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mnpの検索結果1 - 40 件 / 80件

mnpに関するエントリは80件あります。 mobile携帯携帯電話 などが関連タグです。 人気エントリには 『#au解約 すると騒いでるアホ共へ』などがあります。
  • #au解約 すると騒いでるアホ共へ

    脊髄反射でau解約すると騒いでる奴 行くあてはあるのか?ahomoは3月だぞ?それまでどうする気だ? 無計画に家出してもまた戻ってくるだけだぞ いいか、解約するなら本気でやれ サポートは捨てろ条件として、キャリアショップ使いたいなら解約するのはやめろ 安くしたいならオンライン完結プラン一択だ 家族割、スマバリは捨てろahamoは家族割、光セット割抜きでも安い 未練があるならauにしておけ 3Gプラン・ガラホは諦めろ今どき3Gプランとかガラホ契約してるやつがMNPしても幸せになれない 現状安いんだから解約する必要ない やめておけ 解約前に携帯の分割購入していた場合は分割請求が継続する 一括で支払う必要はない あとSIM解除はしておくように SIMロック解除できないような機種使ってる場合は転出先でスマホ買うべし で、MNPしたら解約金が発生するがそれを抑える 携帯解約金をハックする覚悟ができた

      #au解約 すると騒いでるアホ共へ
    • ドコモのahamoで大量の失業者が出る

      ドコモのahamoプランへ大多数が移行した場合大量の失業者が出ます。 なんで?って思った人が大多数だと思いますが関連しているのです。 オンライン完結プランオンラインで全てが済んでしまうので携帯ショップに来ません。 店頭に来ても対応できません。 ここが問題です。 ドコモショップ店員はドコモ社員ではないドコモは直営店がありません。 すべてのドコモショップは「代理店」が運営しています。 (丸の内とかはドコモ子会社のCS運営ですが直営店ではありません) 他キャリアもキャリアショップ運営はほとんど代理店で、直営店は首都圏に十数店舗しかありません。 携帯ショップは代理店と言う名の下請けです。 携帯代理店の収入はインセンティブ代理店が何で儲けているかと言うと、新規契約などによる携帯キャリアからインセンティブです。 頭金、アクセサリの購入利益もあります。 インセンティブは新規加入、オプション加入などで携帯

        ドコモのahamoで大量の失業者が出る
      • 解約ページ/MNP転出ページに検索サイト避けの「noindex」――総務省指摘でドコモとKDDIがタグ削除

          解約ページ/MNP転出ページに検索サイト避けの「noindex」――総務省指摘でドコモとKDDIがタグ削除
        • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]どうすれば、携帯電話料金値下げが実現できるのか?

            [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]どうすれば、携帯電話料金値下げが実現できるのか?
          • 未来な「eSIM」の夢をブチ壊す。povoの衝撃ロートル仕様「電話手続き必須、夜8時まで」、驚愕のサービス実態とは - すまほん!!

            当初、物理SIMのpovoのau IDでログインした端末で、メール内のリンクURLを踏んだような記憶もあるので、何らかのミスが生じたのでしょうか?と疑いました。 しばらく待っていても、このeSIM再発行の画面は変わらず、eSIMのQRコードは出てきません。ダメそうなので、サポートセンターにeSIMを再発行するよう問い合わせ。テキストは自動応答なので、電話をします。 サポートセンターによると、回線は使えるようになっている状態とのこと。また、eSIMダウンロードのエラー画面の文言は、今後そういう行動をするとどうなるかを書いているだけであって、エラーの内容を書いているわけではないとのこと。そんなもの、わかるわけがありません。当然、エラーという文字の直下に書かれているのはエラーの内容・原因であろうと考えるのは、99.9%のユーザーがそうだと思うのではないでしょうか。この画面を設計した人は感覚が非常

              未来な「eSIM」の夢をブチ壊す。povoの衝撃ロートル仕様「電話手続き必須、夜8時まで」、驚愕のサービス実態とは - すまほん!!
            • ドコモ、「アハモでギガホ勧誘」景表法違反か

              携帯電話大手のNTTドコモは3月26日、格安の新プラン「ahamo(アハモ)」の提供を開始する。 そんな中、昨年12月から同社がドコモショップを営む携帯販売代理店に対し、アハモを前面に押し出して客を勧誘したうえで、高額な大容量プラン「ギガホ」などに誘導するように指示をしていたことが、東洋経済の取材でわかった。ドコモは事実と異なる説明をするように代理店に奨励しており、景品表示法違反(おとり広告や優良誤認、有利誤認)のおそれがある。 アハモは利用できる月間データ容量が20GB、5分以内の通話無料で月額税別2700円という内容だ。オンライン受付専用のプランで、ドコモショップからは申し込めない。 にもかかわらず全国各地のドコモショップの出張販売の出店では2020年12月以降、ドコモからの指示に従ってアハモのポスターや旗を掲げ、盛んに宣伝している。ドコモはこうした手法を「アハモフック」(フック=「ひ

