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ec2の検索結果601 - 640 件 / 11805件

  • Serverless Anti-Patterns

    SaaS プロバイダーにとってテナント毎のコストの把握と分析は不可欠なものですが、多くの場合、共有リソースのテナントごとの消費を把握するのに苦労していると思います。このセッションでは、 AWS Application Cost Profiler を使ってどのようにテナントごとのコストが把握できるかご紹介しました。 2022年2月25日に開催された「アップデート紹介とちょっぴり DiveDeep する AWS の時間 第15回」での講演内容です。

      Serverless Anti-Patterns
    • Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)

      Amazon Relational Database Service Easy to manage relational databases optimized for total cost of ownership Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) is an easy-to-manage relational database service optimized for total cost of ownership. It is simple to set up, operate, and scale with demand. Amazon RDS automates the undifferentiated database management tasks, such as provisioning, configur

        Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)
      • 料理を楽しくする画像配信システム

        The document describes TOFU (Tofu on the Fly), a system for dynamically generating and caching image thumbnails on Amazon S3. It works by installing an Apache module that generates thumbnails using ImageMagick when images are requested, then caches them on S3 for future requests. This avoids hitting application servers for every image and provides scalability. The document discusses the TOFU archi

          料理を楽しくする画像配信システム
        • AWS Summit Tokyo 2015 で、「freeeの急成長とAWS」というタイトルで発表しました - futoase

          AWS Summit Tokyo 2015 www.awssummit.tokyo アマゾンデータサービスジャパン様 主催のAWS Summit Tokyo 2015 で、 freeeの急成長とAWS というタイトルで発表しました。 発表させていただいたプレゼンテーションの内容は、 「創業期から現在に至るまでのインフラの変化、AWSさんの各種クラウドサービスを利用しつつ、会社の急成長と共にどのような形に変わっていったのか」 となっています。 AWS Summit Tokyo 2015 freee // Speaker Deck プレゼンテーション資料の作成には、弊社CTO 横路を始め、 インフラチームによるレビュー、及び 弊社マーケティングチームによるヘルプなどがあり、 作成することができました。 無事、発表が時間内に収まる形でできたのでとても良かったです。 私が入社したのは2014年6月

            AWS Summit Tokyo 2015 で、「freeeの急成長とAWS」というタイトルで発表しました - futoase
          • 開発メモ#4 : EC2スナップショットとの差分は chef-solo で解決 - naoyaのはてなダイアリー

            開発メモその4です。 開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー で、システム構成の変更時に EC2のスナップショットからインスタンスを複製して Elastic IP で切り替えているという話をしました。 ただ、この方法はそのままでは一点問題があります。スナップショットを取ったタイミングと現時点でシステム構成に差分があった場合にどうするか、です。例えば nginx の設定をほんの少しだけ書き換えたい、とかその都度スナップショットを取っていては流石に面倒。 その手のスナップショット時点からの差分を複製されたインスタンスに簡単に適用するために、基本的なサーバー設定周りは chef-solo で管理してます。chef はサーバー構築自動化ツールで、chef-solo は chef のクライアント・サーバーを必要としないライト版、とでも

              開発メモ#4 : EC2スナップショットとの差分は chef-solo で解決 - naoyaのはてなダイアリー
            • AWSを利用した動画変換から動画配信まで - Qiita

              動画関連の知識がなく苦労したのでメモ。 ffmpegでの動画変換も試したのですが、変換の時間とサーバのリソースを食うため、 小規模サービスでは向かないと判断し、ElasticTranscoderを利用することとしました。 今回の構成としては、COOKPADに近いものとなっています。 http://techlife.cookpad.com/entry/2014/06/17/160905 動画配信方法 PC,スマートフォン(iOS, Android)向けに配信する方法を調査し、最終的にmp4とHLSで配信する事としました。 大半のデバイスはこの2種類を用意すればカバーできます。 mp4 : PC, Android2系への配信(flash) HLS : iOS, Android4系への配信 HTML5での動画再生用のライブラリがいくつかあるので、 そちらを使えば両形式の配信に対応できます。 今回

