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  • 【特集】 PCのグラフィックスはここまで進化した!「トゥームレイダー」を例に小話を挟みながら解説

      【特集】 PCのグラフィックスはここまで進化した!「トゥームレイダー」を例に小話を挟みながら解説
    • PlayStationが購入済みのデジタルコンテンツ1300本をユーザーのデジタルライブラリから削除

      PlayStationは2023年12月3日ごろから、「コンテンツライセンスの取り決めにより、一部の番組や映画が2023年12月31日以降視聴できなくなり、購入済みであってもライブラリから削除されます」とユーザーに通知しました。PlayStation公式の発表によると対象となる作品は1300本以上あり、ユーザーの中ではデジタルコンテンツの購入に関する問題点などが議論されています。 Playstation Video Content (US) https://www.playstation.com/en-us/legal/psvideocontent/ PlayStation will soon remove digital content from players libraries – even if they've paid for it | Eurogamer.net https:/

        PlayStationが購入済みのデジタルコンテンツ1300本をユーザーのデジタルライブラリから削除
      • Engadget | Technology News & Reviews

        Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

          Engadget | Technology News & Reviews
        • 「PS5品薄でPS4の生産終了を撤回」報道をソニーが否定 「PS4の生産を昨年末で終了するという計画はありませんでした」

          ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています プレイステーション 5の品薄を受け、前世代機であるプレイステーション 4の生産終了が撤回されたとの報道が話題になっています。しかし、編集部の取材に対しソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)広報は、そもそも「PS4の生産を昨年末で終了するという計画はありませんでした」と報道を否定しました。 「Bloomberg」による報道 発端となったのは、米経済メディア「Bloomberg」が1月12日に掲載した記事。内部の関係者への取材をもとに、SIEは当初2021年末でPS4の生産を中止する予定だったが、PS5の不足を受けてこれを撤回し、さらに100万台のPS4の出荷を決めた――という内容でした。また13日にはニュースサイト「GIGAZINE」も、Bloombergからの伝聞で「ソニーが『PS5』不足のため『PS4』の生産終了を撤

            「PS5品薄でPS4の生産終了を撤回」報道をソニーが否定 「PS4の生産を昨年末で終了するという計画はありませんでした」
          • 「(PS2/PS1用)HDMIコンバーター」を周辺機器メーカーが発表、7月下旬発売へ。PS2やPS1のゲームをHDMI接続で楽しめる - AUTOMATON

            ホーム ニュース 「(PS2/PS1用)HDMIコンバーター」を周辺機器メーカーが発表、7月下旬発売へ。PS2やPS1のゲームをHDMI接続で楽しめる ゲーム周辺機器メーカーのコロンバスサークルは7月11日、「(PS2/PS1用)HDMIコンバーター」を発表した。7月下旬発売予定で、オープン価格。Amazonでは7480円で予約を受け付けている。 「(PS2/PS1用)HDMIコンバーター」は、その名のとおりPS2やPS1にて使用できるHDMIコンバーターだ。どちらのゲーム機本体もAVマルチコネクタを搭載し、アナログ出力をコンポジット端子などに変換してテレビに接続するかたちとなっていた。本製品では、各機の出力を現在のテレビやPCモニタで一般的な、HDMI出力に変換することが可能となる。 対応解像度は1080p(アップコンバート機能は非搭載)。画面比率の切り替えスイッチが用意されており、オリ

              「(PS2/PS1用)HDMIコンバーター」を周辺機器メーカーが発表、7月下旬発売へ。PS2やPS1のゲームをHDMI接続で楽しめる - AUTOMATON
            • CERO、「アサシン クリード ヴァルハラ」PC版が無修正の「未審査版」で発売されていたと公表 ユービーアイに説明求める

              CERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)は11月30日、ユービーアイソフトから販売中のゲームソフト「アサシン クリード ヴァルハラ」が、一時「未審査」の内容で販売されていたと公表しました。 同機構からユービーアイソフトに連絡済みで、現在は審査済みの内容に差し替わっているとのこと。現時点でユービーアイソフトからの声明はありません。 ユービーアイストアの販売ページ。「CERO Z」のロゴが確認できる 問題となったのは、ユービーアイソフトの公式オンラインストア「ユービーアイストア」で販売された「アサシン クリード ヴァルハラ」のPC版。同作は11月10日に「CERO Z(18歳以上対象)」として発売されましたが、11月19日~11月20日にかけてCEROの審査を通過していないバージョンが配信されていました。 CEROの声明 CEROは未審査版について「CERO倫理規定や審査基