                ドコモ、「アハモでギガホ勧誘」景表法違反か
              • 「あれがドコモショップのリアル」──“クソ野郎”事件はなぜ起きたのか 現役店員が漏らした本音

                「彼は口が悪かったが、紙にあったような客対応自体は一般的に行われていることだ」。あるドコモショップ店員は、ITmedia NEWSの取材に対しこう打ち明けた。 1月8日、あるTwitterユーザーがドコモショップの書類の画像を投稿した。 「親代表の一括請求の子番号です。つまりクソ野郎。新プランにかえて、Disneyはベタ付け。『バックアップめんどくさくないですか?』からのいちおしパックをつけてあげて下さい。親が支払いしてるから、お金に無トンチャクだと思うから話す価値はあるかと」──。 これはTwitterユーザーの知人が受け取ったもので、ドコモショップに機種変更に行った際に書類に紛れていたという。 「クソ野郎」などと客を侮辱する内容で、当該ツイートは2万RTされるなど話題に。メディアも9日には報道し始め、NTTドコモは10日に謝罪文を発表。問題の発生した「ドコモショップ市川インター店」を運

                  「あれがドコモショップのリアル」──“クソ野郎”事件はなぜ起きたのか 現役店員が漏らした本音
                • 国内で発生したSIMスワップによる不正送金事案についてまとめてみた - piyolog

                  2023年1月26日、愛知県警は第三者のSIMカードを不正に取得したとして男2人を逮捕したと公表しました。また2月22日には、取得した他人名義のSIMカードを用いて不正送金を行っていたとして再逮捕されました。ここでは関連する情報をまとめます。 SIMスワップで4千万円超の不正送金か 摘発されたのは神奈川県の男と東京都の男の2名で、神奈川県の男が闇バイトとして勧誘を行っていた。男2名が行っていたのは不正に取得した他人名義のSIMカードを使用しSIMスワップと呼ばれる手口で、詐取した他人名義のSIMカードを使用して不正送金を行っていた。国内で同手口の逮捕者が出るのは珍しい(詐取した他人名義のSIMカードによる不正送金事案では全国で初めて)と報じられている。*1 愛知県警は男2名に対して、2023年1月25日に詐欺と偽造有印市公文書行使、その後2月22日には不正アクセス禁止法違反、電子計算機使用

                    国内で発生したSIMスワップによる不正送金事案についてまとめてみた - piyolog
                  • 「IIJmio」も申し込み殺到、本人確認や商品発送に遅れ 原因は「お察しいただければ」

                    インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月17日、個人向けMVNOサービス「IIJmio」に申し込みが集中し、本人確認手続きと商品発送に遅れが生じていると発表した。ここ数日で申し込みが増えているという。原因については「こちらでは把握しかねていて、具体的にこれといえない。お察しいただければ」(同社) 申し込みが集中しているプランは、音声SIMを月額850円から利用できる通信プラン「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」と、音声SIMを月額1760円から利用できる「IIJmioモバイルサービス」。スマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」でも遅れが生じている。特にギガプランの月額は1000円を切ることから、楽天モバイルからの乗り換え需要が想定される。 解消見込みについては「現在、社内で体制強化に向けての協議を進めており、いつから解消するのか話せる状態ではない。改善に向け

                      「IIJmio」も申し込み殺到、本人確認や商品発送に遅れ 原因は「お察しいただければ」
                    • さっきまで使えてたスマホ、通話音が…しない 勝手に解約されたかも 被害男性の証言

                      携帯電話を乗っ取られ、口座から約1千万円もの出金被害を受けた会社経営の男性。「被害に遭わないための教訓にしてほしい」と話す=神戸市中央区 見知らぬ誰かが自分のスマートフォンを勝手に解約していた。7月下旬、神戸市の会社経営の男性(60)は何者かに携帯電話を乗っ取られた上、銀行の預金口座から現金1千万円を引き出された。携帯電話会社や銀行に問い合わせると、自分の運転免許証が勝手に偽造され、誰にも教えていないはずの暗証番号が解読されていた。男性は悲嘆に暮れる。「いったい何が起こったのか」(竜門和諒、井沢泰斗) ■アンテナが立っていない!? 昼過ぎまで、携帯電話は普通に使えていた。午後3時45分ごろだった。ポケットからスマホを取り出し、電話をかけようとした。だが、通話音がしない。画面を見ると、アンテナマークが1本も立っていなかった。 契約しているKDDI(au)は7月上旬に大規模な通信障害を起こして

                        さっきまで使えてたスマホ、通話音が…しない 勝手に解約されたかも 被害男性の証言
                      • iPhone SEが「一括10円」で販売 上限2万円を超える値引きのカラクリとは?

