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  • エンジニア理解のためのオススメの1冊。byエンジニアをマネジメントする『マーケター』【根本思想理解編】 - SMARTCAMP Engineer Blog

    UNIXという考え方 スマートキャンプでエンジニアマネージャーをしています林です。 私はエンジニアマネージャーをやっているのですが、エンジニアではありません。 マーケターとしてスマートキャンプに入社し、マーケティングの成果を最大化するためにディレクターの立場でプロダクト改善を行ううちに開発チームのマネージャーになったという経歴です。 tech.smartcamp.co.jp 非エンジニアがエンジニアのマネジメントをするにはエンジニアについて学ばなくてはいけないことが多々ありますが、私が色々と学んできた本の中で、特に役に立った書籍を紹介していこうと思います。 「UNIXという考え方」 この本をオススメする対象者と読むメリット この本を読んだ背景 本の内容・構成・読みやすさ 私視点で学びになったポイント3点 ①「スモール・イズ・ビューティフル」 ②大きな一まとまりをつくるよりも、分解した小さな

      エンジニア理解のためのオススメの1冊。byエンジニアをマネジメントする『マーケター』【根本思想理解編】 - SMARTCAMP Engineer Blog
    • 妄想iOSアプリ新規開発 | Wantedly Engineer Blog

      iOSエンジニアのみなさん、こんにちは! WantedlyでiOSアプリ開発を担当してます、杉上です。 このブログでは新規でiOSのアプリ開発を開始するなら、どうなふうに作ろうかなと妄想してみました。なかなか仕事の現場では新規アプリ開発の機会はないので、こういう妄想を常に膨らませつつプライベートで実験的にアプリを作ってみたりしています。 ( ここでご紹介する内容はiOSアプリを作るにあたっての最適解でもベストプラクティスではありません。プロジェクトのゴールや規模など多様な要因により構成もケースバイケースになると思うので、ご参考までに。) Embedded Framework活用(ターゲット分割)アプリの一部のコードをドメインごとにターゲットへ分けてEmbedded Frameworkとして利用することで以下のメリットがあります。アプリ開発が進んでからコードを分けるのは難しいので開発初期の段

        妄想iOSアプリ新規開発 | Wantedly Engineer Blog
      • 運用技術者組織の設計と運用 / Design and operation of operational engineer organization

        第12回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2019)~運用管理する人”も”報われるシステムの構築を考える~ にて招待講演を行った際の資料です。 概要: https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2019/ プログラム: https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2019-program/

          運用技術者組織の設計と運用 / Design and operation of operational engineer organization
        • エンジニアがビジネスチームを加速させる為に取り組んだ4つのアプローチ | PLAID engineer blog

          エンジニアである私が、ビジネスチームを加速させる為に取り組んだ4つのアプローチを記載しました。 エンジニア的な思考を使って、どうチームリーディングすることが効果的なのか。私が取り組んだ中から、特に効果が高かったものを紹介させていただきます。

            エンジニアがビジネスチームを加速させる為に取り組んだ4つのアプローチ | PLAID engineer blog
          • EmbulkでPostgreSQLをMySQLに移行した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

            こんにちは。マッハバイトを運営するアルバイト事業部エンジニアの mnmandahalf です。 先日、マッハバイトの販売管理システムで使っているデータベースをオンプレPostgreSQLからAmazon Aurora MySQLに移行しました。 本記事では移行に至った背景、吸収する必要があった差分や苦労した点についてお話しします。 環境 移行前のバージョン: PostgreSQL 9.4 ※ドキュメントはバージョン14のものを添付しています 移行後のバージョン: Aurora MySQL 3.02.0 (compatible with MySQL 8.0.23) 環境 MySQL移行の背景 データ移行方法の検討 Embulkの実行で考慮したポイント Embulkの設定 scram-sha-256認証への対応 タイムスタンプが9時間巻き戻る FK制約を無効化できない PostgreSQLとM

              EmbulkでPostgreSQLをMySQLに移行した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
            • 全力で大きくなるReactのコードをスタイルガイドに沿って見直したら、大変勉強になりました | Wantedly Engineer Blog

              Wantedlyでは今年に入って、Reactの導入や、webpackの導入によるビルドプロセスの変更、CoffeeScriptからJavaScriptへの変更など、フロントエンドの開発環境が大幅に変更されました。このあたりの話は高松の記事に詳しく書かれていますが、よりリッチなUIを効率的にチーム開発できるようになり、とてもいい変化でした。 コードの質にばらつきがReact導入時は、一つのチームだけReactの開発を行っていたのですが、複数チームが独立して開発するようになると、同じReactのコードでもチームごとに雰囲気の違うコードが出来上がっていました。 ここは括弧を付けるべきなのか、このインデントは好ましいのか、ここはSyntac Sugerを使ったほうがいいんじゃないかなど、疑問点がある度にチーム間で確認をとるのは大きなコストになるため、どこまで指摘するかはチームのレビュアーに依存して

