はてなブックマークニュースにジンジャーティーの作り方が載っていたので試してみた。生姜をおろして紅茶に入れた。砂糖は多めに。飲んでみた。辛い。生姜はこんなに辛かったかな…と思ったら、砂糖の代わりに塩を入れたことに気がついた。そりゃ辛いはずだよ!
プチ報告研究会をする予定です。急に昨日、産気づきました。 具体的にはテーマは「田中が日本のマンガ批評を展望しながら、それを最近のマンガ評論の独自解釈にドッキングさせる」というものです。たぶん田中の毒吐き年内最後でしょうw ついでなので時間があれば最近の経済政策についても話します爆。 この機会に田中の話を聞いてもいいなという方、突っ込みたいとお考えのそこの方、ぜひご参加ください。 日時 12月13日日曜日 午後2時から5時まで 場所 大東文化大学板橋校舎研究管理棟5階2−0520(経済学部研究スペース) アクセス 板橋キャンパス (〒175-8571 東京都板橋区高島平1−9−1) 1.東武東上線 東武練馬駅無料スクールバスで約7分(スクールバス乗り場まで徒歩5分) 2.都営三田線 西台駅 下車徒歩10分 3.路線バス(国際興業バス) 東武練馬駅―浮間舟渡駅 高島六の橋バス停 下車 成増駅北
世間的にはどうということはなくとも、個人的には失敗なことってありますよね。今日、まさにそれをしてしまいました。しかし、二重の勘違いが幸運にも重なって、大失敗に発展しかねない難を免れました。勘違いというのは、俺が「あること」の予定を「今日」ですと伝えて、ある人と待ち合わせの約束をしていたわけです。ところが俺はそのことをすっかり忘れており、先程その人からの電話で起こされたと。「竹熊さん。もう9時半ですがどうしましたか」と。それで「うわ」と飛び起きまして、慌てて迷惑が及ぶ関係先に連絡をとったところ、「その予定は来週の日曜ですが」と言われ、ほっとした反面、愕然としました。 つまり、俺が一週間予定を勘違いしていまして、ある人と某所で待ち合わせの約束をしていたわけです。ところが本当の用事は来週だったので、俺の頭の中で記憶が錯綜してしまい、ある人とは来週会うのだと思いこんでいた。それで「うわあ。今日だっ
タツノコプロのアニメ、「マッハGOGOGO」を、マトリックスの監督、ウォシャウスキー兄弟が実写でリメイクという企画。 これは見ないわけにはいかない。 というわけで、見てきたよ。 監督はバキバキのオタク野郎だし、予告を見た時点で、各キャラの異常なそっくりぶり、デザインの忠実さに感激して、そういう点では完全に信頼していたんだけれども、オタクなだけに、悪い方向にこだわりが出ると、ひどい駄作になったりしないかと、大きな不安もあった。 しかし、実際の作品を見てみると、そんな不安は見事に吹き飛んだよ。 もう、カンペキ!ほとんど文句なしといっていい。 実に見事な快作に仕上がっていて、個人的には超!超!大満足だった。 あと、回想シーンで出てくる、ヒロインの子供時代を演じてる子役の女の子が激烈にかわいい!これは観といて損はないよ。 CGが安っぽい、という人もいると思う。 自分も、予告を見た時には、見た目の作
大盗賊 怒涛千里、城を破り砦を抜く!豪快、世界の三船大暴れ! 「究極超人あ~る」のドラマCDのなかの一編に、光画部の撮影会に新入部員がやってこないので鳥坂センパイが怒る、というものがあった。 そのなかで、新入部員の一人である特撮マニアの女の子が来なかった理由というのが、「『大盗賊』と『奇厳城の冒険』の上映会があるから」というものだった。 ここで濃い目の東宝特撮ファンなら思わず笑ってしまうところだが、CD購入者の大半は、なんのことだかわけがわからなかった事だろう。 もうわかったと思うが、「大盗賊」「奇厳城の冒険」というのは、両方とも映画の題名だ。 「大盗賊」は1963年10月に公開された東宝の映画で、「奇厳城の冒険」は1966年4月に公開された姉妹編だ(直接の続編ではない)。監督は両方とも谷口千吉である。 この映画は、特撮映画とはいっても「アルゴ探検隊の大冒険」のような冒険ファンタジーで、巨
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