料 はじめに GitHub Pagesの存在は知っていてもprivateリポジトリで使用できないと思っている方は多いと思いますが、2021/01/21より「GitHub Enterprise Cloud 」

                        GitHub ActionsでビルドしたドキュメントをGitHub Pagesで表示する - 山pの楽しいお勉強生活
                      • jestのテストが遅い場合に確認すべきこと - ishikawa_pro's memorandum

                        こんにちは。 急に寒くなりましたね。 僕は最近iPad Air4 を予約しました。 今日は、javascriptのテストフレームワークのjestについてです。 業務では去年くらいから新規サーバーアプリケーションはjavascriptではなくTypeScriptを使っています。 それに合わせてテストフレームワークもmochaからjestへ移行しました。 jestjs.io jestの特徴の1つは、一意なグローバル状態を持つことを保証しつつ、複数のテストを別プロセスで並列に実行してくれるため、安全に高速なテストをすることが可能なことです。 しかし、僕が前にいたチームでjestのテストにかかる時間がやたら長いことが話題になってました。 今日は、この高速なはずのjestがやたら遅い問題が社内で話題になっていたので調査してまとめてみたので、もしjestが遅くて困っている方は参考にしてみてください。

                          jestのテストが遅い場合に確認すべきこと - ishikawa_pro's memorandum
                        • ブラウザ, Node, Cloudflareでも動くDenoモジュール開発

                          ブラウザだけでなく、非ブラウザなJavaScript(JS)処理系も増えてきたので、「主要ブラウザ、Node.js、Cloudflare Workersでも動くDenoファーストなTypeScript/JavaScriptモジュール開発&CI/CD」をやってみました。一事例として共有します。 はじめに 最近、TypeScriptで hpke-js というモジュールをつくりました。 HPKE (Hybrid Public Key Encryption) というのは、ざっくり言うと、公開鍵を交換しあって共有鍵をつくり、安全にEnd-to-End暗号化をおこなうための規格です。これを Web Cryptography API 上に実装し、このAPIをサポートする複数のJS処理系(主要なWebブラウザ、Node.js、Deno、Cloudflare Workers)で動作保証する(ちゃんと全環境で

                            ブラウザ, Node, Cloudflareでも動くDenoモジュール開発
                          • GitHub Actionsとrelease-it npmでリリース作業を自動化する - BASEプロダクトチームブログ

                            BASE BANK 株式会社 Dev Division でSoftware Developer をしている清水( @budougumi0617 )です。 みなさんの開発現場でも社内ライブラリ・モジュールとして開発しているコード・GitHubリポジトリがあると思います。 そのようなリポジトリはパッケージ管理システムを経由して利用することがほとんどですが、そのためにはリリース作業を行う必要があるかと思います。 私のチームでは先日GitHubリポジトリのリリース作業をGitHub Actionsで自動化したので、本記事ではその内容を共有したいと思います。 TL;DR 今回はGitHub Actionsとrelease-it npmを使っています。 github.com www.npmjs.com 上記の技術を組み合わせることで次のような自動リリースのワークフローを構築しました。 (Pull Re

                              GitHub Actionsとrelease-it npmでリリース作業を自動化する - BASEプロダクトチームブログ
                            • zx + Datadog + GitHub Actions でフロントエンドのコードベースの健全性を可視化する

                              フロントエンドのダッシュボードを作ってみたらいい感じだったので紹介です。 作ったもの zx と Datadog、GitHub Actions を使って以下画像のように、フロントエンドのコードベースの各指標を可視化するダッシュボードを作りました。 値はデモ用に書き換えています 現在、計測している指標はこちらです。 Vue SFCファイルにしめるTypeScriptの割合 Vue SFCファイルにしめるComposition APIの割合 strict: trueにした場合のType Errorの数(tsc & vue-tsc) Jestの各種カバレッジ 各指標は毎朝9時に更新していて、時系列での推移も確認できます。 なぜ作った? 技術的負債解消等コードベースのリファクタリングの活動は、機能追加に比べ進捗を把握しにくい、成果が伝わりにくいという問題があり、それを解消したいと考えたからです。 こ

                                zx + Datadog + GitHub Actions でフロントエンドのコードベースの健全性を可視化する
                              • Terraformのレビューを自動化するために、Conftestを導入してGithub ActionsでCIまで設定してみる - nariのエンジニアリング備忘録