                CERO、「アサシン クリード ヴァルハラ」PC版が無修正の「未審査版」で発売されていたと公表 ユービーアイに説明求める
              • 日本時間6月12日(金) 午前5時スタート:PlayStation®5が実現する未来のゲーム体験

                2020年5月30日2020年6月11日 日本時間6月12日(金) 午前5時スタート:PlayStation®5が実現する未来のゲーム体験 6月9日更新:昨今の世界情勢に鑑み延期をしておりました、PlayStation®5(PS5™)の映像イベントにつきまして、改めまして日本時間6月12日(金) 午前5時より配信を行うことを決定いたしました。皆さまのご理解に心より感謝いたします。 本イベントでは、事前に収録した映像を1080p、30フレーム/秒で放映いたします。準備に携わっているスタッフや、多くの開発会社の皆さまが自宅から対応をしてくださっており、制作準備の観点から今回このような形をとらせていただきました。ご紹介するゲームタイトルを4K対応テレビにて実際にPS5でプレイしていただくと、さらに美しい映像でご体験いただけます。 また、本映像はオーディオにもこだわっていますので、可能であればスマ

                  日本時間6月12日(金) 午前5時スタート:PlayStation®5が実現する未来のゲーム体験
                • マイクロソフト、ソニーが特定ゲームのXbox Game Pass入り阻止のためにお金を払っていると主張。Activision Blizzard買収に反対するSIEへの反論の中で - AUTOMATON

                  マイクロソフトによるActivision Blizzardの買収方針を巡っては、現在各国の規制当局にて承認審査がおこなわれている。そのひとつブラジルでの審査において、当局に提出された意見書にて、マイクロソフトとソニーが攻防を繰り広げているとして注目を集めているようだ。海外メディアVGCなどが報じている。 マイクロソフトは今年1月18日、総額687億ドル(約9兆1500億円・現在のレート)というゲーム業界最大規模の金額にて、Activision Blizzardを買収することで両社間で合意したと発表。業界大手メーカーを傘下に収める巨額買収となることから、反トラスト法(独占禁止法)違反の恐れなどについて、規制当局による審査が進められている。 ブラジルでは、政府機関のCADE(Administrative Council for Economic Defense)が承認審査に向けて、関係各社に聞

                    マイクロソフト、ソニーが特定ゲームのXbox Game Pass入り阻止のためにお金を払っていると主張。Activision Blizzard買収に反対するSIEへの反論の中で - AUTOMATON
                  • SIE「PS5の生産は終了していない」 Twitterで「PS5生産終了」トレンド入り 終了は旧モデルのみ

                    プレイステーション 5(PS5)の旧モデルが生産終了になったとする通知から、Twitterで「PS5生産終了」というワードがトレンド入りしています。一部でPS5が生産終了になったと誤解している人も現れているようです。 トレンドに「PS5生産終了」 きっかけはAmazon.co.jpからPS5購入を申し込んだ人への通知メール。PS5の「CFI-1100」(旧モデル)について、メーカー生産終了のため招待販売を終了するという内容でした。あくまでも旧モデルの生産終了で、現在は現行モデルのCFI-1200が販売されていますが、Twitterでは「PS5生産終了」という紛らわしいワードがトレンド入りする事態に。 Twitterでは「PS5生産終了!?」と誤解しているとみられる反応や、「一瞬焦った」と誤解しそうになった人からの投稿が見られます。 念のため編集部がソニー・インタラクティブエンタテインメント

                      SIE「PS5の生産は終了していない」 Twitterで「PS5生産終了」トレンド入り 終了は旧モデルのみ
                    • ソニーがプレステのゲームをPlayStation Storeで独占的に販売しながら販売価格の30%を手数料として徴収するのは違法であるとして最大1兆2000億円の集団訴訟に直面する危機

                      PlayStation 5(PS5)やPlayStation 4(PS4)には独自のオンラインゲームストアであるPlayStation Storeがあり、パッケージ版が存在しないゲームやゲームの追加コンテンツ(DLC)のほとんどがPlayStation Storeで独占的に販売されています。PlayStation Storeでは販売価格の30%が手数料として徴収されているのですが、これが高額過ぎるとして訴訟を起こされており、最大63億ポンド(約1兆2000億円)相当の集団訴訟に進展する可能性が高まっています。 Sony facing $7.9 bln mass lawsuit over PlayStation Store prices | Reuters https://www.reuters.com/technology/sony-facing-79-bln-mass-lawsuit-o

                        ソニーがプレステのゲームをPlayStation Storeで独占的に販売しながら販売価格の30%を手数料として徴収するのは違法であるとして最大1兆2000億円の集団訴訟に直面する危機
                      • 一部の国・地域におけるPlayStation®5の希望小売価格改定に関するお知らせ

