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onedriveの検索結果1 - 40 件 / 104件

onedriveに関するエントリは104件あります。 MicrosoftOneDriveWindows などが関連タグです。 人気エントリには 『onedriveが原因でデスクトップのデータが消えた』などがあります。
  • onedriveが原因でデスクトップのデータが消えた

    いや、お前データを守る側ちゃうんか。 なんでお前に大事なデータ消されなきゃならんのよ。 調べてみたらひどいクソ仕様だったので、同じ轍ふまないように知見共有します。 なお、消えてしまったデータは息子の卒業式の動画データ。復元不能。 ダメージでかすぎで立ち直れないかもしれない。 リテラシーの話にしたくないので、一応くわしい状況を説明。 興味ない人は読み飛ばしOK ストレージは壊れるものという前提は理解しているつもりなので、状況ごとにいくつかのバックアップ体制は取ってある。 なのでデスクトップは基本的に一時的なデータしか置かない。 そのため、今回の被害は本当に息子の卒業式の動画データだけ。 安くなったとは言えすべてのストレージをSSD化するには至っていない。 そのため、OSやソフトウェアなんかはSSDにインストール、写真や動画などのサイズがでかいデータはRaid HDDでミラーリングして格納する

      onedriveが原因でデスクトップのデータが消えた
    • 「パスワード付きZIP」廃止、じゃあどうすりゃいいのか(OneDrive編)

      他人に見られたくないファイルをリモートの相手に渡さなければならない場合、従来は暗号化ZIPファイルとその解凍パスワードをメールで送る、という手段が広く用いられてきた。読者諸氏もそのようなメールを一度は受信したことがあるだろう。 しかし、ZIPの暗号化など運用に手間がかかるわりにセキュリティが十分ではない、と指摘されることが多い。そこで、この方法でファイルを送るのは止めよう、という機運が高まっており、実際、内閣府と内閣官房ではこの手法を廃止すると発表している。 とはいえ執筆時点では、「これだ!」と断言できるような、代わりのファイル送信方法が確立しているわけではない。特に中小企業や個人だと、代替の方法が有償だったりシステム更新に手間がかかったりすると、おいそれと置き換えられない場合が多いだろう。できることなら、すでにある機材やソフトウェア、利用中のサービスなどで代替したいところだ。 そこで本T

        「パスワード付きZIP」廃止、じゃあどうすりゃいいのか(OneDrive編)
      • マイクロソフト、年額2244円で「Microsoft 365 Basic」を提供へ

        Microsoft 365は同社の生産性向上アプリをまとめて利用できるサービスだ。同社によると、登場するMicrosoft 365 Basicでは「100GBのクラウドストレージ、『Outlook』による広告のない安全な電子メール、Microsoft 365と『Windows 11』の使い方に関する専門家のサポート」などを利用できるという。 1月30日から利用できるようになる予定で、価格は月額1.99ドル(日本では約229円)、年額19.99ドル(同2244円)。「Microsoft 365 Personal」の年額69.99ドル(同1万2984円)よりもはるかに安く、現在同価格で提供されている「OneDrive Standalone 100 GB」プランよりも内容が充実している。 100GBのストレージと広告なしのメールのほかに、ランサムウェア攻撃からの回復機能、「OneDrive」での

          マイクロソフト、年額2244円で「Microsoft 365 Basic」を提供へ
        • OneDriveでファイルが壊れる2つの原因と対策:データイズム:オルタナティブ・ブログ

          ある著名人がOneDriveのファイルをiPhoneから開けなくて困っている話から、別の人が確定申告データが壊れたとかいろいろとOneDriveの問題が指摘されています。問題がこれだけ多くしているのは「Windows 10がOneDriveでのバップアップを強要することにより問題を起こしている」ことにあるようです。「ファイルのバックアップ」と言われたら安心のためにやっとこうか、OSが言うんだしとうっかり許してしまいそうですが、マイクロソフトアカウントでWindows 10にログインするとOneDriveが自動的に有効になりバックアップしようとすると、様々な落とし穴があるとリンク先のITサポートSORAでは指摘されています。バックアップというと、安心のためにデータを保存してくれるだけに聞こえますが、実態はファイルの同期であり、フリープランで容量を超えるとか、様々なハマりポイントがあるようです