                                はじめに 対象読者 OPA/Rego/Conftestとは Regoでポリシールールを記述して、ルール自体のテストも記述しながらCIへ組み込んでいくまで Conftest(OPA/Rego)のセットアップ 前提知識: Terraform plan 結果の構造 ConftestでTerrafom resource tag ルールを書いてみる ConftestでRegoで書いたルール自体のテストを書いて、実行してみる Conftestを実行するCIをGithub Actionで整備する Conftest/Regoで書いたポリシールール自体のfmt/verifyのCIの設定 Conftest testでTerraform plan結果をテストするCIの設定 終わりに 参考文献 English Version: dev.to はじめに メリークリスマス。eureka, inc. でSREをやってい

                                  Terraformのレビューを自動化するために、Conftestを導入してGithub ActionsでCIまで設定してみる - nariのエンジニアリング備忘録
                                • 基礎からわかるDevOps #devfesta

                                  2. 吉羽龍太郎 / Ryuzee.com ✤ アジャイル開発/DevOps/クラウドに関する 従量課金型コンサルティングサービスを提供 ✤ http://www.ryuzee.com @ryuzee 4. 時価総額ランキング 2016 2006 1. アップル (6091億ドル) 1. エクソンモービル (4470億ドル) 2. アルファベット (5434億ドル) 2. GE (3840億ドル) 3. マイクロソフト (4487億ドル) 3. マイクロソフト (2940億ドル) 4. Amazon (3969億ドル) 4. CITIグループ (2730億ドル) 5. Facebook (3683億ドル) 5. ガスプロム (3680億ドル) 5. 現在のビジネス状況 ✤ ビジネスの変化がどんどんはやくなっている ✤ VUCA => Volatility (不安定) / Uncertain

                                    基礎からわかるDevOps #devfesta
                                  • Serverlessを取り巻く現状とAll Serverlessでプロダクトを構築する苦労

                                    CloudNative Days Tokyo 2020

                                      Serverlessを取り巻く現状とAll Serverlessでプロダクトを構築する苦労
                                    • GitHub Actions上で独自のワークフローを構築しやすくするための仕組み - Pepabo Tech Portal

                                      本エントリはGMOペパボエンジニア Advent Calendar 2021の25日目のエントリです。メリークリスマス! はじめまして、技術部技術基盤チームの@k1LoW と申します。最近はYouTube Musicの「おすすめのアーティスト」をふらふらと漂流するのが好きです。その漂流で見つけた Nubiyan Twist がカッコいいです。 GMOペパボではGitHub Enterprise Server (以下、GHES)を利用しており、CI/CD基盤としてGitHub Actionsを活用しています。 本ブログでも様々なGitHub Actions活用事例を紹介しています。 #GitHub Actions に関する記事一覧 手動で実施していた業務やタスクをGitHub Actionsのワークフローとして構築しなおす GMOペパボではGitHub Actionsをいわゆる「CI/CDの

                                        GitHub Actions上で独自のワークフローを構築しやすくするための仕組み - Pepabo Tech Portal
                                      • Kubernetesのmanifestを検証しよう - ANDPAD Tech Blog

                                        要約 k8sは、manifestをサービスが動くように設定するのは簡単だが、適切な設定は分かりづらい その結果、いまいちな設定をしてしまいがち kube-scoreはmanifestの問題と対応方法を教えてくれる k8s初心者にこそ、ツールによるmanifestの自動検証はおすすめ 想定読者 Kubernetes(以下、k8s)でとりあえずサービスを動かせるが、雰囲気で触っている人向けです。 k8sの設定は雰囲気で決められがち こんにちは。ANDPADでバックエンドの開発をしているzigeninです。 ANDPADでは、バックエンドのサービスをk8sで動かしています。 k8sを使っていて感じる一番の問題は、manifestで設定できることが多すぎて、良い設定が分かりづらいことです。 そのせいか、k8sに習熟していないと以下のような設定をしがちです*1。 apiVersion: apps/v

                                          Kubernetesのmanifestを検証しよう - ANDPAD Tech Blog
                                        • OpenAPI のスキーマが変わった時に通知して型など諸々を自動で生成する GitHub Actions

