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言論に関するsasakillのブックマーク (3)

  • 創刊もいきなり赤字懸念!?「m9」編集長が語るm9(^Д^)な展開

    今春になって、「思想地図」(NHK出版)、「ロスジェネ」(かもがわ出版)と、批評誌・オピニオン誌の創刊が相次いだ。そんな中、異色ともいえる存在が、4月26日に創刊された“ライトオピニオン誌”「m9」(晋遊舎)だ。「エムキュー」と読むこの雑誌名、創刊の辞によれば、アスキーアートの「m9(^Д^)」から取ったらしい。「元々は面白かったり驚いたりするときに使う顔文字らしいですが、『正論を突きつける』ときなどにも使われているようです」(「m9」『はじめに』より)と記し、このAAのように、「社会のあらゆることに人差し指を突きつけて、問題提起を行っていく」ことを目指しているそうだ。とはいえ、言論誌に元気がなくなったと言われるようになって久しい今、新たなオピニオン誌を創刊する勝算は、どこにあるのだろうか? 「m9」の目次を見てみると、特集の「格差・ニート・ワーキングプア」から、「アキバ系腐女子の間で大麻

    創刊もいきなり赤字懸念!?「m9」編集長が語るm9(^Д^)な展開
    sasakill
    sasakill 2008/05/08
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  • ネットの言論はクズ - finalventの日記

    ⇒切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる ま、そりゃ、ネットの言論はクズでしょ、またーり、みたいにも思うのだが、言論とかいうときのスコープが違うのな。非モテとか非コミュとか、俺くらいの歳のフツーの男とかから見ると、別に情報業界場末の中小企業社長さんにぶいぶい美学を語らせるまでもなく、バカじゃねーこいつらってことになる。で、ま、端的にネット側から応答すると、爺、氏ね、つうことになる(そして俺も爺だ)。そのあたりのズレの全体構図がわかってないとネット言論の持つ潜在的な意味はよくわかんないですよ。ってか、補助線的に言えば、吉隆明が80年代にマスイメージ論あたりでサブカルチャーを文学と同一地平に置いたあの柔軟性みたいなものが、今、ネットの言論で起きているのに気がつかないやつ、ゆっくり寝ていてください、というか、言わなくても安眠しているげ。ま、俺くらいの歳で

    ネットの言論はクズ - finalventの日記
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる

    義塾のOBでかつ新聞社OBの皆様と酒を飲み、言論の世界で「ネットの言論はクズだ」と文字通りボコボコにされたのであります。仔細は省きますが、いや、ご説ごもっともでして。まあ、たまたまGIGAZINEさんの微妙陰謀論を引き合いに出したところ、肝心の「拒否できない日」の核心をやった編集者の話に流れまして、あれは頭に血が上りやすいが理の通ったやけに話の長い男だそうだそうだという話になった挙句、finalvent爺が毎日社説の解説をやるのを回覧、しかも紙でプリントアウトさせてから読むデスクに対する罵倒まで一通り出たのち、表題の内容になったのであります。 平たく言えば、あんな程度の知識レベルでネットに読者を奪われる新聞社ってどうよという話と、押し紙(残紙)やリベートで百億単位の銭を浪費してなお「新聞は危機でない」とのたまう一部業界守旧派の皆さまのクオリティに関する話題が並存したのであって、ネット業界

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