                全力で大きくなるReactのコードをスタイルガイドに沿って見直したら、大変勉強になりました | Wantedly Engineer Blog
              • チームでKPTをやってみました - Wantedly Engineer Blog

                エンジニアの森田です。 チームでKPTをやってみました。その時に考えたことなどを書きたいと思います。 社内発表資料です。 KPTとは アジャイル開発や反復型開発ではイテレーション(繰り返しの単位)ごとに作業の振り返りが推奨されるが、そのためのチーム反省会などでよく用いられるフォーマットである。 http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0905/19/news143.html KはKeep、PはProblem、TはTryをそれぞれ表します。イテレーションの単位でチームで振り返りを行い、良い点(Keep)、問題点(Problem)、具体的な改善項目(Try)を軸にミーティングをします。基本的な流れは、Problemが具体的なTryになり、Tryが解消したら、消える。またはKeepに昇華します。KeepはProblemやTryに関係なく、上げていくこのが良いと思

                  チームでKPTをやってみました - Wantedly Engineer Blog
                • 受託案件で制作チーム全員が心得ておきたい4つのポイント。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

                  こんにちは、kijimaです。先日深夜のスタジオでのドラム練習風景をUstreamで意味もなく生中継してみました。ええ、懲りずにまたやりますよ。 今回は、(特に大手クライアントの)受託案件で気をつけるべきポイントについてまとめてみました。 まんまと釣られた方、「そんなの当たり前じゃん」という方は、周りの新人さん(特に新人ディレクターとか)にも教えてあげてください。今回はFlashに限らず、制作現場みんなで気をつけていきたいポイントです。 制作規定・レギュレーションの有無について確認する今回紹介するポイントの中では、間違いなくこれが一番重要です。 ネット業界に限らず、誰もが知っている大手クライアントともなると、様々な部分にレギュレーションやルールが存在します。会社のロゴマーク表記に関するレギュレーションは特に細かく、たとえば「緑色のロゴマークに対して使っていい背景色は何色のみ」とか、「バナー

                    受託案件で制作チーム全員が心得ておきたい4つのポイント。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
                  • 「エンジニア転職の今〜転職ブログと本音〜 Engineer Next Lab #4」で最近のエンジニア転職について学んできた - #がみぶろ

                    こんにちは、gamiと申します。 ポッドキャスト「しがないラジオ」の配信をしたり、「完全SIer脱出マニュアル」という刺されそうなタイトルの本を出しています。 2019年4月25日(木)に、Findyさん主催の「エンジニア転職の今〜転職ブログと本音〜 Engineer Next Lab #4」というイベントに参加してきました。 findy.connpass.com モデレーターであるFindyの筋肉CTOこと「まさたん」さんは、以前しがないラジオにゲストで出ていただいたこともあります。 shiganai.org また、「こにふぁー」さんは、yomefmというポッドキャストを配信しており、リスナーとして知っていました。 yomefm.github.io 「ばんくし」さんもTwitterで有名人なので、ほぼミーハー心を満たすことをモチベーションに参加しました。 セッションのメモ (セッションは

                      「エンジニア転職の今〜転職ブログと本音〜 Engineer Next Lab #4」で最近のエンジニア転職について学んできた - #がみぶろ
                    • Apache Solr を利用した検索パッケージ Anuenue - mixi engineer blog

                      研究開発グループの takahi-i です。 先日名前だけご紹介したAnuenue というツールをご紹介させていただきます。Anuenue は Apache Solr のラッパーであり、検索クラスタの構築と運用を容易にする目的で制作されました。 本稿では始めに Apache Solr を選択した理由について述べ、その後、このツールを開発した背景とその目的をご紹介させていただきます。後半では実際に Anuenue を用いて検索クラスタを立ち上げます。 なぜ Apache Solr を採用したのか 昨年の秋、弊社の検索エンジンを置き換えるという計画が社内で策定され、ベースとなる検索エンジンの選定のために多くの OSS 検索エンジンを比較検討しました。このとき重視したのは一台の検索パフォーマンスと同時に、保守の容易さと、開発コミュニティの規模です。 検索エンジンの保守性に関して特に重要と考えたの

                        Apache Solr を利用した検索パッケージ Anuenue - mixi engineer blog
                      • Railsでサービスとフォームを導入してみる話 - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

                        この記事はRuby on Rails Advent Calendar 2013の6日目の記事です。 前日は @tkawa さんの「Favoriteの設計実装はパターンとして使える」でした。 Railsで適切に責務を分割するということ RailsはいわゆるMVCと呼ばれるアーキテクチャパターンにのっとったフレームワークであり、プロジェクトを作成するとデフォルトでmodels/、views/、controllers/などのディレクトリが作成されます。 基本的にロジックを記述する場所はモデルであり、ビューには表示処理だけを、コントローラにはアプリケーション上必要な手続きだけを記述するべきであると一般的には言われています。*1 ただ、それを忠実に実践していった結果、モデルが肥大化しメンテナンシビリティやテスタビリティが低下するという問題も多く指摘されています。 これについては4日目に @joker