                AWSを利用した動画変換から動画配信まで - Qiita
              • なぜDockerを使うのかを整理する - あすたぴのブログ

                ※追記 整理とかいいつつ、雑に書きなぐっただけだったので少し文章と見栄えを直しました。 背景 いま作っているシステムではECSのクラスタ上に、Dockerコンテナを配置してアプリケーションをデプロイしている。 なぜ一般的なEC2にアプリケーションを配置する手法を使わずに、ECSでDockerを使用するのか。 自分の考えを整理する。 前提知識 ECSとは AWSのサービスの1つでEC2ContainerServiceの略。 Dockerコンテナを運用をいい感じにやってくれるサービスです。 TL;DR; アプリケーションの運用はいろいろ大変 運用を楽にするために色々な技術がある Dockerを使うとより楽になる EC2にアプリケーションを配置する手法 通常EC2を使い際に、AWSが用意しているAMIをそのまま使用することは多くない。 理由としては幾つかあるが、雑に思いついたのはイカ デフォルト

                  なぜDockerを使うのかを整理する - あすたぴのブログ
                • conma.me

                  This domain may be for sale!

                    conma.me
                  • Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.

                    A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

                      Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.
                    • 夏の自由研究に「Eucalyptus」でクラウドを作ってみないか? - builder by ZDNet Japan

                      トップランナー対談:前編 成長を続けるEDR市場で何がおきているのか ラック×クラウドストライクによる徹底議論 単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証など 自社の取り組みで得られた知見を顧客に提案 現場業務のデジタル化の最適解 JBSのアプリポケットとアプリメーカーが 企業のデジタル化をサポート 中小企業のひとり情シスの現実 夢か幻か、はたまた現実か? ヘルプデスク業務の週休4日制を考える ネットワークもサービスとして使う いま企業ネットワークが受ける大きな制約 クラウドシフトで大きく変わる! デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 AI/IoTの時代を見据えた挑戦

                        夏の自由研究に「Eucalyptus」でクラウドを作ってみないか? - builder by ZDNet Japan
                      • 導入事例 (Case Studies) - Amazon Web Services

                        お客様のクラウド導入事例 さまざまな規模のお客様が AWS を使用して、アジリティの向上、コストの削減、そしてイノベーションの推進をクラウドで実現した方法を紹介します。

                          導入事例 (Case Studies) - Amazon Web Services
                        • ちょっと待ってください!あなたが使うべきは本当にT系インスタンスですか!? | DevelopersIO

                          同一のスペックだけど、t3.largeの方が僅かに安いですね。なのでt3.largeを使おうと思った方!! ちょっと待ってください!! 以下の条件全てに当てはまるなら、最初からT系インスタンスは使わないでください! 初めてAWSを使う 本番環境である 一般公開するシステムである(社内向けシステムではない) また、いずれかに当てはまりT系インスタンスを検討されている方には必ずこのブログを読んで頂きたいです。 このブログはAWS熟練者が本番環境や一般公開するシステムでT系インスタンスを使うことを否定するものではありません、あくまでもAWS初心者に向けた内容です。 バースト可能パフォーマンスの選定 まずT系インスタンスはバースト可能パフォーマンスインスタンスと呼ばれます。 AWSのドキュメントを確認して見ましょう。 バースト可能パフォーマンスインスタンス T3および T2 インスタンスを含むバー

                            ちょっと待ってください!あなたが使うべきは本当にT系インスタンスですか!? | DevelopersIO
                          • sshの鍵を作るときにちょっとだけ気にしたいこと | DevelopersIO

