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  • Rust によるデスクトップアプリケーションフレームワーク Tauri | 豆蔵デベロッパーサイト

    Tauri はクロスプラットフォームデスクトップアプリのための Rust によるフレームワークです。Electron と同様 Web 技術でアプリの UI を構築します。 Build smaller, faster, and more secure desktop applications with a web frontend | Tauri Studio 記事執筆時点で v1.0.0-rc.5 (Pre-release)、もうすぐ v1.0 がリリースされそうなところです。 Release v1.0.0-rc.5: Apply Version Updates From Current Changes (#3468) · tauri-apps/tauri Electron と比べて、インストーラーのサイズ、メモリ消費量、起動時間などが圧倒的に小さいと謳われています。 https://gi

    • Why, after 6 years, I’m over GraphQL

      GraphQL is an incredible piece of technology that has captured a lot of mindshare since I first started slinging it in production in 2018. You won’t have to look far back on this (rather inactive) blog to see I have previously championed this technology. After building many a React SPA on top of a hodge podge of untyped JSON REST APIs, I found GraphQL a breath of fresh air. I was truly a GraphQL h

      • Flutter×GCP/Firebaseでしっかり作る時のポイント13個。

        Flutter×GCP/Firebaseで何かを作っていく(る)方に参考になればと思います。 上記の技術構成でリリースした Othellode というアプリは、 iOS/Android で公開済みなので、興味あればダウンロードしてみて下さい。 “しっかり”とは?下記のような観点を考慮することを指しています。 運用を前提とする設計やフロー整備多言語対応負荷分散セキュリティモニタリング費用バックアップロギングdevelopment/staging/production 管理これらに関する知見から、13個厳選して広く浅く書きました。 (ポイントというより感想みたいな項目もありますが..) なお、情報漏洩対策(IP制限やBasic認証)やアセットパイプライン,BQによる分析等は、今回本腰を入れてない( 必要がなかった)ため触れませんし、詳しくありません。 目次Useful Information

          Flutter×GCP/Firebaseでしっかり作る時のポイント13個。
        • CSS Gridでレスポンシブ対応の代表的な5つのレイアウトを実装するテクニック

          Webページやスマホアプリでよく使用される代表的な5つのレイアウトをCSS Gridで実装するテクニックを紹介します。 ヘッダ・コンテンツ・フッタを積み重ねたもの、12カラムのグリッド、メディアクエリなしのレスポンシブなど、実際によく使用されるレイアウトばかりです。 CSS Gridを使用すると、今まで少し複雑だったレイアウトもシンプルなコードで簡単に実装できます。 Master CSS Grid by Building 5 Layouts in 17 Minutes by Thu Nghiem 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. 基本的なレイアウト「パンケーキ スタック」 2. 基本的なレイアウト「12カラムのグリッドレイアウト」 3. grid-template-areasがある場合とない場合のレ

            CSS Gridでレスポンシブ対応の代表的な5つのレイアウトを実装するテクニック
          • OpenAPI Generator と TypeScript で型安全にフロントエンド開発をしている話 - SmartHR Tech Blog

            こんにちは、SmartHR でフロントエンド開発を担当している @Tokky0425 です。 この記事では、私のプロダクトでの OpenAPI Generator を使ったフロントエンド開発の取り組みを紹介していきます。 目次 OpenAPI とは 「ラクラク分析レポート」の DX 上の課題 OpenAPI Generator とは 実際に generate してみる 生成ファイルを使ってみる 型情報を出力してみる 組み込み・運用の工夫 chokidar で監視する lint-staged に組み込む メリット・デメリット メリット デメリット まとめ OpenAPI とは OpenAPI とは、「REST API のドキュメントの記述形式を定めた仕様」のことを指しています。 簡単な例ですが、下記のような YAML ファイルがあるとします。 schema.yml paths: "/some

              OpenAPI Generator と TypeScript で型安全にフロントエンド開発をしている話 - SmartHR Tech Blog
            • rust.tokyo のまとめ・感想 - mizchi's blog

