以下のイベントの投影資料です。 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2021/proposal/15337 お問い合わせは https://twitter.com/nihonbuson まで。 【発表資料中のURL】 P12 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日本語版 Version 2011.J02 http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_Version2018V31.J03.pdf#page=15 ※2011年版は現在リンク切れのため、最新版のシラバスのURLを掲載しています P17 概説テスト分析 http://www.slideshare.net/takashiyamasaki378/ss-55384920 P29 システム/
三流プログラマがなぜ米マイクロソフトの開発者になれたのか? ガチ三流プログラマが超巨大クラウドの中の人に転生した話。Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 代表的なアジャイル開発手法であるスクラムをテーマにしたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2022」が、1月5日から7日までの3日間、都内およびオンラインのハイブリッドで開催されました。 そのクロージングセッションとして行われたのが、現在シアトル在住でMicrosoft Azureの開発を担当している牛尾剛氏による「アメリカの超巨大クラウドの中の人に転生したガチ三流プログラマが米国システム開発の現実をリークする話」です。 子供の頃からプログラマになることを目指しながらも、同僚からは「プログラミングの才能がない」とはっきり言われるなど、自分はガチの三流プログラマだと称する
「本番環境などという場所はない」マイクロソフトがSaaSの失敗と成功から学んだ、アジャイルからDevOpsへの進化(前編)。Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016 アジャイル開発手法の1つであるスクラムをテーマにしたイベント「Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016」が1月19日と20日の2日間、都内で開催されました。 そこでマイクロソフトが行ったセッション「マイクロソフトが実践したScrum導入7年間の旅。そしてDevOpsへの進化」は、アジャイル開発からクラウドサービスの提供へと進んだマイクロソフトが、サービス開発の過程で学んださまざまな知見を共有するものとなりました。 そこには、アジャイル開発の延長線上にあるDevOpsを成功させる組織と技術、そしてマインドのあり方が紹介されていました。セッションの内容をダイジェストで紹介
超巨大クラウドのシステム開発現場を行動観察。ガチ三流プログラマが米国システム開発の現状をリークする話(1) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 代表的なアジャイル開発手法であるスクラムをテーマにしたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2022」が、1月5日から7日までの3日間、都内およびオンラインのハイブリッドで開催されました。 そのクロージングセッションとして行われたのが、現在シアトル在住でMicrosoft Azureの開発を担当している牛尾剛氏による「アメリカの超巨大クラウドの中の人に転生したガチ三流プログラマが米国システム開発の現実をリークする話」です。 本記事ではほぼ90分におよぶセッションの内容を、前編、後編(1)、後編(2)の3本に分けて紹介します(この記事は後編(1)です)。 前編では、子供の頃からプロ
スクラムを組織全体へスケールさせていくフレームワーク「Scrum@Scale」入門(前編)。Developers Summit 2019 アジャイル開発手法を実現する方法として、もっとも普及しているのが「スクラム」でしょう。 スクラムを開発チームの単位で導入している企業は増えてきましたが、これをスケールさせる、つまりスクラムの手法を使って組織全体をより早く動かし、より早く価値を届けていくにはどうすればいいのでしょうか。 そのために開発されたのが「Scrum@Scale」フレームワークです。スクラムをスケールさせる仕組みの背後にあるスケールフリーネットワークや、大きな組織でも迅速に情報を共有する手法が組み込まれた「Scrum@Scale」について、2019年2月に行われたイベント「Developers Summit 2019」で株式会社アトラクタの代表取締役 原田騎郎氏が説明しています。 本
厳格なウォーターフォールの金融系IT企業が、スクラムを採用した初のアジャイル開発プロジェクトの経緯と成果を語る(前編)。Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016 金融系システム開発会社として、しっかりしたプロセス管理の下でウォーターフォールによる開発を続けてきたニッセイ情報テクノロジー株式会社。 同社は、1月19日と20日に都内で開催されたアジャイル開発手法の1つ「スクラム」をテーマにしたイベント「Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016」で、同社として初めてスクラムを採用したプロジェクト開発の事例を紹介しました。 金融系の開発で求められる高い品質などをアジャイル開発の特性を活かしながらどのような手法で確保したのか。そして厳格なプロセスで開発してきた文化を持つ企業の中でアジャイル開発を成功させた要因は何だったのか。事例から読み取る
