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  • 思考のスピードでコードを書け!!Rust製の次世代エディタ「Zed」

    はじめに 周りとは一味違ったツールを使いたくなるお年頃、皆さんも経験されたことがあるかと思います。 え、ない? 今回は「Code at the speed of thought(思考のスピードでコードを書く)」というキャッチコピーを掲げているエディタ「Zed」を発見したので紹介していこうと思います。

      思考のスピードでコードを書け!!Rust製の次世代エディタ「Zed」
    • フルリモエンジニアのデスク環境!!劇的ビフォーアフター - SmartHR Tech Blog

      ネタバレ防止のため写真なしアイキャッチにしました こんにちは、SmartHRの@nansekiです。 意外と知られていないのですが、SmartHRのプロダクトサイドはフルリモートOKで、多くの社員が自宅で仕事をしています。フルリモート勤務を支える制度*1には以下のようなものがあります。 リモートワーク環境を整える手当 入社時に25,000円支給 リモートワーク手当 毎月5,000円支給 フルリモート通勤制度 遠方居住者が所属オフィスに出社する交通費は、月2回まで通勤手当ではなく経費精算OK(金額上限なし) 今回はそんなフルリモートで働くエンジニアのデスク環境に迫ります。 コロナ禍で強制的にリモートワークが始まった2020年当時の写真をなぜか奇跡的に持っていた社員がいたので、デスク環境のBefore/Afterをのぞいてみることにしました。 ちなみに私はリモートワークOKにも関わらずほぼ毎日

        フルリモエンジニアのデスク環境!!劇的ビフォーアフター - SmartHR Tech Blog
      • コンテナランタイムを自作した - zebian.log

        コンテナの仕組みを勉強したかったため、Goでコンテナランタイムを自作した。雑実装だし未実装の機能もたくさんあるが、ある程度形になってきたため現状をまとめる。 リポジトリ github.com kombu/dashi - 自作コンテナランタイム kombu/nimono - eBPFを利用したシステムコールロガー kombu/yaminabe - dashiとnimonoを利用したマルウェアサンドボックス プロジェクト名から和の雰囲気を感じるが、これはリポジトリ名をkombu(昆布)にしたかったため、せっかくなら今回は和風で固めようと思ったから。趣があっていいんじゃないでしょうか。 dashiが自作コンテナランタイムだが、nimonoとyaminabeは実験的な要素で、セキュキャン2023でコンテナを使ったマルウェアサンドボックスを実装した経験があり、今回はその再実装を自作コンテナランタイム

          コンテナランタイムを自作した - zebian.log
        • 大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws

          背景 こんにちは!Hanoi Dev Centerでバックエンドエンジニアをしているminhquangです。この記事では、私がAI事業本部のある新規プロダクト開発に参画した際に経験したパフォーマンスチューニングについて話したいと思います。 皆さんはサービスのローンチ(サービスを世の中に初めて出すリリース)をやったことがありますか。サービスローンチするときに、リクエストのスパイクや、ユーザー数の増加によるサーバー負荷増加など、様々な未知な課題が存在します。 私のチームでは数百万人の利用が見込まれるサービスにおいて、18000RPSを実現するべく負荷試験とパフォーマンスチューニングを実施しました。 本記事では、上記のサービス要件を満たすために私たちが取り組んだ負荷試験やパフォーマンスチューニングについて説明しつつ、これらの経験から得られた学びを共有したいと思います。 前提 技術スタック サーバ

            大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws
          • On the origins of DS_store

            arno.org If you are a Mac user, or if you have transferred files from Mac to Windows, you’re probably familiar with .DS_Store files. But where does this name come from? Back in 1999 I was the technical lead for the Mac OS X Finder at Apple. At that time the Finder code base was some 8 years old and had reached the end of its useful life. Making any changes to it require huge engineering effort, an

            • URL.parse を Chromium で Ship するまで | blog.jxck.io

              Intro Chrome 126 で筆者が実装した URL.parse が Ship された。 Chromium にコントリビュートしたことは何回かあったが、単体機能を Ship したのは初めてだった。 invalid URL の処理 new URL() によって、文字列の URL をパースすることができるようになって久しいが、この API は invalid な場合に例外を投げる。 例外処理をするよりも、先に URL としてパース可能かどうかを知るための URL.canParse() が提案され、先に実装が進んだ。 URL.canParse(str) // boolean しかし、これでは二回パースが必要になるため無駄が多い。 if (URL.canParse(str)) { // 1 回目のパース return new URL(str) // 2 回目のパース } そこで、失敗したら