              このブログを書いてる経緯 rust.tokyo 楽しみ!絶対行く!といってたのに申込みを忘れたところ、じゃあスタッフとしてブログを書けという話になったので、ブロガー枠?らしく感想を書きます。とはいえ書けるのは見たやつだけです。 https://rust.tokyo/sessions# 前提 自分は低レベルプログラミングは詳しくないです。年に3日ぐらい思い出したように Rust 勉強することがある。 wasm 周りのエコシステムはずっと追ってる。 会場の雰囲気 組み込み勢とブロックチェーン勢が多そうな気配を感じた。 Visualization of mechanical CAD drawings using WebAssembly and WebGL Aki / CADDi (発表資料見つからず) 概要 Computer aided design (CAD) models used in m

                rust.tokyo のまとめ・感想 - mizchi's blog
              • 『なぜインライン要素・ブロック要素概念は依然として有用なのか:現代的なWeb制作への適用』という記事について

                なぜインライン要素・ブロック要素概念は依然として有用なのか:現代的なWeb制作への適用 https://zenn.dev/coedo/articles/html-css-inline-element-block-level-element この記事では、『なぜインライン要素・ブロック要素概念は依然として有用なのか』という記事(以下「元記事」といいます)の説明について見ていきます。 この記事の対象者 この記事は、ウェブ制作を学んでいる人や、「インライン要素」「ブロック要素」という用語の扱いに困っている人を想定しています。 はじめに: 結論 この記事の結論は次の2つです。 今日のHTMLから「インライン要素」「ブロックレベル要素」という表記はなくなった。 ある要素にどのような要素を入れるのかは、「インライン要素」「ブロック要素」という考え方を使わなくてもできる。 詳しく説明したいと思います。

                  『なぜインライン要素・ブロック要素概念は依然として有用なのか:現代的なWeb制作への適用』という記事について
                • フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代

                  こちらのイベントのLT登壇資料です。 https://ochacafe.connpass.com/event/308830/ 登壇後、資料内の論理展開を登壇者の判断で改善しております。以下は登壇時からの主な修正点です。 ・レガシーMPAについて、FCPのみに着目して初回表示が遅いとしていた記述を削除 ・レガシーMPA + Ajaxについて、初回表示に関する言及を削除。SPAで行われる初回表示に関する変化の説明と重複するため ・SPAの初回表示について、FCPが速くなったとポジティブな書き方を、逆にLCPが遅くなったとのネガティブな記述に修正 ・SPA+SSRのページを削除。サーバーサイドフェッチを伴うSSRについてはNext.js側のページで解説 ・サーバーサイドフェッチを伴うSSRについてのネガティブな記述を削除し、SPA的なクライアントサイドフェッチのアーキテクチャとフラットに取り扱う

                    フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代
                  • State of CSS 2022  |  Blog  |  web.dev

                    Browser compatibility A primary reason so many CSS features are set to cooperatively release is due to the efforts of Interop 2022. Before studying the Interop efforts, it's important to look at Compat 2021’s efforts. Compat 2021 The goals for 2021, driven by developer feedback via surveys, were to stabilize current features, improve the test suite and increase passing scores of browsers for five

                      State of CSS 2022  |  Blog  |  web.dev
                    • CSSの「display: block;」が「display: block flow;」になる、displayプロパティで2値構文がサポートされます

                      CSSのdisplayプロパティはよく使用すると思います。値にflex, gridを設定したり、ブロックやインラインにしたい時にblock, inlineを設定します。 そんなdisplayプロパティで2つのキーワードを値として設定できる2値構文がサポートされます。すでにSafariとFirefoxにサポートされており、ChromeとEdgeは7月リリース予定の115でサポートされます。

                        CSSの「display: block;」が「display: block flow;」になる、displayプロパティで2値構文がサポートされます
                      • noteのフロントエンドApp分割

                        noteでの大きくなりすぎたNuxt.jsのアプリケーションを分割する取り組みについて

                          noteのフロントエンドApp分割
                        • ヘッドレスCMSの使い分け

                          Next.js vs Drupal - デジタル庁 Web サイトの戦い。モダン vs レガシーの熱いバトルがいまここに!SIer 系のみなさまの参戦もお待ちしております!ヘッドレスCMS ってなに?デジタル庁の事例とともに考える。

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                          • Native ESM 時代のフロントエンドビルドツールの動向

