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  • 机もPCも鬼自作!人気絵師・refeia先生の絶対マネしたい作業環境 (1/6)

    どもどもジサトライッペイです。自作PC業界の2022年は激動の年になりましたね。最新CPUやGPUを中心に、各PCパーツが飛躍的な性能向上を果たし、買い替えには大変いい時期でした。しかし、それを扱う人間はどうでしょう? 僕はあいかわらず繁忙期は土日も祝日も誕生日も関係なく働きまくり、目は悪くなるばかりでした。 そこで始めた活動が「デジタルの力でアナログの身体を補おう」運動です。例えば、目に優しいディスプレーを導入したり、少しでも早く仕事を終わらせるためにPCを強化したり……。せっかく我々人類が育んできたテクノロジーですからね。なるべく有効活用していきたいところ。 今回はそんな僕と同様に(?)、ITやアイディアを駆使して、より良い仕事スペースを構築しているイラストレーター・refeia(読み:レフェイア)先生のご自宅をご紹介します。 refeia先生のプロフィール:工学修士。自動車業界でソフ

      机もPCも鬼自作!人気絵師・refeia先生の絶対マネしたい作業環境 (1/6)
    • Make | Automation Software | Connect Apps & Design Workflows

      Automate your work. Make allows you to visually create, build and automate workflows. User friendly no-code integration tool. Try it now for free!

        Make | Automation Software | Connect Apps & Design Workflows
      • MakefileでDocker+Jupyter Notebookなどの機械学習環境をスマートに扱う - CC56

        先日機械学習界隈の方とDockerの話をした際、Makefileを使って機械学習環境の整備をしている人は実は少数派なんじゃないかと感じました。 機械学習で使うコマンドは引数が長く、とても覚えられるものじゃありません。暗記できていてもミスタイプしたり、tmux内とかだと折り返されて何書いてるかよくわからなくなりがち 。Ctrl+Rとかで検索かけようとしても大体はdocker...から始まるのでタイプ数多くなりがち。 Makefile は、Docker のコマンドをいい感じにまとめやすく、jupyter notebook に使う長ったらしいコマンド jupyter notebook --port 8888 --ip="0.0.0.0" --allow-root なども簡略化できます。そういうわけで、全体的な生産性の向上に繋がると信じています。 今回紹介する Makefile は Docker

          MakefileでDocker+Jupyter Notebookなどの機械学習環境をスマートに扱う - CC56
        • M5Stackでパルスオキシメーターを自作する方法 - 浜村拓夫(・∀・)作品集

          最近、新型コロナウィルスの感染拡大の影響でパルスオキシメーター(血液中の酸素濃度測定機器)が品薄になっています。 パルスオキシメーターについて検索していたら、簡単な自作方法が公開されていました。 電子工作の知識ゼロでも30分程度で作れたので、作り方をメモしておきます。 コロナで大人気のパルスオキシメーター パルスオキシメーターの材料 M5Stackとは? M5Stackの購入方法 M5Stack Basicのセットアップ ArduinoIDEをインストール USBドライバーのインストール 使用するポート番号の確認 ボードマネージャーを追加 esp32のボードを追加 M5Stackライブラリのインストール ボードの設定 HelloWorldの表示 パルスオキシメーターの自作 MAX30100libを使う GitHubからソースコードをダウンロード プログラムをコンパイルして書き込む M5St

            M5Stackでパルスオキシメーターを自作する方法 - 浜村拓夫(・∀・)作品集
          • NVIDIA、59ドルの2GBメモリ版「Jetson Nano」を発表

              NVIDIA、59ドルの2GBメモリ版「Jetson Nano」を発表
            • 半導体設計について何も知らない素人が1ヶ月で8bitCPUをテープアウトした話 - 抹茶うまい

              この記事は HDL Advent Calendar 2021 25日目の記事です。 すいません、11日ほど遅れての投稿です。 この記事では、以下のツイートに至るまでの裏話について話させていただきます。 HDLに関係があるかというとかなーり微妙ですが、許していただきたいです🙏 Our first tapeout project of 8bit CPU with @Cra2yPierr0t has just finished. We still don't have enough knowledge about making LSI ...https://t.co/J99bRlMTY3#mpw3 #efabless #openmpw pic.twitter.com/6MmGvlDMCZ— Δyuk! (@heppoko_yuki) 2021年11月12日 遂に@heppoko_yuki と共

                半導体設計について何も知らない素人が1ヶ月で8bitCPUをテープアウトした話 - 抹茶うまい
              • ノーコード! Glideで飲食店検索アプリを爆速で作ってみた - Qiita