                            こんにちは、臼田です。 AWSでEC2と接続するためのsshの鍵の生成は、基本AWS側で行なってくれますが、ec2-user以外のユーザで別の鍵を利用したり、AWS以外でもGithub等のサービスに利用したりする際には自分でsshの鍵を作成すると思います。 本当にちょっとしたことですが、ssh-keygenで鍵を生成する際に気にしたいことを書きます。 普通に作ってみる ssh-keygenコマンドは対話式で鍵を生成することができます。 具体的には、下記のような動作になります。 $ ssh-keygen Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/Users/username/.ssh/id_rsa): /Users/username/.ssh/test Enter passphr

                              sshの鍵を作るときにちょっとだけ気にしたいこと | DevelopersIO
                            • Amazon S3 静的サイトホスティングに対して、ワイルドカードによる DNS レコードは使わないでください | DevelopersIO

                              旬の生魚おじさん、都元です。弊社は本日を最終営業日として、これから冬季休業となります。 今年も一年、どうもありがとうございました。というわけで恒例の書き納め三本締め、その1。 だいぶ昔に「AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む)」というエントリーでご紹介しましたが、Amazon S3 には静的ウェブサイトホスティングという機能があります。 静的 (つまり、状況に応じて異なるコンテンツを返さない、常に同じコンテンツを返す) ウェブサイトは、特に EC2 などのサーバーを立ち上げずに、S3 の機能を使って実現できます。古くからある機能です。 この機能は、さらに Amazon Route 53 によって ALIAS レコードを設定することにより、独自ドメインによるホスティングも可能です。これも古くからある機能です。 このあたりの詳細は AWS ドキュメントのチュート

                                Amazon S3 静的サイトホスティングに対して、ワイルドカードによる DNS レコードは使わないでください | DevelopersIO
                              • Amazon EC2 Instance Comparison

                                API Name Instance Memory Compute Units (ECU) vCPUs GiB of Memory per vCPU GPUs GPU model GPU memory CUDA Compute Capability FPGAs ECU per vCPU Physical Processor Clock Speed(GHz) Intel AVX Intel AVX2 Intel AVX-512 Intel Turbo Instance Storage Instance Storage: already warmed-up Instance Storage: SSD TRIM Support Arch Network Performance EBS Optimized: Baseline Bandwidth EBS Optimized: Baseline Thr

                                • http://kengo.preston-net.com/archives/003630.shtml

                                  • S3に保存したログファイルをストリーム処理するサーバーレスアプリケーションの紹介 - クックパッド開発者ブログ

                                    インフラストラクチャー部セキュリティグループの水谷(@m_mizutani)です。 クックパッドでは現在セキュリティ監視の高度化に取り組んでおり、その一環としてセキュリティ関連のログ収集およびその分析に力を入れています。ログ収集の部分では可用性などの観点からAWSのオブジェクトストレージサービスであるS3に一部のサービスやサーバのログをまず保存し、後から保存されたファイルを読み込んで分析などに利用しています。分析のためにS3に保存したファイルを前処理する方法としてAWS Glueなどを用いたバッチ処理がありますが、到着したログをなるべくストリームデータのように扱いたい場合もあります。特にセキュリティ関連のログでは以下のようなユースケースで利用しています。 アラートの検出: ログを検査してその中から危険度の高いと考えられるログを探し出し、アラートとして発報します。アラートの具体的な例としては

                                      S3に保存したログファイルをストリーム処理するサーバーレスアプリケーションの紹介 - クックパッド開発者ブログ
                                    • [Rails3] ドラッグ&ドロップでファイルアップロード

                                      いい加減ドラッグ&ドロップでファイルをアップしたい! あまのです。 社内プロジェクトで久々にRubyとRailsをさわりました。 やっぱりRubyは書きやすくていいですね。 さて今回はドラッグ&ドロップで複数ファイルのアップロードです。 前々から、「そろそろブラウザでもドラッグ&ドロップでファイルアップロードしたい」と思ってたので、今回試しに作ってみました。 参考にしたサイト 篳篥日記 http://d.hatena.ne.jp/hichiriki/20101016 デモ 今回作るサンプルのデモを最初にお見せします。 chromeやSafari, Firefox3.6でUpload a fileに画像ファイルをドラッグ&ドロップしてみてください。 目標 最近のブラウザではドラッグ&ドロップでアップロード 対応していないブラウザは普通にファイルアップロード 複数ファイルに、もちろん対応 He

                                        [Rails3] ドラッグ&ドロップでファイルアップロード
                                      • TechCrunch Japanese アーカイブ » Googleが巨大データベース「BigTable」をウェブサービスとして公開か?