                            No Bundle ツールの流行: vite / snowpack モダンブラウザは Native ESM を備えているので、開発時は高速な localhost アクセスを頼って直接 import する、外部ライブラリだけ事前にコンパイルしておく、という手法が流行ってきている。プロダクション用は今まで通りビルドする。 webpack はすべてを一つにバンドルするためにメモリ上にファイルの実体と依存グラフを持っているが、これによりメモリと CPU を圧迫する問題があった。特に巨大なリポジトリではそれが顕著になる。 No bundle ツールの実装として vite と snowpack がある。 https://github.com/vitejs/vite https://www.snowpack.dev/ vite は使ってみた限り、更新時の差分ビルドが爆速で、明らかに体感が良い。 Vue

                              Native ESM 時代のフロントエンドビルドツールの動向
                            • モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話

                              こんにちは、Sally社 CTO の @aitaro です。 マーダーミステリーアプリ「ウズ」とマダミス制作ツール「ウズスタジオ」、マダミス情報サイト「マダミス.jp」を開発しています。 はじめに この記事ではウズの開発当初から利用していた Docker Compose をやめることにした背景についてご紹介します。 Docker Compose は各マシンの開発環境での差異を吸収するというメリットがあり、多くの開発現場で導入されていますが、Docker Composeの抱えているデメリットを勘案して、最終的に一部を残して辞める決断をしました。 Docker Composeの特徴 Docker Composeは、複数のコンテナを定義し、管理するためのツールです。ウズの開発環境では、バックエンド、フロントエンド、データベースなどをそれぞれコンテナ化して、Composeで一括管理していました。こ

                                モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話
                              • 個人的におすすめしたいFeature-Sliced Designというフロントエンドアーキテクチャ設計方法論

                                Feature-Sliced Designというフロントエンドアーキテクチャ設計方法論をプロジェクトに導入してみたところ、 個人的には良いと感じているので、どのような設計方法論なのか、具体的にどのような部分が良いと感じたかを紹介していきたいと思います。 Feature-Sliced Designとは? Feature-Sliced Designは、フロントエンドアプリケーションを対象としたアーキテクチャ設計方法論です。公式サイトでは、「コードを整理するためのルールと規約の集大成」と記載されています。 Feature-Sliced Designの設計方法論 Feature-Sliced Designでは、プロジェクトはLayerで構成され、各LayerはSliceで構成され、各SliceはSegmentで構成されます。 Layer Feature-Sliced Designの第一階層をLay

                                  個人的におすすめしたいFeature-Sliced Designというフロントエンドアーキテクチャ設計方法論
                                • CSS・TypeScriptの相性が抜群。vanilla-extractが最高のCSS開発体験をくれた

                                  私はこれまで、 React ・ Next.js でのスタイリングには、CSS Modules + Sass を使っていましたが、最近は vanilla-extract を使うようになりました。TypeScript との相性が良く、長い間求めていた CSS 開発体験が実現できるためです。 vanilla-extract とは、CSS を TypeScript で型安全に書ける CSS in JS です。 State of CSS 2022 でも満足度が高く、先日は Next.js の appDir でも正式サポートされました。 本記事では、CSS Modules から vanilla-extract に移行した経緯と、そのメリットについて紹介します。 CSS Modules で限界を感じていた CSS Modules を使っていた理由はいくつかありますが、主に次のようなものです。 従来の C

                                    CSS・TypeScriptの相性が抜群。vanilla-extractが最高のCSS開発体験をくれた
                                  • フロントエンド刷新のために DevTools を作って開発を捗らせる - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                    こんにちは、フロントエンドエキスパートチームの麦島(@mugi_uno)です! 2021年5月に新しくメンバーとして加わり、富山からフルリモートで働いています。 最近はチームメンバーに誕生日を祝ってもらって嬉しかったです🎉 さて、以前に "kintoneのフロントエンド刷新に向けた取り組み"*1 というエントリでもご紹介しましたが、現在サイボウズ社内では kintone で利用するフロントエンドの技術スタックを刷新する取り組みを進めています。 その一環として、 "Closure Tools DevTools" という Google Chrome 向け拡張機能を作成しました。 作成した DevTools は kintone に限らず利用することができるため、Chrome ウェブストアで公開しています。 chrome.google.com ソースコードも次のリポジトリでご確認いただけます。

