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  • はてなブックマークからOmnivoreに移行するためのツールを作りました

    まえがき 長らくはてなブックマークを使っていましたが、最近はあとで読む記事を管理するツールとしてOmnivoreを愛用してます。 使っているうちに、以前まで利用していたPocket、はてなブックマークの記事もすべて移行したくなりました。 Pocketのデータについては、公式でインポートのためのインテグレーションが用意されていたので特に困りませんでしたが、はてなブックマークについては既存の移行ツールも見つけられなかったので自作しました。 成果物は下記リポジトリです。使い方はREADMEにあります。 同じくはてなブックマークからOmnivoreに移行したい方はご利用ください。バグがあったらIssueへお願いします。(PRも大歓迎です) 実装について はてなブックマークのデータは設定ページからエクスポートが可能なので、Atomフィード形式でエクスポートして、エクスポートしたデータをOmnivor

      はてなブックマークからOmnivoreに移行するためのツールを作りました
    • terraform (plan|apply) in GitHub Actions | さくらのナレッジ

      はじめに さくらインターネット SRE室の久保です。 今日は「terraform (plan|apply) in GitHub Actions」というタイトルで発表させていただきます。 今日発表する内容は、画像で表すと上図のようになります。誰かがPull Requestを送ると、それをもとにGitHub Actionsを動かし、Terraformのplanやapplyを動かして、自動的にTerraform管理下にあるリソースを更新してくれる、そういう仕組みを作ったという話です。 terraform (plan|apply)を実行する際のポイント Terraformのplanとapplyを実行する際のポイントとして、まず各種秘匿情報、具体的にはAPIキーなどが必要になるので、実行結果をチーム内で共有してレビューするのが結構面倒です。何らかの方法でAPIキーを共有して使うにしても、あるいは各自

        terraform (plan|apply) in GitHub Actions | さくらのナレッジ
      • データ取得ライブラリを SPA に導入するとなぜ嬉しいのか

        TL;DR TanStack Query や SWR のようなデータ取得ライブラリは、難しいとされる Server State 管理を簡単にします。ユーザビリティやコンポーネント設計の品質も向上させます。導入する際にはいくつか注意する点があります。 (かなり長くなってしまったため、目次や目に留まった箇所だけ読むのも良いかと思います) スコープ この記事は Client Side Rendering(CSR) の SPA を対象とします。筆者(の業務)の関心や要求が少ないため、SSR や ISR はこの記事の議論では対象にしません[1]。読み込みパフォーマンスについても要求は控えめです。 利点や議論は特定の UI ライブラリ・フレームワークに限りませんが、筆者が慣れている React を使って説明します。 予備知識 React の State について この記事では、React の Stat

          データ取得ライブラリを SPA に導入するとなぜ嬉しいのか
        • GraphQL を活用したスキーマ駆動開発の実践 / schema-driven development with GraphQL

          MIDAS TECH STUDY #2

            GraphQL を活用したスキーマ駆動開発の実践 / schema-driven development with GraphQL
          • ネイティブアプリからGraphQLを叩くときにどこまでパラメータ化するか - hitode909の日記

            GraphQLを使って、ネイティブアプリにさまざまな集計方法のランキングを出す、というときについて考えている。 たとえば、ソーシャルブックマークアプリを作っているなら、「総合」「一般」「世の中」「政治と経済」みたいに、カテゴリごとのランキングを出すことがイメージできると思う。 どのようなqueryを用意して、どこまでパラメータ化するか、どこまで自由にするかによって、サーバークライアント間の責任分担や、その後の変更コストが変わってくる。 サーバーサイドで制御する rankings: [Ranking!]!みたいに、クライアントからは「ランキングください」とだけ送るパターンを考えられる。クライアントでは、Arrayの返ってきた順に画面上に表示する。 良い点 サーバーサイドでランキングの定義を持てるので、APIだけでなく、ウェブの画面に表示するランキングなど、他の面との仕様を揃えやすい 変更がサ

              ネイティブアプリからGraphQLを叩くときにどこまでパラメータ化するか - hitode909の日記
            • Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Queryを試した - $shibayu36->blog;