                        2022年8月25日2022年8月25日 一部の国・地域におけるPlayStation®5の希望小売価格改定に関するお知らせ ◆2022年8月25日(木)更新 イギリスのPlayStation®5デジタル・エディションの価格を修正しました。 昨今の世界的な経済環境によって、多くの方が困難に直面されていることと思います。世界中で発生している物価の上昇や、好ましくない為替の動向により、消費者の皆さんや多くの産業において厳しい情勢が続いています。この困難な経済情勢の影響を受けて、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)はこの度、PlayStation®5の希望小売価格を欧州、中東、アフリカ、ラテンアメリカ、カナダ、そして日本を含むアジア太平洋の一部の国・地域において、改定することを決定いたしました。なお、米国における価格に変更はございません。 新しい希望小売価格は以下の通りです。別途

                          一部の国・地域におけるPlayStation®5の希望小売価格改定に関するお知らせ
                        • PS5とXbox Series Xにみる次世代ゲーム体験。“性能”競争の次【西田宗千佳のイマトミライ】

                            PS5とXbox Series Xにみる次世代ゲーム体験。“性能”競争の次【西田宗千佳のイマトミライ】
                          • ソニーの新モバイルゲーム機「Project Q」はPS5必須 SNSでは「大爆死の予感」の声も

                            ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SiE)は、5月24日(米国時間)に配信した情報動画「PlayStation Showcase」の中で、年内に発売を予定している新ゲームデバイス「Project Q」(仮)を発表した。PS5と連携することが前提のリモートプレイ用デバイスで、SNSでも多くのユーザーがそこに注目した。 Project Qは、最大1080pの解像度と60fpsのフレームレートに対応した8インチの液晶ディスプレイと、アダプティブトリガーやハプティックフィードバックなど「DualSenseワイヤレスコントローラー」と同等のコントローラーを備える。Wi-Fiがあれば、PS5の対応ゲームを離れた場所でもプレイできる。 ソニーによると通信速度は最低5Mbpsが必要で、推奨環境は15Mbps以上。接続にはPlayStation 5本体とPlayStation Networkのアカ

                              ソニーの新モバイルゲーム機「Project Q」はPS5必須 SNSでは「大爆死の予感」の声も
                            • PS4のリモートプレイやり方解説。いつでもどこでもPS4のゲームが遊べる“リモプ”のススメ!! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                              知らないと本当に損! PS4のリモートプレイってこんなにスゴい!! プレイステーション4に標準で備わっているリモートプレイの存在をご存知だろうか。リモートプレイは、自宅などに設置したプレイステーション4をPCやモバイル機器で遠隔プレイする仕組みのこと。設定を行っておけば、外出先でも自分のプレイステーション4でゲームをプレイ可能になるのだ。 とくに年末年始の時期は実家に帰省したり、親戚の到来によってテレビのある部屋が使えなかったり、あるいは家族にテレビを占有されてしまうなど、プレイステーション4がプレイできないという状況も多いことだろう。 しかし、そんなときでもこのリモートプレイのやりかたを覚えて準備しておけば、ゲーム機本体やモニターがない環境でも、どこでもプレイステーション4のゲームを遊べるようになるというわけ。 本記事では、リモートプレイの基本情報や、利用方法について掲載。PS4ユーザー

                                PS4のリモートプレイやり方解説。いつでもどこでもPS4のゲームが遊べる“リモプ”のススメ!! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                              • いつのまにやら入手困難になってしまったPS4コントローラー「DUALSHOCK 4」を修理する

                                タイトル修正とお詫び(2021/04/12):当初タイトルが「いつのまにやら生産終了になってしまったPS4コントローラーを修理する」となっておりましたが、こちら公式に生産終了のアナウンスがなされていませんため、タイトルを修正を行いました。読者の皆様及び関係者にご迷惑をおかけして申し訳ありません。 さっそくだが、オモチャ屋や家電量販電、インターネット通販でSONY純製のPlayStation4(以下PS4)向けのコントローラーを探してみてほしい。インターネット通販の方では「販売休止中です」もしくは「生産終了品」として表示されていることが多い。あったとしても定価の倍以上の価格が付けられていたりする。 SIEの公式からは何もアナウンスされていないため、おそらくの話になってしまうが、PlayStation 5(以下PS5)の出荷強化に向けてPS4の本体をはじめ、周辺機器などは生産を縮小、最悪、生産

                                  いつのまにやら入手困難になってしまったPS4コントローラー「DUALSHOCK 4」を修理する
                                • 任天堂とソニーがコラボした幻のゲーム機「Nintendo PlayStation」がオークションに出品される予定