                          Railsでサービスとフォームを導入してみる話 - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
                        • クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」(前篇:戦略) - CrowdWorks Engineer Blog

                          こんにちは!年初からクラウドワークス開発に新たにジョインした所と申します。 先日、クラウドワークスではテスト駆動開発とRESTFulアーキテクチャのエバンジェリストとして有名な和田卓人さんをお招きして社内勉強会を開催いたしました。 和田さんは、数多くの会社にてレガシーコード改善のコンサルティングの経験をお持ちで、書籍も多数執筆されており界隈でも有名な方です。 また、弊社CTO大場の旧知の友人でもあります。 クラウドワークスのサービスは立ち上げから現在に至るまでRuby on Railsで開発を行っており、サービス拡大に伴いアプリケーションの規模も大きくなっています。 比較的テストが書きやすいフレームワークではあるものの、ビジネスの急激な成長を支えるために速度を優先した機能開発が行われていた時期もあり、レガシーコードが残っている部分があります。 将来に向けて技術的負債の返済をしていくことは、

                            クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」(前篇:戦略) - CrowdWorks Engineer Blog
                          • Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                            リブセンスVPoEの中野(etsxxx)です。 私はこれまでWorking Out Loud(WOL)というコミュニケーションスタイルを、所属した2チームで実践してきました。最初のチームでは7年、次のチームでは1年ほど運用しています。 最近、他のチームからも取り入れてみたいと相談されることがあったので、改めてWOLについて振り返りをしてみようと思い、この記事を書いています。 WOLとは? 導入の経緯 1チーム目: WOLの原体験 2チーム目: 意図を持って始めたWOL WOLの導入を振り返る 導入前の課題感 実際にWOL導入初期にやったこと チャンネル削減 会話量を増やすための行動 WOL導入前後の比較 私が気をつけていたこと 積極的に絡みに行く 読み落としを責めない 長文をなるべく送らない 大事なメッセージは目立たせる スレッドが嫌いなことを言い続ける 集中したい時は、チャットを見ないで

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                            • ChatGPT の概説 - Software Engineer じゃない方向け -

                              ChatGPT をさらっと知りたい Software Engineer 以外の方向けのプレゼン資料です。 社会実装や企業・組織での実装、特に個人の生産性の向上の何に寄与できそうなのか? です😊 プレゼンの時間では Prompt のデモに半分くらいの時間をもらいたいものです。 この資料には、Prompt の例がスライドには無いです。こちらの例からご自分で試してみてください。 https://github.com/dahatake/ChatGPT-Prompt-Sample-Japanese

                                ChatGPT の概説 - Software Engineer じゃない方向け -
                              • 2015〜2016年で開発組織を作るためにやってみたこと - FLINTERS Engineer's Blog

                                こんにちは、杉谷と申します。 GANMA!を開発しつつ、社内環境を整えたりとかしています。 この会社に入社してから3年(+1ヶ月)経ちました。あっという間! いろいろやってきた結果、組織がますます良い感じになってきたので、会社ぐるみで試みてきたことをご紹介します。 2013〜2014でやってみたこと 入社1〜2年目は以下のことを行いました Chatwork / Stash(現BitBucket) / Confluence / JIRAの導入 開発ポリシーの制定 TDD研修・スクラム研修 システムリーダー定例 裁量労働制の導入 評価制度の改善 会社標準PCをMacBookPro 15インチ(松)に ゲーム部を立ち上げてみた 詳しくは前回のエントリ 2014年。開発組織を作るためにやってみた事 をご参照ください。 Slackの導入 2013〜2014の段階ではChatworkを利用していました

                                  2015〜2016年で開発組織を作るためにやってみたこと - FLINTERS Engineer's Blog
                                • おいでよ 個人開発の沼|田畑浩平 | Flutter Engineer

                                  最近、個人開発に興味のある方と話をする機会が多いのですが ・個人開発に興味がある ・技術志向というよりはサービス志向 な人は、まず個人開発を始めてみて、その楽しさ・魅力を体験したほうがいいと思っているので、楽しさ・魅力を伝えるために書いてみました。 個人開発は何が良いか僕は、大学5年目の2011年から個人開発をしているのですが、個人開発をやっていて良かったなと思うのは以下の4点です。 ・全てを自由に決められる ・趣味として、お金がかからない(お金が増えることも) ・バランス良く、総合的なスキルが身につく ・個人開発を軸に、高速で成長できる 全てを自由に決められる個人開発では、何をやるのも自由です。 ・何を作るのか? ・どういった人をターゲットにするのか? ・どういった技術を使うのか? ・どのようにマネタイズするのか(またはしないのか) ・どのようにプロモーションするのか ・いつリリースする

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                                  • iOSのMobile Safari上でのfocus()が妙な件を調べてみた - mixi engineer blog