              2分コーディングの一環でNext.js + Prisma + NextAuth.js + React Query で作るフルスタックアプリケーションの新時代をやった。とにかく簡単に認証 + DBアクセスがあるアプリケーションを作ってvercelにデプロイできるサンプルが出来て非常に良かった。趣味プロダクトをちょっと作ってみるのに良さそう。 shibayu36/next-prisma-auth-tutorialに試した例を置いているので参考にどうぞ。 やれたこと Googleのアカウントを使ってサインインし、TODOを追加できるアプリケーション herokuのPostgreSQL dbをデータソースとして動くアプリケーションをvercelにデプロイ 作業メモ prisma、migrationのツールも入ってるし便利すぎる。 migrationしたけどpsqlでdocker内にアクセスできなか

                Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Queryを試した - $shibayu36->blog;
              • GraphQLのN+1問題を解決する DataLoaderの使い方 - 一休.com Developers Blog

                こんにちは。宿泊事業本部の宇都宮です。この記事では、GraphQLサーバ実装時に遭遇するN+1問題と、その解決のために使えるライブラリを紹介します。 フィールド単位でresolverを用意する N+1問題 GoのDataLoaderライブラリ DataLoaderの仕組み DataLoaderのサンプルコード DataLoaderとDataDog APM むすび 採用情報 フィールド単位でresolverを用意する GraphQLでは、クライアントのクエリに応じてオンデマンドに結果を取得できます。 たとえば、以下のクエリを投げると… { accommodation(accommodationId: "00001050") { name } } 以下のようなレスポンスが取得できます。 { "data": { "accommodation": { "name": "マンダリン オリエンタル 東

                  GraphQLのN+1問題を解決する DataLoaderの使い方 - 一休.com Developers Blog
                • Amplify + Nx (React + Typescript) で爆速で monorepo 環境を構築する - Techtouch Developers Blog

                  この記事はテックタッチアドベントカレンダー9 日目の記事です。 8 日目は ポエマー masaru 氏による 少女に何が起ったか ~少女が他人のウェブサーバー構成を知るまでにやったいくつかのこと、そしてその結末~ でした。 ただのポエムかと思いきやかなりコアなセキュリティの話だったのでとても勉強になりました。 テックタッチのフロントエンドエンジニアの taka です。 最近テックタッチでは、品質を更に向上させるため、また今後開発を加速できるようにするためにコードを一新しました。 そこで Amplify と Nx を使って monorepo の開発環境を構築したので、その手順を記しておこうと思います。 ざっくり言うとこれらを使うことで、 monorepo の環境を簡単にセットアップしたい React + Typescript で開発したい ESLint や Jest などの開発ツールを使いた

                    Amplify + Nx (React + Typescript) で爆速で monorepo 環境を構築する - Techtouch Developers Blog
                  • Amplify vs Firebase 比較してみた - Qiita

                    サーバレスアーキテクチャの選択肢として、AWSのAmplify、GoogleのFirebaseが有力な候補となっているのではないでしょうか。 実際にAmplify・Firebaseの両者に触れ、比較・検討して得られた知見をまとめました。 ※直近プロダクトの開発にAmplifyを採用して進めてきたので、Amplifyを軸に記事を書いています。 API連携 AmplifyとFirebaseとで異なる特徴のひとつにAWS AppSync(GraphQLをすぐに利用できるフルマネージドサービス)を利用できる点があります。 自前でGraphQLを構築するのは手間がかかりますが、AmplifyのAPIモジュールは「AWS AppSync」をサポートしているので簡単に構築できます。DynamoDBやLambdaとのアクセスもシームレスに行えるので非常に便利です。 以下はその他のAppSyncのメリット

                      Amplify vs Firebase 比較してみた - Qiita
                    • AWSの負荷テストソリューションを使ったGraphQLの負荷テスト - KAKEHASHI Tech Blog