                流行りのノーコードツールのGlideでアプリを作ってみたのでその所感を書きます。 🍱作ったもの テイクアウトを提供している地元飲食店の検索アプリです。 店名・住所・メニューでの検索やマップ表示などが出来ます。 製作時間は8時間程(8割の時間は情報元サイトからのデータ取得・整形)。 Takeout-Hitachinaka · 店舗一覧 機能 - 店名・メニュー・地名などでの検索機能 - 詳細情報の表示 - マップ情報の表示、マップ画面での現在位置取得 - コメント機能 - お問い合わせフォーム 🔧なぜ作った? 地元の商工会議所が提供しているテイクアウト飲食店のまとめページが、かなり味のあるデザインで気になったのがきっかけです。 せっかくの良いキャンペーンが上手く伝わらず勿体ないなと思いました。 新型ウイルスに負けないぞ! テイクアウト&デリバリー応援キャンペーンサイト 特に以下点が気にな

                  ノーコード! Glideで飲食店検索アプリを爆速で作ってみた - Qiita
                • 「DMM.make AKIBA」閉鎖へ DMMが作ったアキバのモノづくり拠点

                  DMM.comは12月18日、同社が運営するコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」をクローズすると発表した。同社は閉鎖理由として「昨今の市場の変化に伴うもの」としている。 DMM.make AKIBAは、2014年11月に誕生したモノづくりに特化したコワーキングスペース。製品開発に必要な機材や、技術/ビジネス面など、ハードウェア開発に関するサポートをトータルで提供することで、ハードウェアスタートアップの支援に力を注いできた。 2024年3月29日に新規入会手続きの受け付けを終了し、4月30日で施設全体の利用を停止する。法人化支援オプションを契約されている会員は、退会までに法人登記先を移転するよう案内している。また、1月4日からゲストの招待ルールを緩和。「最後にたくさんの方にお越しいただきたい」としている。 同社は今後、これまでの施設運営で培ってきたノウハウ・ネットワークを生か

                    「DMM.make AKIBA」閉鎖へ DMMが作ったアキバのモノづくり拠点
                  • Python ChatGPTを活用してブログを完全自動化:【記事自動作成、自動投稿】②|Yuu's Memo

                    タイトル – 記事の主題を明確に表現する。 導入 – 読者に興味を引く情報を提供し、記事の内容や目的を明示する。 問題の説明 – 解決すべき問題や課題を説明する。 解決策の提案 – 問題を解決するための提案や解決策を示す。 顧客の声や評価 – 実際の顧客の声や商品の評価を引用し、信頼性を高める。 製品の紹介 – アフィリエイト商品やサービスの詳細を説明する。 利用シーンや具体的な例 – 商品やサービスの具体的な使用シーンや例を示す。 価格や割引情報 – 商品やサービスの価格や割引情報を説明する。 ボタンやリンク – 購入や詳細を促すボタンやリンクを設置する。 おすすめ理由や特典 – 商品やサービスのおすすめ理由や特典を説明する。 FAQ – よくある質問や疑問に対する回答をまとめる。 結論 – 記事の内容をまとめ、再度商品やサービスの利点を強調する。 免責事項 – アフィリエイトリンクを含

                      Python ChatGPTを活用してブログを完全自動化:【記事自動作成、自動投稿】②|Yuu's Memo
                    • 【これは】世界のメイカーズが注目するM5Stack本社に行ってきた!【勝てない】

                      【これは】世界のメイカーズが注目するM5Stack本社に行ってきた!【勝てない】 2019.08.19 Updated by Ryo Shimizu on August 19, 2019, 07:00 am JST ブログを書いている役得というのがあればまさにこのことだろうか。 スイッチサイエンス高須さんの紹介で、今世界で最も注目を集めているIoTプロトタイピング端末、M5Stack社の本社を訪問する僥倖に浴した。 とはいえ、IoT界隈に疎い方々には「M5Stack」と聞いてもなんのことだかわからないかもしれない。「M5Stack」は「エムファイブ・スタック」と読み、中国製の、CPUとWi-FiとBluetoothを内蔵した安価なワンチップSoC(System on Chip)である「ESP32(イーエスピーさんじゅうに)」をコアとした5cm×5cmの正方形のマイコンで、タッチスクリーンと

                        【これは】世界のメイカーズが注目するM5Stack本社に行ってきた!【勝てない】
                      • 3万円で買えるRISC-V採用64bitシングルコアCPU搭載のポータブルコンピューター「DevTerm R-01」が登場

