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  • kube-proxy入門

    Kubernetes Novice Tokyo #28 の登壇資料です イベントURL: https://k8s-novice-jp.connpass.com/event/293157/ 配信URL: https://www.youtube.com/watch?v=LSW51Cm0Wc0 コードリーディングメモ: https://zenn.dev/bells17/scraps/5e41da598a8266 参考資料: https://github.com/kubernetes/kubernetes/tree/v1.28.2 https://speakerdeck.com/ryusa/servicewotazunete3000xing-kuberneteskodorideingufalselu https://qiita.com/Tocyuki/items/6d90a1ec4dd8e991a

      kube-proxy入門
    • ESLintのローカルルールで独自のコーディング規約を実装する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

      この記事はドワンゴ Advent Calendar 2023 の 22 日目の記事です。 ドワンゴ教育事業Webフロントエンドチームの berlysia です。1 この記事では、オンライン学習サービスN予備校の開発を支えるコーディング規約の考え方に少し触れ、その運用を支えるESLintの活用を紹介します。 この記事の内容は、他社様主催イベントにて発表した内容の再構成です。 speakerdeck.com コーディング規約は実行可能にしたい 教育事業のWebフロントチームには、細かいコーディング規約が書かれた文書は存在しません。コーディング規約はESLintをはじめとする各種ツールによって、自動で検出・修正可能な形になっています。 文書という形でなく、各種ツールのコンフィグファイルとそのコメントとしてまとまっている、と言い換えてもよいかもしれません。ドキュメンテーションは重要な仕事ですが、そ

        ESLintのローカルルールで独自のコーディング規約を実装する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
      • インフラ弱者にもわかりやすく Terraform についてまとめてみた - Qiita

        インフラもterraformも全くわからん人に向けて簡単にまとめてみました。 ここではクラウドインフラ(特にGCP)を例に説明します。 TL;DR AWSやGCPのようなクラウドインフラはコンソール画面からボタンをポチポチして扱うサービスを管理したり設定値を変更することができます しかしそれだと下記のような問題点があります 「いつ、誰が、どのような設定を変更したのか」が把握できない 新しい環境(ステージング環境など)を作成する際に、コンソール画面から手動で同じ手順を踏まないといけない ドキュメントが更新されていないと既存のインフラの環境を把握が困難 terraform を使えばインフラの設定をコードで管理することができます。それにより下記のようなメリットがあります。 コードで管理できるので変更の履歴を確認できる 1つ環境を作ってしまえば他の環境にも設定を使いまわせる(手動でポチポチしなくて

          インフラ弱者にもわかりやすく Terraform についてまとめてみた - Qiita
        • Rustで学ぶWebAssembly Interface Type入門

          TL;DR Wasmコンポーネントのインターフェースを定義する言語です パッケージという形で名前空間を提供します インポートとエキスポートの定義のことをワールド(world)と呼びます 注意:仕様策定中の技術を扱っています。仕様作成の進行によっては、内容が正しくない場合があります。 背景 Wasmモジュールにはi32、i64, f32, f64の4種類のデータ型しか存在しません。また文字列やユーザー定義型のような構造を持つデーターの表現にも標準が存在せず、データをどのようにメモリ上に配置方法はプログラミング言語の処理系、またはプログラマーが決めるものとされていました。 例えば、次のようなデータ構造と、それに対する操作があったとします。 pub struct Point { x: i32, y: u8, z: u16, } #[no_mangle] pub fn hash(point: &P

            Rustで学ぶWebAssembly Interface Type入門
          • フロントエンドのLinterやCIを改善した話

            この記事は 株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023 の21日目の記事です。 介護事業者向けの経営支援サービス「カイポケ」のリニューアルプロジェクトでフロントエンド開発をしている @hush_in です。 今年の4月にエス・エム・エスに入社しました。 入社してからフロントエンドのLinterやCIを改善した話をします。 忙しい人向けまとめ ESLint の recommended 系 extends を追加 全般 eslint:recommended plugin:import/recommended TypeScript plugin:@typescript-eslint/recommended-type-checked plugin:@typescript-eslint/stylistic-type-checked plugin:import/typescri