            OneDriveでファイルが壊れる2つの原因と対策:データイズム:オルタナティブ・ブログ
          • マルウェア感染経路で「Discord」「OneDrive」突出――セキュリティ会社が警鐘

            マルウェア感染経路で「Discord」「OneDrive」突出――セキュリティ会社が警鐘:“PPAP”廃止の余波か(1/2 ページ) セキュリティソフトなどを開発するデジタルアーツ(東京都千代田区)は1月17日、パスワード付きZIPファイルとパスワードを同じ経路で送信する方法(いわゆるPPAP)の代替手段として利用が進むファイル共有サービスが、マルウェアの感染経路になっているとするレポートを発表した。特にゲームプレイヤー向けのチャットサービス「Discord」と、米マイクロソフトのクラウドサービス「OneDrive」を使った手法が突出しているとして、警鐘を鳴らしている。 レポートによると、マルウェアを仕込んだファイルを2サービス上にアップロード。生成されたURLからファイルをユーザーにダウンロードさせ、感染させる手法だという。セキュリティ関係者による悪性URL共有プロジェクト「URLhau

              マルウェア感染経路で「Discord」「OneDrive」突出――セキュリティ会社が警鐘
            • AndroidとiPhone、パソコンとも簡単にファイル共有できる「Microsoft Edge」の「Drop」機能の使い方 [てっぱんアプリ!]

                AndroidとiPhone、パソコンとも簡単にファイル共有できる「Microsoft Edge」の「Drop」機能の使い方 [てっぱんアプリ!]
              • Microsoftの新OS「Windows 10X」のほぼ最終版がリーク、Chrome OSに近い見た目の軽量版Windowsとの評価

                Microsoftの新OS「Windows 10X」のほぼ最終ビルドと見られるOSがリークされました。Windows 10Xを実際に入手した複数のメディアは新OSを、「Windows 10の軽量版で、Chrome OSに対するMicrosoftからの答えとなるものだ」と評しています。 Hands-on with Windows 10X for single-screen PCs (video) | Windows Central https://www.windowscentral.com/hands-windows-10x-single-screen-pcs Windows 10X is now Microsoft’s true answer to Chrome OS - The Verge https://www.theverge.com/2021/1/14/22230554/micr

                  Microsoftの新OS「Windows 10X」のほぼ最終版がリーク、Chrome OSに近い見た目の軽量版Windowsとの評価
                • マイクロソフト、「Microsoft Forms」を個人向けに正式リリース。Google Formsのようなアンケートを作成可能

                  マイクロソフト、「Microsoft Forms」を個人向けに正式リリース。Google Formsのようなアンケートを作成可能 マイクロソフトは、アンケートなどを作成が簡単に行える「Microsoft Forms」が個人向けの機能として正式リリースされたと発表しました。 Want an easy way to poll people and plan virtual parties? Learn all about Microsoft Forms, available today! https://t.co/t52YFSoGo0 pic.twitter.com/ySjxaDRvjV — Microsoft 365 (@Microsoft365) October 22, 2020 Microsoft Formsは管理者がフォームを設定し、それを公開することでアンケートやクイズなどを作成でき

                    マイクロソフト、「Microsoft Forms」を個人向けに正式リリース。Google Formsのようなアンケートを作成可能
                  • CSVファイルが勝手に「Excel」ファイルに? 「OneDrive」の謎仕様に驚きと戸惑いの声/コンシューマー向けのみの仕様、ビジネス向けでは起こらない【やじうまの杜】

                      CSVファイルが勝手に「Excel」ファイルに? 「OneDrive」の謎仕様に驚きと戸惑いの声/コンシューマー向けのみの仕様、ビジネス向けでは起こらない【やじうまの杜】
                    • GoogleやMicrosoftより安いクラウドストレージサービス7選 | ライフハッカー・ジャパン

                      デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

                        GoogleやMicrosoftより安いクラウドストレージサービス7選 | ライフハッカー・ジャパン
                      • GitHub - spacedriveapp/spacedrive: Spacedrive is an open source cross-platform file explorer, powered by a virtual distributed filesystem written in Rust.