                        オープンソースで開発される命令セットアーキテクチャのRISC-Vは、半導体業界に大きな風穴を開ける新技術として期待されています。そのRISC-Vで設計されたCPUを搭載したポータブルコンピューターの「DevTerm R-01」が登場しました。 DevTerm Kit R-01 | ClockworkPi https://www.clockworkpi.com/product-page/devterm-kit-r01 The first RISC-V portable computer is now available https://lunduke.substack.com/p/the-first-risc-v-portable-computer 世界中のPCに使われているCPUのほとんどはIntelのx86という命令セットアーキテクチャ(ISA)、スマートフォンなどに使われているCPUや

                          3万円で買えるRISC-V採用64bitシングルコアCPU搭載のポータブルコンピューター「DevTerm R-01」が登場
                        • 総耐荷重なんと230kgの手動昇降デスク、サンワサプライ「100-ERD035LM」発売

                            総耐荷重なんと230kgの手動昇降デスク、サンワサプライ「100-ERD035LM」発売 
                          • はんだ付けがうまくいかないのは君が悪いわけじゃない。はんだごてが悪いんだ! #ギャル電きょうこの意識の低い工具入門|fabcross

                            電子工作界のストリート派、ギャル電のきょうこさんが、電子工作初心者に工具の大切さを伝える「ギャル電きょうこの意識の低い工作入門」。前回はニッパーについて熱く語っていただきましたが、今回は「はんだごて」です。きょうこさん、どうやらはんだごてについてのいろいろ語りたいことがあるようで……。 「はんだごての基本とか説明は、ほかのサイトでまじめにやってくれているから、うちではやらない。意識低いから」 じゃ、じゃあ何を語るっていうんでしょうね……。まあ、きょうこさんのお話、伺おうじゃないですか! はんだ付けはネットで覚えた ところで、きょうこさんははんだ付け得意なんですか? 「いやぁ。今でこそちゃんとできるようになったけど、電子工作始めた頃は全然ダメだったね。だって、誰にも教わってないし」 じゃあ、どうやって使い方覚えたんですか? 「WebとYouTubeを見ながら、フィーリングでやってた。だから全

                              はんだ付けがうまくいかないのは君が悪いわけじゃない。はんだごてが悪いんだ! #ギャル電きょうこの意識の低い工具入門|fabcross
                            • GPT-3 を LINE チャットボットに組み込んでみた | DevelopersIO

                              当初公開したタイトルに誤りがありました。本ブログはChatGPTではなく2022年初頭にトレーニングを終えたGPT-3.5シリーズのモデルをAPIとして実行したものになります。ChatGPTのAPIがAPIで実行できるようになり次第ブログを更新したいと思います。※ChatGPTはGPT-3.5シリーズのモデルをベースに微調整を加えたもの 各所で盛り上がっている ChatGPT を 使い慣れた LINE から使えるようにしてみました。 簡単なやり取りであればコードを書く必要すらないのでノーコードツール(Make)を使って実現してみます。 今回の成果物はこちら(15 分程度で作成することができます) ChatGPT とは 作り方の説明に入る前にまず簡単に ChatGPT とは何かについてChatGPTに聞いてみます。 だそうです。 少しだけ補足すると ChatGPT はOpenAIが開発した言

                                GPT-3 を LINE チャットボットに組み込んでみた | DevelopersIO
                              • 自宅でピザを焼く - 山下泰平の趣味の方法

                                最近はピザを作って遊んでいる。味も安定してきた。 以前も何度かピザを作って遊んでいた時期があったんだけど、イマイチって感じであった。 この時代は先に生地を焼いてから、上に材料をトッピングするといったスタイルで作っていた。参考にしたレシピはこれだった。 crea.bunshun.jp 私の作り方にや材料にも問題があったんだろうが、見た目は良いものの冷凍ピザやらチルドのピザのほうが美味いといった感じだった。ちょっと良いチーズをのせたりしてもあまり感動とかはない。そもそもだが冷凍やチルドのピザにガンガンにチーズ追加して焼いて食ったらチーズの味がして十分に美味い。自分でピザ生地から作らなくてはならないといった義務があるわけでもなし、そんな頑張らなくてもいいかって思いしばらくピザは諦めていたんだけど、ふと焼き方を変えたら美味くなるんじゃないかと思い試してみた。 美味いピザとはなにか? どうせ作るなら

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                                • Make: Japan | 1冊まるごとScratchでできる!機械学習の入門書『Scratchではじめる機械学習』が7月発売。試し読みページを公開!