                                          昨今では API のスキーマから型を生成することはフロントエンド界での基本的エンジニア権とされていますが、これはバックエンドとフロントエンドでレポジトリが分かれている場合にややワークフローが煩雑になります。 これを楽にするための GitHub Actions の設定を書いてみたのでご紹介します。 何もない時のワークフロー OpenAPI スキーマを生成する 中身をコピって別レポジトリにはっつける npm run generate:all を実行して諸々を生成する PR 作ってマージ というのをアップデートする度にやる必要があり地味に面倒です。 ので GitHub Actions で 2〜4 を自動化しちゃいましょう。 スキーマから生成して PR を作る Actions を作成 まずはフロント側のレポジトリで実行する Action を作ります。 やっていることは npm run genera

                                            OpenAPI のスキーマが変わった時に通知して型など諸々を自動で生成する GitHub Actions
                                          • GitHub Actionsのサードパーティーマネージドランナーの紹介 - いけだや技術ノート

                                            この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2023 の 2024年1月4日 の記事です。 GitHub Actionsの実行環境であるランナーには、GitHubが提供するGitHub ホステッド ランナーと、自分でランナーを用意・管理するセルフホステッド ランナーの大きく二種類があります。 最近はGitHub ホステッド ランナーにもラージランナーが用意されるようになり、ある程度ランナーのスペックを選べるようにもなりましたが、他のCIサービスと比べてもスペックの割にコストが高めである感じは否めません。一方でセルフホステッド ランナーにはスペックを自分で調整できる自由度がありつつも、管理する手間とコストが掛かってきます。 こうした隙間を突くように、サードパーティーによるマネージドなセルフホステッド ランナーを提供するサービスが増えつつあります。基本的には runs-on:

                                              GitHub Actionsのサードパーティーマネージドランナーの紹介 - いけだや技術ノート
                                            • GitLabCI+ArgoCDを使って、「マージしたら5分でKubernetesへデプロイ」を実現する - エニグモ開発者ブログ

                                              こんにちは。Engimo インフラチームの夏目です。 この記事はEnigmo Advent Calendar 2019の22日目の記事です。 最近はこちらのインタビューでも触れたとおりKubernetesクラスタを作ったり壊したりしていまして、今日の記事はKubernetesにおけるアプリケーションデプロイに関してのお話です。 Kubernetesの継続的デリバリ、どうしてますか? Kubernetesをプロダクション環境で利用されているそこのあなた!アプリケーションをどうやってデプロイしていますか? ローカルでDockerImageをビルド DockerHubのプライベートリポジトリへプッシュ kubectl editでDeploymentsのイメージタグを最新のものへ変更 といった人の手による温かみのあるデプロイをしている? それはそれで心がこもった良いやり方かもしれませんが、おそらく

                                                GitLabCI+ArgoCDを使って、「マージしたら5分でKubernetesへデプロイ」を実現する - エニグモ開発者ブログ
                                              • AWS Code サービス群を活用して、CI/CD のための構成を構築しよう!のハンズオンをやってみた | DevelopersIO

                                                CI/CD入門ハンズオン AWS DevOps Engineer Professionalの勉強のためにCodeシリーズを触ろうと思ったら、ほどよいハンズオンを見つけたのでやってみました。 AWS Codeシリーズをまとめて学習できるハンズオン git pushからのS3とEC2上にファイルが自動的に配置されるCI/CDを体験 動画見ながら手を動かしても2時間で終わりました ハンズオン動画・資料 AWS Hands-on for Beginners AWS Code サービス群を活用して、CI/CD のための構成を構築しよう! Agenda 1. 今回のハンズオンので構築する構成の紹介 + ハンズオンで登場するサービスの紹介 2. S3 をデプロイ先とした、CI/CD 環境を構築する【事前準備 + CodeCommit編】 3. S3 をデプロイ先とした、CI/CD 環境を構築する【Cod

                                                  AWS Code サービス群を活用して、CI/CD のための構成を構築しよう!のハンズオンをやってみた | DevelopersIO
                                                • GitHub Actions の実行結果を Slack に通知する

                                                  概要 GitHub Actions のワークフローの結果を、以下のアクションで Slack に通知している方は多いと思います。 Slack App を作成して、Incoming Webhook URL を発行 GitHub Actions に Slack 通知用の job を追加 1 で発行した URL をリポジトリの secrets に登録 こちらが、GitHub の Slack App を用いて実現できることを知ったので、備忘録として記録します。 この記事を読むメリット GitHub Actions から Slack 通知をするのにかかる手間を減らせる。 手順 Slack に GitHub App を追加 subscribe の設定を行う これだけでした。 1 については、Slack で GitHub の App を選択していけばよしなにできるので、省略します。 ワークフロー 今回は、

