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少女漫画に関するreds_akakiのブックマーク (2)

  • 女性マンガ研究 欧米・日本・アジアをつなぐMANGA | - 大城 房美(編著)

    女性マンガ研究 欧米・日・アジアをつなぐMANGA 社会一般 大城 房美(編著) A5判  312ページ 並製 定価 2000円+税 ISBN978-4-7872-3386-8 C0036 在庫あり 奥付の初版発行年月 2015年06月 書店発売日 2015年06月13日 登録日 2015年04月22日 紹介2000年代以降、日のマンガ作品がアジアだけでなく欧米でも翻訳され人気を博している。少女マンガやBL=ボーイズラブ、女性マンガといったジャンルの受容と、異文化に溶け込んだ表現の広がりを事例をあげて紹介し、女性表象の可能性を探る。 目次はじめに 大城房美 マンガ アビー・デンソン 第1部 少女マンガ――グローバル化とグローカル化 第1章 日式少女マンガから女性マンガへ――「周縁化」から始まる主体性表現 大城房美 1 女性とコミックスという二重の周縁化 2 少女マンガの周縁化 3 か

    女性マンガ研究 欧米・日本・アジアをつなぐMANGA | - 大城 房美(編著)
  • なぜ801腐女子は「収穫」されるか - umeten's blog

    理由 誕生から三十数年程度と間もない目新しい「新大陸」 >80年代以降の文化だと仮定して 市場としては「大きい」が、文化的位置づけとしては「低い」=「発見」が容易 >創作物としてもビジネスとしても「弱い」≒「扱いが容易」なものに「見られて」いる >「サブカルチャーの中のサブカルチャー」としての「801」「腐女子」 >>バッシングするのはさらに容易 例:pixivランキングへのネット上での言及 男性ポルノビジネス>女性ポルノビジネス >「男性>女性」という社会の権力関係を反映した半メインカルチャー扱いと純サブカルチャー扱いという違い 批評というマスターゲットビジネスが成り立つギリギリの採算ラインが取れる「ネタ」 >読み手≒買い手がいなければ成立しない市場原理におけるマーケティング的側面 男性優位の学問世界において女性研究者≒当事者がイニシアチブを取れる数少ない「領土」 >≒若手研究者がイニシ

    なぜ801腐女子は「収穫」されるか - umeten's blog
    reds_akaki
    reds_akaki 2010/05/24
    http://d.hatena.ne.jp/umeten/20100516/p1#c1274516947何故「80年代以降の文化だと仮定」するのと尋ねたら>「70年代の物は「美少年モノ」だと判断しやおい・腐女子・801などのライトカルチャー化していったのは80年代以降の事」だと。
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