                        iPhone SEが「一括10円」で販売 上限2万円を超える値引きのカラクリとは?(1/3 ページ) 携帯キャリアによる「iPhone SE(第2世代)」の値引き合戦が過熱している。ある家電量販店では、9月の土日限定の値引きとして「MNPで一括10円」のキャンペーンをドコモ、au、ソフトバンクの各キャリアが実施していた。 興味深いのは、このiPhone SEの割引は「通信契約なしでの単体購入」でも一部が適用されることだ。そして、昨今のiPhone SEを対象としたキャンペーンでは、端末単体購入の場合でも3万円程度の値引きが適用されていることが多い。一見、大手キャリアにとってメリットがないような販売形態のカラクリを探った。 過熱するiPhone SEの大幅値引き 2021年7月ごろから、土日を中心にiPhone SEなど一部機種を対象として「端末単体で3万円引き」といった大幅な値引き販売をす

                          iPhone SEが「一括10円」で販売 上限2万円を超える値引きのカラクリとは?
                        • 「povo2.0」に申し込み殺到 「新規申し込みや楽天モバイルからの変更が増加中」

                          KDDIは5月14日、オンライン専用プラン「povo2.0」に申し込みが集中し、本人確認に時間がかかっていると発表した。新規申し込みや楽天モバイルからの変更が増加しているためとしており、16日現在も同じ状況が続いているという。 オンライン本人確認機能「eKYC」による本人確認に時間がかかっており、一時人員を増加して対応中。「17日頃までには解消する予定で、その際にはあらためて案内する」(同社)と説明した。 携帯電話の料金プランを巡っては、楽天が5月13日に新しい料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」を発表。基本料0円を取りやめ、月額最低料金を1078円に引き上げた。その影響から13日のTwitterでは、「改悪だ」「解約を決心した」など反発の声が出た他、「povo2.0」が日本のトレンドに入っていた。 関連記事 povo2.0の基本料0円「やめる理屈がない」 KDDI高橋社

                            「povo2.0」に申し込み殺到 「新規申し込みや楽天モバイルからの変更が増加中」
                          • 武田総務大臣、「キャリアメール持ち運び」制度で競争促進目指す

                              武田総務大臣、「キャリアメール持ち運び」制度で競争促進目指す
                            • [みんなのケータイ]「釣った魚に餌はやらぬ」の楽天モバイル(MVNO)からMNP転出を試みるも……

                                [みんなのケータイ]「釣った魚に餌はやらぬ」の楽天モバイル(MVNO)からMNP転出を試みるも……
                              • ドコモでiPhone 14 ProやGalaxy S22 Ultraが一括1円の大幅値引き?嘘のようなカラクリの背景にある"ブースター"として使われる「格安スマホ」の存在 - はやぽんログ!

                                話題になる1円販売されるスマートフォン。公正取引委員会が不当廉売について指摘する中、年度末もあってiPhone 14 Pro やGalaxy S22 Ultraといった20万円近い高価な端末がが一括1円で買えると言った報告もあるようだ。 今回は、iPhone 14 Proが一括1円で買える。そんなウソのようなカラクリを紹介したい。 大手キャリアの踏み台やブースターにされるMVNO各社 MVNOの踏み台問題なども浮き彫りに。そろそろ法を見直した方が良いのでは。 iPhone 14 Proが一括1円で買える背景は「格安スマホ」を複数契約しての「合算値引き」だった。 20万円近いiPhone 14 Proを一括1円で販売するとなれば、電気通信事業法の値引き規制にも抵触してくる。これについては、生き残りをかけた一部ショップが身を切って端末価格を10万円以上値引くという例もあるが、これについてはかな

                                  ドコモでiPhone 14 ProやGalaxy S22 Ultraが一括1円の大幅値引き?嘘のようなカラクリの背景にある"ブースター"として使われる「格安スマホ」の存在 - はやぽんログ!
                                • 3Gからの買い替え装いiPhoneなど詐取容疑 内縁の夫妻を逮捕 | 毎日新聞