                                  1冊まるごとScratchでできる!機械学習の入門書『Scratchではじめる機械学習』が7月発売。試し読みページを公開! 子ども向けビジュアルプログラミング言語「Scratch」を使って学ぶ、機械学習の入門書『Scratchではじめる機械学習 ―作りながら楽しく学べるAIプログラミング』が7月に発売されます。ML2Scratch、TM2Scratch、PoseNet2ScratchなどのScratchで機械学習を扱える拡張機能を組み合わせ、画像認識や音声認識、姿勢推定などを利用したプログラムを作りながら、機械学習の仕組みを楽しく学んでいくことができます。だんだんとステップアップしながら、最終章では、遺伝的アルゴリズムをScratchで実装することにも挑戦します。Pythonなどのテキストプログラミング言語や、難しい数学の知識は不要。機械学習の仕組みを使ったアプリケーションを“作りながら学

                                    Make: Japan | 1冊まるごとScratchでできる!機械学習の入門書『Scratchではじめる機械学習』が7月発売。試し読みページを公開!
                                  • Browser In The Browser (BITB) Attack | mr.d0x

                                    This article explores a phishing technique that simulates a browser window within the browser to spoof a legitimate domain. Introduction For security professionals, the URL is usually the most trusted aspect of a domain. Yes there’s attacks like IDN Homograph and DNS Hijacking that may degrade the reliability of URLs but not to an extent that makes URLs unreliable. All of this eventually lead me t

                                      Browser In The Browser (BITB) Attack | mr.d0x
                                    • 8mmフィルムカメラをRaspberry Piで復活——デジタルカートリッジ「Super 8 Camera Digital Conversion」|fabcross

                                      Raspberry Pi公式ブログが、Raspberry Pi Zero Wを使用して、古い8mmフィルムカメラで撮影した映像をデジタル保存できるようにするカートリッジ「Super 8 Camera Digital Conversion」を紹介した。 1960年代後半に製造販売されていた8mmフィルムカメラ「Agfa Microflex Sensor」でフィルム撮影するには、Kodak Super 8(スーパー8)規格のフィルムカートリッジが必要だが、既に入手困難で価格も安くはない。現像しても出来上がる映像は低画質で3分程度のため、コストパフォーマンスが悪い。そこで、YouTubeでフィルムカメラ用デジタルカートリッジ作製解説動画を公開しているbefinitiv氏は、Agfa Microflex Sensorで撮影した映像をそのままデジタル保存できるようにするデジタルカートリッジを自作した

                                        8mmフィルムカメラをRaspberry Piで復活——デジタルカートリッジ「Super 8 Camera Digital Conversion」|fabcross
                                      • 旋回やジャンプも自由自在なオープンソースの四足歩行ロボット「Stanford Pupper」を実際に組み立てられる詳細な説明書が公開

                                        スタンフォード大学の研究チームが小型四足歩行ロボット「Stanford Pupper」の製作に必要なパーツやソフトウェアなどを公開して、自作方法を詳しく解説しています。 Pupper — Stanford Student Robotics https://stanfordstudentrobotics.org/pupper Stanford Pupper - Google ドキュメント https://docs.google.com/document/d/1Ofrtlmh0dQoEvRji5PUVH9bgwHnR-8KkTXR1eMLzXh0/ 以下のムービーを見ると、Stanford Pupperがどんなロボットなのかがすぐに理解できます。 Stanford Pupper - YouTube Stanford Pupperは、首のない犬のような四足歩行のロボット。弧を描くような移動や……

                                          旋回やジャンプも自由自在なオープンソースの四足歩行ロボット「Stanford Pupper」を実際に組み立てられる詳細な説明書が公開
                                        • Using Makefile(s) for Go — Danish Prakash

                                          Upon receiving suggestions from readers via Email, Hacker News and Reddit, I’ve updated the article with improvements and fixes. Subsequently a word of thanks to the readers for the suggestions. We’ve been using make as a build tool for one of our projects at HackerRank which is written in Go and it has been working out fairly well. In this post, I’ll point out a few features and intricacies of GN