                                    こんにちは。ミクシィUX統括部にて、mixi Touchの開発を担当しております戸高です。 JavaScriptでの開発を行う事が多いのですが、iOSのブラウザ(Mobile Safari)のfocusの挙動について少しクセがあり、 調べてみましたので、お知らせいたします。 通常、<textarea>や<input type=”text”>等のフォーム要素に対して、フォーカスを与えたい場合、focus()メソッドを使用します。 iOSのブラウザ(以下、Mobile Safari)にて、以下のコードを実行してみます。 (分かりやすい様にjQueryを使用させて頂きました) なお、検証端末にはiPhone4S iOS5.0(9A334)を使用しています。 HTML <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta http-equiv=”Content-Type” con

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                                    • Wantedlyの最近のReact事情についてMeguro.es #3で発表しました! - Wantedly Engineer Blog

                                      目黒界隈のJavaScriptを書くエンジニアがあつまる勉強会、 “Meguro.es #3 in Drecom”に参加してきました。 会場はドリコムさんのオフィス内のカフェのようなスペースで、お酒を飲みつつ、ゆるやかで居心地良い雰囲気でした。 Wantedlyからは高松と森脇の2人で最近のWantedlyのフロントエンド開発で使っているツールやライブラリの話をしました。 WantedlyにReact + Reduxを導入した話 Wantedlyのこれまでのフロントエンド開発の歴史と、既存のRailsプロジェクトにReact + Reduxを導入した方法について話しました。 Immutable.jsとReact @Wantedly ~入門編~ Facebookが開発している不変オブジェクトライブラリの Immutable.jsの特徴や、Wantedlyでの活用例についての発表です。 We

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                                      • 市場価値の高いエンジニアとは?? はむかずさん、そのっつさんが語る「エンジニア転職の本音〜意外な転職先の真相に迫る~」 - Findy Engineer Lab

                                        2019年11月28日、エンジニアを対象としたイベント「エンジニア転職の本音 〜はむかずさん(SoftBank)そのっつさん(ZOZO)が語る〜」が開催されました。 エンジニアの求人倍率は7倍とも言われ、転職活動においては売り手市場になってきています。エンジニアの転職をサポートするFindyは、1,000名以上のユーザーにお会いし、多くの方のキャリア相談に向き合ってきました。 その中で、最近ではエンジニアの転職先として、従来のメガベンチャーやスタートアップだけではなく、外資や大手企業も当たり前のように選択肢になってきていることがわかってきました。 そこで今回は、シルバーエッグテクノロジー株式会社からソフトバンク株式会社へ転職をしたはむかずさん、株式会社ディー・エヌ・エーから株式会社ZOZOテクノロジーズへ転職をしたそのっつさんをお呼びして、パネルディスカッションを実施。「エンジニア転職の今

                                          市場価値の高いエンジニアとは?? はむかずさん、そのっつさんが語る「エンジニア転職の本音〜意外な転職先の真相に迫る~」 - Findy Engineer Lab
                                        • 統計学に魂が震えた体験をもとに、何を選択できるようにしてきたか? データ活用職のキャリアプランを考える - Findy Engineer Lab

                                          統計屋のあんちべ(@antibayesian)です。 さまざまな企業でデータ解析やコンサルを請け負ったり、データ活用部署の立ち上げをしたりしながら生活しています。 この記事では、データ活用系職種のキャリアプラン形成に悩んでいる方の参考になればと、私のこれまでのキャリアや、キャリアプランニングの考え方についてシェアしたいと思います。 というのも、データ活用系職種の中でも特に2010年くらいから注目を集めている1データサイエンティスト界隈のキャリアは、まだ職種として歴が浅いこともあって不透明な部分が多く、データサイエンティストなるものの解釈やポジションも多様なため、先行きに懸念を抱いている方も多いかと思います。 また、周辺環境も日進月歩の勢いで成長しています。例えば、全自動で簡単に売上予測や画像の分類などができるCloud AutoMLというサービスも提供されています。この手の仕組みはどんどん

                                            統計学に魂が震えた体験をもとに、何を選択できるようにしてきたか? データ活用職のキャリアプランを考える - Findy Engineer Lab
                                          • 「すごいGit楽しく学ぼう」を公開しました - mixi engineer blog

                                            こんにちは、toma です。 つい先日、新卒エンジニア向けに Git 研修を行いました。 その時の研修資料「すごいGit楽しく学ぼう」を Speaker Deck にて公開しました! 「すごいGit楽しく学ぼう」は、Git に触ったことがないという方でも、Git を使ったチーム開発に参加できることを目指して作成しています。 実際にミクシィでは、ほとんどの部署で GitHub や GHE を利用しており、Pull-Request を活用してチーム開発を進めています。 Git の習得は、ミクシィで開発を行っていく上で必須のスキルであるため、新卒研修として毎年実施されています。 資料の目次 とりあえず使ってみよう! コミットとブランチについて正しく理解しよう 歴史を取り込む 落穂拾い Git のコマンドをひと通り使ってみた後、Gitの仕組みについてひとつずつ学んでいくという構成になっています!