                                      フロントエンド刷新のために DevTools を作って開発を捗らせる - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                    • React で h1-h6 を正しく使い分ける

                                      Web の基礎を支える HTML の最も重要な要素の一つである h1-h6 要素ですが、 React を始めとするコンポーネントベースのライブラリを特に意識せずに利用すると、SEOやアクセシビリティー上の意図せぬ問題を生むことがあります。 この記事では、 React を例に取り h1-h6 を使うことで生じる問題と、その解決策を3つずつご紹介します。 尚、この記事で紹介するコードスニペットは GitHub リポジトリに動作する状態で公開しておりますので、併せてご参照ください。 前提知識 読者のみなさまは、HTMLの要素 h1-h6 にどのような役割があるか説明できますか? 大きい文字を出したかったらh1を使って、それより少し小さい文字を出したかったらh2を使う...わけではありませんでした。h1-h6 は 「見出し要素」 と呼ばれ、文章の見出しとなるテキストをマークアップするのに用いられて

                                        React で h1-h6 を正しく使い分ける
                                      • AWSを用いたフロントエンドモニタリング入門 ~Next.js編~ - ウェルスナビ開発者ブログ

                                        こんにちは。ウェルスナビでソフトウェアエンジニアをしています水馬(@mizuma_t)です. 今回のテーマはフロントエンドモニタリングです。 みなさんフロントエンドのモニタリングは正しく行えているでしょうか? 各ユーザの端末内で生した事象を正しくモニタリングするためにはサーバサイドとは異なる知見が求められます。今回は、AWS上でフロントエンドアプリケーション(Next.js)を運用するにあたってのモニタリングの知見をお伝えしたいと思います! フロントエンドの「何を」モニタリングするのか? ひとえにモニタリングといっても目的やサービスの特性に応じて期待されるモニタリングの範囲と意味合いが異なることが一般的です。 本記事では以下の項目に焦点を当ててAWSを用いたモニタリング手法について解説しています。 ユーザの端末内で発生したエラーを正しく検知できているか? レンダリングサーバで発生したエラー

                                          AWSを用いたフロントエンドモニタリング入門 ~Next.js編~ - ウェルスナビ開発者ブログ
                                        • React で作る中規模 SPA のレイヤードアーキテクチャ - GiXo Ltd.

                                          TAG : Advent Calendar | Firebase | Firestore | React | Refeed | TypeScript | トチカチ | フロントエンド AUTHOR :   ギックス POSTED :  2020.12.23 08:25 この記事は GiXo アドベントカレンダー の 23 日目の記事です。 昨日は、少人数の開発で Kubernetes を活用するための設計戦略 でした。 MLOps Div. の堀越です。本記事では、React と TypeScript で SPA の実装を行う際に採用しているレイヤードアーキテクチャについてご紹介します。 レイヤードアーキテクチャというとクリーンアーキテクチャや DDD が有名ですが、弊チームフロントエンド の場合はクリーンアーキテクチャから SPA にマッチする箇所を部分的に取り入れた簡易版のレイヤードア

                                            React で作る中規模 SPA のレイヤードアーキテクチャ - GiXo Ltd.
                                          • ウェブサイトに透過動画を埋め込む方法 - ICS MEDIA

                                            今ではサイト内に動画やアニメーションを利用することはそこまで特別なことではなくなりました。実はブラウザーや技術の進歩により最近は透明部分のある動画(アルファ付き動画)をサイト内に埋め込むことも可能になってきました。本記事では動画内容に応じた透過動画を、メリット・デメリットなどを交えながら、動画ファイルだけでなくさまざまな実装方法を紹介します。 記事前半では主に動画形式での実装方法を、後半ではアニメーション画像形式での実装方法を解説します。 サンプルを別ウインドウで開く コードを確認する ※デモの再生には通信量が多いため、モバイルデータ通信などを利用の方は注意ください。 コーデックとコンテナー まず、動画ファイルの仕組みである「コンテナー」と「コーデック」について簡単に説明します。 よく動画ファイルの拡張子に「.mp4」や「.mov」などを見たことがあると思います。これらはマルチメディアコン