                                  任天堂とソニーはそれぞれ異なるゲーム機を開発する、コンシューマーゲーム業界でしのぎを削るライバルですが、1991年には両社が共同で1つのゲーム機を開発していたことがあります。そんな任天堂とソニーのコラボにより誕生した幻のゲーム機が「Nintendo PlayStation」で、マニア垂涎の超激レアなゲーム機が2020年2月にオークションに出品されることとなるそうです。 'Nintendo Play Station' Prototype Will Be Auctioned Off In February https://kotaku.com/nintendo-play-station-prototype-will-be-auctioned-off-i-1840485537 任天堂とソニーが共同開発したゲーム機「Nintendo PlayStation」は、1991年にシカゴで開催された家電見

                                    任天堂とソニーがコラボした幻のゲーム機「Nintendo PlayStation」がオークションに出品される予定
                                  • ソニーの「あの半導体」はなぜ天下を取れなかったのか?

                                    元エルピーダメモリ社長の坂本幸雄氏は日本で数少ない半導体のプロ経営者だ。エルピーダの破綻から10年、ここ数年関わっていた中国・紫光集団を2021年末に離れ、フリーになった。そこで、中国半導体産業の現況、日本の半導体産業再興に向けた課題などについて、もろもろ語ってもらった。 今回はソニー(現ソニーグループ)が2000年代前半に「PlayStation 3(PS3)」に搭載して普及を仕掛けた独自マイクロプロセッサー「Cell Broadband Engine」がなぜ成功しなかったか、坂本氏の考えを聞いた。(聞き手は小柳建彦) 日本の半導体メーカーがこぞって受注生産のシステムLSIの方に流れた2000年代、独自のマイクロプロセッサー「Cell Broadband Engine(Cell)」を米IBM、東芝と共同開発し、世の中に打ち出したのがソニーでした。ゲーム機「PlayStation 3(PS

                                      ソニーの「あの半導体」はなぜ天下を取れなかったのか?
                                    • PS4などのゲームがPS Plusのカタログから国内外でひっそりと削除されている。あるゲームは約130万円で売られるなど混沌のPS Store - AUTOMATON

                                      ホーム ニュース PS4などのゲームがPS Plusのカタログから国内外でひっそりと削除されている。あるゲームは約130万円で売られるなど混沌のPS Store 全記事ニュース

                                        PS4などのゲームがPS Plusのカタログから国内外でひっそりと削除されている。あるゲームは約130万円で売られるなど混沌のPS Store - AUTOMATON
                                      • PS5用新型コントローラ「DualSense Edge」試用レポート。繊細な操作を求める競技志向ゲーマーも,“誤爆”が多いうっかりやさんも長く使える

                                        PS5用新型コントローラ「DualSense Edge」試用レポート。繊細な操作を求める競技志向ゲーマーも,“誤爆”が多いうっかりやさんも長く使える 編集部:荒井陽介 カメラマン:増田雄介 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)が2023年1月26日に発売するPlayStation 5用コントローラ「DualSense Edge」のメディア向け体験会が,ソニー本社の一般非公開ショールーム「Sony Square」で行われた。そこで分かった使用感を本稿でレポートしよう。 DualSense Edgeは,豊富なカスタマイズ機能を備えた“高性能コントローラー”を謳っているが,交換用パーツやUSBケーブル,携帯用ケースなどがセットになっていることもあり,価格は通常版のDualSense(7678円)の4倍近い2万9980円(価格はいずれも税込)となっている。はたしてそれに見合う

                                          PS5用新型コントローラ「DualSense Edge」試用レポート。繊細な操作を求める競技志向ゲーマーも,“誤爆”が多いうっかりやさんも長く使える
                                        • 世界初のDVD再生対応ゲーム機「PlayStation 2」が未来技術遺産に。DVD普及に貢献

                                            世界初のDVD再生対応ゲーム機「PlayStation 2」が未来技術遺産に。DVD普及に貢献
                                          • 1000台超のPS4で強化学習。ソニーのAI「Sophy」は何がすごいのか…グランツーリスモの未来

                                            グランツーリスモでeスポーツトップドライバーと、AIドライバーである「Sophy」が対戦する様子。 オンライン会見を筆者キャプチャー ソニーが開発した「AI」が、プロのeスポーツ・レーサーに勝利した。 その名は「Grand Turismo Sophy(ソフィー、以下Sophy)」。 2020年にソニーが設立したAIの基礎研究機関である「ソニーAI」と「グランツーリスモ」シリーズを開発するポリフォニー・デジタル、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)との共同開発だ。3月4日より発売される最新作「グランツーリスモ7」にも、アップデートでの追加搭載が決まっている。 囲碁や将棋でAIが人間に勝つ時代、ゲームでAIが人間に勝つのは当たり前……。 そう思う人がいるかもしれない。 だが、ソニーAI・COO(最高執行責任者)のミカエル・ シュプランガー氏はSophyの成果が「人工知能における