              フロントエンドのLinterやCIを改善した話
            • Command-line interface tool design / PHPerKaigi 2024

              https://fortee.jp/phperkaigi-2024/proposal/39710935-b617-466a-8ceb-1677cb42fa04

                Command-line interface tool design / PHPerKaigi 2024
              • Prisma ORMを使いこなす ~歴史と対RDB運用の知見を添えて~

                CloudbaseはPostgreSQLのORMとしてPrismaを使用しています CloudbaseはAWS, Azure, Google Cloud等のパブリッククラウドを対象にしたセキュリティリスクの検出・管理SaaSです。 個人情報の入ったS3バケットを公開してしまうなどの設定ミスや、近年騒がれたLog4Shellなどの脆弱性をエージェントを使用せず検出し、その修正をサポートするプロダクトです。 CloudbaseではAPIサーバとしてNode.js、DBとしてPostgreSQLを使用し、そのORMとしてPrismaを使用しています。本記事では入門を超えて本番環境でPrismaを使いこなすために必要な知識、弊社がPrismaを運用する中で得た知見を共有していきます。 対象読者 PrismaをRDBのORMとして使っている人 雰囲気でPrismaを使っている人 これからPrisma

                  Prisma ORMを使いこなす ~歴史と対RDB運用の知見を添えて~
                • 品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary

                  品川アジャイルでは呼ばれたら各スクラムフェスにお邪魔して配信のお手伝いをしているのですが、お手伝いさせていただけることはうれしいものの、どちらかというと、あらゆるカンファレンスの運営の方に「配信することをあきらめてほしくない」と思ってやっています。 カンファレンスの配信において注意しているのは、だいたいこんな感じです。 機材に詳しくない人でも運用できる 一日中放っておいても動く安定性 発表者が慣れているZoomと画面共有を使う 発表者PCからHDMI接続する際のトラブルを避ける そのままクラウドに録画録音して録画漏れを避ける (公開するかどうかは選択) 専任のカメラ担当を置かない (活人) 専用の機材を置く机を作らない (活スペース) 会場に映っていない、音が出ないことでオンラインの異常を検知する (ポカヨケ) 通常の配信では、「詳しい人しか使えない機材は使わない」ようにしています。普通に

                    品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary
                  • In-browser code playgrounds

                    I'm a big fan of interactive code snippets in all kinds of technical writing, from product docs to online courses to blog posts. Like this one: In fact, I even built an open source tool called Codapi1 for embedding such snippets. Typically, a code playground consists of a client-side widget and a server-side part that executes the code and returns the result: browser ┌─────────────────────────────

                      In-browser code playgrounds
                    • Goで複数の引数を取る関数やメソッドをどう書くのがいいのか - ぱいぱいにっき

                      普段Go書いているときにそこまで気にしてなかったが、ふと気になったので色々パターンを挙げてみる。なおこの記事には「答え」が書かれてないので、みなさんの意見を聞かせてください。 複数の引数を取るパターン一覧 そのまま引数を羅列する 複数の引数をまとめたstructを取る Functional Options Pattern そのまま引数を羅列する 例えばHTTPリクエストを行うような関数があったとして、 func Request(ctx context.Context, method http.Method, _url string, query url.Values, formValues url.Values) error { // do something } というシグネチャが考えられる。 実際にnet/http.NewRequsetWithContext は func NewReq

                        Goで複数の引数を取る関数やメソッドをどう書くのがいいのか - ぱいぱいにっき
                      • Threads、外部サービス連携APIを提供へ。Instagram責任者モセリ氏が発言 | テクノエッジ TechnoEdge

                        ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 Twitter代替サービスとして注目されるThreadsの責任者アダム・モセリ氏が、外部サービスやアプリと連携するためのAPIを開発中であると述べました。 ThreadsにはTwitterのTweetDeckに相当するものがあるかというユーザーからの質問に対して、テクノロジージャーナリストのケイシー・ニュートン氏が「APIがないので、そのようなものはまだない」と返答したところ、モセリ氏は「(APIの開発に)取り組んでいる。懸念しているのは、パブリッシャーのコンテンツが大幅に増える一方で、クリエイターのコンテンツはあまり増加しないことだが、それでもやる必要があると考えている」と明かしました。 APIはAppli