各位 Scrum.orgにて公開されている「Scrum Guide Companion for Leaders」を代表の長沢智治が共訳にて日本語翻訳し、日本語翻訳版『リーダーのための「スクラムガイド」手引き』として、Scrum.orgに提供し、公開されましたので、お知らせいたします。 また、同タイミングにて、「ビジネスアジリティのための投資戦略」も同様に日本語翻訳版が公開されました。 リーダーのための「スクラムガイド」手引き スクラムガイドは、複雑な問題に対応するフレームワークのルールとして浸透していますが、リーダーシップの役目を担うステークホルダーの一人としてどのように支援し、役目を果たすのかは、キャッチアップが難しい面があります。そこで、「Scrum Guide Companion for Leaders」では、文字通りスクラムガイドをリーダー層の理解促進と、スクラムチームの支援を的確
スクラムガイドに新たに追加された「プロダクトゴール」とは? あるいはプロダクトゴールの設定には何が必要か?(前編) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 代表的なソフトウェア開発手法として知られる「スクラム」を開発したケン・シュウェイバー氏とジェフ・サザーランド氏によるスクラムの公式ガイド「スクラムガイド」。2020年11月付けの最新版には新たに「プロダクトゴール」と呼ばれる概念が導入されました。 スクラムガイドによると、プロダクトゴールはプロダクトの将来の状態を表しており、スクラムチームの⻑期的な⽬標である、と説明されています。スクラムチームにとって非常に重要なものだと位置付けられているのです。 この重要なプロダクトゴールをどのように考え、どう設定すべきなのでしょうか。 1月5日から7日までの3日間、都内およびオンラインのハイブリッドで開催されたイベント
Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
クロスカルチャーの専門家Rochelle Koppさんと一緒に考案した 新技術の導入を加速させるための「8つの習慣」をまとめ上げた。この習慣を習得することで、米国と同じようなスピードで新しいことに対応したり、生産的になることができる。今回はその一つ目の習慣について解説してみた。 今回、日本最大級のアジャイル開発のイベントの一つである Scrum Gathering Tokyo で先のRochelle さんと一緒に「8つの習慣」を初めて発表させていただいた。 2017.scrumgatheringtokyo.org 「8つの習慣」は日本での Agile / DevOps をはじめとする最新技術やプロセスの導入を米国並みのスピードにすることを目指している。Agile や DevOps を開発した人は西洋の人なので、西洋文化の上に成り立っている。だから、日本の文化の上でそれらを使うと、どうもうま
この記事はScrum does not work here in Asiaの翻訳です。記事中では、かなり単純化したステレオタイプのアジア、西欧が語られるため、そんな単純じゃない! と思うところもありますが、我々の組織がかかえる歪みがなんなのか、共通認識の一助になるのではと訳しました。 私たちはカフェでコーヒーを飲みながらアジャイルとスクラムについて話していた。彼はオーストラリアの大銀行でアジャイルコーチをやっている。話題のひとつはアジア圏でのアジャイルとスクラムの適用だ。彼は思っていた -- すみずみまでアジャイルなアジア系銀行はあるのだろうかと。すみずみというのはトップレベルマネジメントからスタッフレベルまでということだ。彼はそういった銀行と今彼が働いている銀行とでスクラム適用の成熟度を比べたいと思っていた。というのは、彼の銀行では東南アジアにいくつかの支社を作ろうとしており、彼に現地に
クラウドに仕切り値はない、付加価値のない代理店モデルは破綻~アジャイル開発×クラウドがもたらす変化(前編) Scrum Gathering Tokyo 2011 Amazonクラウドのエバンジェリスト玉川憲氏と、アジャイル開発に詳しく、アジャイル開発に特化した受託開発ビジネスを開始したソニックガーデン社長の倉貫義人氏のトークセッションが、10月22日に開催されたアジャイル開発手法「スクラム」を学ぶイベント「Scrum Gathering Tokyo 2011」の無料ワークショップで行われました。 アジャイル開発とクラウドには「正直である」という共通点があること、そしてこの2つを使わずにネットビジネスで勝つことなど難しいであろうことなど、お二人の本音が次々にとびだしたセッションの様子を紹介します。 開発と運用の一体化は「パラダイムシフト」を起こす 倉貫 私は一生の仕事をプログラミングにしよう
「本番環境などという場所はない」マイクロソフトがSaaSの失敗と成功から学んだ、アジャイルからDevOpsへの進化(後編)。Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016 アジャイル開発手法の1つであるスクラムをテーマにしたイベント「Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016」が1月19日と20日の2日間、都内で開催されました。 そこでマイクロソフトが行ったセッション「マイクロソフトが実践したScrum導入7年間の旅。そしてDevOpsへの進化」は、アジャイル開発からクラウドサービスの提供へと進んだマイクロソフトが、サービス開発の過程で学んださまざまな知見を共有するものとなりました。 (本記事は「「本番環境などという場所はない」マイクロソフトがSaaSの失敗と成功から学んだ、アジャイルからDevOpsへの進化(前編)。Regional S
本日は、久しぶりに「日本人の知らないシリコンバレー」シリーズを書きたいと思います。 シリコンバレーでは常識だけど、日本にはまだ来ていないトレンドについて不定期で書いているシリーズです。過去にはこんなポストを書いています。 プロスポーツ選手がエンジェル投資家に「なれる」理由 創業からフィランソロフィーに取り組むSalesforce San Franciscoに出現した「本当のロボットレストラン」 米国政府には「CTO」がいる。3代目は元Google幹部 大企業の変革の鍵を握る「ネット系社外取締役」 CIAが運営するVC「In-Q-Tel」 先日、「急成長の「子供服の定期購入」サービス 創業半年で23億円を調達」という記事がNewspicksでピックされていました。 この記事で取り上げられているRockets Of Awesomeは、メガネECで急成長しているWarby Parkerの創業者兼