                                              1000台超のPS4で強化学習。ソニーのAI「Sophy」は何がすごいのか…グランツーリスモの未来
                                            • PSVR2がPC対応へ 目標は2024年内 SIEが1周年ブログで明かす

                                              PSVR2がPC対応へ 目標は2024年内 SIEが1周年ブログで明かす ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、VRヘッドセット「PlayStation VR2」(PSVR2)を2024年中にPCに対応する予定があることを明かしました。この情報はPSVR2の発売1周年を記念するPlayStation公式ブログにて明らかになりました。 待望のPC対応 PSVR2は、2023年2月22日に発売されたVRヘッドセットです。PlayStation 5(PS5)とUSB Type-Cケーブルで有線接続してVR体験が可能。「バイオハザードヴィレッジ」「グランツーリスモ7」などのVR対応タイトルを含む40以上の専用タイトルがリリースされてきました。 性能としては、片目あたり2000×2400の解像度の有機ELパネルを採用。オーブ型のコントローラーを左右の手に持って操作を行います。コントローラーに

                                              • 西川善司の3DGE:ついに話してもらえた。PlayStation VR2を支える技術のすべて〜PS VR2はこうして作られた

                                                西川善司の3DGE:ついに話してもらえた。PlayStation VR2を支える技術のすべて〜PS VR2はこうして作られた ライター:西川善司 PS5向けのVR対応ヘッドマウントディスプレイ(以下,VR HMD)「PlayStation VR2」(以下,PS VR2)の発売から半年が経った。発売直後の興奮が一段落した某日,ソニー・インタラクティブ・エンタテインメント(以下,SIE)は,「PS VR2について,何でも聞いてください」という,かなりオープンな取材機会を用意してくれた。 2022年9月に行われたPS VR2のお披露目イベントでは,詳細な質問ができなかったので(関連記事),これはなんとも嬉しい機会だ。筆者は意気揚々と,ソニー本社に向かったのである。 複数のプロトタイプを装着して大はしゃぎの筆者 2016年に始まったPS VR2の開発プロジェクト 取材に対応していただいたのは,高橋

                                                  西川善司の3DGE:ついに話してもらえた。PlayStation VR2を支える技術のすべて〜PS VR2はこうして作られた
                                                • 声優・大塚明夫が男泣き!小島秀夫監督「DEATH STRANDING」完成に熱き思い|シネマトゥデイ

                                                  小島秀夫監督、津田健次郎、涙と共に思いを語った大塚明夫 11月8日にリリースされたPlayStation4向け新作ゲーム「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」の発売記念イベントが10日、東京・品川で行われ、ゲームディレクターの小島秀夫監督をはじめ、日本語版声優の津田健次郎、大塚明夫、井上喜久子、水樹奈々、山路和弘、石住昭彦、三上哲らが登壇し、ファンの前で思いを語った。 【画像】大塚明夫が涙…「DEATH STRANDING」発売記念イベント この日は、ゲームのテーマ「つながり」をコンセプトに世界10都市を回る「『DEATH STRANDING』 World Strand Tour(ワールド・ストランド・ツアー)」の東京イベント。海外から戻ったばかりという小島監督だが、声優陣と共にファンの前に立ち「感慨深いです」と笑み浮かべる。 ADVERTISEMENT 伝説の配達人

                                                    声優・大塚明夫が男泣き!小島秀夫監督「DEATH STRANDING」完成に熱き思い|シネマトゥデイ
                                                  • セガサターンのプラモを本物のゲーム機にしてくれそうな基板「Mini SS Main Board for CM4 Lite」の予約受付がスタート

                                                    セガサターンのプラモを本物のゲーム機にしてくれそうな基板「Mini SS Main Board for CM4 Lite」の予約受付がスタート 編集部:松本隆一 レトロなコンシューマ機の改造パーツなどを販売する台湾のショップRetro Game Restoreが,セガサターンが作れそうな基板「Mini SS Main Board for CM4 Lite」の予約受付を開始した。価格は41.69ドルで,2021年9月末の出荷が予定されている。 Retro Game Restore:Mini SS Main Board for CM4 Lite ‐ PreOrder 特徴は,BANDAI SPIRITSが2020年3月に発売したプラモデル,「BEST HIT CHRONICLE 2/5 セガサターン(HST-3200)」(関連記事)にセットできるように設計されている点だ。つまり,実物の5分の2