                          Threads、外部サービス連携APIを提供へ。Instagram責任者モセリ氏が発言 | テクノエッジ TechnoEdge
                        • How we built JSR

                          We recently launched the JavaScript Registry - JSR. It’s a new registry for JavaScript and TypeScript designed to offer a significantly better experience than npm for both package authors and users: It natively supports publishing TypeScript source code, which is used to auto-generate documentation for your package It’s secure-by-default, supporting token-less publishing from GitHub Actions and pa

                            How we built JSR
                          • TypeScript プロジェクトのコンパイル時間を改善してみた話

                            TypeScript プロジェクトのコンパイルのボトルネックを調査・解消してみた話 はじめに こんにちは。エンジニアの辻󠄀です。 私は社内のとある TypeScript プロジェクトで開発業務を行っていました。 ある日、新たに関数の実装を追加しようとしたその時、tsserver(TypeScript の language server)による補完候補がなかなか表示されないことに気づいたのです。 どうやら、コンパイルの時間が非常に長くなっていたことが原因のようです。 この記事では、tsc のコンパイルにおけるボトルネックを調査する方法と、そこで適用した2つの改善方法について紹介します。 コンパイル時間が低下する原因はプロジェクトの性質によって大きく異なるため、ここで述べる改善方法が任意のプロジェクトに有効だとは言えませんが、少なくとも調査方法については役に立つのではないかと思います。 ボト

                              TypeScript プロジェクトのコンパイル時間を改善してみた話
                            • ついに出るApple初のゴーグル型空間コンピューティングデバイス「Vision Pro」開封&海外レビューまとめ

                              Apple初となるVR/MRヘッドセット「Apple Vision Pro」が、まずはアメリカで2024年2月2日に登場します。3499ドル(約51万6000円)という価格でありながら、20万台が予約開始直後に完売するほどの注目を集めているApple Vision Proをさっそく開封する様子が、YouTuberのMarques Brownlee氏によってムービーで公開されています。 Apple Vision Pro Unboxing! - YouTube Apple Vision Proの化粧箱はこんな感じ。 箱を開けると、Apple Vision Proの本体が登場。 その下にはApple製品おなじみの「Designed by Apple in California」というコピーが書かれた紙のケース。 このケースに収まっているのはライトシールクッション。 ライトシールはApple Vi

                                ついに出るApple初のゴーグル型空間コンピューティングデバイス「Vision Pro」開封&海外レビューまとめ
                              • Amazon ElastiCache Serverless for Redis and Memcached is now available | Amazon Web Services

                                AWS News Blog Amazon ElastiCache Serverless for Redis and Memcached is now available Today, we are announcing the availability of Amazon ElastiCache Serverless, a new serverless option that allows customers to create a cache in under a minute and instantly scale capacity based on application traffic patterns. ElastiCache Serverless is compatible with two popular open-source caching solutions, Redi

                                  Amazon ElastiCache Serverless for Redis and Memcached is now available | Amazon Web Services
                                • [アップデート] Amazon SES に新機能 Mail Manager が追加されました | DevelopersIO

                                  いわさです。 先日 Amazon SES を眺めていたら何やら見たことのない機能が追加されていました。 なんか新しいの登場したな。Mail Manager pic.twitter.com/6wIyviNuiB — いわさ (@Tak1wa) May 22, 2024 そして、つい先程アップデートのアナウンスと公式ブログも公開されました。 どうやら受信メールゲートウェイを担う機能のようです。 今までも Amazon SES ではシンプルにメールを受信して SNS への通知や Lambda の実行などは出来ていましたが、公式ブログによると受信メール機能が強化されたようなイメージでしょうか。 Amazon SES currently offers a way to receive incoming emails from the internet using its SMTP interface