                                  • 政府の「携帯料金値下げ」は何が問題か 競争を削ぐ“その場しのぎ”の先にあるもの

                                    菅内閣は、改革の一つに「携帯電話料金の値下げ」を挙げている。菅義偉氏の、ある種の悲願といえる政策だが、遡(さかのぼ)ってみれば、自民党は10年間ずっとこの話を繰り返しており、「自民党という政党が国民から支持を得るための一つの武器」になっている点は否(いな)めない。 筆者を含め多くのIT・通信業界関係者は、政府による「携帯電話料金値下げ論」に異議を唱え続けている。どうにも問題が多い、と思うからだ。 だが、それが本当に「多くの人に伝わっているのか」というと、そうでないように思う。 「携帯電話料金が下がることは良いこと。なぜ専門記者は皆、そこに反対するのか。業界側の肩を持ちすぎではないか」 そんなふうにいわれることもあるし、友人のライターがSNSで「あなたは抵抗勢力なのか」といわれるのも目にしている。 いや、そうではないのだ。 個人としては、携帯電話料金が下がるのはありがたい。筆者も仕事柄複数の

                                      政府の「携帯料金値下げ」は何が問題か 競争を削ぐ“その場しのぎ”の先にあるもの
                                    • 楽天決算で三木谷氏「ローミング費用が本当に高い」、通信事業・RCP・エコシステムの「一石三鳥」を狙う

                                        楽天決算で三木谷氏「ローミング費用が本当に高い」、通信事業・RCP・エコシステムの「一石三鳥」を狙う
                                      • povo2.0、1年で6回線以上の新規契約は事務手数料を有料に MNP踏み台排除

                                        KDDIは12月20日以降、直近1年間に同一名義でpovo2.0を6回線以上新規契約する場合、契約事務手数料を設定すると発表した。1回線あたり3300円を請求する。 povo2.0は、基本料金がゼロ円のオンライン専用プランで、1回線目は手数料無料。2回線目以降は事務手数料が発生すると予告しているが、当面は無料としていた。契約手数料がかからず、月々の基本料もかからない。 180日以上の継続保有には、オプションの購入などの条件もあるが、ほとんど費用がかからないため複数回線の保有が行いやすい。KDDIも"サブ回線としての利用”を訴求している。 ところが「利用状況を分析する中で、当初の想定よりも短期間で契約と解除を繰り返すお客さまがいることが分かってきた」(広報部)。MNPによって他社に乗り換える際には、現金値引きや端末価格の優遇などが一般化しており、他社に乗り換えることを前提にpovoを契約する

                                          povo2.0、1年で6回線以上の新規契約は事務手数料を有料に MNP踏み台排除
                                        • 「MVNOが停滞している」データのカラクリ 今、格安スマホ市場で何が起きているのか

                                          「MVNOが停滞している」データのカラクリ 今、格安スマホ市場で何が起きているのか(1/3 ページ) MMD研究所は4月6日、「MVNO市場の“今まで”と“これから”の話をしよう」と題したイベントを開催した。MMD研究所の2023年最新の調査データを公表した後、mineo、イオンモバイル、NUROモバイルのMVNO3者の事業責任者を交えたパネルディスカッションも実施した。 メイン回線、サブ回線でシェアを調査 まずMVNO市場動向について、MMD研究所が2023年2月に3万6560人に対してアンケート調査し、3月に発表したデータを、MMD研究所 代表責任者の吉本浩司氏が説明した。 ドコモ、ahamo、au、povo、UQ mobile、ソフトバンク、LINEMO、Y!mobile、楽天モバイル、MVNOの中からメイン回線の通信キャリアを尋ねたところ、MVNOのシェアは9.7%だった。シェアが

                                            「MVNOが停滞している」データのカラクリ 今、格安スマホ市場で何が起きているのか
                                          • Yosuke Nagatomo on Twitter: "楽天モバイルからpovoにMNPした電話番号で国際SMSを受信できなくて困っている。povoの公式回答がこれで詰む・・・ MNPした場合、HLRの照会に失敗して、国際SMSが端末へ到達できない。責任の所在はどこにあるのだろうか? https://t.co/aKMrndWI1a"

                                            楽天モバイルからpovoにMNPした電話番号で国際SMSを受信できなくて困っている。povoの公式回答がこれで詰む・・・ MNPした場合、HLRの照会に失敗して、国際SMSが端末へ到達できない。責任の所在はどこにあるのだろうか? https://t.co/aKMrndWI1a

