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富野喜幸に関するreds_akakiのブックマーク (3)

  • 増田弘道さんのブログ「アニメビジネスがわかる」 - 編集長メモ

    以下は、書籍「アニメビジネスがわかる」を書かれた増田弘道さんのブログだ。 ●アニメビジネスがわかる 有り難いことに、この中で、僕の「この人に話を聞きたい」について紹介していただいている。以下のページ。 ●アニメビジネスがわかる34 この記事の中で話題になっているローランド・ケルツさんの著作については知らないなあ。確かに海外のジャーナリストの方の取材は受けた記憶はあるし、近しい内容の事を話した記憶もある。「『スタートレック』がオタクの元祖」とまでは言ってなくて、「コスプレは『スタートレック』のファンの方が先。日のファンはそういった活動の影響を受けている」といった言い方をしたはず。いや、確かにその話をした時に、相手の方は驚いていらしたけど。 それから「七〇年代のアニメ作家たちは……」の話だけど、これはどこかのパーティで言った話。多分、どこかで勘違いされている(増田さんの勘違いではなく)のだ

    増田弘道さんのブログ「アニメビジネスがわかる」 - 編集長メモ
  • “日本のビジュアル大衆文化の頂点は、アニメじゃなくマンガ?”という話 囚人022の避難所

    パソコンの調子もネットワークの調子も絶不調!12月は、それでなくても気ぜわしくて嫌いです。(←時候のあいさつ。w) 今日はまた、ネットで見かけた話題から。 東浩紀は小黒氏との会話で、「七〇年代のアニメ作家たちは、大きく表現主義と物語主義の二つに分けられると言われている」との示唆を受けたと述べている。表現主義派は大塚康生、宮崎駿、高畑勲といった東映動画出身の人間たちであり、物語主義派はりんたろう、安彦良和、富野由悠季といった虫プロ出身の人々である。 アニメビジネスがわかる: アニメビジネスがわかる34 こちらのブログは面白い記事がてんこ盛りで、あちこちと興味深く読ませてもらったんですが、上で引用した記事には、“アニメ様”こと小黒祐一郎さんご人から「訂正」が入ってました。 それから「七〇年代のアニメ作家たちは……」の話だけど、これはどこかのパーティで言った話。多分、どこかで勘違いされている

  • 希有馬氏、「漫画家とかがかかる『売れたくない病』について」

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 9月25日のトークショーは漫画家とかがかかる『売れたくない病』についても語りたいなぁ。これが簡単にかかるんですよ『売れたくない病』。ちなみに自分も現行の患者です。 井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 自分が売れないことを正当化するために、売れない表現を自ら選択する病気です。これ無意識にやっちゃうんですよ。一番簡単な症例は、買い手を馬鹿にし始めます。売れてる漫画を買う奴は馬鹿だとか言い始めたら要注意です。

    希有馬氏、「漫画家とかがかかる『売れたくない病』について」
    reds_akaki
    reds_akaki 2011/09/25
    が30万円でガンダムの版権をサンライズに売ってしまった不幸
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