                        A file explorer from the future. spacedrive.com » Download for macOS (Apple Silicon | Intel) · Windows · Linux · iOS · Android ~ Links for iOS & Android will be added once a release is available. ~ Spacedrive is an open source cross-platform file manager, powered by a virtual distributed filesystem (VDFS) written in Rust. UPDATE: Spacedrive is under active development, we are in the alpha stage an

                          GitHub - spacedriveapp/spacedrive: Spacedrive is an open source cross-platform file explorer, powered by a virtual distributed filesystem written in Rust.
                        • あなたはクラウドストレージ「OneDrive」を使う?使わない? 利用派からも不満の声

                          あなたはマイクロソフトのクラウドストレージサービス「OneDrive」を使っているだろうか。本誌読者を対象にしたアンケート調査の結果では、利用派と非利用派が真っ二つに割れている。「使う」「使わない」のどちらを選ぶにしても、まずはOneDriveの仕組みを知ることが重要だ。

                            あなたはクラウドストレージ「OneDrive」を使う?使わない? 利用派からも不満の声
                          • OneDrive で共有した画像で Microsoft アカウントがロックされた件 – プログラミング生放送

                            ※実話。漫画: プリンアラモード(@Purin_a_La_Mode) 補足 4月5日 OneDrive 共有フォルダーにアクセスできない声があり、アカウントロックを把握(少なくとも3月29日までは OneDrive にアクセスできていた)。 4月6日午前1時ごろ日本語で Account Reinstatement から問い合わせ 4月6日午前8時ごろメール受信。Code of Conduct.(日本語版 倫理規定)違反している。48時間アカウントをアクティブにしたので、対象のファイルを削除または共有から削除するように。48時間後にファイルがまだ公開状態であればアカウントを再度ロックするとのメッセージ。 対象ファイルを削除。48時間後も再ロックされず。 対象のファイルは、2020年11月頃から共有ファイルとして公開していたもの。はんだごての間違った使い方のパロディ。「倫理規定」で共有に関する

                              OneDrive で共有した画像で Microsoft アカウントがロックされた件 – プログラミング生放送
                            • OneDriveバックアップ機能が起こす4つの問題 | IT・パソコンサポートSORA|埼玉県ふじみ野市

                              2023年6月23日更新 当ブログは2021年4月に公開しOneDriveの古い仕様で説明をしております。 2023年版の記事を公開しましたので、こちらもご参考ください。 OneDriveとは OneDriveとは、マイクロソフトのクラウドストレージサービスで、Windows10とクラウドを同期するアプリケーションです。 マイクロソフトアカウントでWindows10にログインするとOneDriveが自動的に有効になり、初期設定のフリープランで保存できる容量は5GB。 最近は、パソコンセットアップ時にマイクロソフトアカウントを強要されるので、これからは多くの人がマイクロソフトアカウントでログインした状態でWindows10とOneDriveを使うようになります。 OneDriveには主に2つの機能があります。 ファイルオンデマンド機能 ファイルオンデマンドとは、パソコンのOneDriveフォ

                                OneDriveバックアップ機能が起こす4つの問題 | IT・パソコンサポートSORA|埼玉県ふじみ野市
                              • Windowsに組み込まれた「OneDrive」、不要なら迷惑機能を一掃しよう

                                Windows 10や11にはクラウドストレージの「OneDrive(ワンドライブ)」がOSの機能として組み込まれており、Microsoft(MS)アカウントでサインインすればクラウドサービスを利用できる。しかし、OneDriveを使わない人にとっては便利どころか迷惑と感じることも多い。例えば「ドキュメント」「ピクチャ」「デスクトップ」というOSと同名のフォルダーがあり、ファイルの保存先を間違えてしまうことがある(図1)。OneDriveの迷惑行為を一掃する方法を紹介しよう。 図1 クラウド上にファイルを保存できる「OneDrive」だが、使っていない人にとっては邪魔な存在だ。OneDrive内には「デスクトップ」「ドキュメント」「ピクチャ」というフォルダーがあり、OSの同名フォルダーと混同して紛らわしい。ExcelやWordの既定の保存先になっていたり、OSの起動時にアプリが自動起動する

                                  Windowsに組み込まれた「OneDrive」、不要なら迷惑機能を一掃しよう
                                • Microsoft365Rが公開、「365」をR言語から操作できる