                                              Yosuke Nagatomo on Twitter: "楽天モバイルからpovoにMNPした電話番号で国際SMSを受信できなくて困っている。povoの公式回答がこれで詰む・・・ MNPした場合、HLRの照会に失敗して、国際SMSが端末へ到達できない。責任の所在はどこにあるのだろうか? https://t.co/aKMrndWI1a"
                                            • 「転売は必要悪」「上も売っていいと言ってる」NTTドコモ本部が“転売ヤー動員”を“黙認”していた<内部音声入手> | 文春オンライン

                                              ドコモショップの現場から窮状を訴える声が続々 小誌は昨年12月28日発売号で、DSを運営する代理店がドコモ本部に課せられる高い目標数値を達成するため、転売ヤーに頼らざるを得ない実態を報じた。目標数値が高く設定されているのは、MNP(Mobile Number Portability=携帯電話番号ポータビリティ)の獲得数。MNPとは、同じ番号のまま他社から乗り入れができる制度のことである。 「今年度上期には前年同期比150%、下期には200%などという値も設定された。転売ヤーを動員する販売イベントを1日やって獲得できるMNP数が20~30。一方、店頭での月間獲得数は通常5~10なので、転売ヤーなしには無理な目標値なのです」(代理店幹部)

                                                「転売は必要悪」「上も売っていいと言ってる」NTTドコモ本部が“転売ヤー動員”を“黙認”していた<内部音声入手> | 文春オンライン
                                              • IIJmio「ギガプラン」の反響と値下げの狙い 音声対応eSIMは「準備が整いつつある」

                                                IIJmio「ギガプラン」の反響と値下げの狙い 音声対応eSIMは「準備が整いつつある」:MVNOに聞く(1/3 ページ) IIJは、2021年4月に導入したIIJmioの新料金プラン「ギガプラン」を、4月1日に値下げした。新料金は既存契約者にも自動で適用される。消費税の総額表示に対応した際の端数をなくすための色合いが濃いわずかな値下げだが、その額は一律ではない。例えば、「2ギガプラン」は8円の値下げなのに対し、「4ギガプラン」は88円と、その額が大きい。4ギガプランは同社の主力なだけに、あえて競争力を強化したことがうかがえる。 2021年12月には音声定額オプションを改定。3分と10分の2つだった選択肢を広げ、5分、10分、完全定額の3本柱にラインアップを刷新している。ギガプラン導入以降、IIJmioはかつての勢いを徐々に取り戻している。契約者数は純増基調に戻り、流動性が高まる中、利用者

                                                  IIJmio「ギガプラン」の反響と値下げの狙い 音声対応eSIMは「準備が整いつつある」
                                                • ソフトバンク店舗で顧客スマホにPayPay“違法ダウンロード” クルーは「加入が獲れないと猛烈に叱責される」 | 文春オンライン

                                                  現役の店舗クルーが語る。 「キャリア大手3社の中でもソフトバンクは営業に強いというイメージがありますが、店舗はゴリゴリの“体育会系気質”。ウチの店舗には路面店のいわゆる『ソフトバンクショップ』と、家電量販店の中にある店舗があります。前者の多くは代理店が運営していますが、後者はソフトバンク本社が直接運営を行っていることが多い。私が働いているのも家電量販店内にある店舗です」 直営店舗には、地域を統括するエリアマネージャー(AM)、複数の店舗を管理するスーパーバイザー(SV)がいる。その下で働いているのが店舗クルーだ。 「AMはSVに『予算』という名の高い目標値、つまりノルマを課して追い込みます。この数字を達成するため、SVはさらに下の店舗のクルーを強烈に追い込んでくる。彼らのパワハラに私たちは苦しんでいます」(同前) 家電量販店で働くソフトバンク従業員 店舗クルーたちはMNP(携帯電話番号ポー

                                                    ソフトバンク店舗で顧客スマホにPayPay“違法ダウンロード” クルーは「加入が獲れないと猛烈に叱責される」 | 文春オンライン
                                                  • 改善まで時間が掛かりそうなドコモの通信環境 他社に転出したら「速くはないが快適」に