                                          • 「イカ型潜水ドローン」が誕生、ウネウネ動くヒレで水中を泳ぐように移動

                                            ニューヨークに本拠を置く海洋系エンジニアリング企業のPliant Energy Systemsがイカの動きに着想を得たという潜水ドローン「Velox」を発表しました。一般的なプロペラで動くタイプのドローンに比べて3倍というエネルギー効率を達成している他にも、耐久性に優れているとされています。 Cuttlefish-Like Robots Are Far More Efficient Than Propeller-Powered Machines https://interestingengineering.com/cuttlefish-like-robots-are-far-more-efficient-than-propeller-powered-machines Veloxがどのようなドローンなのかが一目で理解できるムービーが以下。 Ice-skating Robot Also Swi

                                              「イカ型潜水ドローン」が誕生、ウネウネ動くヒレで水中を泳ぐように移動
                                            • 全自動で散髪してくれるロボットを自作した猛者が登場、実際に髪を切るとこんな感じ

                                              新型コロナウイルスの世界的流行を受けて、各国では「ソーシャルディスタンス(社会的距離)」として、他人と2~3メートルの距離を置くことが推奨されています。しかし、髪を切る場合はどうしても理容師や美容師と接近しなければならず、髪や顔を触られるために濃厚接触は避けられません。そこで、さまざまなものをDIYするYouTubeチャンネル・Stuff Made Hereが全自動で自分の髪を切ってくれるロボットを自力で開発し、ムービーで公開しています。 I made a robot to cut my hair with scissors - YouTube これが全自動散髪ロボット。大きなテーブルにロボットアームが1基ついているような形です。 土台部分に空いている大きな穴に首を突っ込み、髪を切ってもらう形。ロボットアームは円周を回転して動きます。 また、ロボットアームは前後左右に動き、角度も調整可能。

                                                全自動で散髪してくれるロボットを自作した猛者が登場、実際に髪を切るとこんな感じ
                                              • Ever Given Ever Ywhere

                                                Want to try more scale comparisons ... not only the Ever Given but anything else? Try the new @bplmaps Insizeor tool! Why should the Suez Canal have all the fun? From the comfort of home you can get the Ever Given stuck wherever you want it. Drag and zoom the map to move this big old boat somewhere else. Click the rotate button to get it wedged perfectly. Hit the "to scale" button to make it appro

                                                • ドア型ロボットが置き配を受け取り、遺影は踊る時代!Maker Faire Tokyo 2022に行ってきた

                                                  R2-D2発見 軽快な音楽が聞こえてきたので行ってみると、スターウォーズに出てくるR2-D2がいた。 クラブで踊っているかのようなテンションのR2-D2 こんなキャラだったっけ?もうちょっと控えめに感情表現するタイプだったような……。実は人が集まるところで陽気に踊ったりするやつだったのか。 学校のクラスでは全然喋らないのに、何故か部活で会うとテンション高い、みたいな二面性を垣間見たようで、しばらくじっと見つめた。 R2-D2は2台いて、もう1台の方は少しおとなしめにしていた。 キャラが違うだけあって、中の構造も違う 中を見たいという要望が多いので、常に後ろを開けているらしい。 映画では見られない、レアな光景である。 かわいそうに思えてくる置き配ロボット ロボットに心は無いと言われるが、思わず、「無理しなくていいよ」と声をかけたくなるロボットがいた。 置き配の荷物を受取ってくれるロボット ド

                                                    ドア型ロボットが置き配を受け取り、遺影は踊る時代!Maker Faire Tokyo 2022に行ってきた
                                                  • バニーが語る「なぜハードウェアハッキングが好きか、そしてハードウェアハッカーになるためのガイド」|fabcross

                                                    電子情報通信学会でのイベントでも、多くのファンが詰めかけた。「Chumby」、「Novena」といったハードウェアを前に笑顔のバニー・ファン。 「MIT+深圳プロジェクトの紹介」、「量産準備完了とはどういうことか」、「ハードウェアスタートアップを取り巻く製造以外の仕事、販売価格の決め方」と、3回にわたって伝えてきたMITメディアラボ+深圳プロジェクトのレポートもこれで締めくくりになる。最後に紹介するのは、このプロジェクトを主導するアンドリュー“バニー”ファンが「ハードウェアをハックすること」を語った講演だ。 彼の書籍「ハードウェアハッカー」の発刊後、電子情報通信学会でのイベントで日本に招聘(しょうへい)されたバニーは、読者に向けて東大のイベントでスピーチを行った。「なぜ僕はハードウェアをハッキングが好きか(Why I Like Hardware Hacking (and if you ha

                                                      バニーが語る「なぜハードウェアハッキングが好きか、そしてハードウェアハッカーになるためのガイド」|fabcross
                                                    • USB Type-CとUSB PDの電子工作解説書、インプレス刊