                                  Microsoftは2021年2月9日(米国時間)、R言語を使ってクラウドサービススイート「Microsoft 365」を操作するためのオープンソースパッケージ「Microsoft365R」を発表した。Rは、統計解析やその可視化などに役立つオープンソースのプログラミング言語とランタイム環境だ。 Microsoft365Rは「AzureGraph」パッケージで提供されるMicrosoft Graph APIを拡張し、「Microsoft SharePoint」と「Microsoft OneDrive」に対する軽量で強力なインタフェースを提供する。今後は「Microsoft Teams」と「Microsoft Outlook」もサポートする見込みだ。Teamsチャネルへのポストや、Outlookによる電子メール送信が可能になるという。 Microsoft365Rは、CRAN(The Compr

                                    Microsoft365Rが公開、「365」をR言語から操作できる
                                  • 職場や学校の共有フォルダーを自分の「OneDrive」に追加する機能が一般リリース/共有コンテンツを自分の「OneDrive」に集約。「エクスプローラー」との同期も可能

                                      職場や学校の共有フォルダーを自分の「OneDrive」に追加する機能が一般リリース/共有コンテンツを自分の「OneDrive」に集約。「エクスプローラー」との同期も可能
                                    • 複数端末のファイル共有が超簡単 ~「Microsoft Edge」の新機能「Drop」がいい感じ【2月24日追記】/一人でチャットしているような感覚でファイル・情報を共有【やじうまの杜】

                                        複数端末のファイル共有が超簡単 ~「Microsoft Edge」の新機能「Drop」がいい感じ【2月24日追記】/一人でチャットしているような感覚でファイル・情報を共有【やじうまの杜】
                                      • 【検証】Windows風LinuxはどこまでWindows的になるのか

                                        Windows 10のサポート終了まで時間が少なくなってきた。とはいえ、「新しいPCを購入する予算がない」というのであれば、Windows風のユーザーインタフェース(UI)を採用したLinuxを使ってみるのはどうだろうか。ここでは、Windows 10にかなり似たUIを採用する「Wubuntu Cinnamon」を取り上げる。 Windows 11の代わりにWindows風Linuxに移行する Windows 10のサポート終了が迫ってきている。Windows 11にアップグレードするのが順当だが、PCの買い替えが必要な場合もある。このような場合、Windows 11ではなく、Windows風のユーザーインタフェース(UI)をサポートするLinuxを使って見るという手もある。本稿では、数あるWindows風Linuxの中からWindows 10風のUIをサポートする「Wubuntu Cin

                                          【検証】Windows風LinuxはどこまでWindows的になるのか
                                        • OneDriveの全ユーザーが差分同期を利用可能に

                                            OneDriveの全ユーザーが差分同期を利用可能に
                                          • 「Office 2016/2019」がMicrosoft 365サービスへ接続できるのは2023年10月10日まで/あと70日ほどで「Exchange」「SharePoint」「OneDrive」などへのサポートが終了

                                              「Office 2016/2019」がMicrosoft 365サービスへ接続できるのは2023年10月10日まで/あと70日ほどで「Exchange」「SharePoint」「OneDrive」などへのサポートが終了
                                            • バックアップ機能を切るとフォルダー構成が変わるOneDrive、ファイル移動が必要

                                              OneDriveの容量は足りないが、有料プランは御免──。そんなユーザーは設定を変えるだけで快適に使える。すなわち、OneDriveのバックアップ機能をオフにし、同期したいファイルだけ「OneDrive」フォルダーに保存するのだ。ただし、単に機能を停止するだけではうまくいかない。 まずは、バックアップの設定画面を開き、「ドキュメント」「写真」「デスクトップ」をオフにする(図1)。 図1 OneDriveのバックアップ機能が不要ならオフにしよう。同期の設定画面を開き、「ドキュメント」「写真」「デスクトップ」の設定を順にオフにする(1)(2) 注意したいのは、この操作をするとWindowsのフォルダー構成が変わること(図2)。それまでは「OneDrive」フォルダーの直下にある「ドキュメント」「ピクチャ」「デスクトップ」が標準の保存先に設定されているが、機能をオフにするとユーザー名フォルダーの

                                                バックアップ機能を切るとフォルダー構成が変わるOneDrive、ファイル移動が必要
                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                Ryan Gosling and Miller/Lord’s Project Hail Mary could be the sci-fi event of 2026