                                              「すごいGit楽しく学ぼう」を公開しました - mixi engineer blog
                                            • 40歳エンジニア管理職が「Deep Learning for ENGINEER(E資格)」に合格した話 - Qiita

                                              Deep Learning for ENGINEER(E資格)とは この記事は2020年1月時点の情報であることをご了承ください。 現在、この日本においてAIのスキルを証明する公的資格として下記が挙げられます。 JDLA Deep Learning for GENERAL(G検定) JDLA Deep Learning for ENGINEER(E資格) です。 位置付けとしては、G検定がAI関連技術に関する一般教養を問う試験。 E資格がAI関連技術に関する理論を理解し、AIを実装できるスキルを問う試験。 という理解です。 詳細というか、正確な定義については、日本ディープラーニング協会(JDLA)のサイトをご参照ください。 E資格の受験方法とJDLA認定プログラム とういうわけで、ここからはE資格のことを中心に話を進めていきたいと思います。 E資格を受験するチャンスは年に2回あり、2月と8

                                                40歳エンジニア管理職が「Deep Learning for ENGINEER(E資格)」に合格した話 - Qiita
                                              • Pythonを高速化しよう! - gumi Engineer’s Blog

                                                はじめまして、gumiの津村です。 現在は解析系の仕事をしたり、ツールを作ったりしています。 今回の話は高速化についてです。 結構長めの文章です。 目次 実行速度の高速化 Python/C API ctypes Pyrex Cython SWIG その他 纏め 実行速度の高速化 高速化といっても色々ありますが、今回は実行速度の高速化についてです。 弊社ではPythonを全面的に採用していますが、そもそもLLは実行速度が遅い言語です。特にC言語のようなコンパイラ系の言語と比べると非常に遅いです。 それでもLL系の言語がここまで使われるようになったのは、開発効率が良いからです。 もはや常識ですね。 しかし、それでも特定の領域ではどうしてもPythonのようなLL系言語では厳しい部分も出てきます。 アルゴリズムを変更しても、ハードウエアを変えても、無理な物は無理です。 速度に問題がある場合の最適

                                                  Pythonを高速化しよう! - gumi Engineer’s Blog
                                                • 日本語の折り返しをJavaScriptで制御する - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                  インフラエンジニアの中野(etsxxx)です。今回はWebのフロントの話です。稚拙な部分はご容赦を。 はじめに 前提知識 解決案の候補 解決案1: 手でspanタグをつける 解決案2: サーバーサイドの処理 解決案3: クライアントサイドの処理 クライアントサイドで文節区切り 実装 結果と考察 さいごに はじめに 2020年12月、リブセンスにQ by Livesenseという広報ブログが誕生しました。このブログは明朝体と縦書きと長文にアイデンティティがあります。 Q by Livesenseはこういう見た目のブログです。 Q by Livesenseは縦書きということで、漢数字を使っていたり、写真やイラストを使わずに純粋な文体で記事を書いていたりと、書籍のような日本語らしさが求められるデザインとなっています。 縦書きはWebエンジニアにとっても珍しい実装ですが、読者にとっても慣れないUI

                                                    日本語の折り返しをJavaScriptで制御する - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                  • 「OSS = パクリ」の発言がなぜエンジニアを怒らせるのか|田畑浩平 | iOS Engineer x Designer|note

                                                    以前、有志の方が立ち上げた福井県新型コロナウイルス感染症対策サイトをパクリと発言し炎上、という方がいましたが、大阪府がCode for Osakaの協力を得て立ち上げた大阪府版のサイトについても、同様の発言をして炎上した方がいるようです。 「OSS = パクリ」発言が炎上を繰り返すのマジで無益なので、エンジニア・非エンジニアの溝を埋めるべく、この記事を書いてみました。 OSSとは?OSSとは、Open Source Softwareの略称で、ソースコード(=コンピュータ・プログラム)が公開されており、目的を問わずソースコードの利用・修正・再頒布が可能なソフトウェアのことです。 対義語はプロプライエタリ・ソフトウェア。 (例:Microsoft Word、Adobe Photoshopなど) Twitterのサーバ(ツイートなどのデータを保存している大きいコンピュータ)のOSはLinuxとい

                                                      「OSS = パクリ」の発言がなぜエンジニアを怒らせるのか|田畑浩平 | iOS Engineer x Designer|note
                                                    • ミクシィスマホアプリ研修をオープンに開催します - mixi engineer blog

                                                      はじめまして、mixiのiPhoneアプリ開発などをやっています武田です。 最近サントラ欲しさにスマブラを買いました。 さて、1年半ほど前に社内でのスマホアプリ研修を行い、その資料を公開したり電子書籍化などを行いました。 ただ資料も古くなっている部分などもあり、その更新も兼ねて第2回の勉強会を行うことになり、どうせなのでオープンな形で開催しようという運びになりましたのでお知らせいたします。 開催概要 1年半ほど前に社内のスマホアプリ研修で利用した資料をブラッシュアップしつつオープンな形で開催致します。まだスマホアプリ開発をやったことがなかったり、経験が少ないweb系エンジニアがアプリ開発をスムーズに始める一助になればと思います。 本勉強会の内容としては、GitHubに上がっている教材を利用し、授業形式で進める予定です。時間は限られているので、自習すべきところや宿題などは随時お伝えします。