                                                    GitHub Actions の実行結果を Slack に通知する
                                                  • CodePipeline を使った Gitブランチ運用をまとめてみた | DevelopersIO

                                                    はじめに おはようございます、もきゅりんです。 CodePipeline は使いたいのだけど、どんなデプロイフローにするか迷ってるといったことを聞くことがあります。 本稿では、CI/CDツールを CircleCI でも GitHub Actions でもなく、CodePipeline を前提として、そして代表的と思われる Git フローでどのように考えるかをまとめてみました。 諸事情と背景があって、基本的には AWSのサービス限定で CI/CDを利用したいというケースはよくあると思います。そういった状況に限定して、かつ、よくある環境セット、一般的なステージを利用した CodePipelineの CI/CDを想定しています。 とりあえず検討してみる材料にでもなれたら幸いです。 なお、どのタイプの Gitブランチフローが一番使いやすいとかそういう話はしません (できません)。 想定とする方 C

                                                      CodePipeline を使った Gitブランチ運用をまとめてみた | DevelopersIO
                                                    • GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                      スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 前回のブログで、弊社プロダクトのインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤へ移行した話を紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 上記プロジェクトは大規模なインフラの刷新だったこともあり、CI/CDについても従来の仕組みからECS/Fargateの構成に合わせて変更しています。 CI/CDは、安定したプロダクト開発には必須且つ長期に渡って継続的に利用するものなので、いかにストレス少なく効率的に出来るかが重要だと考えています。 また、CI/CDは一度構築してしまうと放置されがちですが、日々の開発チーム全体の生産性にも大きな影響を与えるため、こういった数少ない再構築のタイミングではコストを掛ける価値があるのではないでしょうか。 今回は、弊社のインフラ移行時に実施したCI/CDの改善について紹介したいと思います。 従来のCI/CD

                                                        GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                      • GitHub Actionsを使ってGoプロジェクトのCI/CD及びカバレッジ計測をおこなう | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                                        GitHub Actionsを遅まきながら使ってみて、自分のアクティブなGitHub上のGoのOSSプロジェクトで知見がたまったので、共有するものである。 GitHub Actionsについて 非常に良い。VCSとCI/CDの統合は体験が良い。各種イベントをハンドリングできるが、そのイベントが元々Webhookで提供されていたものなので、Webhookを弄っていた身からすると非常に親しみやすかった。コードpush以外のイベントもハンドリングしてプログラマブルに扱えるので夢が広がる。 使い勝手とか具体的に良くなった点 リポジトリ直下の.github/workflows配下に既定のYAMLをpushすると、その設定にしたがって自動でアクションが動いてくれる。ブラウザ操作必要ないのは快適。 GitHub上でいろいろ完結できる Windowsのテストもできる! GITHUB_TOKEN 管理もうま

                                                        • Rails開発でやっておくと良かったCI設定集 - STORES Product Blog

                                                          STORES 予約 でwebアプリケーションエンジニアをやっております。ykpythemindです。 Rails開発で、どのようなアプリケーションでも抑えておくとチーム開発が少し楽になるポイントがあります。今回はいくつか実例を載せながら紹介します。 アプリケーションの設計的な部分や実装には踏み込まず、すぐに導入できます。 あくまでRailsアプリケーションについての記事ですが、他言語やフレームワークを用いていても同様のことができます。 1. シードデータが壊れないようにCIで担保する 新しいメンバーが入って環境構築をしてもらう度にシードデータが壊れており、 db/seeds.rb *1 を直すという作業を何回か経験しています。db/seeds.rbで実行する内容をテスト中に実行しておくとメンテされるようになります。 # db/seeds.rb # 定数データが必要であればここで呼ぶ req

                                                            Rails開発でやっておくと良かったCI設定集 - STORES Product Blog
                                                          • GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行する | DevelopersIO

