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昨日、Twitter上でしばしば絡まれているTOKRASさんとライブ配信を行った。ライブ配信中、話題に困ったときのためにTOKRASさんやぼくに対する質問をTwitterで募っておいたのだが、その中に「これだけはしないようにしようと自戒していることはありますか?」という質問があった。ぼくはそれに「無意識をなるべく汚染させないようにする」と答えた。 「無意識を汚染させない」とは何か? 「無意識を汚染させない」というのはぼくのイメージであり、メタファーの一種である。この言葉だけでは、配信を聴いている人はぼくが何を言っているのかよくわからないだろう。どう説明したものか? 昨晩の配信時にも、何かしら説明をしたはずなのだが、実際になんと説明したかはもう覚えていない。だから、こうしてnoteで改めてちょっと説明しなおしてみることにする。 意識と無意識人には意識と無意識がある。意識は自覚できている精神活
「ギリギリになるまで作業に取りかかれない……」 「何でも後回しにしてしまう……」 こうした先延ばし癖がある人の中には、「自分はなんて意志が弱いのだろう……」と落ち込む人も多いかもしれません。 しかし、医学博士の吉田たかよし氏は、「先延ばし癖は心の弱さから来るものではない」と言います。“癖” という言葉のとおり、先延ばしをしてしまう癖が脳に染みついているだけなのです。 であるならば、先延ばしをする脳の癖をなくせばいいのですが……こうした人たちの脳は意欲が低下している傾向にあるため、「○○しよう」「○○すべき」という言葉が重荷に感じられる可能性があります。 そこで注目すべきは、しないことをピックアップする「しないことリスト」。先延ばし癖を改善するために、何を “しない” べきなのか――これだったら、もっと楽な気持ちで自分を変えていけそうですよね。先延ばし癖を改善するためのヒントを説明していきま
【11月30日 AFP】熟睡によって、嫌な記憶が脳内で強化される可能性があるとの研究結果が29日、発表された。怒ったまま寝ることを戒める古い格言に、科学的な信ぴょう性を与える結果となっている。 中国と米国の研究チームが英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表した研究論文によると、形成されたばかりの悪い記憶を保持したまま眠りに就くと、それが脳に深く刻み込まれ、後にその記憶を拭い去るのがより困難になるという。 中国・北京師範大学(Beijing Normal University)で今回の研究を実施した論文の共著者、柳昀哲(Yunzhe Liu)氏は、AFPの取材に「昔から『怒ったまま寝るな』と言われているが、この忠告が一定、理にかなっていることを今回の研究は示唆している。床に就く前にまず、けんかの解決を勧めたい」と語る。 柳氏らは睡眠が記憶
連帯責任という強迫観念が無意識のうちに人々を抑圧している?(写真はイメージ)takasuu-iStock <日本で「他人に迷惑をかけない子に育ってほしい」と思う母親の多さは異常なレベル。この考え方は、子どもの自己肯定感を高めるのに必要な「自主的な行動を通した成功体験」を積ませることとは相反する思想なのです> 国立青少年教育振興機構が、日本、韓国、中国、米国の高校生を対象に行なった意識調査(2018)があります。この中で、「私は価値のある人間である」という質問に「YES」と答えた割合は、日本人は44.9%でした。(韓国83.7%、中国80.2%、米国83.7%) 日本人は謙遜しますから多少色をつける必要がありますが、「自分は価値がある」と答えた高校生が44.9%というのは低すぎる数字です。裏返せば、「自分に価値がない」と感じている高校生が半数以上いるということです。 自己肯定感の定義は様々で
薬物依存、とりわけ、覚せい剤の乱用は、現在の日本社会におけるひとつの大きな問題だ。 厚生労働省によれば、平成になってからの四半世紀、覚せい剤取締法違反で検挙された人数は時に2万人、近年、減少傾向にあるとはいえ毎年1万人以上を数える。これは、違法薬物の中で圧倒的な1位で、2位の大麻にくらべて常に数倍にのぼる(いずれも輸出入や製造・栽培についての検挙も含まれているので、単純に使用したことで検挙された人の数ではないことには留意)。 社会的な関心も大きい。 例えば、芸能人が、覚せい剤を使って逮捕されたとする。 ワイドショーはもちろん、ニュース番組ですら、時に政治や国際問題よりも多くの時間をさいて伝える。スポーツ紙や週刊誌は、さらに強い関心を寄せるかもしれない。 「転落への道」「心の闇」などといった紋切り型の言葉を使い、「信頼を裏切った」「ファンに申し訳が立たない」と断罪することも多い。 「いち早い