                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                • BUFFALO製NASにファイルが消失する致命的不具合。119製品が対象。OneDriveとの連携に起因 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                  不具合概要バッファロー製NASにおいて、OneDrive連携機能を使用しているとファイルが消失する恐れがあります。 具体的には、OneDrive連携にて双方向同期モードを設定している環境において、ブラウザやWindowsのOneDrive連携ツール経由でOneDrive上のフォルダー名を変更、またはフォルダーを移動すると、変更/移動したフォルダー配下のファイルがNASとOneDriveの双方から消失します。 この不具合は、以下の両方を満たす場合に発生します。 OneDrive連携を使用し、双方向同期モードに設定している同期間隔を1分/5分/10分に設定しているこの不具合の影響を受ける製品は以下。 TS6000シリーズ (計20モデル)TS5020、TS5010シリーズ (計49モデル)TS3020、TS3010シリーズ (計26モデル)LS700シリーズ (計24モデル)一時的な回避策On

                                                    BUFFALO製NASにファイルが消失する致命的不具合。119製品が対象。OneDriveとの連携に起因 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                  • 情報流出につながるOneDriveの「予期せぬ同期」、無効化するとファイルが消える?

                                                    OneDriveはバックアップ機能によって、複数のパソコン間で利用者が予期しないファイルの同期が起こる。 初期状態ではサインインと同時にOneDriveのバックアップ機能がオンになっているため、クラウドを介して複数のパソコン間で同じファイルが同期される。仮に、自宅のパソコンが職場のパソコンと同期されたとすると、職場の機密性の高い文書ファイルなどが自宅のパソコンに表示されてしまうのだ(図1)。 図1 デスクトップ画面や「ドキュメント」「ピクチャ」フォルダーに別のパソコンで作成したファイルが表示されることがある。これはOneDriveのバックアップ機能がオンになり、同期が実行されたことが原因だ。OneDriveは初期設定でバックアップ機能がオンになっている。別のパソコンのファイルを表示させたくないなら、バックアップ機能をオフにして同期を無効化する 会社パソコンのファイルが表示? クラウドの同期

                                                      情報流出につながるOneDriveの「予期せぬ同期」、無効化するとファイルが消える?
                                                    • 「OneDrive」と同期しないファイルを拡張子で指定 ~Windows版同期アプリにようやく導入/一般環境への展開が開始

                                                        「OneDrive」と同期しないファイルを拡張子で指定 ~Windows版同期アプリにようやく導入/一般環境への展開が開始
                                                      • Microsoft、AI機能「Copilot」を組み込んだ次世代「OneDrive」をお披露目/AIだけじゃない、デザインや機能に関しても充実が図られる

                                                          Microsoft、AI機能「Copilot」を組み込んだ次世代「OneDrive」をお披露目/AIだけじゃない、デザインや機能に関しても充実が図られる
                                                        • Microsoft、「OneDrive」の月額1.99ドルのプランが50GBから100GBに増量へ

                                                          Microsoftのクラウドストレージ「OneDrive」の月額1.99ドルプランの容量が、50GBから100GBに倍増する。また、「Office 365 Solo」ユーザーなら最大2TBまで容量を増やせるようになる。 米Microsoftは6月25日(現地時間)、クラウドストレージ「OneDrive」のストレージプランの2つのアップデートを発表した。 まず、「Office 365」にサブスクリプションしていない、OneDriveのみのプランを利用している場合の月額1.99ドル(年間プランはない)での追加ストレージ容量が、従来の50GBから100GBに増量される。 もう1つは、「Office 365 Solo」(月額6.99ドル、年額だと69.99ドル)ユーザーであれば、OneDriveを最大2TBまで段階的に増量できるようになる。現在は1TB一択だ。200GBずつ増量でき、1TB追加(総

                                                            Microsoft、「OneDrive」の月額1.99ドルのプランが50GBから100GBに増量へ
                                                          • 「Microsoft 365」に保存可能なファイルサイズが250GBに ~現行の100GBから上限を大幅引き上げ/1月末までにロールアウトを開始。SharePointやTeams、OneDriveがより便利に