                                              ウェブサイトに透過動画を埋め込む方法 - ICS MEDIA
                                            • axios は v1.0.0 でどう変わるのか

                                              概要 本記事は、HTTP クライアントライブラリである axios の v1.0.0 が満を持してリリースされたため、何がどう変わったのか、マイグレーションしても良いのかについて個人的に調べてまとめた結果になります。 TL;DR axios の v1.0.0 は、パッケージのモダン化に向けた節目としてのバージョンともいえる v1.0.0 では多数のバグ修正と、いくつかの小規模の機能追加がまとめて取り込まれた 破壊的変更や非推奨化は少なからずあるが、基本的な使い方や挙動を大きく変える規模の変更はない 一方で劇的に良くなる変化もないので、急いであげる理由もない 公式マイグレーションガイドは記事執筆時点では提供されていない axios について axios は、JavaScript 向けの HTTP クライアントライブラリの一種で、この種のパッケージとしては比較的古くから普及している老舗ライブラ

                                                axios は v1.0.0 でどう変わるのか
                                              • TypeScriptのモノレポ構成を考える

                                                はじめにlink あまりモノレポの構成について語られている記事が多くないなと感じたので、現時点で自分が考えている設計をまとめてみる。 以前にTwitterでディレクトリ構成と内容については言及したが、実際に利用する技術についてはあまり触れなかったので改めて検証してみた。 https://twitter.com/koh110/status/1617510034266808322 クライアントサイドとサーバーサイドのコード共有については下記の記事がよくまとまっていた。 https://capelski.medium.com/effective-code-sharing-in-typescript-monorepos-475f9600f6b4 上記の記事の構成も参考にしつつ、自分の考えも加えて検証していく。 相対パスを利用する方法 npmのローカルパス指定(file:xx)を利用する方法 シンボ

                                                  TypeScriptのモノレポ構成を考える
                                                • あなたはフロントエンドの何をテストしたいのか。 - Qiita

                                                  フロントエンドのテストをしよう Webのフロントエンドの自動化を進めようか。という話をしていて、 「そもそもテストってなんだ?」 「フロントエンドに特有のテストってなんだ?」 「〇〇ってツール流行ってるらしいってどうよ?」 みたいなことを話をしていました。そうしたときに、やっぱり知識足らねぇなぁ。と思ったので、2,3日でゴリゴリと内容をまとめてみる作業をしてみました。 あんまりこういう書き方はしないんですが、私自身散発的な思考で、フロントエンドのテストを調べることをしたので、そのような語り口で書いてみようと思います。 以下の内容は、あくまで例なので、別にこういう仕事があったわけではないです。 とりあえず投げられた要求・仕様 とりあえずなんか仕事が振ってきた。パラパラと要求を聞いてみると、こんな感じだった。 承認のダイアログが欲しい メッセージのフォントはOswald メッセージは変更できる

                                                    あなたはフロントエンドの何をテストしたいのか。 - Qiita
                                                  • Webpackの後継となる新バンドルツール「Turbopack」が登場。Rust製のネイティブアプリケーションでWebpackの700倍高速に。Next.js Conf 2022

                                                    Webpackの後継となる新バンドルツール「Turbopack」が登場。Rust製のネイティブアプリケーションでWebpackの700倍高速に。Next.js Conf 2022 Reactベースのサーバサイドフレームワークとして知られるNext.jsの開発元のVercelは、日本時間10月25日深夜にイベント「Next.js Conf 2022」を開催。Next.jsの最新バージョンとなる「Next.js 13」と、Rust製の高速なバンドルツール「Turbopack」を発表しました。 Introducing Turbopack, the successor to Webpack. ~700x faster than Webpack 10x faster than Vite Native incremental architecture built with Rust Support f

                                                      Webpackの後継となる新バンドルツール「Turbopack」が登場。Rust製のネイティブアプリケーションでWebpackの700倍高速に。Next.js Conf 2022
                                                    • フロントエンド開発の準備