                      はじめに こんにちは、LINE上で動くおくすり連絡帳 Pocket Musubi というサービスを開発している種岡です。 日頃もくもくと開発作業に勤しむ傍ら、ときどきユーザーからの生の声(良くも悪くも)が届くのは嬉しいものです。 サービスが成長している1つの証である一方で、ふと「サーバーへの負荷大丈夫なんだろうか?」と頭をよぎり心配になります。 この記事では、AWSが提案している負荷テストソリューションの使い方を紹介し、ボトルネックを早期発見および、安定的な運用につながればと思い筆を取りました。 AWSの分散負荷テストソリューションとは AWSの公式より全体構成を抜粋しています。 AWSが用意するCloudFormationを利用すると上記のソリューションが数分でデプロイされ、すぐにテストを実施できる環境が用意できるという代物です。 ざっくりとまとめると以下のようになります。 負荷テストの

                        AWSの負荷テストソリューションを使ったGraphQLの負荷テスト - KAKEHASHI Tech Blog
                      • 社内向け管理画面をスクラッチ開発するのはもうやめよう

                        みなさんは普段どのように社内向けのツールや管理画面を開発していますか? スクラッチで作っている、CSSテンプレートを活用している、エンジニアにオペレーションが依存してしまっているなど様々だと思います。 今回は、社内向けの管理画面をスクラッチで開発するのはもうやめたほうがいいよねという話をしたいと思います。 私は、社内向けの管理画面をローコードで構築できる『Querier』(クエリア)というSaaS型のサービスを作っています。 正式にリリースしてからちょうど1年ほど経過した頃なので、改めて自分自身が日々感じでいる社内向けツールへの課題感や、クエリアがどのように解決していくかなどを書いていきますので、興味のある方は最後まで読んでいただければと思います。 なぜクエリアを作ろうと思ったのか 社内ツールはほぼ全ての企業に存在しています。殆どの企業は、最低でも10%程度、多いところだと半分程度のエンジ

                          社内向け管理画面をスクラッチ開発するのはもうやめよう
                        • 新規サービスにRemixを採用したぜ✌️ - Ateam Tech Blog

                          こんにちは。エイチームライフデザイン技術開発室の@aiji42です。 先日、弊社が運営しているイーデスというメディアの関連サービスとして、「イーデス専門家相談Q&A」という新しいサービスをリリースしました。 www.a-tm.co.jp 暮らしとお金に関する悩みや質問をサイトに投稿すると、住宅ローンや資産運用など専門分野ごとに実績があるファイナンシャルプランナー(専門家)や、同じような悩みを持っている一般のユーザーからアドバイスや意見を無料でもらうことができるというサービスです。 今回はその新サービスの開発・運営で採用した技術スタックや、それを採用した理由を紹介します。 技術スタック アーキテクチャの概略図は次の通りです。 アーキテクチャの概略図 まず、フロントエンド及びバックエンドはRemixで構築しており、クライアントへはサーバーサイドレンダリング(SSR)でコンテンツを提供しています

                            新規サービスにRemixを採用したぜ✌️ - Ateam Tech Blog
                          • Deep Dive: NewSQL Databases

                            Overview One of my colleagues, @margo_hdb, recently posted a great article Database Architectures & Use Cases - Explained here on dev.to. In response a user asked for a deeper dive on NewSQL databases, so I thought I would put one together. The term NewSQL was coined in 2011 by 451 Group analyst Matthew Aslett. Wikipedia defines the term below: “ NewSQL is a class of relational database management

                              Deep Dive: NewSQL Databases
                            • 2023年振返り: Cloudflare Workersとデータベース接続の進歩

                              2023年はエッジコンピューティングとデータベース接続の分野において、Cloudflare Workers(以下CFWorkers)が中心となり多くの進歩が見られました。本記事では、この1年間の重要なトピックと、それがどのように開発体験を変えたかを振り返ります。特に、CFWorkersのエコシステムの成長、機能拡張、およびDB接続の課題と解決策に焦点を当てています。 エコシステムの進化とCFWorkers上からのDB接続需要の増加 2021年頃から2022年にかけて、いくつかのWebアプリケーションのフレームワークやエコシステムが、CFWorkers上での動作やデプロイをサポートしたことがきっかけとなり、エッジランタイム・コンピューティングの注目を集めるようになりました。 Remix Remixは、フロントエンドのフレームワークであり、エッジランタイムへのデプロイをサポートしています。 2

                                2023年振返り: Cloudflare Workersとデータベース接続の進歩
                              • HerokuからCloud Run + Litestreamへ移行した - memo.yammer.jp

