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引用に関するreds_akakiのブックマーク (3)

  • ディズニー研究 - 津堅信之のアニメーション研究資料図書室

    ディズニーは、良くも悪くも今日のアニメーションの基形を構築し、また特に1928年のミッキー誕生以降、そして1937年の『白雪姫』以降、世界中のアニメーションに影響を及ぼし、それは現在に継続している。 したがって、その研究も世界レベルで継続しているというべきだが、こと日に関する限り、日語で読めるディズニー研究関連文献は非常に少ない。 ディズニー関連の文献そのものは多いのだが、そのほとんどが、いわゆる「ディズニー伝説」を声高に述べているものであり、信頼性に乏しい文献も少なくない。もっともこの傾向は、英語文献も同様である。 そうした中で、ディズニー研究に供することのできる数少ない基文献を3つ紹介しておきたい。 ●「ディズニーの芸術」 著 者: クリストファー・フィンチ(前田三恵子・訳) 出版社: 講談社 刊行年: 2001年 定 価: 8000円 1973年の初版以来信頼され続けているフ

    ディズニー研究 - 津堅信之のアニメーション研究資料図書室
  • 明日はエイプリル・フール - ピアノ・ファイア

    漫画をめくる冒険』下巻の原稿が超大詰めですので、エイプリル・フールになんかやる余裕もありません。 あ、今月の30日に29回目の誕生日を迎えました。 二十代最後の年(ぼくは誕生日からして「最後の年度」と言った方が近いですが)に、形になるものを残せるよう全力を尽くそうと思います。

    明日はエイプリル・フール - ピアノ・ファイア
    reds_akaki
    reds_akaki 2009/04/05
    >あ、今月の30日に29回目の誕生日を迎えました。二十代最後の年(ぼくは誕生日からして「最後の年度」と言った方が近いですが)に、形になるものを残せるよう全力を尽くそうと思います。
  • スタイルの変革が求められている日本のマンガ界:夏目房之介インタビュー

    マンガ批評というジャンルを確立させたのは、まちがいなく夏目房之介氏の功績だ。批評としてのクオリティを保ちつつ、エンターテインメント性をも兼ね備えた夏目氏のマンガ論は、マンガについて語ることの面白さを一般に認知させたのみならず、元となるマンガ作品そのものの地位をも向上させた。その夏目マンガ論の集大成とも言うべき『マンガの力』をまとめた氏は、これからのマンガの方向性をどうみているのか。いまや海外のメディアからも注目される稀代のマンガ伝道師=夏目房之介が、90年代のマンガをめぐる状況について、マンガ作品の著作権問題について、行き詰まりをみせるマンガの市場について語った。 ■マンガ市場の飽和がマンガ批評の定着をもたらした ――『マンガの力』はマンガ文庫などの解説として書かれた文章が中心ですね。小説やノンフィクションでは文庫解説を集めたは少なくないけれども、マンガ文庫の解説を集めたは珍しい。新作

    reds_akaki
    reds_akaki 2009/04/05
    感謝しなければいけないのは、小林以前に上杉聰に対してだろうが!!
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