                                                    メイン回線だったが乗り換えはスムーズ 筆者は、固定インターネット回線は「ドコモ光」、主な決済方法は「dカード」とひも付けたiD(アイディー)と、ある意味では「ドコモ経済圏」にどっぷり漬かっている状況でした。しかし、auへの転出は比較的すんなりいきました。 通常、家族割引(ドコモなら「ファミリー割引」)の代表回線になっていたり、固定インターネットを含む別サービスとのひも付けを行っていたりする回線の転出は、代表回線の変更やひも付けの解除など、結構面倒だったりします。しかし、筆者のメイン回線は「ahamo」へプランを変更したタイミングでファミリー割引の代表回線の切り替えと、ドコモ光のペア回線(ひも付け回線)の変更を済ませていたため、ドコモショップに出向くことなくオンラインで手続きできました。 見方を変えると、このことはひも付けるサービスが多い場合は、乗り換えに複数の手続きが必要ということでもあり

                                                      改善まで時間が掛かりそうなドコモの通信環境 他社に転出したら「速くはないが快適」に
                                                    • [石川温の「スマホ業界 Watch」] “1円スマホ”は消えず! 総務省のスマホ割引新ルール開始もすぐさま“対抗策”登場で考える規制のあるべき姿

                                                        [石川温の「スマホ業界 Watch」] “1円スマホ”は消えず! 総務省のスマホ割引新ルール開始もすぐさま“対抗策”登場で考える規制のあるべき姿
                                                      • 総務省は通信業界を変えたのか? 14年間の政策を見直し、愚策は撤廃すべき

                                                        総務省は通信業界を変えたのか? 14年間の政策を見直し、愚策は撤廃すべき:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/3 ページ) 「アレのせいで、ドコモや総務省との交渉が一切ストップしてしまった」 と、ぼやくのはMVNO関係者だ。「アレ」とは文春砲のことであり、NTTと総務省による接待報道によって、関係者たちが打ち合わせをできずに困っている状態に追い込まれているのだ。 実際、OCN モバイル ONEの新料金プラン発表も本来であれば3月12日にオンラインで開催されるはずが、諸般の事情により延期。最終的にはリリースだけが配信されるだけとなった。業界内では「文春砲の影響か」と見る人が多い。 接待報道で最も衝撃的だったのが、谷脇康彦総務審議官の辞職だ。谷脇氏といえば、日本の通信行政を代表する「顔」のような存在であった。 2007年の「モバイルビジネス研究会」でも今と同じ議論 今から14年

                                                          総務省は通信業界を変えたのか? 14年間の政策を見直し、愚策は撤廃すべき
                                                        • 楽天モバイル、契約上限を「1人10回線まで」に緩和 - 各社「5回線まで」の背景は?

                                                          楽天モバイルの1人あたりの契約可能上限数が、5回線から10回線に変更されたことが分かった。同社に確認したところ、2022年12月23日から6回線以上の契約を受け付けており、変更理由は「さまざまな使い方をされるお客様からの要望を受けての対応」だとした。 サポートページにて公開されている情報によれば、「楽天ID1つにつき、楽天モバイルの回線は最大10回線まで契約可能」となっている。複数の楽天IDを作成/保有することは楽天会員規約で別途禁じられており、1人10回線までと同義だ。ただし、短期解約を繰り返している場合などは上限未満でも申込不可となる場合がある。 楽天モバイルの契約可能上限数が10回線に緩和された 各社が「5回線」に統一してきた背景 2023年1月現在、他のMNO各社(NTTドコモ/KDDI/ソフトバンク)をはじめとして、ほとんどの携帯電話事業者は1人あたりの契約可能上限数を5回線と定

                                                            楽天モバイル、契約上限を「1人10回線まで」に緩和 - 各社「5回線まで」の背景は?
                                                          • 「povo」の契約申込み数、2.5倍に

                                                              「povo」の契約申込み数、2.5倍に
                                                            • 「IIJmio」がサービス改定 音声SIMの解約金を1000円に統一、同時申し込みのSIM枚数拡大

                                                              IIJが、個人向けMVNOサービス「IIJmio」のサービスを改定する。キャリア窓口で名義変更せずに、1人の名義に統一してIIJmioにMNP転入できるようになる。新規契約時に、同時に申し込めるSIMカードの枚数を最大5枚に増やす。 IIJ(インターネットイニシアティブ)が、個人向けMVNOサービス「IIJmio」のサービスを改定する。 家族でのMNP転入が簡単に 9月24日からは、IIJmio以前のサービスで異なる名義であっても、名義変更せずに、IIJmioの契約者名義でまとめて転入手続ができるようになる。IIJmioのプランでは、複数のSIMを発行して家族で使い、それぞれのSIMで高速データ容量を共有できる。 現在、他の携帯キャリアからMNPでIIJmioに乗り換え、契約名義を夫など1人に集約する場合、キャリアの窓口で代表者1人に名義を変更した上で、MNP転入手続をする必要があった(つ