                URL.parse を Chromium で Ship するまで | blog.jxck.io
              • Figma、プレゼン資料作成ツール「Figma Slides」発表 β版を無料公開 AIアシスト機能も

                米Figmaは6月26日(現地時間)、同社の年次カンファレンス「Config 2024」において、プレゼンテーション用スライド作成ツール「Figma Slides」を発表した。Figmaのデザイン機能を活用しつつ、インタラクティブなプレゼンテーション作成に特化したもので、無料のβ版が利用可能。2025年初頭には、1ユーザーあたり月額3~5ドルの有料プランを開始予定。 Figma Slidesは、豊富なテンプレートとスタイリングオプションを用意。Figmaやユーザーコミュニティが作成したテンプレートからデザインを選択できる他、カラーやテキストスタイルを設定してプレゼンテーション全体に一貫したブランドイメージを適用可能。また、ビジネスプランとエンタープライズプランのユーザーは、カスタムテンプレートを組織全体で共有できるという。 Figmaのデザイン機能を統合しており、テキスト、画像、シェイプの

                  Figma、プレゼン資料作成ツール「Figma Slides」発表 β版を無料公開 AIアシスト機能も
                • APIリファレンス(民間事業者向け) | デジタル認証アプリ | ドキュメント | デジタル庁 開発者サイト

                  レスポンスタイプ OpenID Connect の通り。 デジタル認証アプリサービスは、code(認可コード)のみをサポートする。 固定値codeを設定する。 " class="sc-iJuWdM sc-cBNeRQ gpkGbA dujygE">レスポンスタイプ OpenID Connect の通り。 デジタル認証アプリサービスは、code(認可コード)のみをサポートする。 固定値codeを設定する。

                    APIリファレンス(民間事業者向け) | デジタル認証アプリ | ドキュメント | デジタル庁 開発者サイト
                  • GitHub Copilot Chat 舐めていた - ちなみに

                    marketplace.visualstudio.com GitHub Copilot と直接会話できる Copilot Chat 、皆さん使ってますか? 私は最近まともに使い始めました。 Copilot と言えば補完だけだと思っている人、以前ちょっとだけ触れて使えないと思った人(僕です)、いまのバージョンをもう一度触ってみてください、めっちゃ便利になっている。 www.youtube.com この動画が出来ることを追いかけるのに良さそうなので見てください。 ベースモデルがGPT-4に変わったりとかいろいろ変化はありますが、便利なのは Participant や Context の概念が入ったことだと思います。 Participantは @workspace みたいなやつで、Chat-GPTにおける GPTs みたいなやつ。例えば @workspace ならいま開いているプロジェクトについ

                      GitHub Copilot Chat 舐めていた - ちなみに
                    • テキストやソースファイルの比較とマージ機能を備えた無料のMac用diffツール「JuxtaText」がリリース。

                      比較したいテキストやソースファイルをドラッグ&ドロップするだけで差分表示が可能なマージ機能搭載のMac用diffツール「JuxtaText」がリリースされています。詳細は以下から。 JuxtaTextはソースコードの差分やマージが可能なGitクライアント「JuxtaCode」を開発しているオーストラリア・メルボルンのYori Mihalakopoulosさんが新たに公開したMac用のDiffツールで、比較したい2つのテキストやソースファイルをドラッグ&ドロップするだけで差分を表示し、サイドバーから比較ファイルを素早く変更するこも可能です。 Compare and merge any text with this simple tool. Works intuitively with code, documents or any text-based content. JuxtaText –

                        テキストやソースファイルの比較とマージ機能を備えた無料のMac用diffツール「JuxtaText」がリリース。
                      • Meta、LLMコンパイラを公開——AIがプログラミングの常識を変えるかも - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                        Image credit: Hugging Face Meta は、「Meta Large Language Model (LLM) Compiler」を発表した。Meta Large Language Model (LLM) Compiler は、コードを最適化し、コンパイラ設計に革命を起こすために設計された、堅牢でオープンソースのモデル群だ。この技術革新は、開発者がコード最適化に取り組む方法を変革し、より速く、より効率的で、費用対効果の高いものにする可能性を秘めている。 LLM Compiler を開発した研究者たちは、大規模言語モデル(LLM)をコードやコンパイラの最適化に適用する際に、これまで十分に検討されてこなかった重要なギャップに対処した。LLVM-IR とアセンブリコードの5,460億トークンからなる膨大なコーパスでモデルをトレーニングすることで、コンパイラの中間表現、アセン