                                はじめに Herokuの無料枠が終了することにあわせて、個人で動かしているRailsアプリケーションを他の場所へ移行する。 いままで無料で使わせていただいたこと感謝しつつも、月千円ほど払うほどのアプリケーションでもないので、ほぼ無料で移行できそうな場所を探すことにした。1 コンテナをホスティングできるGoogle Cloud Runは従量課金制だが、個人で使う分にはほぼ無料なので、これを選ぶことにする。 Cloud Runで使うRDBは一般にはGoogle Cloud SQLが推奨されていそうだが、ここでは安さのためにSQLite3 + Litestream + Google Cloud Storage(以下GCS)を使うこととしたい。 実装の方向性 Litestreamは、SQLite3のデータベースを、オブジェクトストレージやNFS、SFTPのストレージにレプリケーションできるOSSの

                                  HerokuからCloud Run + Litestreamへ移行した - memo.yammer.jp
                                • Faust.js + Headless WordPress + Vercel での Jamstack アーキテクチャでプレビューを実現する手順(カスタムポスト作成あり) - necco note | necco inc.

                                  Faust.js + Headless WordPress + Vercel での Jamstack アーキテクチャでプレビューを実現する手順(カスタムポスト作成あり) Faust.jsとは? Faust.jsとはについては公式サイトのトップに書いてありましたので引用します。 Faust.js is the Headless WordPress Framework. Faust.js provides a set of tools to make building front-end applications with WordPress as the headless CMS a pleasant experience for both developers and publishers. This framework consists of a WordPress plugin, a

                                    Faust.js + Headless WordPress + Vercel での Jamstack アーキテクチャでプレビューを実現する手順(カスタムポスト作成あり) - necco note | necco inc.
                                  • OpenAI API を使ったデザインからコード生成する Figma プラグイン - Gaudiy Tech Blog

                                    こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyに、6月からお試し入社する seya(@sekikazu01)と申します。 ここしばらく話題になっている、OpenAI が提供する ChatGPT を代表とした LLM。この記事では、そんな OpenAI の API を使って Figma からコード生成するプラグインを作ってみた過程を記していこうと思います。 先に背景をちょっとお伝えしますと、Gaudiy ではPSFに向けて、複数パターンのUI・機能を実際に提供しながら検証を回すことを予定しています。 すでに定義したコンポーネントはある程度使い回せるものの、ページ実装の試行回数の増加が見込まれる状況です。ここの作業効率化のために、コンポーネントをしっかり活用しながらも、ちょっといじればプロダクション利用可能な React コードを Figma から書き出すトライとし

                                      OpenAI API を使ったデザインからコード生成する Figma プラグイン - Gaudiy Tech Blog
                                    • Mock Service Worker

                                      import { http, HttpResponse } from 'msw'import { setupWorker } from 'msw/browser' // Describe the network.const handlers = [ http.get('https://acme.com/product/:id', ({ params }) => { return HttpResponse.json({ id: params.id, title: 'Porcelain Mug', price: 9.99, }) }),] // Enable API mocking anywhere.const worker = setupWorker(...handlers)await worker.start() Omit implementation details Intercept

                                        Mock Service Worker
                                      • 組織戦略と GraphQL、Hasura

                                        Amazon SQSコンシューマー疎結合への旅 - 出張! #DevelopersIO IT技術ブログの中の人が語る勉強会 #3

                                          組織戦略と GraphQL、Hasura
                                        • GraphQL 2021

                                          Today marks the first release of the GraphQL spec ratified by the GraphQL Foundation. This is the culmination of three years of work, both technical and procedural. This is a proud moment and one worth celebrating. What took so long?The last ratified spec release was over three years ago, in June 2018. What took so long for this release? Certainly a worldwide pandemic didnʼt help our collective fo