                                                                「IIJmio」がサービス改定 音声SIMの解約金を1000円に統一、同時申し込みのSIM枚数拡大
                                                              • 総務省、eSIMの今夏導入、来年夏までのキャリアメール持ち運び実現など求める - iPhone Mania

                                                                総務省は2月26日、eSIMの推進、SIMロック解除の推進、キャリアメールの持ち運び、MNP手続きの円滑化を検討する有識者会議「スイッチング円滑化タスクフォース」の第5回会合を開催し、検討の方向性を公表しました。3月下旬に結論を取りまとめる予定です。 2021年3月に報告書案を提示しパブコメを実施 「スイッチング円滑化タスクフォース」は、2020年11月に第1回会合が開催され、携帯キャリア各社や一般社団法人テレコムサービス協会MVNO委員会などからの意見を聞き、検討を進めていました。 2月26日の会合では論点整理として議論の方向性がまとめられました。今後は、3月下旬の次回会合で報告書案を提示、パブリックコメントが行われる予定です。 なお、この日の会合では、NTTドコモとKDDIが解約に関するページが検索結果でヒットしないようにしていたことも指摘されています。 1. eSIM:2021年夏に

                                                                  総務省、eSIMの今夏導入、来年夏までのキャリアメール持ち運び実現など求める - iPhone Mania
                                                                • 乗り換え手数料の禁止検討 携帯番号移行で―総務省:時事ドットコム

                                                                  乗り換え手数料の禁止検討 携帯番号移行で―総務省 2020年07月21日07時10分 携帯電話会社を変更する際に電話番号をそのまま移行する番号継続制度(MNP)について、総務省が手数料の徴収を禁止する方向で検討していることが20日、分かった。年内にも指針を見直して携帯電話会社間の乗り換えを促し、通信料などの値下げにつなげたい考えだ。 楽天、5Gサービスを延期 新型コロナ影響、9月に 現在、NTTドコモ、ソフトバンク、KDDIの大手3社や格安スマートフォン会社などは、MNP手数料として3000円を徴収している。同省の有識者会議は、手数料の根拠が不透明だとして、乗り換えを妨げている要因とみている。 有識者会議は近く論点整理を出し、今秋にもMNPの手数料廃止を盛り込んだ報告書を取りまとめる見通し。総務省は来年2月ごろ本格化する春の携帯電話商戦に間に合うよう指針の改定を目指すが、携帯大手の反発が予

                                                                    乗り換え手数料の禁止検討 携帯番号移行で―総務省:時事ドットコム
                                                                  • 「携帯電話ショップ」の20年を振り返る 2000年代に最盛期も“冬の時代”を迎えた理由

                                                                    「携帯電話ショップ」の20年を振り返る 2000年代に最盛期も“冬の時代”を迎えた理由:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/4 ページ) ITmedia Mobileの20周年、おめでとうございます。 20年前というと、筆者はまだ中学生でした。ちょうど初めての携帯電話を買ってもらえることになって、携帯電話会社(キャリア)のカタログを見て気になる機種の情報をさらに調べようと、まだまだ不慣れなPCを操作してインターネット検索した末に見つけたのが、ITmedia Mobileの前身である「ZDNet Mobile」だったと記憶しています。 それ以来、携帯電話のハードとサービス(ソフト)の両面にハマって立派な“モバイラー”になりました。それが高じて携帯電話を“販売する側”として店頭に立つようにもなり、今日に至るまで携帯電話に関わる場面のほとんどでITmedia Mobileを一読者

                                                                      「携帯電話ショップ」の20年を振り返る 2000年代に最盛期も“冬の時代”を迎えた理由
                                                                    • 総務省とキャリアの“いたちごっこ”に終止符は打たれるのか? 20年間の競争と規制を振り返る

                                                                      当時、他の主要先進国では、Nokia、Motorolaなどのグローバル端末メーカーが製造した世界標準(GSM)端末が、キャリアショップだけでなく、ディストリビューターを通じて多様なルートで流通していた。回線はプリペイド契約が主流であり、ユーザーは、端末を奨励金等で安く購入することができない。結果、基本機能(通話+SMS)だけのローエンド~ミドルレンジ端末が主流となった。 筆者は「NRI Consulting News」2004年1月号において、いわゆる「ゆでガエル論文」を発表し、日本型販売奨励金モデルに警鐘を鳴らした。 →このままでは全員「ゆでガエル」に――野村総研が携帯電話業界に提言 | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com) キャリア間競争によってARPUは徐々に低下しており、ケータイの普及率も高まっている中で、販売奨励金をたくさん付けて互いにユーザーを取り合っている