                          Meta、LLMコンパイラを公開——AIがプログラミングの常識を変えるかも - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                        • 【VSCode】覚えておきたいキーボードショートカット一覧 - Qiita

                          00.はじめに そろそろマウス操作から脱却したいなぁ...ということで、Visual Studio Code(以下、VSCode)で個人的に重宝していたり、覚えたいけど中々定着しないキーボードショートカットを備忘録も兼ねて一覧にまとめました。 本記事ではWindowsでのショートカットキーを記載しています。 VSCodeのバージョンによっては異なる場合があるため、最新の情報は公式ドキュメントを参照してください。 公式ドキュメント:https://code.visualstudio.com/docs/getstarted/keybindings

                            【VSCode】覚えておきたいキーボードショートカット一覧 - Qiita
                          • GoとGCSで100GBの巨大zipファイルを展開する | Re:Earth Engineering

                            はじめに ファイルをアップロードすることができる機能を持ったWebアプリケーションやクラウドサービスは世の中に多数あります。しかし、アップロードしたzipファイルを自動で展開(解凍)してくれて、中身のファイルが閲覧できる機能を持ったサービスは、あまり多くはないかもしれません。 もし、Google Cloud上で、zipファイルをアップロードし自動的に展開してGCSに配置するシステムを作るとしたら、どうやって実現すればよいでしょうか。たとえ100GBのzipファイルでも問題なく展開できるようにするには? そんな難題に挑み、GCSにアップロードされた100GB級のzip/7zファイルを自動的に展開することができるシステムをGoで実装し、プロダクションレベルで実現しました。その技術について解説します。 背景 PLATEAU VIEWの画面 Eukaryaでは、国土交通省が主導しているProjec

                              GoとGCSで100GBの巨大zipファイルを展開する | Re:Earth Engineering
                            • 開発生産性カンファレンス 2024を堪能してきました - $shibayu36->blog;

                              dev-productivity-con.findy-code.io 自分の所属しているクラスター社に相談したところお金を出してもらって参加できることになったので、開発生産性カンファレンス2024に行ってきました。自分が開発生産性に非常に興味が強いため各セッションすべて興味深く、またこれまで名前は知っているけど話したことのなかった人と色々と会話ができて、非常に堪能できました。 運営のファインディ株式会社のみなさん、ありがとうございました。 興味深かったセッション 顧客価値向上による開発生産性向上 顧客価値を高めるという観点にフォーカスした発表でした。 顧客価値を高める領域かは狩野モデルを使って考えるという話。狩野モデルはよく聞くが、ちゃんと使ったことないので試してみたい 当たり前品質は、品質を高めすぎても、顧客価値に繋がらない = アクセルブレーキなどの基本操作 一元的品質は、高めれば高め

                                開発生産性カンファレンス 2024を堪能してきました - $shibayu36->blog;
                              • Doing RAG? Vector search is *not* enough

                                I'm concerned by the number of times I've heard, "oh, we can do RAG with retriever X, here's the vector search query." Yes, your retriever for a RAG flow should definitely support vector search, since that will let you find documents with similar semantics to a user's query, but vector search is not enough. Your retriever should support a full hybrid search, meaning that it can perform both a vect

                                  Doing RAG? Vector search is *not* enough
                                • 旅が面白いのは何が起こるかわからないからだ - Findy Engineer Lab

                                  渡米 メールでやってきた唐突な仕事のオファーに応えて、渡米を決意した。どうしてそう決めたのかと言われれば、口うるさい母親が昔からアメリカに行けアメリカに行けと煩かった事だとか、給料がよかったからとか、ソフトウェア技術者にとっていかにシリコンバレーが特別であるかとか、それらしい理由もないではない。でも、実際には入念な検討は何もなかった。面白そうだからやってみようと思っただけだ。それで良かったと思っている。若さというのは、無知で無謀なものだ。でも、そのおかげで人生が思わず開けたりするのが、面白いところだ。 その決断の結果、僕の人生は一変した。これを機に、付き合っていた女性と結婚する事に決めた。2001.1.1という日付も縁起が良さそうではないか。誰もいない区役所に婚姻届を出し、近所のコンビニで肉まんを買って食べて結婚を祝い、数日後の飛行機に乗って、冬とは思えぬまばゆい陽光につつまれたサンフラン

                                    旅が面白いのは何が起こるかわからないからだ - Findy Engineer Lab
                                  • いかにして動的型付けのRubyに静的な型検査を持ち込むか? SteepとRBSが目指すもの - Findy Engineer Lab