                                                      開発の前に決めておくこと 後から変更するのが難しいこと、大きな手戻りが発生する可能性のあることをできる限り開発のはじめに決めておきます。 多言語対応の有無 URLに依存する可能性が高い多言語対応は、後から対応すると制限がかかったり破壊的な変更が必要になる場合があるので、はじめに決めておきます。 多言語対応する予定はなかったけど、後から必要になってしまった場合は仕方ないと思います。 OGPの必要性 動的ルーティングに対するOGPの必要性によってレンダリング方法の選定やCDN周りの選定が変わってきます。 SEOのニーズ こちらもOGP同様レンダリング方法に影響します。 OGPに関しては後からなんとかなることもありますが、SEOが重要なサイトの場合、そもそもSPAを選択しない方が適している可能性もあるので重要です。 対応ブラウザ/バージョン これを明確にしないと、一部のブラウザで使用できないCS

                                                        フロントエンド開発の準備
                                                      • [旧版]クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                        まえがき 本記事は、私がRailsConf 2019で話した「Terraforming legacy Rails applications」↑の、いわばB面に相当します。この記事を読んで、皆さんがアプリケーション開発をDockerに乗り換えるとまでは考えていません(皆さんが以下の動画で若干言及しているのをご覧になっていたとしても)。本記事の狙いは、私が現在のRailsプロジェクトで用いている設定を皆さんと共有することです。それらのRailsプロジェクトは、Evil Martiansのproduction development環境で生まれたものです。どうぞご自由にお使いください。 原文免責事項: 英語版記事は最新の推奨事項に合わせて更新を繰り返しています。詳しくは記事末尾のChangelogをご覧ください(参考: 原文Changelog)。 私がdevelopment環境でDockerを使

                                                          [旧版]クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                        • Next.jsはどうやってスクロール位置を復元するのか

                                                          Next.jsにはexperimental(実験的機能)でscrollRestorationというフラグが存在します。 // next.config.js const nextConfig = { // ... experimental: { scrollRestoration: true, }, } module.exports = nextConfig デフォルトでもブラウザ側でスクロール位置を復元してくれることもありますが、Safariでは復元されなかったり、ChromeでもgetServerSideProps利用時にはこのフラグを有効にしないとスクロール位置が復元されないなど不安定な状態です。最近この辺りについて識者の方々から色々ご教示いただき、自分では気付けないような部分の知見も多く得られたので、備忘録兼ねてscrollRestorationが何を解決しようとして、どう実装されて

                                                            Next.jsはどうやってスクロール位置を復元するのか
                                                          • Mac で Safari Web アプリを使う - Apple サポート (日本)

                                                            Mac で Safari Web アプリを使うmacOS Sonoma から、Safari で Web ページを Web アプリとして保存できるようになりました。Web アプリは、Safari とは切り離して使うことができます。Web アプリは、通常のアプリさながらに使い勝手がよく、Dock から簡単にアクセスできます。 Web アプリと Web ページの違い Web ページから Web アプリを作成する方法 Web アプリの設定を変更する方法 Web アプリで通知を使用する方法 Web アプリを削除する方法 Web アプリと Web ページの違い Web ページを Web アプリとして使う場合、見た目と動作は Safari の中で使うときと変わりません。それでも、Web アプリの使い勝手は若干異なります。 Web アプリは、Safari とは別に機能します。閲覧履歴、Cookie、Web

                                                            • 加速するコンポーネント設計入門 / Component Design as an Accelerator

                                                              社内勉強会用 デザイナーとフロントエンドエンジニアの境界をなくし、UI開発を加速させるためのコンポーネント設計入門 ※フロントエンドエンジニア視点 [Keywords] - 共通認識としてのデザインシステム - 共通認識としてのコンポーネント設計

                                                                加速するコンポーネント設計入門 / Component Design as an Accelerator
                                                              • 音楽、数学、タイポグラフィ

                                                                先日開催された「フロントエンドカンファレンス福岡2019」で、「音楽、数学、タイポグラフィ」というプレゼンテーションをする機会をいただきました。ここにその内容を再構成して掲載します。 みなさんこんにちは。今日の僕の話のテーマは「タイポグラフィ」です。まず最初に、そもそもタイポグラフィとは何なのかということからお話ししたいと思います。タイポグラフィというのはよく耳にするキーワードではありますが、じつはかなり誤解も多いのではないかと僕は考えています。 PxHere Typography from Hermann Esser’s (1845–1908) Draughtsman’s Alphabet, from rawpixel’s own antique edition 00030.jpg たとえば、GoogleやTwitterやなんかで「タイポグラフィ」というキーワードで検索すると、手描きによ