                                                        ミクシィスマホアプリ研修をオープンに開催します - mixi engineer blog
                                                      • 社内の技術トレンドを大公開!Wantedlyのエンジニアが使ってる技術、注目している技術は? | Wantedly Engineer Blog

                                                        こんにちは。Wantedlyでエンジニアをしている森脇です。 先日とある機会があって、社内のエンジニアにアンケートを行いました。その内容は、この2つです。 仕事中によく検索するキーワードはなんですか?最近気になっている技術・話題はなんですか?その結果を眺めていると、あまり知らない名前が出てきたりして、調べながらまとめてまとめるだけで幅広い分野のトレンドを理解するのに役立ったので、せっかくなのでこのエンジニアブログで公開することにしました。 広い分野のトレンドが知りたい人は、ぜひブックマークしていただければと思います。 話題の粒度がバラバラだったり、自分が知らないところは内容が薄かったりしますが、ご容赦ください。きっと会社による偏りが出てたりすると思うので、面白いと思った人は、あなたの会社でも調べてみてはいかがでしょう? バックエンドRuby on RailsWantedly Visitのバ

                                                          社内の技術トレンドを大公開!Wantedlyのエンジニアが使ってる技術、注目している技術は? | Wantedly Engineer Blog
                                                        • Chatworkテックリードが“今”の自分に集中してきた理由。Scala×DDDに出会い、サービス改善に生かすまで - Findy Engineer Lab

                                                          自分が気づいてなかった資質を、探して、磨く 劣等感に消耗するより、目的志向で考える オープンソースコミュニティへの参画 ドメイン駆動設計とScalaが「点」となる ドメイン駆動設計との出会いと成果 遅延評価的学習法でScalaを習得 Scalaを使ってDDDを実践するスタイルを確立した 実験的に導入して結果が出れば業務での普及も進む 積み上げてきたScalaとDDDの開発スタイル Scalaコミュニティとともに 新しい挑戦で新しい「点」ができ、そして「線」につながる 「いずれどこかで点がつながって実を結ぶだろう」 過去も未来も思い切って手放し、今の自分に集中する こんにちは、Chatworkでテックリードをしている、かとじゅん(@j5ik2o)です。 今年(2020年)で48歳になりましたが、技術に前向きになったというか、本気を出したのは37歳ごろでした。遅いな……(笑)。まぁ、遅い早いが

                                                            Chatworkテックリードが“今”の自分に集中してきた理由。Scala×DDDに出会い、サービス改善に生かすまで - Findy Engineer Lab
                                                          • 試行錯誤と改善を続けたRubyリリースマネジメントの歴史。その歩みを歴代の担当者たちが振り返る - Findy Engineer Lab

                                                            世界中のエンジニアから愛されるオブジェクト指向スクリプト言語Ruby。多くの人々がこの言語にコントリビューションし、その成長を支えてきました。なかでも、特定バージョンのリリースの責任を持つ“リリースマネージャー”の功績はとても大きいものです。彼らの存在があったからこそ、Rubyのリリースは滞りなく行われてきました。 しかし、リリースマネジメントの歴史はけして平坦な道のりではありませんでした。歴代の担当者たちが、適切な運用方法について試行錯誤しながら、少しずつ改善を続けてきたのです。その過程には、全てのエンジニアにとって参考になるプロジェクトマネジメントの知見が詰まっています。 今回は、歴代のRubyリリースマネージャーである卜部昌平さん(@shyouhei)、園田裕貴さん(@yugui)、遠藤侑介さん(@mametter)、成瀬ゆいさん(@nalsh)にインタビュー。これまで担ってきた役割

                                                              試行錯誤と改善を続けたRubyリリースマネジメントの歴史。その歩みを歴代の担当者たちが振り返る - Findy Engineer Lab
                                                            • セールスエンジニア 改め Customer Reliability Engineer (CRE) になりました - Hatena Developer Blog

                                                              セールスエンジニア 改め Customer Reliability Engineer (CRE) シニアエンジニアの id:a-know です。この記事ではまだ馴染みの薄い、Customer Reliability Engineer とは何か・なぜ名称を変更したのか・CREとして はてな で働くということ、といったことについて紹介したいと思います。 (ご本人に事前に承諾をいただき、株式会社メルカリ SREチーム・@kazeburoさんが書かれた記事 に敬意を表した導入文にさせていただきました。ありがとうございます!) Customer Reliability Engineer とは何か Customer Reliability Engineer (CRE) という役職は、かのGoogleが先駆けて考案、発表したことはみなさんの記憶にも新しいかと思いますが、とはいえまだまだ広くは知られていな