                                        The European Space Agency selected two companies on Wednesday to advance designs of a cargo spacecraft that could establish the continent’s first sovereign access to space.  The two awardees, major…

                                          TechCrunch Japanese アーカイブ » Googleが巨大データベース「BigTable」をウェブサービスとして公開か?
                                        • Amazon EC2で「Elastic Load Balancing」オプションを使って負荷分散/冗長化を実現する詳細手順 - 元RX-7乗りの適当な日々

                                          先日、Amazon Web Servicesより、以下、Amazon EC2関連の新サービスが3つ発表されましたね。 Amazon CloudWatch Amazon EC2のインスタンスのリソースをモニタリングすることが可能 Auto Scaling Amazon EC2のインスタンスの負荷状況を判断し、自動でインスタンス数を増減させ、スケーリングを実施することが可能 Elastic Load Balancing ロードバランサとして、各インスタンスのフロントエンドでトラフィックを分散させることが可能 これら3つは連携させて使うと、なかなか強力な可能性を秘めています。 例えば、「Amazon CloudWatch」にて、バックエンドのAmazon EC2のインスタンスの負荷状況を監視し、負荷量がある一定の閾値を超えた段階で、「Auto Scaling」にて、Amazon EC2のインスタ

                                            Amazon EC2で「Elastic Load Balancing」オプションを使って負荷分散/冗長化を実現する詳細手順 - 元RX-7乗りの適当な日々
                                          • Amazon EBSを活用してデータをバックアップしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~

                                            今回は、「Amazon EC2」のインスタンスを停止してもデータが失われないストレージオプションである「Amazon Elastic Block Store(EBS)」の使い方や活用方法を紹介し、「Amazon EC2」を取り巻くデータバックアップ方法を紹介していきます。 はじめに 前回は、「Amazon EC2」をより実践的に扱うためのオプションや、GUIで簡単に操作できるツールの利用手順を紹介しました。 今回は、「Amazon EC2」のインスタンスを停止してもデータが失われないストレージオプションである「Amazon Elastic Block Store(EBS)」の使い方や活用方法を紹介し、「Amazon EC2」を取り巻くデータバックアップ方法を紹介していきます。 前提条件 今回も前回同様「Amazon EC2 Command-Line Tools」を利用した方法を紹介していき

                                              Amazon EBSを活用してデータをバックアップしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~
                                            • Spot Instances in Cookpad #CookpadTechConf 2017

                                              Using spot instances for application servers

                                                Spot Instances in Cookpad #CookpadTechConf 2017
                                              • ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす

                                                米アマゾン・ドット・コムは今や、「ITベンダー」である。多くのユーザーがすでに、サーバーやストレージなどのハードウエア、OSやデータベースなどのソフトウエアを、米IBMや米マイクロソフトといった既存のITベンダーから購入するのではなく、アマゾンからサービスとして調達し始めている。 1990年代にインターネット書店として産声を上げた米アマゾン・ドット・コム。そのアマゾンが現在、「ITベンダー」に姿を変えつつある。 もちろん、アマゾンがサーバーを販売し始めたわけではない。アマゾンは、自社のデータセンターで運用するサーバーやストレージといったITインフラを、インターネット経由で「サービス」として提供しているのだ。 例えば「Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)」は、アマゾンが運用する「仮想マシン」を、ユーザーが自由に利用できるというサービス。ユーザーは任意のOSやアプ

                                                  ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす
                                                • 第9回 高速なWeb APIの実装とテスト―Mobage APIを支えるノウハウ(1) | gihyo.jp