                                                                  音楽、数学、タイポグラフィ
                                                                • フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                  はじめての方、はじめまして。久しぶりの方、お久しぶりです。 イノベーションセンターの何縫ねの。(@nenoMake)です。 普段の業務ではソフトウェアエンジニアとして Node-AI という WEB アプリケーションの開発をしています。 パブリックな活動としては、好きな言語である C# 関係の OSS 開発や技術ブログの投稿、登壇などをしています。 ですが、今回は C# ではなくフロントエンドのお話をします...! この記事では今まで Vue.js 2.x で開発されていた Node-AI の WEB フロントを完全に捨て去り、React にリプレイスしたお話をつらつらとしていきます。 まずは前編ということで、リプレイスプロジェクト発足時の課題感からはじめ、プロジェクトの進め方や選定技術などについてお話しします。 後編には内部の設計などのより技術的なお話をしたいと思います。では前編スタート

                                                                    フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                  • [2022年最新版]Lambdaの裏側教えます!!A closer look at AWS Lambda (SVS404-R) #reinvent | DevelopersIO

                                                                    [2022年最新版]Lambdaの裏側教えます!!A closer look at AWS Lambda (SVS404-R) #reinvent Lambdaファン必見 Worker ManagerをAssignmentサービスに置き換えた話、SnapStartの裏側でSparse filesystemを利用している話など、Lambdaの裏側がどうアップデートされたのかが分かります CX事業本部@大阪の岩田です。今年のre:inventは現地参加できなかったのですが、毎年楽しみにしていたLambdaの裏側を解説するセッションSVS404(番号は年によって微妙に違います)の動画がYoutubeにアップされていたので、さっそく視聴しました。これまで言及されてきた内容に加えて新たな解説も増えているので改めてレポートをブログにまとめます。 セッション動画 セッション動画はこちらから確認可能です

                                                                      [2022年最新版]Lambdaの裏側教えます!!A closer look at AWS Lambda (SVS404-R) #reinvent | DevelopersIO
                                                                    • CSSでスクロールバーの有無によるがたつきをなくす: Days on the Moon

                                                                      この記事はCSS Advent Calendar 2022の9日目の分です。 CSSのボックスモデルにおいては、ボーダーの内辺とパディングの外辺の間にスクロールバーが配置されます。最近はどのOSでもオーバーレイスクロールバー(スクロールバーが内容の前面に覆いかぶさるようなもの)が主流となり、スクロールバーが存在してもしなくても内容の幅が変わらないようになっています。一方、クラシックスクロールバー(スクロールバーが常に表示されるようなもの)が使われる環境では、overflow: autoな要素において内容がはみ出すときとはみ出さないときで内容の幅が変わってきます。 クラシックスクロールバーが使われる環境でも内容の幅を一定に保ちたいという場合は、scrollbar-gutterプロパティを使います。scrollbar-gutter: stableを指定すれば、スクロールバーが表示されないときで

                                                                      • 新卒で飛び込んだフロントエンド刷新プロジェクトが学びだらけだった話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                        こんにちは、kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクト (フロリア) に所属している 21 新卒の西川 (@nissy_dev) と左治木 (@sajikix) です。 フロントエンド刷新プロジェクトへの配属から約 1 年が経ち、プロジェクトに関わる中で多くの学びがあったので振り返ってみました。 目次 自己紹介 西川です 左治木です kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクト(フロリア)とは 配属されてみて実際どう? プロジェクトから学べたこと 小規模なチームでのスクラム開発 Testing Trophy を意識した QA とのテスト設計 アクセシビリティを考慮した UI の開発 現在取り組んでいること いきなり刷新プロジェクトに配属されるのってどう? チームに任された裁量が大きく、新卒でも技術選定やより良い設計の提案をしながら開発できる 新規開発した機能に

