・女性ファンは同人誌を作っているだけでガンダムという作品の売上に加担していない。プラモを買った男性ファンだけがガンダムを支えた→そもそもガンプラは本放映後の発売。1stは本放映時に玩具の売上不信で打ち切られたが、各地でファンクラブ活動が盛り上がり、再放映嘆願書(ガンダム記録全集で確認できる)などガンダムという作品が広まる活動の中で女性は大きな力を発揮している ・女性ファンはいたのかも知れないが、腐女子はいなかった→当時の同人誌をご覧ください ・『ガンダムエイジ』(洋泉社)や『機動戦士ガンダム 宇宙世紀Vol.3 伝説編』(ラポート)に当時のファンについて触れた記事が載っています。 ※注意 続きを読む