                                                        USB Type-CとUSB PDの電子工作解説書、インプレス刊
                                                      • ついにLinuxも火星に到着

                                                        NASAの火星探査機「パーサヴィアランス(Perseverance)」に搭載されている小型ヘリコプターの「Ingenuity」は、火星で初の飛行を行う機器となる予定です。このIngenuityの開発者に、電気工学技術関連の学会誌であるIEEE Spectrumがインタビューしています。 How NASA Designed a Helicopter That Could Fly Autonomously on Mars - IEEE Spectrum https://spectrum.ieee.org/automaton/aerospace/robotic-exploration/nasa-designed-perseverance-helicopter-rover-fly-autonomously-mars Linux has made it to Mars - The Verge htt

                                                          ついにLinuxも火星に到着
                                                        • ChatGPT APIと自動化ツールを組み合わせて記事の翻訳と要約をしてくれるワークフローを作ってみた | DevelopersIO

                                                          ChatGPTの初学者、prismatix 事業部の中村です。 自動化ツールの Make と ChatGPT API が簡単に連携できるようになっていたので試してみました。 Make について Make Make(旧:Integromat) は世の中の様々なSaaSを簡単に繋ぎ合わせることができる自動化ツールです。 ブラウザ上でワークフローを構築することができ、コーディングはほぼ不要です。 Make にはSaaSと簡単に繋げるためのモジュールが沢山用意されており、LINE や Slack, Gmail 等と繋ぎ合わせることができます。 ChatGPT API と繋ぐモジュールも追加されたようなので、今回はそれを使ってみます。 細かい設定は弊社の記事を参考にしてください。 ノーコードツール(Make:旧Integromat)を使ってユーザー登録用のLINE botを作ってみた 試したシナリオ

                                                            ChatGPT APIと自動化ツールを組み合わせて記事の翻訳と要約をしてくれるワークフローを作ってみた | DevelopersIO
                                                          • デブがコスメイクしたよ【因果応報のワームホール】編 - Togetter

                                                            最終回、みんなが見たかったラストだったな。よかった。時に、便宜上90キロと書いているが、93キロになりました。身長は172だよ。 今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

                                                              デブがコスメイクしたよ【因果応報のワームホール】編 - Togetter
                                                            • 【交通費節約術】夫が寂しくないように立体ホログラムで小さな嫁を作ってみた【専業主婦を目指して低予算DIY】

                                                              小さい嫁とあと梅干しを差し入れました。 ーーーーーーー パソコンやスマホはなかなか高くて買えないと思いがちですが意外にも安く手に入るようです。 現在家庭学習の機会が増え、IT環境格差が問題になっているようなのでIT初心者ではありますがYouTubeなどを参考に劇的な節約術が発明できないかと日々頭を悩ませています。 使用しているパソコン類 → https://amzn.to/399OEnK Amazon (RaspberryPi4(RAM:4GB)スターターキット、SDカード32GB)1万円強 今回使用したキーボード 600円 → https://amzn.to/395CgVU Amazon 今回使用したマウス 400円 → https://amzn.to/3sMdiTt Amazon 商品リンクはAmazon/楽天等のアフィリエイトリンクを利用しています。 ///////////

                                                                【交通費節約術】夫が寂しくないように立体ホログラムで小さな嫁を作ってみた【専業主婦を目指して低予算DIY】
                                                              • Golangでバイナリを配布するとき、go-licensesとgoxzを使って利用モジュールのLICENSE、NOTICEを同梱する - 理系学生日記

                                                                Golangで作ったプロダクトを公開・配布するとき、課題となるのが利用するモジュールのライセンスです。 MITライセンスであれ、MPLライセンスであれ、利用するモジュールのLICENSEやNOTICEファイルを同梱することになるでしょう。 goxzとgo-licensesを使うと、クロスビルドした実行バイナリと利用モジュールのLICENSE等を含め頒布物を作成できるようになります。 最終イメージ 同梱されていることの確認 go-licenses ハマりポイント goxz まとめ 最終イメージ 最終イメージですが、以下のようなMakefileを用意しました。 プロダクトに設定したライセンスで利用できないモジュールがあるかどうかをlicense-checkで確認した後、cross-build.shを呼び出します。 .PHONY: license-check license-check: go-

                                                                  Golangでバイナリを配布するとき、go-licensesとgoxzを使って利用モジュールのLICENSE、NOTICEを同梱する - 理系学生日記
                                                                • サラリーマンが個展を開く方法を聞いてください