                                    Rubyをはじめとする「動的型付け」のプログラミング言語は、ソースコード中に型に関する記述が陽に出てこないことが特徴で、プログラムの実行前に(静的に)型検査をすることはありません。しかし、このようなプログラミング言語においても、大規模な開発における品質の向上や開発体験の改善、実行の高速化のために、静的な解析を活用しようという試みは多くなされてきました。この記事では、動的型付けの言語のための型検査の歴史を簡単に振り返って、現在私が開発しているRuby向けの型検査器Steepとその基盤となっている型記述言語RBSについて説明し、今後の展望を議論します。 著者:松本宗太郎さん(@soutaro) Rubyコミッター。大学院でRubyプログラムの型検査の研究に取り組み、修了後はスタートアップでWebアプリケーションの開発に従事。2017年から型検査ツールSteepの開発を始め、2019年からはRu

                                      いかにして動的型付けのRubyに静的な型検査を持ち込むか? SteepとRBSが目指すもの - Findy Engineer Lab
                                    • クラウドロックインされないアーキテクチャ「Cloud Agnostic Architecture」のすすめ | フューチャー技術ブログ

                                      この記事はQiitaのアドベントカレンダー記事のリバイバル公開です。 ※ 当時の記事から、一部表現を見直し加筆しています。 はじめに先日ガートナーのレポートで「多くの企業において、特定のクラウドベンダにシステムを集中させるリスクの重要度が上昇している」との発表がありました。 https://www.gartner.com/en/newsroom/press-releases/2023-10-30-gartner-says-cloud-concentration-now-a-significant-emerging-risk-for-many-organizations 日本においてクラウドの活用はますます進んでいる一方で、特定の Cloud Service Provider(CSP)にロックインされるリスクについては、常に議論の余地があると考えています。 本記事では、特定のクラウドに強く依

                                        クラウドロックインされないアーキテクチャ「Cloud Agnostic Architecture」のすすめ | フューチャー技術ブログ
                                      • Rust製JavaScriptエンジン『Boa JS』を試してみた

                                        主要なJavaScriptエンジンのTest262を毎日実行して結果を載せているtest262.fyiというサイトがあります。 (Test262とは最新のECMAScriptを実装できているかどうかのテストです。) このサイトの、2024/6/5現在の実装率ランキングはこちらです。 test262.fyiの画面キャプチャ(2024/6/5) V8(ChromeやNode.js、Deno等)、JavaScriptCore(SafariやBun等)、SpiderMonkey(Firefox等)という、大手エンジンとほぼ横並びで4位に食い込んでいるBoaとは何者でしょうか。 Boaは公式曰く『Rustで書かれた実験的なJavascriptのレキサー、パーサー、コンパイラー』です。これだけ揃えば、JavaScriptエンジンと言って差し支えないと思います。RustアプリケーションにJavaScri

                                          Rust製JavaScriptエンジン『Boa JS』を試してみた
                                        • Golang開発者のためのクリーンアーキテクチャ

                                          はじめに クリーンアーキテクチャは、ソフトウェア設計の分野で非常に重要な概念です。 しかし、その理解は容易ではなく、明確な正解が存在するわけではありません。 多くの人が異なる解釈を持ち、他の設計思想と混在していることもあります。 この記事では、自分なりの視点からクリーンアーキテクチャを解釈し、その整理した内容を共有します。 このアーキテクチャの目的は、システムの各層を独立させ、変更に強く、テストしやすい設計を実現することです。 この記事では、クリーンアーキテクチャの基本概念、Golangでの実装方法、およびディレクトリ構成について詳しく説明します。 なお、この記事では個人的な見解を述べており、必ずしも正解を書いているわけではありません。もし誤りがあれば、ぜひご指摘いただけると幸いです。 クリーンアーキテクチャの基本概念 クリーンアーキテクチャの元となったのは、ロバート・C・マーチン(通称「

                                            Golang開発者のためのクリーンアーキテクチャ
                                          • バックエンド視点で振り返るGraphQLを採用したプロダクト開発 - enechain Tech Blog

                                            はじめに 技術スタック eScanチームにおけるGraphQLの使い方 開発フローの工夫 N+1問題の対応と注意点 エラーハンドリングの工夫 モニタリングの工夫 ドキュメンテーションを必須化するための工夫 その他の取り組み 振り返り 良かった点 難しかった点 今後の展望 最後に はじめに こんにちは、enechainでソフトウェアエンジニアをしている小沢です。 私が所属しているチーム(以降、eScanチーム)では、eScanという電力会社向けのリスクマネジメントシステムを開発・運用しており、その中でGraphQLを採用しています。すでにGraphQLを採用するメリット・デメリットについて様々なところで語られていますが、eScanチームでもオーバーフェッチが解消できる点、1リクエストで必要なデータをフェッチできる点などのメリットを享受するために採用しています。 今回は実際にGraphQLを採