                                          • チーム全員がフルスタックになるためのフロントエンド開発Tips - LayerX エンジニアブログ

                                            こんにちは!LayerXバクラク事業部エンジニアの加藤 (@tatane616) です。 本記事では、私の所属するバクラク申請・経費精算チームで主に展開しているフロントエンド開発Tipsについて紹介します。 ※本記事は LayerX Tech Advent Calendar 2022 4日目の記事となります。 背景 バクラク申請・経費精算チームでは、以前「半年で3倍以上にスケールしたプロダクトチームを支える文化|tatane|note」で紹介させていただいたように、2022年12月時点で5名のエンジニアがいます。 LayerX では厳密に専門性で業務を縛ることは少ないです。プロダクトチームのエンジニアであれば、フロントエンドもバックエンドも(今後はおそらくアプリも)書きます。 その中には今までバックエンドやモバイルアプリを専門にやってきた方もいますが、上記引用の通り、LayerXの開発では

                                              チーム全員がフルスタックになるためのフロントエンド開発Tips - LayerX エンジニアブログ
                                            • Cloud Runは便利!GCPの月額費用を4万円以上節約した話 - Qiita

                                              g4というサービスを運営しているのですが、ここ数ヶ月間でGCPの月額費用を4万円以上節約したので、経緯を書いておきます。 7月の費用 ¥53,818 9月の費用 ¥18,801 詳しくはこちらのレポート 11月の費用 ¥7,333 詳しくはこちらのレポート 5月はこんな感じでした。 完全にやらかしてますね!!敗因は 無料期間なのもあり利用料金気にせずに使っていた そして無料期間の終わりを忘れていた アラートを設定していなかった です。 まずは、 7月の費用から約3万円節約するために、GAEのオートスケール周りの設定を見直しました 7月の状態は 本番: (GAE flexible/custom cpu x 2) x 2台 ステージング: (GAE flexible/custom cpu x 2) x 2台 (DBに関しては本番とステージングで同じインスタンスを使っています) でした。これは、

                                                Cloud Runは便利!GCPの月額費用を4万円以上節約した話 - Qiita
                                              • 2021年お世話になったReact関連ライブラリ10選 #techtekt Advent Calendar 2021 - techtekt

                                                この記事は techtekt アドベントカレンダー2021 の 12日目の記事です。 こんにちは! テクノロジー本部 エンジニアリング統括部 サービス開発部でエンジニアをしている Yuto SAGAWA です。*1 皆様今年もReactライフを満喫できていますでしょうか? 個人的にはたくさんReactに触れる機会があり、非常に満喫することができました! そんな2021年の個人的にお世話になったReact関連のライブラリ、フレームワーク、ツールなどの紹介をしたいと思います。 next nextjs.org Next.jsはReactのフレームワークで、昨今では使用例も多く人気のフレームワークであることが伺えます。 SSR / SSG だけではなく、ISR(Incremental Static Regeneration)など、 Webアプリケーションのパフォーマンス改善の手助けとなることが期待

                                                  2021年お世話になったReact関連ライブラリ10選 #techtekt Advent Calendar 2021 - techtekt
                                                • Selenium 4 の新機能・変更点まとめ

                                                  2021/10/13 に Selenium 4 の正式リリースがアナウンスされました。 Selenium 4 の変更点について調べたので、まとめておきます。 後方互換性のない変更 基本的には後方互換性ありですが、一部のコードに依存していると修正が必要です。 Selenium 4 へのアップグレード方法のドキュメントが↓にあり、プログラミング言語ごとに修正例が載っているので参考になります。 大きなところでは、Capabilities 系のクラスや findElement(s)By* 系のメソッドが使えなくなっています。細かいところでは Java だと Waits や Timeout 系の引数が Duration 型になっているなどいろいろあるので、アップグレードするときはちゃんと上記のドキュメントを読んで影響範囲を把握しましょう。 新機能 Relative Locators ブラウザ上の他の

                                                    Selenium 4 の新機能・変更点まとめ
                                                  • Relayで見るNext.jsとSSGの未来

                                                    現在自分が取り組んでいるプロジェクトでは、Next.jsとRelay Modernを採用して開発を進めています。 RelayはFacebookが開発しているGraphQLクライアントライブラリです。 Next.jsの9.3で導入されたgetStaticProps, および9.4で導入されたIncremental Static Regenerationは、Relayと非常に相性がいい、ということを説明します。 Example公式のexampleがすでにあるので見てください。 https://github.com/vercel/next.js/tree/canary/examples/with-relay-modern 以下が典型的なpagesの構成です。 pages/index.js

