http://tamanoir.air-nifty.com/jours/2008/10/20081011.html ヒートアップしているのは、2ちゃんねるに書き込んでいるからってのと、僕の文体の特性なので、見苦しかったらすいません。スルーされても構わないので、もう一度ちゃんと反論しておきます。 基本的にはネオリベ化≒ジャスコ化による格差批判、であると受け取ってよろしいのでしょうか? その点に関しては僕もほとんど賛成しております。東氏・宇野氏は確かに、そのようなネオリベ化を「不可避」と考え、そのようなジャスコ化(三浦展によると、アメリカからの規制緩和要請で大店法が改正されたようなので、これもネオリベ化の一種と考えてもよいと思います)の条件を受け入れて、その上でなんとかしよう、という考え方に非常に近いですね。僕は彼らに対して、賛同はするけれども、ネオリベラリズムや格差の問題はどうにかしたほうが