                                              バックエンド視点で振り返るGraphQLを採用したプロダクト開発 - enechain Tech Blog
                                            • C言語のアロー演算子ってどこまで繋げられるんだろうか | DevelopersIO

                                              #include<stdio.h> #include<stdlib.h> struct PointerLimit{ struct PointerLimit* next; int value; } typedef PointerLimit; PointerLimit* getTail(PointerLimit* base){ while(base->next != NULL){ base = base->next; } return base; } PointerLimit* add(PointerLimit* base, int value){ PointerLimit* new = (PointerLimit*)malloc(sizeof(PointerLimit)); new->value = value; new->next = NULL; PointerLimit* tail =

                                                C言語のアロー演算子ってどこまで繋げられるんだろうか | DevelopersIO
                                              • LeanとDevOpsのためにE2Eテストができること

                                                2024.6.29に行われた「開発生産性Conference2024」の登壇資料です。 https://dev-productivity-con.findy-code.io/2024

                                                  LeanとDevOpsのためにE2Eテストができること
                                                • LLM にコードを「差分」で書き換えさせるためのアイデア

                                                  既存の LLM コード生成の問題 LLM は行カウントやワードカウントが苦手。 例えば自分は SourceMap を扱うコードのテストを書かせようとしたが、モックデータの line:column がガバガバな位置を指してまともにテストにならない。行カウント/ワードカウントができないのはつまり diff がうまく生成できない。 これらの問題があって、コードを生成するパイプラインを組む場合、 全文出力が主流になっている。 ここで何が問題になるかというと、コードが膨らんで来た時に、(書き変える対象が一部だとしても)生成が顕著に遅くなる。うまく生成できなかった時にリトライを繰り返すと、問題がさらに悪化する。 改善手法の提案: 明示的な Line Number の付与 最近の LLM は入力ウィンドウがある程度大きくても、そこそこの速度で応答する。(お金はかかるが...) 問題は生成速度にある。特に

                                                    LLM にコードを「差分」で書き換えさせるためのアイデア
                                                  • Modern Emacs Typescript Web (React) Config with lsp-mode, treesitter, tailwind, TSX & more - Ovi Stoica

                                                    Table of Contents Introduction Part 1: Treesitter for Typescript & TSX LSP Support Completion setup Linter setup LSP Setup Eslint (Optional) Tailwind LSP Server LSP Performance Emacs LSP Booster Structural editing Formatting buffers with Prettier Other resources Conclusion Introduction I've worked within the JS ecosystem for the past 8 years using editors like Webstorm and VSCode, I started using

                                                    • 共有するほど皆が得するモデルをつくりたい話 - 2024-06-17 - ククログ

                                                      本業の傍ら、「クリアコードをいい感じにする人」として働いているたなべです。「クリアコードをいい感じにする人」とは何かについては過去に『「クリアコードをいい感じにする人」の採用を開始』という記事や採用情報の『「クリアコードをいい感じにする人」』にて解説されています。 今回はその活動の中で最近取り組んでいる「共有するほど皆が得するモデルをつくりたい」という取り組みを説明します。興味を持ってくれる人・助けてくれる人と話すきっかけになることも期待しているので、記事を読んで話を聞いてみたい・してみたいと思った方は sunao.tanabe@gmail.com 宛に連絡をください。 「共有するほど皆が得するモデル」とはなにか 「共有するほど皆が得するモデル」とは、ソフトウェアに関わる人が増えれば増えるほど、そのソフトウェアに関わる人が得をするという、関わる人の増加と得られる恩恵に正の相関がある状態のこ

                                                        共有するほど皆が得するモデルをつくりたい話 - 2024-06-17 - ククログ
                                                      • AWSでElastic Cloudを利用する 2024年版(構築編) - Taste of Tech Topics

                                                        こんにちは、Elastic認定資格3種(※)を保持しているノムラです。 ※Elastic社の公式認定資格(Elastic Certified Engineer / Elastic Certified Analyst / Elastic Certified Observability Engineer) 皆さんはElastic Cloudを利用されたことはあるでしょうか? Elastic CloudはElastic社が提供しているSaaSサービスで、クラウドプロバイダはAWS、Azure、GCPをサポートしています。 最新バージョンのクラスタ構築や、既存クラスタのバージョンアップを数クリックで実施できるため、導入がお手軽です。 しかし実際に利用するとなると アクセス制限やCognito連携など、考慮すべきことが多くあります。 意外にハマりどころが多い所だと思うので、手順や注意事項などをまとめ

                                                          AWSでElastic Cloudを利用する 2024年版(構築編) - Taste of Tech Topics
                                                        • Webページ用UIフレームワーク「Svelte」とは? プレーンで軽量なJavaScript生成を体験しよう!