プロダクトバックログDeep Dive。スクラムのプロダクトバックログをどう作成し、手入れし、スプリントに投入するべきか(前編)。Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 代表的なアジャイル開発手法の1つであるスクラムを構成する要素として「プロダクトバックログ」はもっとも重要なものの1つです。 プロダクトバックログは、プロダクトが目指す「プロダクトゴール」を含み、「スクラムチームが行う作業の唯一の情報源」とされています。 このプロダクトバックログとはどのようなもので、どう作成し、手入れをし、どのようにスプリントへ投入していくべきなのかを詳しく解説した、株式会社アトラクタ 吉羽龍太郎氏のセッション「プロダクトバックログDeep Dive」が、1月5日から7日まで行われたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2022」で行われまし
このエントリーはStartup Scrumなブログではありません。Scrumというものに興味をもった当時23歳うさみみ系エンジニアがScrumという言葉を借りて開発してみた。という話です。2011/3から2011/5あたりの話。 2011/3。僕はデスマ4年目を終えて、新しいプロジェクトに移りました。 あるプロジェクトの中の4人チームのうちの1人として。もちろん僕はいちばん下っ端として。 (元請け会社の2人、当時同じ会社だった先輩、僕の4人) そのプロジェクトはWFだったんですけど、タイムボックスやリスク管理について理解があることは雰囲気で伝わってきました。 僕はその頃勉強し始めていたあらゆることを現場で試してみたいって強く思いました。 僕はMercurial、Jenkins、Groovyを趣味的に使い始めていて(MercurialとJenkinsは2010/10から。Groovyは201
スタートアップのアイデアを得る方法について、Y Combinator (Paul Graham, Sam Altman, Paul Buchheit) と Peter Thiel、Chris Dixon の考え方を中心に解説したスライドを書きました。タイトルは「あなたのスタートアップのアイデアの育てかた」です。 アイデアの発案の仕方については諸々ある書籍や資料から学んでいただければと思うのですが、今回は主にスタートアップのアイデアについてという一部領域でのアイデアの気づきかた、育てかたに絞って解説しています。 もちろんこの方法が唯一の正解の方法であるとは限りませんし、仮に正しいプロセスだとしても、正しいプロセスから素晴らしいスタートアップのアイデアが常に出てくるわけではありません。ただ、Y Combinator をはじめとした彼らの考え方は、一つの参考になる考え方ではないかなと思いますので
私達Backlog開発チームでは2016年1月から現在まで約3ヶ月、アジャイル開発手法のScrumに取り組んでいて、それなりに成果がでているように思います。理想的に上手く行っているという程ではありませんが、その試行錯誤の様子について書くことにしました。Scrumに興味がある方の参考になれば幸いです。 ※なお、私達の製品であるタスク管理ツール「Backlog」とScrum用語の「バックログ」が紛らわしいので、製品のほうはアルファベット、Scrum用語のほうはカタカナで表記しています。 もくじ 発端 目的 準備段階 第1回計画ミーティング 見積もり スプリントでの作業範囲決定 最初期(1回〜3回) すぐに発生した問題 最初の頃の感想 試行錯誤期(4回〜現在) 専門家に意見を聞いた 1週間スプリント ポイント見積もり・ベロシティ ケーキ 詳細見積もりによる精度向上 助けたこと/助けられたこと 実
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2018年1月11日から13日まで開催されているRegional Scrum Gathering Tokyo 2018で登壇いたしましたので、資料を公開します。 今回は、実際にスプリント1を開始する前にどのような準備をしておけばよいかがテーマです。 スクラムでは、プロダクトバックログが用意されていて、それを元にスクラムチームでスプリントプランニングを実施し、スプリント期間中毎日デイリースクラムを行い、最後にスプリントレビューとレトロスペクティブを実施することになっています。またスプリント中の次以降のスプリントの準備としてプロダクトバックログのリファインメントを実施します。 つまりプロダクトバックとスクラムチームが存在するところがスタート地点になっています。 では、これらはどこから出てくるのか、どのように作っていけば良いのか、という話になります。 資
スクラムガイド™ スクラム公式ガイド: ゲームのルール 2017 年 10 月 Developed and sustained by Scrum creators: Ken Schwaber and Jeff Sutherland 日本語版 ©2017 Ken Schwaber and Jeff Sutherland. Offered for license under the Attribution Share-Alike license of Creative Commons, accessible at http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/legalcode and also described in summary form at http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/.