                                                      セガサターンのプラモを本物のゲーム機にしてくれそうな基板「Mini SS Main Board for CM4 Lite」の予約受付がスタート
                                                    • 公開範囲:だれでも | @vjoeさんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)

                                                      簡単に言うと 今までは「説明すると陳腐になるからしない!」ってやってたのを その逆に真っ向からベラベラ語っていくエヴァだったなぁって。 と言うか、PSP版(追加EDが多数あるそうな)はやってないんだけど2003年だからもう18年も前に 「エヴァンゲリオンというアニメ作品の謎」はプレステ2のゲームの「エヴァンゲリオン2」 (ガンパレード・マーチとか刀剣乱舞とか作った芝村裕吏って人の作品) って作品内で公開される「最深度情報」ってのでだいたい庵野監督によるネタバラシがされてまして 世界観的には根本的な謎なんて18年前時点でもうほぼ無い状態になっていまして https://eva-fan.com/blog-entry-4518.html ここからほどほどに読めます。 で、もー18年前に「シンジとゲンドウがハッピーエンドを迎える為にはゲンドウからシンジを釣りに誘う(別に釣りである必要は無いが胸襟を

                                                        公開範囲:だれでも | @vjoeさんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)
                                                      • 【ミニレビュー】 PS VR2をPCに繋ぐ「PlayStation VR2 PCアダプター」を試す

                                                          【ミニレビュー】 PS VR2をPCに繋ぐ「PlayStation VR2 PCアダプター」を試す
                                                        • PS版『ToHeart』のタイトルを変更せずに済んだ“ファインプレー”を高橋龍也氏が解説─意外な展開にSNSで驚きの声 | インサイド

                                                            PS版『ToHeart』のタイトルを変更せずに済んだ“ファインプレー”を高橋龍也氏が解説─意外な展開にSNSで驚きの声 | インサイド
                                                          • 徹底解説! PlayStation®5

                                                            ◆2020年11月25日(水)更新 PS5のVR対応に関する追記を行ないました。 ◆2020年11月19日(木)更新 PS VRタイトルをPS5でプレイする際に必要なPS4用のPS Cameraの型番を修正しました。 ◆2020年11月13日(金)更新 PS5のオーディオ出力形式に関する記載内容およびシステムアップデートに関する記載内容に追記を行ないました。 ◆2020年11月12日(木)更新 PS4タイトルの保存・プレイで推奨するUSBストレージに関する記載などを修正しました。 いよいよ発売間近に迫ったPlayStation®5。今回はPS5の本体、DualSense™ ワイヤレスコントローラー、システムの機能やゲームの詳細など、気になる情報をQ&A形式でじっくり解説していきます! 本記事に載っていない気になる質問があれば、ぜひコメント欄でお知らせください! 第一部:PS5のハードウェア

                                                              徹底解説! PlayStation®5
                                                            • PlayStation VR2はいかにして生まれたか。開発責任者に聞いた【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                                PlayStation VR2はいかにして生まれたか。開発責任者に聞いた【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                              • PS5向け新型デバイスの製品名が「PlayStation Portal リモートプレーヤー」 に決定。2万9980円で年内発売へ - AUTOMATON

                                                                ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月23日、PS5のリモートプレイ専用デバイス「Project Q(コードネーム)」の正式な製品名が「PlayStation Portal リモートプレーヤー」に決定したと発表した。また、価格は2万9980円(税込)となることも明らかにされた。2023年内に発売される。 「PlayStation Portal リモートプレーヤー」は、ユーザー所有のPS5本体と組み合わせて利用するリモートプレイ専用のデバイスだ。8インチ液晶ディスプレイ(1080p/60fps)を、コントローラー部で挟み込むようなデザインとなっており、コントローラーにはアダプティブトリガーやハプティックフィードバックなど、DualSenseワイヤレスコントローラーの主要な機能が搭載される。オーディオ面に関しては、後述する「PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット」および「PU

                                                                  PS5向け新型デバイスの製品名が「PlayStation Portal リモートプレーヤー」 に決定。2万9980円で年内発売へ - AUTOMATON
                                                                • 本日9月29日より、日本を含むアジア地域から「PlayStation Stars™」を開始! そのほかの地域でも順次展開予定!