                                                            GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行する こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行してみました。 なぜGitHub Appsを使うのか GitHubではPersonal access tokensを使えばアクセストークンを簡単に発行することが出来ますが、スコープの粒度が粗く、操作可能なRepositoryの制限も出来ないため、必要以上のアクセス権限を付与してしまいがちです。 一方で、GitHub Appsを使用すれば、アクセス権限を細かく設定したアクセストークンを発行することが可能です。 About GitHub Apps - About apps - GitHub Doc

                                                              GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行する | DevelopersIO
                                                            • CI/CD Conference 2021 by CloudNative Days

                                                              CI/CD Conference 2021 by CloudNative Days Continuous 〜 技術を知り、試し、取り入れる 〜

                                                                CI/CD Conference 2021 by CloudNative Days
                                                              • Node.jsの“ブラックホールに立ち向かえ! 膨れ上がる「node_modules」の容量を削減する4ステップ

                                                                「東京Node学園」は、Node.js日本ユーザグループ主催のNode.js勉強会です。36時限目の今回は、オンラインで開催されました。Naturalclar氏は、node_modulesを意識的に削減することで得られるメリットとその方法を発表しました。 宇宙の中で一番重い「node_modules」 Naturalclar氏:よろしくお願いします。「node_modulesのブラックホールとの向き合い方」という資料で発表します。Naturalclarです。 はじめにちょっと自己紹介すると、本名はJesseと申します。現在、株式会社stand.fmというところで、音声配信アプリを作っています。React NativeでAndroid・iOS向けのアプリを作っています。また、OSS活動をいろいろとやっていて、「React Native Community」というGithub Organiza

                                                                  Node.jsの“ブラックホールに立ち向かえ! 膨れ上がる「node_modules」の容量を削減する4ステップ
                                                                • メルカリiOSアプリのBazelを使った高速・高信頼性ビルド | メルカリエンジニアリング

                                                                  ここまでBazel の利点をいくつか紹介しましたが、採用には懸念点もありました。次のセクションからは、どのような懸念があったか、それをどのように解決したのかを紹介します。 Xcode 統合 Bazel と Xcode の統合は Bazel の採用においてもっとも大きな懸念でした。 Xcode はビルドシステムと密結合したやや特殊な IDE なので、外部ビルドシステムとの統合が難しいのです。特に indexing や LLDB デバッグを正しく動作させるのは困難でした。 統合とはつまり、Bazel によるビルドのアウトプットを利用して Xcode がサポートする動作を再現することを意味していて、主に下記のような要件を満たす必要があります。 Bazel のビルド構成ファイル群を解析して Xcode プロジェクトを生成する Xcode ビルドの実行を抑制し、代わりに Bazel ビルドを実行する

                                                                    メルカリiOSアプリのBazelを使った高速・高信頼性ビルド | メルカリエンジニアリング
                                                                  • GitHub Actions Workflow 作成 Tips - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                    はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部で SDPF のベアメタルサーバー・ハイパーバイザーの開発をしている山中です。 先日 GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) の記事で、自作の runner controller と Docker を用いた、オンプレミスでの CI 環境構成についてご紹介しました。 今回の記事では、構築した CI 環境上で動かしている workflow の紹介をしながら、workflow 作成についての Tips をいくつかご紹介したいと思います。 engineers.ntt.com 記事を書いたモチベーション 実際の業務で GitHub Actions を使用するにあたって、ありがちな悩みを解決するための workflow の作成事例や工夫などの

                                                                      GitHub Actions Workflow 作成 Tips - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                    • BacklogのGitにCI/CDを導入する方法(AWS CodePipeline & TypeScript編)

                                                                      はじめにソースコードの管理にBacklogのGitリポジトリ、CI/CDにAWS CodePipelineを用いたかったのですが、CodePipelineの送信元にBacklogは指定出来ません。なの...

                                                                        BacklogのGitにCI/CDを導入する方法(AWS CodePipeline & TypeScript編) 
                                                                      • AWS SAMを使ったIaC and CI/CD

                                                                        nakanoshma.dev #25 で発表したAWS SAMの概要やSAM Pipelinesを使ったCI/CDパイプライン構築に関する資料です。

                                                                          AWS SAMを使ったIaC and CI/CD
                                                                        • Jest で落ちたアサーションを GitHub のアノテーションに出す - Diary of a Perpetual Student