                                    [アップデート] Amazon SES に新機能 Mail Manager が追加されました | DevelopersIO
                                  • Using GitHub Copilot in your IDE: Tips, tricks and best practices

                                    AI has become an integral part of my workflow these days, and with the assistance of GitHub Copilot, I move a lot faster when I’m building a project. Having used AI tools to increase my productivity over the past year, I’ve realized that similar to learning how to use a new framework or library, we can enhance our efficiency with AI tools by learning how to best use them. In this blog post, I’ll s

                                      Using GitHub Copilot in your IDE: Tips, tricks and best practices
                                    • Readonly 使ってますか?

                                      ムーザルちゃんねるのムーです。今回は TS の Readonly を使うか否か zaru さんと会話しました。 以前の zaru さんのこちらの記事 Reactのpropsはreadonlyにするべきか?で、Readonly については記載していますが、今回会話をする中で改めて気づいた知見などがあったのでシェアしたいと思います。 動画本編の中でも Readonly の罠として二つ紹介していますが、それらについて書いておきたいと思います。 その1 immutable なオブジェクトを mutable なものにアサインすると、変更できてしまう。 これはよく知られている挙動だと思います。 具体的には以下のようなコードです。 interface Cat { readonly name: string; } const cat1: Cat = { name: "Alice" }; cat1.name

                                        Readonly 使ってますか?
                                      • Kubernetes の upstream のキャッチアップ

                                        先日、Kubernetes Meetup Tokyo #59 で「KEP から眺める Kubernetes」というタイトルで発表しました。発表の後で Kubernetes の upstream のキャッチアップ方法について質問を受けました。その場で回答はしたのですが、ちょうど社内の共有会で似たような話をしたところだったので、加筆修正したものを公開しておきます。 はじめに Kubernetes の upstream を追いかけ始めて 1 年ちょっと経ったので、その経験をまとめます。Kubernetes の upstream やエコシステムを観察しているだけで、コントリビュータではありません。間違っている部分があったらごめんなさい...! Kubernetes の開発体制や開発者の所属組織の分布、新しい機能を追加する際のプロセスの話を簡単にしてから私のキャッチアップ方法についてまとめています。

                                          Kubernetes の upstream のキャッチアップ
                                        • Astro+WP API+Git Actionsでサイトを構築してPageSpeedInsightsで簡単に100点取る

                                          前書き WordPressで稼働しているリニューアル案件で、Astroを使って実装を行った。 ライブラリにサイトが完全に依存するデメリットもあるものの、 Astroを使用した理由としては、コンポーネント指向による保守性拡張性の観点からと、サイトの最適化の観点から採用した。 結果普通のレンタルサーバーでPageSpeedInsightsでほぼ100点満点。 SPの点数 PCの点数 使用感と感想 正直これまでのタスクランナーやモジュールバンドラーなどを使ったHTML開発は若干レガシー化している感があるため、まさに現時点でのWeb開発ベストプラクティスを詰め込んだ、そしてほぼ何も考えずに最適化を実装できる非常にすぐれたライブラリだと感じる。 これまでのWeb制作において、PageSpeedInsightsの助言に一つ一つ従いながら、一生懸命タグやアセットの読み込みをチューニングしたり、圧縮したり

                                            Astro+WP API+Git Actionsでサイトを構築してPageSpeedInsightsで簡単に100点取る
                                          • 第五のUI - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                            Izumo Ooyashiro, Izumo, Japan 1.4/50 Summilux ASPH, LEICA M (Typ 240) 気がついたら年末。半年もブログ更新ができていない*1。その上、最近、色々な場で人に色々聞かれるたびに思うことが随分と多い。澱(おり)のようにためておくのもどうかと思われ、色々書き出すモメンタムになればと少し書けたらと思う。 - 毎週何回か登壇、取材が続いているが、このところ、繰り返し聞かれることがいくつかある。 LLMによって仕事はなくなるんですか? 今後AIでどんな仕事がなくなるんでしょうか? OpenAI & Microsoft、Google/DeepMindのglobal big playersがガンガンとやる中、日本はなにかやれることはあるんですか Pivotなどで言われていた物魂電才について教えてください。 今後の学校教育はどうあるべきですか