                                                  本連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーはDeNAの嶋田裕二さんで、テーマは「高速なWeb APIの実装とテスト」です。 Web APIの基礎知識 はじめまして、DeNAでMobageオープンプラットフォームのWeb API(以降Mobage API)を実装しているxaicronです。Mobageオープンプラットフォームは、Mobageの機能をWeb APIを通して外部の開発者に公開することにより、ソーシャルゲームをユーザに提供するサービスです。 簡単に説明するとWeb APIとは、HTTPを利用してネットワーク越しに処理を行い、結果を返すしくみです。最近ではJSON(JavaScript Object Notation)というフォーマットを利用してデータのやりとりをすることが多くなっており、Mobage APIも基本的にはJSONを受け取って処理を行

                                                    第9回 高速なWeb APIの実装とテスト―Mobage APIを支えるノウハウ(1) | gihyo.jp
                                                  • AmazonEC2を何倍もお得に使う方法

                                                    今回はシャノンでAmazonEC2を使う機会がありましたので、そのお得な使い方を紹介したいと思います。 「サーバの仮想化」今では当たり前になってきました。1台のサーバで複数台動かす事で、一人一開発環境を実現したり、アプリケーションをバージョン毎に保管できたりと至れり尽くせりです。 シャノンでも100台以上のサーバを仮想化して使っています。仮想化することで、開発環境を5分で用意できるようになりましたし、サービスを提供している、いわゆる本番環境のサーバ増設も1時間以内でできるようになりました。 アプリケーションサーバ、キャッシュサーバ、データベースサーバ、ロードバランササーバ、メールサーバ、開発環境、テスト環境用サーバ等々と数十種類のサーバイメージを管理しています。 本当に便利な時代になりました。 ■ シャノンではOpenVZを使っています シャノンではOpenVZという仮想化ソフトを使ってい

                                                    • データ基盤の3分類と進化的データモデリング - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                                      この記事は、下書き供養 Advent Calendar 2018 - Adventarの2日目の記事です。 めっちゃ専門的な内容になってしまいました。ごめんなさい。 某Slackでの議論内容をブログに書こうとしたのですが、下書きのまま放置していました。 Wednesday, August 15th と書いてあるので、約半年前の内容となります。 もくじ もくじ はじめに 「データ基盤の3分類」と「(一般的な)技術要素」 1.データレイク(Data Lake) 2.データウェアハウス(Data Warehouse) 3.データマート(Data Mart) 私が考えるデータ基盤の定義 私が考える「あるべき構成」 技術要素を分けるのはアンチパターン 進化的データモデリングを容易にしよう チームとアーキテクチャを選ぶ まとめ 参考 余談 追記 はじめに データ基盤と世間一般で言われるシステムには分類

                                                        データ基盤の3分類と進化的データモデリング - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                                                      • コード書けないWebディレクターが個人サービスを久々に作ってみた感想 : けんすう日記

                                                        ハロー nanapiという会社をやりはじめて4年以上たっているのですが、元々プログラマーでもデザイナーでもない、Webディレクター的なポジションの人なので、コードを書いたりデザインをしたりHTMLを書いたりすることはなかったのですね。 で、最近、仕事で「離乳食の基本 」というサイトをやろうとしてですね、自分でサイトを作ってたら楽しくなってしまったので、余暇を使って新しくサイトを作ってみました。 憧れの暗号で投稿できるサービス - Crypt(クリプト) 普通に文章を投稿をするとですね、暗号になるという便利サービスです。単なる暗号だとかわいくないので、Web Fontを使ってかわいくしてみました。 暗号を解くには投稿時に設定したキーワードがいります。それがあると中身が見えます。 楽しいですよね! なぜ作ったのか 自分1人でサービスを作ると、サービスと脳が直結するのですね。 言葉にする必要がな