森崎先生のソフトウェアレビューの講演を聴いて、今やっているレビューの方法をまとめときたいと思ったので、まとめてみます。今回は、コードレビューの話です。Scrum ではといっていますが、レビューのやり方はチームによって違うので、あくまでも例ですよ。PBI とか、仕様、ドメインモデルのレビューの話はまたこんど。 レビューの目的は、もちろん作成するプロダクトの品質向上です。障害を検出するのも、もちろん目的ではあるのですが、それ以降のスプリントで作成されるコードで同じ障害を作り込まないのが目的としては大きいです。そのため、レビューはプロジェクトもしくはチーム立ち上げ後、数スプリントで重点的にやります。後はスプリントの振り返りでレビューをやりたいが出てきたら、チームで決めます。 レビューのやり方 基本はチーム全員で集まってやります。最大2時間。それ以上やっても集中力が続かないので。プロジェクタで対象
概要 現状、適用する開発手法に関しては、各プロジェクトに任されているため、特定の開発手法を採用していないプロジェクトも多い。しかしながら、一定規模の開発をする場合、何かしらの開発手法を採用した方が良いのは自明である。担当プロジェクトにおいて近年注目されているSCRUMを適用して開発を行ったが、導入時に戸惑うことや疑問に思うことがあった。本稿では、実際にプロジェクトでSCRUMの手法を適用した際の具体的な方法、手順、独自の工夫などについて整理する。SCRUM開発を導入する際の一つのやり方として参考にしていただきたい。 目次 序論 社内ではデカグラフ戦略に伴い、新規プロジェクトが大量に立ち上がっている状況である。現状では、適用する開発手法に関しては、各プロジェクトに任されているため、特定の開発手法を採用していないプロジェクトも多い。しかしながら、新規開発などで、一定規模の開発をする場合、何かし
チームをスクラムにしたいのですが とあるアプリの責任者に相談を受けた。 彼は自分のチームが改善フェーズにはいり一定のリズムでサービス改善したいためWF型からスクラム化したいらしい。 そこで、いきなり彼は「プランニングポーカーどうやるんですか」と聞いてきた。これは危ないと思った。 PO、SM、エンジニアの相互の信頼が一番大事。 信頼がポイント。それがない状態で始まると意味のない何かになりやすい。 最初にやるべき儀式は、プラクティスの勉強ではなく、 最終責任を取れるビジネス側ポジションの人が、「お互い80%くらいの確度でコミュニケーションしましょう」ということ。 お互いのガードを下げること。一蓮托生になること。 そして、「これの意味は、仮にPOが確度100%の画面ワイヤー等のドキュメントをエンジニアに渡せるのであればエンジニアも確度100%の見積もりを出せるけど、僕(PO)はそんな天才でもない
新年の恒例行事、毎年1月にLas Vegasで開催される家電見本市 CESに参加をしてきました。 4-5年前くらいの停滞感が嘘のように、ここ数年はIoT、自動車を中心に本当に大きな盛り上がりを見せています。今年もさらに参加者が増えたのではないでしょうか。 余談ですが、いつも悩まされる移動手段も、今年からUBER/Lyftが公式に認められるようになり、かなり改善されたような気がします。会場毎にピックアップ場所が決まっているので、それを頭に入れておけば悪夢のようなタクシーの列に並ばずに会場間をスムーズに移動できます。ただ一部混乱もあり、初日にLyftには乗車できているのに会場から抜け出せず、10分の距離を1時間半!かかるという悲惨な経験もしました。こうした問題も解決してくれるスマートな自動運転ライドシェアの到来が待たれます。 さて、私の中での2015年のキーワードは「IoT」(ブログ:IoT大
こんにちは!おおはしりきたけです。今回はScrumでダイエットに成功した話を書かせていただきます! はじめに 私は今35歳です。30超えてからブクブク太りだし、ダイエットしても途中で挫折することが多く半ば諦めていました。。。しかし、うちのお年頃の8歳の娘が一言「そんなに太っているお父さんとプール行くのいや!」と言ってきたので、毎年のプールを楽しみにしていた私は、このままではいけない思いダイエットに再度挑戦することにしました。ただ、今までと同じことをやっても続かないというのは分かっていたので、色々な方法を模索しているうちに、Scrumがダイエットに活かせるのではないか?と思いさっそく初めてみました。これは、私が2か月間で約10kgのダイエットに成功した話になります。 追記 身長が無いと評価しにくいと思いますので、追記します。私の身長は182cmです。80kgでも太っているようには見えないんで
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く