                                              第五のUI - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                                            • Style Guide - Configuration Language | Terraform | HashiCorp Developer

                                              The flexibility of Terraform's configuration language gives you many options to choose from as you write your code, structure your directories, and test your configuration. While some design decisions depend on your organization's needs or preferences, there are some common patterns that we suggest you adopt. Adopting and adhering to a style guide keeps your Terraform code legible, scalable, and m

                                                Style Guide - Configuration Language | Terraform | HashiCorp Developer
                                              • How to find the AWS Account ID of any S3 Bucket

                                                In 2021 Ben Bridts published a highly inventive method for finding the AWS Account ID of a public S3 bucket. This post describes a technique to find the Account ID of any S3 bucket (both private and public). I'd highly recommend reading Ben's technique first as we will re-use a lot of concepts. S3 Bucket to AWS Account ID Shell output can be worth a thousand words, here's what our technique enable

                                                  How to find the AWS Account ID of any S3 Bucket
                                                • ヘッドレスCMSの全体観を掴む | ヘッドレスCMSの本質

                                                  コンテンツ管理システムの歴史 なぜ、このような新しい性質を持つコンテンツ管理システム(CMS)が求められるようになったのでしょうか。その理由を知るためには、CMSの歴史と時代背景について知ることが一番の近道になります。 1990年代中頃: CMSの誕生 1990年にWorld Wide Webが登場してから、しばらくの間、WebサイトはHTMLの手動編集によってのみ管理されていました。しかし、次第にWebサイトの規模や複雑性が増していき、手作業でのコンテンツ管理が困難になります。 そして、1990年代中頃、HTMLの手動編集によるWebサイト運営の非効率を解消するためのソリューションとして、最初のCMSが登場します。この時、多くの企業が自作のカスタムCMSを作り、いくつかのエンタープライズ向けCMSも登場しました。 2000年代初頭: オープソース化による急速な普及 2000年代前半になる

                                                    ヘッドレスCMSの全体観を掴む | ヘッドレスCMSの本質
                                                  • 巨大なテーブルコンポーネントを仮想スクロール化してブラウザのメモリ使用量を1/10にした話

                                                    この記事は毎週必ず記事がでるテックブログLoglass Tech Blog Sprintの17 週目の記事です。 1 年間連続達成まで残り 36 週となりました! はじめに こんにちは!株式会社ログラスでエンジニアをしているd4te74です 🍷 ログラスではレポートと呼ばれる経営データ分析のための機能領域を改善するチームに所属しています。 この記事では、最近取り組んでいたレポート機能のフロントエンドのパフォーマンスチューニングとして行った「巨大なテーブルコンポーネントの仮想スクロール化」について書いていこうと思います。 ※ Loglass は事業の予実を管理するサービスです。 レポート機能とは レポート機能とは、Loglass 内に統合された部署や勘定科目などの経営データに対し集計・分析が行える機能で、ユーザー自身がそれらを自由度高く表形式に組み立てて、表示できるというものです。 以下の

                                                      巨大なテーブルコンポーネントを仮想スクロール化してブラウザのメモリ使用量を1/10にした話
                                                    • Kafka is dead, long live Kafka

                                                      TL;DRWarpStream is an Apache Kafka® protocol compatible data streaming platform built directly on top of S3. It's delivered as a single, stateless Go binary so there are no local disks to manage, no brokers to rebalance, and no ZooKeeper to operate. WarpStream is 5-10x cheaper than Kafka in the cloud because data streams directly to and from S3 instead of using inter-zone networking, which can be

                                                        Kafka is dead, long live Kafka
                                                      • JDK 21のswitch式でpattern match書いたら10倍以上遅い件 - xuwei-k's blog

