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ブックマーク / diamond.jp (26)

  • トイレ1カ所に2億円!「大阪万博は全てデザイナーズトイレ」で、また税金が消えていく

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 大阪・関西万博の会場建設費が高騰し続け、大きな批判を浴びている。当初1250億円と見積もられていた費用は、最大2350億円と約1.9倍にまで膨らんでしまった。そして、大阪万博のトイレの値段一つを取ってみても、「採算度外視」と思える現実が見え隠れする。(イトモス研究所所長 小

    トイレ1カ所に2億円!「大阪万博は全てデザイナーズトイレ」で、また税金が消えていく
    ringonouen
    ringonouen 2024/02/15
    ひどい話
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
  • ゴミ屋敷の住人に若い女性が多い社会的要因、「捨てられない」のはあなたのせいじゃない

    年間2500件以上のゴミ屋敷清掃を請け負う。他にも不用品回収・汚部屋片づけ・ハウスクリーニング・生前整理・遺品整理・悪臭・害虫対策・引越し など多岐にわたる業務を行う。登録者数22万人超のYouTube を運営している。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 なぜ人は自宅をゴミ屋敷にしてしまうのか。いつ、誰がそうなってもおかしくないと警鐘を鳴らすのは、ゴミ屋敷専門パートナーズの石田毅代表だ。家主たちに共通する事情とは一体何なのか。彼らの職業や働き方にも「ある傾向」が見られるという。さらに、昨今の社会情勢を反映して依頼者の女性比率も高まっているそうだ。今、ゴミ屋敷に何が起こっているのか。最前線でゴミ屋敷に携わる3人の清掃スタッフに話を聞いた。(取材・構成/ダイ

    ゴミ屋敷の住人に若い女性が多い社会的要因、「捨てられない」のはあなたのせいじゃない
  • 蒙古タンメン中本の退店騒動に見る、社長対応の「ありえない」問題点

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 経営者の力量は 不祥事の際に露呈する 来、企業の不祥事というものは、すぐに過ちを認めて頭を下げれば収束に向かうものです。もちろんある程度時間はかかりますが、企業トップがきちんと対応していれば長く続く傷は残らない。しかし、経営者はついつい逆をやってしまう。蒙古タンメン中の白根誠

    蒙古タンメン中本の退店騒動に見る、社長対応の「ありえない」問題点
  • 日本の最低賃金を1500円に引き上げたら起こる「三つの悪いこと」

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 日の最低賃金は あまりにも低すぎる 私は、日の最低賃金は低いと思っています。2020年はコロナ禍を理由に最低賃金はほぼ据え置きでした。今年もコロナ禍が理由にされるのだと思いますが、それで国民の生活が成り立つのかという疑問が湧いています。 厚生労働省が公開している最新の最低賃金

    日本の最低賃金を1500円に引き上げたら起こる「三つの悪いこと」
  • モンゴル帝国から日本を救った北条時宗が「英雄」とは言い難いワケ

    ほんごう・かずと/1960年、東京都生まれ。東京大学、同大学院で、石井進氏、五味文彦氏に師事。専門は、日中世政治史、古文書学。『大日史料 第五編』の編纂を担当。著書に『日史のツボ』『承久の乱』(文春新書)、『軍事の日史』(朝日新書)、『乱と変の日史』(祥伝社新書)、『考える日史』(河出新書)。監修に『東大教授がおしえる やばい日史』(ダイヤモンド社)など多数。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 鎌倉時代、2度にわたってモンゴルに攻め入られた日。そんな大国の侵攻から日を救った英雄とみられているのが、北条時宗だ。しかし、モンゴルが日に攻め入った経緯を

    モンゴル帝国から日本を救った北条時宗が「英雄」とは言い難いワケ
  • 「インバウンド需要全滅」の日本と台湾で、経済成長に大差がある3つの理由

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 昨年来、猛威を振るい続ける新型コロナウイルスの封じ込めに成功したことで、世界中から称賛を浴びている台湾。2020年のGDP成長率は前年比2.98%を記録し、約30年ぶりに中国を上回るなど、経済面でも活況を呈している。台湾経済に好況をもたらしている要因は何なのだろうか。ジェトロ・アジア経済研究所にて地域研究センター長を務める、川上桃子氏に解説してもらった。(清談社 山田剛志) コロナ禍で需要アップの 半導体が産業の要 台