                                                              「Microsoft 365」に保存可能なファイルサイズが250GBに ~現行の100GBから上限を大幅引き上げ/1月末までにロールアウトを開始。SharePointやTeams、OneDriveがより便利に
                                                            • Microsoftの「OneDrive」に各種認証でロック解除が必要な「Personal Vault」フォルダ

                                                              Microsoftが、クラウドストレージ「OneDrive」の新機能「Personal Vault」を発表した。PIN、指紋、顔、ワンタイムコードなどを設定し、ロックできる。パスポートなどの機密データ保存向けだ。 米Microsoftは6月25日(現地時間)、クラウドストレージ「OneDrive」の新機能「Personal Vault」(vaultは金庫という意味)を発表した。パスポートや身分証明書の画像などの重要ファイルを厳重に保護する特別フォルダだ。 まずはオーストラリア、ニュージーランド、カナダで提供を開始し、年末までに世界に提供範囲を拡大する計画だ。 Personal Vaultは、PIN、指紋認証、顔認証、メールかSMSで送信するコードで保護されるフォルダ。他のフォルダ同様に、OneDriveアプリやWebブラウザからアクセスできるが、アクセスするたびに、上記の手段でのロック解除

                                                                Microsoftの「OneDrive」に各種認証でロック解除が必要な「Personal Vault」フォルダ
                                                              • 「OneDrive」と「SharePoint」でアップロード可能なファイルサイズが15GBから100GBに/Microsoft、「OneDrive」に追加した・する予定の新機能を発表

                                                                  「OneDrive」と「SharePoint」でアップロード可能なファイルサイズが15GBから100GBに/Microsoft、「OneDrive」に追加した・する予定の新機能を発表
                                                                • OneDriveの「勝手にバックアップ」に不満広がる、放っておけば容量不足に

                                                                  パソコンユーザーの間で、マイクロソフトのクラウドストレージ「OneDrive(ワンドライブ)」に対する不満が広がっている。 最大の原因は特定のフォルダーを勝手にバックアップしてしまうこと。従来、対象は「ドキュメント」「ピクチャ」「デスクトップ」の3フォルダーだったが、新たに「ビデオ」と「ミュージック」もオプションとして加わった(図1)。 図1 OneDriveには個人用ファイルのバックアップ機能がある。従来、対象フォルダーは「ドキュメント」「デスクトップ」「ピクチャ」の3つだったが、新たに「ビデオ」と「ミュージック」が加わった。現状では、後者はオプション扱いで勝手にバックアップが始まることはない しかもこのクラウドストレージを無料で使える容量はわずか5GB。空きが少なくなると「ストレージがほぼいっぱいです」と警告画面が出てユーザーを不安に陥れる(図2)。このとき、不用意にOneDriveを

                                                                    OneDriveの「勝手にバックアップ」に不満広がる、放っておけば容量不足に
                                                                  • Mac版「OneDrive」のファイル オンデマンドが刷新、「macOS 12.1」以降で利用可能に/Appleの提供する「File Provider」ベースとなり、OSとの親和性・安定性が向上

                                                                      Mac版「OneDrive」のファイル オンデマンドが刷新、「macOS 12.1」以降で利用可能に/Appleの提供する「File Provider」ベースとなり、OSとの親和性・安定性が向上
                                                                    • みかんとひよどり on Twitter: "今日学生が持ち込んだトラブル。Windowsの初期設定でMSのお勧め通りOneDriveを有効にするとデスクトップやマイドキュメント、ピクチャーフォルダがOneDrive化されて、5GB以上使おうとすると有償契約を迫られるって何なの。完全な悪徳商法じゃないの。"

                                                                      今日学生が持ち込んだトラブル。Windowsの初期設定でMSのお勧め通りOneDriveを有効にするとデスクトップやマイドキュメント、ピクチャーフォルダがOneDrive化されて、5GB以上使おうとすると有償契約を迫られるって何なの。完全な悪徳商法じゃないの。

                                                                        みかんとひよどり on Twitter: "今日学生が持ち込んだトラブル。Windowsの初期設定でMSのお勧め通りOneDriveを有効にするとデスクトップやマイドキュメント、ピクチャーフォルダがOneDrive化されて、5GB以上使おうとすると有償契約を迫られるって何なの。完全な悪徳商法じゃないの。"
                                                                      • 「May 2020 Update」へ更新すると「OneDrive」のファイルオンデマンドが機能しなくなる不具合/レガシーなファイルシステムフィルタードライバーを利用する古い環境で発生