                                                        switch式の結果javapしたらhttps://t.co/xMc0YEYsrg java.lang.runtime.SwitchBootstraps と tableswitch が使われることに気がついたが、これ巨大なswitch式をJDK 21以降で書いた場合、同等の巨大なmatch式をScalaで書くよりも速度が速い可能性があるのでは??? これScalaで活用できるか?というと— Kenji Yoshida (@xuwei_k) September 25, 2023 switch式の結果javapしたら https://docs.oracle.com/en/java/javase/21/docs/api/java.base/java/lang/runtime/SwitchBootstraps.html java.lang.runtime.SwitchBootstraps と ta

                                                          JDK 21のswitch式でpattern match書いたら10倍以上遅い件 - xuwei-k's blog
                                                        • Announcing additional Linux controls for Amazon ECS tasks on AWS Fargate | Amazon Web Services

                                                          Containers Announcing additional Linux controls for Amazon ECS tasks on AWS Fargate Introduction An Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) task is a number of co-located containers that are scheduled on to AWS Fargate or an Amazon EC2 container instance. Containers use Linux namespaces to provide workload isolation—and with namespaces—even though containers are scheduled together in an Amaz

                                                            Announcing additional Linux controls for Amazon ECS tasks on AWS Fargate | Amazon Web Services
                                                          • TypeScriptパーサーのベンチマーク:Rustツールの性能の謎を解く

                                                            TL;DR: JavaScriptで使われるネイティブパーサーは、言語間の余分な作業のために常に速いとは限りません。これらのオーバーヘッドを回避し、マルチコアを使うことが性能にとって重要です。 Rustは、そのパフォーマンスと安全性の特徴から、JavaScriptエコシステムの中で急速に選択肢の一つになっています。しかし、RustをJavaScriptツールに統合することは、特に効率的で移植性の高いプラグインシステムを設計する際に、固有の課題をもたらします。 「JavaScriptツールをRustで書き直すことは、広範な外部貢献を必要としない速度重視のプロジェクトにとって有利です。」 ESLintの作者であるNicholas C. Zakas Rustは、その急な学習曲線のために難しいものになりがちで、さらにコンパイルされたバイナリを異なるプラットフォームに配布することも簡単ではありません

                                                              TypeScriptパーサーのベンチマーク:Rustツールの性能の謎を解く
                                                            • Node.js18を20にアップデートして、jestの実行速度を3倍にした - くらしのマーケット開発ブログ

                                                              こんにちは!バックエンドエンジニアのハラノです。 くらしのマーケットのシステムの中には、Node.js(NestJS)を使用したマイクロサービスが存在しており、今回 Node.js のバージョンアップを行いました。 バージョンアップの方針及び、実際にアップデートを行う際に出てきた問題とその対策をご紹介します。 バージョンアップの方針 バージョンアップの結果 各種対応において、発生した問題と対応 TypeScript のバージョンアップ NestJS のバージョンアップ @nestjs/common から HttpService, HttpModule が削除された Inject にInject(TestRepository.name)のように、クラス名を渡している部分について、依存関係の解決が行えなくなっていた RxJS のtoPromiseが Deprecated になった TypeOR

                                                                Node.js18を20にアップデートして、jestの実行速度を3倍にした - くらしのマーケット開発ブログ
                                                              • Nimで知る「オブジェクト指向をする/しない」ということ

                                                                Nim は、「もしアラン・ケイがオブジェクト指向と言わなかったら」という歴史の if を感じさせてくれる言語だと思った話をします。 私自身は Nim 初心者です。細部の「こいつ慣れてないな」感はご容赦ください。この記事は、この言語については初心者だけれど、プログラミング言語とパラダイムを考えるうえでとても価値があると思った気付きがあったのを、図々しくも記事にしました。複数のプログラミング言語を歴史的な観点で評価するうえで、Nim を通して 70 年代以前の言語と 80 年代以後の言語、具体的には、C with classes と C++ の境界線を見つめ直すことができるんじゃないかと思います。 ズバリ言うと、Nim はアラン・ケイのオブジェクト指向が通じない言語です。 Nim の言語標準には class キーワードがありません(マクロを作れば語句の拡張は可能ですがオプションです)。が、そん

