2015年6月25日に都内で開かれた、東映アニメーション株式会社の第77期定時株主総会の様子。 多くの作品を抱える老舗ですが、株主の最大の関心はやはりプリキュアシリーズの動向だったようです。
2015年6月25日に都内で開かれた、東映アニメーション株式会社の第77期定時株主総会の様子。 多くの作品を抱える老舗ですが、株主の最大の関心はやはりプリキュアシリーズの動向だったようです。
女児向けテレビアニメ『ハピネスチャージプリキュア!』(テレビ朝日系)が終了間近ですね。 最近、女児向けアニメは、 ・プリキュア→「異性愛のどん詰まり」 ・アイカツ!→「分離主義レズビアンフェミニズム」 ・プリパラ→「クィアスタディーズ」 というカテゴライズをして見ているのですが、『ハピネスチャージプリキュア!』においてとりわけ印象に残ったのは、作品内の主要男性キャラ4人の描かれ方です。 ■地球の神・ブルー プリキュアの少女たちの拉致監禁が横行していることを知りつつプリキュアスカウトに勤しんだり(それってほぼ女衒じゃね?)、自分自身が恋愛におけるトラウマを持つことから、少女たちに「恋愛禁止」を押し付ける理不尽なダメンズ。 ■メインプリキュアの幼なじみ・相楽誠司 キュアラブリーこと愛野めぐみの幼なじみで、プリキュアたちの補佐役を務める空手男子。「好きな女の子よりも力がない劣等感」と、「好きな女
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く