                                                          コード書けないWebディレクターが個人サービスを久々に作ってみた感想 : けんすう日記
                                                        • 社内Gyazoの画像をAmazon S3に逃がしてスケーラブルに運用する - 酒日記 はてな支店

                                                          Gyazo、便利ですよね。大変便利なので、社内でプライベートなGyazoサーバを用意して使っている会社も多いと思います。 うちでもサーバのパフォーマンスは特に必要ないので社内に適当なVMを立てて運用していたのですが、数年単位で運用していると画像ファイルが増えていくためdiskをなんとかする必要に迫られました。 ここでどんどん増えるファイルはAmazon S3に逃がそう、という自然な発想に至るわけですが、Gyazoサーバアプリが投稿を受けたときにS3にアップロードするような改修をするのは年末の忙しい時期に面倒。楽したい。 ということで S3 と nginx を組み合わせていいかんじに運用できるようにしてみました。 Gyazoに限らず、 ローカルに書き込んだファイルをhttpで閲覧する 一度書き込まれたファイルには変更がない ファイルは消えないでどんどん増える ようなものには応用できると思いま

                                                            社内Gyazoの画像をAmazon S3に逃がしてスケーラブルに運用する - 酒日記 はてな支店
                                                          • Big Data Platform - Amazon EMR - AWS

                                                            Run big data applications and petabyte-scale data analytics faster, and at less than half the cost of on-premises solutions. Build applications using the latest open-source frameworks, with options to run on customized Amazon EC2 clusters, Amazon EKS, AWS Outposts, or Amazon EMR Serverless.

                                                              Big Data Platform - Amazon EMR - AWS
                                                            • なぜアジアの巨大データセンターは、日本ではなくシンガポールや上海に作られるのか?

                                                              先週、Amazonクラウドのデータセンターがアジアに設置されることが発表されました。いままでAmazon EC2などを利用するには太平洋を越えて通信を行わなければならなかったため、長距離通信で発生する遅延を気にしなければなりませんでしたが、その解消が期待されています。 Amazon、クラウドコンピューティングサービスをアジア太平洋地域に拡大 - ITmedia エンタープライズ しかしアジアにおけるデータセンターの設置場所は日本ではなくシンガポールでした。また、昨日マイクロソフトはWindows Azureのデータセンターを2カ所、アジアに設置すると発表しています。そしてその設置場所はやはり日本ではなく、シンガポールと上海でした。 なぜアジアのデータセンターは日本に設置されないのでしょうか? シンガポールはデータセンターへの支援政策を実施 「「クラウド・ビジネス」入門 ~ 世界を変える情報

                                                                なぜアジアの巨大データセンターは、日本ではなくシンガポールや上海に作られるのか?
                                                              • トレタのインフラ運用、支えている道具(Packer, Terraform, Serverspec, Ansible, Roadworker, Circle CI)、考え方 - トレタ開発者ブログ

                                                                インフラをアレしてる佐野です。トレタのコア部分はEngineyardで運用していますが、事業拡大に伴いサブシステムも増えてきました。新しいサブシステムは主にAWSで運用しています。そこで今回は事例として弊社の新規部分のインフラ運用のやり方、そこで使われている道具(Packer, Terraform, Serverspec, Ansible, Roadworker, Circle CI)、考え方などについて書きます。これらの道具はもはやよく知られたものであり、あまり真新しくはないとは思っています。しかしながら弊社に遊びに来た方や採用の応募者の方などからトレタのシステム運用に関する質問をいただくことがあり、その説明資料のかわりになるかな、という目的もあって書かせていただきます。これ以外にも道具はあるのですが、なんとなく興味をもってくれそうなワードをタイトルに羅列させていただきました。以下、目次

                                                                  トレタのインフラ運用、支えている道具(Packer, Terraform, Serverspec, Ansible, Roadworker, Circle CI)、考え方 - トレタ開発者ブログ
                                                                • Netflix のスケール