                                                                          最近 GitHub Actions を弄くり倒すことにハマっていて、 GitHub の Checks API を利用して annotation を出すおもてなしをすることだけが生きがいだと思って生活していました。 そんな中、JavaScript (TypeScript) のコードのテストでよく使われている Jest で、どの assertion が落ちているかを annotation で分かりやすく表示したいと思っていました。自作で頑張ろうかな~と思って調べていると、 Jest 28.0.0 (2022年4月末ごろリリース)から Github Actions で annotation を出す reporter 機能が組み込まれていたという事実を知りました。 jestjs.io この便利機能が思ったより世の中で使われていない感じがしたので紹介します。 サンプル こちらをどうぞ: github

                                                                            Jest で落ちたアサーションを GitHub のアノテーションに出す - Diary of a Perpetual Student
                                                                          • pushしたら自動でUnityビルドが走る環境を手に入れる - きゅぶろぐ

                                                                            はじめに まだ手元の作業用マシンでUnityビルドを回してませんか? Unity2021でIL2CPPビルドが早くなったとはいえ、結構な時間のロスです。 何よりも「手元のマシンが一時的に使えなくなり作業が中断する」というのが最悪な体験です。 GitHub(←ここは何でも良い)にコードをpushしたら自動的にビルドをしてくれる。 それが2021年における最低限の開発環境だと考えているため、簡単に方法を紹介していきます。 でも高いんじゃないの?とお思い方、なんとGitHub Actionsは無料枠があります。 詳細は後述しますが、小さいプロジェクトなら毎月200回程度は無料でビルドすることが出来ちゃいます! 私事ですが、インディーゲーム開発者向けの開発効率化コンサルみたいな仕事を始めようと思っているので 「ビルド環境の構築もっと詳しく教えて」とか「こういう作業無駄だと思ってるんだけど自動化出来

                                                                              pushしたら自動でUnityビルドが走る環境を手に入れる - きゅぶろぐ
                                                                            • GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                              はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部で SDPF のベアメタルサーバー・ハイパーバイザーの開発をしている山中です。 先日 NTT Engineers' Festa という技術イベントが開催され、多くのエンジニアで賑わいました。 NTT Engineers' Festa は NTT グループのエンジニアが技術交流するイベントであり、ハンズオンやディスカッション、登壇発表など様々なセッションが数日に渡って行われます。 私もこのイベントに参加し、自分のチームで行っている GitHub Actions の self-hosted runners を活用した Continuous Integration(以下、CI)事例について発表をしました。 概要としては、オンプレミスの VMware vSphere(以下、vSphere)環境上で自作の Ruby アプリケーションと Docke

                                                                                GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                              • GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD - JX通信社エンジニアブログ

                                                                                ※ 今はGitHub ActionsでOIDCが使えるので、本記事の内容は少し古いです。*1 現場のルール等で「インフラを触るワークロードはオンプレでしか動かしてはならない」みたいなルールがある場合には多少参考になるかと思います。 SREのたっち(@TatchNicolas)です。 JX通信社では「インフラチーム」のようなものは存在せず、開発したチームが運用までやるFull-cycleなスタイルを取っています。AWS・GCPリソースの管理も特定のメンバーが担当するのではなく、必要とする人が必要な時に作成・修正等を行います。すると、terraformなどIaCのツールを利用する場合に「今リポジトリにあるコードは実態を正しく反映しているのか」「誰かが矛盾する変更を加えていないか」という問題が発生します。 CIツール上でterraformを実行することで、問題の一部は回避できるかもしれませんが、

                                                                                  GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD - JX通信社エンジニアブログ
                                                                                • ファインディでのGitHub Actions自動化の事例 - Findy Tech Blog

                                                                                  ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 GitHub Actionsは、CI/CD以外にも様々な業務の効率化に役立ちます。 この記事では、弊社で実施しているGitHub Actionsを使った自動化について紹介します。 自動化 担当者アサイン ラベル設定 リリース QAチェック項目の抽出 定期実行 まとめ 自動化 担当者アサイン 開発フローの中では、Pull requestを作ってからレビューに出すまでにいくつかのタスクを行うことがあります。 弊社では、Pull requestの作成者がAssignee(担当者)となる場合が多いため、↓こちらのActionを用いてアサインの自動化をしています。 github.com - uses: kentaro-m/auto-assign-action@v2.0.0 with: repo-token: $

                                                                                    ファインディでのGitHub Actions自動化の事例 - Findy Tech Blog

                                                                                  新着記事