                                                                  1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:追いクルトンのススメ > 個人サイト ほりげー 個展を開くということ 個展を開こうと思いついたのは8か月ぐらい前。 それは突然思いついたようなツイートであった。 普段はサラリーマンとして働きながらデイリーポータルZで記事を書いている。気づけば副業ライターも丸3年になる。ここは一度、これまでの活動をみなさんに体験してもらう形でお披露目したいと思ったのがきっかけである。ベストアルバム的な位置づけだ。結婚式のひとりバージョンみたいなものだ。そういうのがあってもいい。 決心するのに4か月かかった あとは自分の決心の問題である。結婚式とは違って完全に自分ひとりの問題なので、自分が本当にやるかどうか。最初のツイートから4か月が経ち、いよいよついに決心した。前から気になっていた代

                                                                    サラリーマンが個展を開く方法を聞いてください
                                                                  • ティッシュ箱の半分が浮いてる!? 「ティッシュの箱でテンセグリティ構造」作った投稿に驚きの声

                                                                    「ティッシュの箱でテンセグリティ構造」を作ったという投稿が人気です。ティッシュ箱の半分が浮いてるみたい! Twitterユーザーの長田ゆいき(@happy_newyork)さんが、ティッシュの箱をカッターで上下2つに切り、“テンセグリティ”の仕組みを使ってまるで上部が宙に浮いているような不思議なビジュアルを作り上げています。実際にティッシュを1枚取っても維持されるのが見ていて面白い。 なにこれ面白い 弾力性を持っているのが分かるプルプル感 仕組みとしては、上側の箱の左下に重りを入れ、箱同士を3本の糸(真ん中に1本、右側の角に1本ずつ)で吊すことで、バランスをとっているようです。ちなみにテンセグリティ構造とは、今回のを例にすると、上下の箱(圧縮材)が互いに接続されていなく、糸(張力材)とのバランスによって成立しているもののこと。 糸は3本だけとのこと なお長田さんによると、箱をカットしている

                                                                      ティッシュ箱の半分が浮いてる!? 「ティッシュの箱でテンセグリティ構造」作った投稿に驚きの声
                                                                    • Make: Japan | 読者の声を取り入れて全面改訂! “回路観” を身に付けるための本、『Make: Electronics 第2版』は2月27日発売!「訳者あとがき」も公開

                                                                      2020.02.10 読者の声を取り入れて全面改訂! “回路観” を身に付けるための本、『Make: Electronics 第2版』は2月27日発売!「訳者あとがき」も公開 Text by editor 本書は「発見による学習(Learning by Discovery)」というプロセスを通じて学ぶ、新しい世代のためのエレクトロニクス入門書です。最初に実験または製作を行い、その後、理論を解説するという構成で、退屈になりがちな学習をより深く心に残る「体験」にします。本書で行う実験は「電気を舌で味わう」「電子部品の分解」「LEDを焼き切る」など。作例としては、侵入アラーム、反射速度計測タイマーなど、エレクトロニクスの重要な要素を理解するのに最適なものを取り上げました。また、本書では、ホビーとしてのエレクトロニクス(電子工作)を楽しむための実践的なアドバイスや、さまざまな法則や電子部品にまつわ

                                                                        Make: Japan | 読者の声を取り入れて全面改訂! “回路観” を身に付けるための本、『Make: Electronics 第2版』は2月27日発売!「訳者あとがき」も公開
                                                                      • ことでん(高松琴平電気鉄道)の琴を作った

                                                                        1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:コケでこけしを作って「コケし」 > 個人サイト 妄想工作所 初めて楽器を作ったかもしれない、それがこれ ことでんの「琴」とは、元をたどれば琴平山だとか、琴平っていうのがそもそも梵語のクンビーラから金毘羅権現(こんぴらごんげん)が来ているとか、掘れば掘るほど由来がよくわからない。よって、私がことでんっぽい琴を作ってもいいはずだ。 だが「琴を作るぞ!」と一生に一度あるかないかの決心をしたものの、琴ってどうやって作るんだろう。 念の為、これが本物の琴です。(撮影:Blacklagoon) とにかく板を買ってきた。板を切って切って、貼って貼って、とにかく電車箱を作ってみるか。 これが本物。

                                                                          ことでん(高松琴平電気鉄道)の琴を作った
                                                                        • 『大人の科学マガジン』最新号でオリジナルレコードをつくれる……! レコードのカッティング&再生ができる付録がアツい