                                                                セールスエンジニア 改め Customer Reliability Engineer (CRE) になりました - Hatena Developer Blog
                                                              • 令和最新版: PostgreSQLの安全なSET NOT NULL | Wantedly Engineer Blog

                                                                データベースのスキーマを変更するときは、スキーマの変更作業によってテーブルが長期間ロックされてしまわないように注意が必要です。 2019年にリリースされたPostgreSQL 12.0以降では、NOT NULLを安全に追加するためによりよいベストプラクティスができています。まだ知らない人もいるかもしれないので、ここで紹介します。 何が問題なのか?次のようなDDLコマンドを考えます。 -- posts.moderatedをNULL禁止にする ALTER TABLE posts ALTER COLUMN moderated SET NOT NULL;これはテーブルをACCESS EXCLUSIVEでロックしたままフルテーブルスキャンを行います。その間は他のトランザクションはこのテーブルに関する処理を進行できません。 テーブルが小さければこれで特に問題ありません。しかし、postsがそれなりに大

                                                                  令和最新版: PostgreSQLの安全なSET NOT NULL | Wantedly Engineer Blog
                                                                • 仕事と育児の両立で挫折した私が、週4日勤務でエンジニアを続けるためにしたこと - Findy Engineer Lab

                                                                  平(@mana_cat)といいます。私は金融スタートアップでAWSやAzureを扱ったクラウドインフラエンジニアとして業務に携わっています。現在は週4日をエンジニアとして勤務し、週1日を副業でフリーランスをしています。昨年8月に第3子を出産した関係で育児休業を取得中で、今年4月に職場復帰するタイミングで入社3年目になります。 プライベートでは、夫、8歳長男、5歳次男、0歳長女と都内で5人暮らしです。 なぜ、複業(複数の仕事を持つ)という働き方をしているのか、そこに至る道のりを今回の寄稿で紹介します。これまでを振り返ると、キラキラとした輝かしい生き方ではありません。仕事と育児の両立に幾度となく挫折し、遠回りしながら不器用に進んでいる生き方だと感じています。 働く場所に縛られないクラウドエンジニアへの転身と、看護のための退職 再就職までの遠い道のり 重視したのは「家族優先で働き方を変えても、自

                                                                    仕事と育児の両立で挫折した私が、週4日勤務でエンジニアを続けるためにしたこと - Findy Engineer Lab
                                                                  • 「速く回す人」と「少なく回す人」 - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

                                                                    このエントリは アジャイルCasual Advent Calendar 2014 の 2 日目のエントリです。 前日は shin_semiya さんの「インセプションデッキを作る上での危険信号」でした。インセプションデッキを銀の弾丸と勘違いしている人には僕も会ったことがありますし「あるある…」という内容でしたのでみなさんも何かしらこういった経験はあるのではないでしょうか? さて 2 日目の僕は PDCA サイクルについて書いてみたいと思います。 自己紹介 すえなみと申します。漢字で書くと末並です。「末波」とよく間違われますが「末並」です。 とても希少な名字なので勉強会等で「すえなみ」と名乗ってる人間がいたら間違いなく僕のことだと思ってください。 オンラインでは a_suenami とか a.suenami とかで活動してます。 Twitter: https://twitter.com/a_

                                                                      「速く回す人」と「少なく回す人」 - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
                                                                    • Protocol Buffers によるプロダクト開発のススメ - API 開発の今昔 - | Wantedly Engineer Blog

                                                                      こんにちは、Wantedly People アプリの開発をしている竹野(Altech)です。今回は、Protocol Buffers についての記事になります。 Wantedly People では、2018年に Protocol Buffers (以下、Protobuf と呼ぶ)がとあるマイクロサービスに入って以降、何度か大規模に Protobuf を使った開発をしてきました。またその経験を通じて、Protobuf には単に「型がついて嬉しい」というだけではないパラダイム的な変化があることが分かってきました。 その知見を全社に展開するため、去年「Protobuf によるプロダクト開発速習会」という会を行いました。この記事の内容は、そこで話したことの前半「Protobuf を使うと開発がどう変わるのか?」になります。 なお、Protobuf にはバイナリフォーマットとしての役割とインターフ

                                                                        Protocol Buffers によるプロダクト開発のススメ - API 開発の今昔 - | Wantedly Engineer Blog
                                                                      • Kyoto Cabinet 1.0.0リリース! - mixi engineer blog

                                                                        夏が近づくとウキウキしてくるmikioです。昨日ついにリリースされたKyoto Cabinet 1.0について今回は報告します。 1.0の位置づけ コミュニティ毎や製品毎にバージョン番号割り当ての方針は異なるわけですが、私の個人的なポリシーでは、1.0には特別な意味があります。すなわち、0.xのバージョンはbeta版的な位置づけで、「実サービスに使うのはちょっと待った方がいいですよ」ということを意味します。一方で、1.xはstable版的な位置づけで、「よろしければ実サービスでも使ってみてください」ということを意味します。私がstable版に設定する原則を以下に列挙します。 安定稼働を至上命題とする(バグがあればその修正を最優先する) APIを変更しない(変更するとしても後方互換性を維持する) DBファイルのフォーマットを変更しない(変更するとしても後方互換性を維持する) なるべく機能追加