                                                                  2022年9月29日2022年9月29日 本日9月29日より、日本を含むアジア地域から「PlayStation Stars™」を開始! そのほかの地域でも順次展開予定! ◆2022年9月29日(木)更新 一部の記載を修正しました。 本日9月29日(木)より、新しいロイヤリティプログラム「PlayStation Stars™」を、日本を含むアジア地域から開始します。PlayStation®コミュニティーの皆さんに、新しいプログラムをご案内できることを大変うれしく思います。アジア(日本を含む)地域からスタートするこのプロジェクトは、素晴らしいキャンペーンを楽しみながらプレイヤーの皆さんの功績を称えるもので、ポイントやコレクティブル(デジタルアイテム)などのリワードを獲得できます。 本日を皮切りに、PlayStation Starsを世界中へ順次展開していきます。これはまだ第一歩に過ぎません。今

                                                                    本日9月29日より、日本を含むアジア地域から「PlayStation Stars™」を開始! そのほかの地域でも順次展開予定!
                                                                  • 『ヘルダイバー2』Steam版、予定していたPSNアカウント連携必須化の実施を中止。批判殺到を受けSIEが声明発表 - AUTOMATON

                                                                    ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は5月6日、『HELLDIVERS 2』のPC(Steam)版向けに予定していたSteamとPlayStation Network(以下、PSN)アカウントの連携必須化について、導入のためのアップデート配信を中止すると発表した。 本作は、デベロッパーのArrowhead Game Studiosが開発しSIEが販売する最大4人協力プレイ対応のTPSだ。今年2月にPC(Steam)およびPS5向けに発売され大きな人気を得たが、Steam版においては、上述したアカウント連携を巡りユーザーから大きな批判にさらされることとなった。 『HELLDIVERS 2』のPC(Steam)版では、ユーザーのSteamアカウントとPSNアカウントの連携が必要であると案内されていたが、ローンチ当時に発生した技術的な問題により、これまで連携は任意とされてき

                                                                      『ヘルダイバー2』Steam版、予定していたPSNアカウント連携必須化の実施を中止。批判殺到を受けSIEが声明発表 - AUTOMATON
                                                                    • 「PlayStation 5(PS5)」の爆速動作の秘密を探るべく本体をバラバラに分解してみた

                                                                      2020年11月12日に発売された「PlayStation 5(PS5)」は、カスタムCPU・GPU・SSDにより、4K解像度や最大120fpsという高フレームレートでのゲームプレイが、爆速で実行可能となっています。そんなPS5のうち、光学ドライブのない「PS5 Digital Edition」を発売日にゲットすることができたので、実際にバラバラに分解して進化の秘密を探ってみました。 PlayStation®5 | Play Has No Limits | PlayStation https://www.playstation.com/ja-jp/ps5/ Blu-rayドライブ搭載モデルについては、発売前にYouTubeのPlayStation Japan公式チャンネルで分解するムービーが公開されています。 「PlayStation 5(PS5)」のバラバラ分解映像を公式が公開 - GI

                                                                        「PlayStation 5(PS5)」の爆速動作の秘密を探るべく本体をバラバラに分解してみた
                                                                      • 台湾がロシアへの半導体輸出制限を発表、PlayStation 2のCPUより低性能な半導体のみ輸出可能に

                                                                        ウクライナ侵攻を続けるロシアに対して世界中の国や企業が輸出停止や販売停止などの制裁を科しています。新たに、台湾の経済部が台湾に拠点を置く企業からロシアおよびベラルーシへの半導体輸出制限を発表しました。この制限によって台湾からロシアに輸出できる半導体は、2000年に登場したPlayStation 2(PS2)に搭載されたCPUよりも低性能であることが求められます。 Taiwan restricts exports of strategic high-tech commodities to Russia and Belarus https://www.digitimes.com/news/a20220530PD204.html Taiwan Restricts Russia, Belarus to CPUs Under 25 MHz Frequency | Tom's Hardware htt

                                                                          台湾がロシアへの半導体輸出制限を発表、PlayStation 2のCPUより低性能な半導体のみ輸出可能に
                                                                        • ゲーム機は先端半導体の宝庫! 「PS5」「Xbox」のチップを比較する

                                                                          ソニーとMicrosoftは2020年11月に、おのおの新型の据え置きゲーム機を発売した。昨今の半導体不足の関連もあろうが、ともに入手は若干難しいものとしてスタートしている。弊社では2機種(正確には4機種を12月には入手して分解、チップ開封などを行い、解析レポートを発行済である)を早々に入手し、分解した。弊社のYouTubeチャンネル「Julian LABO」でその様子を公開しているのでぜひご覧いただきたい。 「Julian LABO」(テカナリエ営業本部長のチャンネル) ソニーの「PlayStation5」は2バージョンが存在する。光ディスク装置を備えたUltra HD Blu-Rayモデルと光ディスクを持たないデジタルエディションだ。光ディスクの有無以外の内部は同じものとなっている。 一方Microsoftの「Xbox」は、廉価版モデルの「Series S」とハイエンドモデルの「Ser