                                                                  Nimで知る「オブジェクト指向をする/しない」ということ
                                                                • Backward Compatibility, Go 1.21, and Go 2 - The Go Programming Language

                                                                  Russ Cox 14 August 2023 Go 1.21 includes new features to improve compatibility. Before you stop reading, I know that sounds boring. But boring can be good. Back in the early days of Go 1, Go was exciting and full of surprises. Each week we cut a new snapshot release and everyone got to roll the dice to see what we’d changed and how their programs would break. We released Go 1 and its compatibility

                                                                    Backward Compatibility, Go 1.21, and Go 2 - The Go Programming Language
                                                                  • iOSエンジニア本領発揮のために、ReactNativeからSwiftへ 技術的負債解消への取り組みで意識した“共通認識を持つこと”

                                                                    「価値提供スピードを上げるための技術的負債への向き合い方」は、DMMオンラインサロン事業部がこれまで向き合ってきた技術的負債とその解決策について、深く掘り下げるイベントです。ここでプロダクト開発チームの鳥嶋氏が登壇。オンラインサロンアプリにおける技術的負債の取り組みについて話します。 鳥嶋氏の自己紹介 鳥嶋晃次氏:それでは始めます。(タイトルは)「サロンアプリの技術的負債解消への取り組み」です。 (まずは)自己紹介から。鳥嶋晃次と申します。DMM.com イノベーション本部オンラインサロン事業部プロダクト開発チームに所属しています。2022年にDMMに中途入社して、半年経ちました。よろしくお願いします。 (スライドを示して)本日のアジェンダはこちらです。オンラインサロンアプリにおける技術的負債、これまでの取り組み、負債と向き合うための取り組み、現在の取り組みと未来の話、まとめとなっています

                                                                      iOSエンジニア本領発揮のために、ReactNativeからSwiftへ 技術的負債解消への取り組みで意識した“共通認識を持つこと”
                                                                    • ドメインモデリングとマイクロサービスの研修に参加してきたよ - ばやしのブログ

                                                                      どうも、ばやしです。 2/27に行われたJoe Yoder : Domain modeling techniques for designing microservicesに参加してきたので、参加レポです。 なお私はDDDに詳しいわけでもなく、英語もおぼつかないので誤っている部分があるかもしれませんが、ご了承いただければと思います。 www.eventbrite.com どんな研修だったの? ドメインモデリングを中心にドメイン駆動設計(以下DDD)の概念を学びつつ、それがどうマイクロサービスに役立つのかを学ぶ研修でした。 具体的にピザ屋のシステムや、交通違反システムを例に挙げてDDDの概念を理解しつつ、ワークショップではクレジットカードシステムを題材にイベントストーミングやマイクロサービスアーキテクチャ設計などを行いました。 全編英語だったのですが 英語で講義 日本人同士で日本語でワークシ

                                                                        ドメインモデリングとマイクロサービスの研修に参加してきたよ - ばやしのブログ
                                                                      • GitHub - rajnandan1/kener: Kener is a Modern Self hosted Status Page, batteries included

                                                                        Kener: Open-source Node.js status page tool, designed to make service monitoring and incident handling a breeze. It offers a sleek and user-friendly interface that simplifies tracking service outages and improves how we communicate during incidents. And the best part? Kener integrates seamlessly with GitHub, making incident management a team effort—making it easier for us to track and fix issues t

                                                                          GitHub - rajnandan1/kener: Kener is a Modern Self hosted Status Page, batteries included
                                                                        • Gradio: Pythonで簡単にAIをWebアプリ化 - Safie Engineers' Blog!