1994年,ボストン警察はロクスベリーにあるアパートの不潔な一室に閉じこめられていた4歳の男の子を助け出した。この子はその部屋で恐ろしく惨めな生活を送っていて,栄養失調になっていた。かわいそうに,その小さな手はひどい火傷を負っていた。薬物濫用者だった母親が,我が子の手を熱い蒸気の吹き出し口に押しつけたのだ。言いつけに背いて,母親の男友達の食べ物をつまみ食いした罰だったという。しかも,何の手当てもされていなかった。 このむごい話は,すぐに米国でトップニュースになった。男の子は養育施設に預けられ,火傷治療のために皮膚移植が行われた。彼の身体的な傷は治った。しかし,発達過程の心に負った傷は決して癒されないことが,最近の研究で明らかになった。 子ども時代に身体的・性的・心理的虐待を受けると,大きくなってからも精神的トラブルを抱える場合がある。これまでの研究から,虐待と精神的トラブルの間には強い関連
Q: 私は某大学の法学部に通う21歳の男子学生です。(質問とは、直接、関係はありませんが、触法精神障害者に興味があり、それについて卒業論文を書くため、日々、資料を集めております。) 質問に入る前に、長文になりますが、質問に関わってくることなので、少し、コンサータ の服用とそれによる私自身の感じたことを書かせていただきます。 私は、精神科にてADHDと診断され、コンサータ を服用して数年になります。コンサータ 服用当初は、コンサータ によって、感覚過敏から解放され、初めて、ゆっくりと本を読むことができるようになり、感動のあまり泣いてしまいました。この感動はあまりにも激しく、「私は、もう完全に『脳』を支配した」という優越感(あるいは、副作用としての多幸感に過ぎないのかもしれませんが)を得ました。ところが、数ヶ月たち、このコンサータ 服用後の精神の変調が、私の悩みの種になってしまいました。 私は
<結論>「SN比(シグナルとノイズの比率)が理解できていない」ということだった。 SN比というのは、工学部なんかで良く使われることばで。 パチンコのような物凄い雑音がある中では、何か言われても聞こえにくいけど、 静かな図書館で話しかけられれば一発で分かるよね?っていうこと。 ノイズというのは、片づけられていない床に散らばったペットボトルや洋服のことで。 シグナルってのは、「片づけなきゃいけないもの」のこと。 ADHDは、シグナルには気づくんだろうけど、ノイズがたまりまくる。シグナルを感じられるレベルまで、ノイズを減らすことを意識するとよさげ。 <気づいた理由>youtubeを見ていたら、youtubeが小さく見えた。 当然ながら、パソコンの画面の中だけが動いており、周りの部屋は動いていない。 意識としては、片づけなければならないペットボトルに気がとられるため、youtubeに集中できない。
先月、精神分析をしてもらい34歳にして知った事実を書こうと思う。きっと同じ人がいるんじゃないのかと思う。 僕は昔から人の話を聞くのが遅かった。理解するのに時間がかかっていた。 なので僕の頭はなんと回転が遅いのだろう、とクヨクヨする事も多かったし、友人たちや上司からは「理解力がない」とよく言われていた。後輩からもバカにされる事が多かった。 なので、いろんな方法で少しでも頭の回転を早くしようと努力をしていた。 ノート、メモ帳をつねに持ち歩き、その人の言葉を書き留める。 あとで見なおして反芻する。ケータイ(今はスマホ)は常に持ち歩き、自分自身にメールする形で聞き漏らしがないようにする。 しかし、ネットが仕事に入り込むようになって理解が遅い事もあまり苦にならなくなってきたのが幸いだった。 なんせ、文字として残るから理解が遅くても取り返せる。 そんな風に過ごしていたある日、僕は衝撃的な事実を知った。
https://togetter.com/li/1225465 を見て思い出したので懺悔も兼ねて。今はやってない。チビハゲデブの三重苦をかかえた俺の黒歴史である。(三重苦は今も治ってない) 今から数年前、35歳非正規雇用、職場では毎日のように上司に罵倒され深夜までのサービス残業で心身ともにすり減ってるある日、ぼーっと歩いてたら女性にぶつかった。 尻餅をついた彼女を見てビビりの俺は逃げた。通報とかされて急に警察に肩を叩かれたらどうしようとか思いながらも、ちょっとぶつかったたけで簡単に倒れる女性に大袈裟じゃね?という若干の不満と、なんというか征服感のようなものを感じてしまった。 気付いたら日々の鬱憤を晴らすかのように、わざと女性にぶつかるようになっていた。老人はやらなかった、大怪我して最悪死亡とかになったら怖かったので。ベビーカー持ちはよくやった、邪魔だからいいじゃんという考えもあったと思う。
増田とか2chとか、つまらない記事ばっかりなのにどうしてずっと見ちゃうんだと思っていたんだけど、違うんだ。 つまらない記事の中に、たまにむちゃくちゃ面白い記事があったりするから、止められないんだ。 ネットジャンキーの皆様方なら猿を破壊に破壊する実験のコピペをご存知だと思う。 知らない人のために一応貼っておく。 まさにこれなんだよ。 多分ネットがそれなりに面白い記事ばっかりだったら、多分止め時が見つかると思うんだよ。 RSSリーダーってあるじゃん。 アレ使ってネット見ててもすぐ飽きるんだよ。少なくとも俺は。勿論、自分が面白いと感じたサイトばかりをそいつにぶっこんでる。 それでも飽きる。いやむしろ、だからこそ飽きるんだ。だって、そこには面白い記事しかないから。そこには不確実性が存在しない。 なるほど、俺はギャンブルはやらないけど、俺のやってるネットサーフィンとギャンブルは似てる。 時間を資本と
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