                                                      Relayで見るNext.jsとSSGの未来
                                                    • GraphQL + Apollo の世界 ~Android 編~ - スタディサプリ Product Team Blog

                                                      こんにちは。Android アプリ開発者の geckour です。 今回は、Android における GraphQL と Apollo についてお話しします。 はじめに Quipper では現在新規プロジェクトに取り組んでいて、その技術スタックの議論の中で「GraphQL を使っていきたい」という意見が出ました。 ただ、同プロジェクトの Android チーム内は GraphQL に明るくないメンバーがほとんどで、その選定に乗るか乗らないかの判断が難しい状況だったため、様々な調査・検討を行いました。 本記事では、そんな「GraphQL にあまり詳しくない方」を主対象に調査・検討の成果を簡単にお伝えできればと思います。 GraphQL まずは GraphQL についてのお話です。 GraphQL を学ぶ 先述の通り弊チームは GraphQL の知見があまりなかったため、勉強会を開くことからス

                                                        GraphQL + Apollo の世界 ~Android 編~ - スタディサプリ Product Team Blog
                                                      • stand.fmにGraphQLを導入して、半年。〜導入経緯や技術選択、現状や将来について〜

                                                        こちらの発表で使用した資料です https://standfm.connpass.com/event/239750/

                                                          stand.fmにGraphQLを導入して、半年。〜導入経緯や技術選択、現状や将来について〜
                                                        • GitHub Appを使ってDependabotが作るpull requestを自動マージさせる - inSmartBank

                                                          こんにちは。皆さんは自身がメンテナンスするソフトウェアが依存するパッケージの更新、いわゆるdependency updateをどのような形で行っていますか? SmartBankが提供するサービスB/43の開発では主にGitHubのDependabot version updates機能を用いて定期的なdependency updateを行っています*1。これは簡単にいえばGitHub repositoryにYAMLファイルを置いておくだけで自動的かつ定期的にversion updateのpull requestを作ってくれる便利なやつです。 便利ではあるのですが、アプリケーション規模やチーム体制によっては日々作成されるpull requestをさばくのに苦労することがあります。本記事ではそのような運用課題を解決するために導入した、GitHub Appを使った自動マージについて解説します。

                                                            GitHub Appを使ってDependabotが作るpull requestを自動マージさせる - inSmartBank
                                                          • AWS re:Invent 2021で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita

                                                            AWS re:Invent 2021の会期中に発表された新サービス/アップデートのまとめです。 今年も、後から出来るだけ素早く簡単に振り返ることができるようにまとめました! 凡例 (無印) 新サービス (Update) 既存サービスのアップデート (APN) パートナー制度に関連したリリース/アップデート 日時は日本時間で表記します。 11/29(月) 今年の開幕は「Amazon IoT RoboRunner」でした。 Midnight Madness (15:30-) Amazon IoT RoboRunner ロボットと作業管理システムを接続し、単一のシステムビューを介した業務作業全体のオーケストレーションが可能 詳細はYouTubeでも公開 https://youtu.be/q8POXvJ4nMI AWS Management Consoleで1つの施設(サイト名と場所など)を作成す

                                                              AWS re:Invent 2021で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita
                                                            • Hasura, PostgreSQL, MySQL対応の速度改善ツールを作りました - GravityR

                                                              はじめに DBが遅い原因の多くはインデックスの作り忘れです。 サーバーの性能アップやパラメータ変更の効果も大きいですが、まず最初に検討するべきはインデックスでしょう。 EXPLAINの結果をにらみながら、効果のありそうな場所を探します。 ただ、厄介なのはEXPLAINの結果が読みづらいことです。 EXPLAINの読み方を説明している本やサイトはいくつもありますが、EXPLAINを使う機会が少ないため、読める人が限られた、職人芸に近い技術になっています。 なので、EXPLAINを読まなくてもインデックスを作れるツールをGoとSvelteで作りました。 GravityRを使うと、下のようにEXPLAINをタイムライン形式にした図やインデックスの効果を表示したHTMLが作成されます。 紹介 GravityRはHasura、PostgreSQL、MySQLに対応しています。 実行ファイルをgith

