月曜日の夜、大学から駅へ向う途中で転倒。 考えごとをしながら歩いていて、商店の駐車場をつっきろうとしたんですが、高さ40センチくらいのブロック塀があるのに気づかず、つまづいて転んだのです。 しかもその塀の反対側が段差になってて、一メートル弱くらい落下するという展開に。 幸い、上手く受け身を取ることができたようで、かすり傷と多少の打撲くらいで済んでいるので、こうして気楽に日記にも書けてるわけですが。 咄嗟はびびりましたよ。 瞬間、痛くて起き上がれなかったし。 このまま動けなくなったら、携帯で119番か? とかいろんなことを考えました。 今日になってこんなことを書くのは、左手の親指がだんだん痛くなってきたからです。 やっぱり手をついた瞬間に軽くひねったのかなと(と言っても、まったくわずかなものですので、どうかご心配なく)。 日常のどこに危険が潜んでいるか分からないということをあらためて感じまし