                                                                  現在日本でサービスを提供していないため目にすることは少ないですが、AWS のベストプラクティスと呼び名が高い Netflix のスケールをメモ。ベストプラクティスと言われるだけあって、記事も解説も豊富です。まー規模が桁違い過ぎるので読み飛ばしていたってのが正直なところですが、V 先生ドリブンで資料を読み直しました。AWS の How-to 記事は日本語でも山ほどあったので、自社データセンターから AWS へ移行した過程を中心に書きたいと思います。Netflix のテクノロジーについては以下を参考にしました。 The Netflix Tech Blog @slideshare @github >>> サービスの規模 Netflix は主に北米で VOD と DVD 郵送レンタルサービスを提供している会社です。ほとんど VOD で、今後 DVD 郵送レンタルは縮小するらしい。AWS の資料も

                                                                    Netflix のスケール
                                                                  • S3は巨大なKVSなのでRailsのCache storeとしても使える | うなすけとあれこれ

                                                                    S3 is a Key-Value store Amazon S3 は、一意のキー値を使用して、必要な数のオブジェクトを保存できるオブジェクトストアです。 Amazon S3 オブジェクトの概要 - Amazon Simple Storage Service Amazon S3の基礎技術は、単純なKVS(Key-Value型データストア)でしかありません。 Amazon S3における「フォルダ」という幻想をぶち壊し、その実体を明らかにする | DevelopersIO Amazon S3の実体はKey-Value storeという事実は、既にご存知の方々にとっては何を今更というようなことではありますが、それでも初めて聞くときには驚かされたものです。 さて、Key-Value storeと聞いて一般的に馴染みが深いのはRedisでしょう。そして、RailsにおけるRedisの役割としてCac

                                                                      S3は巨大なKVSなのでRailsのCache storeとしても使える | うなすけとあれこれ
                                                                    • 大規模Node.jsを支えるロードバランスとオートスケールの独自実装(FRPもあるよ) - Qiita

                                                                      というテーマで東京Node学園祭2015でセッションさせて頂くことになったので、先に整理/メモ的ななにかを。 (追記)以下資料で発表しました。 大規模Node.jsを支える ロードバランスとオートスケールの独自実装 http://www.slideshare.net/kidach1/nodejs-54841327 作ったもの ・スマホゲーム(マルチプレイアクション) 【公式】メザマシフェスティバル(メザフェス) | 株式会社アカツキ https://mezamashi-festival.aktsk.jp ・2D横スクロール ・マルチプレイ ・4人同時対戦 ・座標同期型 ・全国マッチング システム概要 Client: Cocos2d-x (c++) Server: API Server:Rails Websocket Server:Node.js 詳しくは スマホアプリにおけるマルチプレイア

                                                                        大規模Node.jsを支えるロードバランスとオートスケールの独自実装(FRPもあるよ) - Qiita
                                                                      • Amazon Auroraを活用したソーシャルゲームの複数ワールドデータ統合 / AWS Dev Day Online Japan

                                                                        Amazon Auroraを活用したソーシャルゲームの複数ワールドデータ統合 / AWS Dev Day Online Japan

                                                                          Amazon Auroraを活用したソーシャルゲームの複数ワールドデータ統合 / AWS Dev Day Online Japan
                                                                        • サービスの目視チェックをヘッドレスブラウザで効率化した話|raahii

                                                                          ■ モチベーションサービスを継続的に改善していく上で、バグを避けることはできません。そこで、バグが混入した時にそれにいち早く気付ける仕組みが必要になります。 Webサービス開発ではふつう、ユニットテストを書きます。一連のページ遷移(動線)をチェックするE2Eテストを書くこともあります。これらを用いることで、バグに簡単に気づくことが出来ます。 しかし、フロントエンドのエラーには微妙なページデザインの崩れなども含まれます。この場合、単にDOMの存在やページ遷移の可否をチェックするだけでは不十分です。 このようなエラーチェックに関しては、2018年になった今も、人が直接見なければ良し悪しがわかりづらいというやっかいな側面があります。かといって、主要なページを毎日手でチェックするのは非常に手間がかかってしまいます。 ■ 自動でページのスクリーンショットを取るそこで、ChromeをNodeから操作す