                                                                          新卒で飛び込んだフロントエンド刷新プロジェクトが学びだらけだった話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                        • HotwireからDHHが考えるこれからのRailsとJSの付き合い方を知る

                                                                          「iCARE Dev Meetup #18」�で発表した資料です https://icare.connpass.com/event/201662/

                                                                            HotwireからDHHが考えるこれからのRailsとJSの付き合い方を知る
                                                                          • Next.js + NestJS + GraphQLで変化に追従するフロントエンドへ 〜 ショッピングクーポンの事例紹介

                                                                            今回は、fragmentを活用するためにパターンCを採用しており、厳密には、以下のように方針を定めています。 SSR時のクエリ発行: ページコンポーネント単位 CSR時のクエリ発行: CSRが必要なコンポーネント単位 この際、取得したqueryの結果をどのようにfragmentへ変換するかというのがポイントです。 そこで、graphql-anywhereの filter メソッドを用いることで、クエリ結果をfragmentへ変換します。 以下は、簡略化されたクーポンページの実装例です。 type DetailPageProps = { // GraphQLクエリの結果 data: Query } const DetailPage: FunctionComponent<DetailPageProps> = ({ data }) => { // couponはGraphQLのCouponスキー

                                                                              Next.js + NestJS + GraphQLで変化に追従するフロントエンドへ 〜 ショッピングクーポンの事例紹介
                                                                            • Secrets from the Algorithm: Google Search’s Internal Engineering Documentation Has Leaked

                                                                              Google, if you’re reading this, it’s too late. Ok. Cracks knuckles. Let’s get right to it. Internal documentation for Google Search’s Content Warehouse API has leaked. Google’s internal microservices appear to mirror what Google Cloud Platform offers and the internal version of documentation for the deprecated Document AI Warehouse was accidentally published publicly to a code repository for the c

                                                                                Secrets from the Algorithm: Google Search’s Internal Engineering Documentation Has Leaked
                                                                              • pixivのUIを迅速にアップデートする UIUXチームのフロントエンドモダン化の歴史 - pixiv inside

                                                                                こんにちは。pixiv事業本部のUIUXチームでプロダクトマネージャーを担当しているdo7beです。ピクシブにエンジニアとして入社して5年弱ほどで、1年前からプロダクトマネージャーとして活動しています。 今回は僕が所属しているUIUXチームの歴史とフロントエンド技術のモダン化についてご紹介していきたいと思います。 UIUXチームとは UIUXチームとは、その名の通りUIに関する問題解決・改修・新機能開発を行うチームです。その他にも海外ユーザーに向けたSEO・ローカライズやフロントエンドエンジニアの教育を行っています。 UIUXチームでは意図・目的に合ったUIを目指すためデザイナーとエンジニアが密にやりとりしています。これは学生アルバイトエンジニアも同様で、新規機能をリリースするなどの大きな成果を挙げています。 イラストを魅力的に紹介! pixivでAMP Storiesを実装しました @s

                                                                                  pixivのUIを迅速にアップデートする UIUXチームのフロントエンドモダン化の歴史 - pixiv inside
                                                                                • Pull Requestをすぐ動作確認! マイクロサービスでのプレビュー環境の作り方 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                                  こんにちは、かたいなかです。 最近、マイクロサービスアーキテクチャを採用した環境でプレビュー環境の実現方法についていくつかのパターンを比較し整理する機会がありました。 今回の記事では、プレビュー環境を構築するための要件をなるべく特定の技術に依存せずに紹介したあとで、ArgoCD、Istio、OpenTelemetryを使用した実装例をご紹介します。 目次 目次 プレビュー環境とは プレビュー環境の構成要素 PRごとのアプリケーションやルーティングの設定のデプロイ ヘッダ伝播 および ヘッダによるルーティング 実装例 ArgoCD ApplicationSet Istio OpenTelemetry Baggageヘッダ挿入用Proxy 動作確認 まとめ 補足: 実装例で考慮していないこと 画像等のCORS DBのアクセス権限 参考 プレビュー環境とは ここでのプレビュー環境とは、Pull

                                                                                    Pull Requestをすぐ動作確認! マイクロサービスでのプレビュー環境の作り方 - LIVESENSE ENGINEER BLOG