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2009年6月15日のブックマーク (3件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • SABEさんのこと | 枡野浩一公式ブログ

    http://natalie.mu/comic/news/show/id/17333 「エッセイマンガ」の「エッセイ」は明らかに余計。 子供の数が実際とちがうし、作者はフィクションのつもりなんだろう。 * SABEさんの急逝は色んな意味でショックで混乱しています。 私はもともとSABE漫画のファンで、 それで元に気にいられたような側面もあるのです。 そして一度だけ阿佐ヶ谷の道で偶然、 会ってしまったことがある。 なるべく会いたくなかったのだけれど……。 私と南さんと娘と息子と歩いていたときに。 そのとき、 SABEさんは生まれてまもない私の息子の頭をなで、 実の娘にはあえて話しかけもしなかったと記憶している。 その屈託が今の私にはよくわかる。 エッセイ漫画「ゆらさん日記」は私も愛読していた。 (たしか筆名は「さべちん」名義だったと思う) 「ゆらさん日記」の最

  • 浅羽通明『右翼と左翼』

    簡潔に日の近代(明治以降)から現代までの日の右翼と左翼の展望を与えていると思う。この右翼と左翼の問題をざっと展望したい人にはおススメします。特にとりあえずの右翼と左翼の整理、第2章のフランス革命期にさかのぼっての両者の俯瞰は有益だと思います。 右翼と左翼 (幻冬舎新書) 作者: 浅羽通明出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/11/01メディア: 新書購入: 7人 クリック: 171回この商品を含むブログ (170件) を見る しかし当の書の対立軸は、書の著者も属すると思われる「理念」なくしては生きて行けない人たちvs現実で十分お腹一杯生きてける人たち との対立だと思う。この対立軸を全面に出していないために、例えば小泉政権のこーぞー改革の内実=現実の分析さえも、「平等」を犠牲にして「格差社会」を容認した、という紋切り型=「理念」の零落形態を採用するにとどまってしまっている*

    浅羽通明『右翼と左翼』
    reds_akaki
    reds_akaki 2009/06/15
    「右でもなく左でもない」立場があり且つそれを目指すべきだという考え方は総て駄目「理念なくしては生きて行けない人たちvs現実で十分お腹一杯生きてける人たち」という対立軸で考えるのはもっと駄目>id:tanakahidetomi