                                                                Hasura, PostgreSQL, MySQL対応の速度改善ツールを作りました - GravityR
                                                              • RustでProtocol BuffersからGraphQL BFFを自動生成してみた知見 | Wantedly Engineer Blog

                                                                Wantedlyでインターンをしている遠藤です。インターンのタスクとして「RustでProtocol BuffersからGraphQL BFFを自動生成する」という技術検証を行ったので、その知見を共有したいと思います。 今回の技術検証で作成したツールのソースコードはここにあります: EXPERIMENTAL] Generate GraphQL schema and gateway from Proto definitions. Licensed under either of Apache License, Version 2.0 or MIT license at your option. Unless you explicitly state otherwise, any contribution intentionally submitted for inclusion in

                                                                  RustでProtocol BuffersからGraphQL BFFを自動生成してみた知見 | Wantedly Engineer Blog
                                                                • Rebuilding our tech stack for the new Facebook.com

                                                                  Facebook.com launched in 2004 as a simple, server-rendered PHP website. Over time, we’ve added layer upon layer of new technology to deliver more interactive features. Each of these new features and technologies incrementally slowed the site down and made it harder to maintain. This made it harder to introduce new experiences. Features like dark mode and saving your place in News Feed had no strai

                                                                    Rebuilding our tech stack for the new Facebook.com
                                                                  • 誰でもノーコードで独自のWeb APIを開発&公開できる「Canonic」を使ってみた! - paiza times

                                                                    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、誰でも簡単に独自APIの開発から一般公開までを完結できる無料のWebサービスをご紹介します。 ビジュアルエディタを採用した構築方法なので直感的に理解しやすく、そのまますぐに公開まで可能なのが特徴です。APIを利用したWeb開発やJamstackなどにご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Canonic 】 ■「Canonic」の使い方 それでは、「Canonic」をどのように使えばいいのかを詳しく見ていきましょう! まずはサイトのトップページから【Signup】ボタンをクリックして無料のユーザー登録をしておきます。 GoogleやFacebookのアカウントから簡単に登録ができるようになっていますが、今回はGitHubのアカウントを利用して登録します。 初回のみ、GitHubアカウントとの連携画面が表示されるので認証しておきま

                                                                      誰でもノーコードで独自のWeb APIを開発&公開できる「Canonic」を使ってみた! - paiza times
                                                                    • ソニー: GraphQLを活用したデータ配信プラットフォームの事例紹介

                                                                      「2024年こそ使いこなす!GraphQL最前線」で発表した資料です。 ソニーのホームエンタテインメント領域では、TVやサウンドバー、ヘッドホンをはじめとする様々な製品、それらに付随するアプリケーションを取り扱っています。我々はホームエンタテインメント領域の横断組織として、それらの製品・アプリに対してクラウドサービスを提供しています。この領域において頻繁に要求される機能の一つに、データ配信があります。従来は製品・アプリの案件ごとにそれぞれ個別にサービスを開発しており、サービス間連携やリソースの共通化など横断組織ならではの利点をうまく発揮することができていませんでした。本セッションでは、この問題を解決すべく開発した共通データ配信プラットフォームについて、そこで活用されているGraphQLという技術との関係について、お話しします。

                                                                        ソニー: GraphQLを活用したデータ配信プラットフォームの事例紹介
                                                                      • Goodbye CSS Modules, Hello TailwindCSS

                                                                        Our frontend codebase is a single-page application powered by Create React App (CRA), written in TypeScript, and using GraphQL for the API. The existing styling approach used CSS Modules without a design system. CSS Modules are CSS files in which all class and animation names are scoped locally by default. They get compiled as part of the build step—with bundler technology like Webpack—and are nat

