後藤和智@技術書典-え13/仙コミ・冬コミ・文フリ京都申し込み済み🏳️🌈🏳️⚧️ @kazugoto 私がこの2日間、強く意識していた書き込みその1 / Twitter / 縞田みやぎ: 被災地より,東京都民の皆さんへ。私は,「天罰」と言わ ... http://htn.to/HDew7M 2011-04-12 19:54:31 後藤和智@技術書典-え13/仙コミ・冬コミ・文フリ京都申し込み済み🏳️🌈🏳️⚧️ @kazugoto 私がこの2日間、強く意識していた書き込みその2 / Twitter / Yuu Arimura: 「「震災は天罰」と暴言を吐き、わざわざ訪問先の福島で ... http://htn.to/m9BSn 2011-04-12 19:55:04 後藤和智@技術書典-え13/仙コミ・冬コミ・文フリ京都申し込み済み🏳️🌈🏳️⚧️ @kazugo
後藤和智@技術書典-え13/仙コミ・冬コミ・文フリ京都申し込み済み🏳️🌈🏳️⚧️ @kazugoto twitterにしろブログにしろ、身辺雑記を書くつもりはなかったが、今回は敢えて書く。石原慎太郎の4選の裏で、このような愚かな男がいたことを、どうか皆様に知って欲しい、そして、嘲ってほしいと思うからだ。故に連続tweetする。togetterも自分でまとめる。(続く) 2011-04-11 21:41:03 後藤和智@技術書典-え13/仙コミ・冬コミ・文フリ京都申し込み済み🏳️🌈🏳️⚧️ @kazugoto (承前)ときは平成23年4月10日。東京都知事選の日だ。私は小池晃に投票したが、下馬評で石原慎太郎が当選するのは確実だろう、とも聞いていた。石原当確の知らせはtwitterで知った。TLが都民や若年層を批判する内容であふれかえっていたが、(続く) 2011-04-1
私は以前から産経新聞や読売新聞よりも朝日新聞の振舞う態度、立ち位置の方が悪質であり権威主義的であると思っている。害悪度から言えば自民党広報紙として態度が鮮明な読売や産経よりも朝日のそれは性質が悪い。読売産経は正面からだが朝日は味方の振りして背後から刺して来るイメージだ
雨宮処凛・飯田泰之『脱貧困の経済学』 左翼はこれにどう答えるかという「テスト」 「あなたのホームページのファンです」という女子高生と何度かゴハンを食べているのだが、もちろんそれはウソで、ぼくの出たイベントで知り合った「紙屋研究所のファン」という30代の男性サラリーマンとよくお酒を飲む。 彼(仮にQ氏としておこう)はある意味でリバタリアンである。 できるだけ「自由」にして、働いたら働いただけもうけを得られて、各人がモチベーションを上げていくという経済環境がいいのだ、という考えの持ち主である。 Q氏がすすめてくれたのが、本書であった。 Q氏による本書推薦の言葉はこうであった。 「雨宮処凛が反貧困運動の現場にいる立場から、実にシロウトくさい経済学的な質問を投げてくるんです。それを飯田っていうリフレ派の若手経済学者が半分同調し、半分批判するみたいなスタンスでわかりやすく答えてるんです」 飯田は、経
佐藤優氏が西松建設の事件について、いくつかのラジオ番組で「これは検察の正義感による暴走である。国家的に危機に対し、政治主導と民意の統制を取り戻すべき」という趣旨の発言をされています。 以下に、発言内容をメモしてみました。 アクセス特集・二木啓孝+佐藤優+麻木久仁子・3月6日(金) - アクセス これは組織相手の消耗戦、小沢の負けは確実。撤退ではなく転進が必要 党代表は辞任して、この戦いに専任すべし 民主党は次の代表選出を疑似国政選挙にすることを提案したい 私は、自民党も民主党も両方応援したい 政治家は国民の代表であるから、世直しは民意の信任を得たこの人たちにやってほしい 検察はものすごく正義感が強いが世の中の全体的な構造が見えてない 2.26の繰り返しになる(狭い世界しか知らない人の義憤からの世直し) 真の対立軸は民主党対自民党ではなくて国民対官僚 自民も民主も民意を受け止める方法を作りフ
水谷三公『丸山真男―ある時代の肖像』(ちくま新書、2004年)を読んだ。 著者は、本書の全体を通じて、丸山真男の共産主義に対するスタンスが甘かったのではないかということを言いたいようである。本書の書かれた時点の目で見れば、大筋、その通りと言わざるをえない。(とはいえ、21世紀の日本で共産主義を批判することは、赤子の手をひねるように簡単なことである。そのために要する勇気は、ある種の環境にいる場合を除いて、さほど多くはないだろう。むろんその必要がゼロになったわけではなく、思想史的には、より根本的な批判が必要でさえある。問題は、共産主義への批判をどこにどう着地させるかだ。) 著者の言い回しは、ぼやき節ともいうべき独特のものである。人によっては、読みながら引っかかることもあるだろう。(というか私は引っかかった。読み物も飲み物も、さっぱりしたものが好きなのである。) しかし、そうした言い回しが選ばれ
グルジアでの戦争が起こった直後、欧米のメディアはロシアに批判的でグルジアに同情的でした。グルジアのサーカシビリ大統領は悲劇の主人公のような扱いでしたが、その後、何人かの識者はサーカシビリは愚か者だったと切って捨て始めましたが、メディアの全体的な論調はまだ同情的な空気が支配的でした。しかし・・・最近になって流れが変わりつつあります。 BBCによるグルジア軍の戦争犯罪の検証 1‐ニコニコ動画2008年10月28日、BBCのニュース番組「News night」で放映された第2次南オセチア紛争についてのドキュメンタリー。BBCが南オセチアで独自に行った取材と停戦直後にこの地に立ち入った人権団体の情報をもとに、事実上、グルジア軍による残虐行為があったことを認める内容となっています。まあ、西側メディアのこれまでのグルジア一辺倒の報道の方が不自然だったわけですが、それがいきなり姿勢を変えたというのは、実
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