                                                                          「May 2020 Update」へ更新すると「OneDrive」のファイルオンデマンドが機能しなくなる不具合/レガシーなファイルシステムフィルタードライバーを利用する古い環境で発生
                                                                        • 大事なファイルを「Microsoft OneDrive」に保存してはいけないワケ

                                                                          「Microsoft 365」のサービスを使ってファイルや情報を共有する方法は幾つか考えられる。しかし、かえってそれがユーザーを悩ませる原因にもなる。今回は、「ファイル共有」に関するお悩みに答える。 著者プロフィール:太田浩史(内田洋行 ネットワークビジネス推進事業部) 2010年に内田洋行でMicrosoft 365(当時はBPOS)の導入に携わり、以後は自社、他社問わず、Microsoft 365の導入から活用を支援し、Microsoft 365の魅力に憑りつかれる。自称Microsoft 365ギーク。多くの経験で得られたナレッジを各種イベントでの登壇や書籍、ブログ、SNSなどを通じて広く共有し、2013年にはMicrosoftから「Microsoft MVP Award」を受賞。 Microsoft 365にはファイルの保管場所に「OneDrive for Business」(以下

                                                                            大事なファイルを「Microsoft OneDrive」に保存してはいけないワケ
                                                                          • バッファローのNAS、特定条件下でOneDriveのデータが削除される不具合。回避方法を案内中【やじうまWatch】

                                                                              バッファローのNAS、特定条件下でOneDriveのデータが削除される不具合。回避方法を案内中【やじうまWatch】
                                                                            • Webブラウザーからローカルファイルを取得できる「OneDrive」の機能が7月31日で終了/「Windows Live」や「SkyDrive」の時代から搭載されている古参機能にもとうとう終止符

                                                                                Webブラウザーからローカルファイルを取得できる「OneDrive」の機能が7月31日で終了/「Windows Live」や「SkyDrive」の時代から搭載されている古参機能にもとうとう終止符
                                                                              • WindowsのOneDriveを利用するなら設定変更で「お節介」を軽減、不要なら削除

                                                                                現在、OSのサインイン認証としてはMSアカウントとローカルアカウントの2つの選択肢がある。MSアカウントに拒否反応を抱くユーザーもいるだろうが、ローカルアカウントを使う余地が狭められており、選びにくくなっている。複数のパソコンを使う場合には不便を感じることも多い。MSアカウントの長所を引き出しながら、欠点を解消して上手に付き合っていくのが最も現実的な対処法だ。 MSアカウントの欠点の解消策として、すぐに着手できるのはOneDriveだ。これは設定変更などによってすべて解決できる。利用状況に応じて解決策が異なるので図1のように方針を固めよう。 図1 今後もOneDriveを利用するなら、不満を解消するための設定変更をする。使わないならアンインストールを実行し、パソコンから消したほうがよい

                                                                                  WindowsのOneDriveを利用するなら設定変更で「お節介」を軽減、不要なら削除
                                                                                • OneDriveのファイルを「ファイルオンデマンド」に設定してローカルストレージの空き容量を増やす

                                                                                  さまざまなデバイスと同期しているとOneDriveフォルダの容量が増えてしまう OneDriveを使ってさまざまなデバイスと同期していると、いつの間にかWindows 10上のOneDriveフォルダの容量が増えてしまうことがある。不要なファイルを整理するのはもちろん、取っておきたいファイルでも、しばらくアクセスしていないものは「ファイルオンデマンド」に設定して、ローカルストレージの容量を空けよう。 Windows 10では、オンラインストレージの「OneDrive」のクライアントが標準で搭載されており、Microsoftアカウントでサインインすれば、すぐにOneDriveが利用できる。スマートフォンなどでもOneDriveが利用できるため、さまざまなデバイスとOneDriveを介してファイルのやりとりも可能だ。 ただ、OneDriveはオンラインストレージとはいえ、設定によってはローカル

                                                                                    OneDriveのファイルを「ファイルオンデマンド」に設定してローカルストレージの空き容量を増やす

                                                                                  新着記事