    「インバウンド需要全滅」の日本と台湾で、経済成長に大差がある3つの理由
    ringonouen
    ringonouen 2021/05/09
    まっとうな感染症対策をした国と、そうでない国の違い。
  • 東京五輪を開催すべき論理的な理由、「聖火リレー中止」に走る自治体の無責任

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスが第4波となって猛威を振るっている。オリンピック・パラリンピック(以下、五輪)の開催都市・東京にも3度目の緊急事態宣言が発令され、五輪の開催の是非があらためて問われている。五輪開催への反対論は高まる一方だが、感情的な主張が広がり過ぎている印象だ。開催の是非の議論は、感情的にならず、論理的に開催の問題点を整理して考えることが重要

    東京五輪を開催すべき論理的な理由、「聖火リレー中止」に走る自治体の無責任
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    ringonouen 2021/05/04
    1ページ目で読む気を失ってしまった。ひとこと言わせてもらえば、どちらかといえば開催反対派のほうが科学的根拠を重視(論理的)であり、強行派のほうが精神論(感情的)だと思いますよ。
  • 携帯電話・懐かしのあの端末、平成の歴史を写真で振り返る | 平成ヒストリー~30年を振り返る~ | ダイヤモンド・オンライン

    平成ヒストリー~30年を振り返る~ 1989年の平成元年から30年、さまざまなモノ・コトが変化しました。流行や事象を出来事とともに振り返ります。 バックナンバー一覧 平成30年間を写真で振り返る「平成ヒストリー~30年を振り返る~」。第2回は、いまや現代人には欠かせない「携帯電話」と「スマートフォン」の歴史を振り返る。(ダイヤモンド・オンライン編集部 小野寺暁子/画像提供:ドコモ、Apple、取材協力:NTTドコモ歴史展示スクエア) 平成の時代とともに歩んできた携帯電話 着メロ、写メ、インスタ映えなど新語も 1987年(昭和62年)に携帯電話サービスが始まってから約30年。2018年6月末時点で、携帯電話の契約数は1億7009万(総務省調べ)で国民1人あたり1台を持っている計算になり、現代人にとって欠かせないツールである。 平成30年の歴史の中で、携帯電話はアナログからデジタルに変貌。カメ

    携帯電話・懐かしのあの端末、平成の歴史を写真で振り返る | 平成ヒストリー~30年を振り返る~ | ダイヤモンド・オンライン
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    ringonouen 2021/05/03
    使ってたやつがある!懐かしい!
  • 少し調べればiDeCoがトクなのは誰にでもわかる。それすらもやらないの?

    名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横無尽に語り尽くす! 最盛期1000万人ユーザーを獲得した「2ちゃんねる」や、一時は日最大規模を誇った動画サービス「ニ

    少し調べればiDeCoがトクなのは誰にでもわかる。それすらもやらないの?
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    ringonouen 2021/02/08
    2000年代のネオリベっぽいドヤり芸
  • 35歳、発達障害の僕が発見した「すぐ気が散ってやばい」人を救う道具ベスト8【書籍オンライン編集部セレクション】

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    35歳、発達障害の僕が発見した「すぐ気が散ってやばい」人を救う道具ベスト8【書籍オンライン編集部セレクション】
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    ringonouen 2021/02/06
    性差別主義者の借金王さん
  • 「一律10万円」再給付、反対派にこそ知ってほしい絶対やるべき理由

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 麻生太郎財務大臣は早々に否定したが、全ての国民に一律10万円の支給をもう一度行うべきだと、筆者は強く思う。その理由について、麻生大臣のような反対派の人が「再