                                                          「Svelte」はWebページ用UIフレームワークで、コンパイル時にプレーンなJavaScriptを生成するといった特徴があります。本連載ではSvelteの活用方法を順を追って説明していきます。初回となる今回は、Svelteの概要と特徴を説明するとともに、実際にプロジェクトを作成して実行させ、Svelteを体験します。 はじめに WebページのUIを構築するためのライブラリやフレームワークは、ReactやVue.js、Angularといったさまざまなものが存在します。本記事で取り上げるSvelteも、そのようなフレームワークの1つです。 図1 Svelteの公式ページ 他のライブラリやフレームワークでは、それ自体のコードがブラウザーに読み込まれて実行されるのに対して、Svelteでは、Svelte自身のコードを含まないプレーンなJavaScriptをコンパイルで生成するため、実行ファイルサ

                                                            Webページ用UIフレームワーク「Svelte」とは? プレーンで軽量なJavaScript生成を体験しよう!
                                                          • The New York Timesの内部ソースコード合計約270GB・ファイル360万個が流出

                                                            アメリカで発行されている日刊紙「The New York Times」の内部ソースコードがGitHubリポジトリから盗まれ、匿名掲示板の4chanに流出したことがわかりました。The New York Timesは事実を認め、適切な対策を講じたと伝えています。 New York Times source code stolen using exposed GitHub token https://www.bleepingcomputer.com/news/security/new-york-times-source-code-stolen-using-exposed-github-token/ Today on 4chan someone leaked the source code (?) to the New York Times. They leaked 270GB of data

                                                              The New York Timesの内部ソースコード合計約270GB・ファイル360万個が流出
                                                            • Document Layout Analysisに物体検出を利用したDocument Object Detectionのすゝめ - LayerX エンジニアブログ

                                                              はじめに こんにちは。バクラク事業部 機械学習チームの機械学習エンジニアの上川(@kamikawa)です。 バクラクではAI-OCRという機能を用いて、請求書や領収書をはじめとする書類にOCRを実行し、書類日付や支払い金額などの項目内容をサジェストすることで、お客様が手入力する手間を省いています。 書類から特定の項目を抽出する方法は、自然言語処理や画像認識、近年はマルチモーダルな手法などたくさんあるのですが、今回は項目抽出のための物体検出モデルを構築するまでの手順について紹介します。 Document Layout Analysisとは Document Layout Analysisとは、文書のレイアウトを解析するタスク(直訳)のことを指します。具体的には、文書内のさまざまな要素(例えば、テキスト、画像、表、見出し、段落など)を抽出し、それぞれの位置や意味などを明らかにすることを目的とし

                                                                Document Layout Analysisに物体検出を利用したDocument Object Detectionのすゝめ - LayerX エンジニアブログ
                                                              • 「1ビットLLM」の衝撃と可能性──「BitNet b1.58」はなぜ大きな注目を集めたのか?

                                                                データのじかんトップ > 新着記事一覧 > テクノロジー > 「1ビットLLM」の衝撃と可能性──「BitNet b1.58」はなぜ大きな注目を集めたのか? 2024年2月末、AI・機械学習関連で話題となったニュースといえば「1ビットLLM」の可能性でしょう。2月27日、『The Era of 1-bit LLMs: All Large Language Models are in 1.58 Bits(1ビットLLMの時代:すべてのLLMは1.58ビットに)』と題した論文がMicrosoft Researchと中国科学院大学の研究チームにより発表されたことがその発端となっています。 1ビットLLMとは何なのか? 具体的にどんな技術で、どんなメリットをもたらす可能性があるのか? 大きく世の中を変えるかもしれないこの技術の基本について、今のうちに押さえておきましょう。 「1ビットLLM」とは?