                                                                        総務省とキャリアの“いたちごっこ”に終止符は打たれるのか? 20年間の競争と規制を振り返る
                                                                      • MNPワンストップ、5月24日開始 移行先キャリアだけで完結

                                                                          MNPワンストップ、5月24日開始 移行先キャリアだけで完結
                                                                        • KDDI髙橋社長、楽天モバイルへの新ローミングは「互いに効率高めたい、WIN-WINだ」

                                                                            KDDI髙橋社長、楽天モバイルへの新ローミングは「互いに効率高めたい、WIN-WINだ」
                                                                          • SIMロックは「原則禁止」 キャリアメールは「転出元管理」で持ち運び――総務省がMNP活性化に向けた「論点案」を提示

                                                                            SIMロックは「原則禁止」 キャリアメールは「転出元管理」で持ち運び――総務省がMNP活性化に向けた「論点案」を提示(1/3 ページ) 総務省は1月27日、MNP(携帯電話番号ポータビリティー)の活性化に向けた検討を行う有識者会議「スイッチング円滑化タスクフォース」の第4回会合を開催した。今回は、eSIMのセキュリティーに関するヒアリングが行われた他、同省による論点の整理案の提示が行われた。 この記事では、同省が提示した論点の整理案を中心に解説していく。なお、特記のない限り、MNO(自ら設備を持つ携帯電話事業者)とMVNO(MNOから通信設備を借りる携帯電話事業者)は、まとめて「キャリア」と呼ぶ。 MNP手続き:転出先で完結する「ワンストップ方式」を導入へ 現在のMNP制度は、転出元と転出先両方のキャリアで手続きが必要な「ツーストップ方式」となっている。しかし、転出元キャリアにおける「引き

                                                                              SIMロックは「原則禁止」 キャリアメールは「転出元管理」で持ち運び――総務省がMNP活性化に向けた「論点案」を提示
                                                                            • 【ソフトバンクユーザー必見!】ソフトバンクから乗り換えるのにおすすめな格安SIMランキング【月額990円~】

                                                                              ソフトバンク回線の格安SIMを全て紹介して欲しい ソフトバンクから乗り換えるならおすすめはどこの会社? ソフトバンク系の格安SIMを比較して欲しい(料金プランなど) ソフトバンクのガラケーやiPhoneやAndroidにおすすめの格安SIMを知りたい ↑こういった疑問を解決します。 まず最初にお伝えしたいのが、 ソフトバンクのiPhoneは6/s,7,8,X/S/R,11/Proなどの種類があり Androidは Xperia Google Pixel ARROWS AQUOS LG シンプルスマホ などがあります。 後はガラケーなどがありますが、iPhone、Android、ガラケーなど種類に関係なくおすすめできるソフトバンク系(回線)の格安スマホ会社をこの記事では紹介します。 そして、もう1つ知って頂きたいのが格安SIMはどれくらい安いのか?という事です。 スマホの通信費って1回払うの

                                                                                【ソフトバンクユーザー必見!】ソフトバンクから乗り換えるのにおすすめな格安SIMランキング【月額990円~】
                                                                              • 基本料0円の「povo」なら専用アプリでMNPが一気にできる![Sponsored]

                                                                                  基本料0円の「povo」なら専用アプリでMNPが一気にできる![Sponsored]
                                                                                • 楽天モバイル、MNP手数料と契約事務手数料を無料化 - こぼねみ

                                                                                  楽天モバイルは11月4日、MNP手数料と契約事務手数料を改定しました。 MNP転出手数料と契約事務手数料ともに無料となります。 楽天モバイルは「ZERO宣言」として、 プラン料金1年が0円 5G通信が0円 アプリ利用で国内通話料が0円 契約事務手数料が0円 SIM交換手数料が0円 SIM再発行手数料が0円 MNP転出手数料が0円 契約解除料が0円 をうたっています。 楽天モバイル「ZERO宣言」 くわえて、楽天モバイルと楽天ひかり回線でどちらも月額基本料金が1年無料となる楽天ひかりUN-LIMITキャンペーンも実施しています。 そのほかにも、本人確認として、スマートフォンを使う「eKYC」を11月9日から導入することもあわせて発表されています。eKYCとeSIMにより楽天モバイル回線を即時開通できるようになります。 楽天モバイル 楽天モバイル(楽天回線)でiPhoneを使う

                                                                                    楽天モバイル、MNP手数料と契約事務手数料を無料化 - こぼねみ

                                                                                  新着記事