    「一律10万円」再給付、反対派にこそ知ってほしい絶対やるべき理由
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    ringonouen 2021/02/03
    10万円ほしい
  • 東京五輪「頭ごなしの否定論」に疑問、コロナ禍だからこそ開催すべき理由

    1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの(おんな)たち』など多数。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「オリンピックを開催しよう」は非常識にすべきなのか? 東京オリンピックを「どうすれば安全に開催できるか」「どんな対策を取れば都民・国民は開催を歓迎できるか」。これをみんなで議論することは重要だと考える。 ところが、「議

    東京五輪「頭ごなしの否定論」に疑問、コロナ禍だからこそ開催すべき理由
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    ringonouen 2021/02/02
    何の根拠も論理も計画もなしに、頭ごなしに感情的に「開催する」と言っているのは、開催強行派のほうでは
  • 禁煙したい人が加熱式たばこに逃げることは、やっぱり危険なワケ

    上智大学外国語学部卒業。編集プロダクションを経て、2001年からフリーライターに。経済誌や新聞、ウエブマガジンで取材・執筆を続ける。おもに手掛けている分野は、ビジネスパーソンのメンタルヘルスや人事・組織問題、ヘルスケアなど。著書に「ワーキングうつ」「大人のためのシェアハウス案内」(日語版・韓国語版)「ケールのちから」(すべてダイヤモンド社刊)。 依存する人々――現代ニッポンに潜む罠 情報が巷に溢れ、テクノロジーによりどんどん便利になる現代社会。 しかし、そうした変化は時に、誰もが何かに過剰に依存してしまうリスクを生む――。 識者への取材をもとに、日常生活に潜む”依存”リスクとその対策をお伝えする。 バックナンバー一覧 米国の医学誌NEJMで発表された論文によれば、現在喫煙している人、および過去に喫煙していた人が新型コロナウイルスに罹患した場合、重症化リスクは非喫煙者と比べて2倍、人工呼吸

    禁煙したい人が加熱式たばこに逃げることは、やっぱり危険なワケ
  • 畜産がヒトの感染症リスクになる!英国研究者が警告 | ヘルスデーニュース | ダイヤモンド・オンライン

    最新の医学情報が寄せられる国内外の医学誌・医学会、大学、公的団体の研究発表をもとに作成・配信される医療・健康ニュース配信サイト。 ヘルスデーニュース 最新の医学情報が寄せられる国内外の医学誌・医学会、大学、公的団体の研究発表をもとに作成・配信される医療・健康ニュースです。医療分野だけでなく運動、生活など健康と密接にかかわるヘルスケア記事も紹介します。詳しい利用規定はこちらをご覧ください。 バックナンバー一覧 畜産がヒトの感染症リスクになる可能性 抗菌薬を多用するといった集約的な畜産業の慣行が、ヒトの感染症リスクを高めると、英国の研究者が警告を発している。畜産業で飼育される動物は、その個体数が多いことに加え、遺伝的多様性が低いことも感染症リスクに関係しているという。英バース大学ミルナー進化センターのSamuel Sheppard氏らの研究グループが、カンピロバクタージェジュニ(C. jej

    畜産がヒトの感染症リスクになる!英国研究者が警告 | ヘルスデーニュース | ダイヤモンド・オンライン
    ringonouen
    ringonouen 2020/11/24
    畜産業は既に限界に来ていると思う
  • 「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘

    かたたえ・やすお/03年入社。広告営業を経て06年週刊ダイヤモンド記者。小売り、外、家電、電機、生保、損保業界などを担当した後、11年にダイヤモンド・オンライン編集部へ。日中関係、東電問題などを取材。15年より週刊ダイヤモンドに異動し、電力・ガス・石油業界を担当。18年8月から「ダイヤモンド・オンライン」有料版(現ダイヤモンド・プレミアム)の立ち上げ準備に従事。20年9月から生保、損保業界担当。落語と甘いものが好き。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス感染症の急拡大を受けて4月8日、ついに日政府は東京など7都府県に対する緊急事態宣言発令に踏み切った。遅過ぎるという声が漏れる中で、日の社会と医療は持ちこたえることができるのか。元の生活を取り戻