                                                                  「1ビットLLM」の衝撃と可能性──「BitNet b1.58」はなぜ大きな注目を集めたのか?
                                                                • LLMで学習不要のレコメンドエンジンを実現

                                                                  導入 こんにちは、株式会社ナレッジセンスの須藤英寿です。普段はエンジニアとして、LLMを使用したチャットのサービスを提供しており、とりわけRAGシステムの改善は日々の課題になっています。 本記事では、LLMを使用したレコメンドエンジン作成のフレームワークについて、簡潔に解説していきます。 サマリー LLMを使用したレコメンドエンジン作成のフレームワーク(以降、「提案されたレコメンドエンジン」)は、Amazonの研究チームによって発表された論文で提唱されました。 このレコメンドエンジンの特徴は、ファインチューニングを利用していないLLMとユーザーの行動(商品のクリックなど)情報を元に、レコメンドの性能を継続的に改善できる点です。ユーザーの行動をもとに、LLMにより関連性の高い商品を推測させることでレコメンドの性能を上げています。 より詳細な解説は以下の記事、もしくは論文を参照してください。

                                                                    LLMで学習不要のレコメンドエンジンを実現
                                                                  • 音声からプログラムを自動的に作るautocodeを作った|shi3z

                                                                    なんか吾輩の昔のブログを読みたいという酔狂な奴がいて、何でも最近会社を立ち上げたらしくて売上が1億を超えたところらしい。 他ならぬ友が会社を立ち上げて苦労している時に、吾輩の昔のブログのタイトルだけ覚えていて、それが見たいのだという。 吾輩は主にAI学習用に自分のブログのアーカイブを持っている。 持っているのだがHTML形式のため非常に読みにくい。 そこでHTMLタグ除去コードを書こうと思ったのだが、今からそんなもの書くのは芸がないので、まず音声入力を受け取って、それを音声認識した結果をClaude-3に投げてプログラムとして出力するプログラムを書いてみた。 これのミソは、喋るだけでコードが出来上がることである。 実際に使うとこうなる。 python autocode.py Recording... Recording finished. Special tokens have been

                                                                      音声からプログラムを自動的に作るautocodeを作った|shi3z
                                                                    • Stailerがスクリーンリーダーに対応するまでの道のり~Flutterでのスクリーンリーダー対応について、あるいはユーザビリティやユーザー獲得の話~ - 10X Product Blog

                                                                      こんにちは、ソフトウェアエンジニアの@futaboooです。 先日スクリーンリーダーへ対応したプレスリリースを配信しました。今日はその裏側について紹介です。 10x.co.jp はじめに とあるパートナーのネットスーパーシステムをStailerへリプレイスして少しすると、お客様から「今まで使えていたのに使えなくなった!」という切実な声が届きました。この問い合わせを通じて、視覚障害者のお客様がスクリーンリーダーを使って買い物をしていたこと、そしてStailerがそのニーズに応えていないことに気づきました。 そこで、我々は視覚障害者のお客様へのヒアリングを開始し、どのような環境でアプリを使っているのか、使用しているデバイスやスクリーンリーダーソフトウェアの種類など、具体的な情報を収集しました。このプロセスを通じて、アプリがより多くの人々にとって使いやすいものになるための重要な改善点を発見しまし

                                                                        Stailerがスクリーンリーダーに対応するまでの道のり~Flutterでのスクリーンリーダー対応について、あるいはユーザビリティやユーザー獲得の話~ - 10X Product Blog
                                                                      • VS Code で Gemini Code Assist を使う - Qiita

                                                                        はじめに コーディングにAIが使われるようになってだいぶ時間が経ちました。AIエディタも様々なものが出ましたが有名どころとしてはCursorやGithub Copilotが挙げられると思います。これらのツールは、定額課金であるため個人で手が出しづらかったり契約にハードルがあるような職場もあるかもしれません。 ということで従量課金で使えるVSCode拡張のAIエディタ機能を探していたところ、Geminiの拡張を知りましたので使ってみました。 あまり使っている人が見当たらなかったので共有できればと思います。 誰向けの記事か Gemini Code Assist(VSCode拡張)について知りたい人 従量課金のAIエディタツールを探している人 Gemini Code Assist Gemini Code Assistは、Google Cloud の AI を活用したコラボレーターと表現されており

                                                                          VS Code で Gemini Code Assist を使う - Qiita
                                                                        • OpenSSHに重大な脅威となる脆弱性「regreSSHion」(CVE-2024-6387)が発覚、ほぼすべてのLinuxシステムに影響