                                                                          ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2020年3月26日発売の『大人の科学マガジン』(学研プラス)に、レコードのカッティング機能を体験できるふろく「トイ・レコードメーカー」が付いてきます。これはアツい。 ワクワクが止まらないやつ……! 盤面にある溝を針がなぞることで音が再生されるレコード。その溝を刻む(カットする)ためには高価なカッティングマシンが必要で“夢のマシン”とされてきましたが、「トイ・レコードメーカー」ではそれが体験できます。 同組立キットには「カッティング針」「5インチブランクレコード」なども付属。すぐにカッティングでき、さらに再生も可能です。一般的な3.5mmオーディオプラグで接続するので、スマホ等に入っている「音」ならなんでもレコードにできます。録音時間は33回転で約4分、45回転で約3分(片面)。 カッティングが体験できるふろくってすごい 組み立てた

                                                                            『大人の科学マガジン』最新号でオリジナルレコードをつくれる……! レコードのカッティング&再生ができる付録がアツい
                                                                          • 2000円台で作成可能な集団行動ロボット「HeRo 2.0」

                                                                            近年、大量のロボットを互いに通信させて目的に沿った行動を取らせる「スワームロボティクス」と呼ばれる技術の開発が進んでいます。スワームロボティクスには「大量のロボットを用意するのに多大な費用がかかる」という問題点が存在していますが、新たに1台当たり18.72ドル(約2400円)で準備可能な安価なロボット「HeRo 2.0」が発表されました。 [2202.12391] HeRo 2.0: A Low-Cost Robot for Swarm Robotics Research https://doi.org/10.48550/arXiv.2202.12391 HeRo 2.0, an ultra-low cost 3D-printed robotics platform, could open swarm robotics experimentation up to all https://w

                                                                              2000円台で作成可能な集団行動ロボット「HeRo 2.0」
                                                                            • GitHub - earthly/earthly: Super simple build framework with fast, repeatable builds and an instantly familiar syntax – like Dockerfile and Makefile had a baby.

                                                                              🔁 Repeatable Builds - Write builds once, and run them anywhere – on your laptop, remote, and in any CI. ❤️ Super Simple - Instantly recognizable syntax – like Dockerfile and Makefile had a baby. 🛠 Compatible with Every Language, Framework, and Build Tool - If it runs on Linux, it runs on Earthly. 🏘 Great for Monorepos and Polyrepos - Organize your build logic however makes the most sense for yo

                                                                                GitHub - earthly/earthly: Super simple build framework with fast, repeatable builds and an instantly familiar syntax – like Dockerfile and Makefile had a baby.
                                                                              • リモート会議で自分の顔を増やす

                                                                                1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ダンボールハウスを秀和レジデンスにする > 個人サイト webやぎの目 SnapCameraとLens Studioというソフトを使うといろんなエフェクトを自作できる。 べつやく目にできるエフェクト こんなのができる。顔を増やそうと思ってあれこれいじってみたが、よく分からなかった。もういい、物理で作る。万華鏡みたいなものを作ればいいのだろう。 塩ビミラーというものを買った 宅急便で届いたとき、妻が「塩(しお) ビミラ」という珍味が届いたと思っていた。前の週にホヤの塩辛を買っていたからだろう。 三角形に切る 張り合わせる。塩ビはぼよんぼよんするのでダンボールで補強 ダンボール

                                                                                  リモート会議で自分の顔を増やす
                                                                                • Make: Japan | ものをつくらないものづくり #1 — 『Handmade Electronic Music』から再考する「手作り」のルーツ

                                                                                  2020.08.12 ものをつくらないものづくり #1 — 『Handmade Electronic Music』から再考する「手作り」のルーツ Text by editor 本記事は、久保田晃弘さん(多摩美術大学情報デザイン学科 教授)に寄稿していただきました。 今回からこの「Make: Japan」のブログで連載を始めることになった。第二回の「Make: Tokyo Meeting」を多摩美の八王子キャンパスで開催したことなど、「Make:」とのつながりも、いつの間にか長く深いものとなった。COVID-19の状況が続く今、コンピュータを通じてオンラインでミーティングをしたり、さまざまな情報を共有したり、引用することがますます多くなった。しかしそういう状況だからこそ、話をしたり、送ったり、利用するものを「つくる」場はどこにあるのか、ということが気になってくる。 つくるということは、単に手

                                                                                    Make: Japan | ものをつくらないものづくり #1 — 『Handmade Electronic Music』から再考する「手作り」のルーツ