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  • 古本屋通信  No 258 6月14日   伊里一智と志位和夫

    屋通信  No 258 6月14日 伊里一智と志位和夫 通信No 255で予告しておいた志位和夫の処女論文の件。ざっと読み直してみたが、どう考えても論ずるような代物ではない。あとでちょっとからかうが、表題を上記のようにして、寧ろ伊里一智の事を書く。ウィキぺディアの記事を No 255 に貼ったので、予備知識がない方はそれを参照してください。書くといっても伊里は過去文献をひいて書かねばならないような人物ではなく、記憶に頼って書けば十分だろう。 伊里一智 は話題になった時点で、既に2つの点で済んでいた。 一つは、彼が党大会代議員を目ざしたのはよいとして、その主張が「宮顕治の勇退を勧告する」であったことだ。これは人事案件であり、単独で取り上げること自体が異常だった。「長いから駄目だ、独裁だ」というのだろうが、こんな主張が都党会議まで上がる訳がない。むしろ東大院生支部で通ったのが不思議な位だ

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