                                                                          セキュリティ企業・Qualysの脅威調査ユニット(TRU)の研究者たちが、GNU Cライブラリ(glibc)に依存するLinuxにおけるOpenSSHサーバーの重大なセキュリティ脆弱(ぜいじゃく)性を発見しました。この脆弱性は「regreSSHion」と名付けられ、認証なしのリモートからroot権限で任意コード実行が可能となる重大な脅威です。 regreSSHion: Remote Unauthenticated Code Execution Vulnerability in OpenSSH server | Qualys Security Blog https://blog.qualys.com/vulnerabilities-threat-research/2024/07/01/regresshion-remote-unauthenticated-code-execution-vuln

                                                                            OpenSSHに重大な脅威となる脆弱性「regreSSHion」(CVE-2024-6387)が発覚、ほぼすべてのLinuxシステムに影響
                                                                          • Claude3.5の新機能!Artifacts:Claudeとの新しい対話方法 – 完全ガイド - Sun wood AI labs.2

                                                                            はじめに みなさん、こんにちは!今日は、AI技術の世界に革命を起こす新機能「Artifacts(アーティファクツ)」について、わかりやすくお話ししていきます。Claudeという人工知能と、より効果的に協力して作業ができるようになる、とてもワクワクする機能なんです。 Artifactsとは何か? 簡単な説明 Artifactsは、Claude.aiで導入された新機能です。ユーザーがClaudeに何かを作ってもらう時、その成果物を会話とは別の専用ウィンドウで見ることができます。つまり、会話しながら同時に作品を見て編集できる、そんな魔法のようなツールなんです。 Artifactsの主な特徴 リアルタイムの表示: Claudeが作った内容をすぐに見ることができます。 編集可能: 表示された内容を自由に編集できます。 作業の継続性: 一度作ったものを基に、さらに改良を加えていけます。 Artifac

                                                                              Claude3.5の新機能!Artifacts:Claudeとの新しい対話方法 – 完全ガイド - Sun wood AI labs.2
                                                                            • プロダクト拡大フェーズでプロダクト検証サイクル効率化を目指す過程で見えたもの / Streamlining Product Validation in Growth Phase

                                                                              開発生産性Conference 2024での登壇資料です https://dev-productivity-con.findy-code.io/2024?m=2024/m/2rylnmAf

                                                                                プロダクト拡大フェーズでプロダクト検証サイクル効率化を目指す過程で見えたもの / Streamlining Product Validation in Growth Phase
                                                                              • GitLabとGoogle Cloudの統合がパブリックベータに。GitLabの認証からソースコード管理、ランナーの実行、デプロイまですべてGoogle Cloud上で

                                                                                GitLabとGoogle Cloudの統合がパブリックベータに。GitLabの認証からソースコード管理、ランナーの実行、デプロイまですべてGoogle Cloud上で ソースコード管理やCI/CD機能などの開発プラットフォームを提供するGitLabは、Google Cloudとの本格的統合をパブリックベータとして公開しました。 これによりGitLabの認証、ソースコード管理、CI/CDランナーの実行、デプロイまでパイプライン全体がGoogle Cloudのサービスと連係統合され、ユーザーはこれらを利用して迅速にDevOpsのパイプラインを実行できるようになります。 Imagine a world where you can seamlessly move from code creation to deployment — all within a single integrated p

                                                                                  GitLabとGoogle Cloudの統合がパブリックベータに。GitLabの認証からソースコード管理、ランナーの実行、デプロイまですべてGoogle Cloud上で
                                                                                • 生産性とガバナンスを両立したグループ管理のため、SmartHR上の属性情報を元に擬似的なABACシステムを構築した話 #ベッテク月間 - LayerX エンジニアブログ

                                                                                  すべての経済活動を、デジタル化するために、すべての業務活動を、デジタル化したいコーポレートエンジニアリング室の @yuya-takeyama です。 7月はBet Technology Monthということでブログがたくさん出てくる月です。 そして7月といえば、第二四半期の始まりですね。 今月から転職や異動によって新しい環境で働き始める方も多いのではないでしょうか。 LayerXでは毎月のように入社・異動があるため、その度にやらないといけないことがあります。 それは、各種グループのメンバーの更新です。 LayerXにおけるグループメンバーの管理 LayerXではID基盤としてMicrosoft Entra IDを利用しています。 また、SCIMプロトコルを利用した自動プロビジョニングにより、そこから各種SaaS (Google Workspace, Slack, Notion, AWS,

                                                                                    生産性とガバナンスを両立したグループ管理のため、SmartHR上の属性情報を元に擬似的なABACシステムを構築した話 #ベッテク月間 - LayerX エンジニアブログ