                                                                          Kyoto Cabinet 1.0.0リリース! - mixi engineer blog
                                                                        • Indiegogo, Inc.にSoftware Engineerとして入社した - はまさき

                                                                          8月の3週目にIndiegogoというサービスをやっているサンフランシスコの会社に入社して、ちょうど2ヶ月が過ぎた。 Indiegogo: The Largest Global Crowdfunding & Fundraising Site Online オファーを得て以来しばらくは、仕事についていけずに早々にクビになってしまうのではないかという不安もあり、はしゃげる自信がなく、しれっとFacebookのステータスだけを変えておいて、1ヶ月を過ぎたところでその旨のポストをして、ようやく直近の間はやっていけそうな気になってきたのでこれを書いている。 会社のこと 自分がユーザでかつ好きなサービスを運営していること 自分の技術的なスキルセットが貢献し得ること(Ruby, Ruby on Railsや決済、DevOpsといったあたりでSoftware Engineer以上のポジションがあるか) (

                                                                            Indiegogo, Inc.にSoftware Engineerとして入社した - はまさき
                                                                          • チームによる継続運用を意識したAWS環境におけるTerraformの活用 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                            概要 背景 複数人数で一つの環境をコードで管理する場合の移行期と運用期の特性 移行期 運用期 Terraformの採用理由 実際の運用 ディレクトリ構成 stateファイルの配置 環境の定義 tfvarsによる切り替え 環境固有のリソース定義 GitHubのPRフロー よかったこと・課題 よかったこと 課題 概要 どうも。篠田です。 「特定の"インフラ担当"・"開発メンバー"」や「古の記憶」に頼らず、『開発メンバー全員が拡張や移行作業を気軽にできるインフラ』を実現するために、私のチームで採用しているTerraformを使ったAWS環境運用フローをご紹介いたします。 Terraformで移行および運用するフローにしたことで、構成全体に対する変更の柔軟性が高まり、コードがあることで運用および拡張期において設計の変更や手戻りを恐れずに開発を進められるようになりました。 次は概要図です。 背景 先

                                                                              チームによる継続運用を意識したAWS環境におけるTerraformの活用 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                            • ログ収集を効率的に行うために知っておきたい、イマドキのログ収集基盤ツール8選 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                              創造開発部インフラグループです。 (中の人:水野、中西) 昨今、SaaS 系のインフラツールが台頭してきています。 リブセンスでもかつて nagios で行っていたサーバ監視は、mackerel へと置き換わっています。 自社で持つものを厳選し、出せるものは外に出していくことで Web 企業のインフラエンジニアとして注力したい箇所へリソースを割くためにもこの手の SaaS 系ツールには注目しています。知らないだけで便利なサービスは他にもあるだろうということでリサーチを開始しました。 今回は、数ある SaaS のツールの中でもログ収集系に絞ったまとめとなります。 サーバログを管理したい時 オペレーション時に複数のターミナルを開いてログを見ながら作業を行うケースは多々あるかと思います。これから紹介するツール群は条件などで絞ったログや複数ホストのログを1枚の画面で出力してくれるツールとなります。

                                                                                ログ収集を効率的に行うために知っておきたい、イマドキのログ収集基盤ツール8選 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                              • クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」(後篇:戦術&懇親会) - CrowdWorks Engineer Blog

                                                                                こんにちは!開発の所(@ctokoro_me)です。 クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」前篇(戦略)に続き、後篇(戦術&懇親会)をお送りします。 「レガシーコード改善の戦略と戦術」 講師:和田 卓人(@t_wada) タワーズ・クエスト株式会社 取締役社長、プログラマ、テスト駆動開発者。 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。 その後様々な縁に導かれソフトウェアパターンやXP(eXtremeProgramming)を実践する人たちと出会い、後のテスト駆動開発の誕生を知る。 テスト駆動開発によって「完璧主義の呪い(完璧な設計を得るまではコードを書けないし良いシステムも出来ないという強迫観念)」から解かれてからは、文章や講演、ハンズオンイベント等を通じてテスト駆動開発の啓蒙に努めている。 今日もグリーンバンド(テスト駆動開発者の証)を左手に着

                                                                                  クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」(後篇:戦術&懇親会) - CrowdWorks Engineer Blog
                                                                                • 2020年のSlack App開発者が知るべき最新のSlack API仕様 | PLAID engineer blog

                                                                                  2019年以降、Slack APIがどのように変化し何に注意すべきかについてご紹介します。主にBlock Kit、Modal、Home tabなどSlack上での新しい表現や、Granular permissionsと呼ばれる新しい権限モデルへの対応方法について詳しく説明しています。

                                                                                    2020年のSlack App開発者が知るべき最新のSlack API仕様 | PLAID engineer blog