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2009年6月21日のブックマーク (5件)

  • (NHK問題)「日本人が抗議書を作り台湾人出演者に署名捺印させる」というお粗末 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    4月5日放映「NHKスペシャル シリーズ・JAPANデビュー 第1回「アジアの“一等国”」」をめぐる問題。 出演した台湾人(柯徳三さんほか)が「NHKに抗議している」と主張する右派「チャンネル桜」と、「抗議は受けていない」と述べるNHKの対立がある。 そのなか、ni0615さんが暴露した事実があまりに興味深いので、時系列に沿って再構成してみる。 ni0615さんの記事↓ http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1093079/ 6月15日(月)・16日(火) 「チャンネル桜」に、柯徳三さん、藍昭光さんのインタビューが公開される。 インタビューで柯徳三さん、藍昭光さんは抗議の意志を表明していない。 柯徳三さんへはそのインタビューの中で、「私はあきれかえっているが、NHKに抗議するようなことはしてないしするつもりもない」と繰り返しています。(略) 藍昭光さんはイン

    (NHK問題)「日本人が抗議書を作り台湾人出演者に署名捺印させる」というお粗末 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • NHKから「アジアの一等国」に関しての説明が公表される - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    http://www.nhk.or.jp/japan/pdf/asia.pdf あとでテキスト化するかも。

    NHKから「アジアの一等国」に関しての説明が公表される - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • [大蟻食!][エロゲのこと] - Oohの日記

    あぢぃ。ふうふう。 ビールをご馳走になった。大根おろしにジャコを振りかけたやつと。涙デソウだった。 一人残らず死ねよっ、屑どもがっ! お前ら、分かってねえな。まったく分かってねえ。終わりだよ、エロゲの屑どもが。 いやはや。です――怖がっている女性どころか、現実に性犯罪の被害に遭った人が他の被害者たちを励まそうとその事実を公表して開いているサイトに押し掛けて、お定まりの「やってから言え」「二次元無罪」を言い立てる。悪質な書き込みに困って、せめてHNを、と求めると、人に名乗ることを要求するならお前が実名を名乗れ、と開き直る。揚句は性犯罪の被害者なのはわかったから、さっさとその事実を受け入れて忘れろ、レイパーを許し、エロゲを許せ、と平然と書き込む。そういう奴が現実にいるを見ると、にならずにいるのは至難の業です。擁護派の全てがそうだとは思いませんが、この国では強姦は罪ではないらしい ――少なく

    [大蟻食!][エロゲのこと] - Oohの日記
  • Gazing at the Celestial Blue 「表現の自由」は誰のものですか?

    (6月6日付エントリの続きである、6月8日付エントリの続き) 板坂耀子氏の「私のために戦うな(弦書房、2006年12月25日発行)」の117ページに「ありふれたパターン」と題された章に、こんな記述がある。 昔から恋愛映画のクライマックスになると、どんなに優しくおとなしい男性と強く積極的な女性のカップルでも、男性が女性を抱き寄せ、女性はそれに抵抗し、そして最後には必ず男の胸を押しのけ叩いていた女の手は男の首にからまって、二人はベッドに倒れ込み、結局のところ幸せになる、と指摘する。(略)これまでの映画は、国も時代も問わず、男女のラブシーンといえばまずはもう必ず、男が抱き寄せ、女が押しのけ、そして最後に女の抵抗が終わってめでたし、という図式を踏襲しつづけてきた。(略)大抵の人間なら、繰り返し見せられれば、恋愛とはこういうものと思い、それに自分を遭わせるように学習するのが普通だろう。「現実が芸術を

  • <児童ポルノ禁止法>改正案26日審議入り 衆院法務委 - 2009-06-19 - 奥村徹弁護士の見解(06-6363-2151 hp@okumura-tanaka-law.com)

    変な法律で、文句を付けたらきりがなく、森山・野田説は最高裁から「反対説」と呼ばれている状況で、所持罪だけにピントを絞るのは納得できないのですが、究極の選択でどちらかと問われれば民主党案か。 処罰範囲に大差ないし、民主党案でも(取得罪が効果無しとなれば)将来的には単純所持罪に発展する可能性はあるので、大差ないですよね。 実際には、(買い受け捜査で提供犯を検挙して)提供犯人の顧客リストに基づいて、所持犯・取得犯を検挙していくのが典型パターンになると思われます。購入者の調書を流用できて、(購入者はたくさんいるので)件数が何倍にもなって、一粒で数度おいしいみたいな。 水面下で妥協して、追記↓のような前例を踏んで委員長提案で即日可決みたいなことになるかも知れません。表現の自由も一応絡むので議論を省いたらダメですよ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619

    <児童ポルノ禁止法>改正案26日審議入り 衆院法務委 - 2009-06-19 - 奥村徹弁護士の見解(06-6363-2151 hp@okumura-tanaka-law.com)