                                                                            サービスの目視チェックをヘッドレスブラウザで効率化した話|raahii
                                                                          • クラウド体験記(前編)(1/3) - @IT

                                                                            ■1. 2009年はクラウド元年 2009年は「クラウド元年」ともいえる状況で、日々いろいろな場所でクラウド・コンピューティングに関する情報を耳にするようになってきた。実際にクラウド・コンピューティングに興味を持ち始めている方、試し始めた方も多いのではないだろうか。 そこで本稿では、エンジニア、デベロッパー的な視点から、主要なクラウド事業者、具体的にはアマゾン、グーグル、マイクロソフト、セールスフォースの“雲”(=クラウド)の住み比べをレポートしたい。アマゾンを除いて、各社とも正式リリースというわけではないため、あくまで途中経過の印象になるが、これを見て皆さんが今後クラウド・コンピューティングに触れるきっかけとなれば幸いだ。 なお、本稿を読むに当たり、「クラウド・コンピューティングがよく分からない」という方は、基本知識として「@IT:5分で分かるクラウド・コンピューティング」を読まれること

                                                                            • @IT:Amazon RDSの使い方(1/3)

                                                                              オープンソースのRDB「MySQL」をクラウド上で利用し、ニーズに応じて簡単にインスタンスを増やせる「Amazon RDS」(Amazon Relational Database Service)。その特徴と使い方をご紹介します。(編集部) TIS株式会社 SonicGarden 並河 祐貴 2010/4/12 Amazon Web Servicesのニューフェイス 大手パブリッククラウドサービスの1つであるAmazon Web Servicesは、2009年以降も続々と新しいサービスや機能を発表し、日本でもますます注目を集める存在となっています。 Amazon Web Servicesは、仮想サーバを1時間単位の従量制で利用できるAmazon EC2や、1GB単位からの従量制ながら、高信頼性のオンラインストレージが利用できるAmazon S3などを中心とした、IaaS(Infrastru

                                                                              • ここギコ!: Amazon WebサービスのEC2を使ってみた

                                                                                Posted by nene2001 at 06:26 / Tag(Edit): amazon ec2 / 0 Comments: Post / View / 7 TrackBack / Google Maps たたみラボで紹介されていたAmazon Webサービスの1つEC2(Amazon Elastic Compute Cloud:論理server)、1instance $0.10/hourだと、1ヶ月で$72.00、普通の専用サーバレンタルの最安のものと同程度か安いくらい、それで障害に対して安心なサーバとなるとこれはいいのでは?と思い試してみました。 試す前に準備しておく事は6つ。 Amazon Webサービスのアカウントを取得します。 アカウントID(数字12桁) 、アクセスID(数字/英大文字20桁)、アクセス秘密ID(英数字/記号40桁)が作成されるので記録して

                                                                                • 何故S3(オブジェクトストレージ)を使わなければいけないのか - komagataのブログ

                                                                                  怖話を作っていてインフラを含めた設計で迷っている箇所がいくつか溜まってきたのですが、もしいい方法があったら教えて欲しいという点をブログに書いていきたいと思います。 前提 エンジニアは僕一人だけなので極力手間を減らしたい怖話は広告モデルなのでアクセス辺りの収益が低い。なるべく安く(できれば無料に)したいデザイナーやインターンの人も開発するので複雑にしたくない(例えば怖話をローカルで開発する環境を作るのにredisとかfluentdとかいろんなサーバープロセスを立てないと画面が確認できないとか) 画像の置き場所に困る怖話はアクセス負荷的にappサーバーの2台目が必要かな?ぐらいの状態にあります。 appサーバーが複数台になると画像などのアップロードされるファイルの置き場を共通にする必要が出る。 一度はappサーバー2台でS3 + CloudFrontにしましたが、転送料が高いからappサーバー