                                                                          この記事はSafie Engineers' Blog! Advent Calendar16日目の記事です。 はじめに Gradioとは Hello World! Gradioのインストール コード実装 実行結果 認証機能 リアクティブインターフェース ブロック構造とイベントリスナー コンポーネントの種類 実装例 ソースコード 画面 その他ドキュメント まとめ はじめに セーフィー株式会社 開発本部 第3開発部 AIVisionグループで画像認識AIの開発エンジニアをしている土井 慎也です。 セーフィーには2023年1月に入社し、もうすぐ1年が経とうとしています。 今年を思い返せば、生成系AIを中心とした、AI界隈の発展がすごい1年でした。 毎日のようにいろんな技術が発表されて、使えそうなものはすぐにOSSに実装されていて、技術進歩の速度がものすごく速く感じました。 さて、今回はそんなAI界

                                                                            Gradio: Pythonで簡単にAIをWebアプリ化 - Safie Engineers' Blog!
                                                                          • 技術雑誌が減ってしまった - Qiita

                                                                            はじめに 近年、技術雑誌が次々廃刊になっているのを憂いている私が、昔はよく購入していた技術雑誌を挙げて行こうと思います。 Linux、Unix編 ・日経Linux ・Linux World ・UNIX Magazine ・BSD magazine 等あり、インフラエンジニアには重宝されていました。全て廃刊になって寂しいですね。 開発系 ・JAVA WORLD ・Web DB Press ・C Magazine ・マイコンBASICマガジン ・Visual Basic Magazine 今では日経ソフトウエアとSoftware Magazineだけになりました。 DB系 DB Magazine 一番読んでいた雑誌。休刊になった時は悲しかったですね。 現在も継続して出版されている雑誌 ・日経ソフトウエア ・Software Design ・Interface 最後に 電子書籍の時代になってしま

                                                                              技術雑誌が減ってしまった - Qiita
                                                                            • リアーキテクチャをお手伝いするDryRunというツールを作りました - BASEプロダクトチームブログ

                                                                              はじめに Platform Group の久保田( @ykbt13 )です! BASEではリアーキテクチャとしてバックエンドの既存機能を旧リポジトリから新リポジトリへ移行する作業を日々行っています。詳しく知りたい方はぜひこちらを参照してください。 www.youtube.com そんななか、BASEにおけるコア機能の1つである商品の発送機能の移行が行われました。しかしながら、コア機能であるがゆえに様々な改修が繰り返されて複雑化してしまった発送機能では移行前の動作を保証する術がテストのみでは不安があります。 そこで、リアーキテクチャを円滑に進めるべく、本番環境上で移行前後の処理を同時実行しデータベースの結果を比較することで動作の保証を行うツールを開発しました。 この記事では、同様にリアーキテクチャを進めている方々を対象に、そのツール(BASE内では通称DryRunと呼んでいますので以降Dry

                                                                                リアーキテクチャをお手伝いするDryRunというツールを作りました - BASEプロダクトチームブログ
                                                                              • KubeCon + CloudNativeCon Europe 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                                                                                はじめに こんにちは。SRE部フロントSREブロックの三品です。 3月19日から3月22日にかけてKubeCon + CloudNativeCon Europe 2024(以下、KubeCon EUと呼びます)が行われました。今回弊社からはZOZOTOWNのマイクロサービスや基盤に関わるエンジニア、推薦システムに関わるエンジニアの合わせて4人で参加しました。 本記事では現地の様子や弊社エンジニアが気になったセッションや現地の様子について紹介していきます。 目次 KubeConEU2024の概要 セッションの紹介 現地の様子 ブースについて 参加に向けてのTips 最後に KubeCon EU 2024の概要 昨年4月にオランダ アムステルダムで行われたKubeCon EUの様子については昨年の参加レポートをご覧ください。 techblog.zozo.com 今年のKubeCon EUはフラ

                                                                                  KubeCon + CloudNativeCon Europe 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
                                                                                • Introducing: Raspberry Pi 5! - Raspberry Pi

                                                                                  Today, we’re delighted to announce the launch of Raspberry Pi 5, coming at the end of October. Priced at $60 for the 4GB variant, and $80 for its 8GB sibling (plus your local taxes), virtually every aspect of the platform has been upgraded, delivering a no-compromises user experience. Raspberry Pi 5 comes with new features, it’s over twice as fast as its predecessor, and it’s the first Raspberry P

                                                                                    Introducing: Raspberry Pi 5! - Raspberry Pi