                                                                          Goodbye CSS Modules, Hello TailwindCSS
                                                                        • OpenAPIを使ったRailsスキーマ駆動開発 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                          はじめに サービス構成 レポジトリ一覧 サーバー側Railsアプリ クライアント側Railsアプリ 開発の流れ 利用ツール swagger-cli committee-rails 不具合1: ファイルの分割 不具合2: $refとnullableの同時使用 json-schema openapiの記法に合わせた機能拡張 openapi-generator-cli (Ruby client) 不具合1: 中途半端な型チェック 不具合2: oneOf/anyOfに非対応 factory_bot 終わりに We are hiring! はじめに 前回の記事では、OpenAPIで新しいウェブAPIを定義する際に、yamlのままで読みやすいようにファイル構成等を工夫した話をしました。 今回はそのAPIスキーマを使って、Railsでスキーマ駆動開発を実現するにあたって利用しているツール類についてお話し

                                                                            OpenAPIを使ったRailsスキーマ駆動開発 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                          • 育児とキャリア両立の呪いを解く魔法、それは個人開発|川上 奈津美(natsumican)

                                                                            このまま、私は、私という自我を手放して、この子の一部となってしまうのだろうか 深夜2時、泣き喚く赤子を呆然と抱えながら、幾度となくそう思った。 赤子と自分の境界線が、溶けてなくなって、ひとつになってしまうような、強烈な感覚だ。 睡眠不足で回らない頭、マミーブレインで物忘れが激しくなった気がする。 やっと寝かしつけ、布団に入った頃にはもう次の授乳時間が迫っている。 なかなか寝付けずSNSを開くと、周りの友人は順調にキャリアを積んでいるようで、流れてくる転職エントリが目に沁みるほど眩しい。 プログラマーは常に最新の技術をキャッチアップし、死ぬまで勉強しなければ続けられない この業界にいると、よく目にする言葉である。 私も、産前は勉強会に出たり、技術書を読み漁ったり、それなりに楽しく勉強していた方だったはずなのに・・・ このままではまずい、何かをはじめなければと焦燥感にかられる。 それはまるで綱

                                                                              育児とキャリア両立の呪いを解く魔法、それは個人開発|川上 奈津美(natsumican)
                                                                            • 緊急解説! 突如出現したnitrogqlの中身と裏側

                                                                              皆さんこんにちは。これは、筆者が最近公開したnitrogqlを宣伝する記事です。nitrogqlの概要や、開発にあたっての裏話などを紹介します。 nitrogqlとは nitrogqlは、TypeScriptコードからGraphQLを使用するためのツールです。有体にいえば、graphql-code-generatorを置き換えることを目指して開発しています。具体的には、.graphqlファイルからTypeScriptの型定義を生成する機能を備えています。 例えば、次のようなクエリがあったとします。 query ($unfinishedOnly: Boolean) { todos(filter: { unfinishedOnly: $unfinishedOnly }) { id body createdAt finishedAt tags { id label color } } } imp

                                                                                緊急解説! 突如出現したnitrogqlの中身と裏側
                                                                              • GitHub Actions の JavaScript Action を TypeScript で書いた - はやくプログラムになりたい

                                                                                GitHub Action を TypeScript で作成したので,覚え書きがてらどうやって作ったかについて書きます. github-action-benchmark という Action をつくりました. 紹介記事:継続的にベンチマークを取るための GitHub Action をつくった Action とは 今年9月に GitHub Action v2 がリリースされました.GitHub Action は GitHub が提供する CI/CD サービスです. 既存のサービスと大きく違う点は,処理を汎用的に Action として切り出して再利用できることです. 例えば,GitHub からのリポジトリのクローン actions/fetch や Node.js のセットアップ actions/setup-node などの基本的な実行ステップも Action として実装されています. Acti

                                                                                  GitHub Actions の JavaScript Action を TypeScript で書いた - はやくプログラムになりたい
                                                                                • PHP Conference Japan 2020 スライドまとめ - Qiita

                                                                                  PHP Conference Japan 2020 Re:born 公式サイト: https://phpcon.php.gr.jp/2020 公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/user/PHPConferenceJP 公式ツイッター: https://twitter.com/phpcon 公式Discord: https://twitter.com/phpcon/status/1337547720806989824?s=20 ハッシュタグ: #phpcon #phpcon2020 日時: 2020.12.12 SAT YouTube Live PHP Conference Japan 2020 - Track 1 PHP Conference Japan 2020 - Track 2 PHP Conference Japan 2020 - Tr

                                                                                    PHP Conference Japan 2020 スライドまとめ - Qiita