                                                                            ゲーム機は先端半導体の宝庫! 「PS5」「Xbox」のチップを比較する
                                                                          • プレステのSHAREボタンがほぼ無意味に マスクのX「改悪」が影響 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                            次のシナリオを想像してみてほしい。あるSNSが、人々の間に広く普及し、世界の2大ゲーム機メーカーがコントローラーにそのSNSへの投稿用ボタンを設置するほどの人気を獲得したものの、それを理由もなくダメにしてしまった──。 とは言ってもこれは架空の話ではなく、イーロン・マスクのX(旧ツイッター)で起きたことだ。まず、マイクロソフトのXboxが4月、ツイッターとの統合を廃止。そして今度はソニーのPlayStationも、コントローラー上の「SHARE」ボタンによるXへの投稿機能を今後サポートしないと発表した。このボタンはこれまで、ゲーム画面のスクリーンショットや動画をSNSで共有する最も簡単な方法だった。 サポート終了の理由は、イーロン・マスクがXのAPI利用料金を大幅に値上げしたことにある。ソニーやマイクロソフトのような大企業の場合、利用料金は最低でも月額4万2000ドル(約630万円)。最も

                                                                              プレステのSHAREボタンがほぼ無意味に マスクのX「改悪」が影響 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                            • 逆に「PS5 Pro、欲しいかも」と思った人の思考回路 みんな高いというけれど……

                                                                              ソニー・インタラクティブエンタテインメントが家庭用ゲーム機の上位モデル「PlayStation 5 Pro」(PS5 Pro)を発表した。すでにいろいろと話題だが、SNSは「値段が高い」という意見が多く「絶対欲しい」という声はあまり聞かれない。 ただ、筆者はちょっと欲しいと感じた。ネットでは「誰が買うんだ」という意見も見受けられるようなので、筆者がどういう思考回路で購入の検討に至ったか、参考程度に紹介してみる。 PCのサブ機としてPS5 Proがちょっと欲しい 結論から述べると、筆者はPCのサブ機としてPS5 Proが欲しいと思った。筆者はPCゲームオタクで、仕事部屋兼自室にゲーミングPCを置き、SteamやEpic Games Storeのゲームを夜な夜な遊んでいる。一応Nintendo Switchも持っているが、メインはやはりPC。ゲームサブスクリプション「Xbox Game Pas

                                                                                逆に「PS5 Pro、欲しいかも」と思った人の思考回路 みんな高いというけれど……
                                                                              • 『アサシン クリード ヴァルハラ』のゲーム内表現に関しまして

                                                                                数多くお問い合わせいただいている日本版『アサシン クリード ヴァルハラ』の発表に関する現在までの経緯を説明いたします。 現在、大きく分けて2点に関して多数のお問い合わせをいただいております。 これらを項目に分けて説明させていただきます。 ・流血表現の変更に関する案内に関して 当初、日本語版の表現修正に流血表現の削除が含まれると発表いたしましたが、その後の調査で流血表現が無いことはオプションの設定ミスということが分かり、12月中旬配布のパッチにて修正が可能であることを発表いたしました。 上記に至った経緯としましては、日本語版における表現修正項目の誤認に原因があることが社内調査で発覚いたしました。 今後はこのような事がないよう、管理体制の強化を行っていきます。 ・暗殺表現の削除に関しまして 最初に、事前の発表ができなかったことについて心よりお詫び申し上げます。 事前に発表した修正項目に関しては

                                                                                  『アサシン クリード ヴァルハラ』のゲーム内表現に関しまして
                                                                                • XboxのActivision Blizzard買収に関するFTCとの裁判 全5日間のまとめ

                                                                                  マイクロソフトと米連邦取引委員会(FTC)の1週間にわたる法廷闘争は、現地時間2023年6月29日、FTCが最終弁論を行ったことで幕を閉じた。この記事でIGNは、裁判が行われた5日間の主な出来事をまとめている。 マイクロソフトとFTCの法廷闘争は、2022年12月に、FTCがマイクロソフトによる687億ドルの巨額買収を阻止する計画を発表したことから始まった。先日、カリフォルニア州連邦裁判所は、FTCが請求した一時的差し止め命令を出し、マイクロソフトによるActivision Blizzardの買収は当分の間阻止された。 そして開かれた裁判では、FTCがマイクロソフトとActivision Blizzardに対して仮差し止め命令を課そうとしている。これが認められれば、FTCがこの取り引きの米独占禁止法の遵守状況を審査している間、マイクロソフトとActivision Blizzardは買収を完

                                                                                    XboxのActivision Blizzard買収に関するFTCとの裁判 全5日間のまとめ

                                                                                  新着記事