    「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘
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    ringonouen 2020/04/09
    “日本では「検査と隔離」を徹底せずに感染が爆発的に増加して、医療と社会が崩壊する危機的な状況です。”
  • デモは「政治参加」の一つの形である

    評論家、TBSラジオ『Session-22』メインパーソナリティ。 1981年生まれ。メディア論を中心に、政治経済、社会問題、文化現象まで幅広く論じる。IT企業勤務を経て、芹沢一也、飯田泰之と共に株式会社「シノドス」を設立。シノドスプランナー 兼 メールマガジン「αシノドス」編集長。同社には社会哲学者の橋努、政治学者の吉田徹、経済学者の安田洋祐もアドバイザーとして参加している。2013年4月よりTBSラジオにて平日帯番組『Session-22』のメインパーソナリティを務める。著書『ウェブ炎上』『ネットいじめ』『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』『彼女たちの売春』など。 荻上チキ・日の大問題 TBSラジオ『Session-22』でパーソナリティを務め、日々、日の課題に向き合い続けてきた荻上チキによる新刊『日の大問題』が7月19日に刊行された。【経済】【政治】【外交】【治安】

    デモは「政治参加」の一つの形である
    ringonouen
    ringonouen 2020/04/04
    デモは政治参加の一形態
  • 若者はなぜ「ユーチューバー」と「キャバ嬢」を目指すべきなのか

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 激動の令和時代、私たちの子どもや孫の世代には、ユーチューバーやキャバ嬢という職業を経験させることが必要だ(写真はイメージです) Photo:PIXTA 人工知能の進化で「人あまり」に 子どもが生き残るためのスキルとは ここ数年、私は人工知能の進化による仕事消滅について全国で講演を

    若者はなぜ「ユーチューバー」と「キャバ嬢」を目指すべきなのか
  • 銀座の最高級クラブ「姫」で羽ばたいた女性の数奇な運命

    週末はこれを読め! from HONZ 読むに値する「おすすめ」を紹介するサイト「HONZ」から、週末読書にオススメのノンフィクションのレビューをお届けします。HONZが対象とするのは小説を除くすべてのです。サイエンス、歴史、社会、経済、医学、教育、美術、ビジネスなどあらゆる分野の著作が対象です。 バックナンバー一覧 「夜間飛行」という言葉を目にした時、ある人はサン=テグジュペリの『夜間飛行』を、ある人はちあきなおみの「夜間飛行」を、そしてある人は街の一角に佇むバー「夜間飛行」を思い浮かべるかもしれない。書『夜間飛行』のタイトルは、主人公がずっと身につけていたゲランの香水の名前からヒントを得たものだ。「女性らしさを失うことなく、男性中心の社会でも自分の立場を貫き、冒険的で志のある女性に捧げられた香り」と言われている。 「ビートルズがタラップを降りて来た翌年には、青白い顔にソバカスを

    銀座の最高級クラブ「姫」で羽ばたいた女性の数奇な運命
  • 外国人労働者拡大で技能実習制度の劣悪な実態が直視されない危うさ | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    2007年9月弁護士登録(愛知県弁護士会所属)、08年6月外国人研修生問題弁護士連絡会(現在の外国人技能実習生問題弁護士連絡会)設立にかかわり、現在、共同代表を務める。12年2月ラヴィーダ法律事務所開設日弁護士連合会外国人労働者受入れ問題プロジェクトチーム委員、中部弁護士会連合会人権擁護委員会外国人ワーキンググループ委員など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 人手不足対策として、外国人労働者の受け入れ拡大のため、新たな在留資格を創設、途上国からの技能実習生も、実習修了後、その枠組みに入れることが打ち出された。そのための出入国管理法の改正案が国会で審議中だ。 だが昨年だけでも、低賃金や劣悪な境遇から逃れて「失踪」せざるを得なかった技能実習生は約7000人もいる。

    外国人労働者拡大で技能実習